矢吹健太朗のBLACK CAT★黒猫 No.71

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51トレイン
俺はイヴに近づき秘唇にペニスを押し当てて一気にねじ込んだ。
ずぷぷぷぷぷぷぷっ、ぷ、ちん。
イヴの処女膜が俺のペニスによって突き破られた。
「いやあぁぁぁっ!いたいいたいいたいいたいいたいぃっ!!」
泣き叫ぶイヴに乱暴に腰を打ちつけてやる。
ぐちゅぐちゅ。ぱんぱん。
イヴの秘唇をかき回す音と肉と肉がぶつかりあう音だけが部屋に
響く。
「いやあ、こんなのいやあ...」
イヴが泣いている...俺のかわいいイヴ...。
『いいぞ!もっと泣け!』
「いやあ、いやあ...」
俺は腰の動きを早くする。
『イヴ!そろそろ射精(出す)ぞ!!』
「!?だめぇ!胎内(なか)に出さないでぇ!!」
『うっ...』
俺のペニスがぶるぶると震え、俺の欲望をイヴの胎内に一滴残ら
ず吐き出した。
「ひっ!?いやあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
イヴの悲鳴が部屋中にこだまする。

「いやあ...赤ちゃん...出来ちゃうよぉ...」
俺のモノを秘唇にくわえ込んだままイヴが涙を流して呟く。
『俺は出来ても構わん』
「う...うぅ...」
イヴは泣き続ける。
『仕方ないな...洗ってやるよ』
「...うぅ...洗う...?」
『ああ。こうしてな!』
じょおぉぉぉぉっ。俺はイヴの胎内に勢いよく放尿してやった。
「ひっ!?やめてやめてぇっ!!」
途中で止めることなんか出来るか。
俺はそのまま小便を最後の一滴まで注ぎ込んでやった。
ペニスを引き抜くと精液と小便がイヴの秘唇から流れ出す...。
「いやあ...こんな...おしっこまで...うぅ...」
イヴは泣き続けている...。
俺は泣いてるイヴにキスしてこう言ってやった。
『...イヴ、これからもかわいがってやるからな』