天からトルテ萌え萌えスレッドふたたび

いつの間にか無くなってたので作成。
今週のトルテはまあまあじゃないかとおもいます。
少なくとも佐倉さんファンの方は。

待ってたぜ……トルテスレの再来を！！
っつーかファミツー買ってきてねぇから逝ってきます。ハァハァするのはそれからだ。

オタクを差別する混同るるるのブタ野郎は死ね

スキャンまだですか？

ファ見通漫画

今週のみたいに、ロリマンガなんに巨乳好きも取り込もうとしているのが
逆に鼻につく。前作「だんぜんコースケ」もそうだった。

あの作者は人を馬鹿にしているのか？

ムカシハ・・ヨカッタ・・イマハ・・・クソマムガダ

黒繭読んどけ

…黒蘭ﾀﾞｯﾀ…(鬱

また揉まれるんですかい？

透視、という名目で佐倉のオールヌード

いい加減佐倉はウニに告白せんかい、ＢＯＹＳ　ＢＥばりにだるい展開だぞ。

佐倉は編集部の肥やしにして
ほさきをヒロインに

＞１２
じゃあファミ通久しぶりに買ってみるか

んだよー野郎ばっか透視してんじゃねーよ佐倉ー
なんでトルテたんとかグラニテたんとかに遭遇しねぇんだよー
それになー穎ならまだ良いけどなー佐倉じゃﾊｧﾊｧできねーんだよ
あとエクレアたんの影の薄さをなんとかしろやｺﾞﾙァ

あのクッキー欲しいな・・
２万までなら出す！

ウニくんの生まれたままの姿が見てえ。

オマエらはほんとうにロリだけなのか。
すごいな、ヘンタイだよ

>>19
巨乳フェチとショタも居りますが？

今週はグラニテぴょんが出なかったので3点。

ﾊｧﾊｧ･･･

グラニテ萌え

age

オレは佐倉が一番好きだがな

テスト

実は移動するときのカットのコマ割は小津安二郎映画と同じ

食事シーンが多いのも同じ

あしたはファミ通の発売日age

乳ネタは飽きたよ・・・

http://ww71.tiki.ne.jp/~sample/torte2.jpg
トルテ

>>31
ご親切にどうも（藁）。

ハアハアないと盛り上がらないね〜（藁
ま、トルテでは見たいとは思わないけどね。>>31さん、失礼！

「天からトルテ」でハアハアできるようなシーンって
大体３〜４週に１回の割合で出てくるような・・。
ということは次にそういうシーンが出てくるのは６月中旬？

　　　彡川川川三三三ﾐ〜
　　　川｜川／　　＼｜〜　ﾌﾟｩ〜ﾝ
　　‖｜‖　◎---◎｜〜 　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　　　　　　＜　お前のレスは矛盾している。
　　川川　　　∴）д（∴）〜 　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　川川　　　　　　〜　/〜　カタカタカタ
　　川川‖　　　　〜　/‖　＿＿＿＿＿
　川川川川＿＿＿／‖　 |　　|￣￣＼　＼
　　　／　　　　　　　＼＿＿|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼＿＿＿　　　 　 |　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼　　　　　　|つ　　　|＿_|＿＿／　／
　 /　 　　￣￣　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕
　｜　 　　　　　|￣

>>35
やぁ、こちらでもお会いしましたね。
奇遇ですなぁ・・・（藁）。

そのせいか、誰も最早語ることがない・・・・のか？！

ウニくん語ると顰蹙を買いそうなんで・・・

>>38
是非語ってください。このスレ存続危機ですので（藁

まるでお父さんと娘のようなトルテとウニが微笑ましい

http://www.ne.jp/asahi/daiso/homepage/ira/nijiiro01.jpg
エクレア

ageruyo

あれやっぱシューの変身した姿なんだよね？

まだ読んでないけど
今週はハアハアできるんですかい？

>>43
いま読んできました｡
ハアハアと言うよりは「ほのぼの」とした雰囲気でしたな｡

>>42
トルテのお姉さんデシタ

ファミ通編集部を舞台にするなら、
バイト君が自殺するネタも使わねば。

蘇生魔法で生き返るらすですの！

旧スレにエロ小説書いてた人はもう来ないんか、ﾊｧﾊｧしたいので帰ってきて欲しいよ
俺は文才無いからああいうのはムズイよ。
あー、ﾊｧﾊｧしてー

王道漫画まっしぐら〜そこが新鮮で萌え〜
おねーたんチュキ〜
そのてんドキバク、はよ逝け。

ファミ通のアンケートハガキに天からトルテについての
感想を書いて送ると、運がいいと担当のジャムたんの手元に
届くんだって。そうすると１００％プレゼントくれるんだって。
運とプレゼントが欲ちいよー。

http://www.sam.hi-ho.ne.jp/reputon/illust2.gif
佐倉

>>51
佐倉はいい娘だね〜
これでもうちょっとムネが小さければな〜

>>48
たしかに旧スレにはたくさんありましたねぇ、エロ小説・・。
もし次回のトルテがハアハアできるシーンがなかったら
私でよければ書いてみようかな･･｡

>>51
おー、コレ知ってる！佐倉さんもイイと思える逸品ですやね。
でも、どうせならグラニテぴょんの方が良かったかと。文句言ってスマソ。

>>53
是非きぼーん！俺もなんか思いついたら頑張ってみるよ。下手は下手なりに。

とりあえず今週トルテはサバラン姉ちゃんの尻ﾊｧﾊｧ

>>53
>>54
エロ小説、ぜひ書いてくれ！！

50のＨＰいいね！！！
ＢＭしとくわ

サバランおねーたまの葦・・ﾊｧﾊｧ
縄で縛り上げてハムのようにしたたいですよ？(°■°)ノ
ﾊｧﾊｧその後ロショーンを塗って摩りたいナリー。

サバランは乳輪でかそうだ。

>>53
今週号のやつはあまりハアハアできなかったので、
予告どおりエロ小説書きます。
ただいま作成中。
たぶん土日くらいにはできると思うので､
あまり期待せずお待ちください・・｡
ちなみに内容は佐倉さんモノです。

>>53
激しく朋友！チクビも大きそう！

はぁはぁ・・・・・・・。

しょーりんたんはぁはぁ・・・・・。

>>59

しくった。鬱だ氏脳

>>59
期待するなと言われても期待するしかないので是非ﾊｧﾊｧさせてくださいな
俺も考えてるけどとてもｳﾞｫキできそうなのは思いつかないから。

サバランお姉たまはパイヅリとスﾏﾀどっちが気持ち良いかなﾊｧﾊｧ

サバランおねぇたまは又になってるところは全部武器。ﾊｧﾊｧ

魔女通ﾊｧﾊｧ

>>64
なんだか人気ですねえ、サバランお姉たま。
そう考えてみると、今週は結構よかったのかもしれません。
まだまだ修行が足らんなあ、私も・・・。

さて、ココのレスにご覧になってる多くの朋友の皆様、お待たせしました。
「天からトルテ萌え萌えスレッドふたたび」初の
ﾊｧﾊｧ小説が出来上がりました。
書いてるうちにどんどん長くなってしまったので、前編・後編とに
分けることにしました。（後半はいつ出来るかわからんけど）
そのうちの前半が完成したので、今から公開いたします。
感想をお聞かせください。

>>67

　　　▲▼▲ショタコン佐倉繭理、帰宅中の電車内で痴漢に遭遇して…。▲▼▲

前編　[美少年の中学生に…。]

気が付くと、何も見えない。
目隠しされ、手は頭の後ろで縛られている。
大きなおっぱいやアソコがあらわになって、半裸状態に。
そして。

身体じゅうを複数の手がまさぐり、肉棒が秘裂を塞いでいる。
(私…。どうしてこんなことに……。)

微かに残る記憶を探り、佐倉繭理は状況を判断しようとする。
（……たしか、わたし、電車に乗って……）
徹夜明けで、編集部から家に帰るために電車に乗って……、
……そう……痴漢にあったのだった。

電車の中は朝のラッシュ時と重なってしまったため、すし詰め状態。
徹夜明けということもあって一刻も早く電車の中で睡眠をとりたかった佐倉は、乗車早々連結器の近くへと移動した。
連結器のドアを背にすればとりあえずは眠れる体制を確保できるからだ。
しかし電車の中は予想以上に混雑していたこともあって、連結器のドアに体を押し付けるような体制をとらざるを得なくなってしまった。
ぐにゅぅぅぅっ…。
連結器のドアにすこぶる特徴的な大きなおっぱいを押し付けられる。
（痛っ…。でもちょっと感じちゃう…。）
佐倉は冷房の効いたつめたいドアにおっぱいが当たって少し感じてしまっていた。
彼女のチャームポイントでもあるその大きなおっぱいは彼女にとって性的に感じやすい部分であった。
この時期は蒸し暑いということもあって、佐倉はキャミソールに薄く透ける上着にノーブラという格好だった。
ただ単にブラジャーをしてくるのを忘れていただけなのだが。
ちなみに下はゆったりとしたミニスカート。とても仕事で着てくるような格好ではないようにも思える。
決して眠りやすい体制とはいえない。
とはいえ、これでも眠れないことは無いので、佐倉はそのままの体制で眠りについた…。

>>67
>>68

続き。
しばらく夢心地の中にいた佐倉だが、ふと妙な感覚で目を覚ました。
（さっきからおしりのあたりに、何か変な感覚がある…。）
薄目を開けて後ろをチラリと見てみると…。
後ろにはかわいらしい男の子が…。
学生服をまとっているあたりから中学生と思われる一人の男の子の手のひらが、佐倉のスカートの上に当たっている。
緊張しているのか、男の子の顔は真っ赤になっている。
男の子の手の指先に少しずつ力が加わってゆく。
そして指先はスカートの上で、おっかなびっくりと、しかし確実におしりの谷間のほうへと移動してゆく。
（痴漢……。）
佐倉はそう直感する。
抵抗しようと思えば出来なくも無い。
しかし不思議と抵抗する気は湧いてこなかった。
自分は今とても眠い。
抵抗するのが面倒臭かったというのもある。
あるいは、男の子の手がたまたま手が当たってるだけだけかも知れないし、本当に痴漢をしているという確証が無いというのもある。
しかしなによりも、
（ウニくんみたいなとってもかわいい男の子だし、このくらいサービスしてあげるのもいいかな…。）
佐倉がショタコンであるというのが大きな要因だった……のかもしれない。
佐倉が抵抗してこないというのを悟ったのか、男の子の手はだんだんと大胆になってゆくのだった……。

>>67
>>68
>>69

続き。
男の子は佐倉のおしりを両手でゆっくり下から上へと揉んでゆく。
指をじわじわとおしりの谷間に食い込ませながら、同時に少しずつスカートをたくし上げていく。
（あ…。なんか気持ちイイ…。）
そしてお尻を触った手はそのまま後ろから割れ目に沿って前へ…。
佐倉のアソコの部分へと伸びていった。
「んん……、くっ……。」
気持ちよさに思わず声を出してしまう。
（このくらいで感じちゃうなんて…。どうして…。最近してないからかなぁ…？）
ときどき佐倉は大好きなウニくんの事を想いながらひとりエッチにふけることがある。
もちろんマカロンに気づかれないようにこっそりと。
生まれたままの姿で、天井に貼り付けてあるウニくんの写真を眺め、ウニくんとエッチをしている光景ををイメージしながら、自分で自分を慰めて…。
ところがここ数日は連日仕事続きでひとりエッチをする時間が無く、体が敏感になっていたのだろう。
男の子は、混雑した電車の中で中「ハァ、ハァ…」と荒い息をつくようになった。
おそらく彼もここまで大胆に痴漢をやったことなど無かったに違いない。
パンティーの上からクリトリスのあたりをまさぐる手が
震えてきているのを佐倉は感じ取っていた。
パンティーの上からクリトリスを刺激されて佐倉のアソコからはすでに愛液がグッショリと濡れ出してきた。
「はぁんっ……。いいっ…。」
そんなことをあまりの気持ちよさに思わず口に出してしまう。
（ああっ…。きっと乳首とかピンピンになっちゃってる…。お願い…。はやくおっぱいもさわって…。）
心の中でそう叫んでしまう佐倉。
その想いが通じたのか、それとも下だけでは満足できなくなったのか、男の子の手はパンティーから離れて、佐倉の大きな胸に向かって伸びていった…。

>>68
>>69
>>70

続き。
男の子は脇から手を前に持っていき、後ろから佐倉のおっぱいをまさぐりはじめる。
「はぅっ！」
おっぱいを軽く触れられて、佐倉は思わす大きな声を出してしまう。
彼女にとっておっぱいは一番の性感帯。
触れられただけで全身に電気のような快感が突き抜けてゆく。
と、そのとき。
「あ…。」
佐倉があまりにも大きな声を出してしまったため、周りの人たちがこちらを振り向いてしまっている。
さすがにまずいと思ったのか、思わず男の子の手がおっぱいから離れてゆく。
「ご、ごめんなさい、何でもないんですよ。何でも…。」
佐倉とっさにがそうとりつくろったため、周りの人たちはひと安心したようで、何事も無いいつもの光景へと戻っていく。
どうやらばれずにすんだようだ。

しばらくすると、再び男の子の手がおしりへと伸びてきた。
しかし、先ほどに比べるとあきらかに動きがぎこちなくなっている。
さっきみたいにばれちゃったらどうしよう…。
そう思って遠慮しているのがはっきりと受け取れる。
一方の佐倉は、さっきの行為ですっかり興奮してしまっていた。
（ああんっ…。また激しくさわってほしいのに…。）
アソコが、おっぱいが、乳首が、身体じゅうがさっきから疼いて仕方がない。
我慢しきれなくなったのか、佐倉はついにこんなことを口にしてしまった。
「ねえ…。おねがい…。さっきみたいに、ちゃんとさわって…。」

続き。
男の子はそれを聞いて無言で首を縦に振る。
向こうがしてほしいと言っているのだから、もう遠慮する必要など無い。
男冥利に尽きるとはまさにこのことだ。
男の子の手の動きが再び大胆になってゆく。
両方の手で、撫で回すようにおしりをさわって…。
（そう…。それでいいの…。）
新たな快感の予感に佐倉のアソコから再び新たな愛液があふれ出してきていた。
「おねえちゃんのおっぱい、すごくじんじんするの・・・。おっぱいもさわって…。」
ふたたびはしたないおねだりを口にしてしまう佐倉。
もっと気持ちよくなりたい…。動物的本能がそう叫んでいる。
それを止める理性など、もはやどこかに吹き飛んでいた。

続き。
再び後ろから、男の子は両手でキャミソールの上から佐倉の胸を揉みだしはじめた。
最早その動きには迷いはない。手の震えもすっかり止まっている。
「はうぅぅ・・・。」
感じちゃってしょうがない佐倉。
もうちょっとで声が出そうになる。
しかし今度は必死にその声を押し殺していた。
男の子は男の子で、
「すごい…。」
おっぱいのすばらしいさわり心地に、思わず声を出してつぶやいてしまう。
「ねぇ…。もっと、して…。」
今度はもう半分脱げそうになってるキャミソールの横から指を
すべらせて、直に佐倉の胸を揉みだした。
佐倉の乳首はさっきからビンビンにおっ立っていた。
男の子はすぐに乳首を見つけて親指と人差し指で乳首を「ギュッ!!」っとつまんでみる。
「ああん！おっぱい・おっぱいぃぃ……。」
あまりの気持ちよさに佐倉の唇は半開きになり、口元からはひとすじのよだれが零れ落ちる。
（クリクリって乳首をいじくりまわされて…。
おっぱいを揉まれて、乳首をつままれて…。
考えるだけでアソコがあつくなっちゃう…。）

続き。
我慢しきれなくなった佐倉は、ついに空いている右手を自らのパンティーの中へ滑らせて、アソコをまさぐりはじめた。
（アソコが…。くちゅくちゅしてるぅ…。気持ちいい……。気持ちいいのぉ……。）
我慢しきれなくなったのは男の子も同じようで、両手でおっぱいの感触を味わいながら、ズボンの上から自分の大きくなったおちんちんを佐倉のおしりに押し付ける。
佐倉もその熱い感触に気づいたようだ。
（ああッ、すごい…。ウニくんのココ、こんなに熱くなってるんだ…。）
もはや彼女の頭の中にはウニくんのことしか頭になかった。
自分は今、ウニくんに身体じゅうをさわられている…。
中学生の男の子をウニくんと照らし合わせていたのである。
「ウニくぅん…。もっと、まゆりのこと、さわってぇ…。」
佐倉の全身は小刻みに震え、最後の絶頂が訪れる瞬間に備えていた。
「はぁ…あぁ！！す、すごい……きもち…いい…」
佐倉の右手指の動きがどんどん速くなっていく。
「おっぱい…。やわらかくて、あったかい…。おっぱい…。」
男の子もそんな言葉をつぶやきながら、おっぱいを激しくもみしだき、ついにはあまりの気持ちよさに腰まで使い出す。
佐倉はもう限界にきていた。
（もう、ダメぇ…。ウニくぅん…。イくぅ！イっちゃう…！！）
次の瞬間、佐倉の全身を電気が突き抜ける。
全身の毛穴が広がりきったような、そんなすさまじい快感が佐倉を襲う。
そしてそのあとに広がる心地よい充実感。
思わず「あ、あぁ…‥」と歓喜の吐息を漏らしてしまう。
「ううっ…。」
ほとんど同時に、男の子も絶頂を迎えたようだ。佐倉のおしりに、激しく脈を打っている感覚が感じられる。
（ウニくんも…イってくれたのね…。おちんちんから…精液が…いっぱい出てる……。）

しかしこの行為は、これからはじまる快楽劇の序曲に過ぎなかった…。

前編おしまい

名無し浩様。
すごくいい！！続きもよろしくね！！！

みんな溜まってたんだな（笑

ヴォキした。

dd

つ、次は魔女の方々で希望したい…。
例えばグラニテたんとかﾊｧﾊｧ…。

ﾊｧﾊｧ

ウニの好みはサバランお姉さま・・・なのか？！

ﾊｧﾊｧ…たまらないよ佐倉さん！ｳﾞｫキしちまたーよ！
お、おでも頑張らなきゃな……グラニテたんﾊｧﾊｧ、

>>81
予想より綺麗でビックリしただけ・・・だと思いたい。
じゃねーと佐倉可哀相過ぎ。

おお、皆様ﾊｧﾊｧされてるようで一安心。よかったよかった。
>>75
ただいま後編を執筆中です。
でも今書いてる時点ですでにストーリーが破綻しちゃってます…。手、縛ってないし…。
肝心の中身は前編よりもﾊｧﾊｧ出来る内容にはなってますので、
完成するまで気長にお待ちください。できたら公開しますので…。
>>79
魔女ッ娘かあ…。
でも私の場合、魔女ッ娘＝陵辱モノしか思いつかないんだよなあ…。
しかも私は陵辱モノ書くの苦手だし。
（ラブラブものとか女性がリードするやつとかは書きやすいのですが…。）
元コテハンさんやその他の皆様方に期待するとしましょう。
お詫び…。というわけじゃないですけど、
おすすめのﾊｧﾊｧサイトがあったので、ＵＲＬのっけときます。
結構有名なところみたいだから、ご存知の方もいるかもしれませんけどね。
ttp://www.sam.hi-ho.ne.jp/reputon/index.htm

>>84
あ…。さっき紹介したＵＲＬ。すでに既出でしたね…。（>>51のトップページでした。）

鬱だ…寝よっと。

age

>>81
前に成長したトルテの立体映像見た時も赤くなってたから
それに似てたんじゃない？

しばらく少年漫画板こないうちにトルテスレが立ってたとは…
旧スレで変態チックなエロ小説書いてた者です。
なんか話題になってたようで…(藁
そんなに見ててくれた人がいるんなら近いうちにまた書きます

