1 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:
シャオリン最高!
2 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:08
少女漫画?
3 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:09
4 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:21
この作品は難しいですな。
5 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:24
恐らくラブひなと同じ部類・・・。
6 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:24
よく知らんが主人公が男ってだけでは?<少年漫画的要素
うる星系でもなさそうな?
7 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:25
8 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:25
>>5 あれは妄想系だし
これってそうでもないんでは?
9 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:27
10 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:27
これって少年漫画じゃないのか?
11 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:27
ちがうね
12 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:28
このクソ漫画のせいでガンガンに同人作家が増えた。
みねね逝って良し!!っつーか帰ってくるな。
13 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:28
奥が深いなぁ。
14 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:30
>>12 もともと濃かったよ
てか 最早そこから拾うしかないんでしょ?
15 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:31
まきのひろゆきって今何してるの?
16 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:31
みねねがCLAMPの一人だったって噂が流れてる。
17 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:31
むしろガンガンが少女漫画雑誌になればいいんじゃん?
18 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:32
もともとキライだったのだが、前後編の前編だけ描いて消えるという
行動を行ったのでますますキライになった。
>>15 それはエニックススレで聞け。
19 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:32
はやくカムバックしてくれ〜
20 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:32
作品とは関係なくスレがすすんでイイ感じ
21 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:32
22 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:34
ガンガンの看板だった漫画?
やばいね〜 ガンガン
23 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:36
>>22 今の看板は恐らくグゥかスタオーです。
どっちにしろヤバイ。
24 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:37
それってみねねがガンガンのメインって事?
25 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:37
>>23 でもそれは少女漫画じゃないからいいんでないの?
26 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:38
27 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:39
でも下手な少女漫画より人気があるって事実の方が怖い。
28 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:40
浪漫倶楽部てやつも少年漫画っていわなさそうだったね
29 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:41
30 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:41
今のガンガンの読者の比率は男:女=2:8くらいだろ。
31 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:41
32 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:42
くおお
33 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:42
でもラブひなよりいいんじゃないか。
34 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:42
くおぉ
36 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:44
スタオは少女漫画に思える、
だけどグゥはなぁ・・・。
37 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:44
キリュウたん最高!
38 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:45
キリュウが出てきたせいでますます女神様化。
これで4人目が出てきてすぐに帰ったらますます女神様。
39 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:46
この調子だと守護月天は女神様化してしまうのか?
40 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:47
雑誌全体が少年漫画離れし始めたのは浪漫倶楽部あたりからだと思う
41 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:48
さっさと「少年」をはずしたがいいんじゃねーの ここ
42 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:50
グルグルも少女漫画っぽいよ
43 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:51
ガンガンなんでこんなになっちゃったんだろう・・・?
10年って怖いなぁ。
44 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:54
45 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:54
>>43 女の作家が多かった時点でこうなることは大体わかってたよーな・・・
実際こんなことになった雑誌は無かったからはっきり思わなかっただけで
46 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:55
つーか 最初の五年くらいだろ
少年雑誌といえたのは
47 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 14:59
つーか連載再開はいつになることやら・・・。
48 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :2001/06/27(水) 15:02
つーか連載再開はしなくていいよ・・・。
49 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 15:03
主人公が女っぽい・・・
50 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 15:06
べつにい〜じゃん。
とりあえず、あの話の後編やってくれ
前編で止まってるのは凄くもどかしい
それで終わっていいです
52 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 15:12
53 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 15:14
>>51 よくわからんがそれくらい単行本に収録できんかったの?
できたらできたでまずいか・・・
54 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 15:14
小説もいいけどやっぱり本編だよな。
55 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 15:16
56 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 15:18
57 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 15:23
最近、小説の方がおもしろくて本編なんかどうでもいい状況。
58 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 15:25
そーなんだ・・・
てか 女神化してんの?それ
59 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :2001/06/27(水) 15:25
ヒーリングプラネットサイテー
61 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 15:26
遅せぇ・・・
62 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 15:46
守護月天を女神さまのパクリとゆー奴がいるが、
俺は一切そんなこと認めん!!!
63 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 15:58
どっちも知らん・・・
64 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 16:00
「守護月天をパクリという人へ」というスレ名だったら
もっとレスつくの?
65 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 16:02
これとかスタオとかの同人あんの?
66 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 16:11
あるんじゃないか?
つーかやめてくれ。
67 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :2001/06/27(水) 16:19
>>63 話のタネに両者を一冊づつでも読んでみるのも良し。
すごいっスよ。
68 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 16:24
69 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 16:29
つーか女神パクッテもよかれ! リンドたん(;´Д`)ハァハァ…
70 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 16:31
あくまで噂。
71 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 16:32
セクース・・・シャオリン・・・パイズーリ…デキナイ・・・
72 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 16:48
この阿保がぁぁぁっ
シャオリン様に何を考えておる!?
73 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 16:49
74 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 16:56
ガンガンはパクリがどうとかいう次元を越えてるしょぼさだから
パクリまくってもいいんじゃねーの?
75 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 16:59
くおぉ
76 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 17:00
ガンガンはしょぼくない!
今は溜めの時期だ。
77 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 17:03
>>76 一気に野朗を捨てれば現状は打開出来ると思う
このまま溜めると余計ヤバイだろ 溜まっていくのが・・・
78 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 17:04
とりあえずコナンと遊戯をぱくれ
79 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 17:05
桜野みねねとCLAMPを一緒にすんなぁぁぁぁっ!!!!!
80 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 17:08
81 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 17:10
そういやぁ〜石川ゴエモンの漫画描いてるね
82 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 17:12
>>80 この漫画がパクるんじゃないよ・・・
まぁ いきなりカードバトル始まったらそれもおもろいが
83 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 17:14
あの作品描くんだったらさっさと守護月天描けって感じだな。
84 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 17:19
今のガンガン読んで育った奴ってどうなるんだろ。
85 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 17:19
86 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 17:20
>>84 つーか いくつくらいの奴なんかわからん<読者
20くらいだったらここにいっぱいいるがね
87 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 17:22
ちなみに、俺は創刊当初から読んでいる。
88 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 17:23
だいたいいっぱいガンガン系だしすぎたんだよ・・・
ただでさえしょぼい奴等に掛け持ちさせてたし
四コマ出身者ばっかだったくせに
89 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 17:24
今のって書いてるけど幾つ位から読み始めるのかがわからん
まぁ 成長の一部を更生できるようなもんでもないでしょ
90 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 17:25
構成ね
91 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 17:33
男女どっちをターゲットにしてるか解らん漫画ばっかな雑誌は
ほとんど女向けといってもいいんじゃないの?
92 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 17:35
なんか最近少年誌とも呼べないし。
93 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/27(水) 19:09
あげ」
94 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/28(木) 09:52
でも、守護月天を読んでると、いろいろと考えさせられることがある。
なんかそーゆーの好きだな。
95 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/28(木) 09:58
OVAの第8巻オリジナルだから許す。
96 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/28(木) 10:19
97 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/28(木) 10:35
今度はショーウインドゥのエミリーリメイクか?
98 :
54654:2001/06/28(木) 10:40
>>88 つーかドラクエ4コマが大当たりしたエニ糞が調子ぶっこいて
出した雑誌だからね。
一時期隔週なんていう暴挙もやってたね。
99 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/28(木) 10:41
この作品の作者って、ひょっとして女?
100 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/28(木) 10:42
xxx.sexhound.net/yanagi/img/ufu_16.gif
102 :
:2001/06/28(木) 11:51
ハレグゥも十分女向けだろー?
マーガレットあたりでやれ。
103 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/28(木) 11:54
104 :
∀・J:2001/06/28(木) 12:00
とりあえずお決まりの
みねねたん…ハァハァ
くおぉ
105 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/28(木) 18:47
106 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/28(木) 18:50
スレタイトルは正式名称にしとかないと検索とかでアレだね
107 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/29(金) 10:08
ど〜も
>>1です。反省。
それよりもみねねが手術するんだって?
連載再開、今年は無理か?
