鉄鍋のジャン！〜五番町霧子の乳スレッド〜

いや〜それにしてもデカかった。

すごいよな、あの鍋。
よく片手でふれるよな

鉄鍋のジャン！は面白いし乳もでかいので
チャンピオンだからって毛嫌いせずに
古本屋いって買って読もうな

読んでみた。
熱くなれる漫画だった。

結局、ジャンとは兄弟だったんだろ？

誰と誰よ

五行編までだなオモロかったのは。

ダンとの戦いも面白かったぞ。いまいち未決着だが・・・

小此木が好きだったな。
一生駄目な料理人見習いで居て欲しかった（笑）
ジャンプやマガジンだったらこいつが主役だったろうなぁ
んで、ジャンが悪役

>>9
マガジンなら同意だけど、ジャンプじゃどうだろうか？

ジャンと小此木の女装奇麗だよね

グルメ漫画って偽善者モノが多かったから、醤は新鮮に感じたよ♪

>>1
胸が邪魔で料理しにくそうナリ

最終巻の描き足し漫画には思いっきり萎えたがな・・・
どーでもいいが、流れ的にジャンとキリコってあんなに仲悪いのに
結婚するんだろうな・・・

＞最終巻の描き足し漫画
あれ、作者が自画自賛してたけど、
もちろん本気じゃないよな？

スグルと刈井さんは出来てるのか?

出来てます　>>16

序盤のキリコは、結構萌えなときもあった

おれも刈井さん萌えだ

>>15
本気に決まってるじゃない

教えてちゃんで悪いが描き足し漫画って何？
最終巻見たことないんだ。スマソ

睦十と階一郎が墓の中からマシン化されて出てくる。
危うし！ジャンとキリコ！！
萎え萎え

いくらチャンピオンとはいえどあれは本誌に載せられなかったらしい

>>22
…それってネタ？それともマジレス？
どっちでも凄いな（藁
ありがとう。

>>24　マジですよ。2-3ページだけど

血の卵のデザートはうまそうだ。
料理漫画で初めて俺も食いたいと思ったな。

セレーヌ楊と小此木は出来てるのか？

小此木は下僕です。>>26

初期の大人数料理作れなくて泣いてたジャンが好きだなー！

あのマシュマロのような胸に
顔をうずめて揉みしぐりたい！
ヤンのでも可！

ヤンage

ヤンを篭絡していく小此木くん・・・ハァハァ

俺は陸麗花萌えだが、他にいないのか？！
めがねつこ

貧乳好きだったのででかい乳は辛かったが面白かった。
ヤン萌え〜

そういや１回ブタの格好したな・・・。
狙いすぎの感はあるが、ま、よし！だ。ガハハ！

麝香院とジャンの女装は似ている。ひょっとして姉弟？

ヤンと霧子なら伝説の技
「ノーブラボイン打ち」
が出来そうだな（藁

西条は、爆乳しか描けなくなったらしいな・・・・

最強は明輝

「てめぇら皆血まみれにしてやる！ケケケケケー！」
とても料理マンガのセリフとは思えません。
素晴らしい。

両腕骨折ジャンのインパクトが忘れられない。
よく、あんなにグチャグチャにされたもんだ・・・

ジャンがキリコと結婚する仮定というのがなかなか難しいな。
あれだけひんまがっている性格なので、
どこをどーやったら男女の仲になっていって
結婚にいたるのかマンガの中でやるのは苦しい気がする。

まぁミンキと階一郎が結婚したことを思うと、
あながちありえないとも言い切れない、
という程度で。＞ジャンがキリコと結婚

というかジャンはあんな性格なのでプライベートで女はいないと思われ。
まともに話してくれる女といえばキリコとヤンだけだな。
キリコかヤンで決まらないともう駄目だろう。