実は絵のほうもお絵描き＠エロゲ板にちょろっと描いてたんだけど、
最近時間が無いから絵は描けないかもなぁ…

ワーイエロ小説職人さんが帰って来たー！ならおでの出る幕は無いな。
グラニテたん、エクレアたん、星歌たん、コアントローたんのいずれかのエロ小説きぼーん！ﾊｧﾊｧ

あ、今月のコクラン様の水着もﾊｧﾊｧ……

はぁはぁ

サバランの足首の太さが気になるんですが…

とうとうやってしまった…グラニテたん捕獲…
始めはそんなつもりはなかったんだ。
ただ，グラニテたんの後ろをつけてﾊｧﾊｧしていただけなのに。
つい衝動に駆られて…
今，目の前に猿ぐつわをつけてロープでがんじがらめに縛られたグラニテたんがいる。
怯えてボクと目をあわせようとしない。細かく震えている太股が堪らなくかわいい。
もうここまできたらやるしかない。僕はそう思ってグラニテたんに近づいた。
グラニテたんは四肢の自由を奪われていながらも、必死で身体を動かして後ずさりする。
そんなグラニテたんの方を押さえつける。グラニテたんの体温が僕の手のひらに伝わる。
それと同時に細かい震えも伝わってくるのがわかる。
ボクは一言、「大丈夫だよﾊｧﾊｧ…」と言い，グラニテたんの服の上から、
胸のあたりを円を描くようになぞった。そう。乳首を探したんだ。
グラニテたんは恐怖でぷるぷると震えていたけど、指先がある位置につくと、ぴくっ、と
それとは違う震えを見せた。同時に、ふうっ、と小さな鼻息が漏れた。
突然の快感にびっくりしたのか、グラニテたんはまた身をよじらせて僕から逃げようとした。
だけど僕は逃がさなかった。グラニテたんを力で押さえて、今付き止めた乳首の位置をしつこく愛撫した。
指先で揉んだり，摘まんだり，少しつめを立てたり、転がしたり、そんなことをする毎に
グラニテたんは少し過敏とも言えるほどの明らかな反応を見せた。
「ふうっ、んふうっ」と、しきりに鼻にかかった息を漏らすグラニテたん。
きっと自分でもこんなにいやらしく乳首をいじったことは無かったのだろう。
今までに感じたことのない堪らない快感に戸惑ったのか、目に涙を浮かべてボクの方を見た。
猿ぐつわはグラニテたんの涎でじっとりと濡れ、なお一筋の涎がグラニテたんの口元からこぼれていた。
僕は今すぐにでもグラニテたんのマンコに入れたい衝動を押さえ、
グラニテたんの，耳元で「気持ちよくしてあげるよ」とささやいてあげた。
その言葉を聞いたグラニテたんの目は、既に”支配された者”の目だった…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みさいル
***つ　づ　く***

誤字発見

×グラニテたんの方
○グラニテたんの肩

投稿する前に見直せよ俺…逝って来ます（；´Д｀）

>>92
いやぁ、素薔薇しいです！！
仕事中なのにﾊｱﾊｱしちゃいました。これからの展開が楽しみです．

さて、私のほうなのですが､
今まで佐倉さんモノのﾊｱﾊｱ小説を書いてたのですが､
なかなか筆が進まなくなってきたので､気分転換にグラニテぴょんモノのﾊｱﾊｱ小説も書き始めています。
>>84　で「魔女っ娘は書きづらい」みたいな事いってましたけど、書けそうなシチュエーションがひらめきましたので･･･．
どっちが先にできるか分かりませんが､出来上がったほうから公開します．お楽しみに･･･．

>>83＆87
それってつまり、ああいう（トルテ）タイプが好みってことじゃん！
佐倉ピ〜ンチ！（ＴДＴ）

今後、ウニくんが結ばれるであろう女性は･･･．

�@トルテと結ばれる
�Aサバランお姉さまと結ばれる
�B佐倉と結ばれる
�Cなぜかグラニテぴょんと結ばれる
�D心配性の父親を説得して穎と結ばれる
�E対人恐怖症を乗り越えて美葉と結ばれる
�F兄妹の壁を乗り越えて(笑)星歌たんと結ばれる

いまのところ�Aが一歩リード･･･ってところかも。
個人的には�Bであってほしいけど･･･．

�G勇栄と結ばれる（８０１系おねーさま方大喜び！）

>>91
気持ち悪いよね〜

あげてみる

ウニは俺のだ。ハアハア

つーか最近のトルテ、萌えが少なすぎ。
るるるのオナニーはもう見たくない。
それより読者に沢山オナニーさせれ

＞１０１
そっか？俺的には１２巻も萌え満載だったぞ。

桜ママ萌え

>>101
今日のトルテは私としては大当たり！！
巨乳フェチの私は久々にファミ通買っちまいました。
下手にすっぽんぽんにするよりもああいう格好はかなり萌えますなぁ･･･．

>>104
うれしさのあまり、名前をいれ間違えた･･･．
鬱だ･･･．

あの服はケツ穴空いてるはずだから、後ろから見たかたーよ・・。

ウニが調教・・・ﾊｧﾊｧ

ああいう佐倉さんもええが、１２巻の時みたいにグラニテたんにいっぱい恥ずかしい事させれ。
つーか今週は半裸のトルテたんﾊｧﾊｧ

最近良質なエロ小説が見れて嬉しいよ。職人さんマンセー！
名無し浩氏と９２の人には是非是非続きを書いてもらいたい所。ﾊｧﾊｧ

http://members.tripod.co.uk/nonenone/index.html

佐倉の出番があるだけでよしとする

>>110はブラクラ。引っかかってしまった。
欝だ。寝る。

グラニテたんのそんな目に興奮したボクは、
グラニテたんの上に馬乗りになり、その慎ましやかに勃起した両乳首をしつこいほどに愛撫した。
グラニテたんは既に服の上からでも乳首の勃起がわかるほどになっており、
時々押さえきれない喘ぎをもらすまでになっていた。
乳首を刺激されると言うことに確実に新しい感覚（性感）を覚え始めたようだ。
とくに優しく乳首を愛撫しているときに、不意に強めの刺激を与えられるのに滅法弱いらしい。
このパターンで乳首を責めると必ずと言って良いほど、かわいい喘ぎ声を漏らす。
ボクはわざと、「そんな変な声あげて、どうしたの？具合でも悪いの？」とグラニテたんの耳元で囁いた。
するとグラニテたんは紅潮させた頬をさらに真っ赤に染める。
あまりに執拗に乳首をいじられ，とうとう下半身がたまらない感じになってきたらしい。
幾度となく太股をこすり合わせて、むずがゆいあそこを鎮めようとしている。
時折、粘り気を含んだ水音がスカートの中から聞こえる。
どうやらグラニテたんのマンコは、絶え間無い乳首への刺激に耐えかね、
下着から溢れ出すほどの汁をこぼしているようだ。
無意識に腰をひねったり，片足を高く上げたりして、少しでもあそこのむずがゆさを
紛らわそうとしているのが、とてもいじらしい。
だがこのままではグラニテたんがかわいそうだ。
既に我慢の限界を超えているのか、うつろな目をしてしまっている。
そして哀願するような切ない喘ぎ声を上げている。
そろそろ下半身を慰めてあげよう。
こんな状態でマンコの穴をほじくり回してやれば、
普段，理性的でおしとやかなグラニテたんでも、
舌を突き出して腰を振り、穴という穴から汁をたらして悦ぶメスに成り果てるのだろう。
事実，今の時点でメスの片鱗は見せているのだ。もう時間の問題だ。
僕は，朦朧と天を仰ぐグラニテたんの目にタオルを巻いて目隠しをし、
次に責められるところをわからせないようにすると、静かにグラニテたんのスカートをめくった。
珍しくショーツを穿いていたグラニテたんの股間は、ショーツの下の肌が透けて見えるほどの
大量の汁と共に、猛烈なメスの匂いを漂わせていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みさいル
***つ　づ　く***

グラニテたん・・・ﾊｧﾊｧ

そういえば、前スレでリンク貼られてた、星華たんの絵がいっぱいあったとこ、どこだっけ？

ﾊｧﾊｧ

みんなﾊｧﾊｧばかりしてないでなんか言えよ！(藁

星華たん

ttp://www.neko.ne.jp/~elfk/h/h1.html

作者的には結論出さずに終わらせるつもりでしょうが
ウニくんは佐倉とくっ付いてほしいな。

つうか古い話でスマンが、あのまま女化の魔法が解けなかったら
男性編集部員に輪姦ですか？
さらに突入してきた佐倉にまで攻められ酒池肉林ですか？

http://www2.tok2.com/home/okamuu/image/img-box/img20010615022309.jpg

http://www2.tok2.com/home/okamuu/image/img-box/img20010615020023.jpg

http://www2.tok2.com/home/okamuu/image/img-box/img20010615014945.jpg

あげ

>>118
間違えた。

×　星華
○　星歌

鬱だ・・・。

>>120-123はブラクラ？アドレスの後の長い数字がなんとも。。。

>>125
ブラクラじゃない。
長い数字は、年月日時分秒。
あぷした時間を表してる。

内容は、ロリ好きならＯＫ。

ウニが調教・・・良いなあ。

個人的には精神の暗黒面(笑)に堕ちたウニが
あの人畜無害な笑顔＋丁寧な口調で優しげに実は激しく
責めるのとかが良いなあ。
しかも既に調教済みのトルテあたりも一緒にさあ。

それにしても今週のは良いのう。
ttp://www2.tok2.com/home/okamuu/image/img-box/img20010616045606.jpg
ttp://www2.tok2.com/home/okamuu/image/img-box/img20010616045932.jpg

おわび
私が今まで書いていた「佐倉さん痴漢電車後編」のやつは話が煮詰まらずに、ボツにしました…。
そのかわりといってはアレですが、今週のトルテがあまりにもよかったので、その後のストーリー（もちろん１８禁ﾊｱﾊｱ小説）を作ってみました。
内容としては>>127さんの内容に近いです。（トルテは出てきませんが）
今週のファミ通持ってる人は最後のページのボンテージ佐倉さんを見ながら読むと、効果倍増（何なのかは不明）となりますよ。
では、どうぞ。

〜〜あらすじ〜〜（まだ読んでない方のために）

梅雨、蒸し暑い季節。
蒸し暑くて仕方のない佐倉はトルテたちが着ている「魔女服」に興味を持ちます。
魔女服は魔力をかけた生地で編んであって、冬は暖かく夏は涼しくすごせる優れもの。
トルテのすすめで佐倉も魔女服を着てみることに。
トルテはエクレアからポムドテールの服（大人用）を借りて佐倉に着せてあげました。
さらに普段着の下に着れるように、借り物なのにもかかわらず、ハサミで服を切っていくトルテ。
しかし佐倉はトルテに普段着を持っていかれた挙句、ボンテージ姿をおもいきり他人に見られてしまいます。
その後、編集部内は「佐倉はウニに調教されている」という噂で持ちきりになりましたとさ。

>>128

その後…。
「あぁ〜。きょうはえらいことになったわ…。」
ため息をついてそうつぶやく佐倉繭理。
編集部内は「わたしがウニくんに調教されている」という噂で持ちきりになるし、
しかもウニくんに「やるなあ、オイ！」なんて…。
もう恥ずかしくて、恥ずかしくて…！！
（でも、あの服、ちょっといいかも…。）
魔女服が快適なのは変わりはないし、スクール水着のようなピチッとした感触がたまらない。
あの服、もっと着てみたいな…。
そして、あの服をウニくんだけに見てもらいたい…。
いやらしい格好を見てもらいたい…。
そして、今日もウニくんのことを想いながら…。
「ダメェ…。考えただけでアソコがくちゅくちゅしてきちゃう…。」
魔女服でいやらしいことを考えてしまった佐倉は、さっそくトルテのところへ魔女服を借りることにした…。

「佐倉ー、さっきはごめんなさいですの…。」
開口一番、トルテはそういって謝罪した。
自分のせいで佐倉に変なうわさが立ってしまった…。
そのことに責任を感じているようだ。
「ううん、いいのよ。もう怒ってないから…。」
ホントはまだ怒っているのだが、またあの魔女服を借りたい佐倉はあえて口ではそういって見せた。
「それより、ちょっとお願いがあるんだけど…。
あの魔女服、一晩貸してくれないかなぁ？」
「えっ？別にかまわないですの…。でもいったい何に使うですの、佐倉ー？」
「えっ？」
返答に困ってしまう佐倉。
まさか正直に「あの服を着てひとりエッチしたい」などと言えるはずもない。
「…え、え〜〜っと、今晩蒸し暑いでしょ？あの服を着たら、今晩ぐっすり眠れるかなあって思って…。」
「な〜んだ、それならいいですの！ハイッ！」
トルテは快く魔女服を貸してくれた。
「ありがとうっ！！」
佐倉はさっそく魔女服を手に、意気揚揚と帰宅するのだった…。

〜〜つづく〜〜

続きは、でき次第アプします。

今週の話（ウニ調教）は、るるるがここを見て思いついたに3000ガバス。

ttp://rkfnfl.htmlplanet.com/hunterxhunter.html
ホモサイトまんせー

グラニテたんの可愛いお尻の穴に、数珠を一つ一つずつゆっくり押しこんでって、
最後に数珠の端を口でくわえて思いっきり引き抜きたいよﾊｧﾊｧ……

るるるたん…ﾊｧﾊｧ(;´Д`)
くおぉ

「ウニに調教されてる」って、そんな噂されるほどこの２人公認カップルだったの？
いつから？？

コピペ荒らしうぜー

今週のトルテは抜けるね。買え。

10chの手品番組のほうが抜けるかも。

外人女のエロ気味な衣装いいよ。
ケツとかムチムチ

るるるたんはなんとなく2ちゃん見てる気がする。
このスレ見てるとしたら、お願いしたい。
もっとエクレアを出してくれ。そしてエロいことや萌えることをやってくれ

＞＞１３７
４ちゃんだろ馬鹿

4ｃｈは　なんの番組かしらんがクソみたいなボーリングやってる。

あんた4chが日テレなの？
ど田舎に住んでるのね。かわいそうに

普通東京埼玉神奈川千葉では４ｃｈが日テレです。
新聞欄見たことありますか？

新聞欄って何ですか？

新聞覧だろ馬鹿。
４ちゃんなんて言ってる奴いまいねーよ。
４ちゃんじゃなく、日テレでいいじゃねーか。

＞埼玉神奈川千葉

すげー田舎じゃん（ｗ
自分が田舎に住んでるからって、さり気に東京と同列にすんなよ（ｗ

静岡の地方だとＴＢＳないみたいだね。
どうでもいいが１ＮＨＫ４日テレ６TBS８フジテレビ10テレビ朝日
１２テレビ東京だろ。

東京でも４は日本テレビです>>141

>>145
TBSはSBSです

結論
都会＜田舎１３９＜ド田舎１４０

まあまあ。

マジックショー見て心を和ませましょう。
Ｔバックのお尻はいいですよ。
外人ってのは、いい体してますねぇ

>>149
本物は飽きた

ダーチワイフメーカに等身大佐倉フィギュアをツクーテほしい。ﾊｱﾊｱ

>>150
ツワモノめ

私は　2次元→本物→2次元→本物　で　今現在は本物がいいです。

というか、もう実際のｾｸｰｽがしたくてしたくてたまりません。
ｵﾅﾆｰはもういい・・・

そうそう実際の女なんてアイドルと比べりゃブスじゃん！と思ってても
女子高生とかで雨ですけたブラとか見ると犯したくなる・・・

ケツのすぐ下までしかないすげー短いスカート見たときとか
ほかのやつを押しのけて階段のすぐ真後ろを登ってるときとか

勃起しますね

そうそう最近の娘さんは後ろ姿に自信でもあるんでしょうか？
逆に、なんちゃって美人いなくなりましたねえ、女子高生に。
ちょっと髪にブローかけて茶が入ってて、ミニスカはいてくるぶし
程度の靴下の娘は間違いなく美人っすよ。ブラウスもはだけてて
良い！で、髪がもっさりしてて、制服が普通でスカート長い奴は
大抵ブス。

>>156
服が普通でも美人はいるが、美人は例外なく髪がきれいだからな。

なんか別のスレになってるぞ(藁

age

>>129
おーい、浩くーん
続きはまだですかー？

age

age

このスレ2，3人ぐらいで回ってんじゃないか？

そのうちの一人は俺だな

俺ﾓ

>>128
>>129
お待たせしました。このスレに書き込みをしてるひとりです。
さて続きができましたので公開します。
では、どうぞ。

「ふうっ…。」
マカロンにわからないように今夜の夜の秘め事の準備を行う佐倉。
まずは、パジャマを脱いで生まれたままの姿になる…。
「つぎは、この魔女服を着てと…。」
昼間、トルテの手によってボンテージ風の下着に裁断されたポムドテールの魔女服。
それが氷水でひんやりと冷やされている。
「ひゃうっ…。」
ひんやりと冷やされた魔女服は身体じゅうの神経が敏感に反応する。
もちろん、特徴的な爆乳の先っちょにある乳首も…。
「ち・乳首が…。乳首が…ひんやりしてて、いいのぉ…。」
ひんやりとした感覚・そしてこれから訪れるであろう心地よい快楽に
佐倉のアソコから早くも愛液が溢れ出しはじめていた。
もっとも、濡れた魔女服のせいでそれは目では確認できないが。
蒸し暑いとはいえ、こんなことをしたら普通は身体が冷えてしまうのだが、魔女服の効力によって、不思議と寒さを感じることはなかった…。

続き。

１０分経過ーーーーー
ベッドの上で仰向けの体制になって魔女服の上から胸やアソコをまさぐりながら、天井にはりつけてある特大ウニくんの写真（もちろん特注）を眺める佐倉。
「ウニくぅん…。ウニくぅん…！」
大好きな人の名前を叫びながら高まってゆく佐倉。
と、そのとき。
「……………さん…………くら、………さん……。」
どこからか誰かを呼ぶ声がする。
そう、いつも聞きなれているあの声…。
「……佐倉さん……佐倉さん………。」
「……ウニくんっ！！」
突然、佐倉の前に大好きなウニくんの姿が浮かび上がる。
結論からいってしまえば、もちろん本物のウニくんがそこにいるわけではない。
それは、快感によって佐倉の網膜に焼きついた妄想、あるいは幻想…。
そう解釈すれば説明がつくだろうか。
とにかく、佐倉の目の前には幻想とはいえ、ウニくんが現れたのである。
「佐倉さん…。とってもかわいいですよ、そのカッコ。それにとってもエッチ…。」
「ウ…ウニくん…違うの…これはね…」
大好きな人に自分のいちばん恥ずかしい格好を見られて（いると思っている）佐倉は泣き出しそうになりながら必死に弁解しようとする。
「もう…、佐倉さんったら…。隠さなくてもいいんですよ…。」
「えっ…？」
「知ってたんですよ…。ずっと前から…。佐倉さんが、僕のことを想ってこんなことをしてくれていることを…。」
ウニくん（妄想）は、いつも見せている笑顔を見せてそうささやく。
「さあ、佐倉さんがもっと感じちゃってるところ、僕に見せてくださいね…。」

