奇面組 Part2

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人数は6対1に減ったが、試験は再開された。
「では、そろそろ・・・」
「(一番手は零君ね。がんばらなくちゃ)・・・どうぞ・・・はっ、あああっ!!あんむっ、んん・・・」
零が正常位で挿入すると同時に、豪も若人センセの口に遠慮なく入れる。
「じゃあ、俺はこっちの手で」
「あ、僕は左手ね」
空いていた両手も直ぐに潔と大のペニスを握らされる。
「はっ、んん!んん!はむ、んん〜・・・」
若人先生は全身忙しすぎて、あえぐ暇も無い。
(千絵)「うわ〜、こりゃ本当に大変だわ、ねえ唯?・・・唯?」
(唯)「ん、ん、はんっ!ん・・・」
「って何勝手にヤッテんのよ!撮影はどうしたの撮影は!?」
「え?・・・あ、ゴメン千絵。一平がシテほしそうにしてたから、つい、あん」
「つい、じゃないわよついじゃ!一平君も、相手は若人先生でしょ」
「だって場所がないからさー、ふん、ふん」
「あん!」
「・・・たくもー」
7Pともなると順番待ちの間の過ごし方も考えなくてはならない。いざ自分の番になって立たなかったら困るし、それまでにイッテしまっては元も子もない。

「ほっ、ほっ、ほっ、っと」
「あん・・・ひゃっ!・・・ん〜」
零の射精が予想外に多かったため、思わず叫んでしまった若人センセ。
「うふっ零君、すごいわああん!」
しかし零の顔射が終わる前に、既に豪が挿入していた。
「はああ、あ!大きいっ!」
顔の精子を拭うまもなく、試験は続行されていく。