聖闘士星矢ver.14(アテナ神殿)

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誰かさんのオリジナル小説だったのか、名前は聖矢、木戸沙織に変えられていた。
ストーリーは、
1.いちおうハーデス編後という設定。
2.敵(オリジナル)が現われ、有無を言わさず沙織を誘拐。
3.聖矢が敵と対峙、しかし神聖衣を纏っていても勝てない。
敵・・・ギリシア神話の巨人ギガンテス軍団(但し名前はオリジナル)
4.沙織が連れて行かれたところには、古代神クロノスがゼウスによって封印されていた。
5.ゼウスの最後の封印はアテナの純潔(処女神だから)なので、クロノスは臣下の神に沙織を犯させる。
6.必死の抵抗空しく、沙織は犯され放題。
7.一度は取り逃がしたものの、聖矢達4人は敵の本拠地を突き止めバトル。
8.瞬ちゃんピンチに一輝兄さんはいまや常識。
9.聖矢は沙織を攫った巨人と再戦、神聖衣も破壊せれピンチに陥る。
10.聖矢に太陽神アポロンが手助け(アテナの兄だから)、太陽の神衣を授けて聖矢快勝。
11.沙織がクロノスに奉公している最中に聖矢到着。全裸な上、哀れな姿を曝け出している沙織は身悶えする。
12.聖矢の怒り爆発!一撃でクロノスを消滅させる。
13.アテナの証である純潔を失い、ただ泣きじゃくる沙織に聖矢は今までの想いを告白。
14.「もう普通の女の子なんだろ?なら、いいよな?」「でも私、汚れてしまった。」「関係ないよ。」
15.ハッピーエンド。

作者曰く、「映画一本分」「星矢と沙織をくっつける」「アテナを犯す」を目標に作ったようだ。