108 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/29(金) 12:46
手術を楽しみにしてるような文を書いてたがなんか痛かった…
109 :
〜精霊達の散花〜:2001/06/29(金) 12:52
朝日が街を明るく照らす。
木々の葉には朝露が宿り、鳥達が空で戯れる。
昼には人であふれる街も今は人の存在を感じさせない。神秘的な情景。
しかし、その情景の中に人影が一つあった。
それは見た目こそは太助という少年であったが、中身は間違いなく紳一であった。
この神秘的な情景に相応しくない己の欲望を剥き出しにした存在である。
「ここか、七梨太助の家は。」
紳一は、表札に七梨と書かれた一軒の家の前で立ち止まった。
そのまま玄関を通りシャオの部屋に入り、中の様子を窺う。
部屋の中では、守護月天のシャオが可愛らしい寝息をたてて寝ていた。
美しくも可愛い顔。
幼さと色気が同居しており、精霊独特の神秘的な雰囲気が漂っている。
(くっ、だめだ。学校に連れ出してからだ。)
紳一は、今すぐにでも襲いかかりたいのを必死でこらえ、シャオをなるべくやさしく起こした。
「シャオ、起きてくれ。」
シャオは目を覚ますと不思議そうに紳一の方を見つめた。
「太助様?」
「シャオ、実は来てもらいたい所があるんだ。」
「あっ、はい、少し待って下さいね。着替えますから。」
「ああ、それと支天輪は置いてきてくれ。」
部屋を出るときに紳一がシャオに言う。
「え.っ…はい。」
バタンとドアを閉めて紳一は、にやりと太助の顔で残酷な笑いを浮かべ、この後の凌辱に思いをはせた。
110 :
〜精霊達の散花〜:2001/06/29(金) 12:53
それからしばらくして、シャオが出てきたので一緒に学校へ向かう。
道中、シャオはのんきに、いい天気ですね。と笑みを浮かべて話し掛けてくる。
これからその身に起こる事も知らずに。
「ここなんだ。入ってくれ。」
古い建物の前で、紳一が促しシャオとともに中に入っていく。
少し奥に進み、一階の宿直室のドアを開け、そこにシャオを連れて中に入る。
「ここは…?」
とシャオが言いかけた瞬間、紳一はシャオを突き飛ばした。
為す術もなく、シャオが部屋の真ん中へ倒れこむ。
「ようこそ、我が城へ。」
紳一が歪んだ笑いを浮かべ、シャオに会釈した。
豹変した太助の様子にシャオがすっかり困惑し、少し怯えた様子だ。
「そんなに恐がるなよ。」
紳一が近づくとひっ、と小さな悲鳴をシャオがあげる。
どうやら太助の中の邪悪な存在にも薄々気付いているようだ。
「た、太助様?どうしたんですか。正気に…」
怯えながらも強い口調でシャオが太助に呼びかける。
「ひどいなあ、俺は充分正気だよ。」
「太助様…正気に戻って下さい。戻らないようでしたら…」
「どうするんだ?主を殺すのか。それに支天輪のないお前に何ができる。今のお前はただの女だ。」
精神的にシャオを追い詰めていく紳一。
シャオとの距離も、徐々に縮まっていく。
「こ、来ないで。」
111 :
〜精霊達の散花〜:2001/06/29(金) 12:53
紳一の手がシャオを引き寄せ、服越しにシャオの胸を揉み、股間をまさぐる。
「ひいっ、こんな事やめてください。」
「良い身体をしているな。今までに誰かとやった事はあるのか。」
「そ、そんなこと、ありません。」
従順な精霊ゆえに、シャオは正直に答え、紳一を喜ばせてしまった。
シャオの身体を蹂躙しながら、満足げに顔を歪ませる。
「そうか。俺も運が良いな。精霊の処女を奪えるなんてな。」
「そろそろ精霊の裸体を拝ませてもらうか。服を脱げ。」
その言葉に、シャオが身を引き、紳一から逃げようとする。
紳一はシャオを難なく捕まえると、近くにあった刃渡り18センチほどのサバイバルナイフを手に取り、
シャオの首筋に当てる。
シャオが顔を恐怖で引きつらせる。
「死んでしまっては何にもならんと思うがな。」
紳一が冷徹な声でシャオを脅す。
「お前の主は俺だ。俺の言う事を聞くのは当たり前の事だと思うぞ。」
「ううっ…。」
「もう一度言う。脱げ。」
「ひいっ、やめてください、脱ぎますから…」
112 :
〜精霊達の散花〜:2001/06/29(金) 12:54
紳一がナイフを持つ手に力を入えると、肌が少しばかり切れてシャオの白い肌から血が垂れる。
鋭利な痛みにシャオが身を震わせ、諦めてとろとろと服を脱ぎだし、紳一はナイフを床に刺した。
「ふん、素直になれば悪いようにはしない。」
上着を脱ぎ捨て、真っ白な肌が露になる。
下着の白色が清潔感を漂わせ、それがまた白い肌によくマッチしている。
「どうした?下着も脱げ。」
下着に手を掛けたまま、動作の止まってしまったシャオに容赦なく紳一が冷徹な声をかける。
シャオが震えながら、下着を脱いでゆく。
「さすがに綺麗な身体だな。今までのどの娘よりも美しい。」
シャオのしみ一つない肌に紳一が感嘆の声を漏らす。
「この美しい身体で、毎晩俺の事を想って、オナニーしてるんだろう。」
「そ、そんなこと、しません。」
「お前には、恋愛感情がないらしいが、性欲ぐらいあるだろう。」
「やめて。そんな、性欲なんて。」
113 :
〜精霊達の散花〜:2001/06/29(金) 12:54
正直に言え。それとも俺が直接確かめてやろうか。」
そう言うと紳一はシャオのほうに身を乗り出す、手には先程床に刺したナイフが握られている。
シャオが後ずさりして、慌てて答える。
「正直に言います。だから…。わ、私は、太助様のことを想って、お、オナニーしています。」
「やはりそうか。清楚可憐で純真な守護月天は、実は毎晩オナニーに耽る淫乱精霊だったのか。なら、ここでオナニーしてみせろ。」
「そんな…もうやめてください太助様。こんな事…」
紳一にシャオが弱々しく哀願する。が、紳一は無慈悲に行為を強要する。
「聞こえなかったのか。オナニーをしろと言った。」
サバイバルナイフを握り、シャオを睨みつける。
逆らう事が不可能だと悟り、諦めたようにシャオがその場に座り込み、足をM字に広げる。
きれいなピンク色をした秘部が露になる。少し毛が生えてはいるが、まだ成熟しきっていない。
まさに青い果実だ。
「ううっ、こんな」
すすり泣きの声をあげながら、白く美しい手を身体に這わせるシャオ。
左手で乳房を揉みし抱きながら、右手を秘部に這わせ、クリトリスを刺激する。
始めは、撫でるような動きだったが、徐々に、強い動きになってくる。
「んっ、あっ、あん、はあ…はあ。」
少しずつ息が荒くなり、声が上ずり始める。
紳一に見られているからなのか、清楚な外見に似つかわしくない激しいオナニーだ。
114 :
〜精霊達の散花〜:2001/06/29(金) 12:55
「ずいぶんと乱れているじゃないか。俺に見られながらオナニーをして感じているのか。この変態淫乱精霊。」
紳一が言葉で嬲り、それに反応し、ますますシャオが昂ぶる。
「ああっ、いや、言わないで、んっ。」
「こ、こんな事をして、わたしは…ううっ…んんっ。」
指の勢いを強め、ますます絶頂に登りつめていく幼げな秘部は中から溢れ出た液体で濡れ、いやらしく男を誘惑する。
「…もういい、やめろ。」
絶頂に達しそうなシャオを見て、不機嫌そうに紳一が言い捨てる。
「えっ…どうして、」
快楽を貪っていたシャオが困惑し、手を止める。
「お前が一人で勝手によがっているのを見ていても面白くない。」
紳一は快楽を与えるためにオナニーを指示したのではない。
羞恥心を煽り、言葉で嬲って紳一が楽しむためで、シャオが本気で感じてしまっては意味がない。
むしろ感じられては自分がコケにされたみたいで、腹が立つ。
「次は俺が気持ちよくなる番だ。」
そう言うと、紳一はズボンを脱ぎ始める。
ずかずかとシャオに歩みより太助の大きな肉棒を見せつけて、怯えるシャオに言い放った。
115 :
〜精霊達の散花〜:2001/06/29(金) 12:55
「フェラチオの仕方ぐらい知っているな。」
「そんな、出来ません。許して。」
肉棒から目をそらし、俯きながらシャオが許しを求める。
「出来なけば別にいい。」
「ここに、突っ込んでやるだけだ。」
無理やりシャオを四つん這いにさせ、後ろから秘部に肉棒を突き立て、腰を前に突き出す。
ずぶずぶとオナニーで濡れた秘部に肉棒が入っていく。
「…!ひぎゃああ、い、痛い、やめて、やめてーーー。」
まさに身を裂かれるような激痛に襲われ、シャオが泣き叫ぶ。
「ふん、我慢しろ。お前がフェラチオはいやだと言ったんだからな。それにオナニーであんなに濡れておいて、痛いはずがないだろう。」
「ひ、ひぎゃあ、お願い、抜いて、何でもするから。お願い、ああ…。」
さらに、奥深く侵入していく肉棒に、身を捩りながら、掠れた声で、哀願する。
「わがままな奴だな。舐めるのを嫌だといったから、やめてやったのに。」
「な、何でもしますから…あぐう、早く抜いて。お願い…」
116 :
〜精霊達の散花〜:2001/06/29(金) 12:56
「だめだ、お前の言う事をいちいち聞いていたらきりがない。」
「そんな、お願いします、許して下さい、ううっ…痛い…痛いの。」
「んっ?処女膜か。」
肉棒が微かな抵抗を受ける。
処女膜だ。
ふと、紳一が何かを思いついた様子で顔を歪める。
「許してやるか、仕方がないな。」
「あ、ありがとうございます。な、何でもしますから。」
処女膜を目前にして、肉棒が徐々に引き抜かれていく。
シャオが苦痛から解放されて、紳一に礼を言った。
そして、肉棒が亀頭の部分まで引き抜かれた瞬間。
「油断大敵だ。この俺が止める訳ないだろう。それっ。」
引き抜かれかけていた肉棒が処女膜もろとも一気に奥までシャオを貫く。
「ぎゃあああああああああああああああああああああ。」
シャオがこの世のものとは思えないような悲鳴をあげ、頭をふり身を捩じらせて痛みを表現する。
シャオのあげる絶望の悲鳴が紳一を満たし、それは喜悦へと変化する。
久しぶりに聞く美しい音色。久しぶりに味わう処女の狭い膣。
痛いほどに肉棒を締め付け、絡みつく肉壁。
全てが一つになり、快楽のオーケストラを演奏する。
