398 :
超真剣です!!!マジで聞いてください!!!:
当然全然、関係ないレスすいません。私は下記の事件の一部は2ちゃんからコピーしたものでこの内容を書いた人は無関係です。
これはあの有名な1989年に起きたコンクリート詰め事件の一部です。
私はこれを読み、涙がとまりませんでした。そして色々考えた末、人生深く考え
させられ、得るものがとてもおおきかった。です。
これは人間や人生を考える上でも無駄ではありません。たとえみなさんの邪魔をしてでも、
長い目でみれば、決して人生や人間考える上でも無駄にはならないと思い恨まれるんも覚悟
当然全然、関係ないレスすいません。
これはあの有名な1989年に起きたコンクリート詰め事件の一部です。
私はこれを読み、涙がとまりませんでした。そして色々考えた末、人生深く考え
させられ、得るものがとてもおおきかった。です。
これは人間や人生を考える上でも「絶対」無駄ではありません。みなさんの邪魔をしてでも、
長い目でみれば、決して人生や人間考える上でも無駄にはなりない、又彼女の超悲惨な殺され方を「絶対無駄にしてたまるか」と思い、恨まれるんも覚悟でやらせていただきます。この事件は絶対忘れてはならない事件です。
たとえ99.9%の人が幸せでも残る0.01%が不幸なら、そんな世の中、絶対承認しない。そんな世界いらない。
399 :
超真剣です!!!マジで聞いてください!!!:03/03/31 15:28
何年か前、女子高生をドラム缶にコンクリ詰めにした少年グループの犯罪がありまし
たよね。よく遊ぶ友人の家族が警察関係に勤めておられまして、その方からの当時のお
話です。
その方が警官になるときの教官がこの事件の取り調べをなさった方で、被害者が監禁
されていた部屋を見てただの青少年の犯罪とは思えなかったとおっしゃったそうです。
床・壁はもちろん天井にまで犠牲者の血が飛び散っていたのです。私がそこを聞き流す
様子を見て、「でもね、いっとくけどね。人を殴って天井に血はつかないよ。もう、だ
らだら血を流している人間の顎を更に殴り上げるようなことをなんべんもくり返したん
だよ」と。「さらってきた女の子相手に、いわゆるやくざや過激派のリンチ顔負けだよ
」。
★聞くところによると、ドラム缶の中から出てきた遺体には頭髪が残っていなかった
そうです。なぶられ続けたストレスで、生きている間に全部抜けてしまっていたんです
ね。
40日間、100人ぐらいにまわされ、超暴力と超陵辱された。膣を灰皿代わりにされ、ji自慰を強制され、鉄の棒を突っ込まれ、ライターで火あぶり、その他むちゃくちゃ。(生きてるか死んでるかわからないが)ゴキブリも食わされたそうだ。
死体の顔は目の位置がわからないほど、変形し、親でも誰かわからず、原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊されていた。死体の膣にオロナミンC2本はいっていた。
裁判記録は死ぬほどエグイ内容であった。「コンクリート詰め事件」で検索すればわかる。
ヤクザものの映画ってなんであるんでしょうか・・・
>>392 そうかもしれませんね。
思わず樹海とか調べてみましたし。
>>397 >いつも俺と喋って、笑って、バカをやる仲間がいた。
そんな友達がいていいですね。
これからもその友達を大切にしてあげて下さい。
>>398-399 その話、以前2chをフラフラしていて、目についたので見たことがあります。
関連サイトも見てみました。
当時の記事等を見ていたら、本当そのときの恐ろしさを感じさせられました。
彼らは、一体何を思ってたんでしょうね・・・
バファリンの半分は、優しさでできています。
ギムネマの半分は、暗黒でできています。
その暗闇を、少しづつでも、消していけたら。
そんなこんなで、今日も生きていく…そんな感じ。
心配させてしまった人、スマソ。 俺は大丈夫だから。
-----以上私用カキコ--
402 :
名無しさん:03/03/31 23:51
↑ しゃらくさいね。
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)< さて。 落ちついてエサ補給・・(゚д゚)ウマー。
 ̄U U \__
>>387 聖ちゃんは・・興味しんしんの人がいっぱいでつ。 みんな集めて語らしたらエラいコトなりそうな(w
何はともあれ上の僕のカキコ間違いあるな(汗
>>389 怖ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーッ!!!!(n
>>390 僕もタケルぐらいの年ん時、そう思ったコトあるよ(w
>>393 アドレス激怪なんで絶対見ません(n
>>397 おぉ・・いい仲間持ったなぁ・・
>>398 コンクリ系は心が受けつけないんで、なるべく見たくないでつ。。
もし身内が被害者だったらそうも言ってられないけど。
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)<
>>402 オウヨ!!!!
 ̄U U \__
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( −Д−)< うぁっ、なんか不特定多数相手に書いたように見える、、まぁいいや(w
 ̄U U \__
406 :
名無しさん:03/04/01 00:30
2001年10月に大阪に1泊2日で旅行した時の体験談です。
1ヶ月半以上前からシングルルームを予約していたのに、
「満室になったので、シングル料金で2段階上のデラックスルームに泊まっていただきます」
と言われ、物凄くラッキー!と大喜びだった。
荷物を持ってもらい、部屋まで案内してもらう。スタッフが電気をつけて、開きっぱなしのクロゼットや棚を閉めながら進み、
一番置くの大きい窓の閉めていたカーテンをシャーっと開けると、渋谷のラ・ロ○ェルよりは低い位置からだったがそれは
見事な夜景で、夢中になって覗いているのを見たスタッフもとても嬉しそうだった。スタッフも親切で、清潔で、サービスも良かった。
22時45分頃。
スタッフが部屋から出て行き、しっかり戸締りして、良い部屋に泊まれたと部屋の写真を何枚か撮った。
11時過ぎに、風呂に入る。
ここからおかしくなり始めた。シャワーを浴びていると、風呂のドアにノックが2回あった。
「・・・?」この時点で恐怖は無かった。ドアを開けても人がいるわけがなかった。
再びシャワーを浴びるとノックが今度は4回あった。そして、風呂のドアの向こう、
風呂から出て右側にある(部屋一番奥の)窓の方から女の平坦なハミングが聞こえてきた・・
今度は裸のままあわてて風呂から出て窓側を見る。声は窓側左端の椅子の方から聞こえて来るが
姿は無い。土砂降りで蒸し暑かったはずなのに、いつのまにか室内が涼しくなっていた。
この時点で23時25分過ぎ頃、エアコンはついていなかった。
(続く)
浴室まで薄ら寒く感じるようになったので、熱いシャワーをずっと浴びている間も女のハミングは終わらず、
風呂のドアのノックは繰り返される上に今度は浴槽の周りの壁からも激しくノックが繰り返されるようになった。
隣の部屋の人はリラクゼーション・マッサージをずっと受けつづけていたらしかった。
浴槽のカーテンを隙間なく閉めた。この向こうに知らない、「何か」が立っていたら・・・・
自分を見ている、あるいは待っていたら・・・・
執拗なノックと自分の想像が私の身体をこわばらせ、熱いシャワーが次の瞬間から冷水にならないように必死に祈りながら浴びつづけた。熱いシャワーだけが、私の拠所だった・・・
さすがに熱さでのぼせた頃・・・何故かノックも止んでいたが、ハミングは続いていた。
よろけながら風呂を出ると―既に0時20分を過ぎていたが―部屋の空気が物凄く寒くなっていた。まあ、兆度良かった、そのままベッドに倒れて涼みながら気が付いた。エアコンがついていた・・・・・・
ハミングの聞こえて来る窓側左端の椅子を見る。・・・見えた。髪を後ろに団子状に束ねた、
垢じみた洋装、昔の「品のある」小柄で痩せている中年女性が。
怖くは無かった。様子を見ていると、どうやら椅子も少し動いている。(揺り椅子のように)
直接に私を見てはいないようだが、窓に映る私を見ているのか、女性の向かいから視線を感じる。だが、窓に女性は映っていなかった。
0時45分ごろ、消灯。何故かさっきよりも視線を感じる。目の前からだ、どこからか?右からだ。寝返りを打って、右側を見た。ベッドの
右隣には小さいテーブルと椅子が2個あった。その椅子の、私の頭側の方・・・ダークグレーか?(カーテンを閉めていなかったので室内は
割合明るかった)スーツを着た、明らかに日本人ではない男が深く座って私をじっと見つめていた。この人は全く怖くなかった。テーブルに
右手を置き、テーブルに置いていたCDを指していた。私はハッとして、そのCDと、窓側の台に置いていたリュックからCDプレーヤーを取りだし、
ベッドに飛び乗った。CDとベッドのデジタル時計が部屋での私の拠所だった。
(このCDは既に亡くなったヴァイオリニストが演奏していて、普段から私はお守り代わりに持ち歩いている、やはりワケありCDだった。)
(続く)
1時過ぎ頃・・・ヘッドフォンでCDを聴いていたのに・・・・風呂場のドアから大きなノックが3回、
2回とハッキリ聞こえた。CDを止めて、ヘッドフォンを外して耳を立てるようにして音を聞く。やはり
ノックが聞こえる。もはや風呂場のドアすら見る勇気は無かった。何かがやってくる・・・怖い想像が
また怖い想像を生む、悪循環に陥ってしまった。しかも!!!
2時半過ぎ・・部屋の入り口から、窓(の外?)からもノックが始まった・・・・
今度は目を開けられなかった。
心臓の鼓動が強く、怖い想像やハミングと無数のノックと視線の中で眠れなくなっていた。
CDが無かったら発狂していたかもしれない。
足の方から何か巨大な気配がする。今回は好奇心が恐怖に打ち勝って目を開けた。
窓一面に人の顔とか、怖い人が上に乗っかって・・・みたいなものは無かった。ただ、
部屋の入り口からベッドの足元付近を、人間の男にしてはあまりにも大きすぎる何かの影が
足を引きずるようにゆっくりと大股に歩いていた。
「もう・・・ベッドから出てはならない・・・・。床に足をつけてはならない・・」
私は確信した。今は怖くないが同じ床を歩いたその時には襲われる・・!そういう気がした。
その巨大な何かは私には気付いていなさそうだったが、それはベッドの上にいるからだと
何故か思って(知って)いたからだ。
(続く)
私は空が白み始めてくるまで眠れなかった。5時半過ぎて初めて、疲れの余り眠った・・・
それは本当に気持ち良かった・・・
7時半に目が覚めると、ハミングしている女以外は完全に消えていた。
(ただ、ベッドの横の男だけは気配があった)目の前で徐々に女も消えていった。
ハミングは時間差で消えていった。
撮った部屋の写真は、具体的な怪異を経験した場所にそれぞれ大きい白い玉が、全部で
5〜6個映っていた。
私は霊感体質を自称するには完璧な霊感ではないにしても、何でこの部屋に入った瞬間から
気が付けなかったんだ・・・・
>>388 透明な存在はよくわからなかったな‥‥
自分を無にしたいということなのか、あるいは誰からも自分が見えない状態を
遠くから楽しんでいるというようなことを考えていたのか‥‥。
あらためてあの文章を読むとやはり驚くね。
>>389 うーん、怖い(汗
が何かどことなく落ち着きが感じられて不思議な気が‥‥。
>>390-391 まあまあ。
>>393-394>>396 スマソ(汗
>>395 んん、何かあったのだろうか。
よければあらためて書いてくれるとよいかと。
>>397 いじめで心が傷つくことは相当あるよね。
それはほんとに心が痛むな‥‥。
いじめ自体はそもそも理不尽なものだけれど、人生の最初の段階でそういう理
不尽な目にあうということ、それに対する周りの理解の不足、大人社会からの
乖離‥‥こうしたもろもろのこと全てをいじめられている子供が自分一人で受
け止めなければならないわけで、軽重あるだろうけど当事者の立場に立つすべ
ての子供の心に重いものを残すものだと思う。
幸いにしてあなたはよく頑張ったし、助けてくれる友達がいた。
心に残ったものは重いけれど、それが悪いほうへいかず、よい方へと生かせて
いけそうな人だって感じが伝わってくるよ。
あらためてその頑張りと得がたき友達とに頭が下がる思いだ。
>>398-399 いやいや関係は大いにありかと。
俺的にもその当時から強く意識させられた事件だから、少なからぬ関心がある
な。
この事件と名古屋のアベック殺害事件、栃木の事件の犯人たちがこの少年犯罪
板でももっとも憎まれている存在のよう。
どれも酷いが、コンクリ事件ほど酷かったのはないというのが俺の、また多く
の人の印象であろうかと。
この事件についてだけは犯人の実名を晒してもあんまり文句が出ないというの
はそのあたりの事情をあらわしているのだと思われ。
ときおりは鬱憤ばらしで犯人をたたいているのではないかと思われるようなレ
スもあったけれど、書き込みする人が少しずつ代わりながらも延々とスレが続
いているというのはやはりこの事件を知った人の衝撃があまりにも強いという
ことなのだろうと。
この事件や犯人のことを書いたものを読んでいくと、主犯格とそれ以外の者で
はかなり違う感じがあって、責任の多くが主犯格に帰せられるべきものなのか
という感じがする。
なかなかそのときの状況の全てを把握できないものだからなんとも言いがたい
部分は残るのだけれど。
ともかく忘れてはならない事件であろうことは確かですね。
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( −Д−)< さーて、
>>407-410をつまみに一杯・・(爆
 ̄U U \__
いいなぁ・・どこの心霊スポット行っても、なんら恐怖体験無し、の僕。
性格ガサツってかアバウトすぎるから、奴等寄って来んのか?(w
そうそう、またチョイ留守にするでつよ。
最近遠出多いな、、葬儀のドタバタ終わったばっかなのに(w
>>387 ああ?! オメー、モナカかぴんきーかとうるせーんだよ!
俺の何処に モナカ って書いてあんだボケ
/ヽ ̄ノフ
(´く_`;フ kowaikowai…
(人 )
〈 〈
順子さんの惨状、メリルがジャガイモ呼ばわりして笑ってたの、わかります。
同性として、腹の底から、体で笑える様相ですしね(^^;。
生前から頭髪無かったとか、そりゃー処分されても仕方ないよ、順子?(ゲラ
変なシュミだね?(キャハ
まさにジャガイモというか、食虫果実というか・・・。
膣灰皿は特に傍観者を笑わせますよね。
空気のようにありふれているけど、とても美味しく替え難い優越感と言うか何と言うか。
ジュんこのようになったら人間お終いと言うかなんというか(呆)。
各所から順子惨状コピペしてくれる人、サンクスね♪
んで順子お面、私も造ってみようと思ったけど、かぶったままスクリーントーンみたいに
接着したらイヤだからやめた・・・・。(ホラー)
毛も無い真性のジャガイモやゴッキー、まさにサスペリア状態・・・・(感動)。
>>400 やくざ映画を昔比較的よく見ていた自分としてはなんとなく言いにくいな(汗
基本的には現実世界でなかなか晴らせない鬱憤をやくざ映画の主人公に仮託し
て晴らしたい、そういう我々の欲望に応えるために存在するという構図なのだ
と思うのだけど‥‥。
その意味では必ずしもやくざ映画に限られず、スーパーマンでもスパイダーマ
ンでもなんでも同じような気が。
ただ日本のやくざ映画もそれなりに歴史があって、かなりリアルな世界に近い
ものから日本独特のマニエリスム世界に至っているものまで‥‥。
このあいだ亡くなった深作監督の「仁義なき闘い」シリーズは、知ってるかも
しれないけどタケルの地元での実際の話にかなり忠実にやくざの世界を描いて、
それまでのやや美化された物語世界的な任侠ものに一線を引きリアルなやくざ
像を描出して日本のやくざ映画の歴史に金字塔を打ち立てたと位置づけられて
いるのだけど確かにすごかったな。
それはもう圧倒されるばかりで‥‥。
こういう人間がいるからきっとやくざ映画というのがいつまでもなくならない
のでしょうね(汗
397さんの友達のような人はなかなか得がたいものだね。
そういう人であってもなかなかそういう面をふだんは出せなかったりする場合
も多いだろうし。
よい人が適切な機会に適切な対応をしてくれたということなのだろうけど、実
際にはなかなかそうはいかなくて。
タケルにもそういう人が現れてくれるといいな。
でもこれからまだまだどうなるかわからないって。
色んなチャンスが実際あると思うよ。
>>401 しかしその書き方の優しさがやはりいいですね。
>>402 まあまあ。
>>407-410 うむむ。自らの体験なのだろうか(汗
なぜホテルの人を呼ばなかったのか‥‥呼べるような状態ではなかったという
ことなのか。
ある種金縛り状態でそこから抜け出せないというような?
しかし、俺だったら、ハミングが聞こえている状態でシャワーを浴び続けるな
んて到底できそうもないし、とにかく一刻も早く部屋から飛び出したいところ
だ。
窓に映らない女性がいる状態で同室にいるということなんかもとてもできそう
もない。
ただ、ベッドから出てはいけないという感覚はなんとなくわかるような。
恐怖小説でよく見る基本的なシチュエーションに近いが、そのときの感じがよ
くわかるような。
昔、江戸川乱歩の「目羅博士」を読んだときの感覚に少し似た感じを味わえた。
しかし、怖い‥‥。
>>414 あ、出かけるのだったか‥‥。
行ってらっしゃい。
気をつけて。
>>415 あ、違った?
スマソ。似たような人がいるもので(汗
>>416 ん‥‥(汗
>>417 俺は自分でかなり悲惨な人間だと思うけど、あの事件で笑うという気にはちょ
っとならないな。
人それぞれで感じ方はいろいろあるだろうから、一概にどうこう言うのは難し
いけど。
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)< 最近すっかりサボり気味でつ・・足跡ぺたり(爆
 ̄U U \__
最近恐怖体験してないなぁ・・昔は良く金縛りあったけど(w
そうそう、こないだ風呂入ってる途中で停電しますた。
一瞬、『うそッ!?』と思いつつ、ワクワクしてる自分・・M・・(爆
その後、浴室出るまでに二度程停電。 人間の本能で、暗闇に恐怖を覚えるちゅうけど。
なんか暗闇安らぐ・・ ある意味、母体回帰欲求なのか? 大丈夫か?(w
そんな僕は有名な恐怖スポット巡りをしては暗闇の中へワクワクしながら走ってく真性M。(爆
むしろ山ん中だとクマとかが怖いのよ、、
>>421 俺はかなり怖がりなのだけど、心理的に欝な状態にあるときって、なにかそれ
に捉われることが一つの欝に対抗する心理とならないかとか思ってて。なんと
なく中立的に把握できるようなときもありそうで‥‥何を書いてるかわからな
(汗
そうだ、メールいただきました。
いやあんまり心配はしてないけどやっぱり色々とありそうなわけで(汗
小さな不幸とか重なるとけっこう欝になるよね。
しかし元気だすべ(w
>>422 たまにでもあんまり……(汗
よい子のみなさんは見ないように。
おれ 悪い子だから見るべ うへへへへ〜
∧∧
(,,゚Д゚)
/ つつ フラフラ〜
〜( . (
(./ヽ.)
∧∧
(,,゚Д゚)
/∪ |) ペタシ…
ノと.__)_)
__
`Y⌒'(´ `) ガクッ!
