バロン・ゴング・バトルを語ろう

何かある？

ゴードンsage

このっ、くそバケモンがぁーっ。

少年漫画ではあるな

第二部希望

第２部 USネオヒューム編

曲がるレーザーってどうよ

>>7
問題ないと思うよ。
光って曲がるし。

任意で曲げられるものなのか

>>9
根性で曲げるに決まってんだろ。

光の曲がる３つの理由

１．屈折
２．重力
３．根性

根性があればメイクラブも自由自在

気合あげ

かなり好きだったけど恍惚の大壊球ぐらいしか覚えて無いや。

まだ単行本って手に入る？

>>15　有楽町近辺の本屋に品揃えのいい所がある

>>10
根性じゃなく「気力」でしょ？

>>17
たしかにそうだ。　スマソ

うわーい！こんなスレが出来るとは・・・・！
チャンピオンに連載されたマンガの中で２番目〜３番目くらいに
好き。ジョジョのパクりだろうが打ちきりだろうがいいじゃないか。

田口さん売れて良かったね。

板垣恵介と山口貴由の２人が大好きなマンガです。
９７年〜９９年あたりの誌面をガッチリ支えた隠れた（でもないか）
名作。だんだん巻を重ねるごとに大ゴマ連発になってくるのが
欠点だけど迫力やパワーはピカイチだったな。

>>20 その二人の漫画も好きなんだよね田口

JOJO二部〜とか言われながらも気力で押し切った

そう、気力があれば腕をくっつけることも
再起不能になっても半年で復活することも
神に立ち向かうことも出来る。

俺の中では、パクリでもおもしろきゃあいいんだよ、の見本のような漫画

ゴードンage

ゴードンとの決戦で、姑息な手段を使いまくった人間臭さが好きじゃ（笑）。

ゾンビパウダーの作者に読ませてやりたい・・・。
スタローンのランボーに対するシュワちゃんのコマンドー
みたいな作品って感じ？

上手なパクりは立派なオリジナルってか。

そう言えば、ネオ・ヒュームの正装って全裸なんだよね。
ある意味基地外集団と思われ。

おまえら何クソ真面目に語ってんだァーッ！

要するにだっ！気力さえあればなんでもできるって事だろうがっ！

ディング・ゴング

ゴリラ・キックで超飲みてぇ！

BRの話題はNGな

クソメシくらってクソリハビリしてクソ復活してほしいよ。

>5
バロンの第二部はバトロワですよ

JOJOのパクリ

>>29 >>34
「くそ」は平仮名で書くべきでは・・・

私は19歳フリーターです。

そういえば、バロンのサポート役の、すかしたあんちゃんが主人公の漫画も
描いていたっけ。（ただし青年誌）

田口先生の絵って､古臭いけど硬質的で、最近の少年漫画には見られない
タッチだった。

8巻まで買ってきたYO！
くそ早く読み終わっちまったがくそ面白い。
しかし絵といいセリフの熱さといい漫画の雰囲気といい
今の時代には合わないんだろーな。

フラッシュ・ジャッジメントォォォォォォォォォォ！
無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁぁ！

俺これの第一話読んだときぶっとんだもん。
たまたまキヨスクで買ったチャンピオンを読んでて
凄い迫力に圧倒されっぱなしでした。いまどきこんな
ベタで強引な漫画アリか？とか思ってた。

でも連載中はいっつも後ろの方でいつ打ちきりになるかと
ハラハラしてました。ゴードン戦が一番好き。

個人的にはBMよりも好き。覚悟と双璧を成す
チャンピオンSFバトルマンガの最高峰。

と書きたいけど実際は打ちきりなので
名作と呼ぶには語弊があるな。

ラスト、ゴリラ・キック以外全て制圧。
ゴリラ・キックは聖地か！？

>>44

とてつもなく絶望的なラストなのだが、
あそこからでも逆転してしまいそうな所がバロンのバロンたる所以。

>45
その通り！！
絶望的な状況からの逆転、それがこの漫画の醍醐味の一つだったね。
バロンさん本人のパワフルさもさることながら、
その知恵をフル回転させて逆転する様は見ていて本当に痛快だった。

知恵と根性で危機を乗りきるバロンのカッコ良さもさることながら
それを支えた田口雅之のクオリティの高い作画ももっと評価されて
いいはず。巨大ネオヒュームからバイクで逃走し排水ロに敵を
さそいこんで勝利する回なんかのダイナミックな構図には
ワクワクさせられた。絵のもつ力を再認識させられたね。

