名台詞などを使って冨樫を叩くスレ

例・私、冨 樫 を倒します。必ず倒します。
　　始まりは休載だ。だから俺はもう一度休載する。（すると絵が荒れない）

ジョジョ、刃牙その他名（迷）台詞・珍台詞で冨樫の愚行を
戒めるんだ。

死で償え＞都が死

なんでだろう・・・
休載してあんなに叩かれてもうたくさんだって思ったのに・・・
もうこんなにも休載したい・・・！

これのさすけバージョンつくって欲しい

描かない冨樫に意味はあるんでしょうか・・・

冨樫「グンナイ、僕の悪戯な天使」

　 　 　 　 　 ／＼
　 　 　 　 ／　　　＼
　 　 　 　 ￣｜｜￣
　　　　 　,∧／＼∧、
　　　　/　　　　　　　ヽ
　　 　 |　　　　　　　　｜
.　　 　|┃　　　　　　┃|
　　　 |（　＿／＼＿　）|
　　┣|￣◎　　　 ○￣|┫　　もっとおおお〜早く原稿入れてええ〜〜！
　　　 |　　　 　 　 　 ＼|
　　　 |　（━━━┓）　|

宀
元

ジョジョヲタがー！！

・・・・・・Good　Bye

>>10
車田正美？

ジャンプの連載なんてもう捨ててしまえ時間は過ぎてく〜♪

冨樫は休載するぞ

嫌だよ裟余ならぁ〜♪

>>13
当たり前だ!!

ゴン「どうして休載ばっかするの・・・？」

　　　雷がピカッっと光る・・・

クロロ「どうしてだろうな。休みたいからじゃないか？
　　　　原稿の完成化か・・・あまり好きじゃないしな。
　　　　いや、もしろやはりというべきか、自分を掴む鍵はそこにある。」

>>16
最高!!!
こおいうのを待ってたさ

そこにあるか・・・じゃなきゃ雰囲気でないよ

宀
元

「和月はいいヤツだった・・ホントにいいヤツだった・・・
　　う　打ち切りにしやがって・・・・それなのにお前は！
　　オラお前を絶対ゆるさねえ！覚悟しろ冨樫！」

http://www2s.biglobe.ne.jp/~wan_mast/bokura/

クラ「四年前、私の出演している漫画を破茶滅茶にした漫画家
　　　冨樫義博を捕まえるべくハンターを希望している」

「一刻も早く冨樫さんの怠け癖を治して、そして原稿へ！！それが完成への”最高速度”でしょう！？」

「俺は漫画家をやめるぞッ！鳥嶋ーーーーーーーッ！！

休載すると殺す
コピーでも殺す
下書きも殺す

分かったらゆっくり目を開けろ

「この冨樫義博が金やちやほやされるためにマンガを描いていると
思っているのかァーーーーーーーッ！！」

俺がこの世で嫌いなものベスト3のうち二つ教えてやるよ、連載と原稿紙だ！

>>22
ﾜﾗﾀ

>>28
ありがと

たしかに「人種」があなたと違う
僕らは　あんたみたいなのをこう言うんだ
この「豚」が。

レオ「表へ出な、義博
　　　薄汚ねぇ冨樫家の血を
　　　絶やしてやるぜ」

しっかり描くか連載やめろ。
不吉を…届けられたくないんならな！

チキン野朗！
ママのおしりにキスしな!!!

富樫が泣いた！富樫が砕けた！

最低でも打切り。最高でも打切り。

>>25
いいね。

アナウンサー「冨樫は保護されているッッ」

聖域無きジャンプ連載

このドサンピンがぁ〜〜〜！

へっ！早く離婚しなっ！

ゴン「やい　こら
　　　ヘッポコとがしぃ―――――――ッ！！」

ヒソカ｢予知しよう、君は踊り狂って死ぬ｣

宀
元

漫画家はこの世でもっとも叩かれる仕事なのだよ！

>>43
うざったい
消えろブス。

描き捨てたよ・・・真っ白にな・・・

>>4
作ったぞ。

かい―の

頑張れ！はらぺこ!!!

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

食う。
寝る。
休載。

なんだそれは？ええ！？なんのつもりだそれは！
お前はまた…またジャンプにそんなものを連載するのか！

「まだやるかい・・・・？」

連載ゲットだぜ!!!

ミナミノ「この法律しってるか？（黒板に、ＴＫ法と書く）
　　　　　Ｈ×Ｈはスッカリ駄目になってしまいました。
　　　　　そそこで皆さんに今から『冨樫殺し』をしてもらいます」

>>55
よいね☆

斗場「実に汚い」

最遊記と大同人物語まであるな・・・マニアックだ。

連載しないから冨樫って言うんだよ。

休載できたらって思ったことないかな。

「冨樫が編集者の間で何と呼ばれているか知ってるかね？
　………“キラー”だよ」

「取り返しのつかない身体になっちまったのは
　こっちの方だぜッッ！！！」

ユウナ、冨樫を異界に送ってやれ

休載のために、ガンバルよ！

寝ぼけンなよ・・・オッサン。

冨樫のことかぁーーーー！！！

キューサイッ、キューサイ♪

「御身体を大切に…………ッ!!!」

今すぐくたばれくそ親父・・！！

おまえに勝てる！

やれやれだぜ

休載王に俺はなる！

「…君はつまらん」

あー腹へって毒はきてー。
どーだろうあの漫画賞？
読者投票の意味まったくねーし。
現在７６ｋｇ＜義博＞

あー腹へって毒はきてー。
どーだろあの漫画家？
週刊連載の意味まったくねーし。
現在76kg。

冨樫のくせに生意気だぞー！

冨樫さんのエッチーーー！

上等な漫画にインクをぶちまけるごとき思想！

私が氏んでもかわりはいるもの。

つーか、誰かどの漫画賞のことを言ってるのか教えてくれ。

金よこせ！お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの！！

載らないから休載って言うんですよ

さようなら・・・永遠に。
そして私は
汗をかきつづける。

「あぁう、あんまりだァァァ〜〜〜ッッッ!!!!!（ボロボロボロ）」

面白い漫画が人気があるんじゃない。
人気がある漫画が面白いんだ！

冨樫よ、ネームを知る歳か？

なぜジャンプで手を抜くかって？そこにコミケがあるからさ

所詮、デブだな

>>79
私が代わりに書いたげる。

バカな！！むしろこれからじゃないか。
現におもしろ富樫大改造計画は進行している！

　　　　　──────-
　　　／　( ( ( ( 　　　　) ) )
　　　|　／￣￣＼＿／￣。
　　　|　|　　　　　丿　　　0|
　　　|　|　　　　　　　　　　|　　　　　∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧
　　　|　|　　━━　　━━|　　　＜　漫画家とか関係無いわ！！　　　＞
　　　(6||　　( ●)　　( ●)|　　＜　　男としてむかつくわ富樫！！　　　　＞
　　　| | 　　　─'　__|`-　/　　＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　|　|　　　　／　＼　/　　　 ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　ヽ　　／∠三l　/　　　　　　　∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
　　　　　ヽ＿　　ー　ﾉ

冨樫が

休載はどこまでも続いてゆく。青く広がる空の下で。
読者が待つ、その大気の下で。

わーたーしーはやってないー
けーっぱくだーーー♪

>>94
たしかに原稿やってない（藁

ガン・ブレイズ・ウエストで逢おう！

人気ありゃーいいんじゃねーの？

御免…（切腹）

テメェの血は何色だぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！

１００！！！！！

まさに外道ッッッ！！！

・・・・・・・馬鹿ッ!!!

>>99
むしろ、テメェの原稿は何色だぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！

>>103
真っ白に決まってるじゃねぇか

「もう、ここから先は作者と読者ではいられないッッッ!!!」

このトンチキがぁ！

頑張って冨樫くん
この原稿をやりおえたら
待ってるから

大好きな休載が待ってるから

このドサンピンがッ!!!

和月「ヨシヒローは…ヨシヒローは笑わないんだネ…」
冨樫「和月？」
和月「好きでもない漫画を何故描くノ？楽しいノ？
　　　ヨシヒロー全然やる気なさそウ
　　　漫画家続ける理由わからなイ！！」
冨樫「笑わない…か…そうだな。
　　　だけどな…こんな考え方オレだけかもしれねえけど
　　　あると思うんだきっと……
　　　高額納税者にしかわからない　笑える瞬間てヤツが」

私は冨樫を狩る者だから・・・

ここでネームを載せちまったらもう漫画家じゃない
そして俺は……漫画家じゃなくていい。

>>109
いやな宮田だな（藁

>>111
直子・・・俺は間違ってるかい。

この世で一番最悪な漫画家でございますか？
「安罪」、「矢吹」色々ございますなぁ…
ただ、たった一人だけというのならやはり…
「冨樫義博」でございます。

　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ　　　　　　･･････うんざりだ･･････
　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　連載はもう　うんざり･･･！
　　∠　　　　　 /`´ヽ　　　　　　　　　　　 |
　　 /　　　/|　/ー--|　l、　　　　　　　　　 |　　　　　オレは連載を拒否する
　　/_　　/ ､|/ー--‐ | |‐ヽ|ヽ　　　　　　　 |　　　　　むろんこれは他の誰かに連載を
　　　|ﾊ/　ヽ＼　　 ,,-|‐,''二‐''＼_,　　　 　 |　　　　　譲るなんてことを言ってるんじゃない
　　　　|=====ll　　ll＝====== 　 ヽ　|⌒ｌ　|
　 　 　 |ヽ＿o_ 〉　丶＿_o_／ 　　 |　|⌒|　|　　　　　葬る･･････！
.　　　　 |＿＿/　　ヽ＿＿＿, 　 　 |. |０ |　|　　　　　ジャンプそのものを･･･！
　　　　　| 　 /　　　　　　　　　　 　 | |_,ノ. ｜
　　　　　 | ,/＿＿, -ヽ　ヽー--､ 　 ||　　　|＼　　　　それがみんなのためなのです
　 　 　 ∠川川川川川川川ｌゝ | i　∧　　|　　＼　　　冨樫義博が漫画界から消えることで
.　　　　　/'| ｌ二二二二二二ｌ　 　./.::::`､ |　　　　|＿　それですべてがうまくいくのです
　　　 -‐l　 |　　　≡　　 　 　 　 /::::::　　|　　　　 |
.　　　　 | 　 |　　　　　　　　　　/::::: 　／|　　　　　|　　放置を
.　 　 　 | 　　|＿＿＿＿＿＿/::::: ／ 　|　 　　　　|　　賢明な放置を･･････
　　　　 |　　　 |＼::::::::::::::::::::::::::／　　　|　　　 　 　|　　ハンター信者も･･････

逃げちゃダメだ！逃げちゃダメだ！逃げちゃダメだ！

貴様が休載しても何も変わらない。

だが連載していて変わることはある。

休載休載休載と来たからもう休載がないなどという読みは、まさに泥沼。
嵌っている･･･････････････すでに泥中、首まで……

「冨樫を殺してボクも死ぬぅ〜〜〜！！！」

う〜ん！マズイ！

ひと〜つ、人の世の生き血を啜り
ふた〜つ、不埒な悪行三昧
みっつ、醜い鬼を
退治てくれよう、漫☆画太郎

これは冨樫の物語だ。

もし冨樫がとうふだったら

編集長「なんという恥だッッ　冨樫がまた原稿を落としたなどと――
　　　　〜〜〜〜」
担当　「編集長ッ　　あの……原稿が…………」
編集長「間に合ったのか？」
担当　「……と言うか」
冨樫　「オラ…　　みやげだ…………」

　　　冨樫、ふてぶてしい態度で落書きネームを提出　　　　

今週号で見た私の実力をアテ込んでいるのなら………
気の毒という他ない。

>>124
それが冨樫義博なんですねェ・・・

富樫！！
富樫、もういい、もう十分だ
もう・・やめてくれ

>>126
まさに外道！！！

愚地克巳「手抜き、ネーム、コミケ、毒吐き、悪妻、デブ、休載、ヘタレ……
　　　　　これで……やっと半分ってところだよ……」

カルテを床に叩き付ける。

愚地克巳「もうワカったろう！滅茶苦茶にやられたんだよメチャクチャに！」

こりゃ冨樫、ここは商業誌ぞ。
同人原稿持ち込んじゃイカンじゃろが。

落トスンジャネエヨ

休載したいです………

「冨樫義博、死亡確認」

冨樫はもう死んでいる

このチンボコ野郎！！

目標確認・罵倒する・・・。

いまいちおもしろい名言がでてこないなぁ。

よく落としやがんなァコイツゥ！！

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄

―ねえ、連載って意味、わかる？
冨樫義博　死亡
(残り17人)

>>１３７
案外ムズい・・・捻り辛いから。

担当
「ふざけるなっ・・・！ふざけるな　ふざけるなっ・・・！
　クズ野郎っ・・！まだラフを掲載させようってのか！
　オレたちみたいな下っ端編集者をさんざん振り回してまた落とそうってのかよっ！
　いい加減にしろよ　いい加減その・・・ラフを載せればごまかせるって考え捨てろよっ・・・！
　切るぞっ！あんまり無茶言うとこの連載は打ち切るっ・・・！」

富樫
「ククク・・・どうぞどうぞ　引き止めはしません　どうぞ打ち切ってください
　打ち切って他誌の販売部数を抜かれるというのもこれもまた一つの選択
　止めません　どうぞご自由に・・・」

担当
「う・・・・・うう・・・・・

　汚ねえ・・・オレたちはそういう選択が出来ないからこそ
　連載を頼んだんじゃねえか。足下見るとはまさにこのことっ・・・
　こいつっ・・・ど悪党めっ・・・」

>>142
うますぎる！
こういうのを待ってたズラ(T_T)

そこの小学生・・・・気をつけろ！
信じるなよ　巻末の言葉を！

「誰だ」って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうがよ
おれぁ　おせっかい焼きの名無しさんのレスが読めるのは2chだけ！

http://salad.2ch.net/ymag/index2.htmlから小学生が心配なんでくっついて来た！

消防君！
甘ちゃんのあんたが好きだからひとつ教えてやるぜ！

おれぁ　生まれてからずっと少年漫画板で生き　いろんな少年漫画を見て来た
だから悪い少年漫画と　いい少年漫画の区別は「におい」で分かる！

こいつはくせぇッー！
ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッ――――――――ッ！

こんな糞漫画家には出会ったことがねえほどなァ―――――――ッ
「今週のHUNTER×HUNTERは作者取材のため休載します」だと？
ちがうねッ！！

こいつは生まれついての同人作家だッ！
消防君　早えとこ単行本ﾌﾞｸｵﾌに売っちまいな！

冨樫はジャンプを乗っ取るつもりです

うまいなあ。
こんなの思いつかねえよ。

　　　　　　／￣￣￣＼
　　 　 //＾ヽ､＿ノ＾ﾞヽヽ
..　　　 i./　　‐-‐-‐　　i l　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 ||　〜^ 〃 -ヘ　|.|　　　|　だって…カイジくんが
　　　 （6|　⊂．　　．⊃ |6）　＜　千両箱持って来い
.　　　　 |　 ノ~（＿）~(._　|、　　 |　って言うんだもん…。
_,. -‐'|ヽ　⊂ﾆ=ﾆ⊃ ,ﾉ i`‐-　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 |　i` ‐-----‐´ l　|
　 　 　 |　|　| 　 　 　 |　|　|
.　　　　|／＼!`‐--‐´|／＼!
　　　　　　　 ﾟ＼　 ／~
　　　　　　　　　 Y｡　　lニ｡ニl

>>142
現状を考えると、ホントにこんな感じだったりして・・・

普通の漫画家ならば、ときには休むのも良いでしょう。
けれどもあなたは休み過ぎ。人々の絶望、そのものなのです。

富樫が絶った、富樫が絶った、わーーーーん（喜）

ネタなくやる気なく

カカカカカーーーー驚いたかてめぇら！！
俺ってスゲ−だろ　どんな漫画でも出来るんだ！
ネームだろうが劇画だろうが俺に掛かれば完璧さ！！
人を驚かすためなら俺は何でもやるんだ！！
冨樫の魔法は無限のビックリ箱だ　ザマ―ミロ！！！
ケケケケケー―――ッ

さて、元ネタはなんでしょう。

うー…うるさい！うるさい！！うるさい!!!
馬鹿！阿呆！うすらとんかち！
鬼畜！天魔！増上慢！
き　貴様に…貴様に何が分かる！　ジャンプ百年の計のかけらも判るまい！
だいたい貴様は今まで何をした！この無益で無謀で残忍な"休載"を避けるために
いったい何をしたと言うのだ!?　あーーーっ！
古今未曾有の"リストラ"が迫るのも知らず　知っても止めようとせず
太平楽に　だらだらと生きてきた貴様に　わしを裁くどんな資格がある！
言ってみろ！どんな資格があるんだぁー!!
言ってみろ！　あーっ！おーっ！

富樫「洟をふいた方がいいな」
ずっ…ずぴーっ！ふ　ブピーッ！

>>152
鉄鍋のジャン

他の誰でもない・・・・

これは、冨樫のネーム原稿だ！

>>152
その笑い声と「魔法」のフレーズから鉄鍋のジャンではと思われ。

ところで、こん中に鍵っ子が一人混ざってるな。隔離板帰らんかい。

逆襲のシャアの演説はうまくパロれそうなネタだが既出か？
誰かやってくれ。

落とすから　やめれぇ〜！

うすたの前は冨樫が落とす

>>157
無職＆主夫志望の伊藤一紀ｸﾝ、こんな時間から厨房に混じって何をしちょる？？

あ〜、離婚してぇ〜〜〜。

まさに外道！！！

（愛車乗りまわし）
はいやー！はっはっ！

それは人気漫画家の権利だ。
・・・・覚悟と引き換えのな・・・

落チチャエバ　イイノニ・・・・

そいつはおまえの子じゃねぇぞ

>>154>>156
はぇーＹＯ、正解だけど。んじゃ次・・・。

編集長の目の前で「原稿有りません」っていう担当の姿を見たこと有るか！？
その逆は！？
わざと原稿落としてる奴らは鼻歌交じりでいかにも「サボってます」って顔つきだ　わかるか！？
冨樫は笑いながら原稿を落とせるんだ！！うすただってきっとできるぜ
気が付いてないだけでナ！！！

落とせないっつーの・・・

落とすぞ
すぐ落とすぞ
絶対落とすぞ
ほら落とすぞ

FF10ﾈﾀ多すぎスマソ

富樫「ね、休載っていいでしょう？」
　　「やみつきになるんですよね。」
山岡「この漫画家は、不誠実でいい加減な漫画家ですね。」
富樫「えっ？」
山岡「こんなものを漫画としてジャンプに出すなんて・・・」
　　「これは漫画ではありません、ただのクズです！」

