潜め
2 :
銀河旋風ブライガー:2001/08/24(金) 23:20
OK!
3 :
狂イチ:2001/08/24(金) 23:21
ああ、ガムやるよ
これか?
5 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/08/24(金) 23:22
新手のスタンド使いか!?
メタルギアか
待機。
同じく待機。
私も潜んでみるか
10 :
『男』:2001/08/25(土) 00:38
『潜入』する『施設』は、『北海道』に存在する『日本リティリア研究本部』・・・・・・。
この『施設内』にある・・・・・・・『ファイル』を入手して来て欲しい。
『ファイル』は、恐らく『MOディスク』に保管されているだろう・・・・・・。
『北海道』ですか。ふむ。
聞き慣れない『施設』ですが、企業か何かですか?
(潜みつつ)
潜入してモノを盗って守るのなら、役に立てそうだな・・・
それは何のファイルだね?
14 :
『男』:2001/08/25(土) 00:42
・・・・・・・・・そして、ここには数名の『スタンド使い』がいる可能性もある。
『人数』などは不明だが、一人だけ『能力』の一部が判明している者がいる。
その『スタンド』の名は、『マグニフィセント・テクニック』。
『スタンド能力』は・・・・・・・『生体』の『改造』だ。
人間を『雌雄同体』にする事も、猫を『エラ呼吸』にする事も出来る・・・・・・・。
どうやら、『近距離パワー型』らしい・・・・・・・・十分、気を付けてくれ。
(『リティリア』…… 固有名詞か? 聞いた事もないが)
偽物をつかまされる危険もある。 ファイルに『名前』はあるのか?
あぶねえ能力だな・・・。
(うん? とすると性転換…)
ほう…私を放置するとは…
いいだろう、後悔するぞ…
『近距離パワー型』なら、触れられない限り、
我々が『改造』される事はないだろう。
その点が救いだな。
20 :
『男』:2001/08/25(土) 00:49
『ファイル』の内容については、君達に関わりの無い事だろう・・・・・・・・。
開いて見るかどうかは、君達の判断に任せる。
例え開いたとしても・・・・・・・その事で咎めたりはしない。
・・・・・・・『リティリア』は、『アルバート・ニーフキップス』の設立した
『超常現象』などの科学的解明を主とした『研究団体』だ。
『SPW財団』にも同様の施設は存在するがね・・・・・・・。
>>19 遠距離型がいないけどね、今回のメンバーには…。
一時間だけ参加はありですか?
何か胡散臭い団体だな…。『ムー』の匂いがプンプン
してくるぜ…。
ところで、交通手段は?
24 :
『男』:2001/08/25(土) 00:53
『ファイル名』は、『KSAR』。
君達ならば、すぐにそれと分かるだろう・・・・・・・理由は、実際に見れば分かる。
>>21 最大射程が『ユナイテッド・フォーム』のBか……
『KSAR』か、刻んだぜッ!!
27 :
『男』:2001/08/25(土) 01:01
決行日程は、君達の意見を聞いてからにしておこう・・・・・・・。
そして、参加する以上は『最後まで』遂行して貰う。
『交通手段』は、すでに手配済みだ・・・・・・・・各自、『現地集合』という形になる。
勿論、『施設』の前に集合して貰う訳にはいかない。
『施設』の近くにある『公園』・・・・・・・そこの『銅像前』に集まってくれ。
・・・・・・・・・それと、今回は私が同行する事は無い。
君達自身の『判断力』と『行動力』が重要だ・・・・・・・・・期待している。
今日だろ。
遅れました。『依頼』については大体把握しました。
僕は、いつでも準備OKです。
みなさん、よろしくお願いします。
今からでも別に構わないっす。明日の深夜が良いのなら
それでも構わんです。
今日やってくれ
最近暇なんだよ
ミスター『ステイシス』。
あなたが同行しないのなら、入手した『ファイル』は誰に渡せばいいのかな?
ちなみに私はすぐにでも出発しようと、思っているが。
(用意してきたアタッシュ・ケースを見せる)
>>27 私は辞退させていただきます〜、ではでは〜
『ガンマ・レイ』がいれば潜入も易しいだろうが…。
4人で十分だろう。
という事だ『ステイシス』。皆、準備は出来ている。
36 :
『男』:2001/08/25(土) 01:17
ふふ・・・・・・・・意気込みは結構。
だが、すぐに行ける距離じゃないだろうからな・・・・・・・・・・・。
『明日の深夜』・・・・・・・・『日曜日』から『開始』としよう。
不都合があれば、言ってくれ。
・・・・・・・・・・『依頼』が成功した場合は、私の代理を向かわせる。
その人物に『ファイル』を渡してくれ。
目印として、『黒いノートパソコン』を携帯させておく・・・・・・・・。
日曜午前0時〜決行。ですね? 了解。
>>37 よろしくお願いします。今日でもいいんですが、『ステイシス』さんに従います。
明日の深夜でOKです。
了解。
>>36 それなら参加希望!
ミッション内容によっちゃ何の役にも立たないから迷ってたんだよ〜
午前0時なら問題ない。
43 :
『男』:2001/08/25(土) 01:24
・・・・・・・・・・君達の、成功を祈る。
『施設』への『潜入』に際しては、こちらからの『バックアップ』は期待しないでくれ。
『施設内』は、『治外法権』と考えてくれていいだろう・・・・・・・・。
では、良い夢を。
新たに目覚めた『スペ〜』は詳しく能力を
聞いた方が良かったかもね。
>>43 という事は武器の支給は無しかな・・・?
足止め程度でも、無いとつらいかな・・・能力的に・・・
>>45 そうですね。でも、大体把握しましたから大丈夫ですよ。多分。
よろしくお願いします、参加者のみなさん。
それじゃ、寝ます・・・・・。明日に備えて。
おやすみなさい。
>>48 新入りだからもってないです。・・・先輩に借りるかな・・・誰かもってたっけ?
>>50 他のメンバーがかなり戦闘向きなんで、足止めはまかせて欲しい。
特殊な能力を持つ敵が出たときに、いかに『A・S』の射程に追い込むかが
カギになりそうな気がする。
応答願う・・・・・・・・・・・・・・応答願う・・・・・・
もしもし、私だ!!
>『男』
本スレの814です。
昨夜は繋げなくて、レスできませんでした。すみません。
参加したかったんだけどなー…
もう5人集まっちゃってるし、遅すぎたですかね?
55 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/08/25(土) 23:17
今夜はやるのかな?
げ、ageてしまった…
マジでごめんなさい
かちゅーしゃ使えばカキコできるか?
かきこめる??
かちゅ〜しゃでなくてもカキコできる!!(嬉)
相変わらず、事情を知らん人にはわけわからないタイトルだなあ。
>1がいきなり「潜め」だけって・・・ (w
何だか流れちゃったみたいですね。次は、火〜水あたりがいいんですが・・・。
他の参加者のみなさんの予定もありますから、強くは希望しません。
日時の発表は、本スレですよね?
dat落ち防止の為sage
2ちゃん自体が今あやふやだからねえ・・・
少年漫画板を閉鎖して漫画板と統合なんて自体も無きにしも非ず・・・
それはそうとホットゾヌでしたらばも見れるようになったんだね。
さげ
dat落ち防止sage
誰もいない・・・・・・・
・・・潜入は今日じゃないのか・・・?
また後で来てみるか・・・・
さて……
装備を再確認して、集合場所に向かうか……
少し遅れてしまったかな?
ああ、SCさん〜、皆さん来ないので、ちょっと12時少し前まで、回線切ってますね。
(ちなみに私の格好はライダースーツ+肩から下げたケースに金属バットです)
さて、100円ショップで大量購入した『これ』が
役に立つといいが…。
来ました・・・4人ですか・・・『男』さんも、いらしてませんね
『ユナイテッドホーム』と『スペシャルアナザーラギット』がいない。
>>71 『ステイシス』は、来ないはずだよ…。
それに、『あのお方』がいうには、『男』は…。
遅れました。特に持ち物はありません。
あと、一人。
76 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/08/29 00:12 ID:0OnyLuEU
護衛ミッションの事について何か触れるのだろうか・・・
しまったsage忘れた・・・
遅刻しました!
ちなみに『装備』は工具類が少々と、ノートパソコン。
バックアップ用のMOも数枚。違法なものは持っていない。
服装は……『デッドマンズ・Q』の吉良を思い浮かべて欲しい。
メンバーは、無事そろったね。
不意の延期で心配してたんだが。
>>81 いざという時の、囮にも使える。
だが正直、『男』と正面から取引する気は無いよ……
>>82 ………さて、その場合追ってが来るだろうね。
まだなのかな…
たしか、銅像前に集合でしたよね。
86 :
:01/08/29 00:26 ID:SMw1XPSo
『施設』は・・・・・・・・・・・・
ガラス張りの細長い『直方体』の『本館』と、西側に横たわる『別館』とで構成された建造物だった。
『出入り口』は、南側に位置する『正面玄関』。
そして、『別館』の手前側に小さな『扉』が一つと『本館』西側に一つ確認出来た。
ふむ…これは別行動を取った方がいいのか?
>>86 おっと…… 警備員か、目に見える警備装置は?
89 :
:01/08/29 00:30 ID:SMw1XPSo
『警備員』の姿は見えず、『正面玄関』前の開けた場所に『警備装置』らしき
カメラを先端に取り付けた『柱』が確認出来た。
91 :
:01/08/29 00:33 ID:SMw1XPSo
『携帯電話』の使用状況は、ここからでは確認出来ない。
二手に分かれる事は可能?
93 :
:01/08/29 00:36 ID:SMw1XPSo
『潜入方法』は自由。
>>91 電波は届いてるのかな?自分のを見てみます。
正面から行くとすると・・・なんとかして近づいてB・ナイトさんの能力でカメラに同じ映像を出力させ続けるのがBESTかな?
>>95 そいつは無理だと思うが…機械そのものに認識させる
わけでないし。
97 :
:01/08/29 00:38 ID:SMw1XPSo
『ガンマ・レイ』の『携帯電話』は、通常通り電波を受信出来る状態だった。
>>95 正面から出なくても、俺がみんなを壁抜けさせる、という手もありますが。
二手に分かれたほうがいいかな?
>>97 そうか、連絡が取り合えるなら分かれてもいいけど、
ちょっと心細い気もするなあ。みなさんどうします?
>>99 オレはできればみんなで。
>>97 ×出なくても
○入らなくても
『スペシャル・アナザー・ラギット』の力…、
持参してきた物と相性がいいな。
『S・A・R』でいい? これ以降。
102 :
ユナイテッド・フォーム:01/08/29 00:42 ID:2dHzqBrQ
OK。 どうなるか?
みんなで行くなら、『A・S』をどこかの扉にあらかじめ設置しときますか?解除自由だし
>>101-102
正直、ホッ。
どこから入ります?
つーか、オレならどこからでも入れそうなんですが。
密集していると能力影響が激しいけどね。
>>106 100円ショップで一万円分購入したとある物。
>>107 でも、壁の厚い所だと透過しきれなくて窒息死しませんか・・・・?
112 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:01/08/29 00:49 ID:Bpx8wVeg
>>107 カメラの死角の壁から……かな。
皆に異存が無ければ、順番に『透過』させてもらって。
>>104 まだ、やめとこう。
『敵スタンド』使いに遠くから目視されると厄介だ。
私は本館西から入って、逃げられないように正面玄関に『A・S』仕掛けたいな。
>>110 100個持ち歩いても支障の無いものですか・・・・何でしょうね。
後々判明するでしょうけど。
>>107 内部で使った方が効果ありそうですね。
>>111 ひとりずつ、オレが手を引けば透過時間は大丈夫ですが…
息はがんばる、というコトで。
つーか、オレが確かめてからにしますよ。
どこから行きましょう?
取り敢えず、いきましょう。GMも待っている事
だろうしさ。
じゃ、行こうか。
とにかく、このままだとラチが開きませんね。僕は、本館西からがいいと思います。
カメラの死角ですし。
じゃあ西のカメラの死角からから行こう〜
はよ、行こうぜ!!
125 :
:01/08/29 00:57 ID:SMw1XPSo
『スタンド使い達』は、『本館』西側の『出入り口』からの『潜入』を決めた。
じゃあ、死角の場所で、中を覗き込みます。
何かありますか?
