矢吹健太朗のBlackCat★黒猫 No.42

このエントリーをはてなブックマークに追加
755まとめてみよう
キョウコ、イヴにデスキッス、しかしナノマシンが作用して(細かい理由は無視)効かない。
キョウコ「くぅっ、デスキッスが効かないなんて!こうなったら奥の手使うしかないわねディープキッス!」
(舌を相手の口腔内に進入させ直接熱を送り込む技)
イヴ「んー、んむーーー!」
しかしこれもナノマシン以下略で効かない。
キョウコ「上の口が駄目なら、下の口で!クンニリングッス!」
イヴ「熱・・・熱いよぅ・・・」
とろけそうになると言うか逝かされるというかとにかく寸前で
スヴェンが駆けつけヴィジョンアイ。辛くも救出。
しかし熱でナノマシンに影響が出てしまい、以後3ヶ月ほどイヴたんの身体の火照りは冷めず、
毎夜クスクスと小悪魔のように微笑を浮かべてスヴェンのモノを頬張るのであった。