退かぬ媚びぬ省みぬ

富樫
「フン！くだらんなぁ〜〜！一週も欠かさずの連載なんてなァ〜。
　この富樫の目的はあくまで『版権成金』！
　あくまで泡銭を得ること！
　たとえアニメ関連グッズでの収入であろうと最終的に！
　長者番付に載ればよかろう！なのだァァーーーーッ！！！」

「そぅるあッ　トッ・ガッ・シッ
　　　　　そぅるあッ　トッ・ガッ・シッ」

富樫「おるら おるら おるら　おるらァッ」
『落としたー───ッ　素人まる出しィー──ッ』

けっ！！てめぇといると脳みそくさちまうよ！

冨樫の半分は休載でできています

>>167
御手洗　清志（幽白）

お前は、今まで描いた原稿の数を覚えているのか？

休載の青汁。

>>167>>177
おお！なつかしー！

冨樫・・・俺の名を言ってみろ・・・。

〆切ゆえに、人は悲しまねばならん
〆切ゆえに、人は苦しまねばならん

編集「一度聞いてみたかった・・・。
　　　　富樫義博が考える、『締切』ってなんだい？」

富樫「…………
　　　　考えたこともねぇ」

>>167、177
ネタわかってから爆笑した。

>>167
ﾜﾗた。
>>180
ベタだけどﾜﾗタ。

　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 |　 冨樫は死刑！
　 　 |
　　　＼＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 　　 　 ∨
─────┐　　　　　　　　　,∧＿∧
　　 ∧＿∧　| 　 　∩_∩　 　∂ﾉノﾊ））)
　　（　´∀｀） |　 　（´ー`） 　　|ハ｀∀´ﾉ　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ,丿~, 　~ヽ│　 丿~,　~ヾ 　丿~,　　~.ヾ､　　　 ／
￣￣|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　| そんな・・・
　 　 | 　 　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　|
　 　 |.　　　　　　　　 Ａ＿Ａ.　　 　 　 　　　　|　 ＼
　 　 | 　 　　　　　　（　 ・ｗ・）　　　　　　　　 |　　　￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 | 　 　　 　 　 ノ~,　　 iO)､ 　 　 　 　　　|　　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣
　 　 |　　|￣￣|~.￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.|　（∀･ ； ,）　　　　　　 ∧∧　 |　直ちに
　 ∧|_∧ 　 　 | 　 　 　 　 　　　　　　┌─┬┴⊂　　〇 ） ,,'⌒丶､　(ﾟДﾟ )＜ 控訴します！
　（　　 ｀）　 　 | 　 　 　 　 　　　　　　│ 　│　　│　|　│_ゝ＠＝=>（〈ｙ〉 ｀つ────
┏━┳┓￣￣￣￣￣|￣￣￣|　　　│ 　│　　（＿_）__,） （´∀｀ ；）￣￣￣￣￣￣|￣￣
┃ 　┃┗┓ 　 　 　　 | 　　 　 |　　　│ 　│￣￣￣|￣~ｉ （ =|＝,~ ）,,　　　　　　　　|
┗━╋━┛ 　 　 　　 | 　 　　 |　　　│ 　│￣￣￣|￣￣|⌒（⌒,,_,）　　　　　 　 　 |
　 ┏┻┓_ 　 　 　 　 │,　　　│　 　│　 │￣￣￣|￣￣￣|（＿_）￣￣￣|￣|､ 　│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧ ∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧
　　　 （　　　　）（　　　　）（,　 　　）（,,　　　 ） 　　　,,）（　　　　）（　　　　）（,　 　　）（^×^　;）
　　　絞首刑かな？　　ザワザワ　　電気イスだな　ザワザワ　　いや、ギロチンだ！

王大人「脂肪確定！！」

おちろーーーーーーーーーっ！！！（てゆーか、おとす）

作者急病のため休載致します。
作者取材のため休載致します。

富樫の飼ってるオウム

「キューサイイタシマス、キューサイ、キューサイ」

　　　　　　　　　連載漫画家となったからには
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　誰もが

　　　　　　　　　　一週に一度は夢見る立場

　　　　　　　　「ジャソプのラクガキ肥満漫画家」

　　　　　　　　　　　　富樫義博とは
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　史上最多の休載数を目指す　　　　　

　　　　　　　　　　　挑戦者のことである！

刃牙「冨樫さんッ
　　　　　・・・・・・・・・・・あんたやっぱりアマチュアだッ」

「アアーっと冨樫先生大ォォきくゥ…」
「おッ」「とッ」「しッ」

　　　　　　　　 　　　,　-----　､
　　　　　　　　____／〃"　　､､､　ヽ
　　　　　　∠＞　｀￣￣｀ヽ, --z _ i
　　　　 ／ ,＞　　　　　　　　　　 ヽ ￣＼
　 　　./,∠. 　　　人　 ､　　　゛゛゛　ヽ゛､ ヽ
　　　/　_ノ .　　/ 　|　/|人　　゛゛゛　|　　　i 　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　|　　〉/　./|　　ﾚ´／　｀ヽ λ　│ |　|i | 　／
　　　i ll 〈/| 　|‐ヽ　　 , ― ､　|ﾉ | 　丿| |┤| ＜冨樫は死ぬぞ
　 　 |　　　|人′・ﾉ 　　､・_丿　/ヽ,ノ ﾚ ､/ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　ゞ､ ゛　 　|　ヽ　　　　, メ　б│､|　"/
　　　　 ＼゛､　ヽ　　ー　　　　 ゝ.ノ "　 ／
　　　　　　｀‐ヽ _＼ _　＿　ノ ／ﾚ'__／
　　　 　 　　　　　　 　|　 　　.|
　　　　　　　　　______.ﾉ 　 　 人(⌒)
　　　　　　　 ／/::::::::|-､ ,-/::::::ﾉ ~.ﾚ-r┐
　　　　　　 /　/:::::::::::|　　/:::::ノ__　|　.|　ﾄ､
　　　　　　 | /:::::::::::::::|　〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ′
　　　　　　 ﾚ::::::::::::::::::|/:::￣｀ー‐---‐′

君はジャンプのサバイバルで鬼神の如く勝ち進むだろう
萌えヲタと編集者に援護されながら勝ち進むだろう
これ以上　神（手塚治）と喧嘩は出来ない
冨樫よ　君は調子に乗りすぎた

・・・いまいち　かつ　解り易い　（鬱

富樫の飼ってる猫

「キューサイイタシマス、キューサイ、キューサイ」

富樫は死んだ！！

荒木の顔がきもい

富樫独歩「編集くん…ラフを渡すよ。
　　　　　　　連載を打ち切ってみたまえ」
編集刃牙「あ…あれ〜っ？」
富樫独歩「載ってしまうねぇ…、編集くん」
編集刃牙「な…なんで打ち切れないんだぁ！？」
富樫独歩「わたしはねぇ、編集くん。
　　　　　　　今週のようなラフ原稿を年に数回も載せているんだよ。
　　　　　　　それが出来る漫画家なら、誰でもこのような真似はできる」

|　　 ／⌒ ⌒＼
|　 /　|｜| | | | | ヽ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　 |　|　ノ　~ヘ |｜＜冨樫たん、バイバイ〜
|　 ヽヽ￣σ￣ノ/　　＼
|　＿／　　　 ￣￣）″　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|（＿／|￣￣|￣￣
|　　　/￣￣ヽ
|　　/＿＿＿_ヽ
|　　　 ∪ 　∪
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

|
|
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| 　ｻｯ
| 彡
|
|
|
|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

言ったところで理解りゃしねぇよ。

わからんのか！結論じゃ！結論じゃ！原稿落とすんじゃ！
締め切りヒビッてて男がつとまるかい！

>>198
年齢とあっていない顔はキショい

>>195
ジャックの医者だろ？ジョンだったけ・・・。

これはフィクションではない！実話である！

何故だ！

坊やだからさ。

てめぇは救われねェヨ・・・。

あー、正直、漫画なんて描いてられねーよなぁ。くそダリィなー、ったく。
はーあ、なんもやる気せんわ。新連載企画なんて断れば良かったよなぁ。
別に金に困ってるわけでもなし、無駄に働く必要もねーしさぁー。
金持ちが働き蜂みたく毎週毎週〆切に怯えながら真面目に働くなんて
正直間違ってるよなあ。はーーーーーーーーーー、最近マジでどーでも良くなってきた。
まぁ、ファンはついてるから、適当な子供騙しでも何とかやってけるけどさ、
これから先もずっとやってくなんて、考えただけでも嘔吐もんだよなー。
つーか、もう連載止めても良いんだけどね。めんど臭いしさー。ああ、ダルぅー。
ああああああああああああああああああああああっ！だっっっっりーーーーーーーー！
なんかだんだん腹が立ってきた。なんでこんなマンネリ生活おくらなきゃなんねーんだ？
オレがよ。オレだぜ？富樫義博だぜ？富樫だっつってるだろくそゴミどもが嗚呼嗚呼！！！
嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ジョイいｈｔごう、ｃｔ８い３うｃｇｈｊ３ｗ０８５いｔぐｔ＠いうぇー！
むかつくむかつくむかつくむかつく死ねしね死ねしね死ね神Ｒ神Ｒ０ｆくぁちｃ３ｑｐｃｔｑ３
いふぇｊ；ｗ、ｘろ、い４＠、ｃｑ３−４９０ちぃ３「ｃ５３，９ｔｙ「ｃ３、ｆ、ｒ、う、し

─マシリトは─
二度と富樫をまっとな漫画家に戻せなかった…。
富樫はアニメ原作者とヘタレ漫画家の中間の生命体になり、永遠に週刊連載を続けたのだ。
そして打ち切りたいと思っても大人の都合で切れないので
─そのうちマシリトは富樫の事を考えるのをやめた。
　　　

あるスレからのコピペ。
「さっきジャンプ編集部へ電話してみた。
電話で「あの〜、今週のＨＸＨ・・・。」って言いかけたとたんもうグッタリした声出してたよ。
あんなのなんで載せるんだって淡々とした口調で言ったらホントに申し訳なさそうに謝ってた。
ついでに来週もおちるの確定みたいなことも言ってたよ！」

感想は？

富樫「見下してんじゃねぇぞ、コラ
　　　人のコト物みてーにクズクズってよぉ
　　　そーゆー言葉の暴力は許されるってーのか、あ？
　　
　　　てめーらみてーな読者がいっから
　　　俺らみてーな漫画家が居場所なくしちまうんだよ。
　　
　　　こんなモンが仕事だっつーんなら
　　　漫画家なんて、こっちから願い下げだバカヤロウ！！」

─マシリトは─
二度と富樫をまっとうな漫画家に戻せなかった…。
富樫はアニメ原作者とヘタレ漫画家の中間の生命体になり、永遠に週刊連載を続けたのだ。
そして打ち切りたいと思っても大人の都合で切れないので
─そのうちマシリトは富樫の事を考えるのをやめた。

彼はいいです。いい漫画家だ。
そして、これで確かめられる事でしょう。
漫画家でありながら締め切りを破りつづけるあの男は
信者を、作品を楽しみにしてるただの信者達を
見捨てるのか、見捨てないのか
それとも見捨てられるのか。

冨樫よ
お前には読者と編集者を思いやるという気持ちがなっていない
よって制裁を加える

悪い子だ！
悪い子だ！
悪い子だ！

暗いやつらだな・・・

これがオレの原稿だ！ワハハハハ

う〜そつき
だ〜ますな
う〜そつき
だ〜ますな
お〜〜〜ま〜〜〜え〜は〜う〜そつき〜〜
ゆう〜〜う〜〜〜う〜ざ〜〜い〜〜〜だぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ

災いなるかな彼らは落書きを読んで名作といい
名作を読んで駄作といい暗きを光とし光りを闇とする
今黒き天使に制裁の剣がもたれた！！

妻「義博さん！！
　　あきらめないで義博さん！！
　
　　さっきの言葉、あたし感動したわ。
　　あなたなら立派な漫画家になれる！！
　
　　だから、あきらめないで富樫先生！！」

曲がれ、曲がってくれ！俺のハチロク！！

冨樫義博、この者は全てを漫画にささげ
　　　　　冨樫ヲタの為に描き、金だけもらって消えていった

富樫はここに漫画をUPしよう
http://cgi21.freeweb.ne.jp/play/tsb/cgi-bin/oekaki/picture.cgi

富樫ではない、冨樫と呼べい！！
天を目指すこの俺の漫画、とくと見せてやるわ〜！！

ぼくたちの読む週刊少年ジャンプはとても深く傷ついた・・・

いや、正確に言えば

ジャンプが生んだ冨樫義博という同人漫画家によってジャンプ自身は傷つけられた・・・


編集部担当はコミケから帰る冨樫をずっと待つのだろう・・・

ハンタ信者はコミックスでネーム原稿が修正されるのをずっと待つのだろう・・・

同人萌え信者や健全な読者たちはまじめに描いた冨樫漫画の復帰を

これからもずっと待つのだろう・・・

加藤「おまえには何に見えるバキ、今週号のネーム…」
刃牙「何に見えるかより、何を描いたかなんだけど…」

いやはや全くもってお見事な休載ぶり。
さすがは、さすがは、かのご高名な
冨樫氏でありますなァ!!

誰かギレンの演説で書いて

冨樫を批判するやつは存在しない。冨樫を批判するやつは存在しない。
冨樫を批判するやつは存在しない。冨樫を批判するやつは存在しない。
冨樫を批判するやつは存在しない。冨樫を批判するやつは存在しない。
冨樫を批判するやつは存在しない。冨樫を批判するやつは存在しない。
冨樫を批判するやつは存在しない。冨樫を批判するやつは存在しない。
冨樫を批判するやつは存在しない。冨樫を批判するやつは存在しない。
冨樫を批判するやつは存在しない。冨樫を批判するやつは存在しない。
冨樫を批判するやつは存在しない。冨樫を批判するやつは存在しない。
冨樫を批判するやつは存在しない。冨樫を批判するやつは存在しない。
冨樫を批判するやつは存在しない。冨樫を批判するやつは存在しない。
冨樫を批判するやつは存在しない。冨樫を批判するやつは存在しない。
冨樫を批判するやつは存在しない。冨樫を批判するやつは存在しない。
冨樫を批判するやつは存在しない。冨樫を批判するやつは存在しない。
冨樫を批判するやつは存在しない。冨樫を批判するやつは存在しない。
冨樫を批判するやつは存在しない。冨樫を批判するやつは存在しない。
冨樫を批判するやつは存在しない。冨樫を批判するやつは存在しない。
冨樫を批判するやつは存在しない。冨樫を批判するやつは存在しない。
冨樫を批判するやつは存在しない。冨樫を批判するやつは存在しない。
冨樫を批判するやつは存在しない。冨樫を批判するやつは存在しない。
冨樫を批判するやつは存在しない。冨樫を批判するやつは存在しない。

>>229
無職＆主夫志望の伊藤一紀ｸﾝ（31歳）、早くバイトに逝きなさい

た　たすけてくれーっ！か金ならいくらでもはらう！たのむたすけてくれ〜っ！！
な、なあありゃあ冗談だったんだよ！原稿落としたのは本気じゃなかったんだ！
他の漫画家のことはどうでもいいだろ！あんたにゃ関係ないことだ！
お　おれは天才なんだぜ！あんな和月とは重さが違うんだ！
おれの作品のほうが貴重なんだよ〜っ！！

まったく理解を超えていたのだが、ありのまま　今見たことを言うぜ

「今週は落としていないな と思っていたら、ネームだった」

何を言ってるのか解らないと思うが、俺も 何が書かれているか解らなかった・・・。

富樫のマンガは世界一ィィィィィィィィィィィィィィィィ

「前からずっと君を見ていた・・・
富樫君このまますぐに漫画界を出ていってくれないか？
君を批判したくはない、だから早く決心をつけてくれ
でなければ僕は・・・僕は君を叩かなければならないよ・・・」

思いっきりずれてます。しかも名台詞じゃないよ・・・。

>>234
ほほう。
冨樫擁護者とはまた珍妙無類な…

>>233
ﾜﾗﾀ

私、冨 樫 を倒します。必ず倒します。

何時まで家族愛を演じているつもりだ　馬鹿。

＊「おお　とがし！
　　ネームをのせるとは　なにごとじゃ！」

東京はてめえみたいなサイコが来るとこじゃねえ！
新潟で米でも作ってろ！

>>230
存在するだろーがこのスレにたくさんよお。
誰がなんと言おうと俺は冨樫を批判するぞ。

「逝ってこい、大霊界ッッ!!!!!!!!!!!!」

>>241
山形にしとけ

>>241
精米所見ると萎えるよな？

日本一自堕落な漫画を描いてるおまえは同人を描く資格はないぞ！
まったく身のほど知らずが！
おまえと対等に比べられるのはどこかの巨乳漫画だけだ！

コミケよりも　版権よりも
大切な物が　この世にはある
…きっと　わかる時がくる

甘く見ていたー！　商業誌を甘く見ていたーーー！

落とさない冨樫はただの冨樫さ

ほほう・・漫画家がネームを雑誌にのせた・・。
ユニークだね。ギネスブックに載るんじゃないの。

冨樫「ありゅーん　ぱおぱお」

醜さに耐えてよくがんばった！　感動した！

＞こちら富樫
捻れってば、このスレ違い。
罵倒だけしたければ、こちらまで専用スレに逝け。

「さてと、厨房と遊んでやるかな」
1は、自らが厨房という事実を全く認識しないまま、今日も
駄スレを立てるのであった。そしてパソコンの電源を切り、
どんなレスが付くのだろうと一人、布団の中でニヤニヤしながら
妄想に耽っていた。1は真性のマゾであった。煽られれば煽られる程、
快感を覚えるという、異常性癖があった。 「逝ってよし！」「ドキュソ」「放置だな」
様々な煽り言葉が、1の頭をよぎる。 （あぁ、もっと、もっと煽ってくれ！）
興奮の渦の中、1は眠れない夜を過ごした。
翌日、目が覚めると同時に1はパソコンを起動させ、昨夜自分が立てた
スレを探した。今までの経験上、すでに沈没していて見つけるのに苦労する
のだが、今回は違った。なんと、一番上にスレがあったのだ。
しかも、多数のレスが付いている。 「おぉ、今回は大漁だ…」
1は期待を胸に、レスを順に読んでいった。しかし、何かが違った。
今までの「逝ってよし」といった、見慣れた煽り文句は無く、
「IPが残るのにね…」「警察に届けました」「晒しage」
といった、何やら物騒な言葉がそこにはあった。 （おかしいぞ、何で？）
1はまだ、自分が置かれた状況を理解していなかった。
（俺は煽りが欲しいんだ！　誰か煽ってくれ！） しかし、願い虚しくレスは物騒な言葉が続いた。
「今頃、1は震えているんだろうな」「逮捕age」 頭が弱い1も、少しずつ状況を把握してきた。
（何てこった！　俺はそんなやばい事をしたのか！） 1はとっさに、スレをsageにかかった。
メール欄に「sage」と入れて、「こんな駄スレ、ageるなよ」と
必至で誤魔化す。しかし努力虚しく、すぐに「晒しage」されてしまう。
「頼む！　ageないでくれ…ageんなよ！！！」
どんなに孤軍奮闘しようが、自ら作ってしまった敵はあまりに多かった。
1はキーボードを両手で叩き壊した。そして、まだ起きて間もないのに すぐにまた寝てしまった。
（これは悪い悪夢なんだ。起きればまた、みんな俺を煽ってくれる）

…数日後 　　　「ピンポーン」
軽やかなチャイムの音は、1の人生の終焉の音であった

なにっ！富樫！そうだったあいつがいたんだ。
一か月も載らないから存在を忘れてた。
きゅうすがわれたのはやはり不吉の前兆だった・・。

まいっちんぐ。

話が面白きゃ絵がアレでも全然ＯＫ♪・・なんだけどなぁ・・
話もなぁ･･

　　　　　　　　（＼
　　　　　　　　　＼＼
　　　　　　 　　　（＼＼
　　　　 　　　　　　＼＼＼
　　　　 　　　　　　（＼＼＼＼
　　　　 　　　　　　（＼＼＼＼＼
　 　　　　　　　　　　＼＼ ｜｜｜
（￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ｜ ⊂⊃
　￣￣（￣￣／／／／￣＼　 ∧ ∧　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　￣（／／／／￣＼＼( ゜Д゜) ＜　氏ねやカス共　ｺﾞﾙｧ !!
　　　"．;":　　（／（／／／￣（つ　つ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　ゴ　オ　ォ　ォ　……　！　！　　 　　　＼＼　　　;":　．．;．;"．;":
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从へ从へへ从　　;　ζ 　| Γ从 |　|;:..　|从Γ | |　　　 ＼＼　∠＿＿_／|
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あーあ、名スレの予感だったのに…。

なるほど、確かに出来が悪い・・・編集部と読者が嘆くわけだ

冨樫「『締切り』が漫画家を殺す。締切りを拒絶した時
漫画家は人道を踏破する権利人となるのだ。」

虎丸「冨樫〜！！！
　　　お前が死んだら、わしはどうすればよいんじゃあ〜！！！」
冨樫「…グガグギゲゴ」

まさに外道!!!!!

