★聖闘士星矢★アスガルド編★

俺はアスガルド編も十二宮編も最終話の絵がキモいから
いやだ！
海王編の最終話だけ許せる
瞬ＶＳアフロなんて最悪！何が美の戦士だよ

氷河ＶＳカミュは助かった・・・
でももっとうまくてもよかったな

>838
俺はあれのおかげでカミュがものすごい勢いで説教たれる人だという固定観念を植え付けられた。

【アイオリア】「お前たちに１つだけ教えてやる、これから向かう処女宮の
　　　　　　　　シャカの目を絶対開かせるな
　　　　　　　　シャカの目が開かれた時その場に居る全て物は息絶えるのだ･･･！！』
【フェンリル】「洗脳されといてある意味開き直っているね。チミ」
【ジーク】「確かにトールも浮かばれないな」
【シド】「トールを捨石にするお前らもお前らだ（アルベリッヒは論外）」
【ミーメ】「ハーゲンの行方もわからん・・残った４人で残り７つを突破せねばならない」
【アイオリア】「ケンカしてる場合か！？とにかくシャカには気をつけろ」

＜処女宮＞

ドガアアア――――！！
【シャカ】「フッ　君達少し行儀が悪いな！　この処女宮へ入ってくるなり
　　　　　　このシャカに襲いかかってくるとは･･･。まるで死肉に飛び付く餓鬼のようだぞ･･･　」
【フェンリル】「ガキ？」
【シド】「よせフェンリル。この男と問答している暇はない！」
【ジーク】「いくぞ。ドラゴン！ブレェベスト・ブリザァァァァド！！」

ガシィィ！！

【シャカ】「ふっ・・この程度がアスガルド伝説の男、ジークフリートの最大の拳とは
　　　　　　神闘士もたかが知れているな」
【ジーク】「なんだと・・？」
【シャカ】「所詮、黄金聖衣の前では君たちは無力。見るがいい！
　　　　　　Ω！天魔降伏――！！」

カッ！！
【ジーク】「うおおぉぉぉ――――！！」

ドサッ
【フェンリル】「ジークフリートが・・だがオレの攻撃ならどうだ！
　　　　　　　　ウルフクルエルティ・クロー！！」
【シャカ】「効かんな・・そら。自分の技で自分が吹っ飛べ」
【フェンリル】「ぐはアぁぁぁ！！」
【ミーメ】「さすがに神に近いというだけはあるな・・だが所詮貴様も人の子
　　　　　　光速という立場では私と互角・・いくぞ！ストリンガーレクイエム！！」

シャァァァン♪
【シャカ】「なるほど・・確かに光速拳・・しかしそれはデスマスクでもできることだ
　 光速拳を持とうとキミは私に遥かに及ばんのだ」
【ミーメ】「私の攻撃が見切られるとは・・だがこれでどうだ」

ポロロ〜ン♪
【シャカ】「なるほど・・分身か・・それで果たして私の攻撃から逃れられると思ってるのかな」
【ミーメ】「ふっ・・このミーメはいかなる状況でも攻撃に転じられるのだ・・
　　　　　　今度は見切れられるか？分身状態からの全方位ストリンガーレクイエムを！！」
シャアァァァ！

【シャカ】「ふふ・・どうやらキミの弦は私に攻撃することを拒んでるようだよ。ほら」
【ミーメ】「なに・・？私の攻撃が・・跳ね返ってくる！！」

ズシャアァァァン！
【シャカ】「フフフ　自分の弦にしめつけられる気分はどうかな？
　　　　　　さて･･･また私が一声するだけで君の首が落ちるが･･･
　　　　　　いくかね？ポトリと」
カッ！！
【ミーメ】「うわあぁぁ――――（首はなんとかつながってるよー）」

【シド】「ミ・・ミ−メまでもが・・！」
【シャカ】「キミを倒せば神闘士を全員倒したことになるな・・
　　　　　　さあ、引導を渡してくれよう」
【シド】「まだ終わってないぞ！バイキングタイガークロー！！」
【シャカ】「ふっ・・キミの実力は牛と張り合えるか程度だ。実力を認めない凡人に
　　　　　　このシャカは倒せないな。天魔降伏！！」
カッ！！
【シド】「うわあぁぁぁぁん！！（やっぱ無理だったー）」
【シャカ】「終わったか・・この程度の実力でここまで来たことが未だに信じられん・・
　　　　　　他の黄金があえて裏切ったとしか思えんな・・」
【シド】（・・ムウ・・こいつは元から裏切ってるな・・牛・・角折れただけで通してるし、裏切ってるね
　　　　　ジェミニ・・芸術の本体に裏切られたな・・デスたん・・聖衣に裏切られたね♪
　　　　　アイオリア・・洗脳とけたら裏切ったね・・）