続き。

「じゃあ佐倉さん、まずはここのの部分をギュッと食い込ませてみてください…。」
そう言って、佐倉のまたのくいこみ部分を指差すウニくん（妄想）。
いつもの丁寧な口調で優しげに、しかしいやらしいことをさせようとしている。
「う、うん…。」
大好きな人の命令。ウニくんが望むのなら…。
佐倉は迷わずそう答えて、ボンテージのくいこみの部分をさらにくいこませる。
「う、うぅ…‥」
そうして、そうっと持ち上げるようにして上に引っ張ってみる。
「はあっ！！」
佐倉のアソコに食い込みの布の部分があたって、奥へ奥へ深く食い込もうとする。
「はあんっ…。こすれちゃう、こすれちゃう…。」
興奮して大きくなったクリトリスと充血して腫れたアソコが
魔女服の生地に擦りあげられる。
同時にお尻の割れ目に食い込み、お尻の穴までも刺激される。
「わたし…。前も後ろも感じてる…まゆりの恥ずかしいところ…全部感じちゃうよぉ…。」
食い込んだところから、まるで傷口を癒すかのようにアソコから愛液が流れ始める。
佐倉は顔を真っ赤にして、大きなおっぱいを震わせながらはしたない言葉を口にする。
そんないやらしい佐倉をウニくん（妄想）は満足げな表情で見つめる。
「佐倉さん…。なんだか胸がとっても苦しそうですね…。そこのハサミで、胸をおおっているところを切り取ってみたら…。」
水に濡れたピチッとしたボンテージ魔女服は確かに佐倉のそのあまりにも大きな胸を圧迫していた。乳首は敏感に反応して、勃起しているのが服の上からでもわかる。
「さあ…。はやく…。」

続き。

ジャキッ・ジャキッジャキッ……。
薄暗く静かな部屋の中に機械的なハサミの音だけが部屋中に響き渡る。
ハサミの音が一つするたびに、佐倉のおっぱいがその重圧から開放される。
「はあんっ…。」
大好きな人の前で、ついにその大きなおっぱいがあらわになる。
いつも大好きなウニくんのことを想いながら、丹念に洗っている自慢のおっぱい。
大きなおっぱいに負けないくらい大きな乳輪。そして、その中心にひっそりと添えてある恥ずかしがり屋さんの乳首。
自分の唇より、まだ薄い色をした愛おしい乳首は、いつも水平線よりやや上に向いていた。
「いやぁ…。恥ずかしいよぅ…。見ないでぇ、見ないでぇ…！！」
うれしさと恥ずかしさのあまり、佐倉の顔は火が吹き出してくるくらいに真っ赤になり、顔を両手でおおう。
「どうして…。佐倉さん…。こんなに、こんなにかわいっくてキレイなのに…。」
ウニくん（妄想）の手が、佐倉のおっぱいを優しくもみ始める。
もちろん実際に触っているやけではないのだから、感覚はないはず。
しかし感極まっている佐倉は、あたかも実際に触られているような快感がこみ上げてくる。
「はぁ・・・ん」
甘美な胸の刺激に思わず上ずった声を上げてしまう。
「佐倉さん…。とっても気持ちよさそう。じゃあ今度は、自分で触って見せてくださいね…。」
言われるままに自分でおっぱいを触り始める。
そして気がつくと佐倉はおっぱいへの愛撫に夢中になっていた。
「はぁん…。ウニくぅん…もっと、いやらしいおっぱいを…見てぇ…。」
胸が切なくなって、甘い声が出てしまう。
ふと佐倉は自分の顔を窓ガラスに写してみる。ボンテージ魔女服を身にまといながら、今まさに背徳の海に溺れようとする自分の顔がそこにあった。
　そこに写っているのは、先輩から頼りにされ、同僚から信頼され、後輩から尊敬を受けるファ○通バイター・佐倉繭理であると同時に、一人の女性、愛に飢えた佐倉そのものだった。

続き。

「ようし、じゃあ、次は…。」
ウニくん（妄想）の声がうつろな佐倉に語りかける。
「ああっ、恥ずかしい…。でも次はどんな恥ずかしいことを命令してくれるのかなぁ…。」
いつしかウニくんの優しくもいやらしい言葉を待ち望んでいる佐倉。
「あそこにワニ口クリップがありますよね…。それ、とってきてもらえますか…。」
確かにベッドから手を伸ばせば届きそうな机の上にはワニ口クリップが二つ三つ置いてある。
「取ってきましたね…。じゃあ、それを佐倉さんの乳首に…。」
「ええっ…！！」
さすがの佐倉も驚きの表情を見せる。
「ダメ…ですか？でも、そうしたらもっと気持ちいいことになりそうなのに…。」
ウニくん（妄想）は少し悲しそうな顔で佐倉を見つめる。
「あ……。」
佐倉はこの顔に、この表情に弱かった。
愛するウニくんが上目遣いで見つめるこの表情。
この表情を見てしまった以上、佐倉はイヤとは言えなくなってしまうのだった。
「わかったわ、ウニくん…。わたし、もっと気持ちよくなりたいから…。するね…。」
佐倉はおそるおそるワニ口クリップを乳首に近づける。
「いたっ！！」
突然の未知なる刺激に佐倉は悲鳴を上げる。
「大丈夫ですか？佐倉さん？僕、やっぱり無茶なこと言っちゃったかな…。」
「ううん…。だいじょうぶよ。ちょっと痛かったケド…。もう片方もはさんでみるね…。」
そして、熱に浮かされたようにもう片方の乳首にもワニ口クリップをはさみこむ。
痛い…。
いたいはず…。なのに…。
あぁ…でも、どうしてこんなに気持ちがいいの…？
切なく甘い刺激がリズミカルに胸の奥から溢れ出している。
（いい…とっても気持ちいいの…。）
誰に言うでもなく佐倉は心の中で甘えた声を上げ続けていた。

続き。

やがて、胸だけでなく
ふたたびアソコまでもが疼いて熱く火照り
胸以上の切なさと焦燥感を佐倉に与え始める。
「佐倉さん、アソコのところをすくって僕に見せて…。」
言われるままにアソコに指を入れてすくってみる佐倉。
「すごい…。佐倉さん、こんなにいっぱい…。」
その言葉どおり、中指の先端がぬめって光り輝いていた。
「じゃ、もっと続けて見せて…。」
ふたたび魔女服の股間部分の布地を掴み、そのまま上へ引き上げる。
「佐倉さんったら…。すごく恥ずかしい格好ですね…。まるで肉奴隷みたい…。」
「ああん、ウニくぅん…、そんなコト言っちゃいやぁ…。」
もっとも、おっぱいにワニ口クリップをはさんで更なる快感を味わおうと魔女服を必死にあそこへ食い込ませている光景はメス犬以外の何者でもないといえる。

続き。

しかしすかさずこう付け加えるウニくん（妄想）。万年の笑みを浮かべながら。
「でもね、佐倉さん。僕はそんなエッチな佐倉さんを含めて全部好きなんですよ…。佐倉さんのことが…。」
好き…。
「うれしい…。ウニくんに…。好きッて言われた…。」
うれしい。ただそれだけ。
佐倉にとって肉奴隷などといわれる屈辱よりも好きと言われるうれしさのほうが勝っていたのだ。
感激のあまり、佐倉の目から大粒の涙がこぼれ落ちた。
快感に好きといわれたうれしさが重なって、二つの想いが競い合うように倍増されてゆく。
「ま、まゆりは、今、と、とても恥ずかしい格好で…‥、ひ、ひとりエッチしているのおぅ‥」
快感で息を付くのが辛かった。クリップでつままれたおっぱいを揺らしながら魔女服を股間に食い込ませる動きは激しさを増し、さらに腰まで使い出してしまう。
「佐倉さん…！もう、イッちゃうんですね…。僕、見ててあげますよ…、大好きな佐倉さんがイク瞬間を…。」
「イ…イク…。　イッちゃうの…。ま、まゆりはエッチでいやらしいウニくんの肉奴隷なのぉ…。」
そして、大好きな人に見届けられて、幸せにも似た満足感を感じつつ絶頂を迎える佐倉。
　絶頂を迎えた瞬間、佐倉はは気を失ってその場に崩れ落ちた。
まるで全身の力をウニくんに吸い取られたように、意識すら遠のいていく。
腰ががくがく震え、下半身にはほとんど感覚が無かった。
　ただ、下半身には、実際にはない何か熱くたぎったものを突っ込まれたような感触だけが残っていた…。

エピローグ

次の日。
「あ、佐倉さんおはようございます。」
「あ…、え…。お、おはよ」
慌てて挨拶を返す佐倉。
昨日、妄想とはいえあんなにいやらしい格好を見せた相手である。
ましてや、それは自分が大好きな人−−−！
昨夜のことを思い出して、とたんに顔が真っ赤になってしまう。
「どうしたんですか、佐倉さん？」
「ううん、なんでもないの。なんでもない…。」
慌ててその場を取り繕う。
「あっ、そうそう、トルテちゃん！」
佐倉はもうウニくんを見てると自分がどうかなってしまいそうになると判断したのか、会話の相手をトルテに切り替える。
「これ…。昨日はどうもありがとうね。返すわ」
「…佐倉−なんか濡れてますけど、どうしたんですかー？」
痛いところを疲れて、ビクッとする佐倉。
「ま、いいですの！じゃあすぐエクレアに返してくるですの！！」

「エクレアー、ポムドテールの魔女服を返しにきたですの！！」
さっそく魔女服をエクレアに返すトルテ。
「ん…。ちょ、ちょっと何よコレ！？なんでこんなにちっちゃくなってるわけ？」
「あ…。そ、それは…。」
「しかもこれ、胸のところがきれいになくなってるじゃない！！コレじゃあもう着れないじゃないの！！」
「え？トルテは胸のところは切ってないですの…。」
「おまけに股間のところに変なシミができてるし…！！
　この服、高かったのに…。いくらすると思ってんのよ！！」
「あわわ…。」
「トルテ、どういうこと？説明次第じゃただじゃ済まさないわよ…！！」
慌てて事情を説明するトルテ。

「なるほど…。あの巨乳女…！！いつか絶対ぶっ飛ばす…！！」
こうして、エクレアはひそかに佐倉への復讐を誓うのでした…。

おしまい

トルテのコミックスって一冊いくらですか？
全巻購入しようと思ってるんですけど。
ちなみに巨乳台好きです。

いくらだっけ？

１７４です。教えて下さい。

巨乳あげ

近藤るるるって女性？

>>178
男。
でも、かなり男前。

>>166->>177
良い！！良いですよ！！
ウニが本物じゃないのが残念だけど
この続きでは本物が登場するんじゃないかとか
妄想の幅が広がるってもんです。
息切れしてなきゃ更なる続編を希望！！！
勝手言わしてもらえばウニ以外の男は出てきて欲しくないなあ
とりあえず、どうもご苦労様でした！

>>174
今、手元にある１巻は５８０円だな。

女の人っぽい絵だね。

女と信じてやまない奴もいるが

トルテに出てくる漫画家がオンナだからかな？

おっと、前の番号が残ってたな

女性だったら、キャラのプロフィールに「巨乳」とは書かんだろ。

>>166->>177
うーん、凄いな。
俺もグラニテたんの続き書かなけりゃ。
時間があれば、エロゲお絵描き板に挿絵も描こう…

いまさらだが今日からコテハンにした。よろしくぅ

すっげーよココのエロ小説家バリの文才諸君！
なんかトルテ買いたくなってきたぞい。
これからもボンヴァイエ！

rururutan Ha-Ha-

流石は名無し浩氏。素晴らしいエロ小説をアリガトー！！これからも皆をﾊｧﾊｧさせてつかぁさい。
な氏もグラニテたんの続きを是非とも書き込んでもらいたく。徐々に牝と化していくグラニテたんﾊｧﾊｧ
つーか、エロ小説家戻ってきてくれって書き込んどいて正解だったなー（藁
俺も書いてくれ書いてくれって言ってるだけじゃアレだから、ちょっとはエロ小説考えてるよー。

キャラのプロフィールはるるるたん書いてないと思うぞ。
担当のジャムパンたんだと思うが。

いやぁ･･･。それにしてもすごいですねえ､最近の書き込み量は．このスレがたった最初の頃はスレ存続危機みたいな感じだったのに･･･．
この調子でどんどん盛り上がってほしいものです．私もこのスレを盛り上げる為に頑張っていきましょうかね．

>>174
新品だと５６０円くらい･･･ですね、確か．
ちなみに昨日の日曜日、ブックオフでトルテの単行本（３〜５巻）があったのでＧＥＴしました。１冊３５０円なり．
なぜか成年マンガ誌のところにありましたけどね。
やるな、ブックオフ！

期待あげ

age

　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿
　 　 　 　 　　, <＼　　/~| ￣￣　ヽ
　 　 　 　　/ ｌニ＼|三|∠二ニ=l　　 ヽ
　 　 　　 / / / /| / | | | |　|　|| |　 　　ヽ
　 　 　 / / / /　| |　| | | |　|　|| |　 　 　 l
　 　　 /　 ////┼|　| | |┼|- || |　|　 |　　|
　 　　/　〃|/ |_⊥|　||　| |⊥ | | |　|　 |　　 |　　　／￣￣￣￣￣￣
　 　　|　/|　 |/Ｔﾌｌ｀　　´Τ7ｌヽ　|　|　 |　 |　|　＜　浩ちゃん
　 　 |　 ||　 ||.､l_Ц　 　　 Ц」_ ﾞ |　|　 |　 |　|　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　 　 |　| |　|〈　 "　 ､　 　　 ""　 |　|　 |　 |　|
　 　 | / |　|||＼　 　 ﾜ　 　　　,　|　|　 | |　|V
　 　 |/　| || |　|｀　､＿　 　 イ　|　|　| ﾚ　v
　 　 　　 v　V　W　.|　 　 　 |　ﾉノ ｖ
　 　 　 　 　 　　／;ﾉ　 　 　 /^＼
　 　 　 　　 ／　　 |-　　−/　 　　＼
　 　 　　／| ||　 　 |=＝= /　 　 　 //＼

佐倉ファン（巨乳好き）で、これを機にトルテのコミックスを一冊だけ
買ってみようと思うのですが、佐倉ファンにオススメの巻あったら教えて！！

age

sakuratanhaahaa・・・

教えて下さい！！

sakuratanhaahaa・・・

つーか抜ける巻教えて。
俺はグラにての登場シーンのトルテとお風呂で洗いっこのシーンで抜いた。
ほかの巻で抜けるとこある？

＞２００　佐倉さんと洗いっこ？

10巻は抜けるときいたが…
持ってないからわかんないけど

>202 ありがと・。

age

持ってないのに言わないでね

>>201
カラーでグラにてとトルテがお風呂であらいっこしてる
かなり際どいシーン。

トルテってあんまし人気無いみたいですね・・・

毎回エロを入れればもう少し人気も上がるだろうに

佐倉さん、ホント良いよね！
あと近くの古本屋で１から６巻が２８０円やったんやけど買いかな？

age

>>209
売り。

＞２１１　は？

なあー、抜ける巻はー？（佐倉メイン）

あげ

佐倉好きの同志たちよ！！
見ろ！！そして感涙にむせべっ！！！
家宝にしろっ！！

ttp://www2.tok2.com/home/okamuu/image/img-box/img20010618233806.jpg

＞２１５　ありがとーー！！他にない？

あげ

あげ

>>215　朋乳！！

あのマンガつまんない

求めよ！！
されば与えん・・・なんつってな

ttp://www.h2.dion.ne.jp/~hitotose/Dialy/naruto/request1500.htm
ttp://www.ccn.ne.jp/~nsn180sx/yf_mayuri.html

もっともっともっとーーーーーーっ！！

>>215は>>217が描いたの？

>>127が描いたの？の間違い。スマソ

今週のファミ痛で何回抜いたことか・・・

このマンガほど「萌え」しか取り柄がないマンガも珍しいな。
今もっとも旬なメイド隊なんかはしっかりテーマが隠れて
存在してたりするのに。
作者が真性ヲタなんだろうね。

萌えの無い時のるるる漫画ほどクソなものはない

産めよ増やせよ地に満ちよ！！
佐倉好きの同志達よ
この地の隅々にまで広がるがいい！・・・もはや訳わからんな

ttp://www1.harenet.ne.jp/~onobori/t.sakura.html
ttp://www.kuri.sakura.ne.jp/~n2o/e/024.htm（イチオシ）

>>223
残念ながら違うよ某所で見つけたものをＵＰしたんだよ
どこかはひみつ。以前２ｃｈ直リンで問題が起きたからね

やっぱ、ロリ絵上手い人の書く巨乳姉ちゃんってある種の
えろさがあるんだよなあ。

もうちょっと原作に忠実な佐倉のＨ画像ないっすか？
ワガママすいません・・・

欲しいage

そんな贅沢なキミには此れだ！！
はっきり言ってエロくないがね

ttp://japan.assuniverse.com/aruru/e/mayuri2m.jpg
ttp://www24.freeweb.ne.jp/art/endonu3/illust/end0004.jpg

はっはっは！！悪いがこれで一応は打ち止めだ
今度は君たちが探してくれ！！
お兄さんとの約束だ！！

127マンセェ〜！

そろそろ萌え話に戻りましょうや。
それにしても魔女たちがもう少し、
人間でいうならもう２〜３歳成長してれば
俺的には最強の萌え漫画になったのになあ

トルテはおもろいな〜。これあるから
ファミ痛買うてます。あとのページ（特に漫画）は
クソみたいなもんやからなあ（藁

旧スレのお気に入りの星歌たんを引っ張ってきてミターヨ。ﾊｧﾊｧ

ttp://www.try-net.or.jp/~alog/kedamono/GARALLEY/JUNK/ura_sei02.jpg

うわーい間違えちった。
GARALLEYじゃなくってGALLERYね。逝ってくる。

トルテは邪魔だな〜生理的嫌悪を感じるよ〜
他に逝ってほしいよ。

↑（ﾟДﾟ）ﾊｧ?