「いやあああああ、痛いーーーーー、あぐぅ…やめてぇ…太助様…」
117 :
〜精霊達の散花〜:2001/06/29(金) 12:56
…」
「はははは、わはははははは、これだ。これだ。コレが欲しかった。」
顔に喜悦の表情を浮かべ、紳一は痛がるシャオに構わず抽挿を繰り返す。
「ひぎぃいいい、ひがああああああ、ああああああっ。」
「そうだ、もっと苦しめ、俺を満足させろ。」
狂ったようにシャオの突き続け、あまりの負荷にシャオの秘部は限界まで押し広げられ破瓜の血で赤く染まっている。
もの凄い力で肉棒を締め付ける肉壁に紳一の射精感が一気に昂ぶった。
「ぐっ、このままでは持たないな。」
「がああああ…痛い…はあはあ。」
紳一が腰の動きを止めた。
すると少し苦痛が和らぐのか、シャオが肩で呼吸を始め、表情を和らげた。
「も、もうやめて、どうしてこんな事をするの。私は…」
「黙れ。お前の主は俺だ、俺が何をしようと俺の勝手だ。」
そう言い放ち、まだ膨らみきらない乳房に片手を這わせ指で乳首を刺激し、さらに残りの手でクリトリスを愛撫する。
「ひんっ…そ…そこは…」
「何だ、今まで散々泣き叫んでいたのに、感じているのか?変態め。」
「感じてなんか…あうっ…」
「せめて、感じたまま終らせてやろう。」
紳一が再び肉棒を動かし始め、シャオもまた苦痛に喘ぎ出す。
しかし、その声には苦痛だけでなく、快楽による喘ぎもまじっていた。
「あぐう…うんっ、うああ…ひぐう。」
118 :
〜精霊達の散花〜:2001/06/29(金) 12:57
紳一が肉棒を膣に送り込むたびに、短い悲鳴をあげ苦痛と快楽の狭間でシャオが苦しむ。
「どうだ、気持ちいいだろう。もっと気持ちよくしてやる。」
バックでシャオを責めたてながら、紳一は首筋に舌を這わせ、手で乳首とクリトリスを刺激する。
「ひんっ、そこは…だめぇ…や、やめ…んっ…はあはあ…」
シャオの身体を弄るたびに膣が収縮し、紳一の射精感を高めていく。
「くっ、もう持たないか…膣に出すぞ。精霊だから妊娠しないだろう…確証はないがな。」
「いやあああ…やめて…ああああ……」
ビクンとシャオの身体が痙攣し、膣壁が収縮して肉棒を締め上げる。
ぐったりとしたシャオの膣に精液が注ぎ込まれ、膣口から精液が溢れ出た。
力なく床に転がっているシャオが虚ろな目を虚空に漂わせ、
なにやら呟いているが何を言っているのか聞き取れなかった。
(まだ一回目だと言うのに壊れたか。好きな男に無理やり犯されて、よほどショックだったのだろう。)
「古手川を呼ぶか。」
紳一は懐から取り出した呼び鈴を鳴らした。
「失礼します。」
古手川が部屋に入ってくる。
「お呼びでしょうか。」
「この娘を監禁室に運んでおいてくれ。」
「はい、かしこまりました。」
そう返事をすると、壊れてしまったシャオに憑依し、紳一に一礼をすると部屋から出て行った。
/■\ /■\
ち下さい ( ´∀`) そのままオニギリでお待ち下さい ( ´∀`) そのままオニギリでお待
( つ つ ( つ つ
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( ´∀`) そのままオニギリでお待ち下さい ( ´∀`) そのままオニギリでお待ち下さい
( つ つ ( つ つ
/■\ /■\
そのままオニギリでお待ち下さい ( ´∀`) そのままオニギリでお待ち下さい ( ´∀`)
( つ つ ( つ つ
120 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/29(金) 13:42
122 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/29(金) 13:52
「ふう…さてこれからどうしたものか。」
シャオを凌辱した後、紳一は宿直室で次の獲物について考えを巡らせていた。
次なるターゲットをどの娘にするか…といっても、候補は2人…ルーアンとキリュウだけである。
他にも紳一の目に適うような美少女はいるにはいたが、
シャオを犯した時の快感は普通の人間では味わえないものだった。
それは、やはりシャオが、精霊であったからなのだろう。
だとすれば、次の獲物は、同じ精霊であるルーアンとキリュウに絞られる。
問題はどちらを先に犯すか、であった。
どちらを先に犯した所で紳一にとってはどうでも良かったが、相手が精霊ゆえに
紳一の存在に気付く可能性がある。せっかくの獲物を逃さないためにも事は慎重に運ばねばならない。
「うん?もうこんな時間か…そろそろ太助の家に戻らないと後が面倒だな。」
ふと、時計を見るともう深夜の十二時を指していた。
このまま何の連絡もなしに家に帰らなければ怪しまれてしまう。
今から家に帰ると着くのは十二時半というところだ。これならまだ言い訳の余地がある。
「まだ、名案が浮かばないのにな…」
123 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/29(金) 13:52
懐から、呼び鈴を取り出し、古手川を呼ぶ。
「お坊ちゃま、いかがなされました。」
「これから出かけてくる。留守を頼むぞ。」
「はい、お気をつけて。」
古手川が丁寧に頭を下げ、ドアを向こうに消えていった。
「さて…行くか。」
身支度を整え、学校を出る。辺りは暗かったが、月の淡い光に照らされて神秘的な美しさを醸し出している。
空にも星の光が散りばめられており、夜の美しさを演出していた。
「美しい月だ…まるでシャオのようだな。」
その吸い込まれるような美しさを放つ月と、先程紳一が散らしたシャオはよく似た美しさを持っていた。
淡い、控えめな美しさでありながら、見るものを引き寄せる魔力のような魅力を持つところが。
このような月との共通点がシャオが月天と呼ばれる所以だろうと思う。
「天に浮かぶ月のように主から離れることなく守り続ける者か…」
それは、守護月天の宿命であったという…この宿命の妨げにならぬように、シャオには恋愛感情がないらしい。
太助はなんとかしてこの宿命からシャオを解放し、自分と対等な一人の人間としてシャオと付き合おうとしていたが、
それはすでに紳一が別の形で成し遂げてしまった。シャオを犯したことによって、シャオは主を守る宿命から解放された。
というよりも壊れて何も考えられなくなっただけだが。それは解放といえないだろうか。
少なくとも太助の目指した解放ではないのだが。
「まあ、俺は欲望のままに女を貪るだけだ。」
124 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/29(金) 13:53
そうなのだ。紳一はシャオを解放してやった訳ではない。
ただシャオを凌辱しただけで、解放はその副産物に過ぎないし、
解放といってもその宿命からで、次は新たに紳一に束縛されてしまう。
「哀れだな…」
哀れな事だ。
守護月天の宿命だけでも哀れな事なのに、自分が好きだと思える相手が出来て、
その男とともにこれから幸せになっていくはずの所に紳一たちが乱入して来てしまった。
結果、好きな相手に無理やり犯されてシャオは壊れてしまった。
その事に関係しているのか今日の月は哀しげに見える。
「……少し急ぐか。」
自分の心に湧いて来た感情を振り払うように呟いて、紳一は急ぎ足で家に向かった。
125 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/29(金) 13:54
「ただいま。」
紳一は急いだおかげで十二時半頃に家に着けた。
靴を脱いで居間に行き、そこにいたルーアンに「ただいま」と言った。
「たー様ぁ。遅―い。どこに行ってたの〜。ルーアン、心配で心配で食事も喉を通らなかったのよぉ。」
紳一が部屋に入るなり、泣きそうな顔をして抱きつかんばかりの勢いでルーアンが迫ってきた。
「そ、そうなのか。」
「そうよ、むちゃくちゃ心配したのよ。たー様。」
「…じゃあ、ここにある空の袋は何なんだ?」
テーブルの上に無造作に置かれた空のお菓子の袋を紳一が指摘した。
ざっと見ただけでも、スナック菓子の袋が三つ。その他にもチョコの包み紙が二つ、飴の包み紙が多数。
(…しかし、こんなに食ってよく腹を壊さないな。)
よく、こんなに菓子ばかり食って平気なものだと妙に感心してしまった。
「うっ…そ、それは…と、とにかく、こんな時間まで何を…ま、まさかシャオと…。たー様…。」
「そんなわけないだろ。シャオは山野辺のところに遊びに行ったよ。ところで、キリュウは?」
「もうとっくに寝たわよ…。あっ…じゃあ、今は私はたー様と二人っきりなのねぇ。うふ、たー様ぁ…」
ルーアンが猫なで声をだして迫ってきたが、紳一が簡単に避けたので、椅子に引っ掛かって転んでしまった。
「ううぅ、たー様ぁ。ひどーい。グスン。」
126 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/29(金) 13:54
「毎度、毎度、やっていてよく懲りないな。まあいいや。風呂に入ってくるか。」
嘘泣きをしているルーアンを放って紳一は行ってしまった。
無視されて少し腹が立ったルーアンだが、太助に言葉を聞いてにやりと笑った。
(風呂に入ってくるか。)確かに太助はそう言った。
「…チャ―ンス。」
顔を歪ませ、どこぞの人型兵器のドイツ人女パイロットよろしくルーアンは不適に笑った。
そのころ、紳一は風呂につかりながら、今後のことを考えていた。
やはり、ルーアンとキリュウどちらを先に犯すか…で悩んでいた。リスクの少ない方はどっちか…
正体がばれる危険性からいうとルーアンの方が危険だろう。なにしろ、向こうから積極的に迫ってくるのだ。
今は大丈夫だがいつかボロが出るかも知れない。それにあの女はああ見えて結構、勘が鋭いところがある。
折角の精霊という美味しい獲物なのだ、逃げられてはたまらない。ここは先にルーアンを犯すべきだ。
「やはり、ルーアンを先にするか…」
考えもまとまり、これ以上湯船にいるとのぼせてしまうと思い、そろそろ出ようかと思った瞬間。