と_,)JVVJ
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( −Д−)< 相変わらず二重カキコエラーでるのな・・
 ̄U U \__
>>422 なんか怖いでつ・・(w
>>423 サンクスでつ・・(w
小4くらいのとき、マンコが穴だなんて思いもしなかった。
が、年の離れた兄貴のいるMは「ヤッターマンコーヒーライター」
などという言葉を知っているいわば勇者的存在であった。
で、穴があることを知った俺たちだが、どうしてもそれが信じられない。
で、むしろ逆にガキであることを利用して調べようと思った。
ターゲットは音楽の教師である。美人だった。
今にして思えば20歳くらいだったのではないだろうか。
短大出てすぐだったように思う。
実行はいたって単純。ガキ特有のカンチョーというあれである。
あれを前に突き刺すというのだ。
ガキなら許されるであろうという勝手な発想だが、
たしかにマンコすら知らない奴がほとんどだったからナイスな判断だったろう。
で、実行はMだった。
Mはなんの躊躇もなくやった。
思い切り。
思い切ってやっちゃいかんだろ、と思った。なぜにおまえはフルパワーなのだ、と。
音楽教師は泣いた。20歳前後という年齢を考えればギャグでもきつい。
ガキからすれば大人だったのだが、今思うと娘だ。
むしろ、処女だった可能性すらある。すまん先生。
が、Mも泣いていた。
両手人差し指骨折だった。第2関節より下で折れていた。
もろに刺さったんだと感心した。やはり勇者だ。
しかも、救急隊員に、マンコに指が刺さって折れましたと泣きながら事情を説明していた。
あの姿も相当かっこよかった。
ウザイわぁ・・・マジ逝って欲しい。
親面してんじゃねぇーっつーの、あの馬鹿。
キモイんだよ。
いろんなこと思い出して腹立ってくる・・・キモイ。
母さんも離婚してるって(母さんの方の親に)話しておきながらしないしね・・・
離婚後一緒に借金返せばいいだろ。
こっちも限界なんだよ・・・
ネットが出来ない環境になってもいいから・・・ゲームできんでもいいからどうにかして欲しい。
一つだけでも問題を軽くしたい。
学校のことはもうどうでもいいから。
消えちまえ。みんなみんな解けて消えちまえ。世界は再び闇に包まれる。
限りない黒。赤、黒、腐った果実の匂い、臭気、赤、黒、黒、混沌、黒、赤、
地獄、天国、選ばれた人間のみが空へ上る。残された世界、崩れる。
黒、黒、黒、赤、創生前、できる前、前、何も無い、闇、黒、混沌。
世の中が漠然と不安になる。無力感、あるはずのない終末論、
無力。人は何故人を裁くのか。人に正義派存在するのか。
そんなわけないだろう!
消えちまえ、見せかけだけの法制度なんて消えちまえ
だが、それに頼っていかなきゃ生きることの出来ない無力
あー、だるい。無力ってやだね、無知ってやだね。
432 :
名無しさん:03/04/07 22:17
相変わらず10代はしゃらくさいね。
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)<
>>430 大変だなぁ・・(n
 ̄U U \__ 僕もあんま父親好きじゃないが(爆、
タケルが成長して互いの距離感も変わってくれば、自ずと事態も変わるだろし。
それまでの辛抱・・お母さん大切になー。
>>431 そして伝説へ。。(爆
だるい時は、暖かいホットミルクなど安らぐぞ♪ 僕は酒だが(爆
>>432 それでいいのだ。 こにゃにゃちわ。
|('A`)マ
|'A`)ン
|A`)ド
|`)ク
|)セ
>>433 小さい頃、抱きついてきたりしてほんまウザかった。
おまけにキスまでしてきてたし・・・んでそれを怒ったら怒られた記憶が;
こんなことでライターを投げてきた馬鹿は可笑しいね。
そんなことを思い出して腹立った。
あいつが居なかったから、久々にテレビ見ようと思って付けてみればコナンの映画!
のんびりくつろいで見てる途中にあの馬鹿が帰ってきて・・・
他所の部屋に行けばいいのに、なぜか同じ部屋でだんまり。
で、上の嫌なことを思い出して更にイライラしてきて・・・僕がその部屋を離れたんよ。
コナンどうなったんだろ・・・
今日、母さんが帰ってきたら離婚のことについて話そうと思ってます。
結局は、家賃がどうとか住所録がどうとかで無理になると思いますが。
いずれ来るのであれば、後々に伸ばさなくても・・・
妹も弟もかなり嫌がってるみたいだし。
明日は、担任にバイトの許可書を貰う予定です。
バイトをすると他の先生にも連絡しなきゃいけないみたいなんですが・・・
なんでそんなこと一々せんといけんのんかなぁ・・・
>そして伝説へ。。(爆
ドラクエ好きなんですか?僕は、ドラクエではXが一番好きです。
436 :
名無しさん:03/04/07 23:40
高速道路のサービスエリアの男子トイレに
「ほーけいの人専用」と落書きされてた
トイレ内は混んでいたのにそこの便器だけ
誰も使わないのにワラタ
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)<
>>434 またおいでー・・(w
 ̄U U \__
>>435 あっ、それ同じく・・(w >小さい頃、
コナンやってたか! 今日出かけてたから見れんかった・・
最近、弟のジャンプ借りて読んでる。 毎週読むのは幽遊白書の頃以来だなー。
タケル言ってたシャーキン、面白いけど途中からだからストーリー判らん(w
ハンターハンターとワンピース好き、弟のコミック借りて読んでる。 チョッパー萌え♪
・・いやコナンはサンデーか(汗
そか。
何はともあれ、母さんや妹弟が好きなら、大事にしてあげて、な。
俺なんて弟が居なければ、とっくに父親とガチンコ勝負してるよ。
今は、一応この家庭を守りたい、イザコザ起こしたく無い・・って、その一心だけで我慢してる。
タケルも、タケルの妹弟だって、これからなんだから♪ 今は我慢の時だ・・ガムバれよぅ(涙
バイトはいいぞ、マジいい経験になる!
俺なんて高校の頃、ロクな商売してなかったからなぁ、、、(遠い目
ガッコなんて殆どお役所仕事だし、メンドー・・ってコトもあるだろけど。
負けずに・・! 俺も高校バイトで色々ゴタゴタした。 今度時間ある時にでも教える・・(w
ドラクエ好き♪ Xてーと、天空の花嫁?
俺、途中でバグってクリアできなかった(ww
ファミコン世代(核爆)だから、俺はVとWが好き。 ヘタにゲーム機が進化するより、
あの頃が一番面白かった気が・・FFも。
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)<
>>436 ちょいワラた(w
 ̄U U \__
439 :
無恥 ◆noUSxMuchI :03/04/08 00:18
>>429 刺したほうと刺された方、両方の気持ちを想像したら泣けてきた(n
中学の頃の思い出話を書く。
当時の俺には志を同じゅうする2人の同志がいた。仮に壱助と弐平としておこう。
当時はまだインターネットは一部研究者の物で厨房だった俺らはその存在さえ知らなかった。
だから俺達はゴミとして捨てられているエロ本やエロVの収集に青春の全てを賭けていた。
収集品は回し見してその感想に熱い弁舌をふるっていた。
一度拾ってきた使用済みVの山の中から裏Vを発見した事があり、ヒーローに祭り
上げられたりもした(今でいう神降臨か?)。
VでのオマXコを堪能しつくした俺らが次に目指すべき目標は「生SEXが見てー!」だった。
そんな折、壱助がまさにうってつけの情報を拾ってきた。
「xx町の潰れちゃった病院あるだろ。夜そこのベットでヤンキーの兄ちゃん姉ちゃんがSEXしてるらし
いぜ!」
今だったら迷わず キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! な情報だ。
こんな時俺らは迷わない。さっそくその日の内に行動開始だ!
授業が終わるとさっさと帰宅。わずか10分の下校路ももどかしく走って帰った。
「友達の家で勉強するから夕飯いらない!」と叫んでチャリにまたがり猛ダッシュ
息を切らせて集合場所まで行ってみるともう弐平が来ていた。「おう早かったな」
などと言ってる内に壱助も到着、現場へGoだ!ほんと頼りになる同志!(W
日もまだ高く、ヤンキー様の生本ショーにはまだ間があるんだが、
なにぶん俺らはスケベ心に自信はあっても腕っ節はからっきし。
三人がかりでも一人のヤンキー兄ちゃんに勝てる自信がない。
だから、情けない話だが、明るい内に現場を下見して見つからずに覗けるものか確認しておく必要があったんだ。
そうこうしてる内に現場(生本ショーの舞台である病院跡地)到着。
期待に股間を膨らませて建物内に入っていった。
これは後で知ったんだが、この病院が潰れちゃったのは何か猟奇的な事件があった為らしい。
新聞にも載った結構有名な事件だったらしいが、俺らにとってはクラスの女子のブラがブラウス越しに透けてたり、
生理用品が落ちてたりした事の方が大事件だったわけで、そんな事件は俺も壱助も弐平も知らなかった。
期待に股間を膨らませて入った病院跡だったが、建物内に充満する妙な雰囲気に飲まれ、俺は早くもびびり始めていた。
呼吸と共に肺に入りこんだ厭な空気は血に溶け全身の筋肉からは力を脳からは思考力を奪うようだ。呼吸が速く浅くなる。
俺は同志2人の顔色をそっと覗った。
いつもと変わらぬ弐平のしれっとした顔は俺に落ち着きを取り戻してくれた。
いつも以上にハイテンションな壱助の顔は元気を与えてくれた。
大丈夫!まだ行ける!俺達は調査を続けた。
この病院、人通りもまばらなちょっと町外れにある3階建てであまり広くもないんだが、
それにしたってベットは幾つも有る。汚れたりスプリングが飛び出したりして使えないヤツを除外してもだ。
ヤンキー様はいったいどのベットを使って生本番してんだろう?
俺達は少し途方に暮れながらもより綿密な調査を続行した、生本ショーの舞台を特定する為に。
マットレスに付いた染みとかそれらしい足跡とか、
何らかの物証を見つけ出そうと必死になっていると、壱助がぼそっとつぶやいた。
「いつも同じベットでやってんかなあ?」
そうだよ、その通りだ壱助。昨日と同じベットでやってくれる保証なんてどこにもない。涙が出て来た。
見ればいつも元気でハイテンションな壱助の目にも涙が潤んでる。
万事休す!進退きわまったり!あーあ!
ぼんやり薄暗い天井を見上げる視界の片隅で弐平は腕組みして俯いていた。
しばらくして腕組みをといて一言
「使えなくしよう。」
へっ?俺と壱助をちらっと見てから弐平は続けた。
「1つのベットを残して他の全部を壊してやれば、それを使うしかないだろ?
ただそこまでやっちゃうとあまりに不自然だから覗きに適した幾つかを残して後は汚したり、
マットをガラスで切ったりして使いたくなくなるように仕向けるんだ。」
いやあ!あんた天才だよ弐平!頼りになるわ本当!
弐平のこの言葉で一気に視界が広がった。そうだよ覗きは受身じゃいけないんだよ
覗きに適した状況になかったら適した状況を自らの手で作り出すんだよ!
覗きの神様は怠け者には冷たくても手を動かす者にはいつだって微笑んでくれるんだよ!
こうなると不思議な事に次から次へと良いアイディアが浮かんでくるもので。
瞬く内に俺らは完璧とも思えるプランを練り上げた。
以下に一部抜粋を記す
1)廊下側にあるベットは全部使えなくしておく。これはベットが幾部屋かに分散
して存在する為で廊下を使って移動する際の足音を聞かれないようにする為。
また万が一覗きが発覚してしまった時に有利に逃走する為でもある。
2)廊下中央部には踏んで音がするような物は置いとかない。
3)ベットのある部屋のドアで開閉に音がするモノは完全には閉まらないようにし
ておく。
4)部屋のドアが死角になるようにベットの位置、向きを変えておく。
・・・等々
ポイントは「より安全に!より確実に!より自然な形で!」だ。
早速作業開始、作業中も思いついたアイディアを提案してより完璧な態勢を組み上げて行く。
気持ちが高揚しているせいか不思議と疲れない。チェックも入念に行った。
シミュレーションもしてみた。もう完璧としか思えなかった。
セッティングやチェックを終え俺達は3人そろって腰を下ろし荒いだ息を整えた。
自然と互いに顔を見詰め合う、こぼれる笑みフフフフ次第にエスカレートして行く。
フハハハハしまいには大爆笑ウワハハハハア。でも目だけは笑ってない。
妙に据わった目をして互いに見詰め合っての大爆笑!完全に舞い上がってた。
壱助の舞い上がりっぷりは特に凄まじかった。
急に立ち上がり俺と弐平の眼前に回り込むとベルトをカチャカチャ、一気にズボンを引き下ろした。
「何ですかな壱助君?つまり『俺はノーパンだぜコノヤロウ』そうおっしゃりたいわけですか?」
さらにポケットに両手を突っ込んでそのまま前に突き出して見せた。
「つまり『俺のポケットは穴明きだぜ』と、つまり『ポッケに手を突っ込むだけでチンコが握れ
るんだぜ』と、そうおっしゃりたいわけですね。」
呆然とする俺達に勝ち誇った一瞥をくれると駄目押しとばかりに例のゴム製品をぷらぷらさせて勝利宣言
「さっき見つけた!」
無意識に伸ばした俺の手を払うと
「ダメ!匂いが減る」と言って思いっきり吸い込んだ。
まあ当然の帰結としてゴム製品に鼻ふさがれてむせ返ってたケド!
そんな壱助のキャラを愛しつつも当時の俺は内心馬鹿にもしていた。御免壱助!
でも大人になった今ならわかる俺達スケベ同盟の柱はお前だったと!
こんな同盟、醒めちゃったらそこで終わりだ。
俺達の情熱を冷ますモノはそこらじゅうに転がっていた。
級友達の冷たい視線、汚物を見るかのような女子の目、親の叱責、年長者の親身な忠告。
消えかけた炎そのつど煽って大きくしてくれた。
アリガトウ壱助!
ハシャギ回る壱助を弐平はまんざらでもないって顔して見てた。
この男いつも変わらぬ無表情な顔でしれっと核心を突くような事を言ったり、
今回みたいなブレークスルーになるような意見を言ったりする。
学校の成績とかは俺の方が良かったりしたんだが、頭の良い男ってのはこういうヤツなんだと思ってた。
「その(スケベに向ける)情熱をもっと他の役に立つ事に向けなさい!」ってのは
当時よく母親に言われてた台詞で中2の俺には結構痛い台詞だったりしたんだが、
この台詞聞くたびに弐平の顔を思い出してた。
実は1度だけ弐平に言いかけた事がある。
「俺達のこの情熱を何か有益な物に向けたらどうなんだろう?
俺や壱助はともかくお前は結構いい線まで行けんじゃ・・」
じっとこっちを見詰める弐平の目が何か淋しげで結局聞けずじまいだったケド・・
向う見ずなまでのハイテンションでグイグイ引っ張ってくれる壱助、要所要所で
的確な意見をして針路を正してくれる弐平。じゃあ俺は?この同盟にとって俺の
居る意味ってなんだったんだろう?壱助や弐平のような強烈なキャラがあるわけ
でもなくどこにでも居そうな少年だった。しいて言えばまあビビリキャラか(笑
ガキの頃心臓が悪かった事もあり強い刺激からは避けて育てられた。恐怖に対する
免疫が無かった。心臓を言い訳に敢えて恐怖に立ち向かって来なかった。
俺の最大の功績である裏ビデオ拾いの時も本当は凄く怖かった。夜、缶ジュースを
買いに出て俺はそいつに出会った。薄暗いゴミ捨て場、街灯の光がやっと届くよう
な場所、そこでそいつは一緒に捨てられた使用済みビデオと共に黒いビニール袋に
包まれていた。袋の中身がビデオである事はすぐにわかった、袋の表面何箇所かを
ビデオケースの角が押し上げていて触れると指先にビデオの感触が有った。ビデオ
の感触とともに一種確信めいた予感のようなモノが背筋を走ったのを憶えてる。
「これは違う、家の居間に転がっているようなモノとは全く別のモノだ」と・・・
突然震えが来た、何百回と通っている家と自販機をつなぐ道が見たことも無い道に
思えて来る。この袋を掴み上げた瞬間に俺の見知った世界は崩れ、否応無く見知ら
ぬ冷え冷えとした世界に連れて行かれそうな気がした。「大丈夫!そんなハズは
ない!」そう自分に言い聞かせるとビニール袋を抱えて夜の街を走った。
結局、俺を取り巻く世界は何も変わらなかった。壱助と弐平にヒーロー扱いされた
事以外は。ビビリなのも相変わらずだった。
改めて思い返してみれば、俺がこの同盟に貢献らしい貢献が出来たのはこのビデオ
の1件だけだったと思う。まあ元来がびびりの俺の事、こんな事ぐらいしか出来な
かったとしても・・・・違う、例えビビリでも、いや、ビビリだからこそ出来た事
が有ったハズだ。ビビリだからこそ人一倍恐怖に敏感になれた。ビビリだからこそ
この病院跡ヤンキー生本ショーが内に孕む恐怖に誰よりも早く気付いていたのだから・・・・・
壱助がハシャギ回ってくれたおかげで俺達の異常に高まり過ぎた興奮も適度にガス
抜きされ段々と落ち着いて来た。
俺達はベットに腰掛け、さっきまでの興奮の余韻を味わっていた。
上体を軽く揺するとスプリングのきしむかすかな音が静まりかえった病院の壁に
こだまして心地良い。さっきまで上げていた高笑いの余韻がまだ耳の奥に残って
いて鼓膜を小刻みに震わせる。妙にこそばゆい。
「あれっ?」
本当にそうか?掌で耳を塞いだり開けたりしてみる。誰かが笑っている気がした。
「いやーっ笑った笑った!こんなに笑ったのは久しぶりだよ。耳に残ってまだ笑い
声が聞こえる!」突然の弐平の発言にビクッとした。
「ほんとほんと、何かまだ聞こえるYO!」お前も聞こえるのか壱助?
気が付くと同意を求める2人の視線があった。「いや俺には聞こえない。」なぜか
とっさに否定する俺。「そうか、お前が一番冷静だなっ」と弐平は微笑んだ。
これから展開されるであろうめくるめく桃色絵図を楽しそうに語る壱助と笑いなが
ら相槌を打つ弐平を横目で見ながら、俺はもう一度耳を塞いだり開けたりしてみた。
・・・確信が持てない。ちらと弐平の顔を覗いてみる。
「なあ、誰か居るんじゃねえかこのビルに?」さっき笑声を否定してしまった気ま
ずさから別の切り口で疑問をぶつけてみた。いぶかしげに振り向いた弐平に畳み掛
ける「そんな気がすんだけど・・」
「誰か入って来りゃ何か気配がすんだろ」弐平の意見に壱助が大きく頷いた。反論
する俺「さっきまで大騒ぎしてただろ俺ら!誰か入って来ても気付かないって!」
「だったらそいつの方が俺らの存在に気付くだろっ、様子見に来るって。静かにな
った後だったらこっちが気付くよ。」俺はなおも食い下がる「俺らで廊下きれいに
しちまったじゃねえか!足音しねえように!」(この言葉の意味にゾッとする)
「考え過ぎだよ。気配を殺してそっと入って来りゃ確かに音はしない。きれいにし
ちまったからな。でもそんな事するか?何の為に?」なだめるような声だった。
俺は反論の材料を無くした。確かにそうだ弐平、お前の言う事はいつも正しい。
でも、俺が言いたいのはそういう事じゃないんだ。・・目の前が暗くなって行く・・
・・・吐きそうだ・・・
「大丈夫か?顔色悪いぞ!」心配そうに覗き込む2人の顔が有った。
「ああっ、疲れちまった。さっき頑張り過ぎたから・・」(これは本当だ!)
わざと力なく笑って見せた。
「それに、何か腹が減って来ちまって・・」(これは嘘だ!食欲なんて全然無え)
なんでも良い、とにかくここを出る口実が欲しかった。
間違ってもここで1人寝かされるなんてイヤだ!
