1 :
ひかりたん。ハァハァ。:
毎日飲んでもらっています。
最初は抵抗していましたが、
今ではひかりたんのほうからねだってきます。
2 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/28(木) 19:21
2get!!!
3 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/28(木) 19:22
3GET!!
4 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/28(木) 19:24
羨ましい限りでござる
5 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/28(木) 19:24
4GET!!
6 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/28(木) 19:25
ここはひかりたんにハァハァするスレですか?
7 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/28(木) 19:25
6ゲット!
8 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/28(木) 19:25
そうだろうね。
9 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/28(木) 19:25
なりきりです
質問をお願いします
10 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/28(木) 19:25
6GET!!
11 :
ぴかり:2001/06/28(木) 19:26
誰か呼んだ?
12 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/28(木) 19:32
使っているのは上の口だけですのでひかりたんはまだ処女です。
13 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/28(木) 19:34
今ひかりたんの下の口にティムポ入れてますが何か?
14 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/28(木) 19:40
15 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/28(木) 19:41
みんなで死のう
17 :
13:2001/06/28(木) 19:54
>>15はオレじゃないぞ!
ああっひかりたん、そんなに激しく腰振っちゃって・・・エッチだね・・・
18 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/28(木) 19:58
ワタシノケツハソンナニイイカネ・・・
20 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/28(木) 20:07
次に誰が来るか予想がつくな
22 :
スサノオ:2001/06/28(木) 20:15
23 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/28(木) 22:14
age
24 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/28(木) 22:18
名スレの予感。
25 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/28(木) 22:20
26 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :2001/06/29(金) 02:55
アナルは犯しました。
でも前はまだ処女です。
27 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/29(金) 03:06
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ / ̄\ ヽ
/ / \ ヽ、、、ヽ
| /u 个 个 | |
| | ⌒ つ⌒ | |
| | ***___**|│ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | u \__/ | .| < アッ アッ ウッ アン ♪
ゝ‐イ\. ・u /ノ \________
/ ∧  ̄ ハ \
/´ 丿 ヽ_ ノ | .ノ\
/:ヽ、 /( ___.___)`>__:)
(:::::::/ ̄ /::::( uuu)(uuu)
ヽ┴-i┴─彡川川ミ クチュピチュ・・
/⌒\__| 彡川川川ミ/⌒ \
i.⌒i /\ 丿 / ´ ̄ノノ川川川 ̄ヽ、 /ヽ /┐
.| レ ´ ノ \_ / ___ i |.:く \// /
| | / ( λ /::: :::: ::::`ヽ丿 \ / /
.し / ヽ__ノ V : : ヽ:/: ::::\_ \ι/
i⌒i ::::__人__::: /. `i⌒i
| ||/ \|: | |
. | |  ̄|| |
| | |_丿
28 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/29(金) 03:13
7色のザーメン・・・
白:通常
黄色:溜まってる時。濃いーの
赤:赤玉打ち止め。出しすぎ注意報
3色しか思いつかないよ・・・
29 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/29(金) 03:15
質問スレのアナスイがこんな発言をしていた。
・
>ああ、ありがとう
>荒らし如きには負けるつもりはない
・
>最近は荒らしが多いし
>あまり祝福されていないという問題もある
>君の祝福は今この場では一種の清涼剤となっている
>礼を言おう
荒らしが怖いのかそうでもないのかよく分からんな。
安っぽい虚勢を張るから主張が支離滅裂。
結局荒らしに耐え切れず逃げる為の終了なんだろうな。
30 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/29(金) 07:52
チンポの先に、1本生えている。へんですか?
もしザーメンが虹色なら、性病だと思われる
手遅れにならないうちに医者に逝ってこい
>>30 性病だ。手遅れにならないうちに医者に逝ってこい
32 :
ひかり:2001/06/29(金) 16:00
あわわ〜
33 :
ひかり:2001/06/30(土) 14:10
あ〜ん
34 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/30(土) 22:25
35 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/01(日) 00:09
今週の話はエロ同人のネタを提供しているとしか思えん。
36 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/01(日) 01:46
虹色ザーメン
太陽、赤城、長谷川、乾、与田老人、不良達の7人のザーメン?