「たー様ぁ。おまたせぇ。一緒に入りましょ。」
と言ってルーアンが風呂に飛び込んできた。紳一は考え事をしていたのでルーアンの気配に全く気付かなかったのだ。
「ル、ルーアン!?。」
127 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/29(金) 13:54
湯船の中で抱きついてきたルーアンに驚き、あやうく、地を出してしまいそうところだったがなんとか
とっさに太助の返しそうな反応を返す事ができて紳一は胸を撫で下ろした。
「たー様ぁ。こんな状況でひるんだら男じゃなくってよ。」
バスタオル一枚の格好で太助に抱きつきながら、
耳元で甘く呟き、誘惑してくるルーアンを見て、紳一は内心でほくそ笑んだ。
(馬鹿め。まさに飛んで火に入る夏の虫だ…ここで犯ってやる。)
「たー様ぁ。何か言ってよぉ。ねぇん。」
さらにルーアンは手を太助の脇腹を這わせて誘惑するが、それだけで、それ以上のことはしようとしない。
所詮こんなものだ。これが限界なのだ。そのくせに自分を誘惑するルーアンに対して、紳一は怒りを感じた。
(出来ないのならこちらからしてやろう。男を中途半端に誘惑するとどうなるかをたっぷり教えてやる。)
「…………」
「…たー様?」
無反応の太助に少しルーアンが戸惑い、こちらの様子を窺うように顔を覗き込んできた。
「………続けないのか?…続きはどうした?」
「えっ…?たー様?…」
予想もしていなかった太助の言動にルーアンは戸惑い、身を固まらせている。
自分から誘惑しておいて、こんな態度をとるルーアンに対し、紳一はますます腹が立った。
「続けろといったんだ。お前がしないならこちらからやってやるよ。」
「えっ…」
いつもと様子の違う太助に困惑し、動作が止まってしまったルーアンを
紳一は自分から引き剥がして、湯船の外に放り出した。
紳一も外に出て、転がっているルーアンが身体に巻いているバスタオルをビリビリと破り捨てる。
「きゃああ!!」
128 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/29(金) 13:55
バスタオルが完全に引き剥がされて、豊かに実るふたつの果実が露になる。ただ大きいだけでなく形もいい。
最高級の果実が実っていた。
一方、秘部の方は、しっかり毛が生えていて自らの性器を守っている。よく成熟している証だ。
ルーアンが足を閉じている今の状況では詳しくは判らないが、きっと秘唇は綺麗な形と色をしているだろう。
シャオが「青い果実」ならしっかり熟したルーアンの身体は、よく成熟した赤い果実と言ったところだ。
「…た、たー様、何するのよ…。」
「お前は俺を誘惑した。つまり、こういう事がしたかったんじゃないのか?」
「で、でもこんな…。やめて!いくらたー様でも…人を呼ぶわよ!」
バスタオルを引き千切られて全裸になってもなお、強気な態度にルーアンは出る。
「人を呼ぶ?こんな時間に誰が来るんだ?キリュウはもう熟睡だ。誰も来ないぞ。」
「そ、それは………」
図星を突かれてルーアンが俯いて黙ってしまった。
太助を誘惑した事を後悔しているのだろうか。
(気の強い娘だ。あとあと反抗すると面倒だ。今のうちにへし折っておくか。)
俯き、沈黙したルーアンを無理やりに紳一の顔の正面に来させ、低い威圧感のある声で話し掛ける。
「先程の反抗的な態度といいお前には、俺が主との接し方をよく教え込む必要があるな。」
「いや…離して!…やめてっ!」
逃げようとするルーアンの髪の毛を引っ張って顔をこちらに向けさせ、ルーアンの頬を思い切り叩く。
続けざまに五発、十発、二十発と叩き、短い悲鳴と頬を叩く音とが混じって辺りに響いた。
「はうっ…あぐっ…い、痛い。やめ…あうっ…やめて…。」
129 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/29(金) 13:55
「お前は俺が主だという事がわかっているのか。許して欲しかったら、俺に完全な服従を誓うんだ。」
喋っている間も容赦なく叩き続け、もう既に三十発を越えていた。ルーアンは涙目になり、必死に許しを求める。
「ご、ごめんなさい。ゆるし…てえっ…ください。あぐうっ…誓う…あうっ、誓います…から…。」
紳一に叩かれながらようやくルーアンが言い終えた。紳一の手もやっと叩くのをやめる。
「やっと自分の立場がわかったか。」
そんな紳一の言葉に、もう叩かれたくはないルーアンは泣きながら大げさに頭を振って肯定する。
なにしろ手加減なしで叩いたのだ。
叩いていた紳一でさえ手が痛い。叩かれている方はもっと痛かっただろう。
「ふふ、やっとこの豊かな身体を味わえるな。」
紳一が胸を触ろうとすると、ルーアンが逃れようと身をくねらせた。
「…!!や、やめ…。」
「…また叩かれたいのか?今度は思い切り殴ってやるからな。」
「ひいっ…ご、ごめんなさい。」
先ほど叩かれたのがよっぽど堪えたのか、冷徹な声で脅すと簡単に言う事を聞いた。
あらためてルーアンの後ろに回り込み、後ろから手を這わせて、たわわに実る乳房を捏ね回す。
ゆっくりと揉みながら、徐々に乳首に刺激を与えていく。
「大きいな…しかしそれだけでなく、形もいいし、揉み応えもいい、しかも感度もいい。」
「あ…うん…あっ…んんっ…」
130 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/29(金) 13:55
紳一が乳首を刺激する度に甘い声をルーアンが上げる。
身体が充分に成熟していからか、性的な刺激に対して確かな反応を返してくる。
「感じているじゃないか。やはりお前は俺に犯されたかったんだな。」
「ち、ちが…はひっ…」
「何がちがうんだ。襲われて感じてる変態精霊が。」
「…う…ん…あっ…あう!」
単に触る程度の刺激に、捏ねたり抓ったりする刺激を加えた。
力加減を強くしたのでルーアンが痛みを訴える。
「ん!…い、痛!…強い…はうっ!…も、もう少し弱くして…」
「そんなこと俺の知ったことではないな。俺は俺のやり方でお前を犯すだけだ。黙っていろ。」
ルーアンの訴えに対して紳一はさらに指に力を入れた。
びくっ、と身を引き攣らせルーアンが短い悲鳴をあげる。
「きゃああ!…あぐっ!…痛い、そんなに…ひいっ!…捻らないで!…痛いのよ!やめて!」
身体に走った痛みに、ルーアンは自分の置かれている状況を忘れて、紳一を怒鳴ってしまった。
それが紳一の逆鱗に触れた。怒りの表情を浮かべ紳一がルーアンの耳元で怒鳴る。
「うるさい!俺に命令するな。お前はまだ自分の立場がわかっていない様だな!言って見ろお前は俺のなんだ!言え!」
他人に命令される事が何よりも嫌いな紳一は、怒りを露わにしルーアンを責めたてた。
押しつぶさんばかりに乳首を抓りながら、紳一が怒りに満ちた紳一の声を辺りに響かせる。
131 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/29(金) 13:56
「ぎゃあああ!!!あぎい!…ひいっ!…あがっ!…ご、ごめんなさいぃ!!」
「何だ!言え!お前は何なんだ!!言ってみろ!!言わないとこのまま乳首を引き千切ってやる!!」
「ひいいっ!わ、私は、た、たー様のぉ…ど、奴隷です!…痛ぁ!もう…ひぎいっ!!許してぇーー!」
乳首を思い切り捻られて激痛に喘ぎ、泣き叫びながらルーアンは必死に許しを請う。
少し落ち着いた紳一が乳首を捻っていた手を離した。
形がよく綺麗な乳房が思い切り握られて形が崩れて色も真っ赤に変わってしまっている。
身を襲う激痛から解放されたルーアンがはあはあと肩で息をするが、
痛みの余韻と泣き叫んだ事とで上手く息が出来ずに、時折息を詰まらせる。
「俺に歯向かうとどうなるかわかったか!」
そう吐き捨てて、紳一はルーアンの下腹部の下の秘部に手を這わせた。
びくりとルーアンが身を震わせるが、
よほど先程の事が堪えたのか、だからと言って抵抗しようとはしない。
抵抗しないルーアンの身体を紳一は存分に楽しむ。
左手で乳房を揉みながら、右手を秘部へと這わせた。
「はひいっ…そ、そこは…だ、だめ…あっ…」
花弁をほぐすように弄りながら、包皮に包まれたクリトリスを探しだし、細やかな刺激を与える。
「うん…あひっ…んあっ…」
紳一がクリトリスを刺激する度にルーアンが短く囀った。
刺激するうちにクリトリスの包皮が徐々に剥け、快楽を求めて勃起してくる。
その様はまるで男性器を小さくしたようだ。
「お前のクリトリスが快楽を求めていやらしく勃起してるぞ。」
「やっ…あん…感じ…あう…」
132 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/29(金) 13:56
「お前は心底いやらしい奴だな。自分がどんなにいやらしい女か自分で言ってみろ。」
クリトリスを弄る手に少し力を入れた。
もちろん紳一は、ルーアンが抵抗したりしたらそれを握りつぶしてやるつもりだ。
その事をルーアンもわかっているのか、抵抗のそぶりは全く見せない。
「あう…はい…わ、私はたー様にあそこを弄られて喜ぶ変態です。どうか、こんな私を見捨てないで下さい…」
「そうか、よく言えた。褒美をあげないといけないな。」
そう言って紳一は屈んだ状態から立ち上がり、すでに勃起状態の肉棒をルーアンの顔の前に突き出した。
無理やりに犯されそうな状況とはいえ、やはり好きな男のモノには興味が湧くのだろうか。
いままでに見たことのない太助の肉棒にルーアンは恐怖と好奇心の混じったような複雑な顔をしている。
「ほら、お前の大好きなち○ぽだ。コレを舐めるんだ。」
抵抗が出来るはずもなく、ルーアンはこくりと頷くと、紳一の前に跪き肉棒に舌を這わせ始めた。
生暖かいルーアンの舌が紳一の肉棒を舐め上げていく。
「…は…ふ…ぴちゃ…うん…ぺちゃ…」
肉棒を舐め上げる度に、ぴちゃ…ぴちゃ…といやらしい音が辺りに響く。
それはルーアンが時折上げる苦しげな声と合さって、さらにいやらしさを増して辺りを包んみこんだ。