俺達は何か食いに出る事にした。音も無く廊下を歩いていると完全には閉じない
ようにしたドアの隙間からこちらを覗うような視線を感じた。今は何も考えたく
ない。早く外の空気が吸いたかった。ここの空気は厭だ・・・
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)< なんだなんだ・・(w
 ̄U U \__
「どうしよう?」病院近くの公園公衆便所で俺は途方に暮れている。
なんとしても病院行きを阻止したかった。飯は食っちまった。絶対必要になるから
と強弁して大型懐中電灯をわざわざ遠くの電気屋まで買いに行った。げんきんにも
外の空気を吸った俺の顔色は既に血色を取り戻してて仮病も使えない。下痢を偽っ
てのトイレももう4度目だ。
俺の数々の抵抗も時間稼ぎにしかならなかった。日が高い内はスンナリ通っていた
俺のわがままももう通らなくなって来てる。
「ねえ、まだーあ?」3回目になる壱助の督促の声が響く。イラツキ加減がビシビシ
伝わってくる。これ以上の引き伸ばしはもう出来そうもない。なにより弐平が疑い
始めてる。でも・・・あの病院には戻りたくない・・・どうしよう?
「よし!」意を決して俺はトイレを後にした。一世一代の大博打、見事2人をダマ
クラかして病院行きを阻止してやる!賭けに負けた時はしょうがない、泣いて恐怖
を訴えて病院行きを諦めてもらおう。裏ビデオの件で上がった俺への評価は地に落
ちるだろう、夢にまで見た生本ショー俺のせいでふいにするんだ。それでも良かっ
た。あそこは2度と行ってはいけない場所だ。敢えて地を這おう!
真っ直ぐ見つめる弐平の視線が突き刺さる。ダメだ・・・とても騙せそうにない。
でも、それでいい。泣いて謝ろう。泣いて頼んで生本ショー諦めてもらおう。
「いいんだ、無理するな。気が進まないんだろう?俺と壱助の2人だけで行くよ。」
最初弐平が何を言っているのかわからなかった。涙がとめどなく流れ落ちていた。
結局、またここに来ちまった。俺達3人は夕暮れ深い病院跡の入り口に立って、昼
とは違う顔を見せ始めている建物を見上げていた。
考えてみりゃあ病院に来ないですむ方法なんて簡単だった。トイレに行くと言って
2人を置いて帰って来ればよかっただけだ。そんな事さえ思い付かなかった。その
理由を弐平の言葉で思い知らされた。2人との間に出来る溝が厭だった。2人が
どんどん離れて行くようで淋しかった。俺は2人の友を失う事をなによりも恐れて
いたんだ、ここに来ちまう事よりも・・少なくともこの時点までは・・
真っ赤に染まった夕焼け空を背景に黒いシルエットをさらしているその建物は妙に
艶めかしく、厭になるほど美しい。
建物を見上げる2人の顔にもう浮ついた所は無かった。病院が持つもう1つの顔に
呆然としているよう・・・どうする壱助弐平?
なんとなくわかる、俺達は進むだろう。昼間のあの興奮を嘘にしない為に。それが
俺達のお約束。俺達は守る、愚直なまでに。俺達は俺達の情熱を裏切らない。
建物の中は既に真黒の闇だった。懐中電灯の小さな光の束と恐怖が生み出す幻影だけ
が見えるものの全て。壱助は床を踏み鳴らし精一杯陽気な声で童謡を歌っている。
「陽気なムードメイカー」あくまで自分の役目に忠実に。壱助の靴が床と擦れて幼い
子供の笑声に聞こえる。楽しげな歌と笑いに誘われてか子供達がワラワラと集まって
来てねだるような目を壱助に向ける。「壱助っ!」壱助が止まると子供達も消えた。
3階奥角部屋を目指して俺達は階段を上っている。そこは見晴らしが良く敷地入り口
から玄関口まで一望出来た。俺は上の空で聞いちゃいなかったが、ここで陣を張ると
飯を食いながら決めたらしい。2人は手すりに掴まりながら慎重に上っていたが、俺
は怖くて手を置けなかった。そのまま上から手を押さえられたら逃げられなくなる。
真白な手が2人の手に覆い被さっているのが見えるが、2人には通用しないようだ。
「なる程本当に良く見える」見つからないよう窓から少し離れて俺達3人は外を見て
いる。光が漏れないようにハンカチを括り付けた懐中電灯が足元をボンヤリ照らす。
膝がガクガク震えてる。恐怖もあるが尿意が限界近くにまで達している。汚れて妙な
存在感を主張するトイレを思い出して気が遠くなる。
「オシッコしたい・・・」弐平の袖を引いて訴えた。振り向く弐平に続けて訴える。
「我慢出来ない・・」すぐに悟って応えてくれた。「よしっ付き合ってやる」壱助が
不満の声を上げる。俺は弐平に首を横に振って見せた。「何だ小便じゃないのか?」
「ここ・・ここでしたい・・」あのトイレには行きたくナイ。
「いいよいいよ、そこの隅でジャーっとやっちゃってよ!」1人取り残される恐怖
から開放されてか壱助がすぐに賛同の声を上げた。
震える膝に加えて恐怖でチンコがちじこまりズボンを濡らしてしまいそうで、俺は
しゃがんで用を足した。こんな所でお尻を出してまるで女の子のような格好で用を
足してる。そんな自分が情けなくて泣きそうになっていると、誰かの嗚咽が響いた。
同時にベットのスプリングが軋む音も聞こえて来る。あわてて振り向くと壱助と弐平
の緊張した顔があった。・・・俺の気のせいではない・・・・
音の発生元はどうやら隣の部屋らしい。壱助と弐平が壁に耳を当てて身振り手振りで
訴え掛けて来る。おかしい、有り得ないよ。何時入ってきた?俺達は窓からずっと
外を監視してた。俺達のすぐ後に入って来たのか?だいたいが隣の部屋ならさっきの
会話聞こえてるハズ。
歓喜と言うよりはむしろ苦痛を押し殺したような声とスプリングが軋む音の中、2人
が忍び足で近づいて来る。行こうと目で合図する。「おかしいよ」小声で囁く。「わ
かってる、でも確かめなきゃ」壱助が無言でうなずいた。
今隣の部屋のドアの前。この部屋のドアは閉まらないようにしてある。慎重に2cm
程ドアを押し開ける。一層生々しく聞こえるようになった声が、今この部屋で行為が
行われている事を主張している。でもやっぱりおかしい。真暗じゃないか。SEX
ってそういうモン?違う気がする、よくわからないケド。
弐平が目で合図して俺達を立たせた。括り付けてあったハンカチを振りほどき、いき
なりドアを開けると声のする方向に懐中電灯の光を向ける。誰も居なかった。
大胆というよりは無謀過ぎる行為に俺と壱助が硬直している中、弐平は部屋に入って
あちこちを照らしている、声はおろか弐平が立てる音以外はもう聞こえない。
「入ってきてお前らも捜せ!」弐平の声で捜索が始まった。
狭い部屋、照明が懐中電灯1本だけだったとしてもすぐに結果は出た。でもなかなか
止められない。何かが欲しかった。捜索を続けながらさっきの弐平の行為について
考えていた。無謀な行為に思えたが、あれはあれで良かった。もしヤンキーが本当に
SEXしていたんだとしたら、俺達をボコボコにしようと追いかけて来ただろう。
それで良い。一瞬とは言え生本ショーは見れた、俺達が立てたプランに義理が立つ。
それで充分。今はもう一刻も早くこの恐怖の館から逃れたい。その口実が手に入る。
そんな事を考えながら何気なく声のしていたベットに目を向けた。
奇妙な2体の肉の塊が互いの肉体を使って苦痛をしか生み出さないような行為を続け
ていた。1ストロークごとに赤黒い血膿がドクドク溢れ出し異様な臭気が鼻を突く。
逆流してくる胃液が口を塞いで声が出ない。胃がひっくり返りそうだ。
2体の肉の塊はそのおぞましい行為を中断して俺に囁きかけた「そんな所にボーっと
突っ立ってないでさあ、君もいっしょに苦しもうよおー」
心臓に鋭い痛みが走った。幼い頃の記憶が蘇る。膝をついて無言の呻きを上げてると
弐平と壱助が駆け寄った。俺が指差すベットを見て固まっている2人の顔が見えた。
「やめろ弐平!」壱助の静止を振り切って弐平はベットに歩み寄ると下を覗き込ん
だりマットをつついたりした。一通り調べ終わって振り向いた弐平の顔は青ざめ
小刻みに震えていた。
「見たか?」「ああ、一瞬だったけどな」壱助の問いかけに弐平は短く答えるとそれ
以上は聞くなという目をして言った「もういい、この部屋には何も無い、出よう!」
俺達が部屋を出ると、ベットの軋む音が再び鳴り響いた。今度は隣の部屋だけでなく
あちらからもこちらからも、おそらくはベットのある部屋全てから聞こえて来た。
軋み音が互いに共鳴し合ってうねるようなリズムを作り、そのリズムに乗って苦痛
の呻き声がハーモニーを奏でていた。 俺達は角部屋に戻るしかなかった。
3階奥の角部屋、ここに俺達は閉じ込められる形になった。足がすくんで廊下には
出られない。懐中電灯の光を中に3人が顔を突き合わせている。話すべき事はもう
無かった。先刻俺はいっそ窓から飛び降りようと。そう提案したが弐平に言下の元
に否定された。「膝が震えて真っ直ぐ立てない今のお前が飛び降りてみろ、下はコ
ンクリただじゃ済まん。」もっともだ、だけどそれでも俺は行きたい。そう言っ
て窓を見たのにコノヤロウ!あいつと目が合っちまった!外から窓にへばり付き、
こっちを見ているお前だ阿呆!おかげで俺はもう飛べん!窓にも寄れんバカヤロウ!
チクショー!!
弐平が静かに語り出す「懐中電灯の光が弱くなって来た。もうじき電池が切れて、
真暗だ」嗚呼チクショー「そうなる前に行動したい。俺がシンガリ、壱助が先頭、
3人そろって玄関口まで走る。」無理だよ「何にも見るな!何にも聞くな!ただ1歩
先の地面だけ見ろ!俺が3つ数えて合図を出す、サンと言ったら同時に走れ!外に
出るまで決して止まるな。いいな?」無理だ、廊下を走る自分を想像しただけで膝
が震えるこの俺に、走れるはずがない。壱助もうつむいて動こうともしない。
「だめか?・・・じゃあ正直に話そう・・・」
エエッ何があるの?
「俺が急かすにはもう1つ理由が有る。実はこの部屋のあの隅に」やめて。
「白い影が立っている」そこから先は言わないで。
「最初ボンヤリしていたが段々見えて来た」ああ。
「どうやら白いワンピースを着た女らしい。表情までは見えないがなんだかこ
っちを見ているようだ」わかってる、脅して俺らを走らせよう。そうなんでしょ?
「ちょうどアソコのあたりから下は真赤だ。足元にはなんかグチャグチャした赤黒
いモンが溜まってる」わかっているからやめて欲しい。だってだって「ゆっくり、
こっちに近付いて来てる。だから俺の合図で走れ!」だって俺にははっきり見える。
服のしわの1本1本、爪の1枚まで。アソコあたりなんてもんじゃない、正にアソコ
から何か出て足元まで垂れ下がってる。ああ、そんな陰気な目をして俺をみるな。
チクショー。子供を怖がらせてそんなに楽しいか。ハア−ッ。いい歳ぶっこいて
情けない。
ハア−−−−ッ
ハア−−−−−−−ッ
ハア−−−−−−−−−−ッ
ハア−ーーーーーーーーーーー−−−−−−−−−ッ
「イカン遺憾逝かんよ!アナタ!そう、そこの貴女!オマXコからそんなモン出し
ちゃイカンよ!オマXコってのはなア!もっと、こう、イヤラシクあるべきなんだ
よ!いつマXコ汁が溢れ出してもおかしくない、そんな雰囲気がいいんじゃねーか!
そんなもん出しやがって。変な占い師の真似して「こんなん出ましたけど−」って
言いたいだけちゃうんかと問いたい、問い詰めたい、小1時間問い詰めたい・・」
俺はなじった、その非常識ぶりを。そんなもん大事な所からひり出して恥ずかしく
ないのかと。そんなん引き摺ったまま俺の側に寄って来るなと。それがお前の常識
なのかと・・・ダメだった。こいつは常識のカケラも無い女だ!!
しょうがないから俺は謝った。過去に犯した罪を洗いざらい告白して謝った、反省
してますこのとーり、だから赦して下さいと、だから消えて下さいと。最後には
他人の犯した罪までかぶって謝った。「小5の時クラス委員の桃子ちゃん、そうで
す丸顔で可愛いおしとやかなクラスの人気者でした。彼女の検便無くなりましたね
クラス中大騒ぎになりました。・・・すみません・・・私が盗みました。」
ダメだった。
しょうがないんで神に祈った。祈るしかなかった。俺は俺の宝物全て
を捧げて神に祈った。だからあなたの御力であの非常識な女を消して下さいと。
「私は裕子、みだらな女」差し上げます。「エロス圭織の今夜も交接中!」差し上げ
ます。「ナッチの畑、耕すべさ!」差し上げます。「真里と圭のイケナイ関係」差し
上げます。「真希ちゃんは下のおケケもマッキン金!」差し上げます。「ひとみと
亜依はア・ブ・ナ・イ姉妹」差し上げます。「お兄ちゃん!希美と遊んで!by菊P」
差し上げます。「イヤーン!梨華はエッチな17歳(ハート)」差し上げます。
だからお願い消して下さい・・・ダメ?これでもダメですか?まだ足りないと・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「バカもーーーーん!!!オイッ神!お前は何にもわかっちゃいない!いいか?
梨華ちゃんはなア、エッチなんだよ!エッチな17歳なんだよ!おまけにハート
付きで、イヤーンと来たもんだ!!お前の目は節穴か?プルプル震えるピンクの
ハートが見えないのか!?このハートはなア!梨華ちゃんのエッチなエッチな
ハートなんだよ!梨華ちゃんはなア!望んでるんだよソウイウ事を!なんとかして
ヤリたいとは思わんのかお前はーーーーーーっ!!!」
ダメだった。
どうやら神も常識知らず、非常識女の味方らしい。Oh!MyGOD!
その女はいきなり来た。
俺達3人の体をすり抜ける。悪寒が背筋を貫き。鼻腔は血の匂いでいっぱいになる。
俺達3人はいっせいに走り出した。懐中電灯を拾ってる余裕なんて無かった。
とにかくここから逃げ出したかった。
真黒の闇を走る。互いの位置はわからない。何処に居るのかわからない。
何処に向かっているのかわからない。震える膝で走る。よろめきながら。壁にぶつかりながら。
止まれない。自分の意志じゃ止まらない。心臓が痛い。痛い。痛い。
幼い記憶が蘇る。寝るのが怖いとダダこねた。僕が眠って夢見る内に、僕の心臓
勝手に止まり、僕はそのまま目覚めない。幼い記憶が蘇る。この闇こそが目覚めぬ
悪夢。
子供の頃読んだ童話「赤い靴」を思い出す。不思議な紳士から素敵な赤い靴をプレ
ゼントされた女の子の話だ。夢にまで見た赤い靴、履いたら自然と踊り出す。嬉し
くって楽しくて。踊り出したら、止まらない。疲れて命落とすまで。僕は笑った、
疲れたら踊れないじゃないかと。今はもう笑えない。
「あれえ?」さっきの女の血が付いたのかなあ?僕の靴真赤だよ。アハハッなんか
笑える。
――――― 完 ―――――【これにて終了!おそまつ!】
…ドキドキ…ドキドキ…今夜眠れなかったら訴えるでー、というかお疲れ様です。
…チクショー。子供を怖がらせてそんなに楽しいか。
ハーッ。いい歳ぶっこいて情けない。
赤い靴のカーレンたん。
最後はきこりに足切ってもらうんだよね。
おー、懐かしい懐かしい。あれはトラウマかつ現在の萌えポイント。
>>429 うう、おいたわしや、先生……。
まあ指を骨折したのは気の毒だけど、やっぱりねえ(汗
>>430>>435 なんか読んでてちと辛いが、基本的にギムと同じく。
お母さんと話すのは大事だけど、できるだけ話を聞くようにしてあげるのがい
いんじゃないかと。タケルも言いたいことは色々あるだろうけど、言われなく
てもわかっていることは多いかもしれないし、言われて辛いことも色々とある
わけで。
バイトはいいよね。
なんかそういうので少し世界が広がるかも。
動機は別にあるのだと思うけど、けっこう色んな人と知り合えるきっかけにな
るし、そういう試みはとてもよいかと。
>>431 うむうむ。
なんかみんな色々と溜まっているものがあるような……(汗
しかし、力ってほしいよね。
人を動かす力とか、人に幸福をもたらす力(むしろ金か?)とか。
しかし、力とか金とかってしばしば人を驕慢し、堕落させるものでもあるのだ
よなあ(汗
>>432 まあ10代だからこそというのもあるわけで……。
>>434 おお……。
>>436 うーん、やっぱりそういうところ、使いたくないものか。
ほかの人が使ってないと確かに勇気がいるかも(w
>>437 色々サンクスです。
今でもジャンプってあるわけだ。
確かにいちばんに売れていたからあれかも。
サンデーとかマガジンとかはもうないのかな?(汗
ギムもドラクエやってきたわけだ……。
あれはやりたかったな。
ああいうのを知っているのと知らないのとでは、持ってる文化が違うというこ
とになるのかな‥‥。
>>439 なんと優しい人が……。
>>440-465 長い……。
ちと時間を貸してくれ(汗
>>466 怖い話なんだ……。
実はちと苦手で。
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)< 長編乙カレー!(爆
 ̄U U \__
連続エラーウザー、、、益々人減るぞ小班(w
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)< あ、やっと書けたと思ったら・・(w
 ̄U U \__
>>470 カキコ五回目でエラー掛かるんですが・・
しかもノーマル回線の時みたく逐一回線切れないし(涙
>467
ぷぷぷ
またエロ動画だと期待していたな? エロおやじめ ぷぷぷぷぷー
ガキが三人もいりゃ、そうやすやすと離婚出来ないわな。
あーあ 俺んトコもさっさとオヤジ死なねーかなー あーあー!
中学二年の頃の話で、家では裏戸一枚で続く畑(庭?)でヤギを飼ってたんですよ
つがいで飼っていてその頃は仔ヤギが二頭いました
一頭は産まれて四ヶ月ぐらいの赤ん坊で
なついてて可愛いからってよく座敷に上げて遊んでたんです
爺さんとか親には不潔だからやめろって怒鳴られましたが
それでも懲りずに座敷に上げてたんですが
そしてある日、裏戸に仔ヤギが左後ろ足を挟まれて怪我をしたんですよ
血が出てる足をびっこ引きながら悲痛にメェメェと鳴きだしたんです
その時、親父と爺さんが農協から帰ってきていて全てがばれて殴り飛ばされました
獣医に診てもらうと挟んだ部分の太い血管が潰れて出血したから
じきに弱って死ぬって言われたんです
俺はハクジロウ(仔ヤギの名前)が死んだらお前のせいだって爺さんに言われて
どうにかして助けようと思ったんです
無い頭で必死に考えた結果、俺は最悪の事態を引き起こしたんです
その日の晩、学校の理科で海水と血液は中身が非常に似ていると教わったことを思い出し
爺さんの持ってた剥製用の注射器に潮溜まりから汲みんだ海水の上澄みを満たし
夜中にこっそりヤギの小屋に行きハクジロウに助かってもらいたくて輸血のつもりで注射したんです
そしたらゲェーッと長く絶叫して目が飛び出て耳鼻口から血やらゲロやら噴出して死んだんです
驚きと恐怖のあまり俺も吐き戻しました
家族が即行で小屋に来てゲロまみれの俺はもう死ぬのかと思うぐらい殴られたうえ
母ちゃんは私は気違いを生んだ、って号泣する始末
翌日から中学を卒業して仙台市内の寮がある高校に行くまでは
家族や親戚からは一線を引かれた扱いを受けました
あの夏の夜からもう十三年とちょい
ゴメンネ、ハクジロウ、
我が家族一同様、ソロソロ、ユルシテクダサイ
はあ 莉子のマンコ舐めたい
>>440-465 読んだ!
