矢吹健太朗のBlackCat★黒猫 No.35

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飯島「矢吹ってさ」
奈瀬「え?」
飯島「アイツ話の作り方もろくろく知らないんだよな」
奈瀬「そうね」
飯島「それにカウビをパクってたろ」
奈瀬「あのカウビは特別よ とんでもなく面白いもの」
飯島「矢吹はパクリで周りに叩かれた経験もないんだ」
飯島「俺たちみたいなのって普通打ち合わせで鍛えられてくよな」
飯島「高段者の編集相手に」
奈瀬「そうねそれからプロの先生にもついて」
飯島「ところが矢吹は7話ほどヒカ碁のアシに入ってただけっていうぜ」
飯島「その間連載経験もほとんどないらしい 小さな連載を一度しただけ」
飯島「そんなヤツがもう―――今長期連載の門を叩くところまで来ている」
奈瀬「・・・・・・・・・」
奈瀬「・・・・・・天才?」
飯島「いやオレが言いたいのは なんか“アブナッカシイ受け”じゃないかってこと」
飯島「急に同人女受けするヤツはよく転ぶ―――ってね」
飯島「ま他人事だけどさ」