行け！稲中卓球部

語りませんか？

グリコのすりリンゴのＣＭがどうしても稲中の表紙の卓球ボールのかぶり物にみえる･･･

不覚にも偽身体検査で少し興奮してまうた。

抜いた？

おれはプライドが高くてひねくれた性格なんで滅多に笑わないんだけど
何度か爆笑してしまうところがあった。
特に、「エステ」「公園で戦争」「カンチョー大会」は爆笑だった。
あとときどき次元の違う人間が登場することがあったのは不思議だった。
例えば私立のイマドキの若者とか。明らかに水と油のキャラなのに
わざわざ登場させるところになんだか作者の何かの意図が感じられて
考えさせられるもんがあった。
あと竹田のことが好きだった取り締まり役とか、変な顔集めるプロの人とか
他の漫画に無い斬新でクールなキャラを見て、作者の才能の一面を見た。

この作者の漫画で面白い所は、キャラが自分の中で考えをどんどん勝手に深く
掘り下げて勝手に自己完結する所だな。その結果、周りから見れば異常に見える
行動を起こすんだよな。本人はまともな答えを導き出した結果の上での行為つもり
でも。
俺が一番好きな話は井沢と神谷が付き合いだした話だな。前野の「もういやだ、誰も
信じない…」とか「お前は裏切り者だ！裏切り者！裏切り者！う…裏…切…者…」
と泣きながら言っていたセリフには笑ったなあ。

これ少年漫画か？？

かぶりものとかオーバーなリアクションなどの表現があるのに
なぜかリアルな感があるのはキャラに他の漫画には無い人間っぽさが
あるからだと思う。
前野はとても好きなキャラ。

>>6
その話は井沢が神谷との愛情より、前野との友情のほうに傾いていく
ところが好き。この２人のノリはいかにも中学生って感じでいいし
深い友情関係がおもしろい。２人のホモ疑惑なんか気まずさとかが
かなりリアルだった。

後半は箱トラベラーが一番秀逸。

史上最悪糞漫画

>>10
あれは変な男の家に届けられたところで笑った。
「かわいそうな片っぽくつしたちゃんたちを一緒にしてあげるんだ」って台詞は
この作者しか思いつかないだろーなー

行け！南国アイスホッケー部とは何か繋がりあるの？

>>13
どちらの作者もその作品で認められた、という点

少年漫画じゃねーだろ？
青年誌に連載してたんだから。