聖闘士星矢ver.19(北氷洋の柱)

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780名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!
黄金聖闘士と弟子の関係

ムウ:ジャミールの奥地で少年を侍らせた二人だけの生活。顔に似合わず実はやばいかもしれない。
アルデバラン:不明だが、イメージ的には激やアルゲティあたりかと思われるが、そうだとしてもヘタレな弟子しかいない。
サガ:教皇になりすましていた彼には弟子など作ることは無理だったろうが、裸を見られただけで殺してしまう彼との共同生活の日々の恐怖は計り知れない。こんな師匠の元についた弟子は「運悪く命を落としても」不幸であったと言うほかないだろう。
デスマスク:全員めでたく暗黒聖闘士入りしたらしい。
アイオリア:その若さのためまだ弟子はとっていないかも知れない。しかしアイオロスのように彼も成熟すれば、いずれは立派な指導者となる可能性もなくはない。
781名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/03/22(木) 00:38
師匠と弟子(続き)

シャカ:アニメ版では弟子がいたらしいが、ギリシャ神話にかぶれの仏教徒(しかも無用な殺傷もよしとする)のとく説法などうさんくさいのではないだろうか。インチキ宗教の教祖に見られるタイプだが、弟子は命も投げ出す覚悟でついてくるのだろう。
童虎:その高齢の割には頭もしっかりしていて、一番まともであったかと思われる。唯一の弟子の紫龍はちょっとした親切ですぐに自分の命を投げだす傾向が見られるものの、それは紫龍自身のもとからの性質のものだし、むしろ紫龍をあそこまでまっとうに育て上げた彼の功績は評価できるだろう。
ミロ:紙一重のところでドキュンの師になりかけたが、それを見事カミュに押しつけることに成功。ミロのビーナス像から名前を取られたくらいだから、きっと美しい青年たちを弟子に従えているのだろう。
アイオロス:すでに故人のため不明だが、師匠は裏切り者扱いされたあげくの死なので、彼の弟子たちもおそらく不遇な扱いしか受けていないと思われる。もしかしたら暗黒聖闘士にかつての彼らの姿を見ることができるかも知れない。
シュラ:地味なため、詳細不明。弟子も影の薄い雑兵あたりにいるかもしれない。
カミュ:言わずと知れたドキュンの師匠にして自分もドキュンに感染した男。彼についてはこれ以上語るまでもあるまい。
アフロディーテ:辺り一面薔薇をまき散らせ私は美しいなどと悦に入っている彼のもとに弟子入りしようとするものがいたかどうか。ミスティあたりとは性格が似てはいるが、しかし、ナルシスト同士が仲良くするということはあり得ないので、彼は永遠に孤独な美の戦士のままでいるのだろう。