薫先生「顧問になれば、こんなおいしいザーメン毎日飲めるのね。」
ひかり&夏樹「えっ!?(真っ赤)」
37 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/01(日) 20:35
いいねえ
38 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 14:48
食材をひかりたんのアソコに突っ込みた〜い♪
39 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 14:50
エロエロ魔人達め!
40 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 14:57
やはりひかるたんの黄金のつゆが必要だとおもわれ
ニンジンを二つのオクチに(;´Д`)ハァハァ…
ここに書くと荒れそうなエロエロネタを書いていこう
とりあえずあのラーメン屋、
二階には布団もあるから安心だね♥
43 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 21:05
hage
44 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 21:06
一発お願いします!!
45 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 21:10
エロエロだね…
46 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 21:14
47 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 21:16
二階はちょんの間
48 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 21:23
おれのは紫色
49 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/04(水) 18:03
味見した〜い(;´Д`)ハァハァ…
50 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/04(水) 18:05
マガジソの「喰わせモン」がうんこ編になりました。とりあえず撃墜記念age
51 :
:2001/07/05(木) 04:13
ひかりたんの女体盛りラーメン食わせろ
52 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 06:31
先週は男向け。
今週は女向けの内容なのか?
53 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 09:47
虹色とうがらしのスレかとオモタ
54 :
ザーメン:2001/07/05(木) 13:09
ザーメン
55 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 17:07
56 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/06(金) 10:21
マジで考えると、1日1回スープを作って2週間はきびしいよな。
スープをそう何種類も並行して作れるとも思えないし。
いまさら、じーさんの手助けはないだろうから、テニスラケットで麺上げ
みたいに、なんか画期的なできごと、だろうな。
それとも乾に負けて、がんばるぞって展開?
(実は、あんまりなさそうに思うんだけど。)
57 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/06(金) 18:38
おかわり一丁!!
58 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/07(土) 22:03
age
59 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/08(日) 00:20
のませれ
60 :
