天使な小生意気Part11

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664高木
昨日同じクラスの天使さんとはじめて喋りました。
グラウンドで天使さんの投げたボールがボクの後頭部に直撃し、ボクは気を失いました。
目がさめると、ソコは保健室で横では天使さんが必死に看病してくれてました。
学校内でも随一でアイドル的な存在の天使さんに看病してもらえるなんて、もう逝ってもいいと
思いました。
すると天使さんは突然服を脱ぎボクに向かって心のケアをするといいだし
上にまたがってきました。

                               つづくよ