うーん怖いことは怖かったが、どちらかというと青春エロ日記風でなんだか若
き熱き日々を思わせる好読み物という感じも。
名無しさんの青春グラフィティなのかな。
病院の経営がうまくいかなくなって、あとの借り手もおらず、建物が廃墟にな
るという話はときどき聞くよね。
病院だけに怪談話もつきもので……。
しかしそういうところに平気で出入りできるカップルとかもいるわけで。
幽霊とかお化けって、何人も出てくるのではなく、一人だけっていうほうがな
んか怖いような?
それもただそこにじっと立っているだけ、くらいのが……。
ああ、だめだ、俺こういうのちと苦手で。あんまりリアルに想像してしまうと
ちょっとまずいな(汗
あらためて読み返したらかなり怖いような。一人じゃなくて三人というのが若
干の救いなくらいで。
ところで廃墟で思い出した。以前たこ猫皇子に教えてもらった廃墟シリーズ。
静かに見てるとなんか安らいだ記憶が……。
ttp://www.ztv.ne.jp/tomochan/
>>473 そういうわけじゃ……(汗
>>474 まあまあ(汗
>>475-476 うーん、何か切ない。
ハクジロウ、可哀想……デリケートなんだね。
血管が破れて直せなかったんだ。
あなたもなんとかしてあげようとしたのに、うまくいかなくて残念だったね。
俺はずっと昔家で飼っていた犬を思い出すことがときどきあるよ。
もうほんとにずっと前なのだけど。
子供のころのよき友達だったな。
友達と遊んだ思い出よりも、その犬のことのほうがよく思い出すような。
彼にとっては俺がほぼ唯一の友達だったからなあ。
それなのに最後はなんにもしてやれなかったな。
具合が悪くなって獣医に連れて行っただけ。
そして2日後くらい後に死んでしまった。
獣医ってああいうとき、なんにもできないのかな……。
まあ苦しんだ期間が短かっただけでもよかったのかも。
ハクジロウも大変だったろうけど同じ感じだったかも。
いつまでもあなたが覚えていてくれるならその生も意味があったかと。
ハクジロウももう許してくれてるだろうさ。
もちろんご家族も。
なんか心に残る話だ。サンクス。
ローション使ってオナーニしたら、尿道にローション入り込んですごい激痛が走ったよ。
チンコもげるかと思った。 オーイテ
>>482 ねえねえ
マン汁ってどんな味?美味しいの?
経験豊富なお兄さんだから知ってるよね?
オシエテ
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)< ひさびさ巡回〜♪
 ̄U U \__
>>475-476 ハクジロウ・・(祈
>>478 やっぱキタか、、いつものコトだが。 人間てヤツは・・(遠い目
・・弟が起きてきますた。
ヨパラーイの相手はさせたくない(笑)ので、夜10時以降は話しかけないようにしてたのだが、、
隣りの部屋に来たからつい寄ってって『何してるん? ニョホホ・・♪』ってなノリで。
皆さん、子供の頃の記憶を呼び起こしてくだちい。
正月とか、酔っ払うとおこづかいくれる親戚のおっちゃん居なかったでつか?
・・僕がそれですた。 何故か千円だけ・・(w
外行って少し酔い醒めて、『・・あれ?』と(爆
我ながら行動が意味不明だ、、
こないだまで頻繁に妙な夢見てたんで、忘れないうちに書いとこうかと。 後で。
いつも暫くして忘れてまう・・
っと、またスレ私用してる俺(爆
7年ぐらい前、俺が小学生の頃の話。
その頃俺は小学校の野球部に所属していて、その日は日曜日。
どこぞの大会にでるため父兄の車に分乗して試合場である河川敷のグラウンドに向かった。
試合場についてもまだ試合までには大分時間があるので、何人かのチームメイトと
その辺を探検していた。
そしたら川岸に濡れた小さな段ボール箱発見。
以前に、同じようなダンボールにエロ本が入れて捨ててあったので、
エロ本だ!
誰もがそう思った。
きっとあの箱の中には大量のエロ本が隙間なくぎっしりと詰まっているはず。
皆でその箱を囲むように円陣を組み、勢いよく箱を開ける。
すると、中に詰まっていたのものは
両の目玉が飛び出て今にもポロリと落ちそうな、子猫の水死体でした。
誰かが箱に詰めて流したのか。
それとも捨て猫として箱に入れて放置しておいたところ、潮が満ちてきて溺死したのか。
とにかく惨い有様でした。
初めて水死体をみて、ああ、こんなになるんだなぁと思ったそんな淡い思い出です。
妙な夢を見た。(その一)
手が。
まるで一体の小動物のように、右手の中に臓物が詰まっていた。
…と言うより、スカスカだった。
何故か右手の甲がパカッと開いていた。
中身は少ないが、少量の臓物が詰まっていた。
藍と白のコントラストが気色悪い。 臓物の割には赤色が少ない。
ふと気付いた。
車のエンジンベルトのような臓器が、左上…人差し指の付け根辺りにある。
それを、治さなくてはならない。
必死に削っているうちに、気が付いた。
どうやら治し方を間違えたらしい。 ボロボロの輪ゴムのように、今にも千切れそうだ。
これは不味い。
治す前に、大変な事になりそうだ。
とにかく、手の甲に蓋をしないと。 ガーゼか? 包帯か?
恐怖の中、目が醒めた。
488 :
とくとく情報:03/04/13 02:27
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( 〇Д〇)<
>>486 いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーッ!!!!
 ̄U U \__
小さな命を大切に・・(涙
ちくしょ、、誰だ、、、んなモン大抵死ぬに決まってんジャン・・
どして捨てる。 取り敢えず合掌。。
>>483-484 あ……(汗
>>485 そういう親戚のおじさんいなかったな。
1000円でもいくらでも、子供ってもらえるのが嬉しいところだよね。
>>486 子猫であるのがさらに哀切。
溺死は辛そう。
溺死に限らず安らかに死ぬというのは難しいのだろうな。
死はしばしばそのショックを和らげようとしてか優しく語られがちなところが
あるけれど、現実を間近に見るとそのリアルな姿に立ちすくまざるをえない。
死の現場が日常から遠ざかったのが原因なのだろうか。
しかし、どことなくあなたの優しさが感じられるのが救いで……。
子猫の死を悼みます。
>>487 あまり変な夢を見ないで(汗
ていうけど、夢ばかりはどうしようもないもの。
俺も昔は変な夢をよく見たな。
しかし、臓器、体内にエンジンベルトのような……。
少し休息するのがいいかと(汗
>>488>>490 もう何も見られなくなってしまった。スマソ。
安らかに死ぬなら七輪自殺。
七輪は山梨の死に損ない、もとい、運良く助かった方がメンヘルの方に
書き込みしたって聞いたけど、そこまで楽ではないらしいね(汗
あと、塾の尊敬する先生から聞いた話。
ガス自殺が楽と聞いてガス自殺しようと思ったら部屋が隙間だらけで、死ねなかった
んだって。で、拍子抜けしてタバコに灯をつけて、爆死。もうね、アホかと(略
…無駄に自殺なんてするもんじゃないぞ、マジで。
>486
豆知識。海から揚がったどざえもんには、シャコがいっぱい付いてるらしいです。
それ知ってから母さんはシャコを食えなくなり、それを聞いた
僕もシャコを食べれなくなりましたとさ まる
にしても、置く場所、拾い主が違っただけで命を散らした、と考えると、
運命ってホント残酷だよね。
もしいまイラクに生まれた子供たちは…
とかいう考え方に現実的に最も近い例かもね。
496 :
名無しさん:03/04/14 01:25
ん?
助かったとしても植物状態のはずだが。
まあ、2chの書き込みなんてアテにはならんが。
497 :
名無しさん:03/04/14 01:40
自殺に無駄もクソも無いと思うが
妙な夢を見た。(そのニ)
広い。
こんな広いゲーセンがあったのか…このフロア全部、ゲーセンらしい。
見回すと、どこかで見た顔が。 もう、そこかしこに。
どのカテゴリの人かも構わず、知人全部ごちゃ混ぜ。
『不味い…妙な組み合わせで会話になったら、どう誤魔化すんだ』、そんな不安の中で。
外に出る階段を探した。 見つからない。
割と当り障りの無い方面の人を見つける。 安心して、アイス喰いながらベンチに座って話す。
前に旅先で見つけた妙なアイスがあったので買う。 味を思い出す。
何やら、俺の欲しがってたのが入ってるらしいので後に付いていく。
見た事も無い、かなり大きなUFOキャッチャーがある。
景品スペースは遥か先まであり、そこまでクレーンが届かない気がした。
手を伸ばせば直接取れそうだったが、怒られそうなのでヤメる。
中は、オモチャやらお菓子やら、不思議な物がゴチャ混ぜ。
どう見てもクレーンが掴めそうにない、大きな箱がある。
小学校の頃、誕生日に買って貰ったトランスフォーマーだ。
掴むのは無理そうだが、蓋の隙間を狙えばツメが片方入るかも。
取れなかったのに、何故か取り出し口にいっぱいの、お菓子が落ちてた。
どこかで会った人がいる、祖母じゃない。 どっかのホームの人か。
孫を連れてたので、取ったお菓子を全部あげる。 喜んでるが、虫歯になるからと
残りはバッグに入れて持ち帰るらしい。
お礼にアイスを買ってくれるらしいが、さっき食べたので断った。
何故かチョコクランチ好きなのを知っていて、タバコ吸ってたら突然買ってきてくれた。
もう溶け始めてるので、食べる。
ゆっくり話したいが、誰かに見つかるといけないので静かに話した。
ついに真実が明らかになった!!
新聞社が調査した「教師」と「一般人」との性犯罪発生率。
(一般人)48,000人に1人の割合で発生
(教 師) 3,200人に1人の割合で発生
その差、なんと15倍!!!!!。
新聞の性犯罪記事に、教師が多く載るのは、発生率が圧倒的に多いからである。
<ソース=「神戸新聞」02/12/14 より>
http://www.kobe-np.co.jp/edu/s-9/01.html
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)< エイリアン4、(・∀・)イイ!! ウィノナ・ライダー萌え。
 ̄U U \__ フリークスリプリーが培養タンクに浸かってる様が一番印象的。 あぁ・・(涙
>>492 ニョホホ・・大丈夫、全部過去形でつ(w
いつか夢診断系に詳しい人と話す機会あった時、纏めて聞こうかと。
パソコンごとポアした時の為に、ちょくちょく私用しちゃうでつ(爆
前に書いたのも全部遺しとこう♪ ・・休息? 貧乏暇無しでつ♪(核爆
>>495 イラクなぁ、、意外と早く戦争終わりそうな。
・・っとコレ系書くとキリないんで自粛、もう2時だ♪(遠い目
そして鮮やかに500ゲト♪
中学の時、朝一で登校して、
好きな娘の水着に汁かけました。
で、一時間目が体育だから何食わぬ顔で
プールに水着着て授業受けてたから萌えた。
次の週に、ムカつく女子の水着の股の部分に
スペルマを塗り込んで
知らずに着たようで
2ヶ月後、一週間欠席してました。
精子はすぐ死ぬのになんでだろ〜
猫の水死体で思い出した。
小学生の頃、いつもサッカーやってた公園の木の下に落ちていた、
なにかの雛の死体を近くの団地の駐輪場にある綺麗なママチャリの座席のカバー下に詰めた。
鳥の死体自体が小さいから膨らみは小さくて、持ち主は気づかずに座ったんだと思う。
二、三日経ってから見に行ったら、出っ張りはかなり収まってた(一回腰を
下ろしたんじゃないかな?)ので、中を見てみたら、汁が出て潰れた雛の
死体がしっかりと入ってた。わずかだけど変な臭いがしたのも覚えてる。
天に召したあの時の雛さん、本当にごめんなさい。
|モラッタ!!|
 ̄ ̄ ̄|
ヽ○ <コノ スレッドハ ワタシガ イタダイタ!!
□ヽ
<<
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)< 足跡ぺたり。
 ̄U U \__
>>493 いやその……(汗
>>494-495 七輪がなにかはやってるらしいけど、楽ではないのか……。
都市ガスでは今は死なないと聞いたが……。窒息死はあるのかもしれないがか
なり難しいんじゃないかと。
ガスは爆発して他人にまで被害を及ぼす可能性が大きいからやはりやめたほう
がよいだろうね。
運命はほんとにわからないもの。たまたまこちら側に生まれたからよいような
ものの……みたいな話はいくらでもありそう。
親を選べないとか生まれる人種や国を選べないとか、自分の境遇がそこそこ満
足だったりするとあんまり考えないことなのだろうな。
>>495-196 山梨の件てちょっと忘れたけど、やはり集団で七輪でっていう事件だっけ。
しかし助かった人がいた記憶はないな俺も。
>>497 うん。なんていうか自殺は自殺なわけで。
まあただ495さんはそう簡単に自殺してしまうもんじゃないぞと言いたかった
ものと思われ。
>>498 ああ、これはなんか安心して読める感じで(w
もっともうるさい人に言わせると、これはこういう意味であれはああいう暗い
未来を暗示して……みたいなことを言い出すのかも。
ただなんか夢ってふだん感じている不安とか気にしてることとかわりともろに
出ることが多いのかな。
俺も緊張する場面とかよく見ていたような。
人と会って気まずそうとか、よく似てる(w
クレーンは絶対とれそうもないので(取った人を見たことがない)絶対にやら
ないなあ(w
>>499 やっぱりすぐそばにいるからっていうのがあるのかな。
それにしても数が多すぎるね。
教師というある意味強い立場を利用してというのが多いのかな。
あるいは発覚する割合が高くてその差の大きさをさらに広げているということ
もあるかも。
それにしても強い立場を利用するのはどんな分野であってもよくないな。
職場とか大学のセクハラなんかもそういうのが多いようだし。
>>500 なにが過去形なのか……(汗
しかし夢はけっこう不思議で、自分も前に見た夢を毎日メモしていたことある
よ。
細部を突き詰めていくと、どうにも自分の弱い部分が反映されいるというのが
多かったような。
人と会いたくないとか、虚勢を張って平気なふりをするとか……(汗
夢を思い出して欝になったりしたな(n
500オメです(w
おお、すれ違い
>>505 >>501 そりゃやりすぎだ。
つーか犯罪だ(汗
何事もなかったのがなによりで。
まあ、中学くらいのときってそんなに大事だとは捉えないのだろうけど。
>>503 見れない。スマソ。
>>504 もらわれてしまったか(汗
ていうか誰のものというわけではないので、色々書いてくれるとよいかと。
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)< あ、惜しかった!(w
 ̄U U \__
>>507 夢の話、あちこちで書いたような気がするんですが・・去年のHDポアでヨーワカラン状態に(汗
消えたログが気になる・・なんか日記?みたいで愛着あったのに。 蛸鯖のとかも。
ここに貼っときゃ、パソコン壊れてもビューア買えば見れるし。 ってかCD-R買った方が早いかも(爆
>>508 見た夢でつ(w >過去形
任せっきりでスマソでつ。 ってか名無しさん以外の名無しさん(←ややこしい)って一体何人いるんでせう?(w
妙な夢を見た。(その三)(過去)
人間の腹からカラスが生えてる夢。 縫い付けたというより、所謂キメラのようだった。
昨日は、映画ターミネーター2で主人公の母(?)が見た悪夢に近い。 公園のフェンス越しに原爆の落ちる様を見てるアレ。
俺の前にフェンスがあった。 その手前に、壊れたフェンスの残骸が空から垂れ下がる。
その先端にあるもの、人間の手首。 血が滴る。
俺は先を目指し、フェンスによじ登る。 その途中にも一本の手首が差さっていた。
フェンスを乗り越え、向こう側に降りる。 一人の子供がいた。
その子は両手首から先が無く、泣き叫びながら手のない腕を空に向かって振り続けた。
大学4年の時、古びた研究室(化学系)で深夜、黙々と卒業研究の課題をしていた。
検査中暇だったので開かずの棚とか、
劇物取り扱い注意のケースなどをあさった。
でるわでるわ毒劇物、触ると手についた分だけで何十人か殺せる(致死量に至る)
物があったので怖くて触らなかった。
その中に一つ気になるものを見つけた。
いわゆるテレビとかででてくるハンカチに湿らせて相手の口をふさぎ、
眠らせるヤツ。
なぜか、注射器で吸引するタイプの小瓶に入って、20個ぐらいあった。
変な衝動が頭をよぎった。
「ほんとにハンカチに湿らしたぐらいで眠るのか?」
試したくなった。
これの存在すら、あのボケじじい(教授)は知らないし、
貰ってもいいか・・・、でも、数人しかいない建物なのに、
高校のころタバコを買う時ぐらいの程よい緊張が体をつつんだ。
結局、試さなかった。スマン
ドラマのように、直ぐには眠らないと聞いたが。
せいぜい20〜50秒は嗅がせないとならんらしい。
ふう
今日は疲れた。
やっぱり反社会的行動って、スッキリするね。
もうどうでもいい やりたいことやって死ぬよ。
私は中学時代に私をいじめた者を社会人になってから復讐してあげたのです
が、・・・やっぱり復讐は快感ですね。
かつて自分をいじめた者ということで自責の念を感じる必要もなし。
いじめっていうのは、いじめたいからいじめるんです。
だからわたしも、
復讐したいから、復讐した・・・ただそれだけです。
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)< 夜逃げ屋本舗、最高!! 田畑タン萌え!!!
