矢吹健太朗のBlackCat★黒猫 No.44

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「先生これを見て、」
薄く開いた綾香の目に、恵子の指に掴んだ一本の見慣れた綿棒が映った。
「これが先生のシッコの出る穴に、このあたりまで入ってるの」
綿棒の真ん中あたりを、親指の爪で押さえて綾香に見せる。
やはり綾香が感じたとおり、尿道にいたずらをされていた、羞恥と不安で声も出せない、
”私のオチンチンを見るだけじゃ満足せず、尿道にまで綿棒を入れるなんて...”
「むっ、あ〜っ、いや、いやよ、取って、お願い、動かさないで」
生徒に素っ裸にされ、股間をおもちゃにされ、予想もしなかった尿道までいたぶられ、
恥ずかしい痛みに、剥き出しの割れ目を見せて、淫らに腰をくねらせていた。
此処に来てもう、2時間近くたっていた、尿道をいたずらされる刺激で尿意をもよおしてきた。
「むっ、あ〜っ、いやっ、いやよ、取って、お願い、動かさないで」
「あーっ、だめよっ、お願い、動かさないでっ」
「だめっ、動かさないでっ、あー、」
その綾香の言葉に違った感じを持った三人は、その意味を察しった。
三人が、顔をつきあわせて何か相談をすると、淳子が箱の中からロープを取り出した。
目を開いた綾香に見られないようにロープを隠すと、
「先生、うつぶせになって、」
そう言いながら、三人で綾香の体をうつぶせにしていく。
「うっ、」
呻いた瞬間綾香の腰が跳ねるように持ち上がり、顔は苦悶の表情で歪んでいた。
尿道に差し込んだ綿棒の、割れ目から外に出ていた部分がベッドに当たって、綾香の尿道に激痛を走らせた。