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スプリング ◆JipapmwsMY :02/12/13 16:56
下記は「山形マット死事件」と称される事件をケースとして学ぶため
の内容です。
親が子供に名前を付ける事、それは子供に希望を託するという行為です。
当該で亡くなられた少年の名は「有平」さん、というお名前でした。
そしてまたその親御さんは、地域の子供達を教育する場の名称を「平和学園」と
名付けられたのです。
「平和が有ります」ように、この事をどんなにお望みかが偲ばれます。
平和を実現したい、そのために「教育事業」を起こされたのに、教育の場で少年は
亡くなってしまわれた。平和の実現は不可能なのでしょうか?
いえ、決して希望を失ってはならないと思います。