聖闘士星矢 ver.5

このエントリーをはてなブックマークに追加
840839のつづき
聖矢(こいつ天然か?それとも日本語が不自由なだけか?)
氷河「何を試合中に呆けているといったはずだ!カリツォー!」
聖矢の体に巻きつく氷のリングによって聖矢の身の自由が奪われる。
氷河「マーマを侮辱した罪は万死に値する。死ぬがいい聖矢。
そうだ貴様を葬る前に一つ言っておくことがある。」
聖矢「なにぃ?」
氷河「ねえさん、ねえさんといってるお前こそ甘ったれたシスコン聖闘士だ」
聖矢「おめぇにいわれたかねぇよ。」
氷河「さらばだ聖矢。
ホールドニースメルチ」
氷の柱が聖矢を襲う。
氷河「どうだ。・・・なにぃ!?」
聖矢の姿は氷河の真後ろにあった。
聖矢「俺のねえさんはきっと生きている。
だからおれは死んだマーマにいつまでもこだわっているマザコンには負けられない」
氷河「何!?」
聖矢「くらえ!ペガサスローリングクラシュ!」
なんと聖矢ここでペガサスローリングクラシュ開眼。
ぐあしゃぁぁ!
頭から落ちたおれる氷河。
聖矢「おまえのおまる頭が吹き飛んだときに勝負はついてたのさ。」