聖闘士星矢ver.21(北大西洋の柱)

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80を紫龍に置き換えてみた

紫龍「日本から来た紫龍です。」
ミロ「フッ、俺はミロ。スコーピオンの黄金聖闘士だ。」
紫龍「よろしくお願いします。」
ミロ「ところで何故お前は聖闘士になりたいんだ?」
紫龍「はい、この紫龍、物心ついたときから義のため人のために…(30分後)…というわけでありまして、この拳を…」
ミロ「わ、わかった…その話はもういい。ところでお前は師匠である私に忠誠を誓えるか」
紫龍「それはもちろん」
ミロ「嘘ついたら蠍の針千本打ち込むぞ」
紫龍「疑うのならばこの紫龍の覚悟をご覧ください。リストカッター!!(ぶしゅー)」
ミロ「うわー!早まるなー!(止血の点をつく)…ハァ、ハァ、お前の気持ちは分かった。すぐに修行を始めよう」
紫龍「はい」
ミロ「まず何故俺がスコーピオンのミロと呼ばれるか教えてやろう。」
紫龍「それには一体どのような理由が」
ミロ(こ、こいつ…動じない…!?)