>237
もっと、言いたい事をわかりやすい言葉に出来るようにお勉強しましょうね。

激しく既出っぽいが
近藤るるるってマジで男？

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ＿ 　 　　／￣＼　 　　 |
　 　 　 　 　 　 　 　 　___　---------＜＿￣￣ソ 　 　 　ヽ　　/
　 　 　 　 　 　 　　／ 　 　 　 　 　 　 　 　 丶_ 　 ＼ 　 　 　|　/
　 　 　 　 　 　／ 　 　 　 　 　 　 　 へ_ 　 　　 ヽ　 |　　 　 ﾉノ
　 　 　 　 　／　 　 　 　 　／//| |＼＼ ヘ .　 　 ヘ|
　 　 　 　 /　 　 　 　 　 ／ // 　| |　＼ヽ　 ヽ　 　 　 ヽ
　 　 　　/　 　 　 　 　 /　 //　 　| | 　 ヽヽ 　＼ 　 ヽ　ヽ
　 　 　 /　 / 　　　　/ 　　| |　　　| |　 　 し　　 ヽ　　ヽ　|
　 　 　/ 　/ 　 　 　/　　 ∪ 　 　 ∪　 　 　　　 　| 　　| 　|
　 　　/　 / 　 　　 / 　 　 　 　 　 　 　 　　　 ⌒ヽ|　 　 |　|
　　　|　　 | 　 　 　| 　 　 _-==　 　 　 　 　　 　 　　|　 　 |　|
　　　| 　　|　 　 　 | 　／ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　|　 　|　|
　 　 |　 　| 　 　 　| / 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|　 　|　|
　 　 |　 　| 　 　 　|　　 　 　 　 　 　 　 　　 　 　__ 　 |　　|　|
　　 　|　　 | 　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　　 ／三＝| 　|　|
　 　　| 　　λ 　 　 ｜ 　 __　　 　 　 　 　 　/／ 　　/　/　|
　 　　| 　 / ＼　 　 丶／三二＝　　 　　　　 　″ /　/　 /
　 　 　| 　| ┌へ 　 　ヽ′ 　 　 　 　　　 '_　　　∠／　　/
　 　 　 |　ヽ |　 |＼ 　　ヽ ″　　 　 　|￣　| 　 　 ／　　/
　 　 　 ヽ　 ＼　￣ ヽ ____＼. 　 　 　 |　 　|　　／　∧ /
　 　 　　ヽ　　　ヽ --　＞￣______　　_ ヽ- ' イ　 　/　 ′
　 　 　 　 ＼　 　 　 　 　 　 　 　ヽ￣　　| /　∨∨
　 　 　 　 　 ＼/＼/ソ∨ ヽ／＼/| 　 　└┬丁￣＼,――､
　 　 　 　 　 　 　　　 _-γ￣ソ'Ｚ_＿＿ - ┼|￣|￣|￣|⌒:'| |
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>>236
言語の不自由なリアル消防か…
そのうち引きこもりになって頻繁に2ちゃんに来るようになるから
そのときに目いっぱい遊んであげようじゃないか

>>240
激しく外出だが男です。

>>242
ああ、確かに俺はリアル消防だぜー。その上言語障害があってすまねー。
まぁ、めでたくヒッキ―になれたら相手してやってくれや。グラニテたん談義メインでな。

つーか、今エロ小説を考えてんだけども、ネタはグラニテたんと星歌たんどっちがイイ？

>>243
小説は書かなくていいから消えろ

>>243
すまん。>>236でなく>>237の間違いだった
脳障害でスマソ

まあまあ、喧嘩はやめねえ。
佐倉さんに免じてまったりと行こうや

ttp://www2.tok2.com/home/okamuu/image/img-box/img20010620001711.jpg

打ち止めのつもりだったけど見つけちまっちゃあ
しょうがあるめえよ。

>>246
マ・・・マジ最高。ウッ！

そろそろ「×３」の方も発売して欲しいんですけど
まだかなぁ？トルテたんとサバランたんの
入浴シーンがあるしぃぃぃ！ハァハァ

>>246
おいおい…いったいどこでこんなものを(藁
あんたいい人だよ。このスレはほんとにすごい奴らが集まってるな

>>249
原産地は>>215とおなじだよ。
あそこにはお宝がよく落ちている。
教えたいのはやまやまだけどあそこは一度
２ｃｈからの侵略で滅びたことがあるんで
教えるわけにはいかんのよ。

>>248
同感！ハァハァ・・
>>127さん
滅びぬ程度に情報リークプリーヅ！ハアハア・・

>>251
・・・ごめんなさい

ところで話は変わるが
>>215や>>246みたいに手を加えたら
とんでもないこと(笑）になりそうな感じの萌える
絵って他に何巻にある？自分なにげにコミックは
１巻と８巻しかもってないんよね。できれば佐倉さんでさあ。

女性化したウニに激しく萌えてしまった俺は逝ってもよいか。

http://www2.tok2.com/home/okamuu/image/imgboard.cgi

>>253
逝っちゃいかん。
ありゃ最強の萌えキャラだ。

http://rakugaki.page.ne.jp/HGAME/305.png

星歌たーーーーーーーーーーーーん！！！！！
萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌萌！！！！！！！！！！
ハアハアハアハア・・と、取り乱しスマソ！！
あ、女の子ウニたーーーーーーーーーーん！！
・・・・・・・・・・・・・幸せです。

http://www2.tok2.com/home/okamuu/image/img-box/img20010618233806.jpg

http://www2.tok2.com/home/okamuu/image/img-box/img20010618233806.jpg
http://www2.tok2.com/home/okamuu/image/img-box/img20010620001711.jpg
http://www.ccn.ne.jp/~nsn180sx/yf_mayuri.html
http://japan.assuniverse.com/aruru/e/mayuri2m.jpg
http://www24.freeweb.ne.jp/art/endonu3/illust/end0004.jpg

>>243
できれば星歌たんものでぜひお願いします。
怒らせたときのあのふくれっつらがとっても萌えますしね．
まあ、私自身が今グラニテぴょんもののﾊｱﾊｱ小説書いてるからってのもあるのですが･･･．
>>186のなさんも含めて、３人が同じネタで書くってのもどうかなーと･･･．（藁

ところで、ここでも何度か話題になってる
「女の子ウニくん」って、私まだ見たこと無いんですけど、単行本だと何巻くらいに載ってますか？
是非見てみたいので､知ってる方は教えてください．

基地外の巣窟

ﾊｧﾊｧ、ロリ魔女のワレメがッ！
ロリ顔の巨乳がッ！！

(*ﾟ∀ﾟ*)ﾀﾏ･ﾗﾝ!! のゥ！！


ウッ！ﾊｧﾊｧ。

>>261
８巻です。

>>264
あーうー、情報ありがとうございます．
８巻かあ･･･、たしか表紙に佐倉さんが描かれてるやつ･･･。
ではさっそく本屋さんへ探しに行きますか･･･。

http://www2.tok2.com/home/okamuu/image/img-box/img20010620154611.jpg

ﾊｧﾊｧ……コレは、このグラニテたんは！！
じぎじょー。いつかは俺がアプしようと狙ってたのに先越されたかーッ
まぁいいや。グ、グ、グ、グラニテたん！！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧうっ

>>242
なんだ、間違いだったのか。ちょっと安心。そんな困ったさんな貴方にはコレをプレゼンツ。
http//www.toranoana.co.jp/mailorder/dojin/images/2/8/28903-3.gif

>>261
おぉ、名無し浩氏もグラニテたんモノ考えてるすか。期待してるんで頑張ってつかぁさい。
じゃあ俺は星歌たんの方頑張らせてもらうですよ。俺なりに。ﾊｧﾊｧ

ていうかまた失敗してんじゃん、ヤッパ消防だね俺。逝ってくる。
http:www.toranoana.co.jp/mailorder/dojin/images/2/8/28903-3.gif
虎のサンプル画像だけど別にいいべ（藁

…出ねぇじゃん。マジ氏んどくか、とりあえず詫びの品。
ttp://et.sakura.ne.jp/~yuminse/s/s11.jpg

……さっきから失敗続きでスマソ。誰か俺を殺してくれぇ
ttp://et.sakura.ne.jp/~yuminse/S/s11.jpg

>267-271
　　　 　 ∧ ∧ 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ)＜　打ちこまんでコピペせえやｺﾞﾙｧ！
　 UU￣￣ U U　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

グラにての話で抜ける巻ありますか？
教えてください

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|　（）　（） |　　望みどうり死なせてあげるのもまた愛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|　　 ∀　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　ｌ 　 　 ;：,. |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 ,　　　*：
　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ｌ　　;'　　　/ :|∴;
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　 | 　 ／|　 |　∴∴
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　|　/ ,:'" 　 'ｉ　|　　;・∴:
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　|　|/ 　 　　|　|　　∴* ∴
　　　　　　　　　　　　　　／　　 |　|`;､　 　　|　|　　 ・;∴∴:　∴.
　　　　　　　　　　　 　 /ｌ　　 ／|　|　 ｌ　　　|　|　∴∴.　∴・∴:
　　　　　　　　　　　　/　|　　 |　|　|　 |　　　|　|　　　　∴:　　∴.　∴ ∴;　 ,
　　　　　　　　　　　/　 ,|　　/　|　| 　|　　　|　|　　　　　　*∴∴*∴　∴　・
　　lヽ　　　　　 　 ｲ　,;"ｌ　 /　　刈　 ｌ　　　刈　　　　　　　　∴：　∴;∴∴　∴:∴:
　　 ヽ＼ ＿＿／　／ /　/　　　　〉　〉　　　　　　　　　　　　:　：'∴　∴・;∴*　　'∴*∴∴　:
　　 　＼ ＿＿_ ／　 /　/　　　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　 　・　∴∴;∴'：　・∴:∴　　　　　　　.
　　　　　 　　　　　　 |　|　　　　　|　|　　　　　　　　　　　　.　　　 ∴∴:'　　・　∴:∴：;'　∴;　∴;
　　　　　　 　 　 　 　|.｜　　 　　|.｜　　　　　　　　　　　　　　　　∴:　 ,∴*：; ・∧∧∴∴;'　*　∴　∴
　 　　　　　　　 　　　|. | 　 　　　|. |　　　　　　　　　　　　　・∴:；　∴:　 　∴　 ( ﾟДﾟ)∴∴;　:∴:'.　*:
　　　　　　　　　　　　Ｌぷ　　　　Ｌぷ　　　　　　　　　　　　　　　　　　∴ *∴:〜*_ノ∴,：　:∴ 　　　　　　← >>267-271　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∴∴*・∴∴∴;　∴∴;

>>273
ズバリ１２巻でしょう。グラニテぴょんの大きく開いた胸元にﾊｧﾊｧ……

>>274
ありがとよ。

>>273
話じゃないけど５巻の１ページ目。
か、髪の毛邪魔ﾊｧﾊｧ・・・。

盛り上がってきたなぁ、このスレも

あのコラのおかげでオレのマイサンも大盛り上がりさ！
あれは神の出来だよ。

　　　　　＿＿＿＿_＿
　　　 ／＿　　　　　　|
　 　 /.　＼￣￣￣￣|
　　/　　／　 ―　― |
　　|　 /　　 ^　　^ |
　 ||| (6　　　　　　>　|
　| | |　　　　 ┏━┓|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
| | | | 　　　　┃─┃|　 ＜　正直、ワッショイ！
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| || |　|　　　￣　￣|

>>92
>>113
ボクはそっとグラニテたんの下腹部へ手を伸ばした。
目隠しをされたグラニテたんは、
今何が行われているのか、
そしてこれからどこに刺激が走るのかすらわからないまま、
息も絶え絶えに、「お願い、お願いだから…」と、何かを懇願していた。
ボクは構わずグラニテたんのあそこへそっと手を置き，
秘唇をやわやわと揉みしだいた。
グラニテたんは「ひっ…」と一瞬身をすくませ、しばらくじっと責めに耐えていた。
だが，秘唇を揉んだり、クリトリスを摘まんだり、転がしたりしているうちに
とうとうこらえきれない喘ぎ声を上げはじめた。
どんなに冷静ぶっていても、やはりマンコがついているメスだ。
愛撫してやれば濡れるし、こんな風にだらしない声をあげるんだ。

「はぁ…ん」、「あっ、んぁぁぁ…」
普段清楚なグラニテたんが涎をこぼしながら上げる甘ったるい声に
ボクはすっかり興奮してしまい、勢いに任せて突然激しくクンニ責めをした。
電動マッサージ機を当てたかのような激しいクンニに
よほどの快感が走ったのだろう、
グラニテたんの喘ぎ声が1オクターブ上がったかと思うと
焦点の定まらない目で、
「いくっ…いくぅぅっ…らめぇ……」と、普段の姿からは想像もつかない言葉を
口からこぼした。ろれつも回らないほどに感じていたらしい。
事実、快感をむさぼるように無意識に股を広げ、クンニしているボクの指に、
グラニテたんのあそこの大きな痙攣が伝わって来るほどだった。
もう絶頂寸前のグラニテたんは、言葉を発する余裕もなく、
ただ今から訪れる絶頂感を待つばかりだった。
どうやら完璧にイク時の声のトーンに変わっていたようなので、
とどめにクリトリスの皮をむいて口に含むと、舌で乱暴に転がし、
直後に思いきり吸い上げてやった。
「ぁぁぁぁぁ・・・・ぅあぁ…ぁ…」
グラニテたんは、太股や腹部をびくびくと震わせ、絶頂を迎えた。
行く瞬間、子供とは思えないエッチな目をしていた。
あそこを刺激されるとここまで気持ちよくなってしまう事を知ったのは
今日が始めてなんだろう。
たった今味わった、身体が溶け出してしまうような淫靡な感覚に
グラニテたん自身驚いているのか、ﾊｧﾊｧ息をつきながら
天井を見つめ、「なに…なに…」と、うわごとのようにつぶやいていた。

今までグラニテたんの嬌声が響いていた室内はしんと静まり返り、
差し込む夕日がグラニテたんの身体をオレンジ色に染めていた。
どこからとも無く届いてくるカラスの鳴き声と、電車の音が
この遊戯の余韻をいっそう深めていた。
このまま二人、ずっと深いところまで行ってしまいそうな，そんな気がした

さて、次はご主人様へのご奉仕のしかたを教えてあげようか…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みさいル
***つ　づ　く***

>>281
続け！いや、お願いだから続いてください。ﾊｧﾊｧ・・・。

たまには佐倉以外も。ちょっと邪道と言われるかもしらん。

ttp://www2.tok2.com/home/okamuu/image/img-box/img20010620233733.jpg
ttp://www2.tok2.com/home/okamuu/image/img-box/img20010620234056.jpg

佐倉はまたあとで。

ｽｺﾞｸ（・∀・）ｲｲ!

１巻の巻末にあった、佐倉の「典型的なショタコン」という
設定は無かったことにして欲しいと思う今日この頃。
いや、作者ももう忘れているか(笑）

ttp://et.sakura.ne.jp/~yuminse/S/s12.jpg

>>286
あ、ありがとぉ〜！！（はなぢブー！！

>>281
最高です。ﾊｧﾊｧ…。ちんこ勃ちまちた。
どんどん堕ちて逝くグラニテたんを期待したい次第。

ところで名無し浩さん、漫画板のキャプつばスレ（part3の方）に来た人と
同一人物ですか？それともこのハンドルは結構使われているんでしょうか？

同一でしょう

続かれよ、ぷい、ぷい、ぷい！
久しぶりに宵小説に巡り逢えた、ぷいぷい！

ここまできたら絵描きも出てきて欲しいな(藁

>>265
あれから５〜６軒ぐらいまわってようやく見つけました。第８巻。
女の子ウニくんの感想ですが、
見た目はあんまり変わってませんでしたね。
首すじが妙に色気があったり、胸も出てましたけど。
もうちょっと見た目も女の子っぽくなるのかと思ってたので、ちょっと意外な感じがしました･･･。
いずれにせよ萌えるキャラであることには変わらないのですが。
とりあえず「うわあああ、ちょっとちょっとやめてってば！」と言いつつ、
こぼれ落ちそうなオパーイを隠しているウニくんﾊｱﾊｱ

>>289
ボッシがどうのこうのってやつですよねぇ。
ええ。それ書いたのは間違いなくわたしです･･･。
他のスレでは違う名前使ってるんですが、間違えて名無し浩のまま書き込んでしまいました･･･。
内容も含め、アレはとりあえずなかったという方向で、ぜひ。

とるてもえ

今週のトルテは見とけー。エ、エ、エクレアたんのぱんちゅが〜〜〜ッ！！
今宵も頑張らなきゃなぁ、ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

そういや、トルテのＡＡって誰か見た事ある？ケータイのしか見た事ないのよ、俺。

かってに改蔵 にとりあげられたことがありませんが、
寂しくありませんか？

あるよ

>>295
見ました。今週のトルテ。
ちょっと微妙ですけど､ありましたねえ､そんなカットが。
これは、ようやくるるるたんも
「ﾊｱﾊｱできるシーンは毎回入れたほうが読者の食いつきがいい」
ということに気づいたということでしょうか。
さて、あの様子だと次回エクレアたんは色々と災難にあってしまうみたいですね。
服が脱げたりとか、服が破けたりとか､服が溶けたりとか。（服ばっかりかい）
いずれにせよ次回以降も期待したいところです。

http://japan.assuniverse.com/aruru/e/mayuri1.jpg
佐倉さん

ぱんちゅ。あとスジ。

ttp://donguri.sakura.ne.jp/~alroune/junks/ek01.gif
ttp://donguri.sakura.ne.jp/~alroune/junks/sec_18d.jpg
ttp://donguri.sakura.ne.jp/~alroune/junks/sec_06.gif

>>298
嗚呼、貴方様は俺と同じ事をお考えですか（藁
個人的には、グラニテたんをも巻き込んでの服脱げ話になって欲しい所。
ﾊｧﾊｧ…たっ、たまんねッ！！うっ

>>299
そこパスワード求められるんだけどオレだけ？

>>301
俺もだ・・・。

ttp://et.sakura.ne.jp/~yuminse/S/

たくさんあるけど、既出なんだろうな。

>>301
あ、俺だけじゃなかったのか…良かった。

なんだ、みんなもか（笑
以前もここであのアドレス出た時、誰も言い出す人いなかったから俺だけだと思って言わなかったんよ。

見れたよ〜。
直接じゃなくてTOPページからだと行けるみたい。

ttp://japan.assuniverse.com/aruru/

不親切ですみませんでした。改名し、海よりも深く反省します。

http://www1.harenet.ne.jp/~onobori/guranite2.jpg
お詫び。グラニテっぽいです。

>>306
おお、見れた。

>>307
お気になさるな。

というわけでお礼色々
ttp://www.try-net.or.jp/~alog/Kedamono/GALLERY/ADULT/room1.html

いままで小説の挿絵描いてたのにUPミス…鬱…鬱…鬱…
グラニテたん小説奉仕編は絵ができ次第です。スマソ…

>>293
むしろ佐倉さんの見たウニくんのアレがどんなモノか気になります（笑
台詞から察するに勇栄のより立派だったようですが…

実は巨根のウニくんﾊｱﾊｱ…

adult.sexblocks.com/donkonisi/gragragra_05.JPG

age

>>92
>>113
>>280
>>281

「さあ、こっちへおいで」
ボクはぐったりとしたグラニテたんを起こした。
グラニテたんはうつろな目で抵抗すら忘れているようだった。
ボクは先の前戯で既に固く勃起した肉棒をグラニテたんの口元に添えた。
「ほらグラニテたん。これが男の人のおちんちんだよ。初めて見るでしょ？」
グラニテたんは自分の指三本分もあろうかというほどのモノを目の前にし、
先ほどまでどこかに飛んでいた意識を取り戻し、「こ、こんなに…大きいの…」とつぶやくと
自分が今何を目にしているのかに気付き、うつむいて目を泳がせ始めた。
いい加減じれったい。ボクはグラニテたんの髪の毛を引き上げ、
頬に我慢汁の溢れ出している怒張を押しつけた。するとグラニテたんは必死に首をそむける。
ボクが何を要求しているのかを直感的に感じ取っているのだろう。
だがもう我慢できなかった。ボクは多少強引ではあるが、グラニテたんの鼻を摘まんで、
しばらくそのままにしておいた。必然的にグラニテたんは息苦しくなり、ぷはっ、と口をあける。
そこに素早く肉棒を押しこんだ。グラニテたんは驚き、口からそれを抜こうとするが、
ボクはしっかりとグラニテたんの頭を押さえ、身動きを取れなくした。
グラニテたんの抵抗はまだ続いた。なんとか舌が肉棒に触れないように懸命に口をあけ、
ボクが許してくれるのを待っていたらしい。甘い考えだ。
「歯を立てずに、これをしゃぶるんだ。僕がいいと言うまでは許さないぞ。」
こう脅すと、グラニテたんは数秒の躊躇の跡、ようやくボクの棒をくわえた。

グラニテたんのあったかくて小さな舌が亀頭を滑った時には、
脊髄に電流が走ったかのような強烈な快感を得た。
魔女王の娘が男の肉棒にむしゃぶりつく姿はこれ以上ないほどの淫靡さを醸し出していた
このまま出してもよかった。しかしそれではあまりにももったいない。
奉仕を続けさせるためにボクはこみ上げる射精感をグッとこらえた。
「裏スジを根元からゆっくりなめるんだ。」そういうとグラニテたんは以外にも素直に
これに応じた。意外と興奮しているのかもしれない。
http://rakugaki.page.ne.jp/HGAME/26.png
グラニテたんの舌がヌルヌルとボクの裏スジからカリ裏似かけてを撫でた。
凄まじい快感。グラニテたんの舌というのがいっそうそれを強くした。
「袋を丁寧に口に含め」これも素直に応じるグラニテたん。息が荒い。
どうやらチンポをしゃぶっているいやらしい自分に興奮しているようだ。
グラニテたんがボクの玉袋を口に含むと、柔らかく嘗め回した。
溜まらず声が漏れてしまうほどの舌のぬめりと唇の弾力による快感。
グラニテたんの暖かい鼻息がかかるのもまた快感を強めた。
玉をなめているときは亀頭をしごくように指示した。
小さく，柔らかい指が肉棒をゆっくりとこする。もう射精してもいいと思った。
だが最後にやるべきことがある。誰が主人であるかをはっきりさせることだ。

