今日はエロ無いのか・・・・・
仕方ない、オナニーしよう・・・
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・ウッ!!
コソーリと参りました。
マルコとリゼルグは私の食事も忘れてしまったようです。
金曜日は特売の日なので冷蔵庫は一杯です。
‥‥蛋白質に満ちた液体が散布してありますね。
‥‥‥‥‥(゚д゚)ウマー
ったくよぉ、なんでオレがリゼ公のツラなんか見にこなきゃなんないんだよ!
(コソーリ)……えーと、ここで、いいのかな……? (ボソッ
(キョロキョロ)ここは、どこだ? 間取りからしたら台所……うわっ!(ガタタッ!!
やべっ、見つかる……!?
(゚д゚)ウマー
‥‥‥‥‥。
>>279 闖入者、といったところでしょうか。
リゼルグはいませんよ。
わわっ!! あ、あんたはたしか……ジャンヌ!?
なな、なにしてんだよこんな時間に!!
>>282 いかにもジャンヌですが‥
‥どなた、でしょう??
先に言っておきますが、ハムは私のものです。
いや、ハムなんかどうでもいいけどよ……。
オレはホロホロってんだ。リゼ公の様子を窺いにきただけだから、
すぐに退散するぜ。……てかあんた、何てカッコウしてんだよ、それは!?
ホロホロとやら。格好とは何を指します?
私は責められるような奇妙な衣装を身に着けてはいません。
何も着てはいないのですから、道理です。
リゼルグの様子でしたら教えられます。
おいでなさい。
いや、だからっ! その……オレが目のやり場に困るんだってば!
あの〜……ああもう!
で、リゼ公がそっちにいるってのか?
私は気にしません。
リゼルグは忙し、いえ。眠っていると思いますが‥
……もういい、あんたの感覚はわかんねえ……
あん? 忙しいってなんだよ?
そうですか。
ところで‥‥不法に侵入せし者は、断ずるべしと言います。
ご存知ですか?
――シャマシュ。
具現化拷問器具・首枷。
彼がどのように忙しいのかを、身をもって知るとよいでしょう。
なッ!? (ガッチャーン!!) うわッ、なんだよこれ、外れ……ねえ、ぐぅぅ……
おい、なんてことしやがる……!
って、身をもってって、何だよ!……
‥‥何ともし難い者ですね。
リゼルグの様子を知りに来たのではないのですか?
そりゃそうだけどよ……身をもってまで知りたかねぇよ。。
オレぁ様子がわかりゃ、それでいいのに……ぐぅっ!! くるし……
勝手に上がり込む盗賊の言い草ではありませんね。
耳をそばだてなさい。
今夜もリゼルグの喘ぎが聞こえるかもしれません。
そして、リゼルグの声の残響に鼓膜が破れないうちに耳を塞ぎなさい。
‥‥恐らく、身をもって知る以外に理解できぬでしょう。
な、あんた、何言ってんだよ……怖えこというなよ。。
……ん、この声、もしかして……!?
彼のことはマルコに一任しています。
‥‥あの喘ぎに何を想像しました?
age!
……そ、そんなのわかんねえよっ! (照
な……何やってんだよ、あいつらは……。
(やべっ、ちんこ勃ってきちまったじゃねえか……)
>>296 ‥‥あっ。
――シャマシュ。
具現化拷問器具・首括り台。
ハァハァ・・・・・
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・・・・ウウッ!!!
>>297 分からないままではいけません。
彼の様子を知りたいのでしょう。
‥‥とはいえ、体は分かってもいるようですね。
この様子ならば私の方も見られるでしょう。
み……見て、ど、どうしろってんだよッ……
(うう、突っ張っていてぇよ……)
>>299 ――シャマシュ。
具現化拷問器具・とげとげサック。
オナーニするくらいでしたら‥。
>>301 枷に吊られ、立ったままでいるといいでしょう。
触ると‥もう熱くなっていますね。
舐めますよ。
>>303 細かな刺の生えたコンドームのようなものです。
羊の腸を使った、初期の。
ちょ、何を! やめっ、やめ……あうっ!
