矢吹健太朗のBLACK CAT★黒猫 No.49

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今日帰りの電車の中で、一寸歳行った眼鏡の太めの女性が隣に座ってジャンプを読み始めた。
咄嗟に同人乙女とあたりをつけて様子をうかがってみた。
途中からだったので前半は判らんかったが、ちょうどヒカ碁を読んでいた。
その後テニ王、笛だけ読んで読み終えてしまった。黒猫はとばされてた。