ディオvsディアボロ頂上決戦!!パート4

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590コピペで華麗に定義
何と言うかキング・クリムゾンの纏め。

まず「未来予知」に置いては自分の行動結果も含めないと話しにならない。
予知を見て行動すると言う事は、その予知は必ず外れると言うパラドックスを生むからだ。
これがエプタフやトト神の予知能力。
要するにそこで始めてディアボロの手に穴が開き、ボインゴは行動を起こす。

さて「ブチャラティが突進しながら攻撃してくる軌跡を全て読む」
と言った完全な未来予知があったとする。
この場合はディアボロがブチャラティに触れる、
またはディアボロが相手に対応し、
更にブチャラティに対応されるのではこれまた予知結果がずれて話しにならない。

要するに能力発動中は、どんな形であってもディアボロに干渉する事は出来ない。
「対象は途中の出来事を全て覚えておらず、ディアボロのみが動きに対応する。」
因果の輪に加わらない=時を飛ばす能力になる。
時飛び中のディアボロは全く存在しない、ラプラスの悪魔状態なのだ。