白漫画家と黒漫画家の全面戦争ということじゃッッッ

「休載を知りたい」…
まったく無関係の最凶休載漫画家５人が同じ言葉を残してコミケに向かっている。
和月よ…その意味を知れいッ

(・∀・)ｶﾈｵｲﾃｶｴﾚ

ああ、ガムやるよ。

ドリルちんちん

役どころ的には誰よ？
ドリアン＝荻原
シコル＝冨樫

ドリルちんちん

カウボーイビバップをパクリまくる。

休載（おと）したなきさまッッッ

イミワカンネェ

第一話　秋本
第二話　冨樫
第三話　うすた
第四話　萩原
第五話　福本

アンチェイン　井上

ああ〜、それ俺だ

１ヶ月に二度落とす馬鹿がいるか。

「ええ一気にです。こうドロンって感じで」

秋本「あのステキな５人（檸檬、纏、早矢、爆乳、奈々）の
　　　誰とやってもいい
　　　全員喰っちまうってのもいいな」

「こう、下書きを載っけたんですな、ええ
　もうムチャクチャですわ。」

富樫さん、久しぶりに立ち会いますか？

それは　1000話を越えた地点で起こった

速くではなく
日夜趣味に走るためにだけワイフワークを実践する中年
常に萌えをイメージしながら走り書く週刊は
やがて大脳へと刷り込まれる
本日秋本がイメージしたものは

巨乳だった!!!

鳥嶋「前回伝えた通りだ。
ジャンプ表紙、カラー、４ページ増、コミックス表紙、投稿作品の審査…」
冨樫「え〜〜〜」
うすた「きーてませェん」
梅沢「かったり〜〜〜」
島袋「サイアク〜〜」
萩原「母がキトクで…」
鳥山「本気だよこのヒト…」

なあ、マサヤってなんなんだ？

森田「まだ休載(やる)かい」 秋元「ヘッ･････単行本イッパイだぜ･･･ヘッ」

冨樫「打ち切ってみるかね」「この私を」

鳥嶋「いかに貴方が落書きレベルの手抜きをしようとも」
　　　「少年ジャンプの売上は絶対」
　　　「大御所作家の打ち切りは認められません」

（振り返って）

鳥嶋「どうかお察し願いたい」

尾田「まぁ気にするこたぁ無ぇやな。あんたはもう編集長じゃないんだ」
　　　　「さとふの読み切りが載ろうとも…」
　　　　「俺が原稿を落とさなければ良いだけの事」

小畑「待ちな」
　　　「師匠を差し置いて俺が落とさなければも無ぇもんだ」

尾田「オヤジィ、俺は和月組の代表…」

小畑「俺が育てた和月信宏だ」

尾田「アララ…（関係ないって言ってたじゃん）」

小畑「しかも」「奴は漫画家の魂とも言える物（プロ意識）まで捨てちまってるんだ」
　　　「な？」「ここはオイラに譲りな」
　　
尾田（ヤレヤレ…）

小畑「冨樫さん」「俺だ」

冨樫「君が…」「漫画家として立ち合うというならば……」
　　「わたしもプロとして応（こた）えるのが筋というものだろう」

小畑「へ…」

一同「？」

小畑「ヘェェェェックシッ！」
　　（ボディに菩薩拳！）

冨樫「ッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
　　（バサバサと落ちる夏コミの原稿！）

小畑「ヘッ」「な〜にがプロとしてだい」

ジャンプとチャンピオンの読者の掛け橋ですなバキは。

ネタ不足…

和月「昔・・・・・・」　　富樫「・・・・・・・・」
和月「るろ剣の連載がしんどくてなァ」「同人＆趣味丸出しパクリキャラ乱発するんだが
　　　こいつがまたイッテーんだ・・・・」「何度叩きに言い訳を繰り返したことか」
　　「いっそ同人女人気なんてなくなっちまえばいい」「そうすりゃ思い切り男爵飛ばせるって」
　　「夢がかなったぜ」　　　　ドキャッッ！
　　野次馬「うわァァ」「拳銃持った手で殴ったーーーーーーッ」
　　　　　　　　　「打ち切れェッ」
　　　　　「デブがいねェぞッ」「消えちまったァ！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>19に誰か答えてやれよ。
知ってるだろ？

