パーシバルたんだ〜いちゅき♪-part8-

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スフィーダはパーシバルに突き刺さっていたクラブを無造作に引き抜いた。
「うっ・・・・・」
パーシバルが小さくうめく。
そして、今度はその下にあるすぼまった小さなアヌスに押し当てた。
「ひいっ!嫌ぁ!そ、そんなところ!許してぇ!」
破瓜のショックで意識がもうろうとしていたパーシバルが我に返り絶叫した。
なおもスフィーダは手を止めずぐりぐりとパーシバルの腸内にクラブをねじ込んでいく。
「痛いっ!お願いやめて!助けてぇ!やめて〜!」
もうこれ以上クラブが押し込めない深さまで差し込んだ所でようやくスフィーダは手を止めた。
「・・・・痛い・・・痛いよぉ・・・・お願い・・・・抜いて・・・もう許して・・・・・」
涙をこぼしながら懇願するパーシバルを見てスフィーダは残酷に微笑みアイスにパーシバルを降ろすよう命じた。
パーシバルの身体がゆっくり降ろされる。降ろされる際クラブが地面をこすりその衝撃にパーシバルは呻いた。
パーシバルに突き立てられたのは5番アイアンだった。パーシバルの足よりだいぶ長い、そのためパーシバルはまっすぐ立つことが出来ず前屈みの体勢になった。
「もう・・・これでいいの?許してくれる・・・・?」
「まだよ。そうね、そのあなたにささったクラブで弾を50ヤード以上飛ばしたら許してあげるわ。もちろんそのまんまの状態でね。」