あ……あったかいのが、オレのを、這いずって……
うっ、うあ、く、くわえるなって! ……あう、口の中で、擦れて……
……気持ち、いいじゃねえかチクショウ!!……
>>298 く、苦し・・・・・a、age・・・・・・・
>>306 何も付けない方が好きでしょうか?
>>307 んっ‥ペロ。
また大きく‥チュ‥んはっ。
汚らしい‥あっ‥。
>>309 ……ひぐっ! そ、そこに、先っぽに舌を入れたら、だめだ……っくう!
はぁ……も、きもち、良すぎ……あう……ざらざらで、ぬるぬるして……
>>308 私はうっかりさんでした‥。
sageているうちは縄を切っておきます。
>>310 残念ですがそれもまた拷問器具です。すぐには外れません。
‥‥そのまま挿れてくれるまでは。
>>312 うう・・・有難う・・・・じゃあ、さよなら!最後にage!
>>311 んむ、ふぁ‥チュ‥。
もう、出そうですか?
‥‥出してはなりません。
さぁ、根元を固く絞ってみましょう‥‥
>>312 ハァハァ・・・ジャンヌたん、足開いて・・・
>>314 本当にageなかったあなたには、きっとシャマシュの加護があります。
また来るといいでしょう。
>>315 ホロホロの物を舐めながら‥血が出ても止めないように‥‥んっ。
お尻を上げますから、後ろから‥
>>314 も、もう、限界だっ……で、出る……って、おいっ!?
そ、そんなに絞るな、いた、痛いってば!! ぐくぅ……
こんな、こんなことして、どうする気だあんた……!?
>>317 でしたら睾丸も絞ってみましょうか、ホラ。
先も吸い上げて‥‥んっ。クチュ‥
我慢した方が気持ち良くなると、リゼルグは言っていましたよ。
>>316 うん・・・挿れるよ・・・ジャンヌたん・・・
>>319 ええ。濡れていないので入りにくいはずですが、そのまま奥まで‥‥
いっ、く、苦しいって、それを握るなっ……!!
ああうっ!! 吸ったら……だめだって……うう……
……リゼ公が、そんな事を……!? あいつ、何されたんだよ、ここに来て……
>>320 うぐぅ・・・ジャンヌたんの中・・・気持ちイイーヨ・・・・・
>>321 さぁ、もっと固く絞らないと出てしまう‥ふふっ。
リゼルグも最後には泣きながら果てたのですよ。
痙攣して赤みが薄れるまで‥んふっ‥チュっ。
……ハァハァ、も、もう……苦しいんだよ……ハァハァ
その、なあ、……イかせて、くれよ……っ! っくふぁ……
も、オレ……ヘンに、なっちまう……ハァハァ、ハァハァ……
>>322 あぁっ!!!
ヒッ‥‥ぐっ‥‥‥動‥ふぅっ!
裂け、血、アァァッ!!!
>>324 リゼルグは‥‥あっ‥!
ヒッ!!
‥‥根元を、緩めます‥‥一緒に吸い上げます、から‥‥あっ‥
>>325 ・・・ハァハァ・・・ジャンヌたんの膣、気持ちいいよ・・・・・
スゴイ締め付けだ・・・ううっ、ジャンヌたん・・・
あっ、うあッ、一気に……吸われてっ! で、出るっ、出るううッ!!(ドピュウッ!! ドキュン、ドピュッ……
うあ、ああ……ものすっげえ……いい気持ちだぜぇ……ハァハァ……
……って、おま、まさか今の、全部飲んだのか!?
>>327 血も、ヌルヌルしたのもこんなに‥ンっ!!!
お尻に塗って‥‥っ!!
痛、痛いっ‥‥奥‥当てて‥嫌っ!
>>328 ふム‥‥っ。あっ‥濃い‥ゴクッ。
枷を解きます‥あなたも、自分の出した物を口に‥‥っ。
キスを‥早くっ!アアッ!!