>>22　ｶﾅﾘ　ｹｯｻｸ！

>>21　ﾓ

マサヤってなんですか？

こらこらさとふ君。抜けがけはいかんなァ。
赤マルにいる全員が――対冨樫用スペシャル・代原をつかう日を夢見ていた。

名スレのいよかん

店員の役はマサヤにくれてやれ

>>8　>>15　>>17　>>21　>>25
ｳﾏｰ

>>18
モトネタ、一瞬わかんなかったよ
体力測定のやつだよね

>>33
>>18アキラの健康優良不良少年達にも見えなくも無い。

「ここまでパクっちまったらもう漫画家じゃねえ。　そして俺は
　漫画家でなくていい
　冨樫　俺は間違ってるかい」

「まちがっちゃいねえよ　ジャンプの本懐はたとえみっともなくとも売れること
売れないことにはお話にもなりゃしない」

「なるほど　他にもなにか言いたそうだね」

>>35
Ｙ吹？ｗ

>>19 http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=comic&key=997081718&ls=50

和月信宏に師匠がいると聞いた
その絵は同人女の股を濡らしアニメ化も間近だという
君ならあるいは!!?
君ならあるいは!!?
夢をかなえてくれるのでは!!?
　クラピカの性別を女にしたらとか――――
　嫁さん（武内久美子）に手伝ってもらってたらとか――
　一点の疑問の入る余地もなく――――――
　曇りもなく
　真の敗北を与えてくれるのでは!!?

　

冨樫「敗北（打ち切り）を知りたい」

冨樫「（読者人気投票で）敗北を知りたい」

小畑「っとォ…」「おそれいったぜ」
　　　「合併号も落として　即 夏コミかよ」

冨樫「ナルホド…………」「己の全てをジャンプに捧げただけのことはある」
　　　「そして」「だからこそ わたしには 決っして勝てぬ（読者アンケート）」

小畑「ほう」「面白ェえ ことを言うオッサンだな」

　　　　　（ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ…）

尾田「見ろよ」
　　　「あっち向いてネーム（注：下書きのこと）始めやがったぜ」
　　　「隙を見せてるつもりかよ」「やることなすこと いちいちがウサン臭ェヤロウだ」

>>39
その男は自宅の階段を降りるように、連載陣から飛び降りた・・・
キユ「打ち切られたぜ。まだ始まったばっかりだったがな」

心を無くした冨樫が嫌い
痛みを知らない荒木が嫌い
優しい秋元が好き
バイバイ

http://salad.2ch.net/ymag/kako/976/976983706.html

兄弟スレだな、兄貴は死んじゃってるけど

>>44

まさか二人は・・・兄弟！？

兄弟対決は、もちろんわしの意向じゃ。

秋本ガコレホドノ子煩悩ダッタトハナ…

>>38
しまった〜竹内直子だった（汗

４４は、このスレを終わらせちまったんだ・・・

がもう「なにひとつ誉められたことなどなかった……」
　　　「そんな俺がたったひとつだけ誉められたのが……」

　　　「ラッキーマンッッ」

やはり、ＢφＹです。

ﾔﾌﾞｷ「ハンタ4000年をパクりまくる」
「よって冨樫義博氏の招待に踏みきった」

フンハー・フンハー

ポタッ、ポタッ（涙）
ﾔﾌﾞｷ「冨樫さん（泣き）」
冨樫「！」
ﾔﾌﾞｷ「スキありィッ！（パクる）」

>>53
さすが、フンハ寺。
パクリ4000年は伊達じゃねぇ（藁

漫画界の最終兵器（リーサルウエポン）、矢吹克己ィィィッ！

オオッ！ごらん下さいッッ
矢吹克己が取るこの大きくスタンスを広げた構えッ
忘れもしない２回戦ッッ　伝説のパクリ師、和月信宏を屠り去った
そうッッ　あのマッハパクリの構えですッッ

