矢吹健太朗のBlackCat　黒猫　No.5

>>255
その内のどれかの理由でキョウコが仲間になる展開には
なってほしくないなあ。もう何の罪も無い一般人（警官）殺してる描写あったし。
ましてや仲間になったとたん改心して良い人になるのなんかもっての他。

良くある展開だけど、敵の時はさんざん悪い事してきたのが味方になると
いきなり良い人になるってのは不自然すぎて嫌なんよ。
今までしてきた事に対する反省や懺悔みたいな描写が描かれるキャラはその中でもさらに少ないし。

それでもまだ操られてるとおか、自分のやった事に気づいていないキャラなら
まだ許せるけどキョウコは自分が悪者なのも自覚しているしなあ。
ぶっ殺しゃ良いんですよってセリフは、名言だけどその後の自分のキャラとしての
方向性も決定してしまったセリフなような気がする。