オリバ:2001/07/08(日) 00:29
オリバだ
61 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/08(日) 00:30
ザーメンおかわり!
62 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/08(日) 09:59
ズルズル
1
「あーん」
原田ひかりがオレの目の前に座り、口を大きく開けている。
オレの左手には、先ほど作ったラーメン。右手には箸。
ひかりが両手を火傷したため、オレが食べさせてやっているのだ。
オレはどんぶりと箸をカウンターの上に置く。
「榊くん?」
ひかりが不思議そうな顔でオレを見る。
「原田さん・・・口を大きく開いた原田さん。とっても良かったよ」
「え?え?」
ひかりが戸惑う。その顔は、わかりやすいくらい赤くなっている。
「もしかして下の口も開いてた?」
オレが尋ねると、ひかりは一瞬戸惑った。言葉の意味を理解しかねかのだろう。
だが、何秒かすると、オレの言葉を飲み込めたのか、急に恥じらいの表情を作った。
「な、な、榊くん・・・なにをいきなり・・・」
「隠さなくていいって・・・オレにラーメン食わせてもらって、濡れたんだろ?おい?」
2
「榊くん?」
オレの変化に気付き、ひかりの態度が不安を帯びたものとなった。
「ひかり・・・オマエ、本当はやる気まんまんなんだろ?」
「榊くん?冗談か何かかな〜?」
「だまれよ」
「ひっ・・・」
オレがドスを効かせた声で凄むと、ひかりは肩をびくっとすくませた。
「客も来ないってのにわざわざメイド服に着替えてよ、オレと二人っきりの店内にいるなんて、オマエも大胆だよな」
「こ、これは・・・あの・・・あう・・・」
困りきったひかりの腕をつかむと、近くに引き寄せた。
そのまま唇を重ねる。
「ん・・・んぐ・・・」
ひかりの口中に舌を押し込む。
口が閉じられていて前歯に邪魔されたが、アゴを掴んで無理矢理開かせた。
オレとひかりの舌が絡まった。
3
「んむぅ・・・んん・・・」
自分の舌でひかりの舌を隅々までまさぐり、同時にひかりの唾液を吸い込む。続いてオレの口中にたまっている唾液を流し込む。
これを何度も繰り替えした。
ひかりの鼻息が顔にかかり心地よい。
オレは右手をひかりの尻に伸ばした。
おあつらえ向きに、メイド服は極端なミニスカートだ。
中に侵入させるのはたやすい。
「んんん!」
尻を掴まれてひかりが驚く。だが、オレは更に手を動かす。
鷲掴みにした尻をまさぐるように揉み解す。
さすがにオレが目をつけた女だけのことはある。柔らかく、かつ弾力に満ち、大きさもオレの手にぴったりだ。
オレはひかりの尻の感触を堪能すると、次の段階に進むことにした。
4
ひかりの下着の最下端に指を這わせる。
濡れていた。
オレはひかりとのキスを中断する。
「榊くん・・・お願い・・・こんなの嫌・・・」
「何言ってるんだ。濡れてるぜ、オマエ」
言われた瞬間、ひかりの顔が羞恥に歪んだ。その表情が、オレの嗜虐心に油を注ぐ。
「榊くん、やめて・・・」
オレは下着の上からひかりの股間を擦る。布が薄手のためか、形がハッキリとわかった。
目立ってでこぼこしていない。あまり陰唇が発達していないのだろう。想像してはいたが、おそらくこいつは処女に違いない。
「清純そうな顔しやがって、こんなに濡らしてるぜ。これだから女ってやつは」
「ううっ・・・」
ひかりが涙をこぼす。それを見て、オレは身体の中の何かが更に燃え上がるのを感じた。
5
下着の中に指を差し入れる。
「あっ、ダメ、ダメだよ!」
ひかりがあわてて身体をひねり、オレから逃れようとするが、男の腕力にはかなうわけがない。オレはひかりの腹部ををがっちりと押さえ込む。
右手の2本の指でひかりの女陰をまさぐる。
「凄ぇ・・・なんでこんなに濡れてんだ?本当は毎日、オレにやって欲しくてうずうずしてたんじゃねえのか?」
「お願い・・・榊くん・・・もう許して・・・」
「うるせえ!オレにキスされただけでこんなに股間濡らしてる雌犬が、今更上品ぶってるんじゃねえぜ!」
オレは凄むとひかりの膣口に指を這わせる。
円を描くように指先をぐるぐると擦りつける。
適度に動かし、一旦指を止め、そして穴に狙いを定めた。
中指を押し込んだ。
「あぅっ・・・!」