パクリに使用される間接８ヶ所
この８ヶ所を同時に加速することにより
生み出されるパクリのスピードは───
実にッ　音速を超えるとさえ言われているのですッッッ

冨樫「あの音速パクリってやつァ　矢吹流とも言えるオリジナルでな」
　　「この俺でも真似られん・・・」

age

「君は江口寿史になってもいいというのか？」
「オレの理想像だ」

板垣「漫☆画太郎　俺のお墨付きだ」

画太郎「ども…」

菊の助を終わらせたのは板垣だったのか

バシッ

画太郎「あなたはいつもそうです。読者の期待を裏切ってばかり。
　　　　なんなら私が本当の漫画というものをわからせましょうか？」
板垣「フフフ。これが画太郎だ（・・・あとでぶっ殺す）」
画太郎「ちょっと、やめてください（・・・おちんちん大きくなっちゃう）」

肥満ヲタ？・・・・否ッ！
締め切りを守らない、とてつもなく巨大なワッキー！

age

小畑「何考えてやがる」「仮にも大御所と呼ばれる漫画家の原稿が」
　　　「こんなに白いワケがねえッ」
　　　「……」

冨樫「休載させて…」

小畑「…ッ」「へっ」
　　　「持続しない野郎だ」

尾田「…お…おい…」「何やってんだよ」
　　　「親父！！！」

（小畑の背後で鬼武者プレイ中の冨樫）

冨樫「１時間５０分でノーセーブクリア達成！」　　

冨樫「聞こえぬさ」「たとえ耳元で叫んでも…」
　　　「ミスター小畑は原稿を描いているのさ」
　　　「彼の脳が創り出した」
　　　「自分の思い通りになる虚像（かりそめ）の掲載順でね」

尾田「……」「鳥嶋ッ」
　　　「黄金期の漫画家はあんなことやるのかあ！」

鳥嶋「ジャンプ流では無い」
　　　「恐らくは催眠術ッッ」
　　　「長期連載したい」「メディアミックス展開がしたい」
　　　「そう願う漫画家の心理の弱みを突き術を施すッッ」
　　　「術中の漫画家は巻頭カラーで掲載される自分の作品を想像し」
　　　「こうあってほしい読者アンケート結果をイメージしてしまう」
　　
尾田「しかしそのイメージは…」

鳥嶋「そうッ」
　　　「何の根拠も無い単に好都合なだけの漫画家の妄想」
　　　「＜ヒカルの碁＞は冨樫の術の中で
　　　看板漫画となりアニメ化されているのだろう」
　　　「恐らくはこのように！！！」
http://www.fin.ne.jp/~igo/cgi-bin/news.cgi?0519

＞１
刃牙の位置が和月ってのは納得行かねェなぁ。
そんなに最凶なのかい？
最近痩せたンじゃないの？

バキ総合スレで見たけど、板垣氏が荒木氏をアホと書いてた・・

あ、間違えた。
原哲夫だ

冨樫「なんかウレシイね　アンタ得意だろこういうの」
　　「およそ常識と呼べるものは何一つ受けてねェが」
　　「こういうことだけはワカルンだな」
　　「歳こそ若そうだがジャンプのなかでアンタ（矢吹）が一番こっち側だ」

和月は沢山の師匠を持ってるぞ。
浮気が上手な和月。

あははは(笑)、このレスマジで面白いね

最近のバキネタのスレはいいものが多いな。

「そぅるあッ　マッ・サッ・ヤッ
　　　　　そぅるあッ　マッ・サッ・ヤッ」

マサヤ「おるら おるら おるら　おるらァッ」
『描いたー───ッ　素人まる出しィー──ッ』

>>73
ﾊｹﾞｼｸ　ﾜﾛﾀ

>>73
ｵﾓﾛｼ

冨樫「懸命に巻頭カラーを描いている…」
　　　「和月組総帥と謳われた男もこうなると可愛いものだ」
　　　「行きなさい」
　　　「今見ている夢を永遠のものとするために」
　　　「終わりのこない連載の世界（秋本ワールド）へ!!!」

（「ドンッ」小畑反撃！）

冨樫「！！！？？？」

（崩れ落ちる富樫）

尾田「かかってなかったのか！？催眠術にッッ」

鳥嶋「否…解けてないッッ！」「知っているのだ」
　　　「＜ランプ・ランプ＞、＜操り左近＞で打ち切られた小畑氏は
　　　連載が安易では無い事など知り尽くしているのだ」
　　　「連載とは不都合なものッッ」「連載とは思い通りにならないものッッ」
　　
　　　「それが漫画家なのだ！！！」

もっと書き込め〜（でもネタ書くの難しいんだよね）

鳥嶋の台詞ｶｺｲｲ!!

