矢吹健太朗のBlackCat、その2

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822魁!名無しさん
「これ、どうすればいいの?」
浴衣を着ようとしていたイヴたんが、帯の使い方に四苦八苦です。
当然前ははだけたまま。スベンさん内心大喜び。
「これはな…」
そこはさすがに大人、シュルシュル…と音を立て、帯が締まっていきます。
「あ、まえがみえない…」
違う!違いますよスベンさん!それじゃあ目隠しです!
いたいけな少女に何をするつもりなんですか!!