おう、俺は富樫。あきらめのいい男だ。

どうせ地下室で幼女誘拐して飼育してたから漫画描かなかっただけだろ？

ここにも　いた★

語り残された事は多いがひとまずここで物語を終わることにする。
この後冨樫は同人の地にとどまり同人の人々と共に生きた。
冨樫は娘の成人後はじめて商業誌へ帰ったとある年代記は伝えている。
またある伝承は冨樫がやがてジャンプ出戻りの人の元へ去ったとも伝えている。
　帰還した井上はやがてジャンプ中興の祖と称えられるにいたるが
生涯モーニングにとどまり決してスラムダンク第二部につかなかった。
以来ジャンプは柱を持たぬ雑誌になったという。

は？富樫は永遠！

富樫っ！あんたのような漫画家がいるからジャンプに未来は見えないんだよっ！！

次号で最終回です。
休みがちでゴメンなさい。

まさに外道!!!!!

君が　書くまで　殴るのをやめない！！

尾田や荒木は怒るだろうが
もはや冨樫はジャンプの看板作家だ
沈黙の4週間は最後に儲けるための布石
そうだろ富樫

１週間で２０ページ描かなきゃいけないって計画・・・
この計画に元々無理があったんだ･･・・・!
滅茶苦茶な計画だった･･・・・!

４週間か･･・・・・・・!?
４週間で２０ページ貯めるというのが・・・・・
無理なく２０貯める・・・・・・
ギリギリの線ではないか･･・・・?
冨樫　元々の計画を修正
一見　懸命で冷静な判断みたいだが……
なんのことはない
こんなのは苦しさから逃げてるだけのことなのだ
典型的ダメ人間ダメ回路
負け連鎖の入り口だ……！
しかし本人だけはそれに気が付かない……
というか気付かないフリをして　容易く予定変更……決心をし直す
そんな程度だから…………
当然反省は希薄　故に次に考えるのは…………
｢なら少しはいいか……｣である……！

冨樫（なんか汚ねぇ…ずるいぞこいつら…　とどのつまり落とすんじゃねえか…
　　　俺は謝らない…謝るもんか…！　許されようなんて思わない…！
　　　落とす…ただ黙って落とす…！）

休載っ・・・！
冨樫２週続けて休載っ・・・！

さすがの冨樫も
２週連続休載は猛省・・・！

しかし猛省しつつも翌週、翌々週と
チビチビページを削り
そして・・・・

５週目
掲載枚数４ページ
ついに来たトホホな状況・・・
ストーリーすら進まないていたらく

読者「どうしたっ･･･！さっさと書けーっ！」
　　「漫画家かっ！てめえそれでも･･･」
　　「書けっ！書けっ･･･！」

冨樫（バカヤロオッ･･･！勝手なことぬかすなっ･･･！
　　　これで精一杯なんだ･･･！
　　　この尺取り虫みたいな書き方で　精一杯･･･
　　　急いで適当に書いたら･･･　内容が矛盾するのは見えてる･･･
　　　とはいえ　この連載･･･
　　　休載すればいいってもんでもない･･･
　　　休載しすぎて　打ち切りってのは考えもんだ･･･
　　　それより少しずつ連載した方が　安定する気がする･･･）

鳥嶋「カカカ・・・・・・・・フォフォフォ・・・・・・
　　　ククク・・・・・・・・トガシくん・・・・・・・・
　　　悪いが・・・・原稿は今日で締め切りだ・・・・！
　　　ページ数は２０ページ・・・・！
　　　トガシくんの今の手持ち６ページではこの「２０」は補えない
　　　Ｈ×Ｈ・・・・マイナス１４ページっ・・・・・・！」（どんっ･･･）

ヘタッ･･･

読者「ト・・・・トガシさんっ・・・・！」
鳥嶋「ククク・・・・・・・・・・」

トガシ「どうして・・・・・・？
　　　　なんで・・・こんな・・・
　　　　こんな・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　こんな理不尽なことが俺の身ばかりにっ・・・・・・・・！」

擁護してんじゃねーか

バカ野郎っ・・・
書けるわけねぇじゃねぇかっ・・・！
くそっ・・・！
くそっくそっくそっ・・・！
足元見やがって・・・・・・！
しかし・・・
本当は違うっ・・・・！
書けなくもないっ・・・！

私が冨樫に変装したわけは・・・
冨樫は私の最も嫌いな生き物だからだ
最も嫌いなものに化けることで
自らの闘争心をさらに高めたのだ
落書きは醜い！もはやこれは罪だ！

この物語はある漫画家の怠慢に戦いを挑んだ編集者たちの記録である。
少年漫画界において絶大な人気を誇る作品が、多忙の中から健全な精神を失い、
わずか数ヶ月で休載・ネームのまま掲載を成し遂げた奇跡を通じて、
その原動力となった信者と毒はきを、あますところなくドラマ化したものである。

ジャンプで読者に逆らうことは、
自殺に等しい行為だってことをよく覚えとけ。

読者を粗末にすんじゃねえよ。

冨樫に明日を生きる資格はねェー！！

（・∀・）ｻﾝｼﾞ ｶｺｲｲ!!

「オレ達（義博＆直子）のコミケへの思いと
　ODEBUトガシさんの怠け癖はハンパねえんだよ」

なんでこんな事になってんのか
オレにはさっぱりわかんねー

オレはよ
庶民の家に生まれて、金もうけのために
どんなつれえ修業にも耐えて
必死の思いで漫画家になったはずだ

なのによ

なのに…
なのになんで…

なんで…
なんで！なんで！！！

なんでこんなぬるい奴らなんぞに！！
オレ様のプライドが傷つけられなきゃならねえんだ
よオオオオオオオ！！！

安芸

あげとこ

コピーをしまくってヘラヘラしてるような休載ヤローのお前じゃ、オレは殺せねえよ。

「富樫、てめぇ週刊なめてんのか。
　人気作家だからって『ネームで十分』とはな。
　馬鹿か貴様。まだ週刊がわかってないようだな。
　手抜きも休載もねえんだよあそこは」

「相手は灼熱の盆進行、極寒の年末進行の中、
　目当ての即売会に参加するためだったら
　どんなキツい〆切でも守り、どんな手段でも入稿する
　百戦錬磨の漫画家たちだ。
　日々こなす膨大な量の原稿、連載と単行本、
　鋭いその感性。漫画家を兵士にたとえるなら
　彼らは精鋭中の最精鋭。
　日本のオタク文化が作り上げた専門家たちだ。
　どんなスケジュール、どんな急病にも屈しない！
　鋼鉄の意志の古参兵達！」

「そいつらの前でお前は堂々と落としたのさ。
　口コミであっというまに広まったさ。
　今度こんな不細工が起こったら、
　お前を週刊連載から外す。
　1人で勝手にやるがいい。」

吐餓死先生！原稿薄いよ！何やってんの〜？

富樫・・・・富樫・・・・富樫・・・・
それでも漫画家かっ・・・・・・！

描け！描くんだ冨樫！

トガちゃん、ぺっ

いかりや「だめだこりゃ。」

クズめ、死で償え

300

クゥクゥクゥ…
ワシは載せたくない…そう思っているのに…
なぜか…こんな原稿でも載ってしまう…
これが王の強運…!!

暗っ・・・
そんなに休載して欲しくないの？
期待されてんだねぇ

黄「本当にあと一人揃えば冨樫がサボらなくなるのだな？」
孔雀「ああ」
黄「ならば信じよう！お前の冨樫への思いを！！」
黄「ケイケイリボラビモクキチバチシッタンタサマラ！！」
冨樫「グォォォッ！」
冨樫「忘れかけていた漫画家の心が・・・蘇って・・・
　　　くるわきゃねぇだろうが！！」

担当「あぁあまた手抜きだよ・・・
　　　あれで描いてるつもりなのか・・・
　　　言ってやりたいけど怒って描かなくなるにきまってる。」
担当「文句を言いたい！でもそんなこと言ったらまた落とす！
　　　このストレスは・・・まるで・・・まるで・・・
　　　ジャイアンリサイタル！！」

編集部「どうやら逃げ足だけは早いようだな、冨樫義博」
編集部「我々にはもはや手抜きなど通用しない、
　　　　小技など使わず正々堂々描いたらどうなんだ？」
冨樫「フフ、もうそこまで見破るとは　さずが編集部と言ったところかな？」

冨樫「オレは天才だ」
冨樫「少なくともオレを止められない編集部よりは！！」
ゴッ！
冨樫「！？」
マシリト「王子が」

冨樫には地獄すら生ぬるい

>>302
ネタだよ、ネタ
間抜けなコメントはいらん

呆れた男だ　プロの描く商業誌によもや同人誌のように未完成原稿を用いようとは………

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┌- ､._
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　 　 ,.‐'´　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞｉ、
　∠ ‐ '"´／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i
　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　 ./　　　　,.ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　.l　　　 ／/　　　　　　,ｲ ,1　　　 |ヽ　　　　 ﾄ､　　　　　 !
　　　i　　 ./　 i　　,　　 /l / l.l　!　 、　ﾄ､ﾞi ,ﾍへ、l ヽ.ﾄ､|、　/
　　　l.　 /　　.|　 /|　 /-|←┼‐l、 ヽ　ﾄ、!, -─ヽ|─!-ｌ､ｉ /
　　　 !　ｌ　　　ｌ　|　!　|､`';:‐-_､._ ヽ､l＼l-i' 　 _,_-='､"~!　i"ヽ
.　　　 ヽ! 　 　 ヽ|,/lﾞ､! l（ 　(8０j`　l──|. イ8０）　 ）l.　 | ）|
　　　　　　　　　　l.（l　　l　ｰ-‐' 　 ,!　　　l、｀ﾞ‐--‐'　l　 /"ﾉ
　　　　　　　　　　ヽ ヽ､._l_　　 _,.ノ　 〈>　 ヽ､._　　 _.l_／／　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 　 　 ヽ､.__,l ￣　　 　 ＿_　　　　￣ /､‐'´　　　　|　バーロー 富樫
　　　　　　　　　　　　　　　`‐ ､　　　　　　　　 , ‐'´‐-ヽ　　　 ＜　今週の下書き原稿掲載が
　　　　　　　　　　　　　　　 _ ./l` ‐ ､.　_,. ‐''"!＼　　　　　　　　 |　来週休載への布石って事はとっくにﾊﾞﾚてんだよ！
　　　　　　　　　　　　_,,.. -‐'ヽ￣ヽ,-､ｼ￣／/　 |`‐- ､.._　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　/ i　　/ /＿ 7`‐ﾞ＼__.＼.　　| 　 　 i ヽ、
　　　　 　 　 　 　 /　l　 /　　　|　/||＼　/￣　　 !　　　|　　!

富樫現るところ乱あり・・・不吉な・・

冨樫「質問をしたい。休載とは……休載とはいったいなんだろう？」

編集「自己の意を貫き通す力――我儘を押し通す力」
編集「私にとっての休載とは、そういうものです」

冨樫「……とするならば」

編集「察しの通りです」

冨樫「わたしは休んだことがない」

編集「逆です」

代表メンバーから外れるのは和月、以上【GUN BLAZE WAST】その1５

前スレ
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ymag&key=996480211

和月の画像
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/6526/Watsukis.jpg
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/6526/Watsuki.jpg

連載は終わったけどマタ―リと語りましょう！

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何、
それ。休載? 反則よ。ソレ。

うん、休載だって気づいてた。富樫先生、休載するとき絶対に予告しないもんね。

レオリオ「いいだろ？ほら、もういっかい。」
クラピカ「あッッッッ・・・ん・・レオ・・リオ・・・ぉ」
レオリオ「たまんねぇな・・」
クラピカ「はぁっ・・ああっ・・・！んあっ・・・ァ・・レオ・・・イイ・・・っ///」
レオリオ「もっとしてって言ってみろよ」
クラピカ「そん・・なの///・・・ん！っあ！」
レオリオ「な、言ってみろよクラピカ・・・、ほらっ・・ほらっ・・・、言いたくなってきただろう・・？」
クラピカ「ああっ・・・レオリ・・オ・・もっとぉ・・・・はあっ・・ん」
レオリオ「いい子だ。よくできました。ほらっ、ご褒美だ！」
クラピカ「あああっ」
レオリオ「どうだ？いいか・・？」

　ズブッ///ズッズッ

レオリオ「い・・・・きそう・・だ」
クラピカ「んっ・・・」
レオリオ「いいか・・出すぞ・・・」
クラピカ「ん・・ああん・・熱い・・・もっと・・」
レオリオ「もっとなんだ？言ってみろよ。」
クラピカ「は・・んぅ・・・も、もっとぉ・・・めちゃめちゃにしてぇ・・・・っっ！」
レオリオ「いいぜ、めちゃめちゃにしてやるよ・・・」
クラピカ「あぁっ・・・はぁ・・・あっ・・あっ・・・ん」
レオリオ「どうだ・・？まだ物足りないか・・？（笑）」
クラピカ「はっ・・ぁああ！・・も・・っとぉ・・」
レオリオ「それじゃぁ・・・もっと激しく動くぜ・・・」

ぐちゅっぐちゅっ

クラピカ「あああっ・・・ん・・イッちゃうう・・・あん！」
レオリオ「もうイっちゃえよ・・・・」
クラピカ「あああっ！レオっ・・・だめぇ・・・っ！っあ、んああああっっ///」

地球上に最初の漫画家が発生した時、
その漫画家がまず覚えたことは、
生き延びるために"休載"をすることだ！

何百年も漫画家は果てしない進化と淘汰を繰り返したが・・・
そのシステムだけは変わらなかった・・・

すなわち・・・休載とは漫画家の最も純粋な状態ということだ！！

オレは、ずっと悩み続けてきた・・・
"休載中"のみ生を実感できる漫画家のオレが、
果たして"人間"と呼ばれるのにふさわしいのかどうか・・・

だが・・・オレにもう迷いはない・・・オレは・・・漫画家・・ではなく、同人作家だ！！

富樫君
漫画を、なめるな。

>>317
殺すぞ！

富樫「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァァァ
　　　２ｃｈの厨房どもが便器に吐き捨てられたタンに等しい罵声を飛ばそうが、
　　　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァァァ」
富樫「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリィィィィィィ
　　　２ｃｈの厨房どもが、その便器に向かったケツの穴みてぇな口から下痢に等しい悪罵を噴き出そうが、
　　　アリーベ・デルチ！（さよならだ）」

編集Ａ「富樫の原稿は急激で強烈すぎる！！
　　　　　ちょっとバランスを崩しただけでこの有様だ！」
　　　　「こんなめちゃくちゃなものが原稿だなんていえるのか？」

編集Ｂ「ああ・・・オレにもよくわからない・・・」
　　　　「ただひとつ言えるのは、オレら編集者の精神にスキを作ると、
　　　　　富樫はいくらでも暴走をはじめる・・・」
　　　　「ファンのいきすぎた欲求に呼応するように・・・」

　　　　「これは・・・オレ達の運命なのかもしれない・・・」

うーんみんなのジャンプが危ない
連載継続の為ならルルル
多少の休載はしかたない
「締切りをなくそう！！ハハハ」
鳥嶋の呼び出しで現れてしばらくしたのち
ラクガキを渡して颯爽と去っていく
「来週頑張るぞ」

http://www.motemote.net/music/thomas.mp3

独眼鉄「漫画とは何ぞ？…読者とは何ぞ？
　　　　…返答せい！！！」

レオリオ「いいだろ？ほら、もういっかい。」
クラピカ「あッッッッ・・・ん・・レオ・・リオ・・・ぉ」
レオリオ「たまんねぇな・・」
クラピカ「はぁっ・・ああっ・・・！んあっ・・・ァ・・レオ・・・イイ・・・っ///」
レオリオ「もっとしてって言ってみろよ」
クラピカ「そん・・なの///・・・ん！っあ！」
レオリオ「な、言ってみろよクラピカ・・・、ほらっ・・ほらっ・・・、言いたくなってきただろう・・？」
クラピカ「ああっ・・・レオリ・・オ・・もっとぉ・・・・はあっ・・ん」
レオリオ「いい子だ。よくできました。ほらっ、ご褒美だ！」
クラピカ「あああっ」
レオリオ「どうだ？いいか・・？」