おぶっ!!…………クチュ、クチュ……んぷはぁ、うえ、どろっとして……
でも、クチビル、やわらけえよ。……んむ、ふう……ふあぁ。。
なんだか……妙な気分だぜぇ……
頭がぽーっとしちまって……ちくびまで気持ちいい……って! 舐めるんじゃねえよ、そんなとこ……ひやっ!?(ゾクッ
な、なんでちくびがこんなに……気持ちいいんだよ。。ウソだろ……あうっ!!
>>329 うう・・・ジャンヌたんの膣から、ヌルヌルしたのがいっぱい出てくるよ・・
塗ればいいの?・・・・・塗ったよ、ジャンヌたん・・・
痛いの?じゃ、抜くよ?ジュポ・・抜いたよ・・・・
>>331 あっ‥‥クチュ‥チュプ‥‥甘い‥。
乳首も‥ンっ‥‥噛み千切るくらい‥‥ん、ふぅ‥。
>>332 抜かずに、もっと‥。
血の匂いがする中で‥‥激しく突き込んで‥
>>333 え?でも……そろそろ戻らなきゃ逝けないし・・・
・・どうしても、挿れて欲しいの?
>>333 ぐっ!? 痛えっ……放せ、って、あ……いい、いいぜ、それ……
こりこりしてくれよ……あうっ、いい……
あ、そんな、腹なんか舐めたら……くすぐっ、くすぐったいって。
あ……オレの、また立ってきて……
>>334 無理は言いません‥‥
また、挿れに来て欲しいとは思います。
それと、そのとげとげサックは私以外に使わないでください‥きっと引かれます。
>>336 ・・・いいよ、挿れるよ、立場ねぇ〜なぁ、もう〜〜。
・・そらよっ、うっ、くうぅぅ・・スゴイ締め付けだぜっ、この俺が、こんなに感じるとはな!
>>335 唇が擦られて私も‥んっ。体を揺らして‥‥犬のよう。
また、固く張り詰めて‥‥チュ‥ペロっ‥‥
私の血に塗れた所に‥早く‥‥ンゥ!
あ……おい、どうする気だよ、上に乗っかって……
おまえ、その……股が血だらけじゃねえかよ! 大丈夫なのか!?
……ああ、腰を下ろしたら、あ、入る……ぅううっ!! なっ……
ぬるぬるだぜ、めっちゃくちゃ……しかも、締まる……うはっ!!
>>337 痛‥急に、あっ!!帰る気満々だと思えば‥‥アアッ!
もっと、深くまで‥‥ヒッ!
傷を‥抉って、刻んで‥‥
>>340 バカか、あんた!こんなにイイまんこを放って還る訳がねぇじゃねぇか!
・・くっ、どうだっ!そらっ、そらぁぁ!!
なんかバラバラですがどう纏めるのですか?
>>339 リゼルグは‥‥あっ。
こんな風、んっ、にっ。
お尻の穴であなたを満足させなかったのですね‥クゥッ!!
痛‥まだ出さないで‥もっと貫いて、深くまで‥
>>344 成程、しかし、素は頂けませんな。
素を出すと皆様方は萎える物なのです。
>>341 裂けるまで、もっと回して‥‥アッ!!
痛、痛いのに、もう‥頭の中が、白く‥‥嫌!
強く‥んっ。もっと‥
>>343 ……くぅ、よし、そこまで言うんなら……おりゃ、突いてやるぜ!!
そら、そらっ!! どうだ、奥まで、届いてるだろっ……ハァハァ
……かぁ、こんな、これが天にも昇る気持ちってヤツだぜ!!
締め付けが……ああ、すげえぜ、も、……もうきそうだぜ……
>>346 オラオラァ!へっ、これで感じてんのか?
ハハッ、聖・少・女様もとんだ変態だぜ!
もっと突いて欲しいのならお願いしてみな!