【シド】「ホントだ。シャカたん。推理力あるね！！感心感心」
【シャカ】「神に近い私に向かってなんたることを・・しかし私とて
　　　　　　神に比べたら、まるで持ち合わせていない物が１つだけある」
【シド】「そりゃあ、近いだけで所詮、人間だもんな。もってなくったってドンマイドンマイ」
【シャカ】「それは弱者に対する慈悲の心だ！
　　　　　　いや、こうして苦しんでる者にトドメを指してやるのも慈悲という物かもしれんな･･･」
【シド】「一人突っ込みですか？？やっぱ神に近い人は周りの反応を
　　　　　期待してないのですね♪」
【シャカ】「さてキミのその生意気な口もこれまでだ・・死すべし！！天魔降伏！！」

ズバァ
【シャカ】「こ･･･これは･･･ツメの跡・・・？これが私の手を傷つけたのか･･･････！？
　　　　　　そういえば、ミザールよ。貴様の技はクローだったな（フェンリルは眼中になし）」
【シド】「ま・・まてオレじゃないってば。神に近い男が疑うのか！？」
【シャカ】「問答無用！！」
げしげし（踏む音）
じ――・・
【？？？】「ふっ・・その程度のことも見抜けず神に近いだと・・？」
ゴゴゴゴゴゴゴ・・
【シャカ】「この攻撃的コスモ・・貴様か！アルコルのバド！！」
【バド】「そうだ！だがシャカよ･･･　オレの兄弟をそこまでした以上この程度の傷では済まないぜ！」
【シド】（あのー最後の踏まれたのは兄さんのせいのような・・）

兄貴のせいにするのか・・・。

だんだんギャグっておもしろいなコレ

アスガルドはガラ空きですな

>846
下手にたくさん書き込むと、「12宮突破」がこのスレで完結しないから誰もがカキコを控えているのです。

アスガルドはＴＶ版だったから
記憶にない人が多いのでは？

>847
いや、>846は、神闘士が全員出払っていたら
アスガルドの守りがガラ空きになると言っているのでは。

>849
正解。

>849
ヒルダ様はジークより強いので問題ないだろう。

取りあえず12宮編を４パターンほど見てきたけど、

・金牛宮で苦戦→以後、各黄金聖闘士相手にも大苦戦
・金牛宮を軽く突破→以後の宮も、大して苦戦せず

の２パターンに大別出来る気が。

あのー　板違いかもしれませんが・・・
ＤＶＤは、日本で発売されているんでしょうか
すごい、欲しいのですが検索しても
海外ものしかでてなくって・・・
どなたか、教えて頂けないでしょうか

【シャカ】「バド・・アルコルのバドか・・一体どうやってこの処女宮まで・・？
　　　　　　いやそんなことより、私の指に傷を付けた事がどんな報いを受けるか分かっているのか」
【バド】「な・・なにィ・・？前者の重大的謎より自分の怪我の方が気になるの？？」
【シャカ】「ふっ・・隙を突いたとはいえ、私に傷を与えたのだ・・
　　　　　　あの時よりは少しは成長したらしいな」
【バド】「あの時だと・・ま・・まさかこいつは・・かってアスガルドで・・」

注・過去

【バド】「ふははは。影とはいえついに神闘士になり、神闘衣を手に入れたぞ！！
　　　　　よし、まずはシドに邪魔されたあのウサギを煮殺してやるか」
【シャカ】「フッフフ　それはどうかな・・私の名はシャカ！！」
【バド】「別に名前聞いてないよ？」
【シャカ】「フッ　孫悟空は自分が最強と思いこみブッダの手のひらの上で走り回ったと言うが・・・。
　　　　　　君はまさしくそれだな、フフフフ」
【バド】「お・・・お前は何者！？（と聞いておこう）一体何しにこのアスガルドへ来た！？」
【シャカ】「もちろん動物保護団体から、お前を倒すようにいわれて、はるばる
　　　　　　ガンジス川より天誅を与えにきたのだ！」
【バド】「いや、だったらまずはベアー檄を倒してね。あっち真剣に食物連鎖くずれるから
　　　　　・・そういえばお前はオレをブッダの手のひらの猿だと笑ったな」
【シャカ】「フッ　気を悪くなされるな！例え話ですよ」
【バド】「そんな酷いたとえ話を初対面の人にするか！
　　　　　シャドウ・バイキングタイガークロー！！」
【シャカ】「フッ・・まるで涼風のようだ。アルコルよ。上には上がいることを忘れるな」

