チャットしようよ!!BLACK CAT★黒猫No.84

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「協力したら抱かせてくれるって約束だったよな〜」
 後ろから抱きしめながらトレインはリンスの首元にキスをした。
 「・・・女に興味なんかないと思ってたのに・・・」
 「俺だって男だぜ?それにスヴェンやイヴと行動してるからオナニーもできないしよ・・・とにかく!約束 なんだからなっ!!」
「・・・ふう・・・約束だし仕方ないか。・・・あたしもあんたのこと嫌いじゃないし・・・」
「へへッ、それじゃあいただきま〜す!」
 そう言うとトレインはいきなり後ろからリンスの胸を鷲掴みにした。
「あッ・・・」
「胸触られるの好きなんだろ?」
「んッ・・・そんなに強く掴まないで・・・ああッ」
 「リンスの胸は最高だな〜。俺もう胸触ってるだけでいいや」
「やんッ、トレイン・・・触り方がエッチ・・・」
「クロノス時代に教え込まれたからな・・・」
「・・・」
「さて・・・こっちも攻めるとするか」
トレインはリンスのパンティを脱がすと、すぐに秘部を弄り始めた。
リンスの秘部は既に粘液で満たされていた。
「リンス・・・もうこんなに濡れてるぜ・・・」
「・・・ああッ・・トレイン・・・あたし、もう我慢できない・・・」
「・・・どうして欲しい、リンス?」
「・・・トレインのおちんちん・・・入れて」
「よくできました〜。それじゃあ、ご褒美に・・・」
トレインはゆっくりとリンスの中に挿入した。