　ズブッ///ズッズッ

レオリオ「い・・・・きそう・・だ」
クラピカ「んっ・・・」
レオリオ「いいか・・出すぞ・・・」
クラピカ「ん・・ああん・・熱い・・・もっと・・」
レオリオ「もっとなんだ？言ってみろよ。」
クラピカ「は・・んぅ・・・も、もっとぉ・・・めちゃめちゃにしてぇ・・・・っっ！」
レオリオ「いいぜ、めちゃめちゃにしてやるよ・・・」
クラピカ「あぁっ・・・はぁ・・・あっ・・あっ・・・ん」
レオリオ「どうだ・・？まだ物足りないか・・？（笑）」
クラピカ「はっ・・ぁああ！・・も・・っとぉ・・」
レオリオ「それじゃぁ・・・もっと激しく動くぜ・・・」

ぐちゅっぐちゅっ

クラピカ「あああっ・・・ん・・イッちゃうう・・・あん！」
レオリオ「もうイっちゃえよ・・・・」
クラピカ「あああっ！レオっ・・・だめぇ・・・っ！っあ、んああああっっ///」

漫画家冬の時代を　つっぱしれ富樫義博
担当が追ってくる。
泣きたい気持ちで　描き殴り
悲しい今こそ失踪だぜ
そんな時はふるえる指で　預金通帳を眺めてみる
ア・ハッピー・ニュー・マネー（金）
たちまちあふれる　版権収入
怠惰で傲慢、富樫義博　武内直子とコミケ行き
腹にためらい傷がある

http://www.motemote.net/music/sensai.mp3

担当「信じて、休載を受け止めてくれる？」
編集長「おい、やっぱおまえ冨樫に操られているんじゃ」
冨樫「信じろ。あれは担当だ」（力強くうなずく）

ゴン「先生、ちゃんと毎週かいてよ。でないと、みんなオレのこと
　　　忘れちゃうよ」
冨樫「安心しろよ。誰も君のことなんか、注目してないから。
　　　なんてったって、この漫画はキルアとクラピカで持ってるようなもんなんだ。
　　　君も主役なら、もうちょっと僕のために働いてくれよ」
ゴン「うえーん」

代原にゲタ預けてベンチて麦茶なんか飲んでられっか。
　　　　　てめえのけつぐれえ、てめえで拭け！　

鳥嶋「お前ならジャンプを少年誌王者に復活させられる！
　　　　締切りを守れるな？富樫！？」
富樫「はっきりいって自信なし！」

編集Ａ「―――気をつけろっ！」「接近しすぎるなっ」
　　　　「接近距離1ｍを堅持しろっ」
　　　　「銃器類の安全装置は解除しておけっ！」
　　　　「猛毒を持つ大型の猛獣と思えっ！」

　　　　（台に乗せられ作業場へ連行される富樫）

編集Ｂ「カ〜〜〜っこれだきゃ嫌だっつったのになァ」
編集Ａ「絶対に話し掛けるなっ」

　　　　（ガラガラ・・・）

編集Ｂ「ホントにこいつに原稿を書かせられるのかよ」

編集Ａ「編集Ａ以下５名作家番号777番の搬送を完了いたしました！」
編集Ｃ「ご苦労」

嶋鳥「ミスタートガシ」「いい残す言葉は」

トガシ「(ﾆﾔﾘ)・・・休載が・・・欲しい」

嶋鳥「・・・・・・。」

　　　　　　　　　起きてはならぬことが　　(今週)起こった！！

オレの望みを教えてやろう。

冨樫の失墜だ。

冨樫「全部だ」「今月4週間丸ごと休載する」
担当「本気かよ冨樫」
　　「ジャンプの作家は皆休載なしで頑張ってる
　　　ジャンプ作家全部敵にまわすことになるんだぜ！！」
冨樫「怖いのか？」
担当「怖いんだよ。俺が悪いと思われるじゃないか」
冨樫「休め。俺が許す。俺にかかわる奴は残らずな」　

まだわかんねーのか！マンモーニの富樫！

冨樫逝ってよし！

>>52はTRIGUNかぇ？

ああジャンプに休載もネーム原稿も存在せず
ただ連載だけを心から信じられるならば…祈らずにはいられない

　　　　　　　　 　　　,　-----　､
　　　　　　　　____／〃"　　､､､　ヽ
　　　　　　∠＞　｀￣￣｀ヽ, --z _ i
　　　　 ／ ,＞　　　　　　　　　　 ヽ ￣＼
　 　　./,∠. 　　　人　 ､　　　゛゛゛　ヽ゛､ ヽ 　　
　　　/　_ノ .　　/ 　|　/|人　　゛゛゛　|　　　.i 　　
　　　|　　〉/　./|　　ﾚ´／　｀ヽ λ　│ |.　|i.|.　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　i ll 〈/| 　|‐ヽ　　 , ― ､　|ﾉ | 　丿| |┤.|＜　富樫は変質者顔だぞ
　 　 |　　　|人′・ﾉ 　　､・_丿　/ヽ,ノ ﾚ ､/ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　ゞ､ ゛　 　|　ヽ　　　　, メ　б│､|　"/ 　　
　　　　 ＼゛､　ヽ　　ー　　　　 ゝ.ノ "　.／
　　　　　　｀‐ヽ _＼ _　＿　ノ ／ﾚ'__／ 　　
　　　 　 　　　　　　 　|　 　　.|
　　　　　　　　　______.ﾉ 　 　 人(⌒)
　　　　　　　 ／/::::::::|-､ ,-/::::::ﾉ ~.ﾚ-r┐
　　　　　　 /　/:::::::::::|　　/:::::ノ__　|　.|　ﾄ､
　　　　　　 | /:::::::::::::::|　〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ′
　　　　　　 ﾚ::::::::::::::::::|/:::￣｀ー‐---‐′

ばーさん・・・俺は冨樫を許さねェ！

俺は冨樫を許さない！じっちゃんの名にかけて!!!

ベルセルクの「それは剣と言うにはあまりにも大きすぎた」
ってので誰かやってみてー。

「それはマンガと言うにはあまりにもネームすぎた」

これ・・冨樫の描いたネームだ。捨てずに持っていた。
君達（ｱｼ）の手で完成させてやってくれ。
この間、冨樫のマネをして担当の前で未完成の原稿を渡してみた。
・・なかなか気分が良かったぞ・・・。

担当「うわあああああああああ！！」

・・・泣いてるのか。
そうだよな・・、お前の担当してる作家が原稿おトしたんだもんな・・。

>>337
ガンムか。

>>343
何のネタ？

トガシストラーッシュ!!

ボス(ﾄﾘｼﾏ)は自らの手で自分の雑誌の売上を伸ばすために
オレたちにネームを「掲載」させた････
冨樫にはジャンプの売上を伸ばせるからだ。
それを知っていてオレは許すことができなかった。
そんな事を見てみぬふりして帰ってくる事はできなかった。

ああ思いつかん。だれか代わりに考えてsage

トガッシースクライド！！

私から見た富樫は悪だ。

｢お、おめえは冨樫〜〜〜！｣
｢生きてやがったのか〜〜〜！！｣

売れればよかろうなのだ〜

パク「あんた、ＦＦＸやってるでしょ？今どこ？」
冨樫「何の話だ！？お前ら一体何物だ！？
　　　俺をジャンプの人気作家だとわかっ」
　ボキ！！
冨樫「がっ！！」
パク「質問に答えてね。次、左手折るわよ」
ノブ「直立不動で聞かれたことにだけ答えろ、ボケ！！」
パク「担当はどうしたの？
　　　いつもあんたのわがままに振り回されてる男のことよ」
冨樫「あ！？逃げたよ、そいつは。その後は知らねぇな」
パク「最後の質問。あなた、大切な人いる？」
冨樫「……そんな奴がいたら、こんな仕事してねぇよ」
パク「ふうん、直子っていうのその娘…………ブスね」

書いててちょっとスッキリした。

「だめじゃ、奴にネームは効かん！」
『休載の道を歩んだお前がネームを使おうが輝きは戻らぬ。
ただ　休載に回帰するのみだ！氏ね！』

>>352
最後に藁太

荒木｢このこえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに｣
冨樫｢ホゲェー｣
荒木｢おれのマンガを！｣
荒木｢そのシリの穴フイた指でパクろうなんてよぉ〜〜〜っ！！｣
　　｢こいつはメチャゆるさんよなああああ｣
冨樫｢うげァああああ、あがっあがっうげっおげっゲボーッ！！｣

さすが冨樫！
おれたちにできないこと(ﾊﾟｸﾘ)を平然とやってのけるッ
そこにシビれる！あこがれるゥ！

さすが冨樫！
おれたちにできないこと(ﾗｸｶﾞｷ)を平然とやってのけるッ
そこにシビれる！あこがれるゥ！

また！
なにバカづらしておれをにらんでるんだよ荒木先輩！
じょうだんだっていっとるでしょうが！
あんたまさかじょうだんも通じねえ
コチコチのクソ石頭の持ち主ってこたあないでしょうねえ〜〜〜〜？

慶次「富樫ー！」
富樫「はいっ」
慶次「休載するもまた情けと知れ。漢が描けぬとき載せるはつらきことよ」

「読者諸君らが愛してくれた、Ｈ×Ｈは落ちた！なぜだ？！」
「コミケだからさ」

まさかな、時代が変わったようだな
富樫みたいのがプロの漫画家とはな

「お前は今直ぐコンビニに行って今週のジャンプを読んで、
　『聖域無き構造改革におけるＨ×Ｈの不必要性』という題で
　レポート1000000枚書いてこい!!!」

>>343
寄生獣

矢吹「休載したいヤツがやるのは勝手だ。
　　　個人の自由ってやつがあるし、打ち切られたい
　　　やつが打ち切られ方を決めるのだって自由だ。
　　　だがしかし！この漫画には子供も読んでいて
　　　そんな子供にこんなネームを読ませるやつは許せない
　　　・・・・とあんたは思っている。
　　　そしてその富樫の漫画を載せているのは
　　　あんたのとこの「編集長」だ。
　　　そこにあんたは矛盾を感じている。」
担当「・・・だとしたらどうだと言うんだ？」
矢吹「僕は富樫の漫画をバクりまくって
　　　このジャンプを乗っ取るつもりでいる」
担当「何だって！？」
矢吹「読者を不愉快にさせる漫画家を消し去るには
　　　自ら不愉快な漫画家にならなくっちゃあいけない
　　　って事さ」

担当「富樫ー。貴様今まで何回休載したー！」
富樫「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか？」

―――それは　完成原稿と言うにはあまりにも薄すぎた

　　　　　　薄く　白く　軽く　そして　大雑把すぎた

　　　　　　　　　それは　正に　紙クズだった―――

あんまり言い過ぎると冨樫ハゲちゃうよ
このクソハゲ！！このハゲ！

ツェペリ「きさまーいったい何度マンガを休載にした！？」
冨樫「おまえは今まで食ったパンの枚数を覚えているのか？」

こいつはくせえッー！　ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーッ！！

東洋の神秘中国拳法　この蹴りをくらってあの世まで飛んでいくねーッ！

オメーのような単純脳ミソのやるパターンは
すべてよまれてるってことわかんねーのか　このウスバカ！

やれやれだぜ

自分のことというのは自分ではなかなか見えにくい・・・
気がつかねーのか
本当にてめーが幸運だったのは「いままでだ」ということに・・・

もうてめーには　なにもいうことはねえ・・・
・・・とてもアワれすぎて（何も言えねえ）

さあ　お仕置きの時間だよ　ベイビー

ジョジョから適当に並べてみました

富樫「ジャンプで出会って
　　　知り合いになった漫画家が
　　　ふと見ると消えていた
　　　そんな時、なんで悲しくなるんだろう

友人「そりゃ富樫がそれだけヒマな漫画家だからさ
　　　だがな、それこそが富樫の最大の取り柄なんだ
　　　心に余裕（ヒマ）がある漫画家
　　　なんとすばらしい！！
　　　だからなあ……
　　　いつまでもコピーとらせるんじゃない
　　　疲れるから自分で描きな

なにが元ネタでしょう？

シャア「富樫とは違うんだよ。富樫とは。」

>>366
うまいね。

「合格者のスレッド」に集う、念能力者たち！！彼らの“念”とは！？そして

「７人…か」
「やはり、１の読み通り、やってきているのは、真っ先に動いた厨房とＲＯＭで待っていた厨房…」
「さて…冨樫は大丈夫かな？」

★この作品はフィクションです。実在の人物・
団体・事件などには、ちょっとしか関係ありません。


ドオン
隣室で　巨大な音が！！
（連載に大きな穴が空いている）

「冨樫！！」
「飛呂彦！！良かった。間に合ったんだね、原稿」
「当然よ。今の音、お前か？」
「うん。担当に『“それ（ネーム）”で原稿を書いてみろ』って言われて」

「……まったく、末恐ろしいマンガ家達だ」

「“それ”ってどー考えても必殺技だろ？どんな技だ！？」
「へへーヒミツ（ネームにペン入れ）」

「ーさて。とりあえず、おめでとうと言っておこう。君達２１名にＳ・Ｊ（少年ジャンプ）を連載する権利を与える」
「マンガがアニメ化になった場合に限り鳥嶋氏から５００億Ｊの報酬が出る」
「詳細は契約書にあるので目を通しておいてくれ」
「午後５時に印刷所を出発する」
「それまでに契約書を読みサインを済ませ原稿の準備を終えて神保町駅の中央口に集合してくれ」

シュポ
「カンパ〜イ」
「とりあえず、第１関門突破だな」
「それにしてもマンガアニメ化で５００億か…一体その金持ちは　何考えてんだかなー」
「それでちょっとこれ見てほしいんだけど」
「ん　契約書か」
「んー要約すると３つだな」
「１．過労で入院したり死んでも文句は言わない
　２．編集者が持ち帰った原稿は全て鳥嶋氏に著作権がある
　３．マンガをアニメ化された者には５００億の報酬を与える」
「これでいいならサインしてくれって契約だ」
「いいか？」
「うん」
「んじゃ、そろそろ行くか」
「和月、持ち込み頑張ってね」
「おう、お前らも気をつけてな」
「次ぎ会うときは、読み切りだね」
「オメー　それは最短でも４ヶ月載らねーってことか？」

スネ夫「ていどひくい」

締め切りを守らない富樫さんが嫌い。

>>377
自分から「元ネタは何？」と問う奴はスマートじゃないぜ。
優れた作品なら、自ずから問われるだろうからな。

金田一「締め切りを守ってないやつはこの中にいる！！」

トリシまん、君が帰ったらコマががらんとしちゃったよ。
でも……すぐになれると思う。
だから………。
心配するなよトリシまん

編集があきらめたら富樫は代原いきだ。

編集者｢１３ペ−ジでいいからしあげてくれ・・・。｣
富樫｢ＮＯＮＯＮＯＮＯＮＯＮＯ｣
編集者｢じゃじゃあ下書きの状態でもいいから・・・。｣
富樫｢ＮＯＮＯＮＯＮＯＮＯＮＯ｣
編集者｢えっ・・？じゃ、じゃあまさか休載・・・？｣
富樫｢ＹＥＳＹＥＳＹＥＳＹＥＳＹＥＳ｣
編集者｢も、もしかしてハンタ−ハンタ−永遠に休載ですかぁ！！！？？｣
直子｢ＹＥＳＹＥＳＹＥＳ・・・・ＯＨ ＭＹ ＧＯＤ｣
富樫｢終了終了終了終了終了終了終了！！｣

ハンタ−ハンタ−終了 （再起不能）
→ＴＯ ＢＥ ＣＯＮＴＥＮＥＷＤ コミックバンチ

>>387
うけた

写真の男の名は「冨樫義博」
同人コミケが忙しく仕事がこなせないという漫画家・・・・
調査によると肥満性のせいで体重がかなり低下してるらしいが・・・
そしてこいつは現在、編集部担当を自分のしもべとして飼いならしている。

聞くんだ徐倫。
おまえが毎週読んでいた漫画は荒木飛呂彦とかいう漫画家のものではない

この「男」だ・・・・・

>>377
とりあえず「寄生獣」な。

編集者「ネーム連載なんておもしろいもんじゃないからね。
　　　　長々やると、この漫画の人気が落ちる」
冨樫　「いいや、4週ほどやる！！」

>>256
油風呂に入る根性があったらよかったな。

なんやかんやゆうてもね、
確実に、手抜いて、
確実に、こうやってネームあげて、
確実に、こうやって売り上げあげて…。
やっていくのが一番合理的違います？

無に還れ！！！！！！！！！

ハァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！！

くらえ！！

鬼の手〜〜〜！！！

白いワニがぁぁあああ

信者「少年ジャンプ連載希望か！少年ジャンプは週刊雑誌だぜ
　　　　熟練の漫画家でもうかつに手はださねぇ。落とすことになるぜ」

冨樫「落とすのはまったく怖くない。
　　　　一番恐れるのはコミケの締め切りに間に合わなくなるかもしれないということだ」

アンチ「要は連載か。わざわざジャンプじゃなくたってできるじゃねーか」

冨樫「この世でもっとも愚かな質問だな、アンチ。
　　　　ジャンプでなければ読まない読者、来ない企画、載せない下書き
　　　　というものがキミの脳みそに入りきらない程あるのだよ」

編集「編集長！！
　　　　天下の少年ジャンプがこんなラクガキを載せてしまっていいんですか！？」

鳥嶋「ダメ……　ダメだけど……。
　　　　めんどいから良し！！！.」

戸が死「ナーーァアアアアア！！？
　　　　さ、さっきネームの段階でもいいって・・！！」
担当「自分を知れ・・・そんなオイシイ話が・・・・・・
　　　あると思うのか？おまえの様な人間に」
戸が死「なんてひどい野・・・」
担当「（原稿を破る）没没没没没没没没没没！
　　　没没没没没没没没没没没没没没没！！！
　　　没没没ゥウウ！！！」
戸が死「ヤッダーバァァァアアアアア」

破いた原稿を急いで拾いにいく戸が死

ドグシャアア！！

戸が死「うぎぐブゲ！！」

　　　　　　　燃えるゴミは
　　　　　　　　月・水・金

富樫いいね

>>399
ﾜﾗﾀ

950

原稿がほしいか？

原稿がほしいのならばくれてやろう！（ネームでもね）

鳥嶋｢冨樫！また休載か。
　　　一個のリンゴが腐っていると箱の中のリンゴは全て腐ると言った者がいる。
　　　しかし諸君はリンゴではない。人間だ。
　　　諸君がジャンプのクズを教訓とし、
　　　「ああはならない」と思う人間であることを願う｣

