132 :
ムクロ:
>>125 実戦に勝る修行は無い。
俺と当たるまでにせめて互角くらいに力をあげろよ。
>>126 そんなものは知らないな。
人間界特有の言葉についてはそれ程熟知していない。
>>127 何だ?…この不快な感じは。
お前の意識には触れる気にならん。
>>128 行け。今日は気分が悪い。
>>129 ああ、手間が省けて助かる。
生殖器はついているが、それが何だ?
もう一つ、独立椿ってのは何だ?
>>130 7歳の誕生日からが俺の本当の人生の始まり。
肥溜めの中で産声をあげた。
あの頃の俺はもういない。
>>131 今ではこの右半身は俺の誇りだ。
治す気もない。