子のまま情けなく逝ってしまったのでは、僕が責められっぱなしで示しが付かない。
そこでぼくは、おむもろに起きあがり、グラニテたんの頭を両手でつかむと、
口のなかに肉棒を押しこんだ。グラニテたんは少しせきこんだが、お構いなしに
腰を振った。グラニテたんの口を完全な肉穴と見たて、激しく犯した。
すると初めのうちこそ苦しんでいたグラニテたんが、
徐々に積極的に舌を動かし、僕の肉棒を刺激してきたのだ。
これにはたまらなかった。唇や頬のぬめりと、グラニテたんのけなげな舌使いに
今まで味わったことの無い快感を覚えたぼくは、思わず口の中に射精してしまった。
ボクは口内で全てを出しきらず、すぐに口から肉棒を抜き出し、グラニテたんの顔中に
大量の精液を吐きかけた。ボクは射精しながら「舌ですくえ」と命令した。
このあと、あまりの絶頂感に目の前が白み、グラニテたんがこの命令に従ったのかはわからない。
気がつくと，目の前には顔中に精液をべっとりとつけたグラニテたんが、
どこかうっとりとした目つきで「もう許してください…ご主人…様…」とつぶやいていた。
精液はグラニテたんの身体をつたい、下腹部まで流れ落ちていた。
グラニテたんの座り込んでいた床には、
フェラチオ中に漏らしつづけていたのであろうグラニテたんの愛液とボクの精液とが混じりあっていた。
それはまるで二人の心が肉欲によってつながった証であるかのように、そこに淫靡な濁りを湛えていた。

もうじき貫通式の日が近づいてきたようだ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みさいル
***つ　づ　く***

初の挿絵なのに大失敗…
次はもうちょっとがんばるので許してください(；´Д｀)

>>316
バカヤロウ！あんた最高だよ！ああ、マスター！！
これからもｶﾞﾝﾊﾞｯﾃｸﾀﾞｻｰｲ！

age

>>316
続きがはやくみてえ
ホントあんた最高だよ！！

　　　　　＿＿＿＿_＿
　　　 ／＿　　　　　　|
　 　 /.　＼￣￣￣￣|
　　/　　／　 ―　― |
　　|　 /　　 　-　　- |
　 ||| (6　　　　　　>　|
　| | |　　　　 ┏━┓|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| | | | 　　　　┃─┃|　 ＜　正直、たまらない
|| | | | 　＼　┃　 ┃/　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| || |　|　　　￣　￣|

　

>>316
すげぇぇぇッ！！グラニテたんが、グラニテたんがぁ――――！！ﾊｧﾊｧ……
内容だけでもﾊｧﾊｧもんなのに、挿絵まで付けようとした貴方はマンセーだよ！！
じぐじょー、これじゃ俺の星歌たんネタじゃ太刀打ちできねーよ！作りなおしだー

あ、今日ＲＵ７って同人買ったけど、グラニテたんが凄い事になっててお薦め。
実用的なトルテ同人が欲しいなら、見つけたら買ってみると吉。

挿絵を付ける根性が素晴らしい

れすサンクス。
なんかやる気出てきたんでグラニテたん最終話までがんばります。(藁
ああ、時間さえあれば明日にでも描くのに〜（；´Д｀）

age

期待age

来週号のファミ通が楽しみだ〜
どうなるんだエクレアたん。
これで萌えが無かったらほんとにがっかりだ

エクレアたんﾊｱﾊｱ

age

オレ佐倉が好き〜

そういえば名無し浩氏はどこ行った？

そろそろこのスレも終わりかな…ネタも無いもんな

まだだ、まだ終わらんよ！！
つーわけでコレどうよ？教えてくれた知り合いに感謝。
ttp://www.mutugoro.or.jp/~toronka/toronka09.html

>>333
はは、かわいいね。ちょっと萌え

>>333
これは、肌の塗りと目線の方向、ライトの当て方を工夫すれば＋５割は可愛くなりそうだ。

>>331
えっと、一応は生きております。
ご心配お掛けしました･･･。

>>333
おお、これは・・・。フィギュアですね。
こんなのが発売された日にゃ売れるだろうな。
少なくとも私は買うな、こりゃ。

ところで今書いてる小説のほうですけど､
すでにわたしの脳内では話は出来あがっている状態です。
後はこれを文章にするだけ・・・。
今回の作品のコンセプトを挙げるならば、
「美しいものは時には思いっきり汚れてみたくなるもの」
でしょうか。
もうちょっとでできると思いますので期待してお待ちください･･･。
というよりも、「それまで何とかこのスレよ持ちこたえてくれ！！」・・・といったところでしょうけども。

フィギュage

>>336
期待しております！！

age!!

ｼｮｳｾﾂﾏﾀﾞｶﾅﾊｧﾊｧ・・・

age

今週号のトルテを見て、
「んだよー、写真なんかとってないではやく脱がせよみさいルー！！」
と思った人は全国に一万人はいるんでしょうな･･･。

うん

>>342
今回は、るるるたんが同人向けにネタ提供をしてくださったのです。
さあ夏コミに向けてみんなでエクレアたんのエロ同人を描こう!

もっとｴﾛがくれ

↑日本語勉強してからきましょうね。

もっとｴﾛがくれ＝もっとエロ隠れ

おそらく忍者的エロスを求めていると思われ

>>347
激しくﾜﾗﾀ

age

お待たせしました。
最近元気がないこのスレにカンフル剤を打ち込むという意味をこめて
久々のﾊｱﾊｱ小説公開です。
内容は>>261で予告したとおりグラニテぴょんものです。
なさんのものとかぶらないように、方向性を変えてあります。
あと、ここではあまりトルテの人気がないみたいだから、
トルテもからませています。
コミックス５巻の扉絵（　>>206参照）のイメージで書いてみましたので、
それを見ながら読むとよいかも･･･。
なお、今回の作品のコンセプトは、
「美しいものは時には思いっきり汚れてみたくなるもの」 です。
ちょっとお下品ですが。

前置きが長くなって今いましたが、どうぞ。
感想を聞かせてください。

プロローグ

ざっぱーん
「うわーい、きもちいいですのっ！！」
プールのようなおおきな浴槽に飛び込んだトルテは
本当に気持ちよさそうにそう叫びます。

ここは、頴の家のお風呂場。
お風呂場の中は広々としており、檜張りの豪華なつくり。
こんなところ、普通は地方の旅館にでも行かないとありません。
さすがは東日本最大の極道、天野組組長邸宅といったところでしょうか。。
そんな豪華なお風呂場で、今トルテとグラニテぴょんが
（なぜか）お風呂に入っているのです。
ちなみにグラニテぴょんの御主人様である頴は
ウニくんと一緒に買い物に出かけていました･･･。、

「じゃ、トルテちゃん、お湯かけるわね。」
グラニテぴょんはそういうと、おけのお湯を
こしかけに座っているトルテの髪へかけてあげました。
ばっしゃーん

お風呂場ということもあって、二人は生まれたままの姿。
ともにぺったんこなおっぱいと、つるんつるんな丘をさらけだしています。
ちょっと早熟ですが、美しい花びらが可憐に咲いています。
見る人によれば（みさいルとか）この上なく美しく
そしてエロチックな光景です。
「！！」
そのとき、グラニテぴょんは自分の体が重大な信号を発信しているのを察知しました。

（おしっこが出そう･･･､トイレに行きたい）
早く行かないと･･･。
「グラニテ、どうかしたですかー」
「ごめんねトルテちゃん･･･。グラニテ、ちょっとトイレに行って来るね･･･。」
そう行って、お風呂場を出てトイレに向かおうとするグラニテぴょん。
しかし。
「うっ･･････。」
突然トイレに向かおうとしたグラニテぴょんは
ぴたりと動きを止めてしまいました。

「どうしたですの、グラニテ」
立ち止まってただうなずくだけのグラニテぴょん。
（い､いけない･･･。これ以上足を進めたら･･･､漏れちゃうかも･･･。）
そう、彼女の膀胱にはおしっこがたっぷんたっぷんと詰まっていたのです。
彼女が思っていたよりも、大量に。
（ちょっとでも刺激を与えたら､もしかしたら、ここで･･･。）
最悪の事態を想像して、
とたんにグラニテぴょんの顔が青ざめていきます。
「ト、トルテちゃん、グラニテ､グラニテね･･･。」

続き。
じつは昨日、とある飲料会社から宣伝用のジュースが
ファ○通編集部あてに大量に送られて来ていたのです。
それは天然のレモンを使用したビタミンＣたっぷりの
レモン風味のスポーツ飲料水。
ちょうど暑さからのどが渇いていたファ○通編集部員たちは
我さきにとそのジュースを口にしていたのです。
ところが、あまりにも余ってしまったので、
希望者を募っていくつか持ち帰ることにしました･･･。
というわけ。頴も１箱分を持ち帰ってきていたわけです。
そしてたまたまお風呂に入る前、
トルテもグラニテもそのジュースを大量に摂取していたのでした。
おそらくそのときのジュースがおしっことなって
膀胱にたまってきているのでしょう。

「そうだったですか･･･。」
事態は理解したものの、どうしたらよいかわからず考え込んでしまう二人。
そうしている間にも、グラニテぴょんに排尿を促す信号が送られます。
「じゃあグラニテ、ここでおしっこしちゃえばいいですの！！」
「えっ･･･、ここで･･･？」
トルテからの突然の提案にグラニテぴょんは戸惑いを隠せません。
「我慢してると体に悪いですの！！」
トルテはそういって､お風呂場においてある
こしかけにグラニテぴょんを座らせようとします。
「で、でも･･･。こんなところで･･･。」

続き。

「安心するですの､グラニテ。このことはトルテとグラニテ、
二人だけの秘密にしておくですの！」
「う、うん･･･。」
トルテに言われるまま、こしかけにちょこんと座るグラニテぴょん･･･。
トルテの視線に飛び込んできたものは･･･。
女の子特有の下半身の線。
かわいらしい容姿相応に、かげりのない、しかし、ぷっくりとした小さな丘。
その中心に、すっ……と通る線……。
グラニテぴょんのかわいらしいつぼみが飛び込んできます。
そうしてグラニテぴょんは、３００９年生きてきたなかで
初めての人前での放尿を実行するのでした･･･。

とはいえ、人前で放尿をするという体験を前に、
恥ずかしさからかグラニテぴょんはなかなか実行に移せません。
同姓の親友とはいえ女の子にとって
とっても恥ずかしいところを他人に見せている。
ましてや、これからおしっこをするなんて･･･。
（ダメ･･･！こんなことしちゃ･･･ダメぇ･･･。）
頭ではいけないこととわかっています。
しかしカラダは絶えず排尿を促しているのです･･･。
（ああっ、どうしたらいいの･･･。）
「くッ･･･。くうぅ･･･。」
グラニテぴょんのおなかからは
ヒクヒクとかすかに震えが来ているのを感じ取れます。
おそらく、何度も出そうと思いつつためらって、
そのたびに力を入れたり緩めたりしているのでしょう。
好奇心旺盛なトルテは、そんなグラニテぴょんのかわいらしいつぼみを
無言でじいーっと見つめています。
まるでグラニテぴょんが困っている様子を楽しんでいるかのように。
「なかなかでないですの･･･。そうですの！」

続き。

なかなかおしっこが出ないで苦しそうにしているグラニテぴょんを気遣って、
トルテはグラニテぴょんのおなかから小さな丘のあたりを
手のひらを使ってやさしく、やさしくマッサージしてあげました。
それはトルテのご主人様、ウニくんに教えてもらった
ツボマッサージを応用したものでした。
小さな丘を撫でるように、押すように。そして、つまむように･･･。
そしてつぼみのあたりを指でなぞったり･･･、
ゆっくりと揉みほぐしてあげます。
くにゅっ、くにゅっ･･･。
「どうですか、グラニテ」
「あ、だめトルテちゃん･･･！あっ･･･くっ……くすぐったいのぉ･･･！」
グラニテぴょんはトルテのマッサージにくすぐったそうに身じろぎます。
しかし、放尿を促すマッサージは徐々に効いてきているようです。
「あ…ダメ…ホントに出ちゃいそう…トルテちゃん･･･、はなれてぇ…！！」
グラニテぴょんの膀胱は限界です．
もう我慢できませんでした。
それはグラニテぴょんの理性を生理的欲求が打ち砕いた瞬間でした。

続き。

「ああん、ダメぇ･･･。ふぁ……あ……あぁぁーーーっ！！」
ぷしゃあぁぁぁ･･････．
グラニテぴょんのアソコが大きく膨れ上がったかと思うと
次の瞬間、グラニテぴょんのつぼみから黄金水･･･おしっこが
ひとすじの美しい放物線を描いて飛び出してゆきました。
さっきからずうっと我慢していた、あたたかい、あたたかいおしっこが･･･。
「いやあぁ･･･。ダメぇ…ｌト…トルテちゃぁん･･･見ないでぇ…！」
礼儀正しく上品、おしとやかで清楚な感じを周囲に振りまいている魔女王様の娘。
そんな立場の女の子が親友におしっこをするところを見せている･･･。
放尿･･･おもらし･･･お小水･･･。
それは彼女にとって死んでしまいたくなるくらい恥ずかしい光景でした。
しかしグラニテぴょん自身はそう認識してはいませんでしたが、
グラニテぴょんのカラダはそんな恥ずかしい行為で興奮をしきっていたのでした･･･。
「グラニテ･･･。すごいですの･･･。おしっこがたくさん出ちゃってるですの･･･。」
「ダメぇ･･･。見ちゃダメぇ･･･．」

続き。

そんなグラニテぴょんのためらいや、消え入るような声とは裏腹に
おしっこの勢いは激しさを増して、
とうとうトルテの身体までも暖かく浸してしまいました。
「きゃっ！！」
思わずトルテが驚きの声をあげます。
（あぁっ！！いけない･･･トルテちゃんにひっかかっちゃった･･･！）
グラニテぴょんの脳裏に、
親友におしっこをかけてしまった罪悪感がよぎります。
そしてその後から追いかけてくるように湧き出てくる
この上ない恥ずかしさ。
からだの奥が、なんだか熱くなるのを感じます。
あまりの恥ずかしさにあたふたと身をよじらせるグラニテぴょん。、
その動きにあわせておしっこは落ち着きなく左右に揺らいで
四方に飛び散ってしまいます。
もちろんいまさら止めることなんてできません。
「あぁっ･･････！！」
興奮のあまり顔を真っ赤にしてしまったグラニテぴょんから飛び出したおしっこは
お風呂場の床を、トルテの身体を容赦なく汚していきます。
「はあんっ･･･。どうしよう･･･！止まらなぁい…、止まらないのぉ･･･！！
こ、こんなところ、ご主人様に･･･見られたら･････あぁんっ！！」
そうしてとうとうグラニテぴょんは最後までおしっこを出し切ってしまいました･･･。
「ふあ……ん……ああっ……んんんっ……」
おしっこを出し切った満足感からか
グラニテぴょんはまるで自分自身も溶けていきそうな気分になります。。
お風呂場の中はつんと鼻を刺すような、ほんのりと甘いグラニテぴょんのおしっこのにおいにつつまれていました･･･。

※このおはなし、まだまだ展開していくのですが、今回はとりあえずここまで。

色んな趣味嗜好があるな…。

今日はグラニテたんの貫通式の日だ。
この間の奉仕調教でだいぶ自分の立場が理解できてきたらしい。
この辺で正式に主従関係を結ばなければならないだろう。
「さあ、今日は大切な日だ。」グラニテたんはその言葉に何を感じ取ったかはわからない。
だが，不安の表情の奥に確かに期待も感じ取れた。
やはり順調に快楽をむさぼるメスへと変化を遂げているのだろうか。
ボクはグラニテたんの前にひざまづき、グラニテたんと同じ目線になると、
その小さなあごをすくうように持ち上げ、おむもろに接吻をした。
考えてみれば初の接吻だった。グラニテたんはやはり唇を固く硬直させてすぼめ、
出来る限り唇がつかないようにしていた。ボクはその行為に興奮すら覚えた。
ボクもまた、このいじらしい可愛さを徐々に崩していくことに快感を覚え初めていたからだ。
ボクはそっとグラニテたんの服の上から、その可憐な乳首をやわやわと揉むようにして摘まんだ。
グラニテたんは「ふうっ」と、鼻にかかった息を漏らし、しばしその責めに堪えていた。
快感に声を漏らすことをこらえていたと言った方が的確だろうか。
ぷるぷると震えながら徐々に頬を紅潮させていく。
ボクは期を見計らってもう片方の乳首も同時に摘まむ。
グラニテたんは期待どうりの快感に腰を落とし、「はぁ…ン」と、
小さく声を漏らした。ボクはなおも指を休めず、さらに接吻も続けていると、
ようやく固い門が開き、僕の舌を受け入れ始めた。

グラニテたんの口の中は小さく，暖かくて、
柔らかい舌が唾液に覆われ、ぬめぬめとしていた。
朝、食事といっしょに飲ませてあげた牛乳の味が残っており、それがボクに妙な興奮をもたらした。
グラニテたんは、その乳首か固く勃起し始めた頃から、次第に自分からも舌を動かし、
興奮と快感に酔い始めたのか、腰を小さく震わせて、満足に立っていられなくなっていた。
キスをしながら、たまに小さく腰を抜かして、かくっと膝が落ちるまでになってきたので、
そろそろ本格的な前儀に入ることにした。

グラニテたんは既に目がうつろになっていたので、静かに服を脱がし、
いつものように下着の上からクンニしてあげた。乳首を吸いながらやってあげると
ひどく敏感に反応する。ここ数日の前戯のみの調教でグラニテたんの弱点は把握済みだ。
乳首が弱いらしく、そこへの愛撫は相当な効果があることがわかっている。
グラニテたん自身も乳首責めとクンニの組み合わせの責めで何度いったかわからないだろう。
最高記録では一日に15回いかせたことすらある。思いのほかいやらしい性感帯を持っているのだ。
あの時は完全に腰を抜かして立てないでいた。15回目で失神したから止めてしまったが。
そうしている内にグラニテたんは絶頂の波を感じ取り始め、特有の喘ぎ声を上げ始めている。
だが今日は前戯で終わるわけではない、ボクは寸前で手を止めた。グラニテたんは予想外の事に多少戸惑いを見せ、
絶頂寸前で止められたための生理的な条件反射なのか、もの欲しそうに激しく腰をくねらせていた。
ボクはそんなグラニテたんの両脚を持って股を大きく開き、ズロースを下ろした。
グラニテたんの秘部から粘り気のある音がしたかと思うと、
ズロースが股の部分から糸を引きながら降りてきた。グラニテたんはさすがに顔をそむけた。
秘唇は既に激しいぬめりを見せており、時折ヒクヒクと快楽をねだるような動きを見せていた。

ボクはそれを指で開き、そっと舌をいれてみた。グラニテたんはその一瞬で絶頂に達し、太股を震わせた。
するとグラニテたんの穴から、愛液よりもどろりと粘り気のある、白くにごった液体が出てきた。
女は本気で感じているときはこの汁をたらす。グラニテたんはまだ幼女でありながら
この汁を次々と垂れ流すほどになっていたのだ。
クリトリスの皮をむいて、口に含んで転がしてやると、連続でいってしまうのもわかっている。
ボクはグラニテたんを３，４回ほどいかせると、夢心地のグラニテたんの秘部に、
いよいよ自分の肉棒を挿入するため、膣口にそれを添えた。
ボクは、「いくよ」と一言つぶやくと、ゆっくりとグラニテたんの膣に肉棒を挿入しはじめた。
意外なことにグラニテたんは初めてでありながら、ボクをすんなりと飲みこんだ。
何度もいかせたのでよくほぐれていたのだろうか。
いま、夢にまで見たグラニテたんとのセックスを実現している。
グラニテたんの膣内はものすごい快感を与えてくれた。
柔らかく弾力のある膣壁に、ヌルヌルとした無数のひだが陰茎に絡みつき、射精を促す。
さらに膣の閉まりは凄まじいものがあった。思いきり吸い上げられているような、
そんな快感がボクを襲った。
本当に気持ちよかった。身体中に電気が走ったかのようだった。
グラニテたんは、今にも行きそうな目で必死に腰を振っていた。
早く行きたくてたまらないといった様子だった。
もう駄目だ。出てしまう。ボクはグラニテたんの腰の動きに合わせるようにして
膣を思いきり突きあげた。グラニテたんも既に我を忘れて興奮し、
涎をたらしてあえいでいた。
始めは控えめだった喘ぎ声も徐々にだらしなく漏れ出すようになり、
その姿は動物そのものだった。

