711 :
パラサイト :
浴室には二人の女がいた。しかし、一人は二十歳前後と思われる豊満な胸の女性。もう一人はまだ幼い幼女だった。
「はぁっ・・・・・はぁっ・・・・」
イヴは静かだが荒い息を吐いていた。
「イヴちゃん。きれいになったかな?見てあげるね。」
そういうとリンスは背後から半ば抱き抱えるようにイヴの両足を開かせ、赤ん坊に用を足させるような格好をさせた。
「足閉じちゃだめだよ。」
リンスはシャワーを全開にし、そしてイヴの泡まみれになっている股間に浴びせた。
「あっっ!イタッ・・・・・・」
敏感な部分に直接シャワーを浴びせられたためイヴは痛みを感じ、脚を閉じようとしたが、リンスは再びイヴの脚を広げさせ、股間にシャワーを浴びさせたまま拘束した。
「んっ・・・くっああっ・・・・・うん・・・・」
だんだんイヴの声はあえぎ声に変わっていった。リンスはお湯だけを止めイヴの股間に今度は冷水シャワーを浴びせさせた。
「はあぁぁぁぁ・・・」
あきらかに快楽を伴う声だった。そこでリンスは意地悪く微笑むとシャワーを止めた。イヴは少し残念そうな顔をしたがその表情はまた一変した。リンスがイヴの股間に顔を押しつてきたからだ。
「最後の仕上げねっ!」
リンスはイヴの股間を舐め、しゃぶり、すすった。秘穴に下を入れたり、クリトリスを噛んだりもした。
「ああっ・・・・あああっ・・ひっ・・ひゃあっ・・・・・」
しばらくそうした後、リンスは立ち上がって言った。
「さてと、次はイヴちゃんが私の体洗ってくれる?」
イヴはよろめきながら立ち上がった。まだ股間がジンジンしていた。
リンスの背中を流すとイヴは浴室から出ようとしたがリンスはイヴに前も洗うよう頼んだ。
座っているリンスの胸を洗うとき、イヴは自然と中腰になった。リンスは手を伸ばしイヴの股間をまたいじくった。それだけでなく、後ろから手を伸ばしアナルにまで指を立て小刻みに動かした。
「あっ・・や・・・・あうっ・・・」
「ほらほらぁ・一人だけ気持ちよくなってないでよ。私の胸、乳首を中心にもっと洗ってぇ。その後もちろん下もね。」
リンスは笑いがこみ上げてくるのを押さえきれなかった。