「私は聖・少・女の癖にdでもないド淫乱の変態です、どうか貴方様のでっかいオチンポでもっと私を壊してください」ってなァ!
>>345 あっ‥‥凄いっ。
そんな冷静、にっ‥‥次は気を付け、るっ‥‥ヒッ!
>>347 名無しさんの物とも擦れて‥中で一緒に‥んっ‥‥
もっと奥まで、私もイキそう、イキそうだからっ!!
>>348 私は‥‥嫌っ!!
聖・少・女だから、んっ!dでもないド淫乱の腐れマソコ変態です‥そこ、強く!
どうか‥‥早くっ!
あなたのデカマラから白いのビュクビュク出して‥壊して‥切り刻んで‥‥っ!!
>>349 よし、なら一気にいっちまうぜ!! しっかり締めておけよ、そらっ!……
ハァハァ、……ん、むっ……はっ、はっ……
くはぁ、も……もうだめだ、出る、出るぅっ!! (ドプッ、ビュルッ、ドリュ……
ああ……出しちまったぜ、中に……も、さいこーだったぜ……
>>351 嫌っ!!
‥‥熱い‥お腹まで吹き上げて、イク、わたしもっ、アァァッッッッ!!!
>>350 あははは!
ホントに言いやがったよ、コイツ!
言われなくても突いてやったのになぁ!
やっぱあんたはド変態の性少女だな!
ああ、俺のを奥までブチ込んでやるよ!
うっ、うぅ・・・くっ、出すぜっ!うおおっ!!
>>353 イッてる、私イッてるのに、またっ!!
サック越しにも‥‥膨れ上がる凄いのが‥‥ヒッ!!!
またイクっ!!凄い!スゴイっ!!
`_?
>>354 くぅぅ・・・(ビュル、ビクビク・・・・
糞っ、俺ともあろうものが・・・まだヒクついてやがるぜ・・・
>>356 ハァ‥‥っン。
動かな‥‥い、でっ。
立てませ‥‥ん。今度はっ、本当に‥抜いて‥‥もう‥‥
>>352 ……ハァハァ……
も、すげえ締め付け……まだ、オレのから搾り取ろうってのか……?
……もういいだろ、抜くぜ。(チュポンッ
なぁ、リゼ公は……毎晩、こんなことやってんのか……?
おまえら、いったいどういうつもりなんだ?
これがシャーマンファイトの役に立つってのか……!?
>>357 ・・くぅ・・・(ジュッポォォ・・・
こんなに出したのは久しぶりだな・・
く、繋がってた所から溢れて来やがる・・・
・・・・・・・・っと!
うぅう、まだ頭がクラクラしやがるぜ・・・
本当に俺はこれで還らせてもらう。
しかし、俺はここにリゼルグ目当てで来たんだけどな・・・
今度は、あんた目当てで来てやっても、いいかな・・・
じゃあ、また来るぜ!あばよ!!
>>358 んぅ‥‥中から溢れて‥少し匂う。
マルコはもう少しソフトでしょう‥‥
結束なしに先を勝ち抜けるとあなたが思っているなら、
セクース好きを名乗れぬと知りなさい‥‥ブピュッ
>>359 あ‥‥っ‥痛‥‥動けない‥
また来て下さる事を祈っています。
バイセクシャールな名無しさん。
>>360 結束、ね……やっぱり、あんた達の考えることは、わからねえな。
オレたちにゃ、葉がいるからな。アイツは……まあいいや。
ま、お前さんの言いたいこと自体はわかった。
やっぱり、オレたちとは相容れない仲だってとこだな。。
もう帰るぜ。じゃーな! リゼ公によろしくなっ!
>>362 そうですね。
リゼルグ・ダイゼルはこのスレに残るでしょう。
よろしく伝えておきます。
何か溜まれば、あなたもまたこのスレに。
シャマシュ。傷の治癒と掃除。
‥‥ハムは丸台ですね。薄切りに限ります。
マルコの鍵が無くとも出て来られるのは内緒にしておきましょう。
ハム(゚д゚)ウマー