6
ひかりの中はキツキツに狭かった。
指1本、しかも半分ほど押し入れただけでこれなのだ。
オレのイチモツを突っ込んだら、どうなることか・・・。
想像するだけで、股間の怒張が一段と激しくなる。
「榊くん・・・お願い・・・抜いて・・・」
ひかりが羞恥と痛みの表情で、涙ながらに訴える。
「だめだ!オレはいまからオマエの処女をいただいて、オレの完全な肉奴隷にする!」
「・・・・!」
ひかりが言葉を失う。
オレは指を中で掻き回す。内部からは、わずかな襞の感触を得た。
ひかりが声を押し殺して唸る。
オレはひかりの中をよくほぐしてやると、指を引きぬき、下着を膝まで下げた。この方が、ひかりの自由を奪えてよい。
オレはジッパーを開け、自分の分身を自由の身にしてやると、ひかりの膣口に押し当てた。
7
「さ、榊くん!ダメ、それだけはダメ!」
「うるせえ!黙れ!」
ひかりの訴えを一蹴すると、カウンターに両手をつかせ、背後からあてがったイチモツを力をこめて押し込んだ。
「うあぁっ・・・」
めりめりと処女膜を突き破り、ひかりの中を掘り進む。
連結部を見ると、亀頭が完全に埋まっていた。
驚くほど狭い。ひかりの性器が全ての力を使って、オレを押しかえしているかのようだ。
「うぁうぅぅ・・・」
ひかりが泣き声を上げる。
征服欲を刺激されたオレは、ひかりを後ろから抱きかかえる。
ひかりを引き寄せ、腰を押し込む。
「ひああああぁっ!」
ひかりの悲鳴。
イチモツが完全にひかりの膣中に収まった。
8
「榊くん・・・こんな・・・いたいよ・・・」
「すぐに気持ち良くなる」
オレは腰を激しく前後させはじめた。
ひかりの奥の奥、固い子宮口にオレの先端がコツコツとぶつかる度に、ひかりが呻き声をあげる。
それにしても気持ちいい。
ひかりの中部は、ドロドロに濡れてオレを絞めつける。痛みで痙攣しているのか、断続的に筒の全体でぎゅっぎゅっと押さえつけてくるのだ。
これは油断するとすぐに出てしまう。
いや、それも悪くない。
「ひかり・・・出すぞ・・・」
「え?え?」
オレの言葉にひかりが正気になる。焦りのために目を白黒させる。
「出すぞ・・・中で・・・」
「だ・・・ダメ!だめだよ!お願い、それだけはやめて!」
そんなひかりの願いも空しく、オレは限界に達した。
出た。
9
びゅくっ、びゅくっ、どくっ、どくっ。
精液を吐き出す度に、オレの肉棒が微妙な膨張と縮小を繰り返す。
全身を支配する快感の中、オレはひかりの腰を強く押さえつけた。
一滴も残さずにコイツの胎内にオレのザーメンを流し込んでやるためだ。
「スープは最後まで飲めよ!」
オレはそんな冗談を口走っていた。
亀頭の先から発射された精は、ひかりの膣の最奥部、つまり子宮口に激しくぶつかり周囲に飛び散った。
すぐに膣内は精液でいっぱいになり、オレたちの結合部から、あまった数億匹の細胞がにじみ出た。
「あああ・・・」
ひかりが顔面蒼白になり、脱力した。
膣内に精液を流し込まれた絶望感からか、両手をカウンターについた姿勢のまま、頭をうなだれる。
射精を終えたオレは、しばらくひかりの胎内の感触を楽しんだが、やがてイチモツを引きぬいた。
ひかりの太股を見ると、膣口から流れ出た白濁が破瓜の血液と混ざり、どろりと伝わっていた。
10
「ひかり・・・よかったぜ」
オレはひかりを背後から抱き寄せ、耳元に優しく語りかける。
「榊・・・くん?」
ひかりが振り向く。その顔には戸惑いの色が見えた。
オレは無言でキスをした。今度は優しく。ゆっくりと。
抱きしめる腕の力もあくまでやさしく。
ひかりは目を閉じ、やがて、うっとりとした顔になった。
おそらく、さっきのオレが取った行動は、何かの間違いだったと思いはじめたのだろう。
さっき自分に襲いかかった榊太陽は、急激な性衝動に駆られて自分を見失っていただけだった。
だが、本当の榊太陽は、やはり自分が大好きな優しい男だったのだ、と思いたいのだろう。
大馬鹿者が。
オレがそんな甘ちゃんなわけがないだろう。
それを今からじっくりと思い知らせてやる。
本当の調教はこれからだ。
11
ひかりをカウンターに押し倒す。
「さ、榊くん・・・」
「ひかりの全てを見せてくれ」
ひかりが顔を赤くしながら、小さくうなずく。
オレに身体を許してしまったことが、ひかりを従順にさせたのだろうか。
「自分で脱ぐんだ」
