シレンの奇妙な冒険第３部　『街２への遺産』

ほんのささいな…偶然があった……
風来人との直線上にいやしウサギがあらわれたんだ…
なんていう事のないつまらない出来事だ…
放っぽっておこうかとも思ったが『銀の矢』なら三度笠にあたるな…と思ったんだ
その時だ…
『シルバーチャリオッツ（銀の戦車）』が味方を『銀の矢』で傷つけてしまったのだ
偶然だった……
『銀の矢』などモンスターにとって味方を減らすだけのじゃま物なのに……
誰も知らない…しかし……とても簡単なことを発見したんだ…
『矢』はシレンに遠くからダメージをあたえられるッ!だが!
さらにその『矢』で味方を貫けば……
モンスターレベルには『先』があったのだッ!
レベル２よりも『先』がなッ!

こんなかんじで。

manco

ＩＤがもう少しでｾｸｰｽ！

＞1
オもろいけど板違い

【渓谷】
これより先に進んではいけない

３階、毒草を集めておにぎりを増やした→
５階、鬼面武者を肉を手に入れる→
１１階、パコレプキンの肉を入手→
１９階、アイアントド狩りで保存の壺＆ブフーの杖大量に獲得→
絶好調!誰もボクを止めることはできない→

NPCの名はナオキ
能力　モンスターを肉に変える。正面戦士を肉に変えた。人間じゃない能力

風来のシレンも殺された→
２５階で成長した死神に倒される。　１１２８４９

「ゆ…夢か、昨夜はあまりよく眠れなかった。
　何度も…嫌な夢を見て…何度も、何度も、何度も……」　

でもね　光一くん
あなた自分で経営者として最低といっておきながら――
その瞳の奥にキラリと光る…なんていうか――
サワヤカな物があたしには見えるのよ……
何か…　『切り札をもってるぞ』って感じなのよねえ………
わたしはあなたのそこが気に入ってるのよ　それがなんなのか見てみたいわ

シレン「たったひとつだけ策はある」
座頭ケチ「たったひとつだけ…?」
シレン「ああ『とっておき』のやつだ」
コッパ「ま!まさかその『とっておき』というのは…」
シレン「いいか息が止まるまでとことんやるぜ」
座頭ケチ「息が止まるまでだと？どういうことだ?」　　　
シレン「フフフフ、
　　　　足踏みするんだよォォォーーーーッ」
コッパ「うわーッやっぱりそうだったァァァン〜〜〜」

僕の保存の壷を返せ！
（中に入っていた）ぼくの道具はどこだッ！

ギャングットド
「本当心が痛むけど・・・もうないんだ・・・
もう売っぱらっちゃってさあ・・・気の毒だけど・・・
だからもう追って来ないで」

店主「アリガトゴザイマース」

そいつは
真っ黒な壺の中で兵器庫にしまってある拳銃のように…静かに眠っていた
閉じてあるふたを開けてみると前見た時より青みがかってるような気がした
そしてぼくは生まれてはじめてマジに心の底から神様にお祈りした…
「どうかこのぼくにドロボウを成功させてください」…と

面白くなってきたage

『犯人』が店の主人だけを始末してにげるような男なら
１５件以上も泥棒を犯し続けて逃げのびてるはずはない…追っ手は全て消す奴だ
『つまりオレたちも始末する気だ』

落とし穴は二つあった!!!

ンドゥルー「もうこの杖で隠れる必要は……なくなったようだが
　　　　　　この杖はまた騙すときに…必要」

ひとりの風来人は壁を見た
もうひとりはつるはしで突き進んだ
あたしはどっちだ？
あそこに『壺』がある近づくためならなんだってやるぞドブ水だって
すすってやるし誰よりも強くなる
もちろんあたしは…星形の壺を見つけるわ

祝福しろage

チュンソフトの新しい家庭用ローグ系ゲームの主人公はトルネコです。
なぜトルネコなのか?そこの所なのだ問題は。
ダンジョンをもぐるのだからどてっぱらにパンチをくらってもヘコたれない
タフさが必要だ。時にはモンスターハウスの中をはいずり回る可能性もあるし
大股開きで落とし穴に落っこちるかも知れない。トルネコにはちょっとキツイ設定だ
でも商人がダンジョンにもぐってアイテムを探すというのが面白いかもと思った
しかもドラクエシリーズのような大きなネームバリューを持つ人。
主人公はトルネコしかないと思った。

シレン「『火炎入道ACT３』!!!
　　　　……さん…でしょうか?
　　　　あの…もしかしてその…
　　　　あなたは…?
　　　　『火炎入道ACT３』!!
　　　　ひょ…ひょっとして成長したんですかァ!?」
カラクロイド「命令シテクダサイ」

