527 :
キャッ朋ちゃん2世 ◆8.j1cat2 :
突然の 転校で どうしようもなく
手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね
僕のことを いつまでも 二人の 基地の中
君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め
君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない
君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない
だから こうして 夢の中で ずっと永遠に…
君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない
10年後の8月 また出会えるのを 信じて
君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ
涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね
最高の思い出を…
最高の思い出を…