ひかりは一瞬戸惑ったが、すぐにオレの言葉に従った。
「う、うん・・・」
ひかりはメイド服を脱ぎ始めた。
その時、オレは言った。
「髪飾りと靴下は脱ぐな」
「え?え?」
「2回も言わせるな!髪飾りと靴下はつけたままだ!」
怒鳴ると、ひかりはびくっと肩をすくませた。
「頼むよ・・・ひかり・・・」
オレが優しく言ってやると、涙を浮かべながら首を上下させた。
12
ほぼ全裸となったひかりがカウンターに寝そべる。
「さて、ひかり・・・今からオレは店を開店させる」
「え!」
ひかりが驚いて目を見張る。
「店に客を入れるんだよ。入ってきた客全員にオマエのオマンコを振舞ってやるのさ。多分みんな喜んで食いつくぜ」
「や、やめて!お願い!そんなことやめて!」
ひかりが泣きつく。
「嫌か?」
「うん」
「どうして?」
質問すると、ひかりはしばらく押し黙ったまま下を向き、やがてぽつりと言った。
「だって・・・榊くん以外の人と・・・そんな・・・」
ひかりが恥ずかしげに横を向く。
オレはひかりに近づき、キスをする。
「だったら止めよう」
オレが言うと、ひかりはほっとため息をついた。
「その代わり、別の命令をきいてもらうぞ」
13
厨房を探る。
それは、引き出しの中にあった。
ビニールの紐。
飲食店じゃなくても、色々な物を縛る時に重宝する、便利な道具だ。
オレはひかりのところに戻る。
精液であふれていた股間を、キッチンペーパーで拭いていたひかりが、オレの方を向いた。
「榊くん、それ・・・」
「この紐で遊ぼうぜ」
そう言うと、ぐるぐるに丸められた塊から先端を摘み、紐を伸ばし始める。
3メートルほど伸ばすと、ハサミで切断する。
ひかりが座るカウンターの目の前に立つ。
「縛るぞ」
「うん・・・榊くんがそうしたいなら・・・」
14
腋の下を潜らせたビニール紐が胸の上を通り、乳房の下にも紐が通る。
手首は後ろ手にして縛った。
足首も同様である。
股間を通った紐は、細い下着のような形に似せて縛り、特にワレメ上にはきつくくいこませた。
「ひかり、いい格好だな」
「ううっ・・・」
ひかりはあまりの羞恥心のためか、目をきつく閉じていた。
オレはひかりの股間に指を伸ばす。
「おいおい、さっきより濡れてるじゃねえか」
「だ・・・だって・・・」
ひかりが顔を赤くして言い訳じみた声を出す。
「だってじゃねえ!いいか!いい加減自覚しろ!オマエはオレに縛られてアソコをぐちゃぐちゃに濡らして喜んでいる変態女なんだよ!オマエは誰かに徹底的に犯られまくるのが大好きな、生まれつきの雌奴隷なんだよ!」
「そ・・・そんなこと・・・」
ひかりが何か言おうとしたが、オレは強くクリトリスを摘んだ。
摘んでぐりぐりと絞り上げた。
「うあうぅぅっ!」
ひかりが泣き叫ぶ。
15
オレはひかりの陰核をこりこりと弄ぶ。
その度にひかりは、びくっと震え、顔を上気させ、ため息をつく。
オレは手を止める。
「榊くん・・・?」
「もっと続けて欲しいのか?」
オレが尋ねると、ひかりは恥ずかしそうに顔を伏せ、やがて小さな声で言った。
「うん」
「じゃあ質問に答えてもらうぞ」
「質問?」
「そうだ。いいな」
「・・・うん」
オレはひかりの目を覗き込む。
半裸のまま全身を縛られて、大事な部分をいじられているという事実に、ひかりの羞恥の表情は、いやでも激しさを増す。
「いつも一人でやっているのか?」
オレは冷静な声で質問した。
「一人でって・・・何を?」
「決まってるだろ!オナニーだよ!」
「答えろ!」
ひかりを問い詰める。だが、ひかりは質問に答えようとせず、顔を背ける。
「いっつもオナニーしてるんだろ?オレをオカズにしてよ!」
「やめて!榊くん!」
オレはひかりの膣口をさすり、そこから愛液を拭い取ると、クリトリスに塗りつけ、そして転がした。
「はうぅっ」
ひかりの身体がのけぞる。オレは更にひかりの中心を刺激した。
「あ・・・あうう・・・さ、榊く・・・ん・・・」
手を止める。
「はぅ・・・ぁぁぁ・・・」
「続けて欲しいか?」
ひかりは無言でうなずく。
「だったら答えるんだ。オレとのセックスを想像してオナニーしてたんだろ?」
ひかりはオレの問いかけに対し、黙ってうなずいた。
17
「まったくオマエは本当にドスケベな淫乱女だよな」
オレの指がひかりの膣口を出入りする。
ぐじゅぐじゅという音が店内に響く。