カッ！！
【バド】「うわああああ。馬鹿な・・オレがまったく歯が立たないとは・・
　　　　　（そ・・そうかやはり影だからだ。シドの神闘衣とサファイアを奪えば・・）」
【シャカ】「フッ・・・、君の目にもしも悪魔の心が宿っていたら
　　　　　　この場ででとどめを指そうと思ったが・・（以下略）」

ここらへんで現在へ

【シド】「いや、宿っているじゃん」
【シャカ】「と、とにかく今のキミは宿ってそうだから倒すね。六道輪廻！！」
【バド】「く・・これ、かわしてもどうせブッダの手の平にいそうだな」

カッ・・
【シャカ】「ふっ・・奴のこと・・せいぜい餓鬼界あたりがお似合いかな」

ドサッ
【シャカ】「なに・・？戻ってきただと？？何故だ」
【バド】「オレ逝ってきたの修羅界だったぜ。はずしたからじゃないの？？プッ
　　　　　よし、調子に乗ってＳ・バイキングタイガークロゥ！！」

ズバァァァ！！

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・
【シャカ】「私を笑った罪は重い・・今から私の真の力を見せてやろう」
クワッ！！
【バド】「あ、目が開いた・・しかも白目かよ」
【シャカ】「天舞宝輪！！」

カッ！！

【シャカ】「貴様には特別に一気に３つほど五感を断ってやったぞ・・
　　　　　　さあ、次は味覚、聴覚どっちがいいかな？」
【バド】「ま・・まて貴様ほど高性能な奴がなぜ教皇の悪事を見抜けんのだ」
【シャカ】「・・わたしが見た教皇は正義だ！」
【バド】「な・・なにィ！！アイオリアに魔皇拳かけて「苦しそうだなアイオリア」とか言ってる
　　　　　教皇を見ておいて、それかい！！あんた、確信犯ですか？？」
【シャカ】「・・次の場所は決まった。味覚だ」

ピキーン
【バド】（自分に都合が悪いことは逃げやがって・・せけー）
【シャカ】「・・今変なこと考えたな？」
ピキーン
【シャカ】「ふっ・・ついでだから第６感も断ってやったぞ・・
　　　　　　もはや貴様は生きる屍だな・・」
【シド】「にいさん！！にいさあああ〜〜〜〜〜〜んん。にいさん！！」
【シャカ】「騒ぐなミザール！キャラ違う」

ゴゴゴゴゴゴゴ・・
【バド】“シャカよ・・貴様の天舞宝輪はあえてくらったのだ・・セブンセンシズを
　　　　　目覚めさせるためにな！さあ、いっしょに星にでもなってもらうぜ”

ガシィッ！！
【シャカ】「お、おろかな自分の命を捨ててまで相手を倒すなど、そんな勝利に何の価値がある？」
【バド】“ふっ・・神闘士なら知れたこと・・ヒルダ様のためだ！！”
【シャカ】「神闘士じゃないってば」
【バド】“そうだな・・そこで特別に・・
　　　　　オレの前にひざまずけ！そして大地に頭をすりつけこのオレを拝め。
　　　　　そうすれば万が一つにも助かるかも知れんぞ？」
【シャカ】「もうそろそろ、大気圏を越えるんですけど？とにかく
　　　　　　やめろバド、このままでは二人とも消し飛んで一片の肉も残らないぞ」
【バド】「一片だけ残っても意味ないって」

キラーン・・

【シド】「ああバド、星となって消ゆ・・・」
【バド】（今度は、老子かよ）

>「あ、目が開いた・・しかも白目かよ」
激しくﾜﾗﾀ

うけるね！
ギャグありしっかり戦ってるし
いいね

シドとバドの守護星
ミザルとアルコルのつづりわかる人いない？

ごめんわかってしまった・・・
Mizar
Alcor

大神オーディンよ御照覧あれ！！
バイキングタイガークロウッッ！！

やはりバドはかっこいいよね
でもシドはかっこ悪い
同じ顔なのにね

喰らえ、ブルーパンパース

>861
ﾜﾗﾀ…声ネタかい!