「ただ舐めるだけじゃなく、手も使え。手で肉棒を擦るんだ。」
「…はい…ん…ふむ…あ…」
133 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/29(金) 13:57
亀頭を舐めながらルーアンは、手を肉棒の根元に添えて上下に擦り始めた。手が震えていて少し力が弱い。
これでは、擦っているというより撫でられている感じだ。
「ちがう、もっと強くやるんだ。」
「ん…こ、こうですか…?」
力の入れ具合を指摘してやると、ルーアンが亀頭を舐めながら手に力を入れた。
リズミカルに俺の肉棒が上下する手で擦られる。
適度な力加減と上下運動の速さが丁度良く、なかなか気持ちいい。
ルーアンは未熟なテクニックも努力でカバーして俺の命令を忠実に守る。
ひたむきに奉仕するルーアンの姿に紳一は満足感を覚えた。
「よし、それでいい。次は舐めるのを止めて咥えるんだ。」
「…はい。…んむっ…あむう…ん…」
ゆっくりと口を開けてルーアンが紳一の肉棒を咥え込んでいく。
生暖かく、柔らかい口内の感触が肉棒に伝わる。
ルーアンの手はまだ根元を擦っていて、根元と亀頭の両方からの刺激が紳一の徐射精感を徐々に高めていく。
「…いいぞ。…手はもういいから口を使って俺のモノを全部咥えろ。」
「…は…んむう!…んぐ…ふむ…んっ…」
ルーアンが咥え込むのを待ち切れずに紳一が無理やり肉棒を口に捻じ込んだ。
喉の奥に肉棒が触れて苦しむが、ルーアンはそれを我慢して咥え込んだ肉棒に舌を使って刺激を与え始めた。
「…そうだ。上手いじゃないか。その調子だ。…頑張ったらお前を犯すのを止めて解放してやってもいいぞ。」
「!!…ふぁい…はむはみまむ…」
134 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/29(金) 13:57
思ってもみなかった紳一の言葉を聞いたルーアンが、肉棒に舌を絡み付けたり、口を窄めて肉棒を吸ったりさせてきた。
頑張れば許してくれる…そう信じたルーアンは必死に、考えつく限りの方法で肉棒に快楽を与えた。
自分との約束を信じて、健気に奉仕するルーアンの姿を紳一は侮蔑を込めた表情で見下した。
もとより、紳一にルーアンを解放してやる気などあるはずがない。
紳一の言葉はルーアンを張り切らせるための嘘だ。
希望を与える事によってルーアンは全力で紳一に奉仕して、紳一は快楽を得る。
微かな希望にすがるしかないルーアンの懸命の奉仕に紳一はそろそろ限界がきていた。
「うっ…出すぞ…飲め。」
「!!…ぐっ…!!んぐっ…こくん。」
どくどくとルーアンの口内に射精された。
急に口に出されてルーアンが反射的に吐きそうになるが、吐き出すことは許されない。
必死で吐き気を抑えてルーアンは精液をすべて飲み干した。
苦しみながらも全ての精液を飲み干したルーアンに紳一は満足していたが、この後、犯してやる予定に変わりはない。
こんな陳腐な嘘にも縋るしかないルーアンが滑稽でたまらない。
「う…けほ、けほ。…こ、これで許してくれるのね…」
先程の約束が達成されたのでルーアンはやっと解放される、といった安堵の表情を浮かべた。
それに対して紳一は冷酷な笑いを浮かべ、安堵感を露にするルーアンに無慈悲に宣告する。
「許す…?俺はそんな事言った覚えはないぞ。」
「そ、そんな…約束したじゃない!!私を解放してくれるって。」
「そんな約束は知らんな…さて続きをさせてもらうぞ。」
「そ、そんな…酷い…」
全てが紳一の嘘であった事を知って縋っていた微かな希望が一気に絶望へと変わり、
ルーアンの顔が絶望と後悔と恐怖に包まれた。
あまりにショックだったのか、ルーアンが力なく地面に座り込んだ。
いや、崩れ落ちたというべきか。
ルーアンが力なく崩れ落ちる様やルーアンの絶望感溢れる表情は倒錯的な魅力を醸し出し、素晴らしく美しかった。
135 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/29(金) 13:58
「これからは、口頭での約束はしないことだ…」
力なく座り込むルーアンを床のタイルに押し倒し、紳一が唇を奪った。
「ン…ん…や…」
目を瞑り紳一の責めに耐えるルーアン。もはや彼女には抵抗も何も出来ず、ただ耐える事しか出来ない。
さらに、紳一が舌でルーアンの口内を蹂躙していった。唇を舐め上げ、閉じられた口内をこじ開け、中に舌を侵入させる。
中で自分の舌をルーアンの舌に絡み付けたり、唾液を吸い出したり、ディープキスを存分に味わう。
ルーアンは自分の口内の生暖かく、柔らかく、なんとも言えないような気持ち悪い感触にも、ただ目を瞑り耐えるしかない。
(…このままではおもしろくないな。)
ディープキスをやめ、紳一は押し倒した体勢のまま、肉棒をルーアンの秘部にあてがった。
「ひいっ…それは…やめて!お願い!許して…」
これからされる事を悟り恐怖で顔を歪めるルーアンだが、彼女に抵抗する術はない。
せいぜい紳一に哀願することしか出来ない。
「何を言っているんだ。これはお前が望んだことじゃないか。」
「で、でも、こんな事をするなんて。わ、私は…」
「…憶えておくんだな。男を遊び半分に誘惑するとこうなる。…俺を愚弄した罰だ。一気に貫いてやる。」
「ひぎっ…!!ぎゃああああああぁ…!!。い、痛い!!痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!…やああああ。」
136 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/29(金) 13:58
そんなルーアンの哀願を一蹴し、紳一は肉棒を秘部に一気に挿入させた。
肉を掻き分けて肉棒が膣の奥に侵入し、ぶちりという何かが裂ける感触がしてルーアンが激痛にのた打ち回った。
狂わんばかりに泣き叫んだルーアンが頭を振り乱し、身を捻って痛みを表現する。
肉棒を挿入された秘部は歪み、初めての肉棒を辛うじて受け入れていると言った様子だ。
「うあ…痛いの…や、やめ…ぐうっ!…きゃああ。」
「…初めてだったのか。お前の事だからとっくに処女を捨てていると思ったが…よくよく俺も運がいいな。」
膣の奥まで挿入を果たした紳一は処女の猛烈な締め付けを味わいながらルーアンの苦痛に喘ぐ悲痛な声を楽しむ。
自分から言い寄ってきた馬鹿な女を無理やりに犯し、苦悶の声を上げさせたことに紳一は満足していた。
すべての美しい女は紳一が狩るため、紳一が楽しむために存在するのだ。この世のすべてのものは紳一のために在る。
そこにお互いが対等な恋愛などというくだらない茶番劇の入り込む余地などない。
「やああ。もうやめて…たー様…こんなこと…私が何をしたの…」
「お前は俺を愚弄したのだ。それだけでお前は万死に値する。」
至極当然の事を聞くルーアンに対して紳一は吐き捨て、剥き出しになっていたクリトリスを強く捻ってやった。
「ぎ…ひい!そ、そんな…ひどい。」
137 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/29(金) 13:58
「ひどい?それは心外だな。本来は死を与えてやるところを許してやっているんだからな。むしろ感謝して欲しいぐらいだ。」
「たー様…。」
以前の太助からは考えられない言葉にルーアンは言葉を失った。
紳一としてもこれ以上くだらない会話をするつもりはない。
「お喋りは終わりだ。動くぞ。」
「ひっ…う…動かないで…い、痛!…やあ…痛いの…」
肉棒を動かされて痛みを訴えるルーアン。
しかし、その様子はシャオに比べ若干余裕があるように思われた。
よく成熟したルーアンの身体は男を受け入れるのに充分だったという事だ。
それでもこんな形で男を受け入れるのは、少々無理があるらしく、
その結合部は挿入前の愛撫による愛液と破瓜のぬめりとした経血に似た血が混じった赤黒い液体で濡れている。
「んむ…んが…むが…あう…はあ、はあ。」
暴れるルーアンを押さえつけ、腰を動かしながらも再び唇を奪った。
呼吸が上手く出来ずにルーアンが苦しむ。
「ふふ、どうだ?好きな男とセックス出来て幸せだろう。」
「お願い…もうやめて…あう…!痛いの…」
「そのうち良くなる。我慢しろ。」
唇を離して紳一は抽挿を繰り返しながら、ルーアンの胸とクリトリスを愛撫し始めた。
右手でルーアンの豊かな胸を円を描くように周りから揉み、徐々に乳首に刺激を与えていき、
左手でルーアンの秘部に這わせ、勃起しているクリトリスを小刻みに刺激する。
愛撫すると痛みが和らぐのかルーアンの表情が少しばかり緩み、身体の力も抜けていく。
そして、徐々に快楽に身を悶えさせ始めた。
138 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/29(金) 13:59
「感じるのか?ここか?」
「ん…!あう…やん…こんなぁ…ことぉ…やめ…!んうっ…」
「何だ…本当に感じているのか。お前は救いようのない変態だな。」
愛撫を続ける紳一の手がさらに激しさを増し、ルーアンの声も甘く、大きくなっていく。
自らの身を襲い始めた快感にルーアンが身をくねらせて敏感に反応する。
その度に紳一の肉棒が膣壁に締め上げられ、紳一の射精感が高められていく。
「くっ…まだだ。」
昂ぶった射精感をなんとかやり過ごし、紳一は腰の動きを止めた。
しかし、両の手による愛撫は未だに続けている。
乳首とクリトリスから二点同時の性感帯への攻撃にルーアンは苦しげな表情を浮かべる。
しかしそれは痛みから来るものではなく、押し寄せる快楽を理性で無理に抑えているからであろう。
「あうっ…!あ…ん…あひ…!」
「どうだ、感じるだろう。お前をいかせてやってもいいぞ。ただし、きちんとどうして欲しいか言うんだ。」
どんどんと高まっていく快感とそれを押さえつけようとする理性の狭間でルーアンが苦しむが、初めから勝負は着いていた。
「言わないなら、このままだ。どうするんだ?」
「ひんっ…!あう…!そんな、こと…ああ…!」
性感帯を愛撫しながら紳一はルーアンを焦らした。