ヨシゾウタ「俺は人間をやめるぞォーーシレンッ！！」

マニアックでスマソ

>>18
ものまね仮面に変身っ・・・！

前スレ復活じゃあああああああああああああああ
これでこのスレはキユスレと並ぶ糞スレとして歴史に残るぞォォオオオオオオオオオ

シレンの奇妙な冒険　第二部
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=charaneta&key=997432965

シレン「好奇心で尋ねるんだが…『背中』どうかしたのかい?」
正面戦士「いえお気になさらずに。壁を背にしてると安心なだけでして、どーぞどーぞ」

シレン「なにかわかわらんが喰うぞ!!」

ペケジ「兄貴〜」

何者かは二匹いたッ！

シレン「悔いはない……心からおまえの姿が見れてよかったとおもうよ
　　　　おれはパルテノスXに出会うために一万数千回もさまよってたのかもしれぬ」

飢え死に寸前に雑草を食べた
悪夢はまだ続きそうだ・・・・

聖域の巻物は張り付いたままだ

シレン「爆風が…彼女を巻き添えにしやがったのか？」
　　　「うっうう〜〜〜〜どうしよおぉぉ〜〜〜
　　　　腹が減ったら彼女で『元気』つけようと思って連れてたのにぃ〜」
　　　「イッテツ戦車しか残ってねェェ〜」　

吐き気を催す「邪悪」とはっ！！

気があるふりをしたのに平気で目潰しをするやつの事だぁぁぁぁぁ！！

お龍、お前は今！２度俺の心を「裏切った」

ゲーム版潰れた？

ＰＳの街が売れたら２を出すって広報言ってたぞ！

シレンは渓谷の宿屋で２時間眠った

そして・・

目を覚ましてからしばらくして

「究＋」９８階で死んだのを思い出し・・・

泣いた・・・

汝、我が命となるか！

タベラレルー「はっ！喜んで」

この風来人のシレンははいわゆる犯罪者のレッテルをはられている…
ドロボウでで店主を必要以上にブチのめし　いまだ店に出てこれねえやつもいる
デカイだけで能なしなんで気合を入れてやった魔触中は２度とゲームに出てこねえ
料金以下のマズイめしを食わせるがけっぷちには全滅の巻物なんてのはしょっちゅうよ

10億ギタンもってる男は自分の部屋に行き２時間眠った

そして・・

目を覚ましてからしばらくして

ギガヘッドになってることに気づき・・・

泣いた

>>34
ｶﾅﾘﾜﾗﾀ

このゲーム、はシレンと店主一族の、一世紀以上にわたる因縁の物語である・・・

>>36
３５と被るけどカナリワラタ。
ところでなりきり板ってどこにいった？
関係無いのでさげ。

『泥棒する』という行為に対しては殺人も許されるだって？
なるほど・・・お前の言うことは本当に大切なことだ。
だから不思議のダンジョンはシレンを殺して身ぐるみを剥すんだ。

>37　キャラネタ（なりきり）版として復活したよ。
http://salad.2ch.net/charaneta/index.htm

「菜食主義ってあるよな〜、あれってよ、おにぎりとかは喰っちゃっていいわけ？」
「そいつは具によるだろーな。おかかや梅干しならいいけど、
　タン塩やツナマヨネーズは動物の肉だからな。
　おばけ大根の肉もきっとダメだろうよ」
「へええ〜!おばけ大根の肉もダメ?でもそのほうがアイテムに余裕がもてるのかな」
「じゃあさ、じゃあさ?やつら皮甲の盾とかどうしてるの?皮でできてるじゃんよ」
「そりゃとうぜん動物がカワイソーって菜食ならよ、
　おにぎりつめた壺とか大量に背負ってんだろーがよ」
「うっへぇ〜、そりゃ気合い入ってるわ。きっと警戒して店いれてくんねーぞ」

シンレンジャー＆ジョジョマニアの俺にはこのスレ最高すぎ。

「だが!チョコボのダンジョンは許可しないィィィィィーー
　プレステで出る事も許可しないィィィィーーーー」

初めて出会うモンスターのタイプだ!
実際見てはいないが
今まで出会った どのモンスターをも越えている凄みを感じたッ！
大砲の弾の炸裂音を聞いて
イッテツ戦車だと認識できるようにわかった!

（最強装備で）何かわからんが食らえッ！

シレン「あなたは『代金』を払っていますか」
トルネコ「今何と?」
シ「あなたは店にいつも欠かさず正直に『代金』を払っていますか」
ト「…何のことでしょう、もちろん払っていますが」
シ「この私に何の話があっていらしたのか知らないがこれはかたぎのあなたが
　　知るべき情報ではない。代金をキチッと支払っているなら王宮や
　　冒険者の館ヘ行って話を聞くべきだ。
　　あなたが私の話を聞いたとたん自分が想像している以上の『狩り』の魅力に
　　とりつかれることになる」