グラニテたんの声が変わってきた。身体が絶頂の準備を始めているようだ。
ボクはそこで、グラニテたんの片足を持ち上げ、
肉棒がグラニテたんの膣天井に当たるようにして、最後のスパートをかけた。
グラニテたんが高い嬌声をあげ、僕の身体にしがみついてきた。
ボクはそのグラニテたんの行動に興奮し、とうとうこらえきれない射精感が背筋を駆け上がる。
その瞬間、僕の肉棒からは自分でも信じられないほどの勢いと量の精液が飛び出した。
天井に勢いよく精液を当てられたグラニテたんは、背筋をそらして声にならない声をあげながら絶頂を迎えた。
グラニテたんの中に膣内射精を続けるボクと、それを震わせて長い絶頂に浸るグラニテたん。
http://rakugaki.page.ne.jp/HGAME/120.png
溢れ出した精液はグラニテたんの割れ目から肛門あたりまでを伝い、一滴、また一滴と床に滴り落ちた。
グラニテたんは「おなか…おなかが…」とうわごとをつぶやいていた。
時計が正午を告げるアラームを鳴らす。
外から差し込む日の光が今この瞬間を空に焼きつかせるかのように、
じりじりと二人を照り付ける。
ひとしきり絶頂を迎え、少し落ち着きを取り戻したグラニテたんが、
膣に肉棒を収めたまま僕に身を預け、「ご主人様…」とつぶやいた。
言葉と同時に膣が、きゅっ、とボクをやさしく締めつけたのを感じた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みさいル
***つ　づ　く　？***

うお、名無し浩さんもグラニテ小説だったんですか。
かぶっちまいましたな…
なんかその妙に丁重な文体が激しく面白いです(藁

age

　　　　　＿＿＿＿_＿
　　　 ／＿　　　　　　|
　 　 /.　＼￣￣￣￣|
　　/　　／　 ―　― |
　　|　 /　　 　-　　- |
　 ||| (6　　　　　　>　|
　| | |　　　　 ┏━┓|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| | | | 　　　　┃─┃|　 ＜　正直、おまえらきしょい
|| | | | 　＼　┃　 ┃/　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| || |　|　　　￣　￣|

>>364->>365
偽者が…
ヤメレ

グラニテたん小説スゲー良い！
名無し浩さんもなさんもサイコーです！

なさんは挿絵まで…こってるなー。
今後も期待しますよ！

はぁはぁ

田代が電波少年にでてるぞ
やっぱり変な空気に、、

age

トルテ不評みたいですが、見つけたんで貼っときます。
ttp://www2.justnet.ne.jp/~arkun/itadaki/kou_to.gif
ttp://www2.justnet.ne.jp/~copo/cg/erogomi/torute02.jpg
同人ゲ−ムの体験版（トルテ調教ゲ−ム？）
ttp://www2.justnet.ne.jp/~copo/dojin/dj.htm

>ttp://www2.justnet.ne.jp/~arkun/itadaki/kou_to.gifは
ttp://www2.justnet.ne.jp/~arkun/itadaki/kou_to.jpg
でした、スマソ

age

やあ！久しぶりにこんな佐倉はどうだい？
・・・ちょっとマニアックだけどな。

ttp://www.try-net.or.jp/~eyecall/for-konbu/image/901.jpg

あと消えてたんで再アップしてみたりして
ttp://www.try-net.or.jp/~eyecall/for-konbu/image/903.jpg
ttp://www.try-net.or.jp/~eyecall/for-konbu/image/904.jpg

佐倉がフェラーリして顔射されてんのとかないかな？

>>374
女になったウニのとかない？

age

ここらで同人誌情報でも。
こないだ見た同人誌紹介本に、
「Ｇｒａ３−ＳＹＳＴＥＭ」っていうのが紹介されてましたけど､スゲェです。
グラニテぴょん、犯られちゃってます。
汁まみれになるは、触手が出てくるは、２本同時に入れられるは、挙句の果てにはグラニテぴょんのおっぱいからなぜか母乳まで出てくる始末･･･。
絵はあまりグラニテぴょんに似てませんがカワイイのでおすすめ。
とらのあなやメッセサンオーとかにあるみたいなので、欲しい方は行って見ると良いかも。

名無し浩氏もアレ見たのか…凄ぇよ、アレは。
実用的なトルテ同人が欲しいならあそこのサークルが一番だよ。鬼畜だけど。
いよぉし。ここには佐倉さん好きが多いみたいだから教えておきましょか。
Ｒｕ５っていうのが佐倉さんにド凄ぇ事してるから、見つけたら見てみよう。

あー、俺って旧スレにも前にも同じような事言ってんなー（藁

ここの人はレベル高いなあ〜（ｗ

アニメ化でもされればもっといろんな人が描くんだけどね。同人誌。
つーか折れも一度描いてみたいな（藁

どうやらこのスレは3,4人で回ってるようだ。

age

つーか同人板へ帰れ、バカヲタ。
----------------------------------終了---------------------------------

>>384
意味がわからない（ｗ

384は知能の低い無頼漢オタなので
★★放置★★

荒らしの馬鹿は前もいたガンガンをた
自分の頭の悪さを知ってから来い

まあ、荒らしの馬鹿はほっときましょう。

次スレは別のトコに立てろよ！　キッショイ　キッショイ！

どうもエクレアは不人気なのか?
おれは大好きなんだが・・・

>>390
マカロンよりは人気あるんじゃない？

エクレアたんで抜いてますが何か？

>>335
おじさんとおばさん、シケてるから
コロッケとご飯だけだにゃあ
あとなんか野菜

やっぱ一番面白かったのは漫画板の頃のトルテスレだな。
少年版のトルテスレはすぐ廃れてしまう。
スレ住人の平均レベルもあの頃のほうが高かった

次回はエクレアたんのみじゅぎが堪能できそう・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>394　君もずいぶんレベルが落ちたね

>>395
想像しただけで抜けます

>>395
現時点では少なくとも頴のみじゅぎ姿は堪能できそうですな。
「よーし泳ぎまくるわよ！！」と張り切っていたし･･･。
果たしてグラニテぴょんやエクレアたんのみじゅぎ姿#9829はあるのか？（個人的には佐倉も･･･。）
万一これでみじゅぎ姿なかったら、ファミ通には抗議のはがきが殺到するに違いありません（藁
まあ今回は次回以降に起こりうるであろう、ﾊｱﾊｱシーンの前フリといったところでしょうか。
次回以降に激しく期待！！

さて、せっかくの機会だから、先週公開し切れなかった小説の残りを公開します。
前半より短いですが（笑）
（ちなみに前半部分は>>351-357です。）

「ごめんなさいトルテちゃん･･･！グラニテ･･･。もうどうしていいかわからないのぉ･･･。」
普段は冷静なグラニテぴょんですが、
恥ずかしさのせいか気が動転している様子です。
グラニテぴょんはトルテに対して申し訳ない思いでいっぱいでした。
グラニテぴょんがひっかけてしまったおしっこによって
トルテのカラダはずぶ濡れになっていたのですから。
トルテのぺったんこなおっぱいにまでかかってしまった黄色いおしっこは
水滴となってふとももの方にまでたれてゆきます。
「だいじょうぶですの！！」
「！？」
「このくらいならまた洗い流せば･･･へっちゃらですの！！」
「トルテちゃん･･･！！」
おしっこをかけてしまったのにそれに対して怒ったりせず、
ましてや笑って見せてくれる。
そんなトルテの優しさにグラニテぴょんは感激してしまったのか、
知らず知らずのうちに目から大粒の涙が流れ出してきました。
「そうですの、トルテもおしっこするです！！」
「ええっ！！」
「そうすればお互い恥ずかしくておあいこですの！！」
グラニテぴょんが止めようとしますが、その静止を振り切って
トルテも人生初体験の放尿を実行するのでした･･･。

やさしいトルテはグラニテぴょんにおしっこがかからないようにと、
下に洗面器を置くことにしました。
そしてこしかけに座って、構えに入りました。
精神を集中させます。
「んっ……」
トルテは何度か息を吸い込んでは止めて、
切なげに震える吐息をついてアソコを収縮させていました。
「トルテちゃん･･･。そんなに無理しなくても･･･いいのよ･･･。」
グラニテぴょんはそう静止しますが、トルテはやめようとはしません。
必死に出そうと試み、
その反面出ようとすると恥ずかしさがストップをかけて･･･。
その繰り返しのようでした。
「はあ、はあ、はあ･･････。」
未知の体験に興奮しているのか、
トルテの荒い息づかいがお風呂場に響き渡ります。
「んっ……？　ふっ……うっ……あ……ん……」
それでもやがて限界がやってきました･･･。

「あ･･･。トルテも出ちゃうですのぉ･･･。ホントに･･･。」
目を閉じて、熱っぽい吐息とともにそう口走ってしまうトルテ。
ちょろちょろちょろ･･･。
アソコがきゅっと締まり、それが緩むと同時に
トルテのつぼみからも透明なおしっこが少しずつ漏れてきました。
トルテの小さな割れ目からにじみだしたおしっこは、
内ももから両足を伝って、足下に二つの染みを作ります。
「あ･･･。」
さすがに恥ずかしくなったのか、
トルテは流れを押しとめようと試みましたが、
もう後の祭りでした。
ためらいがちだったおしっこの流れは徐々に勢いがつき始め、
ふとももを伝っていたおしっこはたちまち緩やかな放物線を描いて
ひとすじの流れとなっていきます。
「と･･･､止まらないですのぉぉっ･･･．」
そしてそのおしっこはじょぼじょぼと音を立てて
着地点に置かれてある洗面器を満たします。
じょぼじょぼじょぼ･･････｡
その無節操な音が彼女をますます興奮させ、
恥ずかしい気分へといざないます。
「はあ……はう……はうぅ……」
どうしてよいのかわからないのか、
トルテの息づかいが荒くなってゆきます。
その息もまるで肩で息をしているかのように･･･。
「あっ……！　んんっ……！　はあっ……はっ……！」
トルテの口からは甘ったるい声がお風呂場で奏でられていきました･･･。
「トルテちゃん･･･！！」

エピローグ

「ただいまーー！！」
買い物から頴が帰ってきました。
「お嬢さん、お帰りなさいませ」
「辰さん、グラニテちゃんたちは？」
「はて、私はわかりませんが･･･。」
「どこにいるのかしら･･･。もしかして、お風呂場？」
そして、お風呂場の前。
薄暗いあたりとは対照的にお風呂場には明かりがともっていました。
「明かりが突いてる･･･。ここね･･･。」
頴は不意にお風呂場の扉を開けてしまいました。
その中で秘密の甘い花園が広がっているとも知らずに。

「！！」
そしてそこで頴たちが見たものは･･････。
「ああん！！ダメぇ･･･、また出てきちゃうの･･･。トルテちゃぁん･･･！！」
「トルテもぉ。トルテもぉっ･･･！！」
しゅしゅしゅしゅぅぅぅぅぅぅぅ……
ぷしゃぁぁぁ……

二人の上の小さなお口からは荒い息づかいが･･･。
そして下の小さなお口からはきれいに弧を描いて放たれるおしっこ･･･。
グラニテぴょんとトルテのおしっこは甘いにおいを放ちながら、
お互いの白い発育中のカラダを黄色く浸します。

美しい。美しい競演。
ふたりの可憐な魔女っ娘が生まれたままの姿になって
お互いにおしっこをひっかけあっているという、
美しくも信じられない光景が広がっていました･･････。
「あっ･･･頴･･･！！」
「ご･･･御主人様･･････！！」

おしまい。

※この後どうなったのかは、皆様のご想像にお任せします･･････。

3D
ttp://www.ne.jp/asahi/daiso/homepage/green.html

age

CDドラマではトルテの声って丹下桜たんなんだよな・・・もったいない・・・

age

このスレの童貞率と同人男率は極めて高そうだ。
逝ってる意味が解らん。

＞407
じゃあ来んな、低脳。（・ω・）ノ

>>407
そのうち君もエクレアたんのパンツを想像してﾊｧﾊｧするようになりますよ
一ヵ月後にはこのスレでコテハンデビューを果たし、
ひたすらエクレアたんのパンツの匂いについて
誰も聞いていない考察を発表する、スレ１気持ち悪い住人となることでしょう。
そうなったとき、僕は笑顔でこの言葉を君に送ります。

◆◇氏・ね◇◆　･････････････････････（はぁと）

エクレア萌えだが、下着には興味ないな。
興味があるのは中身だけだ

俺は逆だなー、エクレアたんはパンチュあってのエクレアだとオモテルし。
あのワンピース脱いだだけの姿が一番萌えるよ、ﾊｧﾊｧ

>>411に全面的同意

魔女っ子中ただ一人のノーマルぱんちゅエクレアたん萌え〜

え・く・れ・あ

エクレアたん･･･おませさんなんだねﾊｧﾊｧ･･･

皆さんの小説イイですね！
私の仕事関連の知り合い（名は伏せるが皆が知る有名作家）に
遅ればせながら購入したトルテを数巻見せた所
「絵はもちろん、話の内容、展開が非常に良い」とベタ誉め。
ベテラン作家を唸らせる近藤るるるさんの世界感に驚愕。
機会があれば当社文庫の執筆者として依頼してみたい。
堅苦しくなってしまったですが、ここはひとつ
萌えるキャラクターはエクレアたんという事で（笑）。

俺はトルテのおねえさんのほうが萌える

エクレアたんに通販商品を配達してくる娘もいいなあ

質問スレのアナスイがこんな発言をしていた。
・
＞ああ、ありがとう
＞荒らし如きには負けるつもりはない
・
＞最近は荒らしが多いし
＞あまり祝福されていないという問題もある
＞君の祝福は今この場では一種の清涼剤となっている
＞礼を言おう

荒らしが怖いのかそうでもないのかよく分からんな。
安っぽい虚勢を張るから主張が支離滅裂。
結局荒らしに耐え切れず逃げる為の終了なんだろうな。

>>418
激しく同意。しかし、俺以外にもドロップたん萌えはいたのか。
あの娘マイナーだからか、エロ絵見た事無い…どっかに無ぇのかー

>>418
アレって女の娘だったのか･･･。
おいらてっきり男の子かと思ってたＹＯ！！

>>420
折れはドロップたんで抜きましたが何か？

ど・ろ・っ・ぷ

age

これからはドロップたんの時代なのか？

ドロップたんもいいが、星歌たんとエクレアたんをたくさん出してほしいよ

ドロップって誰？

areha omosiroku naiyo

エクレアに通販商品を配達してくる娘の名前がドロップだというのはどこに載ってた？

コミックスの用語解説、またはファミ通本誌に登場した時に柱のキャラ紹介で出る。

age

今週のトルテはいわば『近藤るるるたんプレゼンツ・天からトルテ水着ファッションショー』
といったところでしょか。
私のようなおっぱい星人はもちろん､ロリコンの方もいけないお姉さまも大満足かと思われます。。
つーか勇栄のビキニパンツ、ヤバいです！小っちゃすぎ！！

すじまんあげ

エクレアたんと、トルテたんの髪型に萌え〜！！
でも勇栄のおかげで萎え〜。ＡＶ男優かオメーは。
今週はﾊｧﾊｧ指数が思ったより低いと思うのは漏れだけ？

ﾊｧﾊｧ

>>434
星歌たんは?星歌たんはみじゅぎで登場したの?ﾊｧﾊｧ

>>434
トータルで見ると確かに思ったよりは低かったかも・・・。
それもこれも全て勇栄のビキニパンツが全てぶち壊しちゃってるんですが・・。
まあ、いけないお姉さまには大好評かもしれませんけどね。
個人的には銀二（頴）が佐倉のおっぱいに腕を差し込んでるのがポイント高かったです。
わかってるじゃん、るるるたんって感じで。
ああ，あれが腕じゃなくってわたしのナニだったらなあ・・・。ﾊｱﾊｱ･･･。
>>436
星歌たんもみじゅぎで登場してましたよ。いちおう。
浮き輪持って、歌歌いながら。
最初のページと次のページのあたりで。
ただしちっちゃく載ってるから注意して見ないとわからないかも。

あげ

お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！
お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！
お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！
お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！
お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！
お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！
お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！
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お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！
お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！
お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！

今週、一番ﾊｧﾊｧしてたのはﾌﾟﾃﾞｨﾝｸﾞですか？

お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！
お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！
お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！
お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！
お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！
お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！
お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！
お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！
お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！
お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！
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お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！
お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！お前ら死ね！

ウニくん露出少なすぎだよ。
せめて上は脱げﾊｱﾊｱ・・・

age

トルテたんが好きです。
でもエクレアたんはもーーっと好きです。

今週の魔改造はないの？

age

今週のエクレアたんの髪型かわいすぎ…

>>444
>>447
激しく同意です！

来週トルテは洞窟でイタズラされます

age

一体、どの魔女が一番人気あるんだろう…
てっきりグラニテと思ってたのだが。

厨房はグラニテなんじゃない？
漫画板ではエクレアたんが一番人気だったけど、
ここじゃグラニテ人気のほうが上だからな

一番萌えるのはグラニテたん。
でも、一番抜けるのはエクレアたん。

ウニたん、ﾊｧﾊｧ

ファミ通の癌

ご存知の方もいるかとは思いますが､マジョ通の管理人の方が（ＵＲＬは>>84参照） トルテのエロマンガを描いていらっしゃる模様です。
製作過程を見てみましたが､どうやら中身はパラレルウニくんがグラニテぴょんにいたづらをするというもののようです！
絵もとってもうまいし､ああ、完成が楽しみ〜♪

>>453
どういうネタで抜くんだい？

>>456
おでも完成は待ち遠しい！！けど、ドジーンとして売らないのが悔やまれる。
ちくしょー、超使えそうなのに。Ｋ氏、ここ見てたら考えてくれぇ（切実）

>>457
コミックスなら銭湯での脱衣シーンのぱんちゅ、
ドジーンなら穴ﾉﾚ責め中心ので。エクレアたんの前立腺ﾊｧﾊｧ…
エクレアたんの尻ってイイなぁ。

>>457
エクレアたんなら見てるだけで抜けるだろうが。
今更わかりきったことを…!!