たまにカチカチに勃起したクリトリスをつついてやると、ひかりが嬌声を上げる。
「言えよ。どんなふうにオナニーしてたんだ?」
ひかりが股間でオレの指を咥えこみながら、ぽつりぽつりと答えはじめる。
「はぁ・・・はぁ・・・ベッドの中で・・・榊くんを・・・想って・・・あぅっ・・・」
「それで?」
「ぅあぁっ・・・指で・・・」
「指で?」
「アソコを・・・」
「アソコじゃわからねぇよ。もっと具体的な言葉で、誰にでもわかるように説明してくれ」
「・・・・」
「言わないと止めるぞ!」
「い、言うから・・・言うからお願い・・・あぅぅ・・・止めないで・・・お願い・・・」
「私の・・・その・・・はぁはぁ・・・クリトリスを・・・」
「クリトリスを?」
「だから・・・はぅっ・・・摘んだり・・・擦ったりして・・・オナニーしてました・・・」
そこまで言わせると、オレはひかりの膣から指を引きぬいた。
「いい子だ。よし、それじゃあ、今から入れてやる」
オレが勃起した肉棒を見せると、ひかりの顔がうっとりとした。
「入れて欲しいんだろ?」
「は、はい・・・」
ひかりが赤くなりながら言う。
「だったら、それなりの言葉を言ってもらわないとな」
「え?」
ひかりはしばらく言葉を思い浮かべようとする。だが、上手い言葉が出てこないのだろう。困り果てた顔をした。まったく頭の悪い雌犬だ。だが、そこがこいつの可愛いところでもある。
「それじゃ、教えてやる。こう言うんだ」
「は、はい・・・」
「私はとてもスケベでいやらしい雌犬です。ご主人様のオチンチンを見ただけで、アソコを濡らしてしまういやらしい雌犬です。どうか私のいやらしいオマンコを、ご主人様のオチンチンでいっぱいにしてください、だ。さあ、言え!」
19
「そ、そんな・・・だって・・・あう・・・」
ひかりが困り果て、頬を染めて口を閉じうつむいた。まだ羞恥心の残っている証拠だ。奴隷に羞恥心は必要ない。
「どうした?オレのチンチンを入れて欲しいんだろ?だったら言えよ!」
オレが責めたてる。ひかりが口を開く。
「あの・・・」
「早く言え」
「ご主人様・・・って言わなきゃダメなの?」
「そこが一番大事なんだ」
オレの目はひかりを睨み続ける。
ひかりはようやく観念したように、喋り始めた。
「私はとてもスケベで・・・その・・・いやらしい・・・雌犬です」
「続けろ」
「ご主人様の・・・オ、オチン、チンを・・・見ただけで・・・アソコを・・・濡らしてしまう・・・いやらしい・・・」
「いやらしい、なんだ?」
「いやらしい雌犬です。どうか私のいやらしいオマンコを、ご主人様のオチンチンでいっぱいにしてください!」
ひかりがやっとのことで言い終えた。あまりの恥ずかしさからか、ひかりの顔は、今まで以上にまっ赤になっていた。
「よし、それじゃ、入れてやる」
20
「あっ・・・あぅっ・・・あううぅっ!」
「ひかり、いいぞ!」
「あん!ああん!いっ・・・あん!」
「ひかり!」
「気持ち・・・いいっ!あうっ!ご、ご主人様ぁ!」
ひかりはカウンターの上にあお向けに寝そべり、大きく股を広げていた。
オレは、足首が縛ってあるため少々やりにくかったが、ひかりの股間に穿たれた穴の中に肉棒を差し込んだ。
オレの腰が激しく前後に揺り動かされる。
その度に、ひかりの膣口から肉棒が出入りするのが見えた。
ひかりの奥にオレの先端が衝突する。
ひかりが快感の悲鳴を漏らす。
「ひかり!アソコを絞めろ!」
オレが命令すると、ひかりが力を入れた表情を見せた。
その途端、勃起した分身の根元に絞られるような快感が走る。
ぎゅううう、ときつく絞られて、股間がとろけそだ。
オレは改めて、ひかりのアソコの具合の良さに満足感を覚えた。
「ひかり!出すぞ!中に!」
「うん、いいよ!中に出してください!」
2度目の膣内射精。
オレの精液がどくどくとひかりの膣内を満たした。
ひかりは全身の力が抜けてぐったりとなり、開放されたような表情でつぶやいた。
「ご主人様ぁ・・・とっても熱い・・・」
21
店の扉を叩く音が聞こえた。
「さ、榊くん!」
驚いたひかりが上体を起こす。小声でオレに話し掛ける。
「ど、どうしよう、誰か来ちゃったよ」
まったく、メイド言葉を忘れてやがる。もっと調教してやらないとな。
オレは心の中でそう思いながら、ひかりにキスしてやる。
「大丈夫だ。オレにまかせろ」