 ̄U U \__ ・・追い鰹つゆのCMの頃から萌え(w
ナオト君が可愛かった。 おとうさーん、おかあさーんって。 呼ばれてみてぇ、、(核爆
ネオ君に似てたから、尚更。(w
>>513 なんだ・・デモか何かやってきたでつか?(爆
そゆ思考はイクナイでつ。 そのうち、不意のささやかな幸せが・・そう、今日のサッカーのように(核爆
我等が日本チームながら、あの勝ち方は無いと思いますた(汗
でも勝ったからヨカター。 でもなんか微妙。(w
>>514 世界が平和でありますように・・・(爆
気持ちは判らんでもないけど。 いやむしろ人間らしい、のか・・
憎悪の輪廻は無くならない、そう、いつの世も・・(合掌。
今住んでるマンションから徒歩十数分のところにハンバーガー屋が
ある。フランチャイズ店ではなく、手作りの味を売りにしている店
だ。セット(バーガー+ポテト+ドリンク)で頼むと800円以上
はするし、すごく美味いってわけでもないせいか、いつ行っても
客がいない。店内はそのくせわりと広いので、ちょっと寂しささえ
感じるほどだ。
店は中年男性がレジと厨房、その奥さんらしき女性が
ウェイトレスや雑用を担当している。店の奥は彼らの住居に直接
繋がっている作りで、よく言えばアットホーム、悪くいえば生活感
があり飲食店としてはだらしない感じ。店も店の二人も70年代を
感じさせるスタイル。それもオシャレな感じじゃなく、ちょっと
陰気な、貧乏臭い感じのものだ。
フロアの中央には各種調味料が置いてある。おれの好きなサルサソース
も置いてあるので、他に食べたいものがない時に消去法でここに来る
ことがたまにあった。
調味料置き場には、「当店のハンバーガーには独自の味付けを
しております。調味料の類は一度召し上がってからお付け下さい」
というメッセージが書かれている。独自の味付けっていっても
ケチャップとフレンチドレッシングがかかっているだけだ(たぶん)。
おれは最初からサルサソースをドバドバかけて食っていた。
確か3度目にこの店を訪れた時だったと思う。レジでの注文時に
「うちのハンバーガーはそのまま食べてみて下さいね。あまり
調味料を使うと味がわからなくなりますからね」
と言われた。おせっかいだなぁと思いながらも、「ええ」と
だけ無難な返事をしておいた。
その日も結局いきなりサルサソースどばどばで食べた。
それからなんとはなしにその店に行かなかったのだが、
2,3ヶ月は経ってからふとまた食べたくなり、久しぶりに
店を訪れた。
「うちのハンバーガーはそのまま食べてみて下さいね。あまり
調味料を使うと味がわからなくなりますからね」
はっきりと覚えているわけではないのだが、前回と同じセリフを
そっくりそのまま言われた。で、今回はおっさんの顔がちょっと
引き攣っていて、口調も何か感情を押し殺した様に、変に棒読み
なんだ。口元なんかちょっとプルプル震えて、どもりをすれすれ
で免れた感じ。
ここに至って初めてちょっと不審に思った。この店はレジが
一階にあり、客が飲食するフロアは階段を上ったところにある。
ウェイトレスの奥さんも注文した品を席まで届けると、飲食
フロアの奥にある自宅へと引っ込んでしまうので、おれが
ハンバーガーを食べているところを彼らに直接見られた記憶が
ないのだ。でも、さっきの口調は通り一遍の説明ではなく、
はっきりとおれへの非難が感じられるもの。いつもおれが
サルサソースどばどばやってるのを見られていたのかな。
まあでも、客がどんな食い方をしようと勝手だ。奥さんが
注文したセットを置いてフロアの奥の方へ向かったのを確認して
おれはまた調味料コーナーへ向かい、バーガーのバンズを取り、
サルサをどばどばかけた。
なんかおっさんが押し付けがましいのがムカつくけど、
たまに食うとわりと美味いなーと思いながらむしゃむしゃ
やっていた。
半分くらい食べたところだったか、不意にガシャンという
ガラスの割れる大きな音がした。驚いて音のする方を反射的に
振り返ると、それはフロアの奥の店主達の住居の入り口。
そこから半身だけのぞかせ、店主と奥さんがこちらを凝視していた。
店主は何かを床に叩きつけた直後の様な姿勢で、顔だけこちらを
向いている。一瞬だけ視線が合ったが、すぐに目を逸らせて
小走りに店を出た。ただただ、怖かった。
彼の表情はおれに暴力的な危害を加えようというような、つまり
殺気を感じさせるようなものではなかった。自我の崩壊という
ものが表情に表れるとしたら、ああいう感じではなかろうか
と思わせるものだった。
さらに数ヵ月後、店の前を通りかかった。
店は売りに出されていた。貼り紙から察するに、最後に店を
訪れてからほどなくのことのようだった。
鬱というよりヒッキーというより
全てがめんどくさいです。。。。。
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)< 綺麗な満月でつ。 しかも玄関の真ん前、一番良い位置。
 ̄U U \__ デジカメ引っ張り出そうかと思ったけど、どうせ望遠付いてないから無理ッ。(w
>>516-518 レアな体験でつね、、ちょっと羨ましいかも(爆
その店長、もうテンパっちゃってキ〇ガイモード直前だたーのでは。 見たかった・・(←オイ。
そういやハンバーガー、ってかマック喰いたい。
前より田舎に越しちゃったから、マックすら無い・・ここは一体・・(爆w
ともあれ不景気でつね。 自営業も大変だぁ・・皆に幸あれ。
>>519 あっ・・卓越してもうたか。。。(爆
そゆのはね、人生の休憩モードつーか。 春休みだと思って。
変に心配したり焦ったり、もしくは周りがそう急かしたりするの逆効果だて。 新聞にも載ってた。
僕も数年前、勤めてた会社ブッ潰れた時に数ヶ月遊び呆けてたよん。
一応仕事探しつつ、長い休暇だと思って。
バブルの頃と違って、どうせバリバリ稼いでも大金入らないし。 たまに休憩するぐらいが丁度良いのだ(爆w
521 :
本当の話です!読んでください!!!:03/04/18 01:37
1989年、女の子が41日間渡って監禁され、計100人ぐらい(少しでも関った人を含めて)に強姦、朝から晩まで超暴力と超陵辱された。(深く関ったのは5,6人)
ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。
「なんでもするから家に帰して」という女の子に、自慰(オナニー)を強制され、裸で「キチガイ」の真似をさせられ、
真冬に裸でベランダに出され、裸で踊らされ、強制され、手足を縛り、お尻の穴に花火を入れ爆発させ、膣やに直系3センチの鉄の棒を何度も強引に突っこみ、性器や尻の穴を完全に破壊する。●女が被
(途中、膣をタバコの灰皿代わりにされる。
重い鉄アレイを身体(裸体)を何度も殴られ、瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらされ、(追加●陰毛を剃り、女性器に異物を挿入 ●ライターのオイルで皮膚を焼いた ●肛門に瓶を挿入し思いきり蹴った) 手足を縛り、
膣にマッチ棒(ライター)を入れられ、点火し、燃やされ、
膣の中のや裸体をライターで火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶する。
(この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていく)しかし、
犯人どもは哀れみの情など一切見せず、引き続き、陵辱、暴行を行う
大勢の男にかなり大量の精液を飲まされ(フェラチオで)、500ccの尿を飲まされた。(生きてるか死んでるかわからないが)ゴキブリも食わされたそうである。また女の子の悲鳴や激しいリンチの音は監禁されている
部屋の中で音楽をボリュームいっぱいで流しているため、外に届かない。
恐ろしいころに、監禁されていることを知ってた人は計100以上いるが、誰も通報しない。(死体が発見されるまで)
そして最後はひどく殴られ失禁して)死んだ。(殺された)
死体の顔は目の位置がわからないほど、変形し、親でも誰かわからず、原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊されていた。死体には髪がなくなっていた。死体の膣(マンコ)にはオロナミンC2本、入っていた。
なお、死体は手足を縛られた状態であった。
被害者は殺害される一日前、助けてではなく、殺して!殺して!と哀願した。
以下の内容は「全く」誇張されておらず、「コンクリート詰め事件」で検索すればわかります。
これは「裁判記録」に書
コピペウザイいいかげんにしろアフォ!
面白がってるだろうけどよスレ違いだろう、
ここも矯正IDにした方がいいよな
成りすましとか多いしよ。
こんな寂れた板にIDいれるような手間なんてかけんだろう
>>510 おお、なんかリアルな夢(汗
イラクの少年のこととか潜在意識としてあったのかな‥‥。
しかし考えてみるとそういうリアルな生々しい夢って昔は俺も見ていたような。
あるときピストルで人を撃つという場面があって、どうしようどうしようと思
いながら結局撃ってしまったんだが……(汗
ほかにもなにか夢の中で腹が立ってきて、「この野郎」と起き上がったところ
で実際に起き上がり目が覚めたようなことも……(汗
なんだか実生活で疲れていたころだな。
やはり憂さというのは適宜晴らしておかないといかんかったなあ。
>>511-512 大学とか病院とか、けっこう管理が悪いところがあって、そういうようなもの
がやすやすと手に入るところがあるなんてときどき聞くよね。
しかし、クロロホルム?
ほんとによくテレビなんかで見るけど、どうなのかな。
ただそれを使って実際に事件もあったから、やはり効くのだろうね。
うーん、なんとなく惜しかったような気も(w
しかし、大学は毒物・劇薬物の管理はやっぱりしっかりしてほしいな。
>>513 反社会的行動って……(汗
でもまあ俺なんかもいつも反社会的なことばかり考えている気も。
やりたいことやって死にたいというのは俺もまた多くの人もそうなのだと思う
が、これがまた難しく。
>>514 気持ち的にはもちろんわかるな。
できればそれを復讐ということ以外に向けてほしいところだけど、自分でもそ
うできるかは難しく……。
将来引退したブッシュ氏が田舎でのんびりくつろいでいるときに、今回の戦争
で負傷したイラク人の誰かが立ち現れて殺傷するというような事件が起きたと
したら、(アメリカ人は意外に思うかもしれないが)日本人はけっこう理解で
きるような。
忠臣蔵、あだ討ちの伝統のある日本では復讐譚はわりと受け入れられることで
あるかもしれません(ほんとは家臣や家族が殿や父の無念を晴らす、というこ
とで忠義や孝行にポイントがあるのかもしれないが)。
もちろん受けた被害とのバランスがやはり問題とはなるでしょうが。
>>515 夜逃げ屋本舗って昔映画で見たな。
あれのドラマ化なのかしらん。
ドラマは見てないんだけど、ああいう夜逃げだとか裏金融だとかスリリングな
話はなぜか心が惹かれる……(汗
>>516-518 おお、なんかよくできた短編小説でも読んでいるような心持ち。
リアルな話だとしたら、語り口が相当うまいような。
どういう落ちかと思っていたら、こういう不気味な不安さを残す落ちなわけで。
色々な解釈が残りそうなところで、微妙に怖くもあり。
一つだけ思うのは、店主はサルサルソースをテーブルから撤去しようと考えな
かったのかということで……。
しかしほんとの体験ですか?
>>519 めんどうくさいというのはなにか俺もあるな。
ああもういいやって感じなのだけど俺は。
しかし欝的な状態だとそれがある程度は普通なのかも。
ほんとに何もやる気がなくなってしまうんだよね。
ただ時間がすぎていくのを待つというだけで。
俺のはちょっと病的にすぎる部分があるけれど。
ギムがいいことを……人生の休憩モード!
これですこれ。きっとそうしろと神様が言ってくれているのかも。
そんな風にプラスに考えたほうが吉。
>>521 少し前にも同様の趣旨の書き込みがあったけど、やはり思うことは同じだな。
小集団が引き起こした事件の中では、戦後もっとも震撼とさせられたものだっ
たかと。
ありえないかのような事件と最初思ったけれど、色々と読んだりしていくとそ
ういうところに行き着いた経路がぼんやりわかってきて……。
主犯の影響がやはり相当に大きく、他の人間は主犯と関わりさえしなければこ
ういうところまではいかなかったんじゃないかと。
逆に言えば、あまりにも狂気的な犯行でこうした犯人たちでなければ決してな
しえない犯罪のように思われているようなところもあるけれど、主犯以外につ
いてはある程度規範意識の薄れた人間であれば同じような状況に置かれればこ
れに加担したという者も意外に少なくないんじゃないかとも思えるわけで、そ
こが怖いところかと。
連合赤軍リンチ事件でも指摘されていたが、人間は集団になるほど酷いことが
できるようだ。
責任意識が薄くなり、また(自分が甘いと思われたくないため)より過激な攻
撃方法を主張しがちになり歯止めがきかなくなるようだ。
その結果争うように過激なリンチ方法が持ち出され、誰ももはやその勢いを止
められなり陰惨な結末が導かれる。
少年期は仲間内で悪ぶりたがる傾向があり優等生的意見を馬鹿にする風潮があ
ることなんかを考えると、犯罪の場におけるこうした実際というのも自ずとわ
かるような気がする。
しかし被害者の側から見ればそのような加害者の状況などというのはなんの関
係もないことで、この事件で加害者がいつまでも叩かれ続けるのはとてもよく
わかる話だ。
その無念たる思いはほんとに限りなく続くのだろう。
あらためて被害者のご冥福をお祈りしたい。
>>522 コピペなのかな?
しかしこの事件に関しては犯人たちを知れば知るほど、なにかわかりがたい部
分もいまだに残り、心の闇みたいなものも感じ取れるような気も。
>>522>>524 強制ID……難しい問題のような。
>>523 スマソ、このあいだ怖いもの見せられて、何も見られなくなってしまった(汗
去年友人と映画を観に行ったんですよ。
大阪梅田、泉の広場を上がって少し歩いたところにある映画館に、
たぶんロード・オブ・ザ・リングだったと。
その日の最終上映が終わったのが、夜の11時くらい、
そのビルの映画フロアーの中では一番上の階だった(と思う)ので、
さすがに階段を歩いて降りる気にはなりませんでした。
疲れたし、時間も時間だし、暗くて怖いし。
んで、私と友人含む、観客ほぼ全員が、
数機あるエレベーターの前に分かれて並びました。
しばらく待ってたら、他のはずっと1階か地下1階だかで止まってたけど、
私達のところが一番最初に来たんです。内心『きっともうこんな時間だし、
エレベーターも営業終わってるんじゃないの?ラッキー』とか思いつつ、
まあ10人くらいは乗ったと思います。
乗った人は全員が1階で降りるつもりだったので、
押したボタンも1階だけ、すなわち点灯してるボタンも1階だけ。
遅い時間ですから、幸い他の階からの利用客もなく、
すんなり下降し、1階に到着しました。
が、ドアが開かなかったんですよ。
しかも、エレベーターは1階に着いても全く停まりもせず
ドアが開く様子もなく、押してあった階数ボタンが消灯しただけで、
間髪いれずそのままスーッと上にあがって行きました。
そして(誰もボタンを押してないのに)
もと居た階まで上がり、そこでようやくドアが開きました。
ドアが開いたら、さっき乗れなかった人たちが
まだエレベーターを待っていて、
私たちは、こっ恥ずかしながらも軽く苦笑いと会釈をし、
全員がそのまま乗り続けました。
多分みんな『せっかく先に乗ったのに、また降りて待つのは嫌だ』
くらいに思ってたんでしょうね。
懲りずにまた1階を押し、雑談などしながら乗ってたんですよ。
でも、また、エレベーターは一度も停まることなく、
スーッと降りて、押してたボタンの点灯が消えただけで
スーッと上がって、もとの階に戻って、ドアが開くんです。
しかも今回は、もとの階では誰も待っていなかったのに。
2往復してさすがにちょっとおかしいなと思って、
違うエレベーターにしようと何人かは降りたんですが、
あいにくさっきの人たちが降りたあとで、
他の機は1階で止まってました。それで結局また全員が
同じエレベーターに乗り、もう一回挑戦したんですよ。
でも結果は同じ、1階に着いてもドアは開かず。
最後はみんな怖くなってきて
『もうどこでもいいから停まった階で降りよう』
ということになり、エレベーターが上がる時に
2階〜もと居た階より下の、全ての階のボタンを押しました
(2階は間に合ってなかったかも)。
でも、どの階も、通過ごとに
階数ボタンが着々と消灯していくだけで、全てスルー。
結局は、もと居た階(やっぱりボタン押してないのに)で
エレベーターは停まり、ドアが開きました。
もう誰もそのエレベーターで降りようとはせず、
他の機を待つ人と、階段で降りる人とに分かれ、
私と友人は、知らない女のコ2人と
キャアキャア言いながら暗い階段を駆け下りて
ようやくビルを出ました。
故障なのか、
夜間だから1階以外の階では停まらないようになってるのか
それにしては1階でも停まってくれなかったしーとか、
一体何なのか知らんけど、あの時は怖かった。
一人じゃなくて良かった。
ちなみにその時、1階まで階段を降りて
帰り際にエレベーターを見たんですが、
その時は普通に動いてるみたいでした。
ちゃんと1階でドア開いてた。
人いなかったけど。
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)< 明日タイヤ交換行ってこよっと。
 ̄U U \__ 去年は夏まで履いてたからなぁ、、、(汗
>>521 済まないねぇ、、それ系は読むとマジで涙出そうになるから今、読みたくないでつ(n
犯人どもを抹殺しようて計画なら喜んで協力するでつよ♪(爆
>>522 強制ID賛成。 一々トリップ付ける手間が省けるでつ(w
>>524 だな・・(遠い目
>>525 いえ、闇スレ出来た当時見た夢のコピペでつよ(w
・・・ハッ!? 予知夢!?(核爆
>>526 ありそうでつ(ww >ブッシュ氏が田舎で
でも、その頃にはブッシュタンも、いよいよ老人なワケで・・ビミョー。
>>530-533 いいなぁ・・恐怖体験・・(爆
タケルナニやってっかな?
バイト先で知り合った女とやってんのかな?
現在は獣医をしている友人から、こういう話を聞いた。
ええと、差しさわりがあるので詳しい説明は出来ないが、
彼の家では代々やっている仕事があって、年に数回
山にこもるんだそうだ。
友人も14歳になった年に初めて祖父と父親に山篭りに
連れて行ってもらったらしい。期間は10日ほど。
で、初日の晩飯の時に、父親にセックス経験の有無を
聞かれたのだと。ないと答えると、晩飯後、父親に
小屋から少し離れたところまで連れて行かれたそうだ。
しばらく父親はうろうろ何かを探していたが、やがて
1頭のヤギを連れてきたそうだ。
それで、こいつでオメコの練習をするんだと言って、
まず自分がやって見せるからと言って、ヤギをやり
始めたんだと。
友人はあぜんとしたそうだが、父親がすごい気持ち
よさそうに果てたのを見て、そのころオナニーを
覚えたてだったこともあり、もうなにがなんだかわからなく
なって、いつの間にか興奮していて、ついにやって
しまったそうだ。
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)< ただいまー! 夕方から釣り行ってきた!
 ̄U U \__ ってか明日早いので、ここのみ足跡!!