＞456
るるると絵が変わらない所がすごいね

>>456
できればここのサイト↓の「まなみダイアリー」みたいに出来上がったマンガをＷＥＢ上で公開してくれればいちばんよいのですが・・・。
ttp://www.magicaldelta.com
ちなみにこのサイト、トルテモノのイラストはひとつも置いてありませんが、
絵はめちゃくちゃかわゆい上にエッチ度も高いので個人的にはかなりお勧め。
「ﾊｱﾊｱできればトルテモノじゃなくってもいいや」って方は行って見るとよいかもしれません。
ああ、まなみダイアリーのまなみちゃんが星歌たんだったらなあ・・・。ﾊｱﾊｱ・・・。

さてわたしの方ですが、なんかまたﾊｱﾊｱ小説書きたくなったので、書くことにします。
今度はサバランおねえたまで書いてみようかなとは決めてはいますが、内容はまだ考え中。
出来上がり次第公開しますので、気長に待っててくださいね。
でもまずはとりあえず「トルテ×３」の単行本買ってからかな・・・。

すごいな、オイ。
思わずポンチ盾まくりで読んじまった。
トルテのキャラクターってかなり魅力的だな。
じゃなきゃこんなすげぇ小説書けないもんな。
このマンガどこのコーナーで売ってるんだ？

ttp://triumvirateprod.com/videos/jungle/action/act040.jpg　♥

>>463
男のツラがすげー笑える
トルテ系半角きぼん

久々にこのスレ来たよ…差し入れです。あんまりエロくないけど
ttp://www.ne.jp/asahi/playroom/asreen/for/x1805.htm

age

>>458
どーでもいいことだが、前立腺はないぞ。

無期と相成りました
http://emall.justnet.ne.jp/shop/jn_gaoh/enki.htm
シャバに出られるのはいつ頃かのう。

http://www.google.com/search?q=cache:nz44mp9t_Do:utenti.tripod.it/Msio/+%8E%81%82%CB&hl=ja

　　 ／⌒ ⌒＼
　 /　|｜| | | | | ヽ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |　|　ノ　~ヘ |｜＜これみてマタ―リしYＯ
　 ヽヽ￣∀￣ノ/　　＼
　＿／　　　＼＿ 　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（＿／|￣￣|＼＿）
　　　/￣￣ヽ
　　/＿＿＿_ヽ
　　　 ∪ 　∪

このグゥは悪いグゥだ

>>470
ひっかかっちゃダメだよ。
オレにはいいグゥとわるいグゥを見抜く眼がある。

>>468
3/26から延期ってなんだ？

今週の星歌たんはヌケタヨ
あー、くそー。むしゃぶりつきてーﾊｧﾊｧ

勇栄がウニ喰って「うまい･･･」

>>468
うーん、どうもそこに載っている「延期」ってのはかなり前の情報のようですな。
すくなくとも今週のファミ通には７月２５日（２７日だったかも）発売って書いてありましたけど･･･。
>>473
激しく朋友！！
たぶん先週星歌たんのせっかくのみじゅぎ姿がちっちゃすぎたから、
「星歌たんのみじゅぎ姿をもっと大きく載せやがれ！！」
という純粋な？抗議が編集部に来たのかも･･･。

age

あ〜げ〜〜

今週の星歌たんあぷキボン

ファミ通には「明日発売」とか書いてありましたが、
今日本屋さんに行ったら、売ってましたよ「トルテ×３」が！！
ブロスはほとんど読んでなかったので、期待しつつさっそく購入しました。
期待されていたトルテとサバランお姉たまの入浴シーンもありましたが（>>248参照）
なんか思ったより反応しませんでした。
むしろ、４９ページのトルテとか、１１４ページのサバランお姉たまとかのほうがﾊｱﾊｱできるかも・・・。
全体を通して見てみると、直接ﾊｱﾊｱできるものは無いけれど、それっぽいシーンはいくつかあるって感じでしょうか。
もちろんお話もすごくよくできてるので、そっちの意味でもお勧め。
買って損はないと思いますよ。
私としては、とりあえず佐倉さん並の爆乳をお持ちの魔女王様にﾊｱﾊｱ・・・。

今更だけど、近藤るるるが男だと知ったとき、
「それって反則だよな」（意味不明）と思ったよ。
あの絵で男って・・・

>>480
ここにも作者の罠にはまった奴がいたのか・・・

ファンブックに騙された。

私も×３買いました。
企画ページを読むだけでもお得な感じ♪
担当者（ジャムパンたん）の気合いがスゴイです！

X3はドロップたんがカラーで載っているのが嬉しい。緑の髪なんだね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ふと気が付いたが、3000年組にはベタやトーンの髪の娘がいない

今日、すげー探したけど×３売ってなかった。
トルテとは本の大きさが違うの？

通常のコミックスサイズです。

>>487
やっぱりそうか。
明日、もうちょっと大きい所を当たってみます。
thx

×３買った！最近ハズレの漫画本ばかり買っていたが
コレは大当たり！！！！悪いこと言わないから
買うべし！

グラニテたんがクォーターだって知って、さらに萌えるようにナターヨ！ﾊｧﾊｧ
あ、ヒョォォォって飛んできたドロップたんの太モモもﾊｧﾊｧ

まあぶっちゃけた話をすれば抜けるかどうかということだ

抜けた抜けた！
グラニテたんがクォーターって設定読んだだけで抜けた！

本当に究極の萌え漫画だと思う。幼女の。

クォーターってなんぞや？

久々に佐倉たんネタを・・・

ドロップに期待したけど、あれだけか…。
ちょっとﾊｧﾊｧできないな…。
どっかにCGないかな。

ところでクォーターって設定はどこに書いてあったの？

>>495
トルテ×３の用語解説のところに書いてありますよん。
ていうかクォーターてなあに？いまいちよくわかりませぬ。

>>496
四分割。
ヒントでピントで言うところのPart2ですが、
一般にはおじいちゃんかおばあちゃんが外人だとこう言われます。
血の１/4が外人ってことね。

魔女界で男が足りないから、人間の男で結婚相手を補おうって事が書いてあった。
ウニたんとサバランお姉たま……もしかすると、もしかするかもしれねーぞｺﾞﾙァ

そういや、今週のファミ通読んだけど、グラニテたんの出番の無さに鬱。
エクレアたんにいたっちゃ出番すら無ェじゃねぇか。ｺﾞﾙァ！！フザケンナ！！

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まだ叩くというのか・・・？
あんなに・・・あんなに謝ったじゃないか・・・！
何故俺を許さない・・・？
確かに俺はこの板では初心者・・・厨房だ・・・・・・！
だが・・・そんな厨房でも最低限の礼儀は尽くしたつもり・・・
許さない・・・俺はお前を許さないぞ・・・！！

５００ですよ？お兄ちゃん

用語解説か、気が付かなかった。
あれって効果音の解説ばっかりだから、あんまり読む気にならなかったので。
本編もよく読めばクォーターであるのがわかるようになってるな。

今週は特にこれって内容でもなかったな…。
それはともかく、FFの記事の量すごいな。

>>501
ファミ通のやらせマンセー記事など読んじゃいないがな(藁
トルテが萌える週以外は買ってない。

トルテは毎週萌えるぞ

FFといえば、このところトルテでゲームがネタになったことってないような…。
FFも�Zしかネタになってないハズ。
るるる先生って、×３読むと古いゲームしかやってないみたいだけど、最近のゲームは興味ないかな？

俺も古いゲームやりたくなってSFC引っ張り出そうとしたけど、アダプタ無くしちまった。

るるるたんはファンタシースターオンラインにはまってたはずだぞ。
トルテでもネタにしてたし。
ちょうどその頃、なぜか絵が荒くなってた(藁

永野護かるるるは

グラニテをぶっ殺したい！

>>507
『ブッ殺した』なら使ってもいいッ！

上の方で出てる絵、だれか再うぷしてくれヨ・・・
特に挿し絵が気になってｽﾞｷｭｰｰﾝ

ttp://homepage2.nifty.com/doom/img-box/img20010630155607.png

グラタンの御主人様になりたかった・・・。

佐倉たん･･･ハァハァ･･･

×３買えた！オモロかった！

トルテたんの髪型かわいすぎっ・・・はあはあ・・

つまんねー
黒蘭も
でも作者可愛いよな

あのデカ乳ねーちゃんのオパイがシャーペンの先でブニブニされてた話がイイ

なんでこの作者は影武者の写真まで用意して
自分が女だってことを隠すんだろ・・・

515=517
情報操作する、るるるの影武者

>>505
そういえば…PSOあったな。忘れてた。

絵の荒れは未だ続いてるような気がする。
この前、４巻読んだけど、１コマ１コマ丁寧に描いてあって可愛かった。
まぁ、当時は原稿コピーとか多かったけどな。

萌え漫画なのに絵が荒れるって言うのは致命的だな。
本当に読者に見放される前に本気出せよ。るるる。
あと、黒蘭はもういいから、またハイパーあんなやってほしい。
みっちゃんも霞お嬢様もあんなたんもﾊｧﾊｧ（；´Д｀）

>>461 で宣言したとおり、ﾊｱﾊｱ小説がある程度できたので、公開します。
とはいっても、まだ全部はできていないのですが･･･。
内容としては、>>498さんの内容に近いです。
サバランお姉たまが人間界に舞い降りて、ウニくんと･･･。というもの。
佐倉さんが知ってら、自殺するかもしれませんなあ･･･。
×３とはあんまり関係ないですけど（笑）、では、どうぞ。

プロローグ

･･･魔女界からトルテの修行を見に
人間界へ舞い降りたトルテの姉。サバラン。
グラニテの協力で穎の姿を借り、編集部でトルテの様子をうかがう。
その後ウニの家で晩御飯をごちそうになると、
食後の皿洗いをするトルテに大感激！！
ちゃんと修行をしている事を確認したサバランは、
ウニの前で自分の姿に戻り、
今まさにシューとともに魔女界へ帰ろうとしていましたが、そのとき･･･。

ＲＲＲＲＲ･･･．
突然グラニテの携帯電話がなります。
「もしもし？」
電話の相手はエクレアのようです。
内容は、魔法が失敗して勇栄の家でとんでもない事態が発生したので、
グラニテに来て欲しい、とのこと。
そして話の展開上、シューも一緒に、ということに･･･。
「わかりました。ではサバラン、すみませんがシューが戻ってくるまで、ウニさんと一緒に待っていてください。」

こうしてウニくんとサバランお姉たまは、
二人っきりになってしまいました。
「･･･････」
お互いに緊張しているのか、なかなか言葉が出てきません。
「じゃ、じゃあ、シューさんが戻ってくるまで、うちで待ってましょうか？」
ウニくんがようやくその緊迫した空気を破ります。
「ええ･･･。」

「ウニさん、ありがとうございます！！」
部屋に戻るなり、サバランお姉たまは改めてウニくんにお礼を言います。
トルテの人間界の働き振りに･･･。
特にトルテが率先して食後の皿洗いをしていたことに
ことのほか感激したようです。
「そうだ、何かお礼しなくっちゃ…。」
「そ、そんな、お礼なんて…。ボクは当然の事をしただけで…。」
「いいえ。お礼させてください･･･。」
「え？ちょ、ちょっと･･･」

サバランお姉たまはそう言うと、
ものすごい近くから、ウニくんの顔をのぞきこみました。
そして、チロッとピンク色の舌で、自分のくちびるを舐めています。
なんだか、せつなそうな、ものほしげな表情で。
「ごめんなさい･･･。今はこれくらいしかしてあげられないですけど･･･。」
「サ、サバランさん？」
そして次の瞬間、サバランお姉たまは
ウニくんのくちびるに自分のくちびるを重ねました。
「ン……」
いきなりのキスに戸惑うウニくんですが、
そのまま目をとじて、サバランお姉たまの顔に顔を寄せていきます。
「はむっ･･･。」
そして二人の舌と舌が口の中で複雑に絡み合います。
（サバランさんの口の中、なんだかエッチな味がする･･･）

そして二人はそのまま、ほっぺたをすりすりとこすりつけます。
ウニくんもいつの間にか、すっかりその気になってしまいました。
「んふ･･･、ウニさんのほっぺって、すべすべしてる･･･。」
「サバランさんのほっぺたも、なんだか･･･やわらかくって･･･気持ちいい…です……」
二人はお互いのほっぺたの感触をうれしそうに味わいます。
「ウニさん……」
なごりおしげにほおずりをやめて、
サバランお姉たまはウニくんをぎゅっと抱きしめます。。
そして、再びキス。
ふたりはキスをしながらおたがいの体に手を回します、
まるでラブラブのカップルのように･･･。
うっとりとするような長いキスでした。
息もつけないくらい、頭の中がぼうっとして･･･。
二人が唇をはなすと、ひとすじのよだれがつつぅ･･･と名残惜しそうにあとをひきます。

「サバランさん、とってもキレイですよ……」
はずかしがって横を向くサバランお姉たまの首すじに、今度はウニくんのほうからキスしました。
ぴくン、とサバランお姉たまの体がふるえます。
どうやら首筋のあたりが性感帯のようです。
「サバランさん……」
耳元で優しくそうささやきながら、
ウニくんは、右手をサバランお姉たまの足の間に差し入れました。
黒い魔女服の中で、ウニくんの右手がもぞもぞと動き回ります。
そしてウニくんはパンティの上から、
サバランお姉たまのいちばんだいじなところに、手のひらを当ててみます。
（うわあ･･･、もう濡れてる……）
「感じやすいんですね、サバランさん。」
ウニくんはくすくす笑いながら、
サバランお姉たまにちょっとイジワルを言います。
「ヘ、ヘンなこと、言わないで･･･ください･･･。」
そんなウニくんの言葉に、サバランお姉たまは
ますます顔を赤くしながらそう答えます。
もっとも最後の方はほとんど聞き取れませんでしたが･･･。

「サバランさん、いいですか･･･？」
ウニくんが何を言いたかったのかがわかったのか、
サバランお姉たまは無言でこくりとうなずきます。
「じ、自分で脱ぎますね･･･。」
サバランお姉たまは自分で魔女服をキレイにたたんで、脱いでいきます。

こうしてサバランお姉たまは、真っ白なパンティ一枚のかっこうになりました･･･。
そしてベッドの上で仰向けになります。
サバランお姉たまは、大きなおっぱいを、両手でかくしています。
やっぱりちょっと恥ずかしいようです。
ウニくんからしてみれば、本当はすぐにでもサバランお姉たまのおっぱいを見たい気持ちでしたが、
恥ずかしがってるサバランお姉たまがかわいらしく見えたのか、
あるいはもったいなく思ったのか･･･。
あえてそのままにしておきました。
ウニくんは、はずかしそうに横を向いているサバランお姉たまの体におおいかぶさるようにしました。
そして右手で、パンティの上からサバランお姉たまのワレメをそおっとなであげます。
「はァ……っ」
　サバランお姉たまは、ためていたいきをはきだしました。
「サバランさん……、濡れてますよ…。」
「ウニさんのだって、カタくなってますよ…。」
　ちょうど、ズボン越しに自分のふとももに当たるウニくんのそれに目をやりながら、サバランお姉たまが言います。
サバランお姉たまに指摘されてはじめて、ウニくんは自分のものが
痛いほど大きく膨張していることに気付きました。
ウニくんも顔を赤くします。
（だって……サバランさんが、とっても･･･とっても素敵だから･･･。）
そんな事を思いながら。

「ボク、サバランさんのおっぱい、見てみたいな…。」
サバランお姉たまのふっくらとしたアソコにイタズラしながら、
ウニくんが言いました。
「……」
ウニくんのお願いに、サバランお姉たまは、
ゆっくり、ゆっくり、手をどけてくれました。
サバランお姉たまのおっぱいがあらわにになりました。
さすがに佐倉さんや魔女王様よりは大きさでは劣りますが、それでも十分な大きさのおっぱいです。
Ｄカップくらいはありそうです。

そんな大きなおっぱいに負けないくらいの大きな乳輪が自己主張しています。
そしてそのまんなかに、ぽつん、とさくら色をした乳首があります。
興奮しきっている事を表すかのように、乳首はつんととがっています。
「可愛い……」
小さく声をあげて、ウニくんはサバランお姉たまのおっぱいに顔をよせました。
そのまま顔全体で、サバランお姉たまのふくらみを感じるように、ほおずりをします。
「ン……んく……ふぅン……」
おっぱいとワレメを一度になでられて、サバランお姉たまが小さく声をあげます。鼻にかかった、とってもきもちよさそうな声です。
ひとしきり、両方のおっぱいをほっぺたで感じたウニくんは、そおっと、サバランお姉たまの乳首に口をよせました。
そして、ちゅっ、ちゅっ、とそこにかるくキスをします。
「あぁン……ウニさん、ウニさぁん……」
サバランお姉たまが、せつなげにまゆを八の字によせ、ウニくんのことをよびます。
そんなサバランお姉たまのようすが可愛くて、ウニくんはにっこりと笑いました。
「サバランさん……」
　ウニくんも、うっとりしたような声で、サバランお姉たまの名まえをよびます。そして、サバランお姉たまの乳首を、ぺろぺろと舌でなめます。
「ああっ…！！」
気持ちよさと恥ずかしさから、サバランお姉たまがからだをよじります。

ウニくんは、ぷるぷるとゆれうごくサバランお姉たまの乳首を、口にくわえて、そのまま吸い上げます。
ちゅうーッ、
「あっ……ああんっ……あああぁぁぁ……」
痛いのと気持ちいいのとで、
がくん、とサバランお姉たまの健康的な体がのけぞります。
そして･･･。
ぷしゃあぁぁ･･･！！
サバランお姉たまのおっぱいがパンパンに張り出した次の瞬間、
乳首から白いミルクが放出されたのです。
「え？サバランさん…。これって…？」
突然の事態にウニくんは戸惑ってしまいます。
「ゴメンなさい、ビックリ･･･しちゃいました？」
どうやら魔女は性的に興奮するとオッパイからミルクを吹き出してしまうようです。
「そうだったんですか…。いきなりミルクが出てきちゃったから、ビックリしちゃって…。」
「ごめんなさい･･･。でもウニさんがとっても上手だったから…。」
「サバランさんのミルク、甘くてとってもおいしいですよ…。」
「まあ…。」
　すなおにそう言って、吸う力を弱めながらも、ウニくんはおっぱいから口をはなそうとしません。
「もう、ウニさんったら…。まるでホントの赤ちゃんみたい…。」
　困ったような笑い顔をしながら、サバランお姉たまが、ウニくんのさらさらの髪をなでてあげます。
　まるで、赤ちゃんにおっぱいをあげるお母さんのような、やさしい顔で。
忙しい両親に代わってトルテの面倒を見ていたいわば母親代わりの人。
そんな彼女からあふれだす母性本能がウニくんを包み込みます。
（ずっと、こうしていたいな…。）

このおはなし、まだまだ続きますけど、今回はココまで。

サ、サイコー

おお、久々の小説

サバランハァハァ

お、お、お姉たまぁぁぁぁ！！！乳吸いﾊｧﾊｧ
やっぱり名無し浩氏の小説はイイなー。な氏も復活求む。

「×３」の基礎知識なんで２ページずつずれたんだろ。
読みにくいったら。

あげ

小説マンセッ！

>>533
ホントだ。なんか全部２ページ後ろにずれてる。
それにやたらとＰ００７を見てねで片付けてるし。

早くトルテの１３巻が読みたい！
×３の２巻も読みたい（絶望）！
名無し浩さんの小説が読みたい！

近くの酒屋でファミ通買ってこよっと♪
トルテ読んだら捨てるけどね（藁

×３って１巻だけ・・・だよね？
どうでもいいけど×３を「バイスリー」って読んでる人いる？
自分は「かけるさん」としか読まん

小説引くからやめれ

トルテ１３巻の表紙はコアントローたんがいいな。順番的にもそうなりそうだし。

１３巻にどこまでの話が載っているかによると思う。
グラニテぴょんがぱんちゅを披露してくれたあたりまで載ってれば
コアントローも出演してたはずなので
１３巻の表紙がコアントローになる可能性が高いかも。
でもシードルだったらおもいっきり萎え〜。

どう考えてもシードルよりはコアントローの方が先だろう。
６・７巻当時は収録される話を計算していて
６巻・・・コアントロー
７巻・・・シードル
だと思っていたよ。今は計算してないけど。

コアントローたん…

るるるキモい

作者男だろ？ｷｼｮ　ｷｼｮ

今週の見どころは、
プリンセス・エクレアたん･･･なのか？

ちがう！！トルテたんだ！！

あの一言感想と作者への質問は意味あるの？

トルテ氏ね

プリンセス・エク最高。

>>546
男なん?