黒岩「久保君、連載を譲ってはもらえまいか？」
　　　「私にはもう時間が無い…」

尾田「〆切に間に合っちまうぜこりゃあ…」

（冨樫、真っ白の原稿で反撃、しかし36-37合併号のセンターカラーで一蹴！）

尾田「…綺麗な漫画だな…」

鳥嶋「解きましょう」
　　　「術を…」

尾田「別に変わった様子もねェ」

鳥嶋「凄いことです」
　　　「小畑氏が術中の中で見る＜ヒカ碁＞人気の妄想と――――」
　　　「現実の＜ヒカ碁＞ブームに差が生じていない以上変化は起こりえない」
　　　「もっとワカリやすく言うなら―――」
　　　「小畑氏にとって―――」
　　　「＜操り左近＞が打ち切られたことなど記憶に無いということです」

　　　　　　和月信宏に師匠がいると聞いた 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　その絵は同人女の股を濡らしアニメ化も間近だという 　
　　　　　　君ならあるいは！！？
　　　　　　君ならあるいは！！？
　　　　　　夢をかなえてくれるのでは！！？
　　　　　　クラピカの性別を女にしてたらとか――――
　　　　　　嫁さん（竹内直子）に手伝ってもらってたらとか――
　　　　　　一点の疑問の入る余地もなく――――――
　　　　　　曇りもなく
　　　　　　真の敗北を与えてくれるのでは！！？

冨樫「ﾊｧﾊｧﾊｧ（;´Д`） 」
　　　「強いなシゲル・ヒジカタ（旧名）」
　　　「感動的なほど」

小畑「弱気じゃねェか、集英社一筋に生きちまったオイラによォ」
　　　「どうでェ、コミケ当日に原稿が落ちた気分は」

冨樫「OH〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」

尾田「冨樫の作者急病は特別製だ」
　　　「信者共に擁護されちゃいるが2chでは無事じゃすまねェ」

（ピキッ…ドッドッドドッド　冨樫スレ乱立！）

小畑「どうでェ…、漫画に全てを捧げた男の漫画は…？」
　　
冨樫「………………………………ッッ」

いいよいい感じだよ職人サン
応援してまっせ！

小畑「おめェさんにゃできねェ芸当だ」
　　　「漫画に全てを捧げるのではなく――――」
　　　「編集部と同人が己に全てを捧げたとカン違いしている
　　　　おまえさんにゃ到底出来ねェ芸当だ」
　　
尾田「体重が80kgを超えやがった……ああなると手がつけられねェ」