127 :
:01/08/29 00:58 ID:SMw1XPSo
『出入り口』は、『正面玄関』に比べれば簡素なものだった。
特に『警備』の様子は伺えず、周囲にも中にも人影は見当たらない。
自分の前5mに『A・S』発動、解除を繰り返し、扉の近くへ。
(対スタンド用のトラップがあればひっかっかるはず)
んじゃ、俺から入るぜ。ガンマ・レイ頼む。
B・ナイトと中に侵入します。
あ、ここで中からドア開けたほうが早いか?
罠があるやも知れんしな…。
ドアはトラップがある可能性が高い。
なるほど。
じゃあ、今の要領で全員中にすりぬけ。
136 :
:01/08/29 01:05 ID:SMw1XPSo
『ガンマ・レイ』と『ブラックモアズ・ナイト』は、壁を抜けると同時に『落下』し始めた。
次は俺が行くよ。
>>136
これじゃ、全員にはできないな・・・
なんだ!! 落ちる〜?
>>136 わあ。
確か、すり抜けるものを区別できたんじゃ?
地面は透過しないように…
あれ?ガンマ・レイが戻ってこない。
スタンド発動。自分を担ぐ。
引力の働いている方向が違うのか?
着地は?
戻ってきませんね?
(落ちた二人メール欄見て)
>>144 うん、とりあえず、スタンドで支えます。
失礼だが、ミッション中は呼び捨てにさせてもらうよ……
『ガンマ・レイ』が戻ってこないなら
カメラに注意しながら、中が見られそうな窓を探そう。
じゃあ、『床』をぶち抜いて、そこを掴む。
スタンドですり抜けて、中見られないかな?
私のは自立型だからムリだけど。
>GM
行動判定求む。
151 :
:01/08/29 01:15 ID:SMw1XPSo
>>146 西側の壁面に、窓は見当たらない。
『落下』した二人は、途中の壁で止まった。
そこが、『エレベーター』の為の空間である事が分かる。
>>149 建物の中には異状無かったんだけどな。
どこに落ちているんだかワカラン。
帰ってこない・・・選択肢は二つ
正面か別館へ回るORドアをぶち抜いて二人を追う
助かった。
いやあ、おどかしてすいませんでした。(笑>B・ナイト
どうしても地面におっこっちゃうのかな?区別できないですか?>GM
こいつは…エレベーターの移動空間?か?
156 :
:01/08/29 01:18 ID:SMw1XPSo
やがて、二人の頭上から低い機械音が聞こえ始める。
下は暗いが、上からの微かな光で数メートル下に『床』が見える。
飛び降りても支障の無い距離だと認識出来る。
ガンマレイの能力だったの? なんだてっきり罠
かと(笑)
158 :
:01/08/29 01:20 ID:SMw1XPSo
>>154 『ガンマ・レイ』は、『地球』の『全体像』を認識していない。
よって、『地面』を『透過』する事は無い。
ドアぶち破るか。
だれかパワーが高い奴、殴ってくれ。
しかし罠があるかもしれないからな。
(能力発動!)
げ、上からエレベーター?
誰か乗ってるのかな…
>>153 携帯電話を1コールだけ鳴らしてみよう。
お互いの番号は教えあってるだろうし。
反応が無ければ、ドアをぶち抜くか……
>>156 んじゃ、『床』に飛び降りてみるか。いっせーのでね?
壁に耳をつける・・・
機械音・・・人がいる・・・?!
165 :
:01/08/29 01:24 ID:SMw1XPSo
>>153 『携帯電話』は、繋がらない。
飛び降りた二人は、『エレベーター』のドアを確認出来る。
ドアは閉まった状態である事が分かる。
>>158 もしかして、壁を抜けたら床がなかった、ということですか。
自分の能力で地中に落ちたかと思いました。
>>164 おっし、上から何か来るかもしれんし。
いくぜ? 1、2、3っと!!
いきなり壁を破壊したりすると、目立つ気がします。
とりあえず、入口から入りませんか?
ゴゴゴゴゴ…
スタンドでドアを開ける?
…透過する?
二人の消息が気になるので、僕は先に行きます。
>>168 もう気がついてるだろう。
壁の向こうの二人もトラブってるみたいだし・・・。
監視カメラで見られないなら、
別館の入り口の方へ向かおう。
(ふん……電波を通さない壁か。
まっとうな場所じゃないって、宣伝しているようなモノだな)
ドアをあけて入ろうか、
他の方頼みます〜
175 :
:01/08/29 01:32 ID:ZdJjGQLU
『スペシャル・アナザー・ラギット』は、『本館』西側から『侵入』した。
内部に人影は無いが、『正面玄関』の正面に『受付』があるのが分かる。
『受付』の辺りから、光が見える。
右手には短い通路が延び、その奥は右側へと曲がっている。
左手には、『六機』の『エレベーター』が『三機ずつ』向かい合って確認出来る。
じゃ、俺がドアあけるよ。
(開けるときだけ能力発動)
甲斐さんよ〜、取り敢えず開けてみるのはどうよ?
>>174 『ザ・スープ』の『濁った空間』でドアの周りを包めば、
音も『濁る』から、多少は破壊音をごまかせると思う。
射程が広がるまで2〜3分待ってくれ。
179 :
:01/08/29 01:35 ID:ZdJjGQLU
『落下』した二人は、ドアを『透過』した。
両側に通路が延び、右手の突き当たりは右へ、左手の突き当たりは左へと延びていた。
透過したのかい。便利だな。
どうする? 右か左か?
単独行動はやめた方がいいだろうしな。
まあ、両方とも戦えるけどね。
じゃあ、右!(根拠なし)
187 :
:01/08/29 01:39 ID:ZdJjGQLU
『アブソリュート・ソリチュード』は、続いて『本館』西側から『侵入』した。
さっきの機械音はエレベーターか・・・
(設定上難聴ですが、組織製の補聴器を付けてていいですか?)
190 :
ユナイテッド・フォーム:01/08/29 01:40 ID:2dHzqBrQ
191 :
:01/08/29 01:40 ID:ZdJjGQLU
『ザ・スープ』は、続いて『本館』西側から『侵入』した。
193 :
:01/08/29 01:41 ID:ZdJjGQLU
『ユナイテッド・フォーム』は、続いて『本館』西側から『侵入』した。
194 :
:01/08/29 01:42 ID:ZdJjGQLU
『アブソリュート・ソリチュード』は、特注した『補聴器』の金属部分を撫でた。
>>173 失礼。 『本館』入り口でした。
現在位置を勘違い……
>>192 間違えたのさ。
(書き込むたびにsageが消えるから)
甲斐、アンタにコレを渡しておくぜ…。
>GM
念のため、あらかじめ質問。
「地下の壁」というのは全体が見えていないような気がしますが、透過不可能ですか?
>>189 何かないか、何かないか…
右側の通路を進むと、突き当たりを右に『上り階段』が延びていた。
『階段』は短く、その上からこちらを見下ろす人影が確認出来た。
む!! 敵か!?
ゴゴゴゴゴ…。
203 :
:01/08/29 01:46 ID:ZdJjGQLU
>>198 『透過』したのは、『エレベーター』のドアだった事に『ガンマ・レイ』は気付いた。
今は、二人と四人の2チームか……
エレベーターの階数表示が、
上下何階まであるか、確認しておこう。
気をつけろよ、甲斐。
見つかった!?
(さっきsageわすれた。ごめんなさい。)
で・・・こちらは、どうしましょう?位置的に見て、二人はエレベーターのドアの向こう
ですよね?エレベーターに乗りましょうか?
右の通路か左いってエレベーターか
どっち行く?私は右行きたい
>>194 ありがとうございます
突っ込んでって倒したい…
でも、その前に
>>198への答えが聞きたいんですが…
>>207 エレベーターにIDカードとかは必要ないのかな?
通路の方がいいな。
>>207 いや、密閉空間は危険だろう……
それより、エレベーターを『作動』させた奴はどこだ?
時間的に、先に入った二人じゃ無いはずだ。
214 :
:01/08/29 01:54 ID:ZdJjGQLU
>>209 何気なく壁に『手』を『透過』させる。
『自分自身』を認識している為、『透過』は可能らしい。
『エレベーター』は、ごく普通のそれだと分かる。
んじゃ、行動開始。階段の上の人影に向けて
デイバックから取り出して隠し持っているナイフ
10本、投擲。
見下ろしていた人影は、ゆっくりと『階段』を降り始めた。
じゃあオレは、壁に潜って敵の背後に行こうとしましょう。
エレベーターの動きを確認してから右の通路の角の方に『A・S』を出してみる。
>>217 うお、来てる。じゃあ、階段の途中ではさみこむように。
お疲れ様です。
>>GM
とりあえず落ちた二人をA、その他をBチームと呼んでいいですか?
現在、全ての『エレベーター』は停止しているのが確認出来る。
『エレベーター』は、西側の『三機』が『1FからB5F』まで移動可能。
東側の『三機』が『1Fから8F』まで移動可能。
挨拶を交わすと、男は左手通路の奥へと消えて行った。
>>219 敵の攻撃がこないって事は大丈夫なのかな?
通路の角の方へ進んでいく。
左手通路の奥、つまり…さっき選ばない方か?
跡を追うかい?
うう、このまま階段を上がれば、みんなと合流できるかもしれないんですよねえ。
でも、今の男、ほって置けないし…
二人が気になるので、西側のエレベーターに乗りたいんですが・・・・。
通路とエレベーターで、さらにチーム分けしましょうか?
(みんな、眠気に負けるな…)
>>230 エレベーターを動かすのにIDは必要ないのかな?
それでもどこに彼らがいるのかわからないからエレは得策じゃないと思うけど?
>>229 ここは、追った方が話が進みそうだから行きたいが。
234 :
YH:01/08/29 02:09 ID:2dHzqBrQ
(眠けを覚ましてあげようか?)
>>221 この声は、Bチームには聞こえたのかな?
そうすれば、Bチーム皆でそちらへ向かおうと思うんだが。
『アブソリュート・ソリチュード』は、右側通路を進んで行った。
突き当たりは右に曲がっており、上と下へ『階段』が延びているのを確認した。
>>233 行きますか。仲間じゃなくて敵に会ったら却ってまずいし。
238 :
YH B :01/08/29 02:11 ID:2dHzqBrQ
合流した方が安全なのは確か。
そういえば、あの男が階段の上にいたとき、Bチームには見えなかったのか。
240 :
:01/08/29 02:12 ID:ZdJjGQLU
俺とガンマレイなら大抵は大丈夫かと…。
>>237 行くぜ。男の跡を追う。
>>236 『アブソルート・ソリチュード』は自立型だから感覚を共有してないので、本体が見たと言う事でいいですか??
おそらく、階段を上がってもすぐ近くにBチームはいないのだろう、と判断します。
男を追いましょう。
仲間へ小声で
こっち階段があるよ〜、でも合流も大切だけどディスク確保が優先では?
左側の通路は突き当たりを左に曲がり、そこから先を右に曲がっている。
246 :
YH B:01/08/29 02:17 ID:2dHzqBrQ
駆け足で先へ。あの男は?
ズンズン先へ進む。 入りくんでいるな〜。
>>242 現在、『アブソリュート・ソリチュード』本体は通路の突き当たりに立っている。
二人は近距離ぱわー型だからそう簡単に死なないだろうし」
と言いながら5mさきに『A・S』設置、解除を繰り返しつつ階段を上がる
(スタンド使いならこいつを遠距離型と思って攻撃してくるだろ・・・)
さらに曲がった先の通路は、まっすぐ延びていた。
その奥には扉が確認出来、さらに手前の左側壁面にも扉が一つ確認出来る。
>>244 階段は了解。
ただ、『ガンマ・レイ』がいないとディスクの保管場所へすら
たどり着けないかもしれない。
それにディスクが上の階にあるか、下の階にあるかもわからない。
(別館にある可能性もある)
建物の案内図か、情報端末を探そう……
ん?、さっき『受付』があったな。
そこを調べてみないか?
二つある扉…手前から調べるかい?
>>252 それはいい考えだね〜」
といって階段を引き返して受付へ
『アブソリュート・ソリチュード』『ユナイテッド・フォーム』の二人は、
ゆっくりと『階段』を上って行った。
やがて、『2F』と書かれた壁が確認出来た。
その横には通路が見える。
壁に顔を突っ込む。
『アブソリュート・ソリチュード』は引き返し、『ザ・スープ』と共に『受付』へと
向かった。
小声で
おーい、ユナイテッド聞こえたか〜、一旦止まれ〜
(眠ったら死ぬぞ!! みんな!!)
