1 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:
おもしろくも怖かった
2 :
ネオゲッターロボ:2001/08/19(日) 15:13
プラズマサンダー!!!!!!!!!!!!1
3 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/08/19(日) 15:13
クリムゾンフレア強ぇー
4 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :2001/08/19(日) 15:20
>>1 漫画板にいけ厨房!
同スレあるわチンカス!
二度とくるなボケ!!
こんな少年漫画あってたまるか。
1は明らかにおかしかった。
そう思ったのは去年の暮れだった。
1は盆正月も家で脱衣マージャンをやるほどのノー天気野郎だった。(しかも男4人で、だ)
おれはある日暇そうにしてる1にここの掲示板を見せてやった。
奴はそのときは別に気にもせずにエロ本を読んでいた。
しかしある日メールが届いた。知らないアドレスだったが、1だった。
どうやらパソコンを買ったようだった。
それから何週間かした日、1の元をたずねた。
ドアノブに手をかけドアを開くと1の姿が見えた。そのとき、
逝ってよし!!逝ってよし!!逝ってよし!!逝ってよし!!
おれは目を疑った。部屋の番号を確認した。引っ越したようでもない。
そこには変わり果てた1がいた。電気も付けず。
ブクブクに太った体、伸ばしっぱなしの髪。散らかった部屋。
俺は恐ろしくなった。そしてこう言ってそこから逃げ出した。
「逝ってよし!!!!!!!」
雨が降り出した。しかし俺は雨宿りもせず走った。
今は1を放置するのに一生懸命だった。
我々は1が何故このような書き込みをしたのかという疑問を解決するため、
1の故郷である地方の新興住宅街に向かった。「まるで人間味が感じられな
い街だ…」 思わず口に出てしまった言葉を同行した友人に失礼だと咎められた。
無機質な感じを思わせるをような家々、昼間なのに人気がない公園,そして
すれ違っても目などあわせないで通り行く住民達。
ミレニアムだの、IT革命だの、オリンピックだので浮かれていた我々は改めて
無関心・無干渉の現状を噛み締めていた。一件華やかそうに見える家に居たのは
初老の母親一人, 我々が訪ねても彼女の口からは最後まで息子をかばう言葉 し
か出なかった。 我々に罵声を浴びせ,「息子がかわいい,いい子だ」と言う母親。
我々はこの時 初めて1を許そうと思った。 誰が悪い訳ではない、甘やかされて育
ち,他人の傷みを感じないまま罪に走った彼を止める事など出来なかったのだ。
我々は1 の母親から借りた小学生時代の彼の作文を読んだ。「将来はお母さんを幸
せにしたい」我々はなんともやり切れない思いを胸に赤坂への帰路についたので
あった。
8 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/08/19(日) 15:41
そんなこと言うなよ〜みんな〜
ともだちじゃないか〜
あたたかくみまもってくれよ〜〜ん…シンチャン
9 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:
∧_∧ あたたかくみまもってあげるよ〜♪
(♪) (´▽` )∩゛
ヽ|〃 ∩、 ∩ ⌒つ
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