小畑「漫画の神様はケチでしみったれなんだ」
　　　「ゲームも同人もどれも全て―――」
　　　「差し出す者にしか本物はくれねェよ」

冨樫「（打ち切られるのか？）」
　　　「（私が！！？）」

小畑「さて…とどめだ」

冨樫「………ッ」「………！！！」
　　　「（震えてる……！！？）」

小畑「原作付き漫画に全てを捧げつづけて」
　　　「やっと手に入れた珠玉のやおい人気」

（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）

冨樫「（わたしが怖れてる！！！）」

それにしてもほとんどドリアン絡みとは凄いな。

やっぱ、最後は富樫が壊れるの？

冨樫「同人誌・・・・ホラ、同人誌・・・・・」

救急隊員「広辞苑・・・・。」

あったけぇ同人誌だ

尾田＝克巳というのが良い（笑）

小畑「おい、いいぜ」

冨樫「……？」

（暗闇から現れる車椅子）

尾田＆鳥嶋「え…」
　　　　　　　
　　　　　　　　「わ…ッ」
　　　　　　　
　　　　　　　　「和月ィィッ！！！」

尾田「マジかよ…」

高橋「どういうつもりだ君ら！打ち切ったばかりの漫画家を
　　　　こんなところへ引っ張り出してッッ」
　　　「GBWを再連載させるつもりか君らは！ええ？」

小畑「なんでェ…新編集長かい」

高橋「君が責任者かね」
　　　「和月のアシスタントに弟子（みきお）がいたので強引に連れて来させた」
　　　「君らのやろうとしていることは少年ジャンプの売上を落としかねない」
　　　「納得のいく説明をいただかねば掲載順を操作させてもらうつもりだ」

小畑「闘わせる」
　　　「あそこでヘバってる大物漫画家を和月がとどめを差すのさ」

高橋「…と…とどめって…」「（ゴホ…）あのね…」
　　　「現在和月君はGBW打ち切りによる重度の精神的ダメージの状態で」（ビュンッ）
　　　「更には肥満による糖尿病の怖れがあり」（ブチブチッ）
　　　「闘えるとか闘えないとかそういう次元の………」（ブチチッブチッ）

小畑「ちょっと道を空けてもらえるかい」
　　　「歴史考証を知らない漫画家が通るぜ」

（ドシンッドシンッ）

尾田「う…動けるのか……？」

冨樫「（ｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁｯ）」

小畑「キャラ萌えは五分といったところだ」
　　　「和月」

冨樫「(ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ）」

小畑「ぶちのめしてやれいッ！！！」






冨樫「わたしの敗けだァァッッッ！！！」

小畑「心配かけたな編集長」
　　　「売上とアンケートでしか漫画家を量れねェ編集者には
　　　ワカらねぇ世界だろうよ」
　　
　　　「結着だ」

　＿＿＿＿＿＿＿＿
〈　ｺﾚﾃﾞｵｼﾏｲﾃﾞｽ
　∨￣￣￣￣￣￣￣
　（´Д｀;）ヾ
　　　∨）
　　　（（

　

おもしろすぎ

楽しかったよ

おつかれさま。よかったよ

独歩＝小畑
克巳＝尾田
烈＝鳥嶋
ドリアン＝冨樫
加藤＝和月（藁

>>21-22 >>41→>>64-65→>>76→>>80-81→>>83→>>89-91

>歴史考証を知らない漫画家

ﾜﾗﾀ

「終わりのこない連載の世界（秋本ワールド）へ!!!」
「＜ランプ・ランプ＞、＜操り左近＞で打ち切られた小畑氏は
　　　連載が安易では無い事など知り尽くしているのだ」
　　　「連載とは不都合なものッッ」「連載とは思い通りにならないものッッ」
ｵﾓﾛｲ

