<亜空の瘴気 モララ・アイスの巻>
/*PART1*/
モナドゥル
「ギコナレフ、突入する前に一つだけ言っておきたい。私はもしこのスレの中でお前が煽られたり晒しageられても助けないつもりでいる…」
ギコナレフ
「ああわかったぜ…モナドゥル。生きて出てこれたら豪勢なぞぬ肉をおごれよ」
モナドゥル
「オマエガナー」
/*PART2*/
モナドゥル
「一体なんだこいつは〜〜ッ!ギコナレフ!モギー!あぶない!」
ギコナレフ
「お…おい!モナドゥルどこへいった!?モ、モナドゥルー!」
ギコナレフ
「な…なんだこいつは?なぜ裏2chの誘いにひっかからなかったんだ?」
モララ
「モナドゥルは…
http://i.am/monadulu/に転送されて死んだ。わたしの口の中はどこに通じているのか自分でも知らぬが転送URLサービスになっている…」
ギコナレフ
「ウソをつくなああああ―ッ!!このドグサレがァァ――ッ!!
ギコナレフ
「うおおおお!100GET!200GET!300GETぉぉぉッ!」
モララ
「このモララ・アイスからキリ番を取るとはたしかにひろゆきの言ったとおりだ…確実に追い詰めて1000をGETする…確実に…私の回線は圧倒的に奴より勝っているのだ…」
ギコナレフ
「
http://www.2ch.net/だーッ 俺たちが2chに入ってきたindexだ しかし今おれは逃げてるんじゃねえ ひろゆきの野郎に近づくために書き込んでいるんだッ!」
モララ
「indexへくると思ったが… フフ 惜しい」
/*PART3*/
ギコナレフ
「さっ先回りされているッ!どっからでもこい!チクショオオオ――ッ!晒しageてやるッ!今の俺のリロードは素早いぜッ!モナドゥルが落ちた分回線が軽くなったからよォ―ッ!」
ギコナレフ
「なにィーッ マ、マウスのホイールの溝…にッ! うわあああああ!マウスが!あああーッ!!」
モララ
「まずマウスを奪った!ちょこまか書き込んだりできなくするためにな!」
ギコナレフ
「野郎ォ―ッ!!うおおおおーッ!age!age!ageeeeeee!!」
マラー院
「ギコスターさん、またage荒らしだ!」
モナフ
「ああ間違いない!モナドゥルとギコナレフがこのスレに突入して戦っているんだ!?」
/*PART4*/
モララ
「貴様はこのモララ・アイスの前では無力だ。しかし確実にキリ番をとる…さっき貴様の連続投稿でやられたようにまぐれということのないようにな…さてどこかな…?ギコナレフ」
???
「さわがしいな…モララ・アイス…」
モララ
「ハッ!ひろゆき様!お気をつけくださいッ!そこらに厨房が2匹隠れています」
ギコナレフ
「『ザ・ギコール』で作った偽コテハンのひろゆき…!だませた!500GETォ―ッ!」ズザザーーーッ
モララ
「このスレにはうまい棒が無い…本物のひろゆき様がご自分のスレからここへ降りてくるはずが無い。」
モララ
「よくも!この糞厨房がッ!私にひろゆき様の「姿」を煽らせたなァああっ―ッ!煽り殺してやるッ!このド畜生がァ―ッ!」
モララ
「『1の母です。(以下略)』『1の主治医です。(以下略)』『1の家臣です。(以下略)』『1の精子であります!(以下略)』どうだッ!思い知れッ!どうだッ!」
ギコナレフ
「やめろォォ――ッ モララ・アイス!」
/*PART5*/
ギコナレフ
「モギー!ひろゆきに化けた偽コテハンは失敗したが…お前のレスがヒントになってやつの書き込みを読む方法を思いついたぜ!」
ギコナレフ
「わかるぞ!どう書き込んでるかわかるぞッ!ザマァミロ!やった!チクショーめッ!てめーはスレに書き込むとき『厨房』を煽りながらでないとレスできない!煽れ!偽厨房を煽ってレスしてこいッ!糞厨房がッ!」
ギコナレフ
「そして その!そのコピペくせえレスをした時が!てめーが崩れ落ちる時だァーッ!800GETォ―ッ!」ズザザーーーッ
ギコナレフ
「こ…こいつ!IDを晒してんだぞッ!チクショーッ早くくたばれ!さっさと回線切って首吊って氏ね。」
モララ
「このレスが俺を煽った悪いレスかッ!age!age!age!」
ギコナレフ
「この野郎ォォォ―ッ! チクショーッ!fusianasan入れてIP晒さずにはいられなかったッ!マズイッ!」
/*PART6*/
ギコナレフ
「めったやたら書き込んでいるぞッ!くそったれッ!やつめ『数撃ちゃ当たる』作戦に出たかッ!」
ギコナレフ
「ち、ちがう…おれの考えは間違いだ!奴のカキコは計画的だッ!奴は自作自演をして書き込んでいるッ!奴の策にはまっちまったッ!こ…この回線で奴の自作自演を止めれるだろうかッ!」
ギコナレフ
「ス…スレを乱立してsageるんだッ! だめだッ!乱立している時間がないッ!」
そこで問題だ!この細い回線でどうやって1000をGETするか?
3択―ひとつだけ選びなさい
答え1 逝ってよし
答え2 逝ってよし
答え3 逝ってよし
…あばよ モギー
/*PART7*/
モララ
「ギコナレフ…このキリ番はお前の手柄ではない…モナドゥルの手柄だ…ハアハア…997…998…999……」
モギー
「今だぁーーッ!1000GETォォーー!(ズザザーーーッ) ( ̄ー ̄)ニヤリッ(_ _)グッ…」
【モギーあぼーん】
ギコナレフ
「のろいぜ モララ・アイス(藁)」
/*PART8*/
モララ
「うぐああああぁぁkじゃhgshぼあhそkfjhyljdsーーーッ!!」
【ERROR このスレッドには書けません!】
モララ
「な、なんだ こ、これはァ〜〜!?」
ギコナレフ
「ひょっとして1000超えたら書けない事に気付いてなかったのか?(プ」
モララ
「きさまああーーーッ!!」
【ERROR このスレッドには書けません!】
モララ
「うぐああああ!キサマなあんぞにィィィィィィーッ…」
ギコナレフ
「厨房板でやってろ。」
アボォォォォン…
/*PART9*/
モ…モナドゥル、モギー!
あ…荒らしだったのか… それとも…
とにかくこれから俺は批判要望板にでも逝ってひろゆきの所にいかなくてはならない……
テレホの俺には粘着厨房の相手している時間はないぜ
TO BE CONTINUED(つづく)
<亜空の瘴気 モララ・アイスの巻 完>