先程の悲痛な様子はどこへ行ったのか、今は溢れくる快楽に身を悶えさせている。
「あん…だめぇ…言いますから…お願いします…!我慢できないの!…う、動いて、イカせて!たー様のモノで!ああっ…!」
139 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/29(金) 13:59
快楽に身を任せてしまったルーアンがイクにイケない生殺しの状態に耐えかねて快楽を求めて声を荒げた。
「ふふ、よく言えた。褒美だ…受け取れ!!」
満足げな笑いを浮かべながら紳一は再び腰を突き動かし、ルーアンもまた一突きごとに自らを襲う快楽に顔を歪める。
もう理性という言葉は完全にルーアンには存在せず、そこにいるのは快楽を貪る一匹の雌の獣だ。
「あん…!奥に…奥に!!ああ…いい!!もっと、もっと奥まで!!」
「望み通りに突きまくってやるよ。壊れるまでな!!」
紳一は本能のまま、子宮に届かんばかりの勢いで突き上げ、抽挿を繰り返した。
肉棒が膣の中を掻き分けて子宮に触れるたびにルーアンが快楽の叫びを上げ、狂ったように腰を振る。
「ああ…!いいの、感じる!すごい…奥まで…!ああっ!!」
ルーアンのあまりに激しい腰の動きと膣の締め付けに紳一もいよいよ我慢の限界にきていた。
「うっ…!膣に出すぞ…!」
「んあっ…!あぐっ…!あああああ……!!」
ルーアンが絶頂の声を上げ強烈な締め付けで紳一の肉棒を襲った。
もはや、昂ぶった射精感を押さえつけることは出来ない。
最後の一突きを膣の奥まで捻じ込んで、紳一は欲望の塊をルーアンの膣に注ぎ込んだ。
140 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/29(金) 14:26
ワラタよ
141 :
続きはこちら:2001/06/29(金) 14:32
142 :
続きはこちら:2001/06/29(金) 14:35
143 :
名無しさん:2001/06/29(金) 16:02
絶望のやりすぎですな
面白かったけど
キリュウの次はみねねをやってくれ
144 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/30(土) 04:12
ここは大江戸八百八町の内の一つ、一本桜花町である。大邸宅や豪商が御店を構え、常に活気にあふれている町だ。
この町では今話題になっていることが2つあった。
「あ〜ら奥様、お聞きになられました?」
「えぇ、ききましたわよぉ。昨晩も『石川夢幻斎』が現れたんですって?」
「そーうなのよぉ。今度は悪どい高利貸しでたんまりもうけていたとか言う有島屋に押し入ったんですって!」「あらぁ…。さすがは義賊、ああいうところからとってくれるとスッキリしますわぁ。あらあらそうそう奥様、このお話はお聞きになりました?」
「なんざましょ」
「最近の連続婦女暴行事件! ひどいですわよね〜! なんでも大勢で年頃の娘さんに何度も何度も乱暴するらしいわよ」
「あらやだ。こわ〜い。でも、宅の主人もそれぐらいの元気があればねえ。ほほほほ」
「あらやだ奥さまったら! ほほほ!」
などという井戸端会議をしている奥様たちを横目にしつつ、椿は「石川夢幻斎対策課」と書かれた看板が下がっている家へと入っていった。
「ただいま雛菊ちゃーん」
「あ、おかえりお姉ちゃん」
椿は机で退屈そうに頬添えを付いている自分の妹に声をかける。
「もー暇で暇でしょうがないわよぉ。夢幻斎は現れないし、剣君はまたふいっといなくなったっきり帰ってこないし…。あっ! 署長の用事ってもしかして、夢幻斎!」
145 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/30(土) 04:13
目をきらきらとさせながら椿に詰め寄る雛菊。だが、椿はそれをひょいと交わして、
「ざーんねん。これよ、こーれ」
というと、懐から数枚の紙切れを取り出して雛菊の鼻先にずいっと突きつけた。
雛菊はその紙をひったくると、
「なになに?」
といいながら目を通し始めた。そこには
『婦女連続暴行事件に関するお知らせ…近頃一本桜花町内にて婦女暴行事件が多発しています。その手口は昼夜を問わず、多数の男性が女性を暴行した上に放置するという悪質きわまりない物です。全捜査員は警戒に努めてください』
と書かれていた。
「ああ! この連続婦女暴行事件のことね」
「そう。そのことで署長が各自注意するようにって…」
「むっかつくわよねー! こんなやつ女性の敵よ! 夢幻斎以上にむかつくぅー!」
そういうと雛菊は手にした紙をぐしゃぐしゃと丸め、地面にたたきつけた。さらにその紙を何度も何度もきいきい言いながら踏みつける。
「まあまあ落ち着いて雛菊ちゃん…。雛菊ちゃんも気をつけるのよ? あなただって嫁入り前の年頃の女の子なんだから…」
心配そうな顔をして雛菊をたしなめるが、とうの雛菊はそんなこと聞いてはいない様子だった。
「だーいじょうぶよ! みてらっしゃい、必ずお縄にしてやるから!!」
そういうと帯に挿した十手を手にし、木戸をぶち破るような勢いで外へ飛び出していった。
「暗くならない内に帰るのよ〜」
146 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/30(土) 04:14
それから数刻。すでに日はとっぷりと暮れ、町には人影もまばらになってきていた。
「はぁ〜あ。結局暴行事件の手がかりはなしかぁ…」
町のあちこちを聞き込み、事件現場にも赴いたが結局得られた物は何一つとしてなかった。その素早い手口に、証拠の少なさから見ると、かなりの手練れの仕業、というところが精一杯だった。
大きなため息を一つ付き、肩を落としてとぼとぼと歩く雛菊。
「ふう…。でも、もし見つけたところであたしにお縄にできるのかしら…? おねえちゃんもいってたわよねぇ。あたしも年頃の女の子なんだからって。もしおそわれたりなんかしちゃったら…」
知らず知らずのうちに歩みを止めて親指の爪をかんでしまう。
そんな自分にはっと気づいて、
「あーもう! 考えてたってしょうがないわよ! 行動あるのみっ!」
と、別に誰に見せるわけでもなくガッツポーズを作り、大声を出した。が、それは空元気を出しているだけにすぎないのは自分でも痛いほどによくわかっていた。
「はぁ…早く帰ろ…」
雛菊が再び歩き始めた、その時。
「いやぁぁぁぁっっっ……っ!」
「!?」
闇の中から、甲高い女性の声が唐突に聞こえてきた。
「なっ、何? なんなの!?」
147 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/30(土) 04:14
雛菊は反射的に十手を抜き、声のした方へと全速力で走り出す。
(なんだろう…この声。今までに聞いたこともないような悲鳴…。もしかして、暴行事件の…? あたしは女の子なのよ、一人でいくよりは誰か応援を…。いえ、それ以前に捕り方じゃない! いかなきゃ…!)
得体の知れない悲鳴にとまどい、女性としての本能がかき鳴らす警告と捕り方としての使命に葛藤しながらも走り続けた。
すると、目に地面に倒れ込んでいる人影が入った。
「! ちょっと、大丈夫、だい……!!」
倒れ込んでいるのは、女性だった。それも身につけていた着物を半分だけ脱がされ、胸や秘所をさらし、精液で全身を濡らしていた女性だった。いまだ秘所は陵辱の後も生々しく、ひくひくとしながら何者かが注ぎ込んだ精液をあふれかえらせていた。
「……!!」
雛菊はその女性から目を離せなかった。足に力が入らず、地面にへたり込んでしまう。
「…こ…こんなのって…!」
もし、自分がこんな目に遭わされたら……。
いつもは気丈な雛菊だったが、このときばかりは怯えた。それは女性として常識的な反応だったろう。
それからしばらく、雛菊は助けを呼ぶこともできずにその場に呆然と座り続けていた。
そんなことがあってから翌日。雛菊は椿のお使いで奉行所までの道のりを荷物を持って歩いていた。
「昨日のあの人…大丈夫だったのかな…」
あのあと雛菊は姉に連絡し、暴行を加えられた女性は姉の連れてきた医者に連れて行かれていた。
あの淫らな姿を思い出すだけで、自然と頬が赤くなってしまう。
「あーーっ! もう何考えてんのよあたしは!!」
148 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/30(土) 04:15
頭をぶんぶん振りながら、奉行所へ続く路地に入る。と、その時、ひょいっと何者かの足が現れ、雛菊の足にひっかかった。
「わっとっとっ??」
バランスを崩し、真正面から地面にどてっ!と倒れ込んでしまう。
「いったいわねー! 何すんのよ!」
顔を起こし、文句を言いながらあたりを見回すと、数人の男たちがいつの間にか雛菊を取り囲んでいた。
「何って? ナニするんだよ、可愛い十手持ちさん?」
「どういう…きゃーっ!」
その質問がすべて発せられることはなかった。その前に男が雛菊に覆い被さって来たからだ。
「やめないとしょっ引くわよっ!」
素早く十手を抜いて抵抗しようとするが…。
「おっと! そんなおもちゃはこっちによこしな! 気持ちよくしてやるから、おとなしくしてろ!」
と、雛菊の手をねじりあげて十手を奪い取る。
「いやーっ! やめて! やめなさい! やだやだやだぁ!」
身の危険を感じて叫び、暴れて何とか抵抗を試みる。だが、男の屈強な体はそんなか細い抵抗を物ともしなかった。雛菊の着物をたくし上げ、その下に手を突っ込み下履きを一気に膝のあたりまでズリおろす。
「ひっ…! やーっ! やめて! おねがい、いやー!」
これから何をされるかを悟った雛菊はさらに激しく暴れる。
「へへへ…暴れる暴れろ。もっとも、無駄なあがきだけどな! おら、よぉっ!」
男は暴れる雛菊の腰をがっちりと押さえた。上半身だけは相変わらずバタバタと暴れているが、細腰は身動き一つできない
そのままぐいっと腰を引き寄せ、怒張したイチモツを一気に雛菊の秘所へと押し込んだ。
めりっ! ぶちぶちぶち!