>名無しさん
サンクスですた♪ 後で返信しやす。
あと、夢の話は殆どログのコピペか過去形なんで心配無用でつ(w
なんか最近、記録を残したいなー、と。 いつか見たくなった時に見れるように。
手紙とか写真プリクラみんな処分しちゃったの今頃ちょっとだけ後悔・・(w
さっき別んトコ見てたら、僕と同い年で半ば失踪中みたいな感じの人がネットカフェからカキコしてた。
ネタかもしれんけど、思わず見入ってしまた・・(爆
最近見た夢も残しときたいんだけど、いつも同じような夢なんで意味無し。
みんな
>>498と似たようなの。 場所がゲーセンかファミレスかの違いぐらい。 見飽きてきた。
会社の付き合いで、珍しくスロット打ちに行ってきますた。
最近の機種、ややこしくて全然判らないので。 ずっと前に同級生から打ち方教わった古い台打つ。 キンパルての。
座ってすぐ当り。 隣りのおばあちゃんが話しかけてくれたんで、話しながら打つ。
『これ当ってる?』と聞かれたが俺も全然詳しくないし目押し出来ないし(w
なんか一箱溜まったんで、帰るコトに。 余りメダルでチョコ貰った、おばあちゃんにあげる。
ちょっとだけ正夢になった。 やっぱ話しやすくていいや・・お年寄り。 当たると一緒に喜んでくれたし(w
結構面白かった。 ってか打ち方判んねぇし次行けば負けるだろから。 誘われても暫く行かない(w
あぶく銭で光ナビキーボードの新作でも買おうかねぇ・・
そうそう、ギャンブルは、あんましアカンぞ。 やっても程々に >子供達。
金髪の若いコ、ガンガン台殴りながらカナーリ負けてた。 ハマってはイカン。
妙な夢を見た。(その四)(過去)
花が咲いていた。
ふと辺りを見ると、昔通っていた小学校の裏庭のようだ。
何故か海が迫っていて、砂浜になっていた。
見覚えのある人達がいて、みんな鉄のスコップを持っている。
どうやら、校舎に海水が入らないように、波を押し返しているらしい。
何故か、みんな楽しそうだ。 スコップは、まだいっぱいあるので手伝う。
気付くと、また花の前に居た。
ヒマワリぐらいのサイズだが、大きな花びらが数枚付いている。
その中心に、人間の顔があった。
不意に誰かが呼ぶ、数人の大人が銃を持っている。
ここは危険らしい。
頭から血を流している男が、花に数発の銃弾を打ち込んだ。
叫び声も上げず、潰れたトマトのように地面に落ちる花。
突然、他の花が奇声を上げて抵抗した。
また銃を撃つ誰か。
俺は、それが良い事か悪い事かも解らずに、呆然としていた。
『引き抜いてはいけない。』 そう脳裏に過った。
マンドラゴラのイメージが重なったのか、それとも噛まれると思ったのか。
いつか銃弾は尽きる、彼等は引き抜くかもしれない。
そしたら誰かが死ぬ気がした。 俺は絶対に引き抜くなと叫んだ。
それに答えたのは、あの人だった。 もうイニシャルすら忘れた。
一回り年上の…。 存在だけを覚えている。
彼は、血を流しながら必死に何かを叫んだ。 でも聞こえない、耳に異常を感じた。
もしかして俺だけが、この場に居てはいけないのかと思った。 何度聞いても、声は聞こえない。
赤茶色の、養分が豊富そうな土が歩き辛かった。
血が、どんどん地面に吸い込まれていく。 地面の色は、そのせいだ。
>>530-533 それも不思議な……。
ただそれならなんとかかんとか説明はつくような気も。
夜遅くなるとデパートなんかでも営業階以外にはエレベーターは止まれなくな
るのが普通で。
遅くなってしまったのでそのビルも映画館のある階以外の階には停まれなくな
ってしまったということもありそう。
1Fで扉が開かなかった理由はよくわからないけど、なんらかの誤動作とか危険
の察知とかなくはなさそう。
そうして1Fで扉が開かなくなったとしても、それを前提としてエレベーターと
しては客を安全にどこかにおろすためにプログラムされているはずで、唯一そ
の時点で停まれる映画館のある階まで戻って扉が開いたと……。
ただ確かに一人でなんか乗っていてそんな状態になったらちょっと怖くて、や
はりできるだけ早くエレベーターから離れたいという気が俺もしそうな。
>>535 タイヤ傷む……つうか俺のは夏もスタッドレスなのだけど(汗
昔の夢だったか……うむむ、まさに予知かも。
今どんな夢を見ますか? 将来の日本の姿は……。
>>536 元気だといいね。
そうそうバイトはどうなったろう。
>>537 その獣なんとかという奴ですね。
日本にはあまりそういうのはないそうだけど、外国、確かアジアの西の方の民
族だったか部族では昔の風習としてそういうのがあるというのを聞いたような
記憶が……。
それでも父が子に教えるなどというのはあるのだろうか? よくわからないな。
それにしてもある意味よくさばけたお父さんでという気も。
しかし、ヤギにとっては相当迷惑な話のような。
>>538 過去の夢、了解です(w
自分の書いたものって残したいよね。掲示板にじかに書いて保存しないままに
することは俺も少なくなく、後で探せなくなってしまったときなど痛い。
今はメモ書き用のファイルに一度書いてから貼り付ける方法をとっているのだ
けど、なんでも書き込むものだから内容が整理されず逆に読まなくなってるな
あ(汗 やはりほかの人とのレスのやりとりが基本だから、自分の書いたのだ
けあったのでは足りない感じであることも否めず。
だからといっていちいち書き込んだスレッドを全部コピーして保存するという
のも手間だし、リンクしておくだけだとdat落ちしたあとしばらく読めないし
でほんとになかなかうまい手がない感じで……。
しかし、同じような夢を何度も見るというのは、そのシチュエーションがよほ
ど引っかかってるものがあるということなのかな。
スロットやるんだ。
あれはやり方が全然わからなくて……まあわかっても今はもうやらないかな。
昔よくパチンコをやってたんだけど、買っても負けてもそれほど大きくなかっ
たなあ。せいぜい数千円というくらいで。
一度全然入らずどんどん千円札を突っ込んでいって1万円負けたあたりでやめ
たことがあったけどそれが一度に負けた最高(買ったほうの最高は3000円分く
らいのチョコレートくらいかな(汗)。
今はなんか買っても負けても大きいって……前に莉子たんが10万くらいどうの
こうのと言っていた記憶が……。
スロットが特にそうなのかな。
そりゃやっぱりギャンブル性が高いといわざるを得ず。
なによりよくみんなそんなにお金があるなあと(汗
>>539 ううむ。
とりあえず拝読させていただき……解釈が難しい(汗
まんこっていいね
大分前に、親父を殺したくてしょうがないって事で書いた者だけど、
何時の頃からか、全然そんな感情が無くなってしまった。
諦めで、と言う訳でもなく、何かキッカケになるようなイベントがあったわけでも無いけど、
今は普通に話が出来る状態になってる。何故だか自分でもわからない。
まあ それだけなんだが。
一体どこで何が変わるか分からんもんだとつくづく思った。
また何時前のような状態にもどるかわらんけど
>>543 その前に、あれだ、愛があるとやっぱりいいんじゃないかと。
そこで、映画「タイタニック」。
多くの人がとっくに観た映画だろうけど、このあいだ初めて観て、なんていう
か相当に感動が深く……何日たってもその波に揺られているという感じで。
今まで観た映画の中でベストだったな。
映像も美しく音楽も素晴らしく。
なんだか人生観が変わりそうな気さえする。
批判もあるみたいだけれど、あんまり本質的でないような。
ずいぶん騒がれていたはずなのだけど、俺はいつも遅すぎるな(汗
なぜこんなに感動的だったのか、今解析中で……。
>>544 そういう話を読んだ記憶が確かにある。
いつの間にかそんな風になったんだ。
殺したいという感情が消え、普通に話すようになったというのは、ありそうで
いてなかなかないような気もするな。
自分の経験でも、1歩近づくのに何年もかかるというような感じで、家族だけ
になんていうか感情のコントロールも難しい面があって。
ただいずれにせよ、そういう風な状態になれるというのはすごいな。
昔誰かに聞いた中に、自分の相手に対する悪感情をなくせば相手の自分に対す
る感情も変わるというようなのがあったけど、それはそうだろうけどそれが難
しいんじゃんかと思ったことがあったな。
むしろなにか時期(人を憎むように感情が激しくなる時期)というようなもの
なのかな。あるいは、たいていの問題は時間の経過が解決するというような…
…。
ともかくとりあえずなによりで。
>>545 それは違うかと。
それに彼はそんなことはしない人だから大丈夫だと思うよ。
しばらく彼の姿を見かけないから、ちょっと心配は心配だよね(w
>>546 あいなんざ無くても、まんこがあれば十時十分
>>546 うわー! 炊いた肉で感動してるよ、このヒト ぷぷぷー
だっせー!
ある日友達の家に遊びに行ったのよ。
んで午前3時ぐらいになってよう、友達がイキナリさぁ
「冷蔵庫の場所変えるか!お前手伝って。」
て言ってさぁ、俺は承諾してよう片側を持ったのよぅ。
でもさぁ、そいつ片側持ってくれないわけ、だからさぁ
「おい、お前が言い出したんだから片側持てよ。」
って言ったら
「あ、引きずってもいいからお前一人で持って。俺は違うことしなきゃなんないから。」
て言われたのよ。当然俺は
「はぁ?なんだよ、その仕事って?教えろよ。」
って言ったんだけどさぁ、そいつはさぁ
「いいからいいからwwwやってればすぐにわかるからwww」
もぅ、ふざけんなだよ。まだ冷蔵庫がちっちゃかったのが救いだよ。
で、どかしたらさぁ、すごいことにゴキブリがいっぱい!!!
もぅかなりびびったね。でもさもっとびびったのはさぁ友達の行動だよ。今度はさぁ。
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
って言って連続パンチでゴキブリを粉砕してくわけよ。
かなりびびったね。
ほんとスタープ○チナじゃなくてケ○シロウに見えたぜ、友達が。
ゴキブリよりも友達が怖かったねその日は。
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)< サクッと巡回ちう。
 ̄U U \__
>>542 一度パソコン、ポアしてるんで・・
dat落ちしてもビューア買えば読めると安心してるんですが・・必要になるまで買いません(w
もうやらないでつYO。 って10マソ、、そんなら旅費に使う、絶対(w
>>544 良かったでつね・・♪
>>545 それあちこちで見るでつね。
タケルじゃないっしょ。 大丈夫・・(願
>>552 怖い・・蟲嫌い(n
むしろザ・ワールドで時止めて逃げたい状況(w
はぁ〜ぴんく色のまんこ舐めたい
ぺろぺろ〜って
タケル、どうしたんだぁ
いないといないで寂しいもんだ 乳もんだ
このあいだ、古アパートに入居したんです。ボロアパ。
そしたらなんか深夜、腰まで髪を伸ばした女が、枕もとに立って俺を睨んでいたんです。
で、よく見たらなんか首に縄の跡があって、目玉と舌も飛び出しているんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、勝手に自殺してくたばったくせに、敷賃はらって入居した正当な人間を脅してるんじゃねーよ、ボケが。
逆恨みだよ、しかも自己中。
なんか「ここは私の部屋…」とか世迷言言ってるし。部屋借りてそこで死ねば自分のものか。おめでてーな。
よーし出ていかないと呪っちゃうぞー、ということもブツブツ言ってるの。もう見てらんない。
お前な、誰だって死んだら幽霊になるから、全然お前特別じゃねーんだよと。
幽霊ってのはな、もっと殺気立っているべきなんだよ。
意味もなく、心を病ませて病院いれさせたり、自殺させたりする、
発狂させるか自殺させるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。ただ脅かすだけの根性なしは、すっこんでろ。
>>549 いや愛があるほうがやはりいいな(汗
>>550 そうだ、せっかく教えてもらったのに結局thief買わなかったなあ。
「シヴィライゼーションV」の選択になってしまった。スマソ。
ただあれはなんか評価高いみたいだね。
>>551 タイタニック、いいよー。
いやなんか今まで観た映画の中ではいちばんだったな。
しかし今どきいい、いいって言ってもあんまり誰も相手してくれないんだよな
(n
>>552 話を聞いただけでもうだめだ。
ごきぶりは恐怖。
以前いた寮の洗面台のところに2匹のゴキブリがいたときはそれはもう……。
それがなに、10匹以上いそうな話で……(汗
俺のごきぶりへの恐怖は並でないからなあ(n
しかしそういう友達を持ってたら心強いだろな。
そういえば俺も以前似たような人いたよ。
話しているとき近くにゴキブリを発見。
その彼はいきなり手でゴキブリを捕まえて、水道のところまでもっていき、そ
の拳に蛇口から水を思い切り浴びせて水死させたよ。
尊敬した……が彼とはその後握手しないことにした(w
>>553 ビューア、俺も買わないなあ。
旅費……よりは結婚費用とか(w
>>554 うむ、愛があれば……。
>>555 それもすさまじいね。
ただなんかアメリカあたりだと、最初からいかにもありそうという感じで、あ
まり驚きはしなかったな。
しかしこうして感覚が麻痺していくのはやはりまずいのだろうな。
銃という手段を容易に使いうる環境であったとすれば、日本だって低年齢者に
よる殺人ももう少し多く発生しそうな気がする。
手段による制約があるから目立たないだけで、実際上はもはやさまざまな悪事
に関する内面の砦は崩され始めているのかも。
だから日本においても、いつだってそんな事件が続発してもおかしくないとい
う気がする。
>>556 うん。
ただまあ便りのないのはよい便りという喩えどおりかも。
案外アルバイト先でよい友達ができて忙しいってこともあるかもしれない。
>>557 これは以前のに比べるとだいぶ怖さが軽減されているような。
しかし、俺はもともと怖いのはだめだから、どんなのでもやはりまずい。
一人のときはかなりやばいという気が……。
闇の中に一人でいると、何もなくても自ら怖さを作り出してしまうんだよね
(汗
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)< 週末巡回ーぃ。
 ̄U U \__
>>555 パワフルだなぁ・・(n
日本は銃が少ないだけまだ平和なのかねぇ・・いや!
ハリウッド映画みたいな派手さが無いだけで、その実態は(略
>>556 名無しさんが良いコト言ってくれてるでつ。 パッと見、区別付き辛いけど・・名無しさんは一体何人(略w
>>557 古アパート、(・∀・)イイ!!
僕が中学生の頃に不法侵入した廃墟では、DQ4のクリントみたいな人形が落ちてたりして萌えですた♪
>>559 買えば、ひろゆきが助かるでつ。 数年後には買おうかと・・(爆
何故に結婚費用・・相手いないでつ(w
旅費と言えば、いつぞやのテロ騒ぎの時はカナーリ安く海外行けたそうで・・(遠い目
>>560 はげどお。 気持ちいいくらいの勢いで崩されておりまつ(w
アメ並みの銃社会だったら、絶対ネオ君も銃使っただろし。
日常的に使い慣れてない、ってのがあるから、もし何等かの事情で国内に大量に流入して捌かれても
すぐアメのようにはならないかと・・でもその先の世界は・・ヒヒヒヒヒ・・(壊
妙な夢を見た。(その五)(過去)
三種類程の続き夢がある、そのうちの一つ。
前はどこまで来たんだったか……まだ目的地に着かない。
枯葉剤を撒かれた後の密林のような場所で、仲間と居た。
手には、銃。
既に半分程は人間の姿をしていない敵、何等かの生物に人の顔が浮び上ったモノ。
フリークスの世界かと思われたが、珍しく純粋な昆虫が現れた。
人間より大きいトンボだった。
何故か人の言葉が解るような気がして、蟲が怖いのも忘れて羽に触れてみた。
中指の爪が真っ二つに割れ、第二関節の辺りまで切れた。
仲間が前に出て、応戦している。
トンボが何か撒いた、と誰かが言った。
足だ、足をやられた、と誰かが言った。
自分の足を見た、足首から上に、裾を上げて見た。
肉が爛れて中身が見えていた。
何故か骨格ではなく、廃ビルの錆びた鉄骨のようなものが張り巡らされている。
それはトンボの何かに腐食され、エイリアンクィーンの巣のように……何かが……。
それが自分の足だというのが耐えきれず、切る道具を探した。
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)< タケル元気かなー。
 ̄U U \__
・・っと片手間ネットちう。
566 :
本当の話です!読んでください。お願いします!!!:03/04/28 10:57
1989年、女の子が41日間渡って監禁され、計100人ぐらい(少しでも関った人を含めて)に強姦、朝から晩まで超暴力と超陵辱された。(深く関ったのは5,6人)
ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。f
「なんでもするから家に帰して」という女の子に、自慰(オナニー)を強制され、裸で「キチガイ」の真似をさせられ、
真冬に裸でベランダに出され、裸で踊らされ、強制され、手足を縛り、お尻の穴に花火を入れ爆発させ、膣やに直系3センチの鉄の棒を何度も強引に突っこみ、性器や尻の穴を完全に破壊する。
(途中、膣をタバコの灰皿代わりにされる。
重い鉄アレイを身体(裸体)を何度も殴られ、瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらされ、(追加●陰毛を剃り、女性器に異物を挿入 ●ライターのオイルで皮膚を焼いた ●肛門に瓶を挿入し思いきり蹴った) 手足を縛り、
膣にマッチ棒(ライター)を入れられ、点火し、燃やされ、
膣の中のや裸体をライターで火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶する。
(この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていく)しかし、
犯人どもは哀れみの情など一切見せず、引き続き、陵辱、暴行を行う
大勢の男にかなり大量の精液を飲まされ(フェラチオで)、500ccの尿を飲まされた。(生きてるか死んでるかわからないが)ゴキブリも食わされたそうである。また女の子の悲鳴や激しいリンチの音は監禁されている
部屋の中で音楽をボリュームいっぱいで流しているため、外に届かない。
恐ろしいころに、監禁されていることを知ってた人は計100以上いるが、誰も通報しない。(死体が発見されるまで)
そして最後はひどく殴られ失禁して)死んだ。
死体の顔は目の位置がわからないほど、変形し、親でも誰かわからず、原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊されていた。死体には髪がなくなっていた。死体の陰部にはオロナミンC2本、入っていた。
なお、死体は手足を縛られた状態であった。
被害者は殺害される一日前、助けてではなく、殺して!殺して!と哀願した。
以下の内容は「全く」誇張されておらず、「コンクリート詰め事件」で検索すればわかります。
これは「裁判記録」に書いてあります。(これはまだまだ序の口です)
空をとぶ夢は気持ちいいよね
>>562 海外旅行もしかしひところに比べると夢のように値段が安くなったような。
飛行機代だけ考えれば、1/3とか1/5とかくらいになってるかも。
金額だけみれば、自分でも行けない距離じゃなくなってきたけど、ただなんか
自分などはもう行けなさそう……。
ギムみたいな若い人はどんどん雄飛してほしいところだな。
いや旅費よりは結婚費用にというのは、まあとりあえずは安定性にちょっと力
を入れて言ってみたまでで(w
>>563 ややそれはまたなんという奇怪な。
前半「風の谷のナウシカ」風味で、後半は「ガンダム」or「エヴァ」風味か
(ほとんど見たことないけど)。
しかし、ギムオリジナルのような気も(w
エヴァって少ししか見てないけど、どうにもよくわからない(n
>>564 そういわれれば、不在期間がちと長いような気も。
まあでも何もなければやはりよい方向のような気が。
>>565 あ、どうも(汗
てか、ギムたんが貼ってくれたのだったか。
>>566 あれ、やっぱりコピペなのかな……。
うん、このあいだ書いたとおりだな。
でもやっぱりこの事件はいつまでも心に残っていて、ときどきは考えてるな。
>>567 空を飛ぶかあ……怖い感じもするけど、夢だけに自由な気分でいいかも。
映画「タイタニック」でも、夢ではないけど、擬似的に空を飛ぶというシーン
があり、ちょっと感動的だったな。
俺童貞。
しかもかなりの。
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)< そろそろBJ三周年。 5月3日は、用事で遠くに出かけるので
 ̄U U \__ 記念カキコ出来るか不安・・(汗
今日も何やら急がしいなぁ・・1ヶ月ぐらい海外に失踪したいでつよ。
>>566 まぁ貼るコトによって多くの人に知ってもらうという意義もあるかも・・悲惨な事件だたーしなぁ。。 犯人殺していいなら躊躇なく殺すんだけど。
でも随分人口減ったしな、小班。 何人見てるやら(爆
このコの父親だったら、僕は生きていられただろうか・・。 きっと犯人殺しに行っただろふ・・せめて天国で安らかに(合掌n
>>567 飛ぶっつーか無重力系はずっと昔見た気が。
・・あっ幽体離脱に近いかも? 実際食欲無くて逝きかけだたーし、あの頃(w
>>568 ナウシカ、TVでやる度に見てたから影響受けたかも。 腐海(w
あのトンボ(?)が節足動物特有の・・あぁ・・思い出しただけで・・(瀕死
エヴァ、放送当時何回か見たけど最後見てないんでイマイチ話が解りません(w
ストーリーってか世界観好きだったけど。 シンジ君、一歩間違えばネオ君ぽいか?(爆
ガンダムは小学校の頃のSDガンダムしか記憶に無いでつ(w
>>569 でつね♪ そういや153さん(だっけ?)とか究極麦茶達は元気だろふか・・。 もうすぐ三周年なのに、究極タソ。
>>570 やったから何か変わるワケじゃないし・・気にせんと。 でも一応ゴムは財布に入れといた方が。 無いと困るぞ。
俺も出かけるからネオむぎ記念カキコは無理だな
ところで凄い武器(日本刀・銃など)を手に入れたら試してみたくなる時ってありません?
