>>299 こういう事件は、
少女側と、少年集団側、どっちがウソを言っているかはワカランな。
双方ともウソを言っている可能性も有るし、
少年事件の場合、双方とも、「一部分だけ本当のこと」「一部分だけウソ」を言っている可能性もある。
レイプは事実だったとしても、犯人は「別」に居る場合も有る。
この事件では、司法の判断は「無罪」になったが、
本当に無罪なのかも怪しい。しかし有罪かどうかも現時点では判断できない。
しっかりした調査で事実を解明しないと、
必死になった親や弁護士が作り出す「完璧なアリバイ」に振り回される可能性も有る。
とにかく慎重に。性格に。近視眼的では無い論理的な思考力が必要。
この事件だけを見れば、少女の狂言だった可能性も有るが、
しかし、「全ての類似事件」が、この事件と同じ真相なのでは無いのだから。