シレン「アークドラゴンの奴は…
　　　　すでにジェノサイドしてやったぞ………
　　　　イッテツ戦車はどこぞに潜んでいるな……
　　　　フン…どうでもいいがな
　　　　正面戦士　次はおまえだ……」
ザン！　ズン！
　　　「ほう…向かってくるのか………
　　　　逃げずにこのシレンに近づいてくるのか………
　　　　せっかくクロブー�dが
　　　　わたしの『保存の壷』の中身（ブフ杖ｲﾊﾟｰｲ）を
　　　　明日の朝にはお肉屋さんの店先に並ぶ運命の
　　　　豚のような必死こいた気分で身をもって教えてくれたというのに………」

正面戦士「正面からでなきゃ
　　　　　てめーをブチのめせないんでな…………」

「トルネコの大冒険」なんて不思議のダンジョンシリーズは存在しません。
ファンタジーやメルヘンじゃないんですから。

――作者から――

不思議のダンジョンでは日本や西洋などの常識は
まったく通用しない　　・・・というのは
値段がすごく高いのだ　日常の値打ちを知らない
初めての冒険者はいったいいくらなのか見当もつかず
床に落ちているのを拾ったようなもので
すごくカモられてしまう
しかし　ここの世界では
カモることは　悪いことではない
盗まずに買ってしまったヤツがマヌケなのである！

おまえのその三度笠な……
自分ではカッコいいと
思ってるようだけど……

ぜぇーーんぜん似合ってないよ……………
ﾀﾞｻｲねぇ!!
今どきいるのか！
こんなやつって
感じだよ……

こぎたない野鳥になら
住み家として
気に入ってもらえるかもなぁ
ひょっとしてだけど………

64だとォーー
（くそッ64って数字は縁起が悪ぃんだ
　この間もいきなりストーンオーシャンになっちまったてのに、
　ゲームボーイアドバンズの方がまだましだぜ）

洞窟マムル「なんでなんだよォ〜〜っ
　　　　　　なんでおまえその杖を自分に振らねえ？
　　　　　　おれをレベルアップさせたみてえにさっさと
　　　　　　振ればいいじゃあねーかよ」
シレン「……
　　　　この『幸運の杖』は自分で自分には振れないんだよ
　　　　世の中…
　　　　…都合のいい事だらけじゃあ
　　　　ねえってことだな」
　　　　

デブートン「ハイパーゲイズさん操れ！シレンに背中の壺を押させるな！」
「いいや限界だ押すね！」
ビヨ〜〜〜〜〜ン　ヒョイッ
「やっ、やったぞッ。発現したぞ！」
トド「Y・O・U・K・E・N・K・A・M・A・I・T・A・T・I　act３！！
　　　射程距離同画面ニ到達シマシタS・H・I・T！」
「な…このクソカスどもがァ〜〜〜」
店主「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ〜〜〜」

シレン「入り口が一つっきゃねーぞー、どうなってんだこの店は」
店主「それはワタシがヒトリでやってるからでス」

「うおっおおっお！う、うう。うああ、おうっ、おうっ
　あああー、うあ、あううっ、うあ、うああ、」

にぎり変化「３個？おにぎり３個欲しいのか？３個…いやしんぼめっ」

そんな事よりケチよ、ちょいと聞いてくれよ。ジョジョとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、山頂のがけっぷち行ったんです。がけっぷち。
そしたらなんか客がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか看板立ってて、食べて安心『がけっぷち』、
とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、安心如きで普段来てないがけっぷちに来てんじゃねーよ、ボケが。
食べて安心だよ、安心。
なんか親子連れとかもいるし。一家四人で外食か。おめでてーな。
「よーしパパ次はマムルのしっぽ焼き注文しちゃうぞー」、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、肉投げてトドにしてやるから経験値とアイテムを出せと。
がけっぷちてのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
出された料理でいつ食中毒引き起こして死んでもおかしくない、
殺るか殺られるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。チンケな奴は、すっこんでろ。
で、やっと入れたかと思ったら、店主の女房が、「私の願い事は赤ちゃん！」、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、赤ちゃんなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、「早くできないかなぁ…」、だ。
お前は本当に子供が欲しいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間程問い詰めたい。
お前、旦那と寝たいだけちゃうんかと。
山頂通の俺から言わせてもらえば今、風来人の間での最新流行はやっぱり、
掛け軸裏の洞窟、これだね。
ワナ師の腕輪。これが通のアイテム。
ここの巻物ってのはワナの巻物が多い。そん代わり他が少なめ。これ。
で、ガイバラに話し掛ければクリア。ガイバラ最強。
しかし99階を目指すときには
途中でガイバラに話し掛けると渓谷の宿場に戻されるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、ケチは、俺のツボでも押していろってこった。

キグニ族A「汝！私の生命となるか！」
キグニ族B「オサ！」
キグニ族C「オサ！」

ある時この部族は忽然とダンジョンから姿を消す！何故なのか！
謎のすべてはこの石仮面（と前半分だけの鎧）にある！