★シャカリキ！の思い出★

今ではメジャーな作家、曽田さんの出世作
「シャカリキ！」についての思い出、感想をみんなで
語ろうぜぃ。私は当時、自転車旅が趣味だったこともあり
とても感動しまくり、時にはそんなアホな！と突っ込み
ながら楽しく読んでいました。「そ、そこでギアをあげるか！」
とかね。影響を受けて、きっつい坂でも足をついちゃったら、
また登りなおしだ！ってマジでやってました。漫画好き、
曽田さん好き、自転車好き、坂バカ、スピードホーリックの
皆さん、ツール・ド・沖縄、のように熱く語り合いましょう！

なお「昴」や「大吾」についてはなるべく触れず、シャカリキに
限定のスレにしたいなーって思っています。では、どうぞ！

あーいうキャラの主人公は好きじゃなかったんだがこれを読んで
ちょっと好きになったさ

＞２
それは嬉しいっす。私は最初の絵の濃さ（下手だったし）
につまずきましたが、それをなんとか乗り越え、
ここまで来ました。今の濃いけど、絵は本当にうまくなりましたね。

スラムダンクと同時に読んでて、面白さのポイントが似てるナー、とオモタ

>>3
特に第１回の絵はちょっと鼻水とか強調されすぎで
引きました。新連載だが絵のノリに付いていけない
な〜と。
でも、中学生編になってすぐにストーリーが面白く
なってきて、絵も落ち着いてきて、いつの間にかチ
ャンピオン２大連載の仲間入りへ(当人比)
最初はバキ目当てで買っていたチャンピオンです
が、いつの間にかシャカリキが重要な位置を占め
るようになり、サンデーに引き抜かれてしばらくして
チャンピオン買わなくなってしまったなぁ〜〜
そういえば、時々気が向いた時にしか買ってなかっ
たサンデーを毎週買うようになったのは移籍後だ。

>>5
テルがガキのころだよね。
チャンピオンの絵は独特ですもんね。
ちなみに私もバキは大好きです。

ガキの頃の一番坂（坂の町でも最も急で長い坂）は強烈だったなあ。
４５度以上ありそうに書いてたしね（ｗ
あんな坂絶対のぼれない！！って思ってた。
あんな思いをしてまで、なんでのぼるんだろうってね。
でも実際に自転車にのるようになって、なんとなく
あのテルの坂にかける情熱がほんのすこし理解できた気がする。
なんか苦しいけど苦しいけど、坂をのぼりたいって。
途中で投げ出せないんだよね。
長距離系の運動選手はその意味で絶対にマゾです（ｗ
ワタシモナー。

つまんねぇ
ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝのﾈﾀもう終わり？ぺっ

すげーつまんないな。ジサクジエンにしては。
漫画はつまんなくないけどな（ｗ
なんかかけよ、せっかく煽ってくれたんだし>>7

良スレになってくれることを祈りつつ、age

ユタはとても親子と思えん。

これと、め組ってどっちが面白いだろうか？
個人的にはこっちだと思う

最初にテル・ユタ・鳩村が、坂登るとこ。
１Ｐ丸々使ってテルが頂上とったところで震えがきたさ。
あれで自分の漫画の嗜好が変わったといっても過言ではない。

め組は負けが許されない漫画だったから
話が進むほど辛かった。

昴が終わったら、帰ってきてくれるだろうか？