店の入り口まで行き、そこで立ち止まる。カギは閉まっていた。
「どなたですか?」
オレが尋ねると、外の人物が答えた。
「榊か?長谷川だ」
優等生の長谷川か・・・。
オレはひかりの方を見る。
ひかりが不安げな表情で、すがるようにオレを見つめる。
「待ってろ。今開ける」
オレが言うと、ひかりの顔が凍った。
22
店の扉が開いた。
外はまだ明るく、暗い店内に光をもたらした。
入り口には長谷川が立っている。
メガネに片手を添えた、いつものポーズ。
そんな長谷川が、店内を見て目を見張った。
「は・・・原田さん・・・」
縛られ、大事な部分を晒したひかりが、必死にこの場を取り繕おうとする。
「ち、違うの!長谷川くん、これは、違うの!」
オレは入り口を閉めた。カギをかけるのは忘れない。
「榊・・・オマエ・・・」
「こういうことだ」
オレと長谷川の視線がぶつかる。
「長谷川くん・・・違う・・の・・・これは・・・」
ひかりが泣きながら訴える。
長谷川がオレに指をつきつけた。
「榊!あれほど二人で一緒にやろうって言ってたのに!だからオマエは信用できないんだ!」
23
「長谷川・・・くん?」
長谷川の言葉が意外だったのだろう。ひかりが戸惑っている。
「まったく・・・原田ひかりの処女をいただく時は、オレも一緒だぞと計画してただろ?それをこんな、不意打ちみたいに・・・」
「怒るなって、仕方なかったんだ」
「仕方ないだと?オレだって我慢してたんだぞ!」
長谷川がオレに詰めより、オレはそんな長谷川をなだめる。
「長谷川くん?どういうこと?」
ひかりがオレ達の会話に割って入ってきた。
オレが説明してやる。
「鈍い女だな。はじめから、オレと長谷川の目的はオマエ、あと夏樹の処女だったんだよ。そのために、ラーメン部を作ったのさ」
「そ、そんな・・・」
「案の定、オマエはオレに惚れて、毎日ここでオレと二人きりで過ごすようになり、オレに対しての警戒心もなくなった。それで今日になって、遂に計画を実行したというわけだ!」
「ひ、ひどいよ・・・榊くん・・・」
ひかりが泣き始めた。こいつは1日に何回泣くつもりだ。
「計画通りじゃないだろ。オマエの抜け駆けのせいで・・・」
長谷川が文句を言い始める。
「それはあやまる。すまん。お詫びと言っちゃなんだが、ホラ、ちゃんと開発しといてやったから、どうだ?今から?」
オレはひかりを指差してそう言った。
24
「榊くん!」
ひかりが叫んだ。オレは無視した。
「長谷川、どうだ?」
長谷川がひかりを見つめる。長谷川は舌なめずりして言った。
「まあ、いいだろう。処女は面倒だしな・・・」
長谷川が口の端を歪めて笑う。オレも同じように笑った。
「いや!いやだ!」
オレ達のやりとりを見て、ひかりが叫んだ。
長谷川がひかりに近づく。だが、ひかりは縛られて身体の自由を奪われている。
長谷川はひかりの目の前にひざまづくと、ひかりの両脚を持ち上げて、股間をじっと見つめた。
「は、長谷川くん」
ひかりが羞恥の表情を作って不安そうな声を出す。
「榊。オマエ、中出ししたらちゃんと洗っておけ。後の人間のことも考えろ」
「仕方ないだろ。オマエが急に来たんだから・・・」
「まったく・・・」
長谷川は立ちあがると厨房に入り、水に濡らしたタオルとバケツを持って来た。
そして、再びひかりの前にひざまづくと、ひかりの股間を丹念に掃除しはじめた。
25
「長谷川くん、お願い、やめて!」
ひかりが懇願する。長谷川は聞く耳もたない。
「榊くん!お願い!止めてもらって!お願い!」
ひかりが今度はオレに訴える。その表情と声は必死だ。
「榊くん!」
「ひかり」
「私・・・嫌だ・・・榊くん以外の人なんて・・・」
「オレはオマエと長谷川がやってるところを見たい」
オレが言うと、ひかりの顔の血の気が失せた。ひかりが絶句する。
「これでよし」
長谷川の気が済んだのか、バケツにタオルを放り込むと、脇にどけて、ひかりの上に覆い被さった。
26
「長谷川くん・・・やめよう・・・ね?」
ひかりがか細い声で頼み込む。だが、長谷川は無言でかぶりをふった。
長谷川が股間のイチモツを外気に晒す。オレより細いが、長さはヤツの方が上だ。
「やめ・・・」
ひかりの最後の懇願。
同時に、長谷川の肉棒がひかりの膣口に吸い込まれていった。
あまり濡れていなかったのか、ひかりが露骨に苦痛の表情を見せた。