タケルさん元気かなぁ…
>572
試してみたくなるけど、それこそ超えちゃいけない一線、なんだろうねぇ。
試す、って言うのは、ある意味負けだと思うんですよ、ハイ。
試さずに、使う。
試すっていうのは自分の力に対する好奇心な訳で、力に振り回されちゃイヤーンだと
思んですよね、ハイ。
でも、人間の背徳に対する欲望としては、至極当然の感情だと思いますよ、ハイ。
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)< 光速巡回ちう!
 ̄U U \__
>>572 仲間ー♪(号泣
僕は法事やら色々・・まぁ久々の長距離ドライブだと思えば。 うん。(←諦めモード
試すのか・・ってか相手居なきゃダメだし。 一般人厳禁。
撃って良いor斬って良い人が居れば、まぁ。
仇討とか敵の親玉に玉砕ぐらいしか使い所無いなー。 ネコとかに試すのもダメよ!!
>>573 久々♪
越えてはいけない一線・・。 そう、この一杯が・・(←何の話。
会社の健康診断とか最近やってないから楽しみ(?)だなー。
肝臓VS肺・・先に墜ちるのはどっち(←何が。
妙な夢を見た。(その六)
橋が架かっていた。
大きくもない川だ、すると多分ここは日本なのだろうか。
A君が橋を渡っている、俺を呼んでいる。
危ない……ここは危険なのに。 何故こんな所に居るんだろう。
追いかけながら、ふと川岸を見た。 巨大な生物が泳いでいる。
背中と尻尾しか見えないが、どう見ても鰐だ。
今は土砂に頭を突っ込んでいるが、もしアレが襲ってきたら……
次の瞬間、恐ろしい素早さで鰐が襲ってきた。 器用に橋の欄干を登ってくる、なんて速さだ。
…と思ったら、気のせいだった。 今のうちに……
なんとか追い付き、A君を抱えて振り返った。
橋なのに、地平線が見える。 これは渡り切った方が早い。
途中、鰐の鳴き声が聞こえた。 やっと渡り切って振り帰ると、まだ鰐は水の中に居た。
県道か国道に出たらしい。 行き交う車はあるが、道端に一件の店も無い。
俺の車は何処に停めたっけか、向こう岸だと不味い…
A君を降ろすと、道端の奇妙な物体を見つけて教えてくれた。
タクシーのドアが、空中に浮かんでいる。 辛うじて窓は動くらしい。
それよりも、窓の下にある妙なメーターが気になった。
少しアンティーク調のそれは、ちゃんと機能している。
どのボタンを押せばタクシーが来るのか判らず、色々試してみた。
>>570 かなりの……ってなんだ?(汗
その期間が長いとか、そういうことなのかな。
しかしまあそういうのは人それぞれなわけで……。
早い人もいれば遅い人もいるから、まあいずれは。
結婚でもすれば否が応でもそりゃ毎日のごとく(略)
>>571 「エヴァ」って放送の時間帯って何時くらいだったのだろう?
微妙に成人向きシーンが入るので、普通の子供を対象とはできないだろうし、
どのあたりをターゲットにしているのか。
もちろん純粋な18禁アニメなどというのとは程遠く……。
なにかアニメにも微妙に性が自然に忍び込んでってことかしらん。
いつのまにか難しい領域を開拓していっているという感じなのかな。
「ナウシカ」「アキラ」の世界くらいでも、自分の空想力を超え、すごいと思
ったけど、もはや全然届かないところへ行ってしまったのか……それともたん
にこの作品のみ独自の世界を構築しえたということなのかな。
うーん、よくわからない。
しかし、そういうものは財布に入れて持ち歩くものであるわけか……(汗
>>572 そもそもそんなものは手に入らないけど、もし手に入ったとしてもどうかな。
試すというのはやはり使うことを前提に、その練習的な意味合いがこめられて
いそうだから、そもそも使うのかどうかってことを考えるべきところなのか。
そして使わないという立場に立てば、そもそも入手ということもありえなくな
りそうだから、そのような悩みもなくなるのではなかろうかと。
日本はとりあえず銃社会でないのがやはりよいところで……色々と怖いことが
増えてはきたけれど、ただちに銃で自衛しなければならないというところまで
いってないところがやはりありがたい。
もっとも自衛のためにみんな銃を持ち歩くことができるようになれば、今まで
非道なことを繰り広げていた連中もやすやすと他人に迷惑はかけられなくなる
だろうな。
復讐も容易になるだろうから、悪行もそう安易にはできなくなりそうな。
そういう風になれば試すまでもなく、実践でどしどしいけるぞ(w
>>573 おお、久しぶり。
かつ、まっとうな意見で。
同感同感。力に振り回されちゃやっぱりだめだよね。
銃を持てば、急激に自分の力を過大評価してしまいそう。
たちまちにして自分の前にひれ伏す人々を見て、ふだん力を持たない人間ほど
過激に力を振るいそうな気が。
そして銃でなくても、同様のことが実は社会のあちこちで繰り広げられている
のかも……金とか仕事の発注権とか許認可権限とか駐車違反の切符とかを媒介
として。
>>574 むむ、酒と煙草に耽溺していたつけがそろそろ……(w
酒はともかく煙草はやめたほうがいいんじゃないかと。
>>575 A君とはもしかして……?(汗
アレはおととしの冬。
A県I市駅前の、マンションの1階のコンビニで缶コーヒーを買い
マンションの横手に不法駐車しておいた自分の自転車に腰掛けて、手を温めながら飲んでいた時の事。
「バンッ」
という音と同時に、いきなり足を蹴飛ばされて、自転車ごと転倒。全身をを強打。
少し気を失っていた様で、ぼんやりと目を開けると、ピンク色が視界に映りました。
次の瞬間、異臭と共に理解したのは、潰れた人が目の前に転がっていると言う事!!
血溜まりの中に頭らしき物(頭髪アリ)をを突っ込んで、「ブチュブチュ」って、空気を吹いてるのが、目の前に転がっています。
う・・・・眼球が転がっているのが見えます。
(見たのは一瞬だと思うのに、全てを鮮やかに思い出せます)
あわてて起き上がろうとしたけれど、左半身が動かず、激痛が走り起き上がれません。
目をそらす為に、体を反対向きに転がす事すら出来ません。声を出して助けを呼ぼうにも、囁く様な声しか出ず。
凄い匂いの中、ひたすら目を瞑り、人が来るのを待ちました。
気が付くと病院で、事件のの半日後。
飛び降りた人の体の一部が足を掠め、左足骨折&靭帯断絶。ちぎれた体に一部が胸に当たって肋骨骨折&左腕挫傷という診断。
何ヶ月も悪夢にうなされ、鮮やかなピンク色を見ると嘔吐するという後遺症が続く。
あと、匂いのせいで牛肉が食べられなくなり、生肉を直視できるようになるまで、凄く時間がかかった。
それ以来、歩道は道路側を歩くし、自転車も駐輪場に入れておりまする(TT
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)<
>>579 おぉ・・まさに闇スレに相応しいカキコ・・が・・(涙
 ̄U U \__ 昔、物理の先生も現場見たって言ってたなぁ(汗
取り敢えず、お大事にぃ。。
>>576 ありゃ何時ぐらい放送だっけ・・失念しますたスマソ(w
車のスペアキーみたいな感じでつ・・一応サイフに、と(w
そういや、ゲーセンでサイフ(小銭入れ)拾った時によく入ってますた(爆
ちゃんと届けまつよ。 自分も昔落として届けてもらった思い出が・・だから・・(遠い目
>>578 えぇ、ツケが随分と・・あぁ払う時が怖い・・(爆w
健康第一でつね。 タバコのコトは、よく家族にも言われておりまつ(n
酒は一人暮らしの頃より減った、ような・・? でもペットボトル算で1本はいくかも(w
ニョホホ・・A君ちゅうても、聖ちゃんじゃないでつよ(ww
いや〜久々に夢精した。
気持ちよかった〜
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)<
>>581 そうでつか・・(w
 ̄U U \__
>>579 衝撃の体験で……(汗
しかし、大変な目にあいましたね。
相当危ないところだったわけで。
亡くなった方は、それはお気の毒だけれど、やっぱり人を巻き込んでしまうの
はよくないなあ。
遺族の方が訴えられてしまう場合も当然あるわけで。
その意味で自殺は、もちろんしないに越したことはないが、するとしたら方法
をよく考えるべきかと。
確か「完全自殺マニュアル」でも、電車への飛び込みとビルからの飛び降りは
避けるべきものとして挙げられていた記憶が。
電車の場合は、電鉄会社から遺族への損害賠償請求が半端でないとか……。
飛び降りの場合も579さんの場合のようにほかの人を巻き込んでしまうとやは
り遺族への請求がありうるわけで。
そもそも自殺で他人にまったく迷惑をかけないというのは難しいのだろうけど
ね。
ともかくあとに尾を引いた感じのようだけれど、考えてみると無事生還できて
不幸中の幸いであったような。
人生に二度はないことであろうとも思われ、今後はまったく無防備でもよいよ
うな気もしますが、ともかく貴重な話をサンクスです。
>>580 スペアキー……(汗
つまりいざというときのためにと。
むむむ、なるほど。
しかし、家を出る時点でそのような予定がないままそんなよい目にあった覚え
がなく(n
煙草は一日も早くやめたほうが……なければないで何も困らないものであるし。
>>581 あれけっこう難しいんだよな(汗
でもそれが好きっていう人も確かにいる……。
>>583 おお、DOOM、懐かしい!!
それは2番目くらいに好きなゲームだったな。
ずいぶんやったが、いまだにチャンスがあればやりたい。
単純だけどよくできていて……こういう風にリアルに敵を殺していくゲームと
いうのは始めてだったので少しびっくりしつつも、緊迫感に満ちていて手に汗
をかきながら地底でうごめいていたという感じだったな。
明るくさわやかな世界とは程遠く……日本のメーカーだったらちょっと作りえ
ないような。
その後、「アンリアル」とかのほうが人気を博したようだけど、確かに画面は
きれいだけど、単純さという面でやや後退し、俺の好みとしてはやはり「DOOM」
だったな。
ただ新しくなったマシンで(といってもペンティアムUの250メガヘルツくら
いになっただけなのだけど)酔うようになって、やめてしまったな。
何度やってもあの酔うのに慣れずに、気持ち悪くなって……。
その後も3Dゲームいくつかやっているけど、やはり多少酔う感じがあるし、
「DOOM」ほどは面白くなく……。
「DOOM3」がどのようなものか関心はあるが、たぶん当初の単純さが失われて
難しくなっているのかな。
俺はあの当初のままでとてもよいのだが。
あのころ買いたくて買えなかった「QuakeU」の廉価版が出ているので買いた
いという気もしてるのだけど。
ああいうダークなゲームをひとり夜中にでもやっていると、なぜか気分が落ち
着くようなときもあるのだな。
ネットでつながってないけど、世の中で多くの人たちがこうやってゲームをや
りながら楽しみあるいは暇を潰しあるいは孤独を癒したりしているのだろうな
なんて考えつつ。
>>586 DOOM3はこうなってるみたいだよ。
ttp://seiryu.cside.to/Preview/Doom3.html >だがDoomのゲーム性その物は今回大きく変化している。
>今までの最強の兵士がありったけの弾をガンガン撃ちまくって大量の敵を倒していくとゲームではなく、
>恐怖をテーマにしたSuvival Horrorへの転身を遂げているのだ。
>それに伴って敵の数は非常に少なくなったが単体が非常に強いという設定になり、
>プレイヤーは逃げ回るという行為を余儀なくされる事も多い。
>Bio Hazardの様に弾薬の数を考えながら戦わないとならず、
>敵をやり過ごして先へ進む事も重要な生き残る為の要素となっている。
>戦うか逃げるかといったプレイヤーの行動による分岐もかなり自由度が高いらしい。
ふーん・・、なるほろ。(゚-゚)
>>587 や、サンクス。
なんか全然違う感じになってるような。
あのばりばり敵を片端からやっつけていく単純さが好きだったのだが。
しかも自動的に弾の照準が合うものだから、狙いもだいたいで弾があたる仕組
みになっていて。
寄せてくれた情報によると、これまでの単純さが失われて、むしろ色々考えて
「生き抜いていく」ことがテーマみたいな感じで。
今までの敵も強かったけど、もっと強そうでやっつけるのが難みたいな。
だいぶ感じが違ってしまってやはり少し遠いものになってしまったか‥‥。
ただグラフィックはすごそう。その点だけでも価値はあるかも。
ともかくサンクス。
もし実際やってみることがあったら、また感じを教えてください。
いや、俺はやはりやらないとは思うけど。
「QuakeU」とかをちょっと考えてみます。
>>588 おお、莉子たん。
懐かしい。
お元気そうでなにより。
しかし、よくこのスレに来てくれたもので。
古参のコテハンさんはあんまり誰も来てくれなくて。
ギムネマ茶と名無しモナカは常駐してくれてるんだけど……ぴー太郎さんが以
前に何回か、それと練無が1回ふらりと来てくれたほかはあんまり。
ていうか、帝国系の古参のコテハンさんは小班自体にほとんど顔を見ないよう
になってしまって。
みなさんお元気なのだろうか?
しかしなぜこのタイミングで……(汗
>>590 おや、名無したん・・久しぶり。
あ、やっぱ常住してたの?なんとなくそんな気がした。書きこみみて。
みんな元気さ。
ちゅったんのやつがさあ、もうねえ、まったく。
∧∧ so・・・sonna
(,,゚Д゚)
/∪ |) ペタシ…
ノと.__)_)
>>591 ほうほう どうしたねおじょうさん。
よければ悩みを聞いてあげるヨ
ま、どうせまた莉子のワガママなんだろうけどネッ!
>>590 だから常駐してないって言ってるだろ!
このエロオヤジ!
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)< ひさびさ巡回!!
