聖闘士星矢Ver.7

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393魁!名無しさん
>387
事実を知っていたのはカミュとミロだけ。
ミロ「お前にはカミュ(父)の気持ちがわからんのかッ!」
父親としての自分と師匠としての自分の間で苦悩するカミュ。
カミュ「氷河・・・こんな、こんな父を許せ・・・」(絶命)
死の間際に真実を伝えるカミュ。
氷河「いつか・・・今度は親子として、あのシベリアへ帰りましょう
・・・トオサン。」