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名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:
すこしずつ腰を動かし始めるイヴ。
すこし浮かすとまた沈め、
また浮かしてまた沈める。
そのたびに膣内の肉がぴったりと締め付けてきて、
スヴェンの分身から精を搾り出そうとする。
「うぉっ…なんだ…これ…」
「スヴェン…きもちいい?」
「…ああ…」
「…うれしい」
イヴが腰の動きを早める。
だが、少しずつ足ががくがくしてきて、
動きがぎこちなくなる。
「あっ…スヴェンの…きもちいい…」
「……」
スヴェンは上体を起こすと、
イヴの腰を掴んで、動きを助け始めた。
「んっ…」
キスを求めるイヴ。
舌を差し入れる。
小さな歯の一つ一つを味わいながら、
薄く、甘いイヴの舌にからめる。
ヌ"ッ…ヌ"ッ…
イヴの細い腰が激しく動き始めた。
その幼い顔を真っ赤にして、荒い息をし始める。
「あっ…わたし…あたまが…へんになっちゃう…」
「それでいいんだぜ…イヴ…」
スヴェンも手でイヴの腰を掴んで、
ガシガシ動かし始める。
「あっ…スヴェ…ン…きもち…いいよぉ…」
細い腕を身体に密着させて、
必死に快感に耐えるイヴ。
「ああっ…あああっ!!!」
「っ…イクッ…」
びくびくと痙攣するイヴの膣内に、
どくどくと精を吐き出すスヴェンの分身。
彼女の狭い膣内は、微妙に蠕動して、
さらに多く搾り取ろうとする。
「うっ…くっ…」
絶妙な肉襞の動きに耐え切れず、
スヴェンは最後の一滴までも彼女の膣内に吐き出してしまった。