私は19歳フリーターです。

マジですごいよ途が資産

あげ

鳥嶋「次にてめーは『来週は休載です』と書く！」
冨樫「来週は休載です・・・はっ！！」

私は19歳フリーターです。

鳥嶋「次にてめーは『来週は休載です』と書く！」
冨樫「ただしくは来週『も』休載です・・・ふっ」
鳥嶋「勝ち誇るなﾎﾞｹ」

あの原画原稿の直後休載とは。
読者ﾅﾒﾃﾙネー

冨樫、君が逝なくなってジャンプがさみしくなっちゃったよ・・・
でもすぐ慣れると思うから帰って来るなよ・・・

病！？・・・否！！怠惰！！

だれかドキュソ支持という点からもアプローチしてくれ

やってくれましたねぇ、富樫さん。
よくも私の週１度の楽しみを奪ってくれました・・・・。
初めてですよ、ここまで私をコケにしたオバカさんは・・・・。
許さん、絶対に許さんぞ、このゴミ漫画家がぁ！！
１日たりとも休ませんぞ！毎日ハンタ−を書かせてやるっ・・・！！！！！！

言ったはずだ。

俺は俺が描きたいときに描くと。

何も変わりはしない。

鳥嶋・・・おまえだけは知っていたはずだ。
俺がああいう漫画を描く男だと。
・・・・・おまえだけは。

「君は読者をなんとも思わないのかね?」

その男のわがままは編集長も憤死させ
コミケのために連載を切断するという―――

取材旅行だったとか―――
作者急病だったとか―――

君ならあるいは！
一切の言い訳もなく真の休載をしてくれるのではないか？

ワカっていたよ冨樫先生

私は敗北者だったのだ

可能性に彩られていたハズの私の人生が

その実暗黒に満ち

編集長…
集英社に大変な漫画家がいるそうですな
漫画家にありながら連載を自由に休載し
実質彼の監視は２４時間体制
奥さんに頼るしかないという

我らがガミラスに原稿を落とす漫画家は必要ない・・・。
ヒス君、富樫を処分したまえ。

担当「は・・・今週の休載はマズかったかなぁ・・・」
?「大変、読者のクレームで胃に穴があいてるわ」

「曲学阿世の徒。」

ネームでお茶を濁そうなんて、
おこがましいと思わんかね。

いわゆる一つの富樫君は厨房というやつですか？

　　　　／　　／　　／　　　　／　　　　}　　　　　|＼　　　　　　　 |
　　 ／　 ／　 ／　　　　／　　　　 __／　　　　　 ｝　 ＼　　　　　|
　／　 ／　／　　　__／　 　 　　／　｝　　　　　　　}　　　＼　　｜
／　／ ／__,‐-''´￣　　　　 ／　　　｝　　　　　　　 ｝　　　　 ＼|
／　／￣ ヽ　　//　　　 ／　 ｏ　 ／　 /＿＿＿＿|
／　　　＿　 （ /　　　／　　　／　／　　　＼
__＿__＿　￣~ゝ‐-''´ゝ、､／_／　　　　　　　　＼ 　　 富樫、ヤル気あんのか！！？
＼｀ヽ_　￣o〕 |彡　　　　￣　　_／~~＼　　　　　 ＼ なければオレがオマエを殺る！
.//＼ ``''''''´ |//　　　　　　／ 　)　　　＼　　　　／
/// //ヽ　　　|　　　／　／ ／V　／~￣ ｝　　／
./ /// ///}　 |_/／ _／／　 ／~|　　　　 ｝ .／
./// /// /＼　＜~....ゝ　<_ /　　i　　　　＜.
// /// /// /＼　＼　　 {_ {　　　i　　 ＜ 　＼
. /// /// /////＼　＼ <_ {　　　　　／ ／　　＼
.// /// ////// // ＼　＼ |＼‐-''´／　　　　　　＼
/ /// ////// // /// /＼ ｀''-‐／　　　　　　　　　/
/// ////// // /// ////／´´~~￣~｀'''-- - -　 /　　　　 ／|
./ ////// // /// ///／,,‐-''´~~｀'''-‐,,,__＿　 /　　　／　　　|
.////// // /// ///‐-''´~￣￣￣　　　　　　 /　 ／　　　　　　|
///// // /// /／　　　　　　　＼　　　　　　/／　　　　　　　　｜
./// // ///／　　　　　＼　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　 　｜
// // //／　　　＼　　　　　＼　　　　　＼　　　　　　　　　　　　 レ

臨時ニュースを申し上げます。
臨時ニュースを申し上げます。
大本営陸海軍部十二月八日午前六時発表。
帝國陸海軍は本八日未明、
西太平洋に於いて冨樫義博と戦闘状態に入れり。

　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　／⌒＼
　　　　　　　　　　　 ─　ヽ(´ー｀)ﾉ　　─　　　　　　且_且_且_i＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　〔＝＝＝＝＝／　￣
　　　〜　　　　　　　　　〜　　　　　　　　　　　　''''￣￣￣￣￣
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　　　　　　　　　　　　 　 ε／|　　　　〜
　　　　　(´ー`) < がんばれよ貴様等　　　　　　　　　　　　　　　　〜
　　　　＜(　　)>　　ε／　　　|　　　　　　　　　〜
　　　　　/　　┐ 　／　　　 　 |　　　〜　　　　　　　　　　　〜
　　　　　　　 �煤^　　　　　　/~
　　　　　　　 ／　　　　 　　 /~　　　　　　　　〜　　　　〜
　　　　　　／　　　　 　　　/　　　　　　　〜　　　　　　　　　〜
　　　Σ／　　　　 　　　　/
　　　／　　　　　　　　　/~ 〜 〜

富樫「わが究極の……わが…究極の…
　　　わが究極の奥義
　　　…矢吹に捧げる
　　　うおおおおお！
　　　矢吹継いでくれ　わたしの意思をーーー！！
　　　究極！派苦離仙脈疾走（オマージュオーバードライブ）！！
　　　フフ………矢吹
　　　わたしの漫画家生命エネルギー全てを捧げた……ぞ
安西「こ・・・こんな！こんなこと！
　　　残酷すぎる！し…師匠！
　　　富樫師匠ーーーーーー！

「へっ、そんなに冨樫が嫌いならジャンプ読まなきゃいいじゃねーか」

「馬鹿者！！それが傲慢だというのだ！！
……失礼。オレはジョジョもルーキーズもジャガーも好きなんだよ。嫌いなのは冨樫だけだ。」

我々は今週もハンタを読みそこなった！
それは、トガシの怠慢を意味するのか！？ 否！ 充電期間なのだ！

ジャンプの他の作家の人気など我がトガシの３０分の１である。
にもかかわらず、今日までそのクズ漫画家らが連載してこられたのはなぜか？
諸君！ 我がトガシがジャンプの売り上げを支えていたからだ！
これは諸君らが一番知っている。

幽白の頃、トガシは創作活動に追われ、廃人にさせられかけた。
そしてひと握りの人気作家が５００万部にまで膨れ上がったジャンプを支えて十数年！
多忙を極める人気作家が休暇を要求して何度、編集に踏みにじられたか！
トガシの同人活動のための手抜きを同人女が見捨てるわけはない！
彼の作品、諸君らが愛してくれたＨ×Ｈは落ちた！！なぜだ！？

（同人作家だからさ。ﾎﾞｿ）

恵まれた待遇を人気作家が得るは商業誌の常識である。
ならば、我らは彼に休暇を与えねばならぬ。
トガシは過酷な週刊連載をこなしながらも苦悩し錬磨して
今日の人気作家としての地位を築き上げてきた・・・。
かつてナオコ・タケウチはマンガの革新はヲタクの神たる我々から始まるといった。

しかしながら編集部のモグラどもは、
自分たちが作家の支配権を有すると増長し人気作家を無理矢理 働かせる。
諸君らのお気に入りマンガ家も、アシスタントも、
その編集の無思慮な要求の前に潰されていったのだ！

この悲しみも、怒りも忘れてはならない！
それを…トガシは…サボリをもって我々に示してくれた！
我々は 今、この怒りを結集し、編集部にたたきつけて、
彼にはじめて真の休暇を贈ることができる！
その休暇こそ、クオリティの高いＨ×Ｈを生み出し、
読者すべてのなぐさめとなる！

読者よ！ 悲しみを怒りに変えて立てよ、読者よ！
我ら読者こそジャンプの経営方針を左右する存在であることを忘れないで欲しいのだ！
消費者たる我らこそ人気作家・トガシを救い得るのである！

ジーク・トガシ！！

冨樫に連載を続ける資格はねぇー！！

富樫「もう休載は恐く無くなった。
　　　 信者がいれば、許されることが分かったさかい。

富樫「（落書きを載せようとして）無謀だと思うか？
アシ「人はそう思うよ！
富樫「なんの、 信者は笑いはしない。

　　　　　彡ミミミヽ ﾉ彡ミミ)))
　　,((彡彡ミミミミ))彡彡)))彡)))
　　　彡彡ﾞﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞ""""""ヾ彡彡))))
　　))ミ彡ﾞ　　　　　　　　　ﾐﾐ彡(((
　　　ﾐ彡ﾞ　..＿ 　　　＿ 　 ﾐﾐミ彡
　((ミミ彡 '´￣ヽ '´/￣　｀ ,|ミミ)))))
　((ミ彡　 '￣￣' 　〈￣￣ .|ﾐミ彡ミ))
((ミミ彡|　　） ）　| |　｀（ （　|ﾐ彡ミ))
　 ((ﾐ彡| 　（ （　-し｀)　） ）|ﾐﾐミ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ゞ|　 ） ）　 ､,!　」（ (　|ソ　　　＜　批難に耐えてよく休載した！幻滅した！
　　　　　ヽ（ （￣￣￣' ) ）/　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　,.|＼､)　 　　' ( ／|､
　　￣￣| ｀＼.`──'´／ |￣￣｀
　　　　　 ＼　~＼,,／~　 /
　　　　　　　＼／▽＼／

首相ですな

これから３週間もハンターはよめん！

……ネーム掲載の話は、僕にとってかなり気の重いことである。
いまだに心の整理が付いていない。　――編集長

ちょっと混乱させてやりたかったんです。ごめんなさい。　――富樫

あれはコミケのためにやった。結局のところ。　――読者

どうして、週刊に載る漫画家を選べないんだろ？
そうできたらいいのに……。　――直子

新担当「冨樫と直子、２人はどんなヤツか・・・？
　　　　質問してもよろしいでしょうか？」
鳥嶋「冨樫義博・・・現在３？歳、漫画家だ。七年程前、
　　　ささいなトラブルが原因で連載を終わらせ、
　　　打ち切られたところを再び「集英社」がひろったのだが
　　　「ＨｘＨ」を連載した後でヤツの本性が明らかになった。
　　　冨樫は急病で原稿を落としていたのではない。
　　　ワザと落としていたのだ。　ヤツにミスがあるというなら
　　　それはバレてしまった事だ。　健康な体なのにワザと急病
　　　と称し休載を行ったのも、明らかになったものだけで
　　　最低２０話はある。　　なぜそんな事をしたのか？
　　　冨樫が漫画家になったのは読者を喜ばせるためでなく
　　　自分の「金」と「富」のためにやっていたからだ。」
続く

鳥嶋「どれ程の利益を得たか不明だが、ヤツが莫大な利益を得た
　　　時、その心は至上の幸福に満たされている。
　　　ヤツはその時全ての人間の優位に立っていると感じ、
　　　人間の真理まで理解できたと思っている。
　　　冨樫の幽白時代を調べさせた。
　　　人気はトップクラス、ジャンプ全盛時に格闘マンガと
　　　称し、連載を４年程続け、各メディアから表彰された
　　　事があるが、
　　　しかしその実はアシたちに得体の知れない薬を飲まして
　　　みるは、血圧に悪い食事を食べさせ続けるは
　　　「誰もデビューできない」などの絶望的な言葉を耳元で
　　　毎日毎日言いつづけ、アシを自殺寸前まで追い込んでる
　　　自宅の本棚にはその時のアシの表情を記録した
　　　ビデオテープが２５本並んでいた。
　　　直子は、何を考えているかわからない女だ。
　　　少女漫画家で、二人は気が合い、直子は冨樫の
　　　言う事しか聞かない。二人はモンスターだ。
　　　本来は生かしておきたくなかったのだが、
　　　今回の様な低迷期の為に、私が冨樫をおさえていたのだ
　　　二人の信者人気は結局のところ何よりも頼りになる
　　　からな。」

「担当よ」
「協力しよう」
「残る１名―――――――」
「富樫に――――――――」
「わたし以上の自由は許さない!!!」

【冨樫義博と萩原一至と江川達也】
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=comic&key=991749743
冨樫叩きはこっちでやりなさい。
貴方達うざいわ。

>>444
やだ

風の谷のナウシカに、蛮勇引力まであるぞ……

風の谷のエウレカ

まさに外道!!!!!

>>448
ﾜﾗﾀ
なんで地獄甲子園やねん

http://www.maru.cs.ritsumei.ac.jp/~kaji/manga/pon.html
↑富樫ネタの参考資料にどうぞ「消えたマンガ家」

独歩「克巳ィ！
　　　お前なら、コミケと〆切りが重なったらどうするよ？」

克巳「どうするって言われてもねえ・・・
　　　ああなる前に原稿を完成させるのがプロだから♪」

独歩「それでいい」

富樫の包茎ちんぽを腹まで剥いでやりたひ

☆１０月１４日追加情報　「増井修氏の最新冨樫評論」
珍しく、今日はまじめモードで語るよ。

冨樫評論となると、各方面に出没し、熱く熱く思いを語る雑誌プロデューサー「増井修」氏。
冨樫フォロワーの方なら、一度は彼の名前を聞いたことがあるはず。
その彼の最新冨樫評論が「別冊宝島４０９　ザ・マンガ家」（宝島社）に掲載されている。
その主な内容は冨樫先生がＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲを書く事についてのとまどいと寂しさである。

このＨＰを読んでいる人は、ほとんどがＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲを愛しているだろう。
だから、「寂しさ」なんて言われても、訳が分からないかもしれないし、いや、それどころか
不愉快に感じたかもしれない。
でも、それは、あなたがＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲ以前の先生を知らないからかもしれない。
だから、まずは、読んでみて欲しい。
そして、良かったら、一緒になって考えて欲しい。

増井氏の主張をかいつまんで述べると、こうである。
・ＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲは確かに今のジャンプの中で一番面白い。
・しかし、冨樫先生のアーティストとしての方向性が、企業の論理の中に吸収されたように
　思える作品である。
・父親探しというテーマが冒頭に示されたことにより、膨大な時間がかかる長編マンガに
　なるように、当初から明確な指針があったことがわかり、それはジャンプのマーケティング
　によるものであろう。
・幽☆遊☆白書とレベルＥでアーティストとして成長した冨樫先生の力量が、この作品に
　おいては発揮されていない。
・キャラの配置については、「クラピカは蔵間（注：原文のママ）にドラクエのチャモロを足して
　２で割ったようだし、レオリオは桑原和真だし、キルアはやっぱり飛影」であり、
　「何十年に１人といった天才マンガ家」とは思えないほどの原点回帰をしたことについて、
　冨樫先生の葛藤は想像に難くない。
・レベルＥは冨樫マンガの金字塔と言えるハイクォリティを誇っていた。だからこそ、
　先生がＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲの方向に回帰したことにとまどいと寂しさを感じる。

艦長
「冨樫、原稿薄いよッ、何やってんのッ！」

は〜やだねェ…漫画家も手ェ抜かなきゃならないご時世かい…

「冨樫さん！僕達みたいな厨房にここまで言われて悔しくないんですか！」

「な…なんだこの気分は？
　いつも背景が白いマンガだけど
　ネ…ネームのは…迫力かい？
　は…腹が立ってきたぞ」
「つ…つまらないよッ！
　早くこいつ打ち切ってよッ
　編集さん！」
「ど…同人並だ！」

死して屍拾うものなし

待ちに待った時が来たのだ....多くの漫画家が、

無駄死にでなかったことの証の為に....！

再びジャンプの理想を掲げる為に！

富樫の屑成就のために！

集英社よ!!私は帰ってきた!!!

死して屍使用後の箸

完成原稿？プロ根性?
締め切り厳守？謙虚な態度?

そんなものは見えやしねー！

ジャンプ読者の目に映るのはただひとつ!