ドラゴン・ブレーヴェスト・ブリザード

アスガルドって何処の国なの？

次スレに続くのかどうか、この微妙な空気がたまらん

続いてほしい。。。

続くかどうかはあんたら次第だ

続けるならアニメ板にヨロシク

北欧って確かにどこなんだろう？

スェーデン・ノルウェー・フィンランドの辺り。

だからシベリアに居るはずの氷河が一番乗りしていた時は驚いた。

＜天秤宮＞

【ジーク】「ついに我々に残された時間も半分の６時間か」
【シド】「うむ・・この宮は無人の宮のようだな・・！あれは！！」
【フェンリル】「ハーゲンが死んでる！！」

ドオオオ――――ン（謎の効果音）

【ミーメ】「ハーゲン・・こんな所で休んでいたのか」
【シド】「なんか心配して損したね・・先いこうよ」
【フェンリル】「むっ・・アレは！！」
【ミーメ】「噂に名高い、ライブラの聖衣！！」

ガシィィィン！！

【ジーク】「なぜか私にライブラの武器が装着されたが・・これはソード！！
　　　　　　まさか・・これでサボっていたハーゲンを殺せと！？」
【ハーゲン】「なにィ！！！」
【シド】「声聞こえてるじゃん」
【ジーク】「許せハーゲン！！」

ズバアア！！

【ミーメ】「むう・・残念ながらハーゲンは無事のようだ・・氷の棺の身を守られたか」

シュウゥゥゥゥ

【シド】「しかし、ハーゲンは今にも凍え死にそうだぞ？
　　　　　誰が暖めるんだ！？」
【一同】「・・・・・」
【ジーク】「ふっ・・ハーゲンよ。無様にやられて氷の像にでもなるんだな（汗」
【フェンリル】「ビジュアル的にミーメがやれよ（もち神闘衣脱衣で」

そしてなぜか強制的にミーメがやる羽目に・・

【ハーゲン】「うう。。この温もりは・・フレアさまあアぁぁぁぁぁん！！」
ガバッ！！

その時…
神闘士の四人がふと微笑んだような気がした…
まるでオレの兄貴のように…
そうだオレたちは神話の時代から共に戦ってきた
兄弟だったのではないか…
その兄弟たちに 今さよならを告げる時が来たのだ…

さらば 熱き血潮の戦士たち…

さらば アスガルドの神闘士たちよ…

【ジーク】「ハーゲン・・お前のことは忘れないぞ・・」
【シド】「さよならは言わないぜ。じゃあな」

＜天蠍宮＞
【ミロ】「まて！！お前達この天蠍宮に来て、一体何処にいくつもりだ、
　　　　　ここまで来た以上、もはや戻る事も進む事もできん…
　　　　　リストラクション！！」

カッ！
【ジーク】「バ、バカな体が動かない！」
【ミロ】「お前達に残された道はただ１つ、このミロの餌食になる事だ
　　　　　うけろスコーピオンの牙を！！スカーレットニードル！！」

ビシィィ！！

【シド】「うわーっ、何だこの針に刺された様な激痛は！？　ま、まるで蠍（さそり）
　　　　　の毒が全身に回るようだあーっ！！」
【ミロ】「わかりやすい説明サンキュー」
そしてジークとシド・・さらに先ほどの件でダメージを受けていた
ミーメはやられてしまった。

【ミロ】「他愛のない・・・とは言わん。この８番目の天蠍宮まで登って来ただけでも・・
　　　　　あ、一人残ってたの？？」
【フェンリル】「忘れるな（怒）・・さあこの程度の傷で足が立たなくなるお前等じゃないだろう･･
　　　　　　　　立てよ三人ともそしてみんなで教皇の間まで乗りこむんだ！」
【ミロ】「夢だな、お前達が教皇の間にたどり着く事など、
　　　　　所詮は夢というというのだ・・食らえリストリクション！」
【シド】「あれはさっき、俺達がかけられた技だ、身動きできなくなるぞ！」

【フェンリル】「効かねえな・・くらえ！ノーザン群狼拳！！」

ドガァァ！！
【ミロ】「笑止な・・・、この程度の技で俺を倒すつもりか？」
【フェンリル】「別に・・・ただみんながこの天蠍宮を去るまで邪魔しないで貰いたかっただけだ」
【ジーク】「すまん、フェンリル。先へいってるぞ」
タタタタタタタタタッ
【ミロ】「なるほど、二人だけで戦うためというわけか、フッ」
【ギング】「二人じゃねえぞ。ｺﾞﾙｱ！！」

