ヒナタ「だめ 譲れないッッ ここを譲ったら私は一生あなたと対等になれないッッ
他ではあなたに勝てなくてもいい だけどここまで譲ってしまったら
私は一生あなたに頭下げ続けなきゃならないからッ」
「大変な事になってきました日向対決 超肉体ッネジを相手にあろうことかノーガードッッ
こッこれはッ伝説の柔拳だァ―――ッ 白眼であるネジならではの打撃ッ
体内の経絡系に巨大なチャクラを起こされッッ いまやヒナタの体内はシンバル状態
しかしッッ しかし倒れないヒナタッッ なッ」
ナルト「顔面に柔拳・・・ッッ」
「おい見ろよ・・・攻撃してるのはネジだけど・・・・・・
追いつめてるのはヒナタだぜ・・・・・・・・・!!!」
ヒナタ(兄さんの敵は私が討つ)
ネジ「偉大なヒナタ様よ・・・・・・・・・あとは頼んだ・・・・・・・・・」