聖闘士星矢ver.36(アケローン河@地獄の沙汰も顔次第)

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307参考までに
地上→冥界の行き来を比較してみる。
積尺気冥界波:身体は地上に置いたままで、魂だけが地上-冥界の入口までの通路を行き来する
本来の死:身体は地上に置いたまま。魂だけが冥界に行き、冥界の法の支配下にある。
エイトセンシズ:シャカは肉体そのものが消滅したが、冥界では現世のままの身体で動いていた。
アテナは肉体は消滅していない。自ら喉を刺す前の肉体で冥界に行っている

個人的には、エイトセンシズ=異界で自らのイメージした肉体を現出できる能力なのでは
ないかと思うけど。その間、地上の肉体がどうなっているかはよく分からん。
自死したアテナの身体にしたって消滅したのではなくどこかに安置されているという可能性もあるし。
(ハーデス編がまだ23巻までしか読めていないので、青銅の肉体がどうなったか分からんのよ)