休載のお知らせーーーーーーーー！！！！！

確かにもっとまともに連載してほしい。
連載っていえない時期とかあったし

今週ﾎﾝﾄに富樫休載なの？
もし本当だったら読者完全にﾅﾒてるね。

カッコいい↑　　　　　　沖縄　　　　　　　北海道
　　　　　　｜　　　　　　　　　　　宮崎
　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西成
　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宮城　　　　新潟
　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　北朝鮮
　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山梨
　　　　　　｜　　　　　　　　高知
　　　　　　｜　　　　　　　　　　　鳥取　　　　　　　　　佐賀
　　　　　　｜　　　　　徳島　　　　　　　　島根　　　　　　富山
　　　　　　｜　和歌山　大分　　　　　　　　　　　秋田
　　　　　　｜　　　　岩手　　　山形　　　　　　　　　　福井
ダサい　　｜鹿児島　　　　　　青森　　　　　　　　　　　
　　　　　　＋−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−→
　　　　　　　野蛮　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　文化的

連載しないのが「連載」
　　　　 　　ﾄｶﾞｼ
それが「義博・Ｔ・レクイエム」

痩せろよ。原稿完成させてぇなら、俺がそこらへんで２、３人拾ってきてやるよ。
このままズルズルと惰作家になっていってるお前を叩いたって嬉しくもなんともねえんだよ。

yahooオセロチャットでmegumi0501とかいう女が「キルア」とかいわれて喜んでる〜〜っ！！！！キモっ。
その周りにナルシスブサイクヲタ男共が集ってる〜！！！！！キモッ
一人称が「ボク」「オレ」で「（ﾅｼﾞｮ）」「（自爆）」とか連発してくるー（しかも男共大ウケ）キモっ。
ハンタヲタキモキモキモキモキモキモキモキモキモ

夏コミがッ　終わるまで　休むのをやめないッ

>>441-442
ウマイ

冨樫信者は自分の部屋へ行き2時間ねむった・・・
そして・・・・・・
目をさましてからしばらくして
合併号でハンタ休載なのを知って・・・泣いた・・・

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/1918/kulolo.html
↑すごいもの発見したんですけど既出ですか？

狂おしいほどに既出

なーんだ

冨樫のネーム回は原稿料も下がっているのでしょうか？

コミケのための代原はいらない

冨樫がいるからジャンプが成り立ってるってことに早く気づけ　　　　　

冨樫「全部だ。
　　　来週の原稿丸ごと落とす」

アシ「本気かよ先生。
　　　叩きは2ch中のアンチが協定を組んで仕切ってる。
　　　また落としたらマンガ板の住人全部敵にまわすことになるんだぜ！！
　　　先生！！」

冨樫「怖いのか？」

アシ「嬉しいんだよ・・・！！
　　　命じてくれ先生。
　　　今すぐ！！」

冨樫「オレが許す。落とせ」

恥知らずにもネームを載せる冨樫

読者Ａ「描けてなかったのかッ！？
　　　　休載中にッッ」

読者Ｂ「否・・・ッ
　　　　描いてないッッ
　　　　知っているのだ
　　　　百戦錬磨の冨樫氏は
　　　　打ち切りが容易でないことなど知りつくしているのだ
　　　　休載とは御都合なものッッ
　　　　休載とは思い通りに休むものッッ」

読者Ｂ「漫画家冨樫義博にとって――」

編集者「ホワイ・・・」

当たり前のように原稿を落とす冨樫

読者Ｂ「それが休載なのだ！！！」

もういいだろ？ヒッキ―ども

富樫サイテー　ＨＨもマンネリしてるし始めはおもしろかったけどもう終了してもいいよアレ。だって詰まんないもん。コミケって同人女ももう捨ててるよ。幽白はおもしろかったのにさ。話の展開がだるくていらない。あんなのに原稿代だすのがもったいない。原稿きたなすぎだし、最後のコメント毎回ひどいし。あーむかつく！

>>481
同人女たんかわいい…ﾊｧﾊｧ

担当「富樫さん原稿を！！」
富樫「原稿〜〜？ネームか。
　　　まかせろ、俺は世界でもトップレベルの漫画家だぜ」
担当「えっ！！世界トップレベル！？ジャンプ連載作家ですでに！？」
富樫「なんせ世界ランキングトップ20億に入る腕前だ」
担当「上に何十億人いるんすか〜〜！！
　　　気が遠くなる程ヘタレじゃないすか」

冨樫「今度戻ってくる時は・・天使のような漫画家に・・・」
読者「冨樫・・あなた今天使になってるわ・・」
　　　−冨樫消える−
読者「冨樫〜〜〜！！うわぁぁーーん（涙）」
アシ「僕もよめさんがほしい」
　　　−休載から数週間語−
読者B「冨樫・・天使のような漫画家にか・・またジャンプに来てくれないかな
読み切りでもいいから」
　　　−冨樫が笑いながら通り過ぎて行く−
読者B「冨樫だ、生まれかわったんだ！　お〜いみんな〜〜冨樫が〜〜」
　　　−テーマ曲「冨樫が不思議」が流れエンディング−

やめろ、馬鹿共。
ほんとは読んでんだろ？ハンター。

「冨樫さんはコミケと連載どっちが大切なんだよ！」
「コミケだ！」

大先生「漫画家が連載と同人を自由にしようなんておごましいとは
　　　　思わんかね………」

悲しすぎるぜ 冨樫義博
ネームだけの漫画しかおまえは描かさないのか
おまえとならもっとアグレッシブなもっともっと白熱した
すばらしい漫画が読めると思ったのに
落書きでもこんなに前まであげられた
おまえにはもう何の魅力も感じない
さらばハンターハンター
おまえはもう・・・
ジャンプの看板漫画じゃない

あげ

私、冨 樫 を倒します。必ず倒します。

物語の展開はかなり巧く、読者
を魅了するキャラと相まって続
きを読みたいと思わせる。台詞
回しや伏線の張り方なども高レ
ベルで、WJの連載の中では最
高クラスと言っていいだろう。
しかし不安定な休載と時折見ら
れるネーム掲載が致命的だ。熱
狂的な信者なら買い。

6点

休みたいだと？
連載もろくに続けられないようなヘタレが
休みたいと言ったのかい？

「冨樫が書いた、冨樫が書いた」

>>485
うわぁ・

『念を思いついたのは、パクリなんですよ』
『日本のアンダーグラウンドをもっと研究したい』

「カリスマ！」
「ヒトラーに従う兵隊のような気持ち！
　邪教の教祖にあこがれる信者のような気持ち！
　この少年は冨樫にあこがれ忠誠を誓ったのじゃ！」

冨樫

>>500
ただ500取りたかっただけだろ（藁

ただ５００取り損ねただけだろ？

冨樫には仕事の日々を。僕らには始まりを。

冨樫でヌク

冨樫でイク

ビシ！
担当「落としたね！」
冨樫「落として何故悪い！」
ビシ！
担当「2度も落としたね！！鳥山さんにも落とされたことないのに！！」

ss

dfsdgsdg

.vff

諸君、私はネームが好きだ。
諸君、私はネームが大好きだ。
編集が青筋を立ててそれでもやむをえず掲載許可を出す瞬間が好きだ。
信者が私のために2ちゃんねるで擁護してくれるのは最高だ。
幾千万のいずれ劣らぬ2ちゃねらーがネーム掲載の度に
これでもかと叩き続ける時の悲愴たる昂揚が好きだ。
果たしてこれで週刊連載漫画家としてこの先やっていけるのかと
焦りながらぎりぎりする時間などはもうたまらない。
白紙のような原稿を見せて辿り着いた先に許可が下りず「富樫先生は
急病のため休載します」と書かれる光景はとてもとても悲しいものだ。
4週連続のネーム掲載が認められ半ば公然と長期休業を取り
夏冬のコミケットに参加できる時など絶頂すら覚える。
諸君、私はネームを、落書きのようなネームを望んでいる。
君達は一体何を望んでいる？
気高き才能と魂が消費され擦り切れていく情け容赦ない週刊連載を望むか？
萩原のように緻密で繊細な書き込みと練りすぎた設定のために
月刊でも追いつかず雑誌を転々とするような連載を望むか？

ネーム！　ネームッ！　ネェェムッッ！

ジャンプ作家達「毎回、毎回いい加減にしろ！」「なんちゅーバチあたりな！」「見てみろよ、あれ・・・」

冨樫　「バーーカ！！うっせんだってばよ！！。お前らさ！お前らさ！こんな卑劣なこと（休載）できねーだろ！！。だが、オレはできる！！おれはスゴイ！！」

編集　「おー、おー！やってくれとるのォ、あのバカ！」

読者「生き残るのは、この世の真実だけだ。真実から出た
　　　『誠の漫画』は決して滅びはしない・・・
　　　ガモウは死んだ、和月もつの丸も・・・
　　　しかし彼らの行動や意志は滅んでいない。
　　　彼らの漫画がジャンプをここまで引っ張ってくれたんだ。
　　　そしてお前の漫画が真実から出たものなのか、
　　　それともうわっ面だけの金目当てから出たものなのか、
　　　それはこれからわかる。
　　　はたしてあんたは滅びずにはいられるのかな？冨樫」
冨樫「いい気になって知った風な口をきいてんじゃあないぞ！
　　　このヲタ読者！貴様には俺の漫画を侮辱した事を後悔
　　　する時間をも・・・与えん！！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
冨樫「なっ！！まさかッ！これはッ！」
読者「コレガ、井上雄彦ノ『スラムダンク』ダ。
　　　コノ漫画ノ画力、センス、迫力、面白サノ前デハ
　　　オマエガドンナ漫画ヲ描コウト、決シテタドリ着ク事ハ
　　　ナイ！」
冨樫「オ、オレの『ＨｘＨ』は絶対に売れる漫画なんだ！！
　　　オレの無敵の漫画は、勝利に向かうはずなんだ！」
読者「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！！」

私が死んでも代わりがいるもの

読者「バカ冨樫！あんたいつまで休載してるつもり！！」

冨樫　（・∀・）ｲｲ!

冨樫「ぶががおおおおおっ」
読者「オマエハドコニモ向カウ事ハナイ。特ニ、人気漫画ニ
　　　到達スル事ハ、決シテ」
冨樫「くぉのッ！！ヲタァガァアア」
読者「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァアア！！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
冨樫「やっやったぞ、ま、まだなんとか・・ネームを仕上げる
　　　だけの体力は・・・残ってる・・」
ドンッ！！
担当「こっこっここの新人漫画家がぁあ〜
　　　新人のクセにしっしっし締切直前まで原稿を描く
　　　なんてそうはいかねぇえぞ〜うへへへ。
　　　て、てめ〜描けよ、描くのかよ、ッオイ」
冨樫「なん・・・・だとォ〜〜〜」
冨樫「はっ！？」
担当「冨樫君、アンケートの結果が出たよ・・・最下位だ。
　　　正直、あと五週はもたないだろう・・・」
冨樫「うわああああああああ！！！」
冨樫「ゆ、夢か！？夢を見ているのか！？しかし、さっきの
　　　不安感は、夢にしては・・・・」
子供「おじちゃんのまんが、どうしてあんなにつまんないの？」
冨樫「オレにそんな事いうんじゃねええええええ！！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
読者「終わりそうでちっとも終わらないのが仕事！
　　　それが、漫画家」

冨樫よ！これがあなたの仕打ちか！
あんたのような者で連載できるなら漫画家はいったい何のためにあるんだーーー！！

富樫「おまえら漫画家かぶれの常識は俺には通用しねー！！」
富樫「シロートだからよ」

togasisine

富樫には週間連載はまだ早い

>>520
ﾜﾛﾀ

>>512
>>516
激しくﾜﾗﾀ

と、冨樫はかみぃどぅぉおおおおおお！！

ハンター打ち切りが決定したその時！

冨樫「心に刻みたまえ私の血の叫びを！永遠に消えない後味の悪さとともに・・」

担当「よせっ」

冨樫「それが私の芸術を台無しにした君へのーーー最後の報復だ！！！」

そして、担当に手渡される白紙の原稿（笑）

ミ「みんなみんな！いいから聞けってばよ！オレ、昨日の夜
　　考えたんだ、冨樫の漫画って『面白いのか』？それとも
　　『つまんないのか』？」
フ「やめろよミスタッ！そんな話！今メシ食ってんだろーが」
ナ「なんでそーゆー話イキナリふるかなあ〜〜〜〜〜〜
　　あっち行けよ、ひとりで読めッ！」
ミ「いいから聞けって冨樫の事を深ーく考えるって事はよォー
　　「幸せに生活できるか？」どーかにつながるからよー
　　とっても大切な事だと思うわけよ、
　　・・・でな！！わりと絵が上手い漫画家とかいるよな？
　　黒猫の矢吹とかよォ〜〜〜〜〜ッ
　　でもそ〜いった漫画家はそれほど人気はでねー。なぜか？
　　ひどくってとても読めたもんじゃねーからだ！！
　　つまんね〜んだよ！いい？みんな？黒猫はつまんなくて
　　読めねー。ここまではいい？」
ナ「たとえ手塚治虫が面白いって言われたって
　　オレは黒猫なんて読まねーぜ！」

ミ「一方でよ「キユ」って漫画家知ってる？
　　キユは虫も食わねーほどのつまんねえ漫画家なんだが
　　「ロケットでつきぬけろ！」ん時はいろんな意味でも
　　それなりに楽しめたんだ。しかし読切の「ストライプ！」
　　はどう転んでもつまらん漫画になっちまった。
　　地味に絵が上達しちまったからだ。
　　こー考えるとだなあー世間様から人気のある漫画って
　　のは全て何気に絵が雑なんだよ。
　　クロ高、ワンピ、バキィィーッ、人気がある漫画ほど
　　絵が雑になる。
　　つまり結論ッ！今「ＨｘＨ」はむちゃくちゃ絵が雑
　　だからむちゃくちゃ面白れーんだ！
　　どーだ！？オレのこの意見！　漫Ｆ画太郎がつまんねー
　　とか言われてるけど、ありゃウソっぱちだね！」
ア「なるほど、けっこう説得力あるな」
ナ「俺の絵、冨樫や画太郎よりも雑なほーなんだけど」
ミ「ギャハッ！ならお前の漫画はすげー面白いかも！」
フ「ナランチャ、こいつの話盛り上げるなって！」

担当「誰が言った言葉・・・・・だったか・・・・
　　　『我々はみな集英社に選ばれしエリート担当』
　　　え？くそ・・・だが・・・この世がくれた真実もある
　　　運命はオレに「冨樫」の「担当」というポジションを
　　　授けてくれた・・・間違いない、それは明らかな真実だ
　　　この世の運命はオレを「大人気売れっこ漫画家、冨樫」
　　　の担当に選んだはずなのだ・・・オレはそこらの担当
　　　ではない・・・・
　　　くそーーーッ！！そのオレに対してッ！！この手の中に
　　　あの「冨樫の原稿」がこの手の中にないッ！！
　　　よくもッ！こんなッ！こんなことでオレが苦労しなきゃ
　　　いけないわけがないッ！
　　　（ここは、『ネーム』だけでも持っていくのだ・・・
　　　　これ以上描かせるわけにはいかない・・奴は落とす！
　　　　漫画人気が消える・・・オレは「担当」だ。
　　　　オレ達が目指すものはジャンプが絶頂であり続ける
　　　　ことだ、これ以上休載したら、それが失われる！
　　　　次はないッ・・・・！）」

天才のおれが、なぜぇぇぇ

冨樫｢ま…ペン入れの話はまたあとでしよう
　　来週の原稿の件だが…
　　可能性はあると思います
　　わたしから編集長に伝えておきましょう｣
担当｢本当ですか冨樫さま！
　　ありがとうございま｣
――ドグシャ！
冨樫｢気に入ったよ……
　　君たちのその催促のしつこさを……
(冨樫、担当のふところにラフ原稿を入れる)

私は此処で死んだ…。

　　　　|＼ﾉ／|
　　　　|／|＼|
　　　/´￣￣ `ヽ　　ぽえーん
　＿| ―　　　　　ヽ
（　　　・　　　　　　|
　￣ヽ　＝　　　　ノ
　　　 ヽ　　　　 ,ノ
　　　　∪￣￣∪

富樫は夜目を覚ました・・・
・・2chを見て泣いた・・

鳥嶋編集長引責辞任、高橋新編集長就任ネタで誰か書いてくり〜。

（しかし、編集長のクビまですげ変えちまうなんて……）

>>534

高橋
「鳥嶋さんッ、マジですかッ！！」
鳥嶋
「元々、富樫の悪癖を承知で使ったのは俺だ。
　ケジメをつけて編集長は降りる。ワリィが自由にしてくれ」
高橋
「どーすんだよ、俺達は。
　キバヤシより有名な編集者にしてくれるって言ったじゃねェか。
　そう言ったじゃねェか！！」

冨樫氏「えーなんなのよー？打ち切りー？グリードアイランドはー？」
編集者「つまんねー展開のときに休んで続くわけねーだろッ！！
　　　　客観的に自分をみれねーのかッ、マヌケッ！！」

休載の青汁

>>537
お前に乾杯

担当｢ま…原稿の話はまたあとでしよう
　　 きみの休載の件だが…
　　 可能性はあると思います
　　 わたしから編集長に伝えておきましょう｣
冨樫｢本当ですか担当さま！
　　 ありがとうございま｣
――ドグシャ！
担当｢気に入ったよ……
　　 君のそのサボりぐせの悪さを……

ファンは好きか？富樫よ・・

２、３回休めば（読者達が）おとなしくなるか？

富樫ファンの皆さん、目を覚ましてください！

編集者１「作者急病？むしろコミケだろう」
同２「言われたろ？想像で理由を描くなと。
　　　オレ達は、上がったネームを載せればいい」

･････よくねえ・・・

ハンター下書き
「そ、そんなバカな！！」
「オレは締め切りどおり描いたまでだぜ、編集長。
それに・・・・
今月はコミケだ。奇跡が起きても不思議じゃない・・・・」

冨樫は死ぬぞ

冨樫の墓にクソぶっかけてやるからな！

長州「チャーシューうまいな、冨樫」
冨樫「つまんねえって、それ」

冨樫、おまえなぁんか勘違いしとりゃせんか？
おまえのためにジャンプがあるんじゃねえ
ジャンプのためにおまえがいるんだ！！

おまえはもう、死んでいる（絵が）

「あきらめたら、そこでネーム掲載ですよ」
「編集長・・・・・コミケに、行きたいです・・・・・」

・・へへ・・・いいよ・・やってやるよ・・・生き残っていい高校はいってやるよ

編集長「冨樫の漫画を打ち切ってほしいかー──ッ」

読者「オー――――――――――――――！！！！」

編集長「ワシもじゃ　ワシもじゃみんな！！」（涙ながら）

打ち切られたんですカ、冨樫なんて威張っててもこうなるとだらしないものですネ

このキャラは誰でしょう

ジャンプは命を削る週刊誌だから　冗談でサボれる訳じゃねぇんだぞ。
おまえなんかがヘラヘラ笑って連載していいトコじゃねぇんだぞ！！！

ファン？なんだそりゃ。

編集「ようするにだ。オレは打ち切る気満々だが、もう一度ヒットさせるつもりで、（たとえ、ネームでも）真剣に掲載しろと。
その上でお前が気持ち良く休載できるような連載方法を一緒に考えろと、こーゆーことか？」
冨樫「うん！」

編集「あほかぁぁぁぁぁぁ」

冨樫・・・冨樫・・・冨樫・・・
それでも人間か？

富樫は保護されているッッ

>>555
ﾙﾋですか

>>555
ワンピ

プロとは違うのだよ、プロとは。

　　　 ／＿冨樫　　　|
　 　 /.　＼￣￣￣￣|
　　/　　／　 ―　― |
　　|　 /　　 　-　　- |
　 ||| (6　　　　　　>　|
　| | |　　　　 ┏━┓|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
| | | | 　　　　┃─┃|　 ＜　正直、すまんかった。
|| | | | 　＼　┃　 ┃/　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
| || |　|　　　￣　￣|

「たくぅ・・いつからあんな腑抜けたヤツになっちゃったのかしらね？
　幽白のときはもう少し骨のある奴だったんだけど・・」
「まあ、仕方ないか。昔は昔、今は今ってね。」
「そんな事ないよ。冨樫ちゃん、むかしから少しも変わってないと思うよ。」

読者層の幅と奥行き広げると言うから，
どんな話が出てくるかと期待していたらとんでもない。
そんなものは読むに値しない。

落とす時は　いつも　ひとり

描くなら早くしろ、
でなければ帰れ！

てめえが素直に原稿を上げるとは思っちゃいねえが・・・
つくづく汚れてやがる

テメエ・・・もう生きてＷＪに帰れねえぜ
テメエは漫画界にいちゃならねェッ

冨樫｢本当に来たぜ　担当者だ……　この部屋の玄関前にいる……
　　他の仲間とはマシリトすでに印刷所に向かったようだ……
　　共○印刷株式会社か
　　しかし信じらんねェェぜ〜〜〜〜〜〜
　　すぐ見つかる玄関前に全員でくるとはなあ〜〜〜〜〜〜｣

アシ｢落としてやるッ｣

冨樫　チラリ
　　｢……　……『原稿を取りに来る』…………
　　だが　それはよほど追いつめられてトチ狂ったか……
　　それとも……　オレの休載をかわす方法に【何らか】の
　　自信があるという事か…………どちらか…………だな｣