え？「ヤバイと思わなかったのか？」って………………
あの表現がですか？

ん〜〜〜〜〜〜（コリコリ）
やっぱりあなた達はワカってない
板垣恵介という人物を――――

そりゃアンタ少年誌であんなモノ描くのふつうは許されませんわ
ふつうはね
だけどこれは板垣恵介のハナシでしょ

オリバのちん○を描いてしまったんですな
そそり勃ったリアルなちん○を………………
もうムチャクチャですわ

アシスタントのワタシがこう言うのもなんですけど…………
チョット憧れちゃいますね　男として………

でもこのあと冨樫が復活するんだよな。
で、小畑をぶっ殺して鳥島に脳破壊人中パンチ。

>>100

で、最後は>>86に至る、と。

秋本「生き甲斐奪ってくれるなや」
　　「あと20年は現役でいる」

生きがいって、巨乳を描きまくることか？

HUNHERxHUNHER
CITYHUNHER

ドガッ！（手抜き効果音描き文字）
冨樫「まだやるかい」
担当者「げ・・・元気・・・イッパイ・・・だぜ・・・」

ガッ！（ネーム掲載）
冨樫「まだやるかい」
担当者「ハ・・ハ・・・ニィ・・・」

ドガッッ！（コミケ前定期休載）
冨樫「まだやるかい」
担当者「も・・・もう・・・やめ・・・・」


編集長「超VIP扱いだぜ」

>>105
（・∀・）ｳﾏｲ！

http://salad.2ch.net/ymag/kako/976/976983706.html
前スレ…か？

なァ　新人
このジャンプが売れてるのは何の力だと思う

冨樫様の力だよ冨樫様の！

いいか新人

このジャンプは全て冨樫様の力で売り上げてるンだよ


オマエがいくら良い話を作れても冨樫様にはかなわない

オマエがいくら上手い絵をかけても冨樫様の前では意味はない

オマエがいくら面白い漫画を描けても冨樫様の真似は出来ない

違うか新人ッッ！！


「でもオレ・・・冨樫の嫁さんより可愛い人ならいくらでも知ってます」

「画力もある、萌えもある」
「だけどオリジナリティが無いでしょ！！！」→黒猫

荒木「百年たってもパクリきれやしねぇよ。厨房漫画家ごときにゃな。」

ザ・ワールド！筆よ止まれィ！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
って止まったまんまかよっ！？

>>96みたいな長編キボンヌ。

「編集長、来週の原稿を落とそうとしている漫画家に、クレームをつけて頂きたいのですが」
「誰かがクレームをつけて休載さなくなる・・・漫画家というのはそのようなものではないが、
　一つだけ伝えておこう。休載すとわかったら、最低限ケガだけはさせろ。
　犯罪かもしれないが、それが明日につながる」
バタンッ
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！」
「あんただろ。怪物編集長は・・・」

トイレにて
ジョジョジョ
「トガシか・・・・」
ボジョジョジョジョボジョジョジョジョボジョジョジョジョ
「〜〜〜〜〜〜〜ッ？？？？　トガシ？」
「ヨウ」
「何で集英社のトイレに・・・」
「トイレクライ誰ダッテ使ウダロ？　ソンナコトヨリホラ、コミケデ売ッテタンダ。
　ドウジンシ・・・アッタカイウチニ」
ブンッ　パシッ
「オイオイ人ノ好意ハ素直ニウケトルモノダゼ」

やっぱ赤漫画家とか青漫画家も居るのだろうか？

冨樫はスペックとドリアン両方やってる（ｗ

>>115 ピンクもきぼん

>>114
ﾜﾗﾀ

>>1ちゃん・・・無理ありすぎ

「東北ニ最強ノ漫画家ガイルトイウ・・・
　ソレガナント、４○歳ノ中年ダトイウジャナイカ。
　ヒロヒコアラキ・・・君ダ。
　コノワタシに敗北トイウモノガアルナラ、握手ヲ」

手首登場

「ワハハハハ！　アイスルモノノ手ダゼ！　ホオズリシテ・・・・
　ン？　ホオズリシテイル？　『勃起』シテイル？　ナ、ナンダコイツハ・・・」
「トガシ君、今夜のオカズを、ありがとう♥」
「ア、荒木センセイハ手首フェチダッタノカ・・・」

>120
やっぱ「キラークイーン」で「シアーハートアタック」ですか？（ｗ

ageなきゃ

小林よしのり「少年ジャンプの諸君、世話になった。私はヤングジャンプを目指す」

「ジャンプにおいて冨樫に限りこの言葉は１００パーセントの嘘を意味する。
キ・ュ・ウ・ビ・ョ・ウ
　そう、作者急病ッ
怠惰のベスト・オブ・ベストッッ！！！」

冨樫「原稿を落とすことに、なに一つ負い目はねェッ
　　　　その気負いッ、その自負心こそが人気を呼ぶんだッッ」

冨樫「これだからジャンプの編集者ってやつぁ
　　　とろけそうなほど甘い
　　　休載したければ黙って休めばよかろう
　　　このようにッッ！」

担当に原稿を投げ渡す富樫

担当「急病？取材旅行？
　　　エッッ？ネームッ？」

dat落ち防止〜

hunha

http://www.kinet.or.jp/kamiyabe/pictures/age.jpg

（エロ漫画誌立ち読み中）
こういう本でも使えるネタはけっこうあるものだ