>>47
　激しく同意。
　いまどき､あんなに描きこまれた絵を、週刊誌で読めるとは思わなかった。
　田口先生ってすげえ。

くそあげ

打ち切られの最終回の最後のシーンでバロンに

「このくそ編集部どもがー！！！！」

と叫んで欲しかった（藁

ゴードンが過去に飛ばされてからがﾁｮﾄだらだらだったから、
最終回の怒涛の展開に、目頭が熱くなった。

ゴードンage

ゴリラ・キックみたいな店って国内でどっかある？
いや、ああいうオーナーとか世界チャンプがいる店という意味じゃなく、でかさとか内装とか。
最初あの店見た時「２階の下を見下ろせる席で思いっきり飲みまくりてー」て思ったよ。

どこぞの海賊コックの口癖がかぶってるな。
もちろんゴングの方がｶｺｲｲし、似合うと思う。

>>44
店の外に出るまで、世界が破滅したことに気付いてなかったバロンたちはおちゃめさんだと思う（ｗ

>>39
マジ！？矢島さんが主人公ってこと！？
メチャ読みてー、タイトルとか覚えてらっしゃいますか？

>>54

ちなみにバロンの方が元祖であります。

>>56
　スマソ､タイトル失念しました。大分前でしたから。
　「ヤンチャン」の読みきり。
　矢島の設定自体は、「バロン」と同じだったような気がします。
　田口先生の短編集が出ない限り､読めないのか(泣

>>54 >>59
その通り、ワンピは所詮亜流でしかない。
駄目駄目だね。

>>59
ワンピは主人公以外は割と好きなんだけどな

>>59 ここは愚痴を垂れるために酒を出す所じゃないぜ
分かったか！

>>58
むむ、残念ですな・・・・。
しかし普通の漫画だったら、何の説明もなく矢島のアニキが実はサイボーグ（？）だと明かされた時に
ツッコミ入れるんでしょうが・・・この漫画なら「バロンのマブダチだもん、これくらい当然だよな」
とさらりと納得できてしまう。凄いねぇ（ｗ

勝利のメイクラブよ
シンディちゃん

>>59->>60
　激しく誤爆では？
　ここは、漢･バロン･ゴングについて語るスレです。
　「ワンピ」の是非は「ワンピ」スレでお願いしますね。

>>61さんが、バロンっぽく警告してた。
　バロンの大雑把な性格って､すごく便利だよね。（笑
>>62
　同意。バロンの足にフラッシュジャッジメントを埋めようが､気合で手をくっつけようが､
　オールOK。
　むしろ、とてもｼﾞｬｿﾌﾟ的な漫画だったような気がする。

ゴードン戦でなんで腕に矢島のジェット噴射機を
とっつけたのかなと思ったけど、よく考えたら
普通のパンチ力ではゴードンの肉体を突き破れない
からなんだよね。

そこらへんの無茶な描写が無茶に見えなかったのも
田口の絵の力に負うところが大きかったと思う。
冨樫の絵だったら「なんだバカバカしい」で終わっちゃってた
はず。

バロンの俺敵欠点は、ベルラ・ガーランド誕生シーン。
台詞がまんまデビルマンでかなり萎えた。それ以外は良し！！

特に矢島の想像（妄想？）で、バロンがお釈迦様の胸倉を掴んでいるという
バチ当たり極まりないシーンに漢の頂点をみたよ。

パンチ力で思い出したけどベル・べラ戦で
銃弾の火薬をほぐして炸裂させて
自分のパンチを加速させて２人の頭をふっとばすシーンには
ほんとに笑い転げた。無茶にもほどがあるんだけど
バロンがやると痛快極まりなかった。
いろんな意味で最高のギャグ漫画だったな。

>>68-68
の文章を読んだらバロンをまだ読んだことのない人って
かなり引くんじゃ・・・。なんなんだこの漫画って。
ムチャクチャな行動ばっかりだな。

>>1−>>68

ゴードン「フッ……、バロンスレッド…。どこまでも熱い書き込みよ……」

ずっと単行本でフォローしてきたせいか、
なんでこんなに早く終わってしまったのか理解できない。
以外と人気無かったのか？
チャンピオンの作風にマッチしてたと思うけどなぁ。

>>71

人気はそこそこあったと思うけど、秋田書店がバトロワとのタイアップの
方を優先したんだと思う。
なんでも、バトロワの原作者の方から田口先生を「ぜひ」と指名して
きたそうで……。

ベルベラは存在そのものがやばいんじゃ・・・・・。
素っ裸でまんこに性器描いたら発禁物だった気がする。
何かエロかったし。いや抜けないけど。

人気はなかった。
アンケートでは特定のファンのみが熱心に応援していて
あとの読者には無視されてるような状態だったらしい。

それが終了してから反響がどっときた。なんで打ち切ったんだとの
クレームの嵐で、それでヤンチャン増刊とかで読みきりが載ったり
するようになって、バトロワの作画やらないかって話になったらしい。

バトロワ当たって田口さん大出世だね。結果的にはOKだったんじゃ
ないのかな。

でもバロンのちゃんとした結末が読みたいよ〜。

そういえばアナル解禁だったんだなこの漫画。
ベルベラが「ネオ・ヒュームをなめるなあっ！！」
ってバロンに襲いかかるシーンでケツの穴が
ぱっくり。

ティンティンが小さいネオヒュームあげ

>>74
バトロワにバロン登場希望。
桐山瞬殺。

ふふっ、こいつの○○○
あたしの小指くらいしかないわよっ。

って言われて切れるミカエル・ハウザー萌え。
しかしよく切断された左腕のサイズがマッチしたね？

まあ絵があれだけに発禁にはならんかったんだろうな。

ﾃｨﾝﾃｨﾝくっつけて中華キャノン撃てば良かったのにな。

>>80
ウケタ

単行本では修正されていたような

コミックス､売らなきゃ良かった（欝

>>83　まだ売っている

>>84
買い直せ、とでも？

>>85
くそ正解

>>84
　くそ了解。
　くそ買い戻す。

くそあげ

あげのメイクラブよ！

いきなりグロ！衝撃の第１話age

ラミエルの能力がよーわからん。
光の玉作って、その中に閉じ込めた人や物をどっか別の時空に飛ばすということか？
でもそれって、ベル・ベラの能力とほとんど同じなんじゃ・・・。

よく考えると、このスレに限っては「くそスレ」呼ばわり
されても、それが逆に誉め言葉になっちまうんだよね（ｗ

このくそスレ、くそageてやるぜーっ！！

ベルベラの能力は小型ブラックホールだから
取りこんだ物質を完全消失させるもの。

ラミエルは別の時空に相手をふっとばすもの。

>>93

>ベルベラの能力は小型ブラックホールだから

よくよく考えると、ギュオー閣下と同等なんだな（藁

>>93
別に下位のネオ・ヒュームが恐れ敬うほどすごい能力ってわけでもないじゃん＞ラミエル
バロンの光線も物を消滅させる能力なんだから、あのバリアで防げるんじゃ？

恐らく奥深い能力があったと思われ
でも打ち切りで出せなかった
いや出さなかった、か

たしかラミエルガいなけりゃネオヒュームは
生きていけないとかいうようなセリフがあったはず。
単行本手元にないので忘れたが。

神々の黄昏以外にもなんかネオヒュームの生命維持のための
エッセンスがあったんでは？

救出

>>80
冗談抜きでそれを予想してたよ・・・
両手両足ティムポに倒した敵の能力を埋め込む。
最終話の敵に挿入して
「ほほほー！死ぬと判って色に走ったかバロン！！」
「いくらオマエでも内部からの攻撃は効くだろ」
「何！？ま、まさか・・・」
「喰らえ！！！俺のクソ射●をー！！！！」

>>99
爆笑

>>99
ネオ・ヒューマノイドとメイクラブ。
マンセー。

>>99
イブとガチンコファックバトル！！
まさに勝利のメイクラブだな（ｗ

ばとるろわいやる

>>99
最終回最後の一コマの擬音が「どぴゅ！」だったら
歴史に残る少年漫画になっただろう。

DEI48みたい

くそ化け物あげ

ジャッジメント・スペルマ

矢島はどの辺りまで機械化しているのか

>>109
ﾃｨﾝﾃｨﾝまでは鉄板だな。

腹は違った

カワイ子ちゃん抱っこするときどうすんのよ
とかいうセリフあったから男性器は残っている模様。
両手両足と顔面くらいかな？

矢島の腕からマシンガンが出たときはびっくり＆ワクワクもの
でした。

救助あげ

なんでネオ・ヒュームのようなバケモノが５２人もいて戦争に負けたんだろうね。
あの当時の兵器が相手だったらまず圧勝するだろう。

敵にはもっと強い奴がいたって事だ

>>113
同意。第二次世界大戦時なら同盟国の日本にはＥＤＡＪＩＭＡもいたしな。
ＥＤＡＪＩＭＡ＝ネオ・ヒューム５２人としても、かなりのものだったはずなのに・・・。

究極生物の討伐でかなり疲弊したのだろう

嘉門米美はネオヒューム

三村は射殺された後、サイボーグ化します

この作者、絵教室の講師だったみたい。
巻末で、講師時代の教え子が云々・・・って話があった記憶がある。
もちっと女が魅力的に書けたらもっとブレイクしそうだけど･･･