アシ｢どっちにしろ落としてやるッ！【幽☆遊☆白書】と
　　【レベルＥ】のかたきだッ！｣

冨樫｢おいオメー　さっきからうるせえぞ【落とす】【落とす】ってよォ〜〜〜〜
　　どういうつもりだ　てめー　そういう言葉はオレの世界には
　　ねーんだぜ…　そんな弱虫の使う言葉な…………
　　【落とす】…そんな言葉は使う必要がねーんだ
　　なぜなら　オレやオレたちのアシスタントは　その言葉を
　　頭に思い浮かべた時には！　実際に締め切りは過ぎちまって
　　もうすでに　終わっているからだ！　だから使ったことがねェーーーーーッ
　　だからオマエもそうなるよなァ〜〜〜〜〜〜
　　オレのアシスタントなら…わかるか？　オレの言ってる事……　え？｣

アシ｢あ…ああ！　わかったよ！　冨樫｣　グスッ

冨樫｢【落とした】なら　使ってもいいッ！｣

とはマシリト→とマシリトは

編集「おい！描けよ！」
冨樫「やめてください、それならあなたがH×Hを描けばいいじゃないですか」
編集「できるならやってる！（ビシッ！）」
冨樫「殴ったね！」
編集「殴ってなぜ悪いか！
　　　きさまはいい、そうやってわめいていれば気が済むのだからな！」
冨樫「僕がそんな安っぽい人間ですか！」
編集「（ビシッ）」
冨樫「二度もぶった！親父にも殴られたことないのに！！」
編集「その甘ったれた考えがいかんのだ、殴られもせず一人前になれるか！」
冨樫「もうH×Hなんて描いてやらないからな！」
（読者の暴動が集英社を攻撃中）
編集「俺は受けつけに行く、冨樫！今のままならお前は虫けらだ。
　　　俺はお前は鳥山も超える才能を持っていると思っていたが…残念だよ」
冨樫「鳥山・・？編集さん・・！」
武内「冨樫、H×Hのネームはあるんでしょ私が描くわ
　　　今までジャンプを支えたのは俺だって言えない冨樫なんて男じゃない！」
冨樫「武内…君には無理だよ。悲しいけどどうやら僕は男だったらしい」
キユ「トガシ　イクノカ　トガシ」
冨樫「冨樫、H×H、描っきま〜す！！！」　　　

>>571
キユがハロかよ！

>>571
ﾜﾗﾀﾖ

ｷﾕの扱い方に激しくﾜﾗﾀ

>>572
ウム…確かに、そこが一番、藁タ

お前はコロコロにすら値しない。

とがし〜

>>572
イイネ

富樫！お前は黙っていろ！

さっき誤爆しちゃったよ。
見つけてもそっとしといてくれ（ｗ

ひでぇな、オイ

「さあ選べっ！　このネームを載せるのか！
　ネームを載せるのか！　ネームを載せるのかっ！？」

＞載せる
　 載せる
　載せる

「こらああっ！　三つとも選択肢が同じだろうがっ！
　選択の余地はどこにあるんだあっ！」
「未来は前にしか道がないのだっ！
　そしていま、おまえの目の前にはこれを載せる選択肢のみ！
　つまりおまえにできることは、ただひとーっつ！
　この場で決断することだけだあっ！」

思い出せ。
俺は――仕事部屋に閉じこめられて、
毎日、漫画を描くだけの男だったか？
連載と単行本だけに全てを費やして
それで終わるような漫画家だったか？

断じてちがう。
コミケに行くのだ。
だから俺は、富樫義博なのだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　鳥嶋はこのオレに

　　　　　　　『原稿を落とし』、『同人』ができる能力を授けてくれた。

　　　　　　　　この少年ジャンプは我が「ハンター×ハンター」を

　　　　　　　　　　　　　　　　手抜きの頂点に選んだ。

担当「最後の忠告だ・・あと２時間以内に原稿を仕上げろ、さもねェと
　　　殺す」
冨樫「わ、わかった、負けたよ。実はこの封筒の中に出来たのが入ってるんだ。これを持ってけば間に合う」
担当「本当だろうな」
冨樫「誓う！！誓うよ！！俺だって本当は落としたかねェ」
　　（何としてもこの場は逃げきるぜ・・！
　　　これを渡す一瞬のスキでコミケ会場へ逃げる！！）
直子「だまされるな！！野朗の心の声を盗み聴いたぜ。その中身はただの白紙原稿だ！！」
冨樫「ぐっ・・・ちくしょぉ―――！！」
担当「てめェ・・救えねぇよ」
冨樫「うるせェあ―――――！！！」
ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラ！！！！
担当「・・・殺るしかなかった・・！！ちくしょう」

ハンターは――二度と看板漫画に戻れなかった…
巻頭と巻末の中間の存在となり、永遠に２ちゃんねらーに叩かれるのだ。
そして―　話をまとめようと思ってもまとまらないので―
そのうち冨樫は描くのをやめた。

◇ジャンプ編集部より次号のお知らせ

「こんな原稿は見たことない！！巨星冨樫義博先生が描く超手抜き漫画！！君達が恐れていた
冨樫義博ワールドがついにジャンプで再発！！」

ハンター×ハンター新展開！！

　　　　　　冨樫の奇妙な原稿　　　part６　ホワイトオーシャン

アシ「冨樫くん……本当にだいじょうぶかい？」
冨樫「何が？」
アシ「できることなら…やめたくないんだ、君のことが心配で心配で……」
　　「ひとりで背景かける？担当やアンチに意地悪されてもやり返してやれる？」
冨樫「ばかにすんな、ひとりでちゃんとやれるよ、約束する！」

アシくん、きみがやめちゃったら漫画が真っ白になっちゃったよ
でも…すぐに読者はなれると思う。だから…心配するなよアシくん

サルベージあげ

………
終わりだ
…何も…かも…!!

…俺たちの同僚も…

会社中の偉え人たちも…

そして
何も知らない普通の読者達も…

…読んじまうんだ
…もうすぐ…

みんな読んで
離れていっちまう…

俺たちにゃ
どうする事もできなかった…!!

結局…何もッ!!

…ふっ…
ふふふっ…!!

沸いてきた…!!
やっと沸いてきたぞ…実感が…!!!

古よりの編集も…
アニメの作り出した信者達も…

すべてが　余の下にひれ伏したっ…!!

これが完全ネーム原稿だ!!!

ageとくか

今週のお題

富樫「電話発明したヤツ、殺す！」

age

休載した奴殺す。

>>592冨樫｡

死で償え

午前中の電話は本当に辛い。
いい加減にしてくれ。
電話発明した奴殺す。
現在７７ｋｇ。＜義博＞

それはスレ違い。

「臭えッ！　冨樫から休載しそうな臭いがプンプンするぜッ！」

でたらめな人　でたらめな人　どこにいる？
でたらめな人　でたらめな人　ジャンプにいる
原稿落として　 　　「毒吐きてー」ー
催促来された　　　「ぶっ殺す！」ーー
たったらったたーたった　たたらったた
たったらったたーたった　たたらったた

富樫「電話発明したヤツ、殺す！」
これって編集からの催促のことだったのか。
イヤな奴だな富樫。

そーよう！休載王トガシよ！

冨樫は壊れたほうがいいの描くのでこのコメントはいい

ゴーマンかましてよかですか？

午前中の電話は本当に（以下略）

担当「おもむろにPS2を取り出してFF10をプレイか。
　　　フム、厄介じゃの。
　　　おそらくはサボッとるのだろうが、
　　　こうしたリラックスした雰囲気から
　　　思いもしないアイデアが出てくるかもしれん以上
　　　うかつには手を出せん。
　　　と、普通の担当ならこう思うだろうがの、
　　　時間稼ぎが見え見えじゃ！！」
冨樫「・・・（恐ろしい担当だ。こっちの狙いは
　　　全部読まれてしまったか。
　　　・・・・・・休載は無理かな。）」

富樫先生は、ただ面倒くさくて休載しているんじゃないんです！
たいして理由も無いのに休載を続けてたら、今頃、「ハンターハンター」は終わっています！
でも今、終わっていないということは、家庭の事情というのもあるでしょう。
アシスタントや、編集長だって、それを承知の上、休ましてくれているんです。
アシスタントなども、作者が面倒くさいとか言うだけじゃ許してくれるはず無いじゃないですか！
富樫先生は休みたくて休んでいるんじゃないんです！
なのに、事情もろくに知りもせず、「富樫のアホ」だの連発して…。
そういうのは、休載が続いて、ついにクビになった時に「ザマーミロ」とか言ってください。
理由があるからこそ、富樫先生は休み続けてもクビになってないんです。

そうだったんですか…。
僕こそ失礼しました。

シンプルな奴ほど強い！
売れるから・・・ただそれだけの理由で首にならない男冨樫！
俺でも勝てるかどうか。

そうです。決して休んで個人で映画館に取材に行って
今回のジャンプにメトロポリスをインスパイアしたり
とても過酷な毎日を送っています。

＞６０８
日本語おかしいぞ。

やる気ねえぞハート！
さぼってもいいほどあるぞ金！！
おおおおおっ
刻むぞ人気漫画家のビート！

山吹き色の掲載放棄！！

ドバドバドバドバドバ

新任担当編集者

「コノ漫画業界内デ最モ
　自由ニ振ル舞イ　原稿モ落トス
　コトカラ通称
　アンクロォーズ（連載を打ち切れない）

　山形県出身　手塚賞受賞者
　デキレバ担当シタクナカッタゾ　義博・富樫！」

聞こえんのか？あ？
私だけかね・・・？まだ原稿があがると思ってるのは・・・
諦めたらそこで打ち切りですよ・・・？

諦めたんじゃなかったのか、担当・・？

担当は諦めましたが、安西先生は諦めてません。

先生・・・マンガが読みたいです・・・

直子ッ！一緒に続けよう、俺たちのクソ漫画をさッ！

いまを
　　　生きるんだ
　　　　　　　　富樫！

落ち着け・・・・・・・

心を平静にして考えるんだ・・・

落ち着くんだ・・・
『富樫に漫画』を読んで落ち着くんだ・・・

『富樫の漫画』はネーム状態なのに掲載する恐れ知らずな漫画・・・・

わたしに
勇気を与えてくれる

1週おきの休載は本当に辛い
いい加減にしてくれ
ネーム載せた奴殺す　<読者>

今週の原稿は、どうですか？
今週の原稿は───どうですか？

『できたっす。今度は嘘じゃないっす。』

キミはつまらん

>>620
スラダン？

えーーーーーーーーーーーーー！！！！？？？？

>>621
ｵﾏｴﾓﾅー

落とすだけでムカツク漫画家｡とくにネームが嫌い｡

漫画業界の『地上最自由』　トガシ

レス読んでたら気が付いたんだけど６０５と６０６って同じ人？
レスの感覚が一分しかないよ。
・・・・・・馬鹿？

>>627
いや、下がってた奴をいきなりageたから、
馬鹿な奴が同じ口調で>>605をからかったんだろ。

>>626

自分の事はさておき、他の締切り破り常連作家の事務所に押し入り
撲殺するトガシを連想してしまった（藁

何イｲｲｲ？ネームだけの漫画家だとｵｵ？ド素人の小僧が漫画家を気取る気かーー

>>630
マサヤかよ！？

ネームかよっ！？

あげ

やめたいっス、今度も嘘じゃないっす

少年ジャンプでこんな休載が許されていいんでしょうかあァアっ！！
いぃんでぇす。
何故ならこれは私の漫画だから、いっいんでｪ〜〜〜す！！

こっ・・こんないいスレがあったとは・・・
ageないと・・・・

すごいよね　ジャンプルの〜クレンジング冨樫
休載の泡で洗えば　あ〜〜ああ　きれい

富樫が途中でフケたけどたぶんあいつ女といっしょだぜ
夏のコミケに行ってたんじゃねえかな

ホ・・・・・・・ホントでしゅか〜〜〜〜？
「やりたい放題やられ放題」なんでしゅね〜〜〜〜〜〜〜！？

無断休載しおる馬鹿トガシ・・・
あのような腑抜けでは　戦場では真っ先に死んでおる・・・

捨て 置け!!

富樫「でもそれじゃ読者に本当の漫画家の辛さが伝わりませんよ」「いちがいに読者の善悪だけじゃくくれないっていう事実が」「 実はこの漫画家も実在するんですよ」
編集者「うんうん」（あ………やベえこいつあたまいってる）

これ以上編集の想いと読者の期待をふみにじることは許されません！！
いい加減子供じみたわがままは捨ててＷＪとその読者の行く末について考える時です！！
もう 貴方は十分に自由を楽しんだはずです！！これからは 漫画家として読者の糧となるのです

レベルＥはネタの宝庫だなまだ出るけど辞めとく ワカル人すくなそだし

担当「本当は望みなんて無いんだろ」冨樫「違う！」
冨樫「同人女と…友達になりたい」
冨樫「もうジャンプなんてうんざりだ普通に同人誌を書いて
　　　普通にオナりたい」

「いや・・・犯人の見当はついてます。間違いなくマガジン編集部ですよ。
冨樫がこのまま連載したら自分の雑誌が負けるかもしれないって、
汚い実力行使にでたんですよ。オレ・・・潰してきますね。」
『コラコラコラ、はやまるな』
『証拠があるわけじゃないでしょう。』
「そんなもん調べていたら間に合わないですよ。明日は発売日ですよ！！」
『このまま冨樫が消えたら編集長だって考えるだろう。発売日の延期とか・・・。」
「このままずっと消えたままだったら？最終回なしで終了ですか？納得いかない
ですね。オレ、今まで少年ジャンプにこだわっていましたけど、去年からハンター
オンリーなんですよ。オレ、冨樫好きだし、どれだけ頑張ってたか見てきましたから。」

例え、どこの雑誌の奴がどんな理由でやったとしても、俺絶対に許さないですよ。
そん時は絶対邪魔しないでくださいね、信者さん。
おれ、あんた達もけっこう好きだから。」

元ネタ書けや

>>639
ＡＮＧＥＬ

>>646
とりあえず、>>645はレベルＥ

「鬼武者、ＤＱ７、ＦＦ１０・・・こうも立て続けに休んでまでやるのは何故だ？」
「グリードアイランドのネタが無いからさ。」

>>584
スゲェﾜﾗﾀ
自分の作ったセリフ回しで始末される冨樫ﾀﾝ・・・

レベルEネタできぼん

刑事「湖南署の方から来た者ですが 凶悪犯人が付近に逃亡したとの情報がありましてね こんな人見かけませんでしたか？」
雪隆「いや…見てないっスね」
刑事「そうですか もし何かお気付きになられましたらこちらに御一報下さい」
雪隆「あのー―――何やったんですかその人」
刑事「おとしたんです」

「今週のジャンプにハンターは載っていたか？」
「ううん」
「くそ……そうか」
「大雑把に考えられるのは４つ。
　１ペン入れまでされたが入稿に間に合わなかった
　２ネームまで書いたがペン入れまでできなかった
　３マンガへの興味が薄れて原稿にとりかからなかった
　４夫婦仲の危機で原稿どころではない」
「３の可能性なんてあるのか？」
「突発的にゲームにハマるとか連載に嫌気が差すなどのパターンが考えられる。
　もしもPS2でFF11がリリースされて本人がそれにハマったら
　原稿はもう載りようがないな」

……イマイチだな。

担当「一週間後のハンターの原稿どーすんだ？」
冨樫「ばーか書けるわけねーだろ」
担当「引き逃げかよ信者が一週間どんだけこの日を」
冨樫「下書でも出そうって言いたいとこだけど どーせオレＧＩ入ったらハンターやめるつもりだったし」
担当「うそつけ」
冨樫「マジだよーん」

無事にハンターを掲載させた担当だが…
それは冨樫のだった。
今週分の原稿を書いたことにより
安心させておいて来週分にはまったく手を付けておらず
適当な言い訳をして載せないつもりなのだ。
休載回数は40回を越える。
そろそろシャレにならない粋だ。
さぁどうする？！ぼくらの少年ジャンプ！

×それは冨樫のだった。
○それは冨樫のワナだった。

冨樫｢俺は！！お前にほれた！！直子、お、俺の女になってくれ！！
　　　き、今日このコミケに参加した目的は違えど
　　　偶然にも、いや奇跡的にもお前に会えたことに俺は運命を感じた｣
直子｢何を言い出すかと思えば相変わらず思い込みの激しい人ね｣
冨樫｢それは違う。お前はあの時言った、人の三倍努力する人間が好きだと｣


（゜Д゜）努力しろよナー

「すでにハンターの原稿が一週間も落ちている！！これは誰のせいだ！？」
（オメーのせいだよ冨樫）
「お前達だ！！この責任をどうするつもりだ！？ん！？」
（早く原稿書けよバーカ）


…どうしても悪になる嫌いじゃないのになあ 寝よっ

みんなよく考えるなぁ。

おまえは俺を怒らせた・・・。

なぁ・・今週も載ってなかったのか・・・？

たまに見ると、載ってたラッキー！でいいんじゃないかな。

ケンシロウ「ブタオさ〜ん、私たちは原稿があがるのを待っているんですよ〜。

分かったら早く原稿を仕上げてもらえますか〜？」

冨樫「アァン？誰が豚だってえ〜？それに、原稿なんてとっくの昔から

ないのよ」

ケンシロウ「え？李さん、それは本当なのかい？」

李永建「う・・・」

冨樫「あんた馬鹿？あんた馬鹿ぁ？言えないんなら代わりに言ってあげるよ。

冨樫はFFにはまっててH×Hなんてないことにしているのよ」

冨樫「あ、泣いてる。泣いてるぅ〜。あはははは」

ガタン！！
（中略、続く）

ケンシロウ「この指抜いたら、あなた死ぬよ。」

冨樫「え？嫌、やめて、抜かないで〜」

ケンシロウ「駄目」

冨樫「教えて〜、FFのどこがいけないの〜。わからない、わからないよ〜

わからばっ！」

ケンシロウ「FFは悪くないよ」

李永建「あっはっはっはっは、面白いね〜。」

♪ペン入れなんかはしな〜くて〜も

♪信者は冨樫にもう夢中〜

♪手抜きなネームを渡〜した〜ら

♪へ・ん・しゅ・う・しゃな〜んて　い・ち・こ・ろ・よ〜

確か、本誌のハンター第１００回のときに、
冨樫自身がゴンとキルアを使って、休載をネタにしてたな

ゴン 「あれ？一緒に始まったルーキーズはとっくに１００回だよ？変だなあ」
キルア 「まあそれはさておき・・」

ていう感じの奴。 ｺﾐｸｽには載ってないのかな？
だれか覚えてる人いる？

６巻の巻末にあるやつじゃなくて？
これは５０回記念らしいけど。

ごめんね素直じゃなくて
２チャンネルなら言える
思考回路はショート寸前
いますぐやめたいよ
泣きたくなるような　設定
なんにもできない　限界
だって〆切どうしよう
明日は入稿日