 ̄U U \__
・・っと、珍しいお客さんが♪(w
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)<
>>596 それ絶対違う(w
 ̄U U \__ 地理的にもナー。
妙な夢を見た。(その七)
森の中……続き夢だ。
前はどこまで行ったんだったか。 夢の中では続いてるのに、起きると半分忘れている。
ふと視界が開けて……その先に、猫がいた。
数匹が群れている。
身体は白っぽいような、半透明のような…光を反射して輝いている。
額の辺りから背中、尻尾まで。 かき氷のシロップを掛けたように、鮮やかな蛍光色。
心の中で、かき氷猫と命名。
そのうちの一匹、氷メロンがこっちへ歩いてきた。
……遠目に見たら気付かなかったが、ライオンぐらいの大きさがある。
ネコ科特有のレンズ型の瞳、銀色。 眼球は動いていないのに、瞳孔だけが静かに流動している。
懐かしい、お菓子の甘味料のような香りがした。 やはりシロップなのだろうか。
>>591 592以下に常駐してくれてるみなさんが……と言うと怒る人がいるんだけど
(汗
透明氏、懐かしい。
元気なのかな。
たまには小班にも顔を見せてくれればいいのに。
ま莉子たんが来てくれただけでも、なんかいいことありそう(w
>>594 これは、まったく偶然に通りかかったモナカさん(w
まあエロオヤジというよりか、エロスのわかる大人とか言ってくれると(汗
>>596 いや、ギムに同じく。
ていうか、タケルは心根が優しいからそんなことはそもそもありえないかと。
>>598 その夢はあまり怖くもなく……と思ったけど、実はこのあいだ映画「りんぐ」
を見てしまい、あの不気味な目が少々恐ろしく、つうか彼女はなんだか最後猫
のように地を這いながら迫ってくるんじゃなかったっけ……(汗
思い出すと、怖いな〜。
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)<
>>600 いつも悪夢見てるワケじゃないでつよ(w
 ̄U U \__ えっと、貞子ちゃんはテレビ画面からやってきます・・(怖
>>599 僕も常駐じゃないでつよ、深夜限定でつ(w
三年前は、夜勤で明け方限定ですた・・大丈夫か俺の身体?(汗
真珠・・もとい透明タソ懐かしいでつね。 よく遊んでもらったなぁ・・(核爆
中学2年のGWに体験した話。
旅行で九州地方の温泉地を訪れた際、ある修道院を見学しました。
その夜のこと。
旅館で寝ていると、部屋の入り口の戸を開ける音がしたので目が
覚めました。かなり眠かったはずなのに、一瞬のうちに完全な覚醒
状態になり、半身を起こしてそちらを確認しました。
すると闇の中に小柄な女性のシルエットが確認できます。香水の類
ではない、うっとりする様な体臭をかすかに感じました。その時自分の
ものがみるみるうちに硬直するのが分かりました。
女性のシルエットが段々私の方に近づいてきました。近くに来るほど
私の下半身のこわばりは顕著なものになって行きます。そして私の
枕元に女の人が立った時には、今までに感じたことのない程、自分の
ものが大きく逞しくなったことを感じていました。
暗がりの中で、女性の容姿がハッキリと確認できました。なんていうか、
霊の様には見えません。幽霊を見たことがないので比較できないのです
が。きちんと存在感のある「人」でした。ただ、現実離れした美しい女性
なのです。年の頃は13、4才から20代前半くらいでしょうか。年齢不詳
でした。ただ、各年代の女性の肌の質感を知った今の私の判断では
14、5才の女性に思えます。
芸能人とかに例えればわかり易いと思うのですが、似ている女の人を
挙げることが出来ません。馬鹿馬鹿しいと思われるかもしれませんが、
世の中には芸能人とは比べ物にならないくらい美しい人がいるんだなあ
と体に震えがくるほど感動してしまいました。髪は肩にかかるくらいの長さで
つやつやと柔らかい。腕は折れそうなほど細いのですが、病的な感じは
しませんでした。
ぼーっとしていると、私の布団をめくってその女の人が中に入ってきます。
この時初めて横で寝ている家族のことが心配になりました。両親が左に、
弟妹が右に寝ているのです。しかし、私はその女の人に対する尋常では
ない興味、欲望を抑えられませんでした。明らかにおかしい登場の仕方
をしたその女性の事も気にかかりましたが、その上で、です。
部屋を間違えたか、美人局か(今考えると噴飯物ですが)、という可能性
が頭にちらつきましたが、なぜかそれよりも幽霊ではないが何か妖怪の
類なのではないかと思いました。
もう家族にばれてもしょうがない、この時を逃したら、一生こんな経験は
出来ないのではないかと思ったのです。現在の私を振り返ると、おおむね
当たっていました。
女の人は私がそれまで見たことのないような淫らな笑みを浮かべて
私の体を撫でまわしてきました。この表情が、女性を年齢不詳だと
感じた大きな要因です。
女の人は私に体を密着させ、私の後頭部から尻の方までしばらく
撫で回していました。腰が密着したままだと射精してしまいそうだった
ので、腰をぐっと後ろへ引きました。女の人の甘い体臭が脳の中に
まで浸透しています。吐息が耳をくすぐります。
ずっとこのままでいたい、と陶然としていたのですが、右隣に寝ている
弟が寝返りをうったのであせり始めました。家族にばれる前に、もっと
色々したいと思ったのです。
女の人が着けていたネグリジェの様な薄い下着を脱がそうと、手を
かけると抵抗せずに微笑んでこちらを見るので、これはOKなのだな
とそのまま脱がし、乳房に手をのせました。思っていたより硬くしっかり
とした感触です。ただ、皮膚が非常に柔らかくもちもちしていました。
性的な体験はキス以外は皆無でしたので、最初は乳首に触れるのを
遠慮していたのですが、我慢できずに人差し指と親指で摘んでしまい
ました。乳輪のあたりから皮膚がギュッとしまり、乳頭部分は固くしこって
いました。乳首が固くなるというのは本当だな、などと間抜けなことを
思いながら爪でかりかりとなぞったりしていると、女の人が眉をひそめて
目を瞑りました。そして目を開け、意味ありげに微笑んだかと思うと、
私の背中にまわしていた腕を尻の割れ目に滑り込ませ、肛門の中に
細い指をツルリと滑り込ませました。その瞬間、ガクガクと腰が勝手に
動いて放尿とも思えるほど長い間射精していました。そんなことをされ
て気持ち良くなるとは全く思っていなかったので、びっくりしました。
しかしもっと驚くことに、まったく強張りが衰えないのです。中2といえば
四六時中勃起していて、日に何度もオナニーしたこともありましたが、
こんなことは初めてでした。
女の人はしばらく私の中で指を動かしていましたが、その度、残りの
精液が噴き出しました。一回の射精量としては尋常でない量です。
私は情けないやら恥ずかしいやら気持ち良いやらで、頭がおかしく
なりそうでした。
女の人は指を抜くと、体のあちこちを唇で吸い、舌でなぞりながら
段々と下半身の方へと頭を沈めて行きました。
この時、男も乳首を吸われれば気持ちがいいのだと気付かされました。
ただ、そんな感覚をもっているのは変態(ホモ)の気があるんじゃないか
と不安にもなりましたが(ちなみにこの不安は、後に性的な知識を得る
まで続きました)。
私のへその辺りに女の人が吸い付いている時に、私の強張りの先端が
女の人ののどやあごをヌルヌルと押しあたります。こんなに綺麗な人を
汚すのが、申し訳なくもあり、ゾクゾクとした征服感もありました(なにしろ
それまでされるがままだったので)。腰をわざと前に出し、自分で女の人
の唇まで強張りを押し付けました。
ところが、私が期待したフェラチオはしてくれず、そのまま強張りは素通り
して、女の人はさらに下の方まで顔を下げて行きます。そして、左右の
睾丸に吸い付き、口の中に入れて下で転がされました。くすぐったく、
心地よい愛撫でした。女の人は精液でヌルリとした強張りを細い指で
軽く握り、そのまま私の足を上に上げさせ、先ほど指で犯した肛門を
今度は舌を突き入れて犯し始めました。時間のこともあるし、私が主導権
を取りたいのですが、あまりの気持ちよさについされるがままになって
しまいます。
舌を出し入れされ、強張りに軽く添えられた指をそっと上下に動かされた
だけで、2度目の射精をむかえてしまいました。女の人の顔に勢いよく
精液がかかり、ヌラヌラとひかっています。そのまま女の人は私の強張り
の先端に唇をつけ、尿道に舌を割り入れ、かき回しました。それほど
発達していなかった亀頭を舌で包むようになめ上げられました。そして、
唇をキュッとすぼめて根元まで飲み込まれました。この時、信じられない
ことに3度目の射精をしました。強張りはいまだ解けません。
この時、また右隣の弟が寝返りをうちました。今度は寝顔がこちらに
向いています。私はもう最後まで思いを果たしたくて、たまらず女の人
の唇から強張りを引き抜いて、女の人と体を入れ替え、上にのりかかり
ました。相変わらず女の人は妖艶な笑みを浮かべています。童貞の私
に何ができるのか、やってみてごらんとでも言いたげな挑戦的な笑みに
見えました。
私は女性の足を大きく広げさせ、股間に顔を近づけました。先ほどから
感じている体臭とは違う、生臭さが感じられます。指で性器を広げると
おしっこの臭いと、生臭さがプンと鼻につきます。だからやっぱりこの
女の人は幽霊じゃない、妖怪だ、となぜか思いました。理屈としては
成り立ってないかもしれませんが、そう感じたのです。
性器を指でいじりながらじっくりと観察しましたが、大陰唇と小陰唇の
違ってどこがそれにあたるのか、とか、クリトリスの位置とか、よく
わかりませんでした(今では勿論分かります)。膣の位置もよく分から
なかったのですが、人差し指をあてづっぽうで押し当てると、ぬるぬる
とすごく濡れていたからか、中に滑り込みました。中は思ったより、
ざらざらとしていて狭く感じました。
ただ触っているだけで、あまり的確に愛撫している自信がなかったので、
すぐにやめ、性器全体を舐めてみました。美しい女性には不似合いな
生臭さ、味に、かえって興奮し、もうひと時も挿入を待てなくなりました。
再び女の人の上にのしかかり、強張りを女の人の性器のあたりに
押し当てました。ところが、ぬるぬるすべって、正確な場所もわからず、
なかなか挿入できません。女の人は相変わらずにこにこ微笑んでいます。
私はまず右手の人差し指を膣に挿入し、その位置を確かめながら強張り
を添えて突き立てました。
今度はうまく挿入することが出来ました。女の人の内部は熱く、濡れて
いましたが、私自身が締め付けられるようにきつくざらついていて、私は
折角主導権を握ったものの、すでに果ててしまいそうです。女の人は、
はじめて少し顔を上気させ、いっそう笑みに妖艶さが増しました。
腰を動かしはじめると、すぐに射精してしまいました。ドクドクとまたも
大量の精液が溢れるのが分かります。自分の精液ですこし膣内が
すべりやすくなり、そのまま射精しながら腰を動かし続けました。
というより、射精の痙攣で腰が勝手に動くという感じです。女の人は
私の腰にぎゅっと足をからませ、私の首にしがみついてきます。
すでに、いくらなんでもこんなに射精が続くはずがないというくらい
精液がドクドクと溢れます。膣からあふれ出した液が自分の腹まで
ぬちゃぬちゃと濡らしているのが分かります。そんなになってもまだ、
数分以上は射精感覚をもったまま女の人を犯していました。
頭の中が、真っ白になっていました。いや、視界そのものが真っ白に映って
います。段々と視覚が平常に戻るにつれ、部屋の中がひどく暗いのに気が
つきました。もともと暗いはずではあるのですが、女の人といやらしいことを
している時は、お互いの体の細部まではっきりと視認できたほどですから、
変な感じがしました。
そして、弟の方を振り返ると、目線が合った気配がありました。はっきり目が
覚めているかどうか微妙なところです。慌てて、私は布団の中にもぐりこみ
ました。すると、さきほどまで抱き合っていた女の人が、いないのです。
この時はじめて、恐い、と思いました。平常の感覚からすれば怪しいにも
ほどがある存在と、ついさっきまで抱き合っていたのです。だらだらと冷や汗が
出て、身に災いが降りかかるのではないかと思い胃が痛くなりました。
いつの間に眠っていたのか、次の日の朝、普通に目が覚めました。
布団から出ると、見慣れない衣服が布団の中にあります。詳しい名称は
知りませんが、修道女の着ているあの服です。他の家族が気がついて
いなかったので、慌ててくるくると丸め、自分のナップザックに放り込み
ました。そして、何か呪われそうだったので、旅館でビニールのお土産袋を
もらい、その中に移し変えて、その後の旅行中で周った公園のゴミ箱に
捨てて来ました。
それ以来、私は人並みに恋愛もし、セックスもしているのですが、
一度も射精できない体になってしまいました。
勃起はするし、気持ちもいいのですが、どうしても射精できない
のです。自分で処理しようとしてもやはり無理なのです。相手の
女性は全く射精をしない私に次第に違和感を抱き始め、付き合う
うちにどうしてもぎくしゃくしてきます。これは皆さんが想像される
よりも、とても辛いことです。私はあの時のことを思い出しながら
セックスやオナニーをすれば射精できるのではないかと考え、
幾度も試していますが、無駄に終わりました。
最近、付き合い始めた女の子はとても綺麗な子です(まあのろけ
話だと思って話半分に受け取ってください)。この子ならセックス
して射精できるのではないかと思い、すでに数度交わりましたが、
悲しいことにダメです。私の落胆はそうとうなものでした。その
せいか、付き合い始めて間もないというのにもう、別れ話が出る
ほど煮詰まってしまいました。
一生、あのセックス体験に囚われ、射精の快感を奪われたままに
なるのかと考えると、暗澹たる思いです。他にこれといった災難は
起きていないので、よしとするかと、日々自分を慰めています。
では、久々に空巣してきますです。
はぁ・・・
ロクなものが有りませんでした・・・
宮野ロココ
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)<
>>615 ヘッドロココの親戚?(汗
 ̄U U \__ まさか逆さに読(略w
>>614 でつか・・(爆
いや、『次がんばろうよ!!』とも言えず(w
>>603-612 あいー、闇スレ名物長文レス、久々だ・・(感涙
九州いいでつね♪(爆
妙な夢を見た。(その八)(過去)
349 :闇塊b ◆DDdCOUNT/A :03/03/25 23:12
予知夢。
久々に学校の夢見た。 俺の中に、幾つかの続き夢がある。
その中の一つ。 内容は、いつもと同じ。
……で現実、電話。 クラス会、キター(AA貼る気力無し。
久々に声聞けて、良かったかも。 でも行かない…ってか行けねぇし。 一体どのツラ下げて?
えっと、誰が家の番号教えたんだっけ…俺が? 家の人だっけ? どっちのカテゴリだか確認するのさえ脳が拒否する。
来年にゃ、ここも誰も住んでないし。 それまでは…
何でこんな、中途半端な関係が残ったんだろう。
『アイツ生きてんのかなー、死んでんのかなー』ぐらいで丁度いいのに。
なんで連絡手段が半端に残されてるのか。 向こうのガッコの人の、記憶から完全に消して欲しい。
電話くれたのは、そこで当時親友だった人。
ゴメンね、こんなんなるとは…。 俺もう住む世界違うぽいから、ヤメにしませう。
嫌いとかじゃなく、そっちの生活邪魔したくない。 そゆコトだから。
もう電話しないで。 伝われ俺の思い。
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄(;〇Д〇)< ってなワケで、言われて気付いた・・先々月のカキコ。
 ̄U U \__ 自分で半分忘れてるもんなぁ・・(汗
あと、その下の方に書いてた、
>ここはその場所じゃない……一度個人特定されちゃったし。
ってのは、ここの人のコトじゃないよ、昔の友達のコト。 たまたま見てて気付いたらしいでつ。
しっかし、モードに入ると何書くか判ったモンじゃ・・はっはっはっ・・(核汗
>>601 あ、そうそう、テレビから……怖かったよ。
見たときはほかの人と一緒だったのでまだしもだったのだけど、そのあと夜一
人でいるとちと……顔が見えないのがかなり恐怖だったような。
それと家の中で、台所で冷蔵庫から取り出したジュースか何かを注いでいると
きにふと振り返ると……みたいな場面がけっこうなんていうか。
3年前はそうだったか……。
夜勤はけっこう好きな感じもあるのだけど。
時間が得してるような感じもあって……だけど逆にまとまったことを何もでき
ないという感じもあるかな。
今はまた忙しいの? なんだかそんな感じが……。
>>602 うーむ、誰なのか見当がつかない(n
つい見てしまった(汗
>>603-612 ううむ、この系統の話がときどきくるようになった気がするのだが、なにかシ
リーズ化しているのだろうか?(汗
そしてなんだかイメージとしては、恐怖+エロスというのと(廃病院編、九州
修道女編)純粋な恐怖というのと(ホテル宿泊編、シネコンビル?編、ハンバ
ーグ屋編)2つに別れているのかな。
純粋恐怖譚のほうがやはり怖いけど、エロスが加わっても怖いものは怖いな。
今回の話、本当の話ならお気の毒ではあるのだけど……回復を祈念します。
>>613-614 お疲れです(w
あ、それchief3?
>>モナカさん
ダイマジンがよろしくと(w
>>615 ん……(汗
あ、逆に読むのか。さすがはギム!
>>616 んんん??……だよね
>>618 先日聞いていて。
しかし、予知夢か、なるほど。
クラス会なんて俺も出られないな(汗
Thief3はまだ発売されていませ ん。
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)< チューハイ(゚д゚)ウマー。。
 ̄U U \__
>>619 忙しいは忙しいですが、色々・・(w
メール遅れてスマソでつ。 まだ答えが出ないので、まだちょい遅れそうでつ・・(苦
>>621 便利でつよー、コレ・・既に数週間前に見た夢まで、自分の脳は保存出来てませんでつた(爆w
ログ見て発作的に思い出し、ついでにその前後の夢も思い出せる。 催眠療法みたいだ(w
一々メモ取るより楽だし。
624 :
名無しさん:03/05/12 16:41
御久しぶりです、こんばんは!
最近は、あまり考えすぎないようにと心がけています。
周りの人ともよく話をしてりしてて、とても楽しいです(多分)
ただ、やはり特定の(固定された)友達はできず・・・その場その場で人と話をしています。
仕方ないです―
明日からテスト発表です。
ダルイことこの上ないです(苦笑)
>>625 >『小学生のガキンチョにガソリン掛けて火ぃ付けた男を死なす会』
今日久々にニュースを見たら・・・。
「どうしてこんな目に合うんだ」「まだ死にたくない」
小学五年生の子が登校中に火をつけられたというニュースを見ました。
この子が命を取りとめたとしても、この先の彼の心情が不安です。
火をつけた男を捕まえた後、どう処置してもらいましょうかね。
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)< ターケールー!
 ̄U U \__
明日早いんで、あとロムだけにしようと思ってたが・・ついつい出て来てしまいますた(w
その場その場でも、人と話せるってなー良いモンだよ♪
そのうち特定の友達だって出来てくるわな。 うん。
みんなテストかぁ・・ダルいだろけど、ファイト♪(w
ん・・。
俺も見てて我が目を疑った。 犯人はヘタするといい年こいた人っぽいしなぁ・・
うん、トラウマなっちゃうだろなぁ・・多分。。 火が怖いとか、あの年代の男が怖いとか・・
分別のある(べき)大人なんだから、殺人未遂で死刑。 大人は情状酌量の余地なんぞいらん・・何考えてんだあのヴォケ(略
ともあれタケルのカキコ見て安心しますた。 テスト終わってヒマな時にでも、またおいでよ♪(w
学生時代を差し置いて、深い仲の友人なんてまず出来ないよ。
年くってく程、当たり障りの無い関係くらいしか構築出来ない。
で、バイトいってんの? >タケル
放火通り魔か
こんな事あったら面白いな〜と思ってた事件の1つが起こったな
助けを求めて走っている姿想像しちまったよ
今日は奈良の高1の少年が通り魔・・・・早速酒鬼薔薇効果の表れか?
>>628 バイトは、面接受けたんですが…他の人の方を採用されて;
今度は、テストが終わってからまた受けようと思ってます。
>学生時代を差し置いて、深い仲の友人なんてまず出来ないよ。
>年くってく程、当たり障りの無い関係くらいしか構築出来ない。
今まで勿体無く過ごしてきた時を、今更ながら物凄く後悔しています。
おひさ〜、タケルさん来てるじゃんw
ところで、そちら様の二次元ライフはどうですかな?
>>603-612 うーん、真実かネタか、俺には皆目見当も付かんけど、
ソレ、サキュバスとかだと思うよ。西洋の悪魔。
ジャンプとか読んでる香具師には「りりむ」の一言で説明が付くけど、
あの、精気を吸い取る悪魔さん。美しい姿で人間を誘惑するとかどうとか。
まあ、俺は専門じゃないから詳しい事は分からないけどw
夢魔、サキュバス、とか、その類の悪魔さんでしょうねw
頑張れ〜♪
>>625 聖ちゃん出所!?嬉しいですね〜♪
彼はもう大丈夫だよ、うん。生きている実感、を取り戻した筈だから、うん。
退屈な日常からの逸脱が彼にとっての退屈で、大切な日常を思い出させてくれたでしょう♪
いやー、嬉しい嬉しい、このまま麦クンも出てこないかなぁw
>>629 通り魔の季節ですねぇw
右も左も欲求不満の通り魔。いやぁ、怖いモンですね、ホント。
とか思ったら今度は立ち読み客刺した香具師が出てきたとかどうとか。
世の中めんどいねw
ΛΛ / ̄ ̄
 ̄( ●Д●)<
>>629 効果なぁ・・こう立て続けに起きると、感化されてまた発生しそうな(汗
 ̄U U \__
>>631 だねー、ついでにネオ君も♪(核爆
季節の変わり目だしねぇ・・(w
妙な夢を見た。(その九)
どこかの駐車場だ。
白い車を挟んで、両脇に赤い……『ワゴン車』と『キャンピングカー』の合成みたいなのが停めてある。
両方とも、そっくり同じ車種だ。 …俺の車らしい、何故かそう理解していた。
右側のが俺の車だ。 キーを取り出している途中、車内に人が居るのが見えた。
運転席と助手席、後部座席にも…全部で5〜8人。
運転席にいる奴が、『あれ? キーが入らないぞ?』といったリアクションをしている。
(普通は、それ以前にドアが開かないだろうが気付かなかった)
窓を叩いて、『アンタ車間違えてるよ。 そこのだろ?』 と伝えた。
何故かDQNぽい野郎ばっかり、ノソノソと全員降りてくるが、異常に遅い。 少しムカついた。
やっと全員降りると、ちゃんと向こうの車に乗っていったようだ。
車内に入る。 有り得ない程に中は広く、何故か洗面台etcまで備わっている。
そこで思い出した、これも続き夢だ。
前の時は、洗面台のとこに何か置いていった、それを覚えていた。
珊瑚のような、不思議な形の、べっこう飴のようなモノだった。
それは長時間放置したせいか、手で持つとボロッと崩れた。
洗面台の下にゴミ箱があったので、捨てた。
>>622 あ、そうなんだ。
綴りも間違えてた。スマソ(汗
>>623 おお、ゆっくり考えるべし。
あんまり性急にどうのこうのしても、なかなかあれだし。
まだまだこれからなのだから、じっくりと色々とね。
……てなんだか全然要を得てないような(汗
催眠療法(w記憶のメカニズムが人より進化してるのかも(w
>>624 おお、それ前に見せてもらったのと同じかと
>>52 しかし、治安状況、やはり急激に悪くなっているよう。
前にも書いたけど、外国人によるものが急速に増えていると。
少年は複数犯での犯行が増えてきて。
そして検挙率がどんどん低下してきているよう。
なんか抜本的な対策が必要なのだろうな。
>>632 あ、すれ違い。
乙です。
>>631 なるほど、あの話はそんな解釈に……。
聞いたような気もするけど、ちょっと気がつかなかったな。
>>625 うーん、なんか無茶苦茶な事件が起きるね。
しかし、この犯人がそのあとすぐ放火自殺を試みたということは、自分はもう
死ぬからなんでもやってやろうとか、道連れにしようとか、そういうことだっ
たのか?
それとも、こんな犯罪を犯してしまったことで自殺に走ったのか。
前者だとほんとになんか救いようがないような。
おお、いよいよ出所かあ。
王国ではすごい騒ぎなのかな?(w
しかし、考えてみれば、この人も「小学生のガキンチョの頭に……男」であるわけ
なんだよな。
うーん、やや複雑な感情が……。
>>626 おお、タケル、お久!!
元気だった?
なんか文章読む限り、前よりずっとよさそうな。
ま、特定の友達というのはいなくとも、色んな人とたくさん話せてなかなかい
いじゃない。
うん、それならギムの言ってるようにそのうち友達できるよ。
あちこちで色々な機会をみつけてそういうふうなやってられればうまくいきそ
うな。
なんにせよ、楽しいっていうのがいいよね。
小学生、ほんとにトラウマだなあ。
事故とかならなんとか想像がつくような気もするけど、人の悪意でこんな状態
にさせられるなんて、ほんとに後を引きそうだ。
ただ道を歩くのさえ怖くなってあたりまえのような。
ケアをしっかりしてほしいね。