失礼、ちょっとマシンの様子が。だいじょぶみたいだけど。
あ、あと、見るだけなら他のスタンドでもできると思いますが、『透過』はオレの役目ってことで名乗り出ちゃいました。(笑
264 :
YH B:01/08/29 02:32 ID:QzaIMeNI
さっきは、素通りしてしまったが、この当たりが『光』ってたな……
念のため『ザ・スープ』を出しておこう。 皆が来たら引っ込める。
そして、この建物の『案内図』や『パンフレット』、もしくは電源のはいった端末を探す。
>>265 あ、もう近づいちゃいましたか?怪しいから『A・S』で生物反応見たかったんですが・・・
『ガンマ・レイ』は、扉の向こうを覗き込んだ。
そこは小さな『部屋』になっており、隅には『ダンボールの箱』や『書類』が積んである。
『ガンマ・レイ』の正面には、『首』の無い人間が壁にもたれて倒れている。
『首』の辺りで何か蠢いているのが見えるが、それを確認する事は出来ない。
なにか見えたか? 甲斐…どうした?
誰か死んでる…中に入りましょう。>ナイト
透過? ブチ抜く?
『受付』の窓口の奥に、広々とした空間が見えた。
その中に、人影は無い。
窓口の横にはドアがあり、そこから入る事が出来ると分かる。
>>267 万が一罠の場合でも、全員一度に引っかかるのは避けたい。
Bチームでは、私が一番防御力があるだろうし。
『A・S』は攻撃力は超一流だけど、防御に難点があるしね……
『ザ・スープ』『アブソリュート・ソリチュード』『ユナイテッド・フォーム』の三人は、
『受付』の前に集まった。
小走りで近づいて
「SCさん、どうです、なにか見つかりました?
それと・・・さっきの光はなんだったんでしょうかね?」
中に入ったら、死体や散らばった物を調べます。
『小部屋』に入った二人は、部屋の中を蠢く多数の『カタツムリ』を確認した。
『首』の周りにも、『カタツムリ』が群がっているのが分かる。
中に入った。
ダンボール箱を調べる。
>>273 『A・S』は自立型だから攻撃されても本体にダメージなくて、また発動すれば直ってます〜。だから囮向きかなと思って
何だ!? こいつらは? カタツムリ?
うげげ。オゾましい…
普通のカタツムリですか?
死体の損傷具合は?時間経過とか、傷口の様子とか。
念のため、エレベーター付近で待機してます。誰か来たら知らせられるように。
(眠い・・・・レクイエムか?)
「俺は、ダンボール箱を調べるから、そっちは
任せたぜ、甲斐」
と、漁る。
>GM さっき光ってた辺りを調べます。
「妙だな。 この建物……警備が甘過ぎないか?
とても、『男』が欲しがるような重要なファイルが
保管されているとは思えないんだが」
>>281 言われてみれば、そうかも。
「う…分かりました。」
(ひー、1匹踏んじゃったよ。)
壁にもたれかかった人間は、『死んで』いるのが分かった。
死後の『経過時間』は、分からない。
その『傷口』は、溶けた様に見える。
『首』以外、特に目立った傷は確認出来ない。
『受付』の光は、奥の空間の『電灯』であると分かった。
カタツムリを調べます。
(こいつが改造カタツムリじゃ?溶かす粘液を出すとか…)
(このカタツムリ…まさか…? スタンド攻撃!?)
「気をつけろよ…こいつらもしかして」
『カタツムリ』を踏んだ『ガンマ・レイ』の『靴』の底から、徐々に『カタツムリ』が
生まれ始めた。
しばらく気付かなかった為、『靴の底』は『カタツムリ』となって抜けた。
「SCさん〜、奥の方調べてますね〜?」
受付に居たまま『A・S』を奥に飛ばす
「な? なにッ!? やばいぞコイツら!!」
げ。
「B・ナイト、このカタツムリに触れちゃいけない!」
自分は透過状態になります。
『書類』は、『備品』の『発注書』だと分かった。
『カタツムリ』は、見る限り普通の『カタツムリ』と大差無く見える。
299 :
YH B:01/08/29 02:54 ID:QzaIMeNI
私は見張っていよう。
『アブソリュート・ソリチュード』によって、何かが影響を受けた様子は無い。
『書類』を適当に引っ張り出して部屋から逃げる。
「出るぞ、甲斐!!」
カタツムリは、「スタンドではない」ということかな?
実体化したスタンドか、改造生物か。
>>295 >>299 お願いする。
「『S・A・R』。なにか手がかりがないか、
窓口の周りを調べよう」
「奥の方、少なくとも10mぐらいに生物いないっぽいです〜、いってみます〜、誰か付いてくる?」
二人は、『小部屋』から出た。
通路は、前と何ら変わらない。
箱はカタツムリに触れないように漁ってます。
『A・S』が欲しい…
>>303 『ダンボールの箱』には、『石鹸』や『ホッチキス』『タオル』などが詰まっていた。
>>306 了承。
「何だったんだ、ありゃ? (気味が悪い…)
第一、あの死体はいったい?
まあ、いい。奥の扉に行くぜ」
311 :
YH B:01/08/29 03:00 ID:QzaIMeNI
>>305 私が行こう!君のスタンドで死なないのは私ぐらいだからな・・・。
>>304 はい・・・・。(フラフラと受付へ向かう)
>>311 「さっきから射程ギリギリで出してるので、近くでも前に居なければ死にませんよ〜」
(『ザ・スープ』に私の能力効かないのってマジですか?)
何でこんなところに、こんなことが起きているのか…。
小部屋の様子は、ぶちまけたのか、荒らされたのか…。
疑問だらけ。
待って、このカタツムリ、利用できるかも…
ハンカチで殻を掴もうとします。
二人は、通路奥の扉へと向かって進む。
カタツムリ1ぴき持っていっていいですか?
318 :
YH B:01/08/29 03:06 ID:QzaIMeNI
>>315 能力発動すれば殴る以外では誰もダメージを食らわないし、死なない。
これが私の能力だ。
>>314 『ガンマ・レイ』は、一匹の『カタツムリ』をハンカチで包んだ。
320 :
YH B:01/08/29 03:07 ID:QzaIMeNI
>>318 (またやっちまった!すみません(土下座))
「うーむ。そんなもんよく持てるよな〜。
ハンカチ越しとはいえさ…」
なんか、アイテムをゲットしました。(笑
奥のドアへ行きましょう。
「能力射程範囲は?」とか聞きながら
奥の部屋へ『A・S』を先行させて進んでいく
『受付』の窓口付近には、特に何も発見出来なかった。
奥の空間には、幾つかの『机』が並んでいる。
325 :
YH B:01/08/29 03:11 ID:QzaIMeNI
>>323 最大なら20メートルぐらいだろうかな・・・。
>322
また頼むよ、透過。
『受付』の奥の方から、『血』の臭いが漂っているのを感じられる。
奥には扉だけですか?通路は行き止まり?
「YHさん、とりあえず下がって〜、つかうから〜」
部屋の大きさが10mぐらいならドアの前から部屋の中央で『A・S』の能力発動
>>329を撤回
「なんじゃこりゃ〜?血のにおい・・・かな?」
通路奥の扉の右側は、通路が二手に別れて延びているのが確認出来る。
扉の横の壁には『プレート』があり、『休憩室』と書かれている。
休憩室を覗き込みます。こっそり。
>>329 空間の四方は、約『15メートル』程度に感じられた。
「部屋に入らないで、受付の奥を覗き込んでみるですよ〜」
336 :
YH B:01/08/29 03:18 ID:QzaIMeNI
鉄臭いな・・・。血のにおいか。
誰か・・・潜んでいるのか?
『ガンマ・レイ』は、『休憩室』を覗き込んだ。
『透過』すると同時に、数匹の『カタツムリ』が顔に付着する。
勘違いか。
「また、二手に分かれているな…。
マッパーの魔法でもありゃなー」
(ああ、『A・S』がいれば…)
わわ!ふき取る!
(カタツムリは透過できないのか…)
『受付』の外からでは、隅の様子は分からない。
「スタンドは透過出来ないんだったよな? 甲斐?
どうした!!」
ハンカチでつかめたから、透過できると思っていたのに…
顔がカタツムリになっちゃったかな?
拭き取った瞬間に、一匹の『カタツムリ』が潰れた。
『ガンマ・レイ』の顔に、その『体液』が付着する。
>>341 隅の近くに『A・S』配置、2秒後能力発動
「一応、範囲に入らないようにね〜YHさん」
どひー、最悪ー。
体液は拭い取れないですか?服の袖で拭く。
『ガンマ・レイ』の『頬』から、徐々に数匹の『カタツムリ』が生まれ始める。
それに連れて、『頬肉』がえぐれて行くのが分かる。
痛みは感じない。
「甲斐、ナイフを使え!!」
349 :
YH B:01/08/29 03:26 ID:QzaIMeNI
>>345 わかった。
しかし、便利な能力だなあ。
あ、それより、顔をひっ込めてみよう。自分だけ壁をくぐれば、体液は取れるかも。
>>346キャンセル。
『体液』の付着した『服の袖』からも、『カタツムリ』が発生し始める。
『頬』の『体液』は、何とか拭い去る事が出来た。
あ、取れたのか。
>>351 じゃ、拭ったことでいいです。
「この部屋にも何もないだろうから、先を急ごう」
「とりあえずYHさんのスタンドで中のぞいてみてくれない?私のは感覚共有無いからね〜」
>>349 自分の意思で『解除』できるのが大きいね。
つぶれなきゃ大丈夫なのかな?
新しいカタツムリを服の別の場所に乗せてみます。増えるかな?
>>353 ああっ、そんな。頬までえぐったのに。
「多分、生きてる人はいないと思うけど、中調べません?
慌てて出てきたので…」
(でも、いまので、生き残りの人を『塵』にしちゃったとかいう落ちがつきそう・・・)
「二手…右左どっちにいく? 甲斐、頬が痛くないのか?」
「俺達の目的は、MOだ。こんな所には無いだろ?」
「え、この部屋調べませんか?
痛みはないです。心配してくれてありがとう。」
服の上に乗せた『カタツムリ』は、ノロノロと服を這っている。
『ガンマ・レイ』のえぐれた『頬』からは、少し『歯茎』が覗いている。
362 :
YH B:01/08/29 03:35 ID:vSKMaWfs
>>354 ああ、わかった。
ただ覗く時能力発動するから、しゃべろうとしないでくれ。
(能力発動)
「じゃあ、ドアを蹴り破るッ!!」
364 :
YH B:01/08/29 03:36 ID:vSKMaWfs
(そ〜っと覗く。)
くぅ…今回初ダメージ。後から痛そうだ。
>>362 (なるほど……『会話』も『殴打』でないと伝わらないのか)
『休憩室』の中には、二つのソファと大型テレビが置いてあった。
ゆったりとした広さの部屋の中には、大量の『カタツムリ』が蠢いている。
ソファの上に、『傷口』の溶けた『手首』が落ちているのが見える。
「んっんんんん〜」
(わかったよ〜)と言おうとしたがYHに口をふさがれる
「何も無いッ!! 這い出る前に先に進む!!」
と二手に分かれる所までダッシュ。
『受付』奥の部屋の隅には、切断された人間の『肉塊』が積まれていた。
おびただしい量の『血』が流れているのが見える。
『ブラックモアズ・ナイト』は、無事に『休憩室』を出た。
>>372 (……まさか、『先客』でもいたのか?)
「ドンドン、行くぜッ!! まず、右だッ!!」
376 :
YH B:01/08/29 03:45 ID:vSKMaWfs
>>372 (なにぃぃー!!)
(戻って能力解除)
ハクビシン・・・。ここはやばいぞ。(中の説明をする)
「ここもなのか…」
ナイトを追いかけます。
「今度はどっちに行きます?」
(はやく戻って中の様子をしゃべって〜)
「OK、右へ。」
>>374 失礼。 中の様子を聞いてからの感想と言うことで。
「ふむふむ、・・・(中略)・・・マジ!?・・・先客が居たの〜?
近くにまだ居るかもしれない・・・警戒して、中に入ろう・・・とその前に部屋の中央、や天井も『A・S』仕掛けとこう」
何も無ければ中に入る
382 :
:01/08/29 03:54 ID:0P8f1mGM
「Aチーム側」
二人は、右側の通路を進んで行った。しばらく後、左側の通路から男が現れる。
スタンド名:『カッティン・ヘッズ』 本体:メレンキャップ
「Bチーム側」
『死体』に思惑を巡らせる一同は、彼らを見つめる『視線』に気付かなかった。
→to be continued・・・・・・・
それでは、後日……
続きは何時でしょう?
ごくろうさまでした〜、
つづきはいつ頃ですか〜?
