聖闘士星矢ver.35(地獄門@史上最大の氷河)

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天5〜7「ウギャー」と叫んで、ボロボロになって吹っ飛んで死亡。

 瞬「先にあの世に行って待っていて下さい………。あなた達もね……。」

 天8,9登場。「アンドロメダの聖闘士は、敵を傷付けることさえも嫌う、こころ優しい男だと聞いていたが違っていたようだな。我々の存在に気づいていたとは言え、何の躊躇もなく、あの3人を葬りさるとはな!!」

 瞬「確かに……。あの3人に技をかけたまま、あなた達と戦うことはできなかった……。とはいえ、この罰は、この戦いが終わった後、甘んじて受けよう。」

 天8「心配するな。今この場で私たちが死という罰を与えてやろう。○○○○(必殺技の名前)!!!。」

 瞬、間一髪で交わす。「恐ろしい技だ。確かに、直撃していたら、命はなかっただろう。」

 天8「今度は外さんぞ!しかし、貴様もつくづく運がない男よ。天闘士の中でも、黄金聖闘士すら凌ぐと言われる(本当かよ?)、我々2人を、刺客として差し向けられるとはな!」

 瞬「関係ないね。例え黄金聖闘士が何人束になってかかって来たとしても、今の僕を倒すことはできない。ある人が言っていたよ。人は護るべき者がいるときこそ、誰よりも強くなれると(カーサ戦での一輝の言葉を引用)。」

 瞬「それに、あなたの技は確かに凄い威力だけど、まったく当たる気がしないよ。はっきり言って、あなたの実力は、今までに僕が戦った相手で言えば、白銀聖闘士上位のアルゴルにも及ばないよ。」

 天8「おのれ〜!!減らず口ばかりたたきおって!!天9よ、こうなったら2人同時に仕掛けて、その減らず口をたたけないようにしてやろうぜ!!」