聖闘士星矢の女性キャラ

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383沙織エロ小説第2弾!
一人の女性としてはまだ成長途中であった沙織の膣にはドルバルのモノは大きすぎたが、無理やりねじ込んだ。沙織には股が裂けそうなほどの強烈な痛みが走り、巨根と穴の隙間からは若干濁った血が流れ出ている。ドルバルは力に強弱をつけることで、肉棒を奥へ奥へとくい込ませた。
「痛いっ!うああっ!!」
先ほどの愛撫とは正反対の攻めに、沙織の意識は遠退くことを許されず、セックスの苦しみを味わいつづける。しかしこれでもまだ終わりではない。がっちりと肉棒を差し込んだドルバルが次にやることは決まっている。
「他愛の無いものだな・・・それ。」
「ん・・・」
弱りきった沙織の唇に唾液を流し込む・・・それが合図だった。
「いくぞぉっ!!!」
「なっ!?ああああああああああああああ!!!」
ある意味不意打ちを食らった沙織の体内に、ドルバルの精液が一気に放出された。あっという間に子宮の奥まで満たされ、膣と肉棒の隙間から血と混じって漏れ出した。
「ああっ・・・熱いっ・・・ううっ!」
未体験の熱が全身を駆け巡る。力を失ったはずの沙織の体が耐え切れずに跳ねる。
「おお!さすがはアテナじゃ・・・もっと、もっといくぞ!!」
無尽蔵なドルバルの精液は沙織の内部だけでは飽き足らず、下半身も殆ど濡らしてしまった。
「うああああぁぁぁぁ・・・」
極度の苦痛に沙織の意識は崩れていった。