おつかれでした!
次はいつだろ?オレは土日がもしかしたらダメです。金曜には分かるけど…
ああ・・・・何も出来ずに(寝ていたから)終わってしまった・・・・。
>>384 やはり深夜ではないでしょうか?次の日時は、いつでもOKです。
お先に寝ます。おやすみなさい。
僕はいつでもできます。
あれ、ブラウザで見れない?
渦中車火騎虎
次の希望日時は『金曜日から土曜日』にかけて。
『ガンマ・レイ』の都合がよければ、『土曜日から日曜日』もOK。
正直、『平日の朝』にかかるとつらいです……
今週中ならOKです
佐賀
395 :
:01/08/30 14:16 ID:2yMb6oEg
asage
sagesageだぜ・・・
397 :
:01/08/31 22:06 ID:CGgO.CZc
今日だよねsage
潜む・・・
いないので11時にもう一度来る・・・
ねみーけどFFXやんないとなー
待機sage
待機開始……
潜み・・・眠い・・・
スネークみたいに潜入してよ
二人の進んだ通路の先は、行き止まりとなっていた。
右壁に、三つの扉が等間隔で並んでいる。
集まった方から先に始まるのね
>>405 まあ、AとBなら、Aから始めるのが人情。
周囲を警戒しながら、死体の傷口でも調べよう。
(手は触れずに)
秋山待ちー。
前回ラストで出てきたスタンド使い、オレらと遭遇したわけじゃないんですか?(確認)
「せっかくだから……どの扉?」
来た来たー。
手前から行きますか?
(素)いつもより、早くて危なかった…。
ここに至るまで、二人が遭遇した人物は『階段を降りて来た男』だけだった。
>>411 了解。そういえば、あいつはどこだろう。
>>412 「う、ちょっとためらわれますが、オレが覗いてみます…」
スタンドだけでね。
「あいつが、首無し死体だったりして…」
『ガンマ・レイ』は、一番手前の扉を『透過』して中を覗いた。
中は殺風景な『小部屋』で、見る限り何も無い。
「何も無いか…」
秋山に報告して、次の扉を。
常に警戒体勢は崩さないで、ナイフ投擲準備。
『ガンマ・レイ』は、手前から二番目の扉を『透過』して中を覗いた。
中は殺風景な『小部屋』で、見る限り何も無い。
「こりゃ、最後も何もなさそうだが…」
ううー、こっちの通路はハズレか?
最後の部屋を覗きます。
『ガンマ・レイ』は、一番奥の扉を『透過』して中を覗いた。
中は殺風景な『小部屋』で、見る限り何も無い。
「今来た道を戻って左側に行くか…」
「どうしよう、中に入ってみますか?」
「見た限りは何も無いからな〜。ま、一応入ってみるか」
じゃあ、奥から順番に、壁や床を調べていきます。
透過したりしながら。
鍵は掛かっている?>GM
二人は、一番奥の扉を調べ始めた。
扉に『鍵』の類は無く、容易に中へ入る事が出来た。
「何も無いと思うが…『運の香』とか無いかな〜」
隠し金庫や通路はあったりしないだろうか。もぐもぐ…(壁に潜る音)
やべえ。(笑
(素)流せ〜。
『小部屋』の中は、微かにカビの臭いが漂う『密室』だった。
壁や床には、埃を被った細かい傷や落書きの様なものが確認出来た。
>>430 覚えたぞ!!
(なんでそんなんあるねん)
436 :
UF B:01/09/01 00:05 ID:4ffE/e4M
(遅刻しちゃったよ。すんません)
(素)SARは?
『ブラックモアズ・ナイト』は、壁面の落書きの一部を読んだ。
『に来てから(解読不能)となった(解読不能)出られない。』
「ん〜? 『出られない』?……隔離でもされて
いたのか…。
甲斐よ、そろそろ先に進もうか?」
「隣の部屋に移りますか…」
二人は、真ん中の扉を調べ始めた。
扉に『鍵』の類は無く、容易に中へ入る事が出来た。
隣の部屋を調べる。>GM
同様に、もぐもぐしましょう。
「どれ、今度は何かあるかな?」
先に調べた『小部屋』と、内部の作りは同じに見えた。
『隠し通路』などの類は無く、やはり埃の下に傷や落書きが目立つ。
遅れてしまいました。今日は、何だか早い気が・・・。すみません。
Bチームも揃いましたね。のんびりしてられなくなったかな?
『ブラックモアズ・ナイト』は、壁面の落書きの一部を読んだ。
『(解読不能)からない!もう出られない!』
>>449 Bチームもそろったね。
大丈夫。遅れは許容範囲内だと思う。
>>449 いらっしゃい〜
(半分寝てます〜みんな〜、後は任せた)
「うーん? これも似たような感じだな…。
甲斐、残りの部屋はどうする?」
ふと、『エレベーター』の開く音が聞こえた。
>>455 一応調べましょうか。落書きがあればそれを読みます。
位置関係はどんな感じで?
わたしはまだ受け付け奥の部屋見てますか?
皆さん、すみませんでした。
エレベーターの音が・・・・・そっと見に行きます。
>>456 受付の陰か廊下の曲がり角に隠れて、そちらを見る。
先に調べた『小部屋』と、内部の作りは同じに見えた。
やはり、『鍵』の類は無い。
『隠し通路』などの類も無く、埃の下には傷や落書きが確認出来た。
『ブラックモアズ・ナイト』は、壁面の落書きの一部を読んだ。
『(解読不能)が!!!(解読不能)』
「うむ、こっちの通路には手がかりは余り無かったな。
甲斐、向こうに行くか」
「はい、左の通路ですね。」
『エレベーター』の方向からは、『白衣を着た男』が現れた。
男は、脱兎の如く通路の逆方向にあった『階段』の方へと走って行った。
>>465 行っちゃった・・・?気付かれなかったのかな?
467 :
UF:01/09/01 00:35 ID:4ffE/e4M
追いかけようか?
二人が部屋を後にすると、背後で扉の開く音が聞こえた。
「ん!? 何だ? 誰かいるのか?」
スタンド発動。
>>467 追いかけて尋問するのが、MOを探す最良の手段かもね。
この部屋をもうちょっと調べたいけどどうしようか?あいつがこの部屋の犯人で罠かもしれないし?
振り返り、スタンド待機。
>>465 >>467 他に動いているエレベーターがなければ、追いかけよう。
「今の彼が、すでに何かに追われていた可能性もある。
皆、周囲に注意してくれ。」
ちなみに、エレベーターは上から来ましたか、下から来ましたか?
表示を見れば、わかりますか?>GM
振り返ると、一番奥の扉が開いているのが確認出来た。
通路には、誰も見当たらない。
ドアのあたりに、秋山から借りたナイフを投げつける!
「閉め切って無かったのか? ……嫌な感覚だ」
>>472 追われているのなら、なぜすぐに正面玄関に行かないんだい?
一番近い出口はそこだろ?
478 :
UF:01/09/01 00:43 ID:4ffE/e4M
『白衣を着た男』が乗って来た『エレベーター』は、その表示で下から来たものと
分かった。
他の起動している『エレベーター』は見当たらなかった。
「正面玄関に職員でも危ない罠がかけてあるならともかく・・・?」
『ガンマ・レイ』の投げた『ナイフ』は、奥の通路の壁面に当たった。
『ナイフ』は、静かに床へと落下した。
「ううっ、行っちゃった・・・待ってよ〜」
テケテケ追いかけてく
>>482 『静かに』? 音が響きそうだが…。
「甲斐、気の性だろう。先に進もう」
4人は、男を追跡し始めた。
「気のせいか…いきますか、秋山。」
再び、背後で扉の開く音が聞こえた。
「!? 何だッ!!」
振り返り、スタンド再発動。
「あの男、
>>476でも言ったけどあやしーよぅ・・・。」
「こいつは…敵の術中にはまっているのか?」
振り返ると、新たに真ん中の扉が開いているのが見えた。
「どうやら、気のせいではないようですね…部屋の中をうかがってみましょう。」
今開いた扉の部屋へ。
493 :
UF:01/09/01 00:54 ID:4ffE/e4M
>>489 「確かに……だが、今は手がかりが無さ過ぎる」
警戒体勢で、真ん中の部屋に入る。
「気をつけないとな…」
『階段』を『3F』まで追跡した所で、一同は男を見失った。
男の足音は、『3F』の通路の方に消えて行った。
二人が真ん中の部屋に入ると、部屋の外で扉の開く音が聞こえた。
「まだ相手と20m離れてないんだからUF使ってみるとか・・・?少なくとも相手の思惑通りに行かなくなるはず・・・」
「こいつは、一体? 幽霊でもいるのか?」
開いた部屋にいってみます。
「これは、敵なのか…?」
502 :
UF:01/09/01 01:01 ID:4ffE/e4M
>>498 そうだな・・・。俺があいつと話し合うよ。
『男は拳で語り合え』ってことで。
(能力発動)
真ん中の部屋から、出る。
「ん〜? 先に進むなと言っているのか…」
とりあえず、3F通路へ出て3Fを片っ端から調べてみます。
(UFが欲しい…)
506 :
UF:01/09/01 01:03 ID:4ffE/e4M
(そして白衣に近ずく・・・。)
二人が通路へ出ると、最後に残っていた手前の扉が開いていた。
扉を調べてみます…「何か仕掛けでも?」
心の声
(そういえば、『UF』と『AS』使いまくってるけど、上下の階の人は無事なのだろうか?半径20mと5m・・・平気で上下階にも影響あるよな・・・)
「仕掛けねぇ…」
通路側を監視警戒。
『スペシャル・アナザー・ラギット』は、単身通路へと躍り出た。
扉は真鍮性で、特に仕掛けは無かった。
むー、どうしたものか。
「一応扉を閉めなおして、先へ進みましょうか?」
「今度こそ先に進むッ!!」
『ガンマ・レイ』は、通路の壁面に落書きを見つけた。
落書きをよみます。
「ん?こんなの、さっきもあったかな…」
(スタンド警戒中)
(ロックオンされたのかッ!?(w)
『ガンマ・レイ』は、壁面の落書きを読んだ。
『男達は、手前の部屋から順に調べ始めた。』
>>504 心の声
(『UF』発動中は他の能力ってすべて無くなるんだよね・・・心配・・・)
522 :
UF:01/09/01 01:18 ID:4ffE/e4M
ここにいるのはあまりいい感じがしない…
「秋山、先へ行きましょう。なるべく急いで。」
524 :
UF:01/09/01 01:19 ID:4ffE/e4M
(『UF』はいろいろな状況で使えるスタンドなんだが……
味方同士で会話できなくなるのが玉にキズか?)
「甲斐、何か書いてあったのか?」
スタンド警戒。
527 :
UF:01/09/01 01:21 ID:4ffE/e4M
(白衣の男にまた近ずく)
>>526 「どうやら、俺たちのことが書いてあります。敵の可能性が高いです。」
走りながら
「何だと? 監視されていたのか?」
『スペシャル・アナザー・ラギット』は、通路をしばらく走ると『T字路』へ出た。
通路は左と前に延び、左側にはガラス張りになっている両開きの扉が確認出来た。
前に進むと、少し先で開けた空間になっているのが分かる。
>>530 「おそらく。でも、正体がわからない。落書きと扉、まったく気づかなかった。」
>>531 (UFの能力って範囲内に誰が入ったとかはわからないのかな?)
>>533 「なんつーか、得体がしれないな…。
カタツムリといい、落書きといい…」
走る二人の少し先の通路の右壁に、等間隔で並ぶ3つの扉が確認出来た。
通路は、一番奥の扉の所で終わっている。
『B・ナイト』で、落書きがかかれたりするところを繰り返させる、とかできませんかね?
「こっちも似たような作りだな…。
調べるか?」
「?!おかしい!これは、『出られない』!?」
>>537 (繰り返せるのはたしか目視したときのみでは?)とかふと思う
『階段』で待機している3人の周囲で、特に変わった物音は無い。
>>537 あくまで、目で認識した事象だからな。無理かと。
これでOK?>GM
あれ?間違えた?
