厨房作家クヴォー「BLEACH」part2

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読みきりルキアたんは、壱語の後ろにいた たくさんの整(プラス・いい霊)をホロウから守るために、
力を一気に放出してカラダがちっちゃくなりました。(タバコの箱くらい)
それからと言うもの、死神装束の壱語の懐で寝てみたり
壱語と織姫たんの会話を壱語の懐の中で聞いていたり
壱語の飲みかけマグカップでオフロに入ってみたり
そのオフロから上半身乗り出してみたり
壱語が後ろを向いている間に着替えてみたり
壱語の肩によじ登って見せたり……
ハァハァ(;´Д`)
あと、ホロウ(の霊気?)を察知して妖怪アンテナ立てたりしてました。

でも連載のが萌えるハァハァ(;´Д`)