「ああぁあああーーーーっ!」
149 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/30(土) 04:15
雛菊は股間を割り裂くような激痛に絶叫した。全く濡れてもいない秘所を貫かれ、しかも彼女は処女だったのだ。その痛みは今までの生涯で味わったことが無いほどの物だった。
「あぎゃぁぁぁぁっ! あああー!」
「ううっ、おまえ処女だったのか。いいぜぇ、何度ヤっても処女の締め付けが一番だ」
男はその処女の締め付けを楽しむかのように、動かずにいる。その間も雛菊は体をまっぷたつにされそうな痛みに悲鳴を上げ、きれいな指先で地面をひっかきもがき苦しむ。
「あう、うう! うう!!」
だが男はそんな仕草を、わざと歪んでとらえた。
「おお、そんなに動いてほしいのか? ようし、今動いてやる!」
そういうと男はイチモツをカリのところまで引き抜き、そしてまた一気に最奥まで押し込んだ。
ぎりぎちぎちっぱん、ぎりぎりぎちっ、ぱんっ。
「痛いぃぃっ! うあ! いや、痛いよぉっ!」
肉を引き裂くような音とともにイチモツが出し入れされ、男の腰が雛菊の尻に当たるたびに彼女の体ががくんがくん揺れる。そのたびに頬からは涙がぽたぽたとこぼれ落ち、口からは苦しげな悲鳴が押し出される。
「おらおら、もう痛いだけじゃねぇんだろ? よくなってこねぇか? ん?」
得手勝手なことを雛菊の耳元でささやき、そのまま耳をねぶり、首筋をねろーっと舐めあげていく。
「ひぅっ! あぐぅ、やはぁう、き、気持ちわる…!」
激痛と同時に、首筋をなま暖かい舌で舐められる嫌悪感がくわわり、雛菊はそのおぞましい責めから何とか逃れようと体を前へ引きずる。
しかし、男は追いかけるようにして、さらに腰を突き出す。
「ひぐっ! あううう! 痛いっ、痛いのぉ! もう勘弁してぇぇ」
「そんなに痛ぇのか? なら、手っ取り早く良くしてやろぷじゃねえか」
そういって男は雛菊の腰を押さえていた片方の手を離し、結合部へと手を下ろした。そして、敏感な肉芽に指を添え。きゅっとつまみ上げた。
「ひいいいっ!?」
150 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/30(土) 04:16
痛みしかなかった雛菊に、痛みとは違う感覚が送り込まれた。それと同時に秘所もきゅっと締まり、男のイチモツをさらに強く締め上げる。
「おうっ? そうか、ここが好き何だな? ならもっといじってやるぜ」
男は調子に乗ってさらに肉芽をつまみ、転がし、こね回した。
「ひゃうう! ううん、ふ、わあぁぁーっ!」
何度も何度も責められている内に、やがて雛菊の秘所からは愛液が漏れ始め、男の挿入にあわせてぬちゅっ、ぬちゅっという淫らな水音をさせ始めた。
男は破瓜の血と混ざった愛液を指で掬い取り、雛菊の目の前へと突きつけた。
「ほぅら、これがおまえの処女血だぜ? 処女を奪われた気分はどうだい?」
「くうう…くそぉぉ…」
屈辱と痛みにぽろぽろと涙をこぼす。
「見て見ろよ、これはおまえの血だけじゃないんだぜ? いやらしい蜜もからみついてるんだ、ほら、ちゃんと見ろよ」
「やっ…ん…」
指でニチャニチャと蜜を絡ませ、見せつける。
顔を真っ赤にして、それを見まいと堅く目をつぶる雛菊。男はそんな雛菊の頬に愛液をなすりつけた。
「いやぁぁ…」
「おぉ、いい顔するじゃねぇか! もうたまんねぇぜ、おい、俺の物をしゃぶれ!」
雛菊の陵辱シーンを見て、たまらなくなった別の男がすっかり勃起したイチモツを雛菊の眼前へとさらけ出した。
「うっ……! くさ…!」
そのイチモツは何日も洗っていないのか、すえた濃厚な男のにおいがした。
吐き気を覚え、思わず顔を背けてしまう。
「はやくしゃぶれってんだよ!」
「うぶっ!」
男は無理矢理雛菊の可愛い口にイチモツをねじ込んだ。
「んごぉうっ、ん、ぐー!」
151 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/30(土) 04:17
口の中の男は雛菊の苦しそうな顔を楽しそうに眺めながら、イチモツを出し入れする。そのイチモツは雛菊ののど奥まで届く。
「おうっ、えぶっ! んー、んーー……っ!」
呼吸が苦しくなった雛菊は手足をばたつかせ必死に抵抗を試みるが、前後両側からの挿入は一向に止む気配はなかった。
「んぐん…ぐっ!」
がりっ!
意を決した雛菊はついに口の中を陵辱する男のイチモツに噛みついた。
「んぎゃぁ!?」
イチモツを噛みつかれた男はあわてて口の中からイチモツを引き抜いた。
「おあぉぐぉぉあ!?」
股間を押さえてなんとも無様な格好でぴょんぴょんと飛び回る。
雛菊はその姿を見て、少し溜飲の下がる思いだった。だが、それもほんの少しの間のことだった。逆上した男は鉄拳で雛菊の頬を思いっきり殴ったのだ。
ばぎゃぁっ!
「あう!」
頬をおそうジンジンとした痛みに、また新たな涙がこぼれる。
「くそアマが! 今度こんなふざけたまねしてみやがれ、もっと酷ぇ目にあわせてやるぞ! わかったかこらぁ!?」
弱々しく頷く雛菊。男の強烈な一発と脅しの言葉で、彼女の抵抗の意志は完全に奪われてしまった。
「へへ…いいじゃねぇかそう怒るなよ、少しぐらいは抵抗してくれた方が楽しめるってもんだぜ…。ほら、お前らが暴れてくれたおかげで俺の方もだいぶん締まって…もう、でちまうぜ!」
秘所を犯す男の動きが早く、そして強くなった。
じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅぷじゅぷじゅぷ!
「待ってろよ、今たっぷりとぶちまけてやらぁ!」
「あうんっ! ふぅ、あは、うっ、いや…いや……いやぁ!」
152 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/30(土) 04:17
まだ16の雛菊には何をぶちまけられるのかはよくわからなかっただろう。だが、女としての本能が彼女に否定と哀訴の言葉を言わせた。
だが、もちろんそんな言葉を受け入れる男ではなかった。
「お、お、お…! いくぜ!!」
「やっ、やっ……いや……!」
どくっどくっどくっびゅくびゅく!
ついに男は大量の精を雛菊の膣内へと注ぎ込んだ。
「あ……! あ…あ…あぁ……!」
熱い物が自分の腹中を満たしていく異様な感覚に身震いする雛菊。
男はじっくりと時間をかけ、最後の一滴までを雛菊の膣内に絞り出してからようやくイチモツを引き抜いた。「うう……あうう…う」
丸出しにされてやけに冷えるお尻から、やけに熱く感じる精液が垂れ落ちているのがわかる。あまりの屈辱、痛み、そして何より自分は汚されたのだということが無性に悲しく、なんとも恥辱的な格好のまま身を震わせ、再び泣き始めた。
153 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/30(土) 04:17
ああ? 泣くほどよかったか? 心配すんなよ、まだまだ感じさせてやるからよぉ!」
「次は俺がやらせてもらうぜ。なんせイチモツを噛まれたんだ、たっぷりとお返ししてやんねぇとな!」
そういうと、先ほど雛菊の口中を犯していた男が後ろに回り、彼女を後ろから抱え込んだ。すっかり力の抜けきっているために抵抗することもなく、すんなりと持ち上げられた。そして足を大きく広げさせ、子供に小用をさせるような格好にさせる。
「やっ…なに…」
「ほれらよ!」
抱え込んでいた男が雛菊を自分の腰の位置まで降ろし、そそり立ったイチモツをねじ込んだ。
ずぷぷっ!
「ひゃぁうううっ!」
先ほどまで別の男に犯され、中に出されていたおかげで意外なほどそのイチモツはすんなりと雛菊の中へと滑り込んでいった。
地面に足のつかない体勢のため、自分の体重で男のイチモツがより深く潜り込む。
そして男は、そのまま雛菊を上下させるように犯し始めた。
「ひい、いぃ、あう!」
154 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/30(土) 04:18
あれからどのくらいの時間がたっただろうか。高かった太陽はすでに暮れ始めていたが、雛菊を主人公とした陵辱劇はまだ終わってはいなかった。
わざと服を着せられたまま、三つの穴はもちろん体中を精液でどろどろにしたまま地面をのたうちまわる雛菊。
「もういや…。おねがい…たすけてぇ…もういいでしょぉ……」
長時間にわたって犯され続け、精も根も尽き果てた雛菊にはもう抵抗の意志はなく、か細く許しを請うこととすすり泣くことしかできなかった。
しかし男たちはそんな哀れな獲物をまだ許しはしなかった。
再び男たちは雛菊に群がり、口、秘所、菊門の三穴を同時に犯し始めた。
「んぐっ……。ぐぅ…ふぅうう……!」
その三つの穴からもあぶれた男たちは雛菊の両手に自らのイチモツを握らせ、しごかせた。程なくそのイチモツたちは精を放ち、彼女の体をさらにどろどろに汚していった。
155 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/30(土) 04:18
「いい格好だぜ! 十手持ちなんかやってるより体を売ってた方がお似合いだぜ! はっはっは!」
精液まみれの雛菊を見て男たちはゲスなヤジと笑みを投げかけた。
「まったくだ! さぁ、俺達もイクぜ!」
「んんうー! んっ、ぐ、ぐぅぅーー!!」
どぷっ! どくどくびゅるる…
三穴を犯していた男たちが一斉に射精する。口、秘所、菊門の三カ所に、雛菊の小さな体の許容量を超えた精液が同時に注ぎ込まれた。
「んく…! んん……う……! う………」
雛菊の喉が何度も何度も動き、大量の精液を嚥下していく。だが、飲みきれなかった分が口からあふれ出して、頬を伝った。腹は大量に注ぎ込まれた精液で無惨にふくれあがり、彼女の腹をはち切れんばかりに圧迫した。
そして、雛菊は耐えきれなくなり、とうとう気を失ってしまった。
「あぁ? こいつ失神しちまいやがったぜ?」
「失神すると締まりが悪くなるからなぁ。それにもう丸一日ぶっ続けでやりっ放しだぜ? この辺が潮時だろ」「なら、仕上げといくかな」
「どうすんだ?」
「まぁ見てろって」
そういうと男は失神してグッタリとしている雛菊の体を上下逆さにし、壁に寄りかからせた。そして道端に放り出しておいた十手を手に取り、雛菊の秘所へと深々と突き立てた。
「う……」
気を失いながらも、か細い反応を見せる雛菊。だが、何をされているのかは判断できていないだろう。
156 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/30(土) 04:19
「どうだ、面白い趣向だろ?」
「はは、こいつぁいいや。見つけられたときのこいつの顔が見物だぜ!」
そういうと男たちはイヤラシイ笑い声をあげながら、その場を足早に立ち去っていった。
「あばよ、可愛らしい十手持ちさん」
後に残されたのは、無惨にもその華を散らされた雛菊だけだった。
一本桜花町を騒がせている連続婦女暴行事件はこの後も続き、また町のどこかで女性の悲鳴がこだましている。
157 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/06/30(土) 12:09
ageとくか
158 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/01(日) 23:55
いつからエロになったんだ
159 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/01(日) 23:59
なにがなにやら
160 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 13:38
161 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 13:47
>>1だ、
路線をもどす!ラブひなじゃねぇんだからエロネタは
ほどほどに。
162 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 14:13
守護月天って、どんなまんが?801ですか。ショックなので、もう2度と、この
スレには、近寄りません。
163 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 14:21
愛の漫画
164 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 14:48
少年漫画、少女漫画どちらとも言えない不思議な漫画。
165 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 15:07
作品はいいが作者は病的
166 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 15:22
手術するもんな(笑)
167 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 15:35
もう先は長くないかも・・・。
168 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 15:40
桜野みねねっていう名前のセンスがすごい
169 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 15:49
るるるよりはましだろ?