>>552
おいおい騙されるなよ。素直なのはいいが・・

はぁはぁ・・・・・・。

巨乳とお宝は男のロマンage

寝苦しい夜だった。
なかなか寝付けずにいたエクレアは、うっすらと開けた瞼に
おぼろげな光をたたえた満月を見つけていた
主人である美葉もまた、寝付けないで居たようだった。
ややあって、眠りかけていたエクレアの体に、
細い腕が絡みついてきた。
エクレア（ご主人様、また…）
年頃の女子高生である美葉は、内向的なせいか性的欲求を表に出せず、
こうして召使いであるエクレアの幼い肢体をもて遊んでは、欲求のはけ口にしていた。
はじめは女同士の行為に嫌悪感を示していたエクレアだったが、
相手が女性であるが故の優しく、的確な愛撫に、
次第に悦楽を感じ、期待に濡れそぼるまでになっていた。
その日もエクレアは拒むことはなかった。
それどころか身体はこれから訪れる快楽の波を期待し、ﾄﾞｷﾄﾞｷと胸を高鳴らせていた。
美葉の腕はエクレアの身体を服の上からなめまわすように這わせると、
中指が布越しにエクレアの乳首の周りを撫で始めた。
エクレアは、直接乳首に当たらない微妙な位置を刺激され、
もどかしさにため息をついて身をよじった。
すると美葉はエクレアの首筋に唇を近づけ、ふうっ、と息を吹きかけた。
エクレア「ああっ…ご、ごしゅじんさまぁ」
エクレアは背筋を震わせ、無意識にそんな言葉を口からこぼした。

ごめん、その場で書いて文章見直しもしなかったからちょっと変。

グラニテ！

や、イケル！

しこる！！！

>>556
おお、なさんも動きましたか･･･。
エクレアと美葉･･･。なんだかすごい展開になりそうです。
期待しております。
サバランお姉たまの続きをあぷするのはもうちょっと様子を見たほうがいいかもしれませんね。
かぶっちゃうとお互いわかりづらくなりますから。（いずれアプしますけど）

ところで美葉ってあんまり人気無いんでしょうかね？
美葉たんﾊｱﾊｱという声はあまり聞かれませんし。
私としてはは結構好きなキャラなのですが。

うーむ、エクレアたんの声は誰を当てればいいだろう

＞＞556
説明調で萎え〜　同人女？

age

この板で一番の異端だな

>>553
桜玉吉が天からるるるで近藤るるるを男だって言ってたよ。

まただまされてる人発見・・・
なんで男ってことにしたいんだろ？疑問・・

正直、どっちでもいい

美葉「エクレアちゃん…」
美葉がエクレアの耳元でささやく。
同時に、じらすようにしていた中指が、エクレアの乳首をやわらかく転がした。
エクレア「んっ･･･んぁぁ」
エクレアの幼い身体が快感に震えた。
美葉「小さい乳首…すごく可愛いよ」
エクレア「あっ、そんなっ…んうっ！」
美葉のしなやかな指使いに、エクレアの乳首は悲しいほど素直に反応してしまう。
押し寄せる快感の波はエクレアの理性を確実に削り取っていく。
抵抗していたあの頃には考えられない、
肉欲に溺れていく自分をエクレアは抑えきれなかった。
美葉「はぁっ、はぁっ、エクレアちゃん…ど、どう？気持ちいいの？おっぱい気持ちいいの？」
美葉はエクレアを追い詰めるかのように、そんな質問をする。
自分の愛撫に反応するエクレアの様子をみて興奮したのか、
荒い息使いでその乳首を執拗にいじりたおす。
エクレア「あっ、あ…は、はい…きもち、い…あふぅ！」
美葉「まともに話せないぐらい気持ちいいのね…可愛い…」
興奮を抑えきれない美葉は、エクレアの太ももに足を絡め、
自分の局部をあて、こすりつけるようにして腰を動かし始めた。
エクレア「ご、ご主人様ぁ…嫌ぁ」
そんな言葉を漏らしながらも、
エクレアは自分の下着がまたいっそう濡れ出しているのを感じていた。

美葉「あっ…ん･･･ほら、エクレアちゃん、わかる？私のあそこ、濡れてきたよ…。あふっ･･･」
さらに強い快感を求める美葉は、エクレアの太ももに強く局部を押し付けはじめる。
その行為にエクレアも呼応するかのように身体を火照らせ、無意識のうちに喘ぎをもらす。
エクレア「あはぁぁ･･･ご主人様…あたしもっ、あたしもっ…」
エクレアは目に涙を溜め、両脚をもじもじとうごかす。
美葉「はぁっ、ああん…エクレアちゃんの太もも、柔らかい…」
自分の体を使って美葉がマスターベーションしているという事実に、
エクレアは今までにない変態的な興奮さえ感じ始める。
エクレア「ぁぁあ、ご主人様ぁ、ご主人さまぁ…」
エクレアの腕は自然に自らの局部に伸び、うずく所を慰めはじめる。
美葉「はぁん…うぁぁ･･･気持ちイイよぉ…」
美葉は完全に自分の世界に入り込み、絶え間なく腰を振りつづける。
エクレアは自分の太ももに、美葉のパジャマの湿りを感じていた。
またそれがエクレアをいっそう興奮させ、自らのクリトリスへの刺激を早める。
美葉「ふぁぁ･･･ふぁぁん…イクぅ･･･いっちゃうぅっ!」
エクレア「あっ、ご主人様っ、一緒にっ、一緒にぃ…っ！」
美葉「あっ、はぁぁぁぁ･…･･んっ…！！」
美葉がエクレアにしがみついたまま、2度、3度と痙攣したのを感じた。
太ももでは、快楽にとろけた美葉の局部が何度もいやらしく、ひくひくとひくついており、
脚から伝わる感触でエクレアも続けて絶頂に達した
エクレア「はあぁぁ………ん！ごっ、ご主人…さまあ…っ！」
美葉、エクレア「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
達した後もエクレアにしがみついたままの美葉は、正気を取り戻すと、
エクレアの耳元で、こう囁いた
美葉「まだ、これからだよ。えくれあちゃん…。やってみたい遊びは、たくさんあるんだから…」

たぶんつづく

ふう、一気に書いた…そろそろ次あたり、挿絵入れますかな

>>563
ごめん。チンコついてるわ…

なさん、グーです。超グーです♪

>>549
ありありです！俺、掲載されなかったけど
アンケートはがきにトルテ一言感想送ったら、
なんと豪華な粗品(爆)が贈られてきましたよ。
しかも２週連続で〜♪
さらに丁重な文面付きでマジうれしい！
こんなことしてくれる編集部ってそうないと思う♪

>>572
編集部というより担当者だろうな。
俺も出そ。

原画展逝って来たよ。
アニメイト、原画１０枚かそこらで原画展ってなめてんのかｺﾞﾙァ！！
でもグラニテぴょんがあったからﾊｧﾊｧ……

>>572
粗品ってどんなやつ？

　

>>572
美葉たん最高！！
特にふとももを使うところなんかががよかったです。

私のほうも、そろそろサバランお姉たまの続きを公開します。
ちなみに前半部分は>>522-527です。
では続きをどうぞ。

「ちゅうっ･･･。」
あれからずうっと右と左の乳首を交代で吸いつづけて、
サバランお姉たまのおっぱいから溢れてくるおいしいミルクを味わっていたウニくんですが、
まるで長い間潜水をしていたかのように、あたたかいおっぱいから顔をあげます。
「ぷはあっ･･･。」
「サバランのミルク、おいしかったですか？、」
「ええ、とっても。でも今度は他の所も味わいたいなあと思って･･･。」
「まあ･･･。」
ウニくんの無邪気でエッチな返事にサバランお姉たまは優しい笑顔で答えます。
その顔も、だんだん赤くなってきました。しきりにくちびるをピンク色の舌でなめ、目も涙でうるうるしてます。
サバランお姉たまはウニくんのしたいようにおっぱいで甘えさせてあげていましたが。
本当ははやくアソコをいじって欲しくて仕方がなかったのです。
ウニくんは他のところも味わおうと、サバランお姉たまのいろんなところに舌を這わせました。
キレイな形のおへそ、ぷにぷにしたふともも、首筋、かわいらしい両手両足、耳の中･･･。いろんなところに舌を這わせていきました。
ウニくんが舌を這わせた箇所には透明な唾液があとをひいています。
それはまるで、犬が電柱におしっこをかけて自分の縄張りを確保する行為に酷似していました。
ウニくんはサバランお姉たまの身体じゅうをなめまわすことで、サバランお姉たまのすべてを自分のものにしてしまいたかったのです。
でもサバランお姉たまにとって、本当にさわってもらいたいアソコの部分はなかなかウニくんはさわってくれません。
もっともウニくんは別にじらしていたわけではなかったのです。
（おいしいものは最後に取っておきたかいから･･･。）
そう思っただけなのですが･･･。

はやくアソコもさわって欲しくて、
サバランお姉たまはじれったそうにかわいいおしりをもじもじさせています。
サバランお姉たまのワレメは、パンティから染み出したエッチなシロップでびっしょりになっていました。
我慢できなくなって、ついにサバランお姉たまは、
「ウニさぁん……イジワルしないで･･･くださぁい･･･。」
一晩触って欲しいところを触ってもらえないもどかしさから、サバランお姉たまは甘えるような声ではしたないおねだりを口にします。
目には大粒の涙をためて。
「したく･･･なっちゃったんですね？」
　ウニくんの問いに、サバランお姉たまがこっくりとうなずきます。
「じゃあ、こっちの方もしてあげますね…。」
　そう言って、ウニくんはいきなり、サバランお姉たまの両ひざを持ち上げました。
俗に言う、『まんぐり返し』のかっこうです。
「きゃっ！」
　まるで、赤ちゃんがおしめをとりかえるようなかっこうをさせられて、
思わずサバランお姉たまが悲鳴をあげます。
「サバランさんのココ、すっごくぬれてる…。」
「ウニさん…。脱がせて…ください…はやく…。」
パンティの中がぐしょぐしょになってるのが不快なのか、じらされるのが我慢できなくなったのか、
サバランお姉たまははやくパンティを脱がせて欲しいと懇願します。
その言葉を聞いて、ウニくんはサバランお姉たまを覆っていた最後の衣服をそうっと脱がせていきます。

「うわぁ…。」
パンティを両足からキレイに取り除いたウニくんが
思わず驚きの声をあげます。
（つるつるだ…。ヘアが無い･･･！！）
そう、サバランお姉たまは生まれつきのパイパンだったのです。
「あんまり見ないで…下さい…。子供みたいだから…。」
顔を真っ赤にして恥ずかしがるサバランお姉たま。
パイパンだということが知られたのが、たまらなく恥ずかしかったようです。
「そんなことないですよ、サバランさんのココ。とっても可愛い…。」
　サバランお姉たまのスリットは、もも色のひだひだをちょっとだけはみ出させながら、
ぬれてきらきらと光っています。
「いやぁ…、恥ずかしい……！」
　サバランお姉たまは、泣きそうな顔で、いやいやをしました。
「サバランさん……」

　はぁはぁと息を荒くしながら、ウニくんはサバランお姉たまのつるつるしたアソコにに口を近づけます。
そしてそこから溢れ出しているエッチなシロップを舌ですくいとっておいしそうになめまわします。
ちゅううっ･･････。
まるでネコがミルクをなめるような、ぴちゃぴちゃという音をさせながら、
ウニくんはサバランお姉たまのアソコをキレイにしてあげます。
「あひっ！」
待ち望んでいた刺激に、サバランお姉たまの体がぴくぴくふるえます。
そしてその瞬間、サバランお姉たまは軽くイッてしまいました･･･。
「イッちゃったんですか？」
「ええ･･･。ちょっとだけ･･･。」

「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげますね･･･。サバランさんの感じてる顔、見ていたいから･･･。」
そう言って再びウニくんはもう一度サバランお姉たまのつるつるのアソコに今度は指をを近づけます。
可愛らしいクリトリスを指で突っつきます。
「あはッ！　あ、あくぅ……ン！」
そしてクリトリスを指でくりくりさせながらもう片方の手でアソコをやさしくマッサージします。
「あんっ･･･。だ、だめですぅ･･･。」
サバランお姉たまが高まっていくのを感じ取ったウニくんは
再びアソコから溢れ出してきたエッチなシロップをぺろぺろと舌で味わいだしました。

ウニくんの舌にサバランお姉たまのアソコがぴくっと小刻みに震えてきているのが感じ取れます。
「気持ちいいですか、サバランさん」
　まるで、でんぐり返りを手伝うようなかっこうで、サバランお姉たまのアソコをいじりながら、ウニくんが問い掛けます。
「んく……き、気持ちイイ……気持ちイイですけど……」
　サバランお姉たまは、自分のはずかしいところの向こうにあるウニくんの顔を、とろーんとした目で見ながら言いました。
「気持ちイイですけど……サバランだけじゃ、イヤですぅ……」
「えっ？」
「サバランばっかり感じてたら…、それにまだウニさんにちゃんとお礼してないし…。」
「ウニさんにも、いっぱい、気持ちよくなって……欲しいから…。」
サバランお姉たまは自分ひとりだけイってしまうのがなんだか申し訳なく思っているようです。
「……うん」
　ウニくんはうなずいて、ちゅっ、とサバランお姉たまのぷにぷにした健康的なふとももにキスをして、その足をベッドに下ろしました。

「今度はサバランが上になりますね･･･。」
サバランお姉たまに言われて今度はウニくんが仰向けになります。
「じゃあ、今から･･･いっぱい、いっぱいお礼しますね･･･。」
　サバランお姉たまはウニくんのズボンを下ろします。
（きゃっ･･･すごいおっきい……！）
ウニくんのモノは、その可愛らしい顔つきには似合わない、
とっても凶悪な大きさでした。
おちんちんは痛そうなくらい、かたくなってつんと上を向いています。
先端からは、先走り汁がちょっとだけきらきら光っています。
（こんなのおおきいのが入ったら、こわれちゃうかも･･･。）
くちゅっ･･･。
不安とは対照的に、サバランお姉たまのアソコが、いちだんと濡れてきます。
こんなおおきなのが入ってきたら、とっても気持ちよさそう･･･。
心のどこかでそう思っていたのかもしれません。

「ウニさんの･･･、こんなに突っ張らせちゃって、とっても苦しそう･･･。」
「サバラン、あんまり上手じゃないですけど、一所懸命がんばりますから。いっぱい気持ちよくなってくだいね･･･。」
　サバランお姉たまは、ウニくんの大きなそれに、そっと手をのばしました。
「あっ、先っぽ、ちょっと濡れてる……。」
言われて、かアーっ、とウニくんの顔が赤くなりました。
はずかしそうにしてるウニくんの顔は、まるで女の子のようです。
そしてサバランお姉たまの細い指が、そぉっと、ウニくんのモノをなであげます。
「あッ」
　そのもどかしい感じに、ウニくんはだだっこみたいに、ふるふると頭を振りました。
黒い、まっすぐの髪がゆれます。
「今の、気持ちよかったですか？」
「はい……も、もっとして……ください･･･。」
言われて、サバランお姉たまはウニくんの足元に座りこみました。
「こう、ですか……？」
そして、ウニくんのおちんちんの、横はらのあたりを、そろそろと指先でなでまわします。
「ん、ああ、あっ！」
ウニくんはそれどころではありませんでした。
サバランお姉たまの息が、敏感ななおちんちんの先っぽに吹きかけられるのです。
優しく微笑んだあと、サバランお姉たまは、そっとちいさなおくちをあけました。
そのまま、ぱっくりとウニくんのおちんちんをくわえます。
かぷっ･･･。
「ンあああッ！」
　ぴくん、とウニくんの腰が跳ね上がりました。
口のおくのほうを、さきっぽでつつかれたのです。
のどに急に押し込められて、サバランお姉たまはむせ返って
いったんウニくんのモノから口を放します。
「んもう、ダメですよ、動かしちゃ･･･。」
サバランお姉たまが、ちょっと怒ったような声でいいました。
怒った顔もいちだんと素敵です。
「ごめんなさい、でも……」
「気持ち･･･よかったんですね？」
「はい……」

「じゃあ、もっとたくさんしてあげますね･･･。」
　サバランお姉たまは、ちょっとイジワルな気持ちになって、
ちろちろとウニくんのモノのうらがわをそうっとなめまわしました。
両手は、しっかりとウニくんの腰をおさえています。
「あ……んくっ……んうううン……！」
　ウニくんは、両手でシーツをぎゅっとにぎって、腰が動かないように必死でガマンしています。
　ウニくんのおちんちんは、サバランお姉たまのよだれで、いやらしく光り輝いています。
（すごい･･･。サバランさん、とっても上手だ･･･。）
「イキそうになったら、言ってくださいね･･･。お口で受け止めてあげますから･･･。」
そしてぱくン、とサバランお姉たまはウニくんのおちんちんをくわえこみました。
　サバランお姉たまの舌が、ウニくんのモノを優しく包み込みます。
「ああッ！」
口の中の、ぬるぬるした気持ちよさに、ウニくんは大きな声をあげてしまいます。
　そんなことにかまわず、サバランお姉たまは口の中でウニくんのおちんちんをなめなめして、さらには顔を前後させはじめました。
あまりの気持ちよさに、ウニくんも我慢しきれずにとうとう腰を使い始めてしまいました。
「んあああああああアッ!!」
　そんなウニくんの悲鳴のような声を、目を閉じてうっとりと聞きながら、
サバランお姉たまは激しいフェラチオを続けます。

「ちゅうっ･･･。」
「あっ･･･、だめっ！！ボ、ボク、もう、出･･･！！」
その言葉と同時にウニくんは絶頂を迎えました。
びくうん、と体をふるわせて･･･。
　ウニくんのおちんちんが、サバランお姉たまの小さな口の中で、
びくン、びくンとあばれながら、精液を出し続けています。
（あァ……ウニさんが、サバランのお口で、気持ちよくなってる……たくさん、たくさん出してる……）
　サバランお姉たまは、だんだん精液の味がイヤでなくなってる自分に気づきました。
「ああ……んああ……んうゥ……ン」
　ぴくぴくと体をふるわせながら、ウニくんが気持ちよさそうな声をあげています。
　そしてサバランお姉たまは、口の中でくったりとしてしまったウニくんのモノを、ちゅうっ、とすいあげます。
「はあ、はあ、はあ･･･。」
二人の肩で息をする声だけが部屋中に響いています。
「ウニさん･･･。気持ちよかった･･･ですか？」
うっとりしたような色っぽい表情で、サバランお姉たまが聞きます。
サバランお姉たまの顔は、ウニくんが出した精液でべちょべちょになっていました。
「は･･･はい･･･、とってもきもち･･･よかったです･･･。」
最後の一滴まで吸い取られて、ウニくんはとっても満足したようです。

そして二人でぎゅっとお互いのカラダを抱きしめて･･･。
「うれしいっ･･･、チュッ♪」
サバランお姉たまは、ウニくんのほっぺたにそっとくちづけをしました。

つづく
次回、感動の最終回？

名無し浩さま、ハァハァ＆感動しました♪
最終回・・・楽しみなような、寂しいような・・。
早くも新作希望！！！

>>573
そのとおりでした！
ずびまぜん！！

>>575
戴いたのは天からトルテの特大オールキャラクタープリント
（美咲優子先生までいます♪）とタイトルのロゴ３枚
（週刊バージョン、単行本バージョン）と
カラーバージョンのタイトルのロゴ（色指定付き）と
担当のジャムさんとしょーりんたんのお礼状です♪
早速タイトルロゴを使ってＴシャツの片に
アイロンプリントしてみました♪
意外かもしれないけど、マジかっこいいです！

>>572
ぬなっ！マジっすか！ほっっっっっしぃーーーーーー！！！

ﾁｷｲ

あげ〜