20 :
カカシ:
俺はサスケに近づき秘唇にペニスを押し当てて一気にねじ込んだ。
ずぷぷぷぷぷぷぷっ、ぷ、ちん。
サスケのモノが俺のペニスによって突き破られた。
「ぐあぁぁぁっ!いたいいたいいたいいたいいたいぃっ!!」
泣き叫ぶサスケに乱暴に腰を打ちつけてやる。
ぐちゅぐちゅ。ぱんぱん。
ナルトの秘唇をかき回す音と肉と肉がぶつかりあう音だけが部屋に
響く。
「やめろやめてくれえ...」
サスケが泣いている...俺のかわいいナルト...。
『いいぞ!もっと泣け!』
「うああ、うああ...」
俺は腰の動きを早くする。
『サスケ!そろそろ射精(出す)ぞ!!』
『うっ...』
俺のペニスがぶるぶると震え、俺の欲望をサスケの内に一滴残ら
ず吐き出した。
「ひっ!?うあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
サスケの悲鳴が部屋中にこだまする。
俺のモノを秘唇にくわえ込んだままサスケが涙を流して呟く。
『気持ちよかったろ』
「う...うぅ...」
サスケは泣き続ける。
『仕方ないな...洗ってやるよ』
「...うぅ...洗う...?」
『ああ。こうしてな!』
じょおぉぉぉぉっ。俺はサスケの内に勢いよく放尿してやった。
「ひっ!?やめてろおおおっ!!」
途中で止めることなんか出来るか。
俺はそのまま小便を最後の一滴まで注ぎ込んでやった。
ペニスを引き抜くと精液と小便がサスケの秘唇から流れ出す...。
「ぐああ...こんな......うぅ...」
サスケは泣き続けている...。
俺は泣いてるサスケにキスしてこう言ってやった。
『...サスケ、これからもかわいがってやるからな