170 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 15:53
どっちもどっち。
171 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!>:2001/07/02(月) 15:53
話は普通だが絵柄が絵柄なので
オタクちゃんが読む漫画
172 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 15:54
どっちもどっち。
173 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 15:55
>>171 じゃあ聞くけどラブひなと月天はどっちが
ひどいと思う?
174 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 15:59
>>171 月天はああ女神様もどきなんでラブひなの勝ちと思いきや
アカマツはその前に描いてたのがああ女神様もどきなんで引き分け。
175 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!>:2001/07/02(月) 16:00
>>173 言うまでもないだろ。
どっちもひどい。
微妙にラブ雛が一枚上だけどね。
176 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 16:02
さらにうる星まぜてみな!
177 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!>:2001/07/02(月) 16:06
>>176 どっちもどっちー。
オタクチャンしか読まないって
とくに月天なんてOVAでいまだにファンから
ぼったくっているし
178 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 16:06
女神様もどきマンガってなんで大抵、技の1号、力の2号、マニア受けの3号なんだろ。
179 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 16:08
結局はパイオニアの勝利か
早いもん勝ち
180 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 16:11
>>177 俺はどれも全部読んだけど、どれがひどいかは難しいな。
つーか少年漫画にあんな作品を載せること自体間違ってる。
181 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 16:13
そんな事いってる
>>177はそのオタクチャンだったり。
182 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 16:18
赤松もみねねも同類だ!(糞)
183 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 16:28
うわぁ、すげぇキッパリ言ってるな・・・。
184 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 16:28
unn?
185 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 16:33
みねねさんいいひと、あかまつただのへんたい。
186 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 16:37
>>185 アカマツは悪い人かはわからないけど、人は悪い。
コミケで「作者です」と言ってラブひなのパロ本買いにくるんじゃない(マジ
187 :
グゥ:2001/07/02(月) 16:38
太一萌えですが何か質問ある?
188 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 16:46
特に無い、帰れ。
189 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 16:46
しゃおりん
190 :
グゥ:2001/07/02(月) 16:49
太一の萌えポイントはあのプニっとした頬のラインね
191 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 16:51
192 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 16:57
193 :
グゥ:2001/07/02(月) 16:59
>192
そんな事グゥが知ってると思って?
194 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 17:03
なんでみねねは手術するのですか?
195 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 17:05
グゥさま
みねねも赤松も食っちゃってください。
196 :
グゥ:2001/07/02(月) 17:06
OK!ついでにホモ作家峰倉他も皆殺しだ(イエーイ)
197 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 17:08
ところで新刊は何時なのだ?
198 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/02(月) 17:09
199 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 03:47
愛の病
200 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 09:52
201 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 09:54
>>197 どうにもこうにも、連載が再開しないと出そうにもない
202 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 10:02
みねねがCLAMPの一員だったって本当?
203 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 10:04
204 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 10:12
>>202さくら板で頼めば、詳しいいきさつなどがわかると思う
205 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 10:16
知らなかった・・・。
206 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 10:19
メンバーと仲が悪くなってやめたとか諸説が飛び交ってるね
207 :
名無しさん:2001/07/03(火) 10:23
垢松は見た目がかなりキショイ
その上、性格自体もかなりイタイ
アニメ化したとき、堀江由衣に萌え萌えになったところがまたキショイ
みねねのほうが全然マシだろう
なにせ名前で萌えられるからな
それとひろゆきには悪いが俺は厨央が嫌いだ
208 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 10:25
じゃあみねねがCLAMP時代に描いたもので今、手に入る奴はある?
209 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 10:27
>>208 クランプが昔出した同人誌にだがみねねの漫画が載っていたらしい
昔、誰かが向こうの板にアプしてたとか
210 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 10:34
>>209 それ見た。微妙にみねねっぽかったけど、そこまで似てはなかったかな?
まあ、昔と今ではぜんぜん絵が違うし。
みねねがエニックス来たのって当然CLAMPやめた後だよな?
211 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 10:37
>>207ひろゆきはヒッキーだから中央馬鹿にしたっていいんじゃないか?
そういや、CLAMPのMはみねねのMだって言ってた奴がいたな(w
212 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 10:40
大川七瀬
もこなぁぱぱ
猫井みっく
・・・桜野みねねか・・・。
213 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 10:43
なーんか嘘みたいだな・・・。
214 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 11:50
みねねホントにCLAMPだたの??
215 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 12:13
ネタだろ?
みねねは20で漫画描き始めたっていってたし・・。
ちなみに21でデビュー。
216 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 12:18
大体、どこから出てきた話なんだ?
217 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 14:58
もう、どっちだっていいじゃん。
218 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 15:01
結論:CLAMPはキ○ガイ
219 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 15:40
220 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 16:09
でもそう言う話って多いよなぁ。
221 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 16:29
みねねのデビューのいきさつ知ってるやついる?
月天はヲタクが読む作品です。
223 :
我愛羅湯沢:2001/07/03(火) 16:38
224 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 16:53
225 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 17:12
226 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 17:31
落ち目だってのは分かるけど月天はいつまでもつのか・・・?
227 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/03(火) 17:36
>>221 エニックス第一回新世紀マンガ大賞に
「ちゃちゃちゃ」と「マザードール」の2作品を応募。
「マザードール」で大賞を受賞。(1995年)
大賞は八坂真美子(天地創造のマンガ描いた人)と同時受賞となった。
その後、フレッシュガンガンにおいて
読みきり作品「ショーウィンドウのエミリー」を発表。
まもなくして「まもって守護月天」連載開始。
以上、うろ覚え。だが、大体あってる。
このときすでに八坂真美子はアシスタントをしていたらしい。
みねねはデキレースをくつがえしたのか!?
228 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/04(水) 12:48
229 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/04(水) 13:38
230 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/04(水) 13:49
同人。決定。
231 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/04(水) 21:44
ああ女神さまのストーリー
不思議な力を持った三姉妹が1人の青年と同居して
彼女達を巻き込んで色々な事件が起きる
AI止まのストーリー
不思議な力を持った三姉妹が1人の少年と同居して
彼女達を巻き込んで色々な事件が起きる
月天のストーリー
不思議な力を持った三姉妹が1人の少年と同居して
彼女達を巻き込んで色々な事件が起きる
232 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 02:59
やっぱりるるるたんには誰も敵いませんよ
233 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 04:55
234 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 09:05
OVA楽しみだなぁ。
235 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 09:35
236 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 09:51
高橋VSみねねVS赤松VS藤島VSるるるか・・・。
どうなるんだ?
237 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 10:55
238 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 14:10
それよりも月天の明日はどっちだ?
239 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 14:15
月天に未来は無い!
240 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 14:15
241 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 14:26
242 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 14:28
243 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 15:03
みねね、手術失敗。
漫画家復帰絶望(笑)
244 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 16:39
嘘だ〜!!!
245 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 17:08
みねねは絶対かえってきます!!!
246 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 17:13
いちみねねファンとしては赤松を殺したい。
247 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 17:35
だからみねねも赤松も同類なんだってばよ!(糞)
248 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 17:37
2人とも重症。
249 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 17:45
赤松は何時手術を受けるのか?
250 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 17:55
251 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 18:03
2人とも隔離。
252 :
梅宮:2001/07/05(木) 18:05
>>1-251
俺強いっすよ。
お前ら全員でかかって来いよ。
253 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 18:10
>>252 みんな下がってな。
あいつ一人でバカやって炉
254 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 18:21
今月か・・・金ないよ。
255 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 18:32
っつーかシャオで抜いたやつっているか?
256 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 18:33
同じような内容にしても男が書いてるという時点で
垢松のがいたいだろ
257 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 18:34
258 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 18:55
>>255 いるだろうな・・・。
つーか多いと思う。
259 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 19:07
260 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 21:11
月天って終わったの?
261 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 22:02
打ち切りだよ。
262 :
↑:2001/07/05(木) 22:14
マジ?
263 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/05(木) 22:50
>>262 違う。
みねねが精神を病んで、わがままでやめた。
264 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/06(金) 09:04
265 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/06(金) 09:33
>>262 精神をやんだ自分を落ち着けるために癒し系漫画描いたんだよな。
266 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/06(金) 10:07
そんなみねねに萌え。
267 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/06(金) 10:19
描いてた当時既に病んでたと思うが…
病んだ精神で昼ドラ調に描いて欲しい
268 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/06(金) 10:37
269 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/06(金) 10:39
みねねたんはヘタレの仲間入り。
270 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/06(金) 10:51
みねねたんが昔るろ剣のどーじん描いてた
271 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/06(金) 12:50
272 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/06(金) 12:51
273 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/06(金) 16:24
274 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/06(金) 16:48
さくらよりもシャオに萌えた奴っているか?
275 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/06(金) 16:54
276 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/06(金) 16:55
漫画家なんて程度の差こそあれ精神病んでなきゃやってられねーよ
277 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/06(金) 17:08
278 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :2001/07/06(金) 17:10
>>276 そうそう。程度の差な。
悪例のサンプルになってるが……
279 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/07/06(金) 17:21
280 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!: