1 :
ダウン:
花の慶次について語るぞゴルァ
2 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/05/25(金) 14:09
どんなんやったか忘れた。
3 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/05/25(金) 14:15
ちんぽでかーーーーーーーー
4 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/05/25(金) 14:17
なんたるイチモツ!
5 :
武論噂:2001/05/25(金) 14:26
原哲夫っていろんなキャラ書けるのに
主人公はみんなおなじですな。
6 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/05/25(金) 14:33
7 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/05/25(金) 14:35
直江兼続の妹萌え〜
>>6 まあ確かにいまさら変えられたら、違和感感じるだろうな。
原哲夫と池上遼一。
9 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/05/25(金) 14:39
セクースシーンはかなり話題にナタ
10 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/05/25(金) 14:40
棒涸らしの蛍で抜いた(藁
11 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/05/25(金) 14:45
12 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/05/25(金) 14:46
1は復刻版読んだ厨房
13 :
5:2001/05/25(金) 14:46
新しく始まった北斗の拳はケンシロウのおとっさんなのかな??
14 :
:2001/05/25(金) 14:51
歴代ジャンプマンガの主人公の中じゃいちばん背が高かったんじゃないかな。
外人が慶じのことかなり見上げてたシーンが合ったから・・・。
15 :
10:2001/05/25(金) 14:52
>>11 処女喪失シーンで抜いたヨ。
「おぬしほどのいい女 生娘のまま朽ち果てさせるなど
あまりにむごい!!」
いっぺん言ってみたい(藁
16 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/05/25(金) 14:55
冷静に考えなくても少年誌に棒涸らしは不味いよな・・・
いい時代だったんだな・・・
17 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/05/25(金) 15:16
いつまでも美人なお松様萌え〜
18 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/05/25(金) 15:44
19 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/05/25(金) 15:47
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 < お前のレスは矛盾している。
川川 ∴)д(∴)〜 \________
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
20 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/05/25(金) 15:49
>>14 ジョナサン・ジョースターは2mを超えてたはず。
21 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/05/25(金) 15:54
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 < お前のレスは矛盾している。
川川 ∴)д(∴)〜 \________
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
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22 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/05/25(金) 16:17
風魔小太郎カコイイ萌え〜
23 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/05/25(金) 17:09
よくジャンプに載ってたな。
24 :
々:2001/05/25(金) 17:18
「マラ」なる言葉を教えてくれた漫画です。
リアル消防だったからクラスで流行ったな。
25 :
ドカベソ:2001/05/25(金) 17:31
「お前に一目惚れじゃ。抱くぞ。」
夜這い自由の戦国時代マンセー!
26 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/05/25(金) 17:32
「・・・・・!!」
そんな事を考えている間にもズボンはパンツとともに降ろされて、人間の一番弱い部分が、露にされていた。
「大丈夫」
いたたまれなくて抵抗しようとしていた腕を察知したように押さえ付けられた。こういう動物的勘は、彼は誰よりも鋭い。
「ば・・・っ」
そして、一堂零は。
躊躇なく"それ"を口に含んだ。
「・・・・っっ」
ズボンが中途半端に脱がされているお陰で、足も身動きが取れない。
そして手も、押さえ付けられている。
「声出して欲しいのだ」
妖の心なんか考えてもいないように、零は言った。
「ばか、・・・言うな・・・!!」
必死で綴った声はともすれば高く上擦ってしまいそうなもので。
「妖くん、かわいい」
零は必要以上に妖の中心を舐めて。口に含んで。そして、扱いた。
その度に妖の身体がビクンと震える。
それを、楽しんでいるように愛撫は続いた。
「・・・!!」
初めての感覚。初めての快感が妖を支配していく。
そして吸い上げるような強い痛みとともに。
身体が震える程の快楽に襲われた。
「あ・・!!」
何も言う隙を与えられず。
「・・・・ふぅ」
妖は零の口の中で、果てた。
「・・・・、かやろ・・ぉ」
恥ずかしさもあって。妖は顔を真っ赤にさせて零を睨みつける。
「うん。美味しい」
そんな妖の前で彼は"それ"を飲み込んで、笑った。
「信じられねぇやつ!!」
妖は顔をますます赤くして解放された手で、顔を覆う。
27 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:2001/05/25(金) 20:09
顔に似合わずマラのでかい与次郎萌え〜
28 :
名無しさんのレスが読めるのは2chだけ!:
だが、それがいい