梢江さま級のね

>>113

アメリカにもキャプテンアメリカを筆頭とする超人兵士軍団がいたからなぁ……。

凄ぇ、アメコミみてぇ

というかネオ・ヒュームってミュータントだよな

>>123
てことはティーンエイジミュータントニンジャタートルズとお友達か？

新谷かおるのアシスタント出身。
講談社のアフタヌーンでデビュー。「知的ボクサー」という作品を
連載したが３回で打ちきり。

９５年？に「イノセント・インカル」でチャンピオン初連載。
しかし１０回そこそこで打ちきり（未単行本化）

９７年１１月から９９年６月まで「バロン・ゴング・バトル」を
週刊少年チャンピオンにて連載。一部にて熱狂的支持を受ける。

００年２月から「バトル・ロワイアル」をヤングチャンピオンにて
連載開始。累計部数２００万部（４巻まで９の大ヒット作となる。

というのが今のところの田口氏のプロフィール。

>>124　Ｘメンの方

デビュー作「象的人間」というのがあるらしいのですが
なんか今の作風からは想像もつかないほどの詩情あふれる
お話だったらしい。読みたい。

>>115
日本にはEDAZIMAの他に葉隠四郎がいたろ。

作者が結婚した早々に打ち切られたんだよなこの漫画。
双子のネオヒュームが合体するまでは好き。

ＥＤＡＪＩＭＡ＆葉隠四郎（と瞬殺無音部隊）＆ネオ・ヒューム５２人
　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　タートルズ＆アメコミヒーロー

・・・・・どうみても連合国側の負けだろー、これは・・・・・。

>>121
実写版キャップは機関銃にビビるようなヘタレなんで戦力外だな（ｗ

>>130

オメガ・レッドを動員してもネオヒューム軍団は荷が重いなぁ……。
あとサイボーグ・シュトロハイムも東部戦線にいるし。
（でも、シュトロも戦死してんだよなぁ……）

>>130
アメコミ軍団は数で押してくるからなあ・・・。
こんなとこでも物量作戦で負けたと言う事か・・・しょんぼり。

ウルヴァリンはいい歳してタイツ姿で闘うし・・・

きっと第二次世界大戦の裏に宇宙存亡の危機を賭けた戦いがあったのだろう
アポカリプスとかが出てきて

黒龍あげ

こうしてみると第二次世界大戦は本当に凄かったのだな

諸君、私は戦争が好きだ・・
とかいう某ドイツの吸血鬼軍団のマンガあるよね。
ちょっと被ってるカモ。

アフタヌーンに載ってた「風林火斬」とかいう攻校生マンガの
主人公がそのまんまバロンでした。

チャンピスレのデッサンのお話で思い出しましたが
バロンVSゴードンのピラミッドでの戦いは凄かった。

田口氏の作画テクニックが惜しげなく披露されてたな。
バロンが二丁拳銃さっと抜いて連射するシーン〜ゴードン
地中から突如出現〜空中戦からフラッシュジャッジメント
までの攻防戦はまるで映画を観てるみたいな迫力ある
構図のオンパレード。

>>138 能力はゴードンだけどな
それとあれは主人公は女

>>119
>>125
うへー、ご存じの人がいらっしゃるとわ。
うちの姉貴がこの先生に教わってたよ。短い間だったみたいだけど。
たぶんそのこと知らなきゃ知的ボクサーも読んでなかっただろうと思う。

知的ボクサーは編集部と描きたい方向性の折り合いがつかなくて願い下げしたんだそうだ。
バロン連載開始のときは知的ボクサーの頃とずいぶん絵柄が変わっててびっくりしたもんだ。

この人の絵柄、成人男性はいいけど女子供は目がぐりぐりでちょっとコワイよね。

>>141
知的ボクサーってどんなマンガだったんですか？
単行本化もされてないし・・。インカルも読みたいのに
秋田が単行本出して紅X。

>>142
んー。結構前のだし、あんまよく覚えてないです･･･ｽﾏｿ
まだｱﾌﾀﾇｰﾝが1000ﾍﾟｰｼﾞとかのころだったかな、たしか。

切れると強いんだけどちょっとオツムの発達が鈍いのが主人公の漫画･･･
だったと思う。近未来風の舞台。

･･･全然わかんないねこれじゃ。>>125さんとかのほうがきちんと覚えてそうだな。
フォローきぼん。

覚悟のススメのアシだったけ？＞紅Ｘ

>>143
うん

このスレみて久々にブックオフで読み返してきました。
のめりこむほど面白かったです。バロンかっこいい！
シンディSEXYすぎ。ゴードンさんパワーあり過ぎ。
熊のキモ食らってんだもん。

http://picnic.to/~ohp/review/1998_06/baron.htm

直リン御免。

そういえばバロン２巻でピカポコ描いてた東篤志が
アシスタントやってました。単行本だしたのは彼のほうが
早いのにね。