戻る途中でのことかと思ったんだけど…
『ブラックモアズ・ナイト』は、自分の『能力』を思い返した。
最初の右左に分岐する部分までは戻った?>GM
ガラス張りの扉を開けます。
>>541 何も話そうとせずにスペシャルの行った方にすこし進む
二人が背後を振り返ると、『休憩室』前の曲がり角が確認出来た。
>>548 ドアの開く音を聞いて少し階段の近くへ下がる
(『U・F』の中じゃほとんど『A・S』は役に立たないしな・・・)
『アブソリュート・ソリチュード』は、『3F』の通路へと出た。
>>550 閉じ込められたんじゃないのか。
左も同じようになってたのね。失礼しました〜。
じゃあ、また部屋チェックを。手前から1つずつ覗いていきます。
「んじゃ、こっち側も調べるか」
『スペシャル・アナザー・ラギット』は、扉を開いた・・・・・・・・。
(『UF』を発現させても、周りから何の反応も無い……
つまり、この『施設』にはロクに人がいないということか)
557 :
UF:01/09/01 01:40 ID:4ffE/e4M
(そういや俺もいかなきゃしょうがないよな。SARの方に行く)
入る。
『ガンマ・レイ』は、手前から順に扉の中を覗いた。
先と同様、全て密室状態の『小部屋』だった。
『ユナイテッド・フォーム』は、通路をしばらく進むと『T字路』へ出た。
通路は左と前に延び、左側にはガラス張りになっている両開きの扉が確認出来た。
前に進むと、少し先で開けた空間になっているのが分かる。
とりあえずSCと一緒に行動
「んじゃ、別々に調べて見るか?」
(────危険なのかしら? ふふ)
じゃ、部屋の中をチェック。
>>562 「凄く危険な気もしますが…敵がひとりならおびき出せるかもしれませんね。じゃ、オレは奥の部屋を?」
565 :
UF:01/09/01 01:55 ID:4ffE/e4M
(ガラスの方へ行く)
「それとも、オレが調べてくるから、秋山は通路で待っててくれたほうが?」
>>564 「おう、そうしてくれ。俺は、手前の部屋。」
「そうしましょうか。じゃあ。」
奥の部屋を探索します。
>>569を受けて、スタンド警戒。
「さて…」
(───何が起こるのかしら?──ふふ)
『ガンマ・レイ』は、一番奥の部屋を調べ始めた。
『ブラックモアズ・ナイト』は、通路で待機した。
部屋の中の壁や床には、細かい傷や落書きが確認出来る。
埃の上には、真新しい足跡が幾つか見られる。
落書きと、足跡の向かう方向を確認します。
警戒しつつと言うよりSCに守られて移動
『ユナイテッド・フォーム』は、ガラス張りの扉を開いた。
かなり広い部屋の中にパソコンの置かれた机が並び、おびただしい血の海の中に
人間のものらしき肉塊が散らばっているのを確認出来た。
あ、Bチームに取られちゃうか?>MO
足跡は、部屋の中を徘徊している様に見える。
『ガンマ・レイ』は、その中の幾つかが自身の靴の跡だと分かった。
579 :
UF:01/09/01 02:12 ID:4ffE/e4M
>>575 (うわっなんだこりゃ。ぐちゃぐちゃだな。誰がやったんだ?
なんの力でこんな・・・)
「何か、見つけたか?」
と声を掛ける。
T字路の近くへ移動
(変だ、あの男はどこへ行ったんだ?なぜ、『U・F』にひっかからない?あの足音自体が罠とでもいうのか?)
「誰がうろついたんだろう…」
落書きはどうですか?
>>576 頼みますー。
583 :
UF:01/09/01 02:18 ID:4ffE/e4M
『ガンマ・レイ』は、壁の落書きの一部を読んだ。
『この通路だ!!!『サイレント・インヴィテーション』!!』
>>585 「むむ?」
秋山に見たものを報告します。
「次の部屋を調べましょうか…」
(素)敵二人目?
「ふうむ…『サイレント・インヴィテーション』
だと? スタンド使いのようだが…」
(『U・F』と『S・A・R』はまだ戻ってこないのか?!だとしたらますます、進めないな・・・『U・F』の効果は続いてるみたいだし・・・)
「オレが行っていいですか?」よければ真ん中の部屋を。
(『マグニフィセント・テクニック』とかいうのも居るらしいし、『A・S』も使えない今!!・・・油断は出来ない!!)
真ん中の部屋を探索…
594 :
UF:01/09/01 02:33 ID:xqOOkqog
(他になにもないかな。次の少し開けた空間にいくかな・・・。)
(SARはどこにいる?)
『ガンマ・レイ』は、真ん中の部屋を調べ始めた。
『ブラックモアズ・ナイト』は、通路で待機した。
部屋の中の壁や床には、細かい傷や落書きが確認出来る。
埃の上には、真新しい足跡が幾つか見られる。
(とりあえず持ってきた金属バットをケースから出す)
『ユナイテッド・フォーム』は、辺りを見回した。
『スペシャル・アナザー・ラギット』の姿は、見当たらない。
落書きを読みます。あと、足跡は前の部屋と比べてどうですか?
(と思ったけど、UFの効果続いてるときに、仲間殴るかもしれないからしまっとこう)と思い、しまう
足跡は、部屋の中を徘徊している様に見える。
『ガンマ・レイ』は、その中の幾つかが自身の靴の跡だと分かった。
『ガンマ・レイ』は、壁の落書きの一部を読んだ。
『二人では助からない!もう出られない!』
601 :
UF:01/09/01 02:40 ID:xqOOkqog
(SARがいないが・・・。あいつもスタンド使いだからな・・・。ほっとこう。)
(さて、先に進むか・・・。)
>>600 イヤな落書きだ…
秋山に報告。最後、手前の部屋へ。
『ガンマ・レイ』は、一番手前の部屋へ向かった。
>GM
手前も二人とも同じ行動で。
(『S・A・R』が戻ってこない・・・なぜ?『U・F』空間内とはいえ、やられたとしても・・・壁を殴るなどの助けを求められたはずなのに・・・
何の物音もしないなんて・・・)
素)おきてる?SAR?
『ガンマ・レイ』は、一番手前の部屋を調べ始めた。
『ブラックモアズ・ナイト』は、通路で待機した。
部屋の中の壁や床には、細かい傷や落書きが確認出来る。
埃の上には、真新しい足跡が幾つか見られる。
足跡は、部屋の中を徘徊している様に見える。
『ガンマ・レイ』は、その中の幾つかが自身の靴の跡だと分かった。
『ガンマ・レイ』は、壁の落書きの一部を読んだ。
『に来てから殺し合いとなった。二人では出られない。』
「甲斐、何もないなら戻るしかないな」
秋山に報告。
「落書きはどういう意味でしょうか…?とりあえず、仲間と合流した方が良いのでは?」
「じゃ、戻って階段を上りますか。」
駆け足で来た道を戻ろうとする。
二人の背後で、扉の開く音が聞こえた。
「さっきと、同じだな…? 無視して行くぞッ」
615 :
UF:01/09/01 02:56 ID:xqOOkqog
(T字路に戻りもうひとつの方の道へ進む)
再び、二人の背後で扉の開く音が聞こえた。
「右のときと同じだ…。
落書きの内容も、右の通路とおそらく内容が一緒だったんですね。どういうことだ?
なにか時間的な罠が…?『殺し合い』とは…?」
(『UF』はまだ戻ってこないのか?・・・くっ、『UF』を切る合図を決めとけばよかった・・・効果範囲外まで下がるか?どうする自分様?)
『ユナイテッド・フォーム』は、『T字路』へと戻った。
『アブソリュート・ソリチュード』『ザ・スープ』と合流した。
秋山と来た道を戻る…
>>615 (合流。ハクビシンはなにか言いたそうである。)
再び、二人の背後で扉の開く音が聞こえた。
>>620 (会話できない……『UF』を解除してくれるのを待つか)
「無視ッ!! ろくでもねえぞ…」
626 :
UF:01/09/01 03:01 ID:xqOOkqog
やがて、二人の眼前に3つの扉が等間隔で並んでいるのが見えた。
通路は、一番奥の扉の所で終わっている。
>>626 「ボゴッ!!(思いっきり殴られた・・・)」
「ばきっ!!(とっとと『U・F』を切れ!!」
629 :
UF:01/09/01 03:04 ID:xqOOkqog
「クッ…ループしているのか?」
>>628 628の最初の音は『UF』に殴られた音
後の方は『UF』を殴った音
633 :
UF:01/09/01 03:06 ID:xqOOkqog
>>628 ぐふっ!(なかなかいいパンチじゃねえか・・・。)
わかったぜ。(能力解除)
『ガンマ・レイ』が振り返ると、通路の向こうに『休憩室』の曲がり角が確認出来た。
「秋山、戻ってみましょうか。まずは、二人で。」
>>633 「次から『UF』を切る合図を決めよう・・・体が持たない・・・」
(金属バットしまっといて良かった・・・)
気を取り直して
「部屋の中の様子は?」
「ああ」
曲がり角に行く。ゆっくりと。
二人は、通路を戻った。
やがて、二人の眼前に3つの扉が等間隔で並んでいるのが見えた。
通路は、一番奥の扉の所で終わっている。
>>633 「もしくは、一応殴る位置は決められるようだから、思いっきり殴られても大丈夫な場所を体のどこかに作っとこう・・・・・・」
641 :
UF:01/09/01 03:12 ID:xqOOkqog
>>637 いや、殴ってくれ。鍛えてるから平気だ。(鉄バットは危険だけど)
「あれ?曲がり角が見えていたのに…」
これは、分かれた方がいいのかな?
「曲がれないッ!? こ、これは一体!?
よし、今度は俺が行ってみる」
オレはその場で待機。
>>641 「私が持たないよ・・・それに離れていたらどうするんだ?」
>GM
先へ行ったはずの『UF』と突然合流したんですか
「どうなっているんだか…」
(まるで、貴方の能力みたいね───ふふ)
『ブラックモアズ・ナイト』は、通路を戻った。
やがて、眼前に3つの扉が等間隔で並んでいるのが見えた。
通路は、一番奥の扉の所で終わっている。
『ガンマ・レイ』の後ろ姿が確認出来る。
「な!? 甲斐!! これは!!」
>>646 いや、私たちはT字路で待っていて、そこに戻ってきたのさ
>>UF
「それはともかく部屋の様子は?君はどうやら無事のようだが、『SAR』は?」
(振り向いて)
「あれッ?どうして?」
秋山は進んだ方と反対から来たんですか?オレは同じ方を見てたんですよね?
「空間が繋がっているのか? こいつは一体…」
653 :
UF:01/09/01 03:18 ID:xqOOkqog
>>650 SAR?知らないね。あそこでおねんねでもしてるんじゃないか?
(あの血なまぐさい部屋を指す)
「甲斐、キミの力で天井を透過出来るか?」
「とりあえず、部屋に入ってみるか・・・・・・あのPCは調べたのか?」
>>653 「またか…… パソコンがあるなら何か引き出せるか?
いや、『SAR』がもどってこないなら、幻覚の罠の可能性もあるか。」
硬貨を1枚部屋に投げ込んでみる
>>654 「やってみましょう。」
壁を登って、天井を透過できるか、試します。
658 :
UF:01/09/01 03:22 ID:xqOOkqog
>>655 機械は昔っから得意じゃないんでね。
触ってもない。
「UFの能力で相手の能力が打ち消されただけかもしれないからな・・・しかし囮ならこいつでいい」
部屋の中に『A・S』を発現、2秒ほどで消し、能力を展開させない
『ザ・スープ』の投げた硬貨は、床で軽く跳ねてから手首らしきものの側で止まった。
『ガンマ・レイ』は、天井を『透過』した。
そこは通路が直線状に延びており、少し先に等間隔に並んだ3つの扉が見える。
「しかし、さっきの男はやはり罠だったようだな・・・あいつを追ってくる者が全くいないなんて怪しすぎる・・・」
その通路を、行き止まりじゃない方に走ります。
「何が見えた? 甲斐」
>>664 あ、ごめんなさい、走り出してしまいました。
部屋の中に『アブソリュート・ソリチュード』による変化は、特に見られない。
『ガンマ・レイ』は、やがて見覚えのある後ろ姿を確認した。
その向こうには、等間隔に並んだ3つの扉が見える。
668 :
:01/09/01 03:32 ID:r38SFbIU
『施設』の一室。
パソコンの前に座る一人の男が、キーボードを操作する手を止めた。
『君か・・・・・・・。』
ドアの前には、見覚えのある男が立っている。
『どうやら、僕達以外に何人か侵入しているみたいですね。』
座っていた男は、ゆっくり立ち上がった。
『では、行こうか。』
→to be continued・・・・・・
>>666 「仕方ない。罠かもしれんが……
目の前のパソコンをチェックしないわけにもいくまい」
スタンドを出して、部屋に入る。
手首が怪しくないなら部屋に入ります・・・
「ひどいにおいだな・・・」
パソコンに範囲が触れるようにして『A・S』発現。パソコンが無菌安全なようにする。
(『SAR』は私の能力を知っているから生きていれば動いたはずだ・・・・。やはり死んだのか)
動きそうなら、パソコンを起動。近くの物を漁る
おつかれさまでした。
うーん、囚われて終わりか。
あ、オレ、土日だいじょぶになりました。
でも土はフリーミッションなので、日曜以降に。ダメな日はさし当たってないです。
間が空いて申し訳無いが、出来ればまた
金→土 か 土→日 でお願いしたい。
673 :
UF:01/09/01 03:39 ID:xqOOkqog
次は、日−月希望です。しかし、あのままなのかな
二人…。
「うぐぅ、全く敵出てこないよ・・・やっぱり警戒しすぎですか・・・?それとも『A・S』で気付かず殺してますか・・・?」
部活が当分ないので明日以降なら、大体の日でOKです
>>676 確かに……では、週の半ばぐらいで。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした・・・おやすみなさい・・・良い夢を・・・
679 :
:01/09/01 23:24 ID:1vQQs7IQ
sage
680 :
:01/09/02 19:27 ID:9sDEqizY
sagesage!
待機開始。
潜んでます・・・眠いです・・・く〜・・・はっ
同じく……
あっスープ氏だ。福音。
>>684 ありがとう。
何時まで粘れるかわからないけど、がんばってみます……
待機。
687 :
ななし:01/09/03 00:05 ID:E7liuuhI
そろそろかな?
688 :
:01/09/03 00:10 ID:HGQz5QkM
Aチーム側
『ガンマ・レイ』
『ブラックモアズ・ナイト』
→健在
Bチーム側
『ザ・スープ』
『アブソリュート・ソリチュード』
『ユナイテッド・フォーム』
→健在
『スペシャル・アナザー・ラギット』
→現在、消息不明
もう一度点呼するよ〜
Bチーム『A・S』ですよ〜
Aの『ガンマ』、いまーす。
Bチーム、『スキャットマン』です。
います。
曲がり角がある方の通路へ、ナイフを蹴り滑らせて
みる。
「無機物は…どうなる?」
あ、点呼ね。『B・ナイト』いるっす。
『SAR』はやっぱ居ないのか・・・
696 :
:01/09/03 00:18 ID:HGQz5QkM
『ナイフ』は、通路の奥へ滑って行った。
やがて、背後から『ナイフ』が床を滑って来た。
『S・A・R』以外はいますね……
では、パソコンは『ハクビシン』に任せて、『死体』を調べます。
傷口の様子(何で傷つけられたか)、血の固まり具合(時間経過)、『死体』の服装など。
「直接触れるのは、危険かもしれん。 『観察』だけにしておくか。
しかし、いつまでたっても『死体』には慣れないな……」
取り敢えず、始めていいと思うっすけど?
>>670とだいたい同じです
手首が怪しくないなら部屋に入ります
「ひどいにおいだな・・・」
パソコンに範囲が触れるようにして『A・S』発現。パソコンが無菌安全なようにする。
ケーブルなどを調べて動きそうなら、パソコンを起動。近くの物を漁る 。
電気はつきますか?
扉、開いてましたっけ?一番手前の部屋の扉を壊してみたい。
スタンドで殴りつけます。
戻ってきたナイフで壁に文字を刻んでみる。『R.E.M』と。
『死体』は、鋭利な刃物で切断された様に見えた。
切り口に乱れは無く、切断されたのは極最近の様に見えた。
>>702の行動後、再び曲がり角の方へ走る。
また、戻っていたら、壁を見る。
705 :
UF:01/09/03 00:27 ID:BynEAC.I
>>703 「いったい何が起こったってんだ・・・?」
パソコンが起動した。
『アブソリュート・ソリチュード』の側には、特に興味を引くものは無かった。
>>703 「この切断面……『スタンド』かどうかまではわからんが、
マトモな人間のしわざじゃないな……」
パソコンでIDを聞かれたりしませんか?
「一応『A・S』は出しっ放しにしておこう。あまり近づかないでね。」
『ガンマ・レイ』は、一番手前の扉を破壊した。
扉は、歪に変形した。
『ブラックモアズ・ナイト』は、再び『通路』を逆送した。
一番奥の扉から順に、ゆっくりと開いて行く。
その眼前に、やがて3つの扉が等間隔に並んでいるのが見えた。
壁面に目をやると、『R.E.M』の文字が刻まれているのが確認出来た。
変形した扉も開くのかな…?
「む? 刻んだ文字が元に戻らないなら破壊可能か?」
「甲斐、行き止まりの壁を二人でラッシュしてみる?」
起動したパソコンは、『リティリア』の『ロゴマーク』らしきものを表示した。
画面下に、『Please Card Set』の文字が確認出来た。
>>713 「どこで戻されるのか、確かめたいんですけど…」
『ガンマ・レイ』は、変形した扉が鈍い音を立てて開くのを確認した。
扉は、背後から『ブラックモアズ・ナイト』の足音が聞こえ始めると、手前から
順に閉じて行った。
「SCさんか『UF』さん、ちょっと悪いがその職員の死体らしきものの中にIDカードは無いかい?
見つけたら投げてよこしてくれ、ここらへんには『A・S』の結界があるからな
・・・あと、ノートパソコン持ってたのは誰だっけ?」
719 :
UF:01/09/03 00:46 ID:BynEAC.I
>>718 「決まった場所で折り返されるなら、そこに何かあるかも…」
壁に印をつけながら、ゆっくり歩いていくのはどうでしょう。
>>717 (『A・S』の射程外から、のぞきこんで)
「……やはりこの死体を探ってみるしかないか。
ああ、ノートパソコンならここだよ」
死体を探ります。ただし、ハンカチ越しに。
「あれ?今扉の閉じたタイミングは…偶然か?」
>>720 「なら、壁にナイフで線の傷をつけて行けば、
途切れた所でループというわけだな」
『ユナイテッド・フォーム』は、上半身部分から切断された首の無い『死体』の
胸のポケットから覗いている『IDカード』を見つけた。
「あ、その前に、どちらかがつきあたりの壁に
ぴったり背をつけて、残りの片方が逆走して
みるのはどうだい?」
727 :
UF:01/09/03 00:52 ID:BynEAC.I
おお!あったぞハクビシン!!IDカードが。
>>727 「罠かもしんないんで、死体ごと結界のこっちへ転がして」
「じゃ、オレは壁に張り付いて、走っていくのを見てます。」
>>727 「と思ったら、もうこの部屋に1回結界かけたか、やっぱいいや、カード投げて」
735 :
UF:01/09/03 00:57 ID:BynEAC.I
>>730 「ああ、わかったよ。ほれっ。」
死体ごと転がす。
『ガンマ・レイ』は、通路奥の壁面に背を付けて『ブラックモアズ・ナイト』の
後ろ姿を見つめた。
やがて、扉が通路奥から順に開いて行く。
通路の一番手前の扉が半分ほど開くと同時に、『ブラックモアズ・ナイト』の姿が
見えなくなった。
『ガンマ・レイ』の背後で、扉の閉まる音が聞こえた。
『ブラックモアズ・ナイト』は、やがて眼前に3つの等間隔に並ぶ扉と見慣れた
後ろ姿を確認した。
>>735 「あっ、まぁ、いいか・・・」
死体の胸ポケットからカードを取り出し、何か書いてないかちょっと観察。その後パソコンに挿入する。
「その人免許とか無かった?」
「あれ、消えた?それに、背後は壁なのに音が?」
背後はちゃんと壁ですか?>GM
『ブラックモアズ・ナイト』が壁面に付けた『傷』は、通路の片側の壁面全体に
続いている。
『R.E.M』の文字が消えているのが分かった。
壁は消える?
気が付くと、『ガンマ・レイ』は通路の一番手前の扉の近くに立っていたのを知った。
「文字が消えている…スクロールさせるとリセットする
のか? しかも、壁全体に傷がある」
『アブソリュート・ソリチュード』は、パソコンに『IDカード』を挿入した。
>>743 IDに特に書いてあることは無かったのですか?
パソコンの画面が暗転し、闇の中にうっすらと『顔』が確認出来た。
こちらをジッと見ているのが分かった。
「『扉』の開閉が鍵なのだろうが……うーむ」
B・ナイトに背を向けていて、一番手前の扉の前にいるってことは三つの扉の方を向いているってことですよね?
なぜ背後でしまる音がしたんだろう?
750 :
UF:01/09/03 01:12 ID:BynEAC.I
『IDカード』には、『リティリア』の『ロゴマーク』と『名前』が刻印されていたのを
思い出した。
裏は、銀色のコーティングが施してあった。
「甲斐、スタンドと本体で扉を押さえてみる案
試すか?」
>>746 「!! 何だ……!?」
『顔』に見覚えはありますか?
>>748 「うわぁ、なんじゃこりゃぁ!!」
ガシャン、ゴトン←イスを倒して転げ落ちる
755 :
UF:01/09/03 01:15 ID:BynEAC.I
>>754 「おいおい、オーバーリアクションだぞ(w」
>>752 「やってみましょうか。」
>GM
二人の本体とスタンドで3つの扉を一度に押さえられますか?
>>755 はっはっは、ごめんなさい、けっこう臆病なんですよ
「って、いたたたた・・・なんだい、これ?顔・・・?」
カードに書いてあった名前を思い返す
パソコンの画面から、ゆっくりと『それ』が出て来るのを一同は確認した。
両腕が異様に長く、冷たく『目』が光っていた。
その姿に見覚えは無いが、半透明の体から『スタンド』である事が分かった。
「俺達のスタンドの移動射程距離は……えーと」
>GM
曲がり角まで行けます?
>>758 「どうやら、こいつが『死体』の作者か……
さて、だれが行く?」
『ザ・スープ』発動。
二人は、『誰がどの扉を押さえるか』『内側から押さえるか外側から押さえるか』を
話し合う事にした。
二人の『スタンド』の射程距離では、『休憩室』の曲がり角まではギリギリの距離
である事が分かった。
>>755 「待って、『A・S』の結界内で動くなんて?・・・立体型のCGか・・・?いや違う・・・じゃあ何だ?」
もしかして転げ落ちて正解?
「オレの能力って、途中解除で「固定」ができるから、
ナイフを埋め込んで扉を固定できないですかねぇ。」
>>762 「まさか……コイツ『命』がないのか?
ハクビシン君。回り込んでパソコンのコンセントを抜けるか?」
『結界』の近くで待機。
『アブソリュート・ソリチュード』は、『IDカード』を思い出した。
名前の書かれていた記憶は無かった。
そして、何かが自分の中に芽生えるのを感じた。
「んじゃ、曲がり角には俺のスタンドを向かわせる事と
して、手前は俺が外から押さえるよ」
>>766 「うっ・・・・なんだこの感触・・・なんか変だ・・・。」
『それ』は、ゆっくりと顔を『ユナイテッド・フォーム』へと向けようとしていた。
「ナイフって何本ありましたっけ?」
>>770 「『UF』を使ってみて!!『A・S』がこいつには効いてない!!」
「背負っている大型デイバッグに一杯。
100本(笑)」
>>773 いいのかなあ(笑
「じゃあ、1つの扉に何本つかいましょう?10ぽんぐらい?」
776 :
UF:01/09/03 01:32 ID:BynEAC.I
>>772 わかったよ・・・。
これからは無言だ。しゃべったら『大乱闘』だからな。
(能力発動)
『アブソリュート・ソリチュード』の『目を見るな』という言葉は、届かなかった。
>>776 (……まあ、いい機会か。『UF』の影響下で
『濁った空間』がどうなるか確認しておこう……
それに、敵がただの『スタンド』なら『UF』にダメージを入れられないしな)
『ザ・スープ』は出したまま、目そそらせつつ接近。
では、扉と壁の境目ににそれぞれナイフを10本ずつ埋め込んで、能力解除します。
「これで固定される…かな?」
ナイフ残り68本(笑)
『ガンマ・レイ』は、『ナイフ』で固定した扉を押した。
扉が開かない事を確認した。
>>776 了解の印に『A・S』を発現させたり解除したりして、点滅させている
(・・・気分が悪い・・・予想が正しければ・・・・もし奴がスタンドなら・・・多分目が光った時に『A・S』の能力を封じたとしか・・・?)
「よし、曲がり角に向かうぞ…これで駄目なら…」
『ザ・スープ』の周囲が、徐々に『濁り』始めた。
パソコンから現れた『それ』は、ゆっくりと消えた。
『ブラックモアズ・ナイト』は、『休憩室』の方へと向かった。
やがて、通路奥の扉から順に開いて行く。
扉が開く度、『ナイフ』の折れる音が通路に響いた。
>>785 (ふむ……『濁った空間』は有効か……
『殴打』を効率良く命中させるための能力は有効なのか?
……あ、しまった。『UF』を解除する合図を決め忘れた……)
>>785 (・・・消えた?いなくなった?・・・スタンド・・・だったのか・・・?)
ダメか、ナイフでは…
一番手前の扉だけでも、自力で押さえます。
「駄目か…クソッ!!」
>>792 「オレが一つは押さえますから、進んでください!」
「オウッ!!」
『ガンマ・レイ』は、扉を押さえ付けたが押さえ切れなかった。
やがて、『ブラックモアズ・ナイト』の眼前に等間隔で並ぶ3つの扉が確認出来た。
え、パワーAで? 本体では到底無理か…。
「うおー!」
力じゃダメか〜。扉ぶっ壊しちゃいますか?>秋山
さっきのGMの部屋の内側と外側、どちらから押さえる
か? がヒントなのか?
「パワーAとBの同時ラッシュ…やるか」
>>799 でも、一人で1つ押さえられなかったから、二人で手前の扉を押さえてみますか?
オレが内側、『B・ナイト』が外で、秋山が歩いていく?
敵と遭遇した場合に備えてナイフ準備。
(さて、いつまでもこうしても仕方ない。『UF』に合図を送るか……)
『UF』の右肩を殴ってみます。 「ドカッ!」
『ガンマ・レイ』と『ブラックモアズ・ナイト』は、一番手前の扉を内と外から押さえた。
『ブラックモアズ・ナイト本体』は、『休憩室』へと向かって進んだ。
やがて、扉が通路奥から順に開き始めた。
「も、もう…!!」
ゴクリ。
809 :
UF:01/09/03 02:08 ID:BynEAC.I
>>805 ふぐっ!
(ああ、わかった。能力を解除するよ。)
(能力解除)
奴が消えたなら
もう一度パソコンを見る。
ついでに『A・S』をまたパソコン近くに出していつもの『死の予感』を感じるか確かめてみる。(『A・S』は奴に何かされていないかな?
一番手前の扉は、開かなかった。
『ブラックモアズ・ナイト本体』は、やがて『休憩室』の前に出た。
「よっしゃー!!!」
『アブソリュート・ソリチュード』を通して、何かを感じる事は無かった。
パソコンは、電源が落ちていた。
こちらも、何の反応も示さなくなっていた。
さて、もうドアを開けていいかな…?
「さて、これからどうする…?」
近くに人の気配が無いか見る。
この状態で、スタンドを戻すとどうなるんだろう。
一番手前の扉は、開かない。
>>813 「起動しない・・・パソコンは罠だったのか・・・?だとすれば今のは何かを仕掛けていったはず・・・。
『A・S』には特に異常が無い・・・。とすると・・・私に何かをしたのか・・・。
二人とも・・・ちょっと私が変なそぶりを見せたら注意してくれ・・・」
『ガンマ・レイ』は、一番手前の扉を『透過』した。
『ガンマ・レイ』は、一番手前の扉の前に出た。
外側から扉を押さえている『B・ナイト』を本体側に
戻してみる。
秋山の姿は?
『ガンマ・レイ』は、周囲を見回した。
部屋の中には、特に何も見当たらない。
『ブラックモアズ・ナイト』は、本体へと戻った。
『ガンマ・レイ』は、再び周囲を見回した。
そこが、部屋の中である事を確認出来た。
>GM
俺は、休憩室の近くにいるんですよね?
目の前に例の分岐があるという訳で。
>>818 「設置するタイプの『スタンド』の罠か……?
いかんな、『建物』そのものに翻弄されているかのようだ。
ミスター甲斐達と合流すべきかもしれん。
『S・A・R』の事も気になる……」
扉から部屋を出ます!開かなければ透過します!
『ブラックモアズ・ナイト本体』は、『休憩室』の扉の前に立っている事を確認した。
扉の下では、『カタツムリ』が数匹蠢いている。
甲斐を放っておいて、先に進むか…。
「おーい!! 聞こえるか〜??」
と大声を出してみる。
『ガンマ・レイ』は、扉を開けようとした。
扉は開かない。
『ガンマ・レイ』は、扉を『透過』した。
『ガンマ・レイ』の眼前に、扉が現れた。
周囲を見回す事で、自分が部屋の中の扉の前に立っている事を確認出来た。
『ガンマ・レイ』に、特に変わった物音は聞こえない。
『ブラックモアズ・ナイト』の声は、通路に虚しく響いた。
「なんてこった!オレだけますます閉じ込められてしまった!」
>>830の声は聞こえますか?
>>827 「スタンドの『罠』なら『結界』内で消滅するはず・・・すると
@とても大きな『スタンド』の一部だった(『A・S』で覆えないくらい)
A設置された幻を見せて、かつ何かをする『能力』だった
Bスタンドのような『幻』だった(CGなど
つまり、扉が開いているときは通路から出られなくて、
閉まっていると部屋から出られない、と…
部屋の壁に傷をつけておいて、隣の部屋へ透過しようとします。
スタンドの顔だけを曲がり角から出して、左を見てみる。
『ガンマ・レイ』は、壁面に『傷』を付けて隣の部屋へと『透過』した。
『ガンマ・レイ』は、扉の前に出た。
周囲を見回す事で、自分が部屋の中の扉の前に立っている事を確認出来た。
壁面に、先程付けた『傷』が確認出来た。
『ブラックモアズ・ナイト』の眼前には、通路が延びていた。
もう一回、別の傷をつけて、透過を。
>>839 通路の先には、何が見えますか? 三つの扉?
>>835 「まぁ、いい・・・起動はしないようだが・・・HDは生きてるかもしれん・・・」
そういってパソコンを分解し始める。感電しないようにコンセントを抜いておく。ついでに、会社内LANケーブルが無いか調べてみる
『ガンマ・レイ』は、壁面に『傷』を付けて隣の部屋へと『透過』した。
『ガンマ・レイ』は、扉の前に出た。
周囲を見回す事で、自分が部屋の中の扉の前に立っている事を確認出来た。
壁面に、先程付けた『傷』と最初に付けた『傷』が確認出来た。
『ブラックモアズ・ナイト』の位置からでは、通路の奥は確認出来ない。
『アブソリュート・ソリチュード』は、ガラス張りの扉へ向かって歩き始めた。
「では、左側の通路の先にスタンドを向かわせる」
>>845 「テクテクテク・・・・・・って、足が勝手に進んでくーーーー?!」
やがて、『ブラックモアズ・ナイト』の眼前に3つの扉が等間隔で並んでいるのが見えた。
もう、ぶっ壊して外に出るしかないか…
「怪しいのはやはりこの扉だな。徹底的に破壊してやる!」
扉に連続で拳を叩き込む!
「ラァァァァッシャァァッ!!!」
851 :
UF:01/09/03 02:43 ID:zBRN8mBU
>>845 「!? どうした!?」
『A・S』が解除されてるなら、追いかけて引きとめようとする。
『アブソリュート・ソリチュード』は、『思考』と『肉体』が別々に感じられた。
何か話そうとしても、何も話せなくなっていた。
855 :
UF:01/09/03 02:47 ID:zBRN8mBU
『ブラックモアズ・ナイト』は、一番手前の扉を開けた。
埃の積もった部屋の中には、特に何も見当たらなかった。
『ガンマ・レイ』は、扉を破壊した。
扉は、通路に弾き飛ばされた。
>>854 (しゃべれない・・・?そんな・・・・・・・・・・
スタンドは出せるのか?・・・・・・『A・S』を発動させてみよう・・・・・・
>出せるなら
誰か気付いてくれ・・・{GMのみメール欄}
>出せないなら
そのまま
>GM
スタンドを本体へ戻す。
こっちもループしたらどうなる?
『アブソリュート・ソリチュード』は、静かに口を開いた。
『二人共、ここで待機していてくれ。』
858のメール欄はGMのみが読んだ方がいいです
861も同様です消し忘れました
863 :
UF:01/09/03 02:53 ID:zBRN8mBU
>>860 ああ、わかったよ。
(なんか急に真面目なそぶりだな)
『アブソリュート・ソリチュード』は、『スタンド』を発現させようとした。
『スタンド』は、発現しなかった。
『ブラックモアズ・ナイト』は、『スタンド』を戻した。
(こいつがスタンドまで操れるのだとしたら・・・仲間が危ない・・・くぅ・・・お前は誰なんだよ〜〜)
(落ちちゃってました。)
「ふう…これでどうだ?」
部屋を出てみます。
『アブソリュート・ソリチュード』は、静かに答えた。
『ああ。』
『アブソリュート・ソリチュード』は、扉を開けて部屋の外へと出た。
「どうなっているんだか……これがスタンド攻撃なら
…本体はどこに?」
一度、階段の方へ戻る。駆け足で。
871 :
UF:01/09/03 03:01 ID:zBRN8mBU
おい、SC。あきらかにあいつの態度がおかしいぜ。
急に無口になりやがって、考えがあるなら言ってから出てけよなあ?
なんかやなことでもあったのか?
「しかたない。ミスター『UF』、この部屋の探索でもしていよう。
……パソコンには、触れずにな」
『ガンマ・レイ』は、部屋の外へと出た。
外は、埃の積もった密室になっていた。
背後に、扉があるのが分かった。
>>871 「言われてみれば、確かにそうだ……
後をつけてみるか?」
(どう見たって私じゃないじゃないか〜?私の口調はもっと間延びしていて『〜』とか『・・・』を多く使うんだ〜〜〜。この偽者〜〜〜)
「クッ!でもこの雰囲気はさっきと違うぞ?」
壁に落書きが無いか調べます。あれば読みます。
(くそう・・・話す相手がいないとさびし〜よ〜・・・・・・。
うううう・・・・補聴器壊すなよ〜。『男』組織製のいいやつなんだからな〜。
・・・・・・普段つけてないやつがつけても、つけてて違和感ないのかな?
えーと、あと何か言う事ないかな・・・えーと・・・自然を大切に・・・よい子はもう寝ましょう・・・)
879 :
UF:01/09/03 03:08 ID:zBRN8mBU
>>875 しかし操られてるという確証がないしな・・・。
操るならここで俺らに攻撃を仕掛けてくるだろうし、
あいつの考えが誰かにばれないためにしゃべらないかもしれないし。
880 :
:01/09/03 03:09 ID:Ckq39jVc
『ガンマ・レイ』は、埃の下に二つの『傷』を見つけた。
『ブラックモアズ・ナイト』が『エレベーター』の前まで進むと、『エレベーター』の
扉が開いた。
『アブソリュート・ソリチュード』は、部屋を出ると左手の開けた空間へと進んだ。
そこには、『3機』ずつの『エレベーター』が向かい合っていた。
『アブソリュート・ソリチュード』は、『エレベーター』に乗り込むと『8F』へと向かった。
→to be continued
>>879 「確かに微妙な状況だな……盗聴ぐらいはされてるかもしれんし。
まあ、部屋から首を出して、見てみるるぐらい問題無いだろう」
むー、どうなるだろう…。
次回はいつでせう?
883 :
UF:01/09/03 03:12 ID:zBRN8mBU
ただ、もしハクビシンが操られて他の場所へ行くとしたら、
あいつらの所だろうな・・・。俺らは警戒してるし、
UFならASにもなんとか対抗できる・・・。
しかし甲斐たちは無警戒だから始末しやすいだろう。
難しい状況ですね……お疲れ様でした。
885 :
UF:01/09/03 03:13 ID:zBRN8mBU
って終わりか。
次回は休日がいいな。じゃないときつい。
(つづくですか〜〜・・・・・・始まったとたん殺されそう・・・・・・
とりあえず、来週中はいつでも大丈夫だと思います〜)
(お疲れ様でした〜)
ちょっとオレは次回いつできるかはっきりしません。
急に予定が入りそうな状態なので。
先に日を決めてもらえれば、それに合わせるように努力します。
すみません。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。次はバトルか?
時刻以外なら日にちは合わせられるよ。
そうですね。
早めに言っていただければ、日付は合わせられます。
保護sage
sage
こっちにもおはようsage
sage
今日もおはようsage
こっちも新スレかねぇ。
今日も元気におはようsage
今日も朝がやってまいりました。
みなさんおはようございます。sage。
今日ですよね。参加オッケーです、と報告さげ〜。
sagesage!