長谷川がピストン運動を開始する。
「ん・・・これは・・・なかなか・・・」
長谷川が目を見張る。それほどひかりの具合がいいのだろう。
「どうだ?長谷川」
「ああ、かなりのものだ」
長谷川はセックスの最中も冷静な声だ。だが、その整った顔が快感のため、わずかに歪んでいる。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
長谷川の腰が動く度、ひかりが小さな喘ぎ声を上げる。
オレは長谷川がひかりの膣内を出入りする様子を、だまって見つめていた。
27
「ひかり。オマエ感じてるんだろ?」
オレはひかりに訊いた。
ひかりはオレの方を向くと、口と目を閉じて、何度も首を左右に振った。
オレ以外の男には決して感じるまいと、必死に自制しているのだろう。
そんなひかりがいじましかった。そして、そのいじましさがオレの嗜虐心を、激しく燃えあがらせた。
オレは繋がった二人に近寄った。
「ひかり、感じていいんだぜ」
ひかりは首を振る。
「声出せよ」
ひかりはまたしても首を振る。
オレは長谷川に顔を向ける。長谷川は無言でうなずく。
長谷川が腰を大きく引き、そして渾身の力を込めて、腰をひかりの股間に叩きつけた。
「あうぅぅっ!」
ひかりが叫ぶ。
長谷川がもう一度同じことをする。
「はぁぁぅっ!」
長谷川の腰が、細かい動きに切り替わった。
ひかりの喘ぎ声も連続したものへと変化した
28
「はぁ、はあぁ、あうぅ・・・あんっ!ああ!あうぅぅっ!」
もはや、ひかりは声を押さえようとはしなかった。
正確には、あまりの快感のために出来なかったのだろう。
長谷川がひかりの胎内を抉るたびに、ひかりは身体を大きく反らして快感の声を発した。
「ああ、ああ、ああっ!」
ひかりの股間の穴に出入りする長谷川の男根。
ひかりの愛液でてかてかと輝いていた。
ひかりの声が止んだ。身体の動きも止まった。イったのだろう。
同時に長谷川もひかりの身体の上に突っ伏した。
腰の動きが停止する。
たまに長谷川の背中が、ぴくっと震えた。
射精している真っ最中なのだ。
オレは黙って見つめていた。
91 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/09(月) 01:52
職人さんマンセー! (;´Д`)ハァハァ…
92 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :2001/07/09(月) 02:10
マジ、良いね!その内、続きを・・・・。
太陽…
94 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/09(月) 23:30
職人降臨!!
95 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/10(火) 18:58
変態晒しあげ
なんだこのスレ
虫エロラーメン
なかなかクオリティ高いな。
99 :
コピペ:2001/07/10(火) 22:00
舌の先で転がしたり、チュッと吸い込んだりすると
腰が生き物みたいにびくん、びくんって跳ね上がるんだ。
それから根元の方を軽く噛んで、先っぽを削るような感じで舐めてあげたら
もの凄く可愛い声を上げて、そのままイッちゃった。
つま先がピーンって伸びて、脚が小刻みに震えてた・・
口を離してもまだピクピク痙攣してる。
顔を見てみたら、汗だくで耳まで真っ赤で、閉じた目からは涙が溢れてた。
それに『・・榊君・・・榊君・・』って、うわ言みたいに僕の名前を呟いて・・・。
・・・何だか、胸が凄く熱くなった。
好きだよ、ひかり。
ずっとずっと愛してる・・・
屑ヲタは漫画で抜いてろ(ゲラ
102 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/11(水) 21:34
太陽と夏樹をキボンヌ
103 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/11(水) 22:09
104 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:
ひかりたんの乳首にナルトを載せたい