【ミロ】「いいだろう。ならば望みどおり、このミロ最大の拳を受けるがいい
　　　　　スカーレットニードル！！」

ビシィィィィ！！
【フェンリル】「うっ、何だこの針に刺されたような小さな傷は？」
【ミロ】「スカーレットニードル、それが蠍の真紅の針の傷跡だ。そして
　　　　　スカーレットニードルは１発でとどめをさすような物ではない、
　　　　　降伏か死か１５発の激痛の間に敵に考えるゆとりを与えるのだよ」
【フェンリル】「随分と長いゆとりだなァ・・そんなことしてるから
　　　　　　　　ギャラクシアンくらうんだね（藁）しかもそれって
　　　　　　　　用は一撃必殺じゃないってことじゃん！！デスたんとお前ぐらいだよ」
【ミロ】「ふ・・なら一気にとどめをさしてやる！！」
プスプスプスプス・・・・・・

【フェンリル】「うわあああん・・いつのまにか１４発もうめこまれている〜」
【ミロ】「さて止めだ・・むっ！オレの足が・・！！」
ガブガブ・・
【ギング】「オレを忘れてるんじゃねえぞ。ｺﾞﾙｱ！！」
【フェンリル】「今だ！！ウルフクルエルティ・クロゥ！！」

ズバアアァァァ！！
【ミロ】「ふっ・・スカーレットニードルで麻痺してるお前の攻撃など効くか
　　　　　だが・・その犬に免じて命だけは許してやる」
【ギング】「犬じゃねえぞ。ｺﾞﾙｱ！！］
【フェンリル】「そ、それこそギング同様余計なお世話というとだミロ！」
【ミロ】「なにィ・・？・・フッ・・」

ピイィィィィィン
【ミロ】“この男に命を助けてやろうなどという甘い考えは、かえって
　　　　　この男を侮辱した事になるのだ。むしろ正々堂々戦いこの男の命を
　　　　　奪う事こそ氷河を男として認め、真の神闘士として遇した事になるのだ”
【ギング】「オレに語りかけてるんじゃねえぞ。ｺﾞﾙｱ！！」
【ミロ】「いくぞ！スカーレットニードル・アンタレス！！」
【フェンリル】「いくぞギング！ノーザン群狼拳！！」

カッ！！
【ミロ】「フッ・・終わったか・・な・・なにィ！！これは・・ギング！」
【ギング】「お、オレに当ててんじゃねえよ・・ｺﾞﾙ･･ｱ・・」
ガクッ・・

【フェンリル】「ぎ・・ギング！・・ミロ・・今回だけはマジで許さん」
【ミロ】「こ・・これはフェンリルからかってないほどの強大なコスモが・・（涙目
　　　　　だがもはや、お前は瀕死の身・・今度こそ止めのアンタレスをくらえ！！」
【フェンリル】「ウルフクルエルティ・クロゥ！！」

ズバアアァァァァ！！
【ミロ】「ぐはあァァ。この・・ミロが・・しかも・・
　　　　　蠍座の１５の星がこのミロの体に打ち込まれている・・
　　　　　言うまでもなくセイントにとって、
　　　　　自分の守護星座の星の形が自らの急所になっている。それは生命点・・やばい（涙目」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・

【ミロ】「このままでは殺られる・・こうなったら一か八かもう一度・・
　　　　　くらえ。アンタレス！・・！！！」
ビシイィィィ！！

【フェンリル】「・・・・・・」
【ミロ】「こいつ・・すでに死んでいる・・生き死の勝負には勝ったが、この勝負俺の敗北だ・・
　　　　　・・でも今、アンタレス外して真央点ついちゃったよ」

ナイスです、12宮突破。
しかし、このスレで完結するのだろうか？
二スレ目を立てるかなあ。

２スレ目立てようか
嫌いな人は来てはいけないよ

えっと今、気づいたんですが
最後の所、氷河になってました（もろ引用ミス
すみませんm(_ _)m

後、残りの宮もがんばっていきたいので
よろしくお願いします

ギャグかとおもったよ

そう・・・
私は琴座・・・ライラのオルフェウス
この曲は君のためのレクイエム・・・
さぁ・・・やすらかに・・・

http://members.xoom.it/mugenitalian/html/saintseiya.htm

音でます。
ダウンロードでプレイＯＫ！
ネット対戦できたらいいのにな〜

ほう・・・これはいいね

フェンリルはお子様だね
アルベリッヒって体力かなりあるよね・・・

アルベリッヒは何度対戦しても
青銅聖闘士並みの回復を見せている・・・
強いのか弱いのか不思議なキャラ
一般的には弱いのか？