未プレイゲームに誘われて　何度も落とします
落とした回数数え　呆れる彼の行方
オタクたちに言われたの　「冨樫ＬＯＶＥ！」信者
信じているの　「冨樫ＬＯＶＥ！」信者

今週のジャンプでも休みだった、休みすぎだろ、富樫さんよぉ。

「終わりだ」
「じゃぁな」
「ふぬけにしてやる」
「まだまだ先は長い、急ごう！」
「どうやら、俺の出番の出番の様だな」
「にげるんじゃないから！」

「で〜んでんむーしむーし」

さて、この中で、富樫が作品中で出すのはどれでしょう？

そうびくつくな！落書き原稿をのせての休載は冨樫のほこりだ！

毎週って、無理なんだから、2週に一度ってしなきゃ

いや、3週に一度の方が、ましなの読める

いろいろあったら
いろいろあったんだって
言うもの

できもしないこと
してくれようとしないもの

>672,673
自演したきゃ回線いっぺん切っとけやｗ

担当「編集長ぉ！自分は今週の冨樫の原稿を見ておりません！」

編集長「休載だ！気にしなければどうという事は無い！」

>>675
はぁ？
２週ではさいてーだから、さんしゅーって読めない？

>>677
673は672の訂正文のつもりだったのか？
悪いが675と同じく672に673が意見してる風に読み取れた

おれはーッ　　おまえほど冨樫ッ！
真底心から憎いと思ったヤツはいねえ！

>>173
うおおおおお！きさまッ　 冨樫！
どこまでもくさりきってやがるッ！

冨樫！　　てめーの根性はッ！
畑にすてられカビがはえてハエもたからねーカボチャみてえに
くさりきってやがるぜ――ッ！！

漫画家になってしまったから、ただしかたなく描く。
そんな生き方、俺には耐えられない。

まさか今週も休載とはな・・・

＞６７５、６７８
ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝを指摘されるのはとっても恥ずかしいことなの。
だからあんまつっこまんといたげてね。

はぁ？今話題のひなすれ人？

>>678
訂正文かも。やや、思い直し文のつもりだっのだが。

「いつものこととはいえ、そいつ今週も先週も落としてるんだぜ
このまま黙って行く気かよ」
「時間が無いから簡単に言うぞよく聞け
我々は全国規模のコミケに出品するための移動中だ
コミケで出すものは『よしリンでポン！２』
この冨樫の甘えきった愚痴が入っているのだ」

冨樫が！　書くまで！　叩くのを！　やめない！！

てめェは
どこまで………

どこまで腐ってやがるんだァーーーーー！！！

＞682
今週ってのは40号のこと？

フフフ！ぼくの勝ちですね？
どうやら信者はぼくの「味方」って
ことらしいですね…担当さん
今のぼくは　ぜんぜん打ち切られる気がしないッ！
ぼくは信者に守られているッ！
今のぼくなら　たとえ3週休載の
『週刊ジャンプ』でも生き残れますねッ！

　

編集「いいか、今週だけだぞ！　来週はきっちり載せてもらう」
冨樫「バカめ！　休める限り休んでやる」
冨樫『今週だけ休ませてくれるなんてキミはなんてイイ人だ』
編集「本音と建前が逆だ、アホ！」

「小僧！冨樫の気力と原稿の進み具合は予想できるか？」
「やる気は先週の半分ぐらいかな
　このままのペースで進めば確実に落とすと思う」
「いい読みだ……毎週毎週ジャンプを読んでなきゃできない芸当だぜ」

「あ　あんた　今週もジャンプから落としたのね！
どうやって　落としたのかわからないけど…
『ジャンプ』の読者を敵にしたのね！？」

　普通なら　こういう場合…　おびえ　こんなゲス男
　と軽べつするだろう……

　でも…わたしは…　夫のこの行動を……！
　この「休載」を……！！

　わたしは　この人のことを……
　数年間つきあってきて初めて　この人を
　『なんてロマンチックなの』…――と思った…

>>691
なんだっけソレ

編集「元アシの俺の経験から見て今のお前に足りないものがある
冨樫「？
編集「危機感だ。
冨樫「！！
編集「おまえもしかしてまだ、自分が干されないと思ってるんじゃないかね？

心の核・・・
底の底・・・
深部が凍り
本当に震えだすっ・・・・・！
わしは・・・・・・・　それが見たくて・・・・・
その恐れ・・・　恐怖を・・・
見たくて・・・　見たくて見たくて・・・・・・・・
もう・・・　何回も・・・　(原稿を)落としてしまったよ・・・・・・・・！

定められた時間に前後2週間ずつのはばをとる冨樫時間は世界の常識だぞ。

冨樫「萩原さんはなんで休むの？」
萩原「１０週ですけど〜」

萩原「冨樫さんも休みます？」
冨樫「え？いいんですか？」
萩原「ええ、休めるように担当さんに云ってあげます」
冨樫「わ〜、これで休めるんですね」
担当「いつまでもな」
萩原「さあ、遠慮せず」
冨樫「え・・・いや、その・・・」

ハンタの２話だよん
ゴンと船長の会話ね

漫画を載せない漫画家など見たことが無い！
ラフ画を平気で載せる漫画家など見たことが無い！
アンケート不人気・休載即打切と詠われたジャンプで――…
あんなに休載回数を重ねた漫画も見たことが無い！

「うたわれる」ってどういう漢字使えば良いんだっけ？

>>697
ﾜﾗﾀ

>>699
ぢだま某は月刊誌でラフ画をのせたツワモノだ。

謳われる

>>702
さんくす。

>>701
つかそれ以前にたぶん萩原が先人かも。

サド「我々もそのアパートに待機した方がいいのでは？
　　　　いかに冨樫でも〆切のことは充分承知してるはずですし
　　　　馬鹿なマネはしないと思いますが」
クラ「冨樫の場合に限って常に最悪のケースを想定しろ」
　　　　奴は必ずその少し斜め上を行く！
サド「はいっ」

今頃、その裸婦画を書き直してるのでは？
だから、連載にしゅーちゅーできない

このスレ腹よじれる…
面白すぎるんじゃゴラア！！！！！

ギレン「富樫は原稿をよく落とす!何故だ!？」

シャア「キティだからさ！」

「お前の漫画は全てみせかけだけで軽い。お前の敗因を教えてやる。
　確かにお前は同人女たちの性質にあわせてキャラを
　作ってやることにかけては天才的だ。
　だがそれを自分の強さとかん違いした。

　お前に比べたらガモウの方がまだ強い。」


「うるせェーーー！！」

こんなに休載するくらいなら冨樫なんていらない・・・
そんな風に思っちゃう・・・

冨樫「主役は遅れて登場するモンだろ。」
読者「来たー！きたきた、冨樫！！」
　　「今週のハンターはどんなのだ！？」
　　「見てぇ！おい、押すなよ！」

しかし
ジャンプ読者の空気が凍りつくのに
たいした時間はかからなかった。

「ゲェーー！！富樫！ネームのまま載せやがった！！」

富樫マジころしてえ。
死ね。
死ぬほどムカツク

「電話発明した奴殺す」
って、もう死んでるし。
つーか、少年誌にこんなこと書いていいのか？

「ここはお墓よ。あなたとわたしの。
　作品が滅びて作者だけが生きてるなんて滑稽だわ。」
（略）
「どんなに恐ろしい画力を持っても、たくさんの可哀想な担当を操っても、
　読者から離れては生きられないのよ！！」
冨樫「オレは滅びぬ！何度でも甦るさ！！」

>685,690やっぱレベルEはいいセリフ多いよね（W

編集『作画がされてないようだが？』

冨樫『あんなものは飾りですよ。偉い人にはそれがわかってもらえんのです。』

707と715はシャア板住人か？ワラタよ

シャア板じゃないけど、
ゲーセンの「連邦vsジオン」にハマったからガンダムネタで。

編集「相手が冨樫だったら人間じゃないんだ…！」

お前みたいな大人、修正してやる！！

　

編集A「まだかよぉ！！まだH×Hの原稿あがんねぇのかよ！！」
編集B「す、すんません！！」
編集C「しかしAさん！！もう富樫は壊れそうになっていまして・・・・」
編集A「オレがそんな事聞いたかよ！！」
編集D「そうあわてる事もあるまい。富樫の原稿は単行本用だ・・
　　　　　単行本は出来るほど話はすすんでいない」

age

age

age

何千のジャンプの漫画家、何万の他紙の漫画家の中で

唯一人、唯一人お前だけが、俺に常識を忘れさせた。

みんな富樫に惹かれた大人達が悪いんだ

今週、おまえに落とされたら俺は2度とおまえを、

俺は2度とおまえを　　　許せなくなる

富樫よ、潔く連載終了してくれ。もうみてられない。

荒木「富樫の頭を「治す」医者を
さがしてたっつーわけか」
直子「「治す」？フフフフフおめーがなおすってか？
それも・・・ちがうね・・・
逆だ・・主人のクビを促してくる人を探してるんだよ〜〜〜っ
主人は絶対に漫画をやめねえんだ・・・
コミケでネームを掲載しようとも人気が
大幅に下がってもあからさまな休載を繰り返そうとも
絶対な、このまま生きている限り永遠に漫画家を続けるだろう
なぜなら・・・二年前・・
主人は・・・
子育てを理由に休載をしすぎたため・・・
休み癖っつー烙印を自ら 　　　
頭の奥底に押したんだからなあ〜つ！」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『少年漫画板住人』がお前で叩ﾜﾗを狙おうとしたという事はだ……

冨樫おまえ……この『漫画』を三回…
……いや

『四回』は休載しなければ思いつかれない『考え』だッ！

そして来週も休載するという事は…
『お前の空白』を読み切りが吹っ飛ばすのはＺＰの久保の他にも誰か居るという事だな？
これから読切仲間が来るな…？

冨樫…お前久保の他にも何人かに…
読み切りの事を頼んだという事だな？フフ！

実に不快だ・・・

予告無き休載
低レベルな代稿
醜い巻末コメント
すべてが神経に障る・・・

何故!!貴様は
何も考えず!!何も感じずに
こんな真似ができるんだ!!

答えろ!!

＞732
ナイス

「こいつブタだぞっ！！
　糞ブタだ！こいつッ！
　こいつが有名漫画家だって言うんですか！？鳥嶋編集！！

「当然違う！同人だ・・・ただのエロ漫画家だ！
　契約しているヤツとどこかですりかわったんだ
　キャラクターがちんぽを咥えている・・・・叫べないようにされたんだ・・・・
　　　　　　　　　
　富樫『やっぱりコミケ会場はいい、ついてる。』
　

男のジェラシーは見苦しいぜ。

わたしの目的は
サボリ魔冨樫を捕らえ、
サボリに嫌気をさして失ったファンを取り戻すこと。

妻に月にかわっておしおきしてもらえ。

トガシ「もう十分だろう　いい加減俺を休ませてくれ
　　　　『死んでも週間連載はやめない』　俺のポリシーだ
　　　　お前らの物差しで俺を裁かせはしない
　　　　週間連載の枠は渡さない
　　　　これからは（ナオコと）二人で自由に漫画を描く
　　　　オレはもう（Ｈ×Ｈは）飽きたんだ
　　　　お前らはまた別の漫画家を見つけ描かせ続けるがいい」



編集長「……くそ　何だか好き勝手やられてるみてーな気分だぜ！！」

age

レベルEネタ〜誰かかいて

「やめろ…もうムダだ………『ハンターの手抜き原稿』は……
　一度『決定』されたら防御して逃れる編集はいないという事が
　これで証明された。」

「違うわ……あたしがまずいと言ったのは………
　手抜きの原稿を掲載されたことじゃあない………
　どっちかといったらページが少ない方がまだ安心。」
「まずいのは！！
　ほとんどジャンプに載らない事の方！
　ジャンプにおける『信頼』がなくなっているッ！！
　ジャンプ読者内の冨樫の信者が全滅しかけているッ！」

そうなったらなったでいいや。コミケでオレを待ってくれている信者どもがいっぱいいるんだ。
これからはそこで稼いでいくことにするよ。
幸い昔描いた漫画の印税もあることだし、オレはオレのペースでゆっくりやれる環境が欲しいんだ。

恥ずべき行為の責任はこの死を持って償おう･･･
だが私はその前にしなければならない事があるのを知っている･･･
人気作家の名にかけて誓う･･･

連載を打ち切る

　　　　　　　　･･････!!!
　　　　　　　　　（読者の声にならない叫び）

　おい王子！！聞いてるか！？
　いや　黙っててもわかるぞ
　お前は聞いてる、そしてほくそ笑んでやがるのだ！
　いいか　今からオレはイタイケなファンの方につくからな
　貴様の首根っこつかまえて必ずこのファンたちに謝罪させてやる
　編集A！！編集B！！今すぐ戻れ！！年末！？関係ない！！
　これから王子討伐だ！！出来ない！？
　じゃあお前敵か！？オレの敵だな？違うならすぐ来い！

漫画家がこぎたねぇ「ネーム」を！！
てめーだけの都合でッ！

ゆるさねえッ！あんたは今 再びッ！
読者の心を「裏切った」ッ！

直子「冨樫、今のうちに・・・」
冨樫「お　オー！」

鳥嶋「てめーは逃がさねーゾ・・・冨樫・・」
　　　　　　　　！？
鳥嶋「こんだけ・・やっといて・・
　　　"オチャメ"くれて逃げうつッつーのか？　コラッ」
鳥嶋「和月と同じように・・・
　　　てめーも連載　打ち切りにしてやんよォ！！」
　　　　　　　
冨樫「イキがったッってよォ！怖かーねーゾ！コラァ！！」
冨樫「い・・いつもいつも"バカ"にしやがって・・
　　　オ・・俺が"何もできねぇ"とでも・・・」
鳥嶋「そんなもんでカッコつけられっと思ってんのか？あぁ！？」
　　　　　　　　　！！
鳥嶋「・・・"マジ"・・みてーな」
　　　　　　　　（中略）
鳥嶋「ッカヤロォがああァッ！
　　　ネーム出してゴタゴタゆー前によォ！
　　　てめーの"原稿"きっちり完成さしてみろや！冨樫ィ！！」

age

冨樫「げ…原稿を仕上げれば…原稿を差し出せば…
　　　ほ……ほんとに…ぼくの「漫画家としての命」…は…助けてくれるのか?」
担当「……（ニタァ〜ッ）ああ〜約束するよ〜〜〜っ
　　　お前の『原稿』と引き換えのギブ　アンド　テイクだ
　　　描けよ…早く描け！」
冨樫「だが断る」

一歩「あれが…
　　　漫画家のすることですか！？
　　　あれが　男のすることですか！？
　　　もう後先のことなんて考えない！
　　　冨樫さんには
　　　絶対原稿料をわたさないっ！！」
　　　

ジョセフ「ほー､今週号上げられたのか?良くあんな白紙同然から上がったの」
承太郎（富樫）「ネーム100%よ」

>>109 >>129 >>183 >>199 >>211
>>227 >>233 >>368 >>399 >>599

　　　　　彡ミミミヽ ﾉ彡ミミ)))
　　,((彡彡ミミミミ))彡彡)))彡)))
　　　彡彡ﾞﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞ""""""ヾ彡彡))))
　　))ミ彡ﾞ　　　　　　　　　ﾐﾐ彡(((
　　　ﾐ彡ﾞ　..＿ 　　　＿ 　 ﾐﾐミ彡
　((ミミ彡 '´￣ヽ '´/￣　｀ ,|ミミ)))))
　((ミ彡　 '￣￣' 　〈￣￣ .|ﾐミ彡ミ))
((ミミ彡|　　） ）　| |　｀（ （　|ﾐ彡ミ))
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カツカレー食わせてくれるんなら描くよ

やはりピッグです・・・・

冨樫（沢村）「憎め憎め
　　　　　　　最初から誰の応援もいらねえんだ。
　　　　　　　歯ぎしりしながら見続けるがいい
　　　　　　　オレの（原稿を）落とす姿をな！！」

何度・・・もう何度原稿を落としただろう・・・・
幽白、レベルE、H×H・・・・
何百回、何千回・・・・気の遠くなる程落とした・・・
全ては・・・全てはコミケのために！！

富樫「お前のようなヤツがいるから、ＦＦ10が終わらないんだ！　消えろ！！」
担当「おれはお前ほど休んじゃいない」　　　　　　

痛みを知らない担当が嫌い。心をなくした富樫が嫌い。優しい漫画が好き。バイバイ

殴ったね・・富樫にもぶたれた事ないのに！

敵は冨樫家にあり

冨樫に寄り添い、やがて連載が終わるまで・・・

鳥嶋「しかしストレスの原因がハンターだとすると我々には手出しできんな」
　　「残念だが次号のジャンプはハンターなしで発行だ」
　　「我々に出来るのはコピーを取ってコマを稼ぐことぐらいだ」
担当「だめっすよ何としてもあと3時間以内で載せる方法を考えないと」
　　「あっ」
鳥嶋「どうしたね？」
担当「すっかり忘れてました。冨樫さんコミケにいってます」
　　「クラピカのコスプレするっていって」

鳥嶋の深層心理…レベルE3巻98,99ページ参照

＞761
ﾜﾗﾀ。Ｅネタはやっぱｲｲ!!（・∀・）

博士ーもっともっとー！

富樫「もうオレは腕もあがんねーのによ」

>>764
誰だよ富樫って？

ワンピという強力な漫画があるから富樫は思いきって休載できる。
・・・結果よくサボる。
当然、他の漫画家も休載に気をとられる。
すると面白い漫画がみんな休載になる。
まず止めるべきはワンピの連載だった！！

奴の肉体が・・・いや・・・
細胞が瞬間的に休載した

そんな感じだった・・・

>>766
だれだよ富樫って。

>>768
某駄菓子の名前

冨樫じゃないの？

>>770
んなわけねー

どうでもいいけど、
>>770はタイタニックの主人公を演じていた俳優の名前すら知らないだろう

ストクーしてアナル犯して冨樫のティンポコ射精させてやるよ！
俺ブスが好きなんだ！それなのに、自分の嫁は中と半端にブスなくせに
侮辱しやがった富樫は許さない”””！！
金玉引っこ抜いて交番前に放置してやるぞ！
うおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！

コ…コイツ………

今のハンターの休載期間は
オレの読みの"倍近い長さ"だぜ！？
それを鼻歌気分で……！？
気づいてねーのか！？

マジかよ！？　オイ！！　冨樫！！
その"休載の長さ"………

"冨樫"が……　　"開き直った"………っ！？

富樫くらい普通に教えてやりょ。嫌味な奴だな〜

諸君らが愛した我が弟、
富樫は死んだ、何故だ？

「アマチュア、だからさ・・・・。」