http://www.sankei.co.jp/news/020415/0415sha049.htm 大分県野津町で一昨年夏、一家6人が殺傷された事件で、被害者(67)が、
医療少年院に送致された少年(17)と両親に対し、慰謝料など1億円の
損害賠償を求めた訴訟の判決で、大分地裁は、請求通り1億円の支払いを命じた。
判決理由で一志裁判長は「少年は当時、行為障害があったが責任能力はあり、
両親も何らかの犯罪を犯すことは当然認識すべき。事件は監督義務を怠ったため
生じた」と述べた。
判決によると、12年8月、当時高校1年生だった少年が近くの岩崎さん宅に
サバイバルナイフを持って侵入、岩崎さんの妻=当時(66)=ら家族3人を
殺害し、岩崎さんら3人に大けがを負わせた。事件の影響から、岩崎さんには
神経系統などに障害が残り、回復は見込めない状態。
2 :
鬼畜王にゃんすけ:02/04/15 11:56
3人死んで、怪我の後遺症残るのに、1億円は安いのでは……
請求通りの判決ってのは、いい事ですが。
ニュースで見た。
被害者が少しでも救われれば良いのだが。
名スレの予感。
これだけの事をやらかしても、やっぱ少年ってだけで死刑にはならんのか。
だろうな、やっぱ。
山口県光市母子暴行殺人犯福田孝行を無期懲役に処した
「判例主義」によれば、3人殺せば死刑だな。少年法の保護がなければ。
age
これは名前も顔もさらしてないの?
呼んだ?