宮崎の星@黒い競艇少女青島優子ファンスレッド

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「ああっ、はああん…、憲二君、ごめんなさい・・・・。
優子我慢できなかったの。はああ、いいいっ!!お尻の穴・・・・・
気持ちいい・・・・・」 波多野憲二は右手は前から優子のクリトリスを摘み上げ、
後ろに回した左手は可愛らしく息づくピンクの肛門を弄り回していた。
「はああ・・・・出ちゃう、憲二君に見て欲しくて4日間も溜めて
いました・・・・・。 あうんっ、あふうっ、はあっ、出ちゃう、出るっ、
ウ、ウンコ、ウンコが、ああっ!!」 ごぎゅるるるううっ!!
ごろろっ!ぐりゅぐりゅうっ、ぐりゅ、ぐりゅうっ。ごろ
ぐろろっ!! ひときわ下品な音が下腹部から発せられると、
恍惚とした表情で涎を垂らしながら、 喘ぎだした。「いひあ
ああっ!蟲がああぁ!!暴れてるうっ!優子の中で、
おおおおっ、うおうっ、 き、気持ちいいいっ!!駄目っ、
もうっ!!ウンコ、ウンコ、見て、ウンコ、いっぱい見て
下さいいっ、 あおおおおおっっ!!!」ぶぼぶぶうううっ!!
ぶふううっ!!びぶりぶりぶりぶびいっ!! ぶふり、むりむり
むりむりっ、ぶひ、ぶびびっ!!ぷふううっ、ぶじゅび、
じゅびじゅびじゅびっ、 じゅじょろろろっ、ぶりぶびびびぃっ!!
ピンクの肛門がぱっくりとその口を開くと、 部屋中にオナラの音を
響かせ、極太の便塊がまるで生き物のように、
その身をうねらせながら這い出てくる。