聖闘士星矢の女性キャラ

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しまった、↓を送信し忘れてた。・・・燃え尽きたんで最終話。ただし蛇足。

しかしシャイナの顔中を存分に辱めても、カシオスの男根の射精の勢いは止まらない。
まさに数年間閉じ込め続けた欲望が一気に溢れ出ているかのようである。
シャイナ「・・・私なんかで、こんなに・・・」
すでに欲情の熱が引き、罪悪感に苛まれた目で見てくるカシオスに、精液まみれの顔で
優しく微笑んで見せると、シャイナは自ら彼の鋼鉄の如き男根をつかんで、
自分の柔らかな頬に押しつけた。
精液の奔流を直に感じて、思いの程を感じる事ができるような気がした。

シャイナ「・・・フフ。今、飲んでやるからね・・・んうっ」
まだ射精を続ける男根を、シャイナは自分の本能に突き動かされるように
今度は口に含んだ。精液を顔に受けたのがカシオスのためなら、飲むのは
シャイナが願う事だった。もっとカシオスを悦ばせてやりたい、とそれだけを願って。
シャイナ「・・・んぐ、んぐ、んぐ、う」
ゴキュ、ゴキュ、ゴキュ
放出の勢いに負けないよう、一所懸命飲み干した。喉を激しく鳴らして、胃におさめる。
シャイナ(これが・・・カシオスの味なんだ・・・。・・・愛しい・・・)
ベトベトに顔面を汚されて、なおもシャイナは美しかった。ましてカシオスにとっては
半ば恍惚としながらも一心不乱に精液を飲み干すシャイナの姿に、女神を見た思いだろう。


・・・送信する必要なかったか?あと、>>221みたいに言ってくれる人がいるのは
すごく嬉しいが、・・・俺はもっと強姦テイストなのがやりたかったんだ(笑)。
が、つい>>200の意見に萌えてしまったんで・・・俺なりに、こういう方向に。