(もうそろそろ新スレでは・・・?)と思いつつも体の動かぬ厳しさよ・・・
(
>>818がどこまで生きるかな・・・)と思いつつ潜む・・・
次のスレでは任務を果たしたいな……
と、思いながら待機。
待機。
さあ、果たしてミッション終了までに脱出できるかな?
と一抹の不安を感じながら待機。
もうAチームは集合したのか〜
>>906 Aチームといっても、さらに分断された感があるけどね。(笑
心細いから、「A」としっかりつけておこう。
908 :
UF:01/09/07 23:28 ID:XaMaqt5c
待機。
エレベータから鬼が出るか蛇が出るか…。
12時・・・過ぎましたね・・・
遅い…
(お仕事ですかね?)
新スレに移動するから立てているのかな?
立てる事が出来ないなら代わりに立てましょうか?
来週みたい…。詳しくは倉庫掲示板の雑談スレを見てくれ。
(我々はどうやら日付を一週間間違えたようだ・・・)
917 :
ななし:01/09/08 00:51 ID:Uri461co
9/14(金)〜15(土)?
『来週』か…ずいぶんと間が空くな…。
できれば、次回からは「日付指定」でお願いします…
こちらで間違えたんですけどね…すみません…
……って『T・L』が本スレに来てます!
参加者の方は、希望日程を向こうで宣言するみたいですよ。
スタンド使いの皆さんおはようございます。
今日もガンガン戦いましょう。sage。
新スレかなあ……一応ココで待機
待機中〜
潜め
待機。
『側に立つ』〜に書いた人たちしか来ませんねぇ〜
来週だと思ってたり
待機。
(あとは『U・F』さん次第か・・・)
『U・F』さん、来週だと思ってるのかな…無理も無いけど。
932 :
:01/09/09 00:40 ID:348N4eGc
→Aチーム側
『ブラックモアズ・ナイト』が『エレベーター』の前まで進むと、『エレベーター』の
扉が開いた。
→Bチーム側
『アブソリュート・ソリチュード』は、部屋を出ると左手の開けた空間へと進んだ。
そこには、『3機』ずつの『エレベーター』が向かい合っていた。
『アブソリュート・ソリチュード』は、『エレベーター』に乗り込むと『8F』へと向かった。
このままっすか?スレ。
>>932 (じたばた・・・)
やっぱり動けませんか?感覚はどの程度ありますか?
(ミスター『UF』がいないとエレベーターは危険過ぎる……)
『エレベーター』の扉に少し近づく。
『アブソリュート・ソリチュード』は、手足の感覚などが正常である事を確認した。
そして、体を動かす事が全く出来ない事も確認した。
『エレベーター』は、やがて『8F』へと到着した。
『エレベーター』から、ゆっくりと人影が現れた。
息を潜めて、人影を見る。
>>937 「……おかしい。
慎重なミスターハクビシンが『A・S』でチェックもせずに
エレベーターに乗り込むなんて……」
さっきのキーカードを拾い、観察。
後、この部屋のガラスを破壊、破片を数枚手に入れておく。
ゴゴゴゴゴ…
スタンドを出す。
「何者だ……」
やがて、『ブラックモアズ・ナイト』は一人の『女』を確認した。
『女』は、黒い長髪を掻き上げながら『ブラックモアズ・ナイト』を見つめて微笑んだ。
「オレが閉じ込められたのは一番手前の部屋だった…
本当なら、この壁の向こうに別の部屋があるはず…」
「真ん中の部屋」のある方の壁を壊してみます。
「女だと…? 貴方は一体?(エロイーズ的にはオイシイ展開だが)」
『ザ・スープ』は、『IDカード』と『ガラスの破片』を拾い集めた。
『エレベーター』が、『8F』で停止したのが確認出来た。
『ガンマ・レイ』は、右側の壁面を破壊した。
その向こうには、今いる『小部屋』と同様の作りの空間が広がっていた。
>>945 「追いかけねばならんな……」
7Fまでエレベーターで昇り、階段で8Fへ。
エレベーター内で、カードをじっくりと観察。ただし、素手では触らない。
(『UF』さんが来られたら、2人で直接8Fへ行きます)
女に問いかける。
「えーと……敵ですか?」
『7F』まで上った『ザ・スープ』は、『8F』への階段が無い事に気付いた。
『IDカード』に、特に変わった点は見られなかった。
951 :
『女』:01/09/09 01:21 ID:1MQvfZ4M
『ブラックモアズ・ナイト』の秋山君ね・・・・・・・。
私は、君と同じ『スタンド使い』・・・・・・・・初めまして・・・・・・・・・。
『スタンド』の名前は、『リヴァイアサン・チーク』よ。
仲間内では、『クイーン』で通っているけど・・・・・・・・・君も、そう呼んでくれて構わないわ。
・・・・・・・・・もう少し、落ち着いた所でお話ししましょう?
『2F』に、ちょっとした『休憩所』があるわ。そこで待っているわね・・・・・・。
>>950 「仕方ない……肉体労働は苦手なんだが……」
エレベーターで8Fへ
「(なに…こちらの身元が割れているのか?)
………『クイーン』、貴方もスタンド使いなのか…。
逆ナンされているのか…。まあ、いい。
『休憩室』か、解った。」
『ガンマ・レイ』は、左側の壁面を破壊した。
やはり、同様の作りの『小部屋』が広がっていた。
『クイーン』は、再び『エレベーター』で上階へと上って行った。
(しょうがない・・・こうなった以上なるようになれだ!!・・・しかし、突破口はあるはずだ・・・
ちゃんとこいつ(自分)のやっている操作とか手順みたいなのを覚えておこう・・・なんか隙はないかな・・・?
そういえば・・・感覚があるなら・・・この体の中にスタンドがいる感覚はするのか・・・?)
>>954 壁は越えずに、両方の部屋の様子をうかがって見ます。
埃とか、壁の傷、落書きなどはどうでしょうか?
「さて…甲斐をどうするかが問題だが…むむ」
といいながら、白衣の男が降りて来た階段の方へ
いってみる。
『アブソリュート・ソリチュード』が『スタンド』の感覚を探ると、どこからか
強烈な『視線』を感じた。
体は無意識に歩き始め、『エレベーター』を出て右手に続く通路を進んだ。
通路は右側に曲がっており、その先には左右それぞれに『2つずつ』の『扉』が
確認出来る通路が延びていた。
一番奥の突き当たりには、一際豪華な『扉』も見えた。
『アブソリュート・ソリチュード』は、左壁一番手前の『扉』に入った。
『ガンマ・レイ』が見た限り、両側に覗く空間は同じに見えた。
『ブラックモアズ・ナイト』は、階段の下で上を見上げた。
>>960 階段を上がる。
「こっちで、二階に行けるか?」
>>959 (くっ、どこだ!!どこにいるんだ!!
しかし、あの視線の感じ・・・あの時のPC野郎のか?!)
『ブラックモアズ・ナイト』は、階段を踏みしめて上った。
すぐ前方に『扉』が一つ、右側へと延びる通路も確認出来た。
階段は、さらに左側から上へと上っていた。
『アブソリュート・ソリチュード』が『扉』を開くと、そこにはパソコンに向かう
白衣の男が確認出来た。
同時に、体の自由が戻ったのを感じた。
>>963 前方の扉ををスタンドで開けてみる。その前に階数表示
が壁にないか確かめる。
残りの壁、床、天井に穴を開け、扉も壊して、その向こうを見てみます。
今いる部屋と比べながら。
>>964 『A・S』をとっさに出して、2秒たつ前に解除、発動を繰り返させ『能力』を発現させない(これだけなら『死の予感』を感じさせませんよね?
「質問がある・・・だから、『能力』を『発動』させない・・・
・・・一人か・・・?
この部屋には仲間がいないようだが・・・
あの能力なら私をすぐに殺せただろう・・・
なぜしなかった?」
目を見ないようにして問いかける。
『ブラックモアズ・ナイト』は、階段右の壁面に銀色のプレートに白い字で、
『B4F』と彫られているのを確認した。
『扉』の中には、胴体から真っ二つに切断された白衣姿の『死体』が確認出来た。
そこは小さな『小部屋』で、『死体』以外には何も見当たらない。
『ガンマ・レイ』は、周囲の壁を破壊した。
その向こうの空間は、今いる『小部屋』と大差無いのが分かった。
「B4Fか……かなり地下だな。」
階段を2Fまで駆け上がる。
>>969 壁の傷なども同じようにあるのか、確認できますか?
『アブソリュート・ソリチュード』は、徐々に疲労し始める。
男は、パソコンに向かったままで問い掛けに答えようとはしなかった。
>>972 部屋の中に『A・S』を設置して金属バットでドアを殴る&脱出
『ブラックモアズ・ナイト』は、一つ上の階に上ると階段が続いていない事を知った。
階段の右側には『T字路』が見え、左側には『エレベーター』が一機と『トイレ』が見えた。
『ガンマ・レイ』は『壁の傷』を確認しようとしたが、外からではよく分からなかった。
4秒たっても効かない様なら『A・S』回収
>>974 「…………トイレに入るか」
警戒しながら、トイレに行く。
『アブソリュート・ソリチュード』は、部屋を出た。
4秒後、『スタンド』を戻した。
私はそろそろ8Fに着きましたか?
右の壁から隣の部屋へ移動。ただし、今の部屋にペンでサインを残していきます。
「γ――と。」
「くっ、『A・S』が全く効いてないのか・・・?とりあえず、逃げる!!」
エレベーター方面へ
エレベーター方面に人はいますか?白衣の男は追って来ますか?
『ブラックモアズ・ナイト』は、ゆっくりと『トイレ』に入った。
内部には、大きな『鏡』と清潔な『洗面台』、そして無数の『カタツムリ』が確認出来た。
>>981 踏まないように出て、エレベーターに乗る。
『アブソリュート・ソリチュード』が『エレベーター』方向へ走って行くと、
『エレベーター』の開く音が聞こえた。
『ガンマ・レイ』は、隣の部屋へと移った。
『ブラックモアズ・ナイト』は、『エレベーター』に乗った。
『B5F』から『1F』まで移動する事が出来る。
>>983 私が到着したんですか?
もしそうなら、安全を確認してから出ます。
>>985 1Fに移動する。
「2F直通は無いのか…」
『エレベーター』から降りた『ザ・スープ』は、通路の隅で丸くなっている
『アブソリュート・ソリチュード』の姿を見つけた。
>>988 「そこにいるのは……ミスターハクビシンか?
頭しか隠れていないぞ……」
一応、警戒は解かない。
『ブラックモアズ・ナイト』は、『1F』へと移動した。
『エレベーター』を降りると、正面に『3機』の『エレベーター』が見えた。
右側は壁になっており、左前方には『受付』らしき場所が確認出来た。
左には、通路が延びているのが分かる。
『ガンマ・レイ』は、埃の下に『γ』の文字を確認した。
その下には、歪んだ文字で文章が綴られていた。
>>992 2Fに上がれるエレベーターを探して、それで上がる。
「SCさんか・・・あなたが操られて無い保障も無いな・・・」
突然、『A・S』をSCの顔面のすぐ前に設置。驚いている間に走り抜ける。
死なれちゃ困るので、2秒たつ前に『A・S』を切る。
『ブラックモアズ・ナイト』は、正面に並ぶ『エレベーター』の右端の一機に乗った。
『2F』に到着すると、右側に通路が延びており、途中で右に分かれていた。
>>995 「く……! 確認にしては過激だな……!」
『A・S』から飛びのく。 ハクビシンさんは、追いません。
(いかんな……お互い疑心暗鬼になっている。これが『敵』の目的か?)
『ガンマ・レイ』は、文章を読んだ。
『出られない。秋山の助けも来ない。助けてくれ。水が欲しい。』
「あんたが偽者だろうと何だろうと言っとくけどな・・・俺を操ったのは白衣の奴だ・・・
そして、その時俺はスタンドが出せなかった!!アバヨ!!」
『A・S』を先行させて、階段を下りていく。
1000 :
:01/09/09 02:50 ID:348N4eGc
Aチーム側
『ガンマ・レイ』・・・・・・『B5F』にて停滞
『ブラックモアズ・ナイト』・・・・・・・『2F』
Bチーム側
『アブソリュート・ソリチュード』・・・・・・・・階段が無い事に気が付いた
『ザ・スープ』・・・・・・・・『8F』『エレベーター』付近
『ユナイテッド・フォーム』・・・・・・・・『4F』に待機
『スペシャル・アナザー・ラギット』・・・・・・・・・不明
→to be continued
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