矢吹健太朗のBlackCat★黒猫 No.34

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474島田紳介
矢吹君、我々スタッフ一生懸命探しました。
そしてね、見つかりましたよ、お母さん。

そんでお母さんにね、スタッフが
「矢吹君のお母さんでいらっしゃいますか?息子さんが
ジャンプで他人の漫画(含アニメ)をパクッてらっしゃいますよ。」って言ったらね、
「息子が漫画をパクッてるんですか?」
って言ってその場で泣き崩れたそうです・・・。

そんでな、お母さん今すぐ集英社に行って駆け込みたいけども、
お母さん今ちょっと足を怪我してて駆け込む事が出来ないそうです。
でも「ずっと漫画を見てると息子にお伝え下さい。」とだけ言ってな、
その後はお母さん涙で会話にならなかったそうです・・・。
そやからもうパクルのは止めい。ええな?