料理マンガなのに審査員に毒の食わせ合い。（藁

西条も後が無くなったら、鉄鍋のジャン２世とか描くのかな〜

二世ねえ・・・・・

やっぱキリコが結婚する動機は
美味しんぼの山岡と同じく
かわいそうだから結婚してあげる
パターンか？
しかし料理漫画の主人公って破綻している奴が多いね。

マガジンの寺沢漫画ぐらいか？
まともそうなやつって・・・・

ジャンとキリコが張り合ってるの見るより
ジャンと小此木がツルんでるサマの方が
見ていてスっとしたなぁ。
「友達！」てかんじで。

ジャン＆霧子　結婚への過程
１．いつもの様に料理の意見で終業後の厨房でケンカ
２．切れたジャンが（つーかいつもキレてるが）霧子を押し倒す。
３．出来ちゃった婚

やっぱりキリコとジャンは結婚するのか…。
たしかにそれが一番かも。

むっじゅー死亡後、二人は中国へ渡っていた。
なんかあったと思うのは俺だけ？
作者の脳内では裏設定があるような気が・・・・
せんか・・・やっぱり。

つーか１巻の頃からふたりはやりまくりだよ

腹に溜め込まずドバッとケンカするのが長続きのコツ？
ちなみにヤンと彦一もヤリまくってると思う（ｗ

女体盛り

刈井さんが大好きでした。スグルぼっちゃんって
なんかけなげで。

この漫画が面白いと知人に聞いている。
萌えはある？

ジャンって過去の回想の髪を伸ばしてた頃はそこそこカッコ良かったのに
なんでわざわざダサイボースにしちまったんだ？
小此木だってあれ位伸ばしてるのに

＞５５
ある。安心して読まれるがよろしい。

>>58
おお・・・明日ブックオフで購入しますわ。

うわ・・・ミスった・・・・。

>>56
ロン毛の料理人はダメだろう。料理に髪の毛が入るとアレだし。
喫煙なんてもっての他。小此木は…小此木だから良いんだよ（笑）

ヒキメも五行も超長髪だぞ。

キリコの乳を料理したい

「なんでチャーハンひとつ作るだけでこないなことになるんやー！」
このセリフが全てを表してるかと。

望月は最後小此木のかませ犬まで成り下がっていたな。

だれか五行の髪型に挑戦してください。

どうでもいいけどこの作者、その後の連載で自分の良いところを
全部スポイルしたかのよーにつまんないね。
全てのバランスが崩れたかのようだ。

この人の良さはブレーキかけずに暴走しまくるところにあるのに
サンデー編集部が意図的にブレーキをかけさせてるのだろうか。

それでも「籐太参ります！」はまだ大棟梁に比べればマシかも
しれない。巨乳大盤振る舞い。

五行編と蟇目編がベストバウトでしょう。
爆笑必至。

ジャン−霧子　　ベジータ−ブルマ

じゃあゴクウとチチは誰なんだ？

>>69
怪一郎―睦十

階一郎と睦十、あの世でランラララン♪

キシャシャシャシャーーーッ！！！

こんな笑い方する奴いねぇって（藁

ゆで並だな＞笑い方

カカカカカーーーッ！！！

ジャンの笑い方はもろに阿修羅マン（藁

打ちきりだったんですよね？
結構面白かったのに…

>>75
月刊の方も終わっちゃったの？＞大投了

スグルの回想シーンの子供の頃の刈井さんに激しく萌えた。
ハァハァ・・・・。

漏れは少女時代の明輝たん萌えだ、ﾊｧﾊｧ・・・・。

>>66 いや、作者自体にも問題あると思われる。
ゲテモノ料理を美味しそうに描く、というインパクトがあったけど、
そう言ったものが全て失せている。
年取ったな。

小此木って手先器用だよな。
最後の最後で巻き返したけど、途中までは裁縫の腕の方が
料理の腕より勝ってたし（笑

桃 明輝･･･ミンキーモモ？

>>81
以外と気付かない人多いけど、多分それで正解でしょう。。

>>46
＞しかし料理漫画の主人公って破綻している奴が多いね。
＞マガジンの寺沢漫画ぐらいか？
＞まともそうなやつって・・・・

新連載『食わせもん』の主人公は基本的には悪党だよ･･･。

;

>>83
根底にいい人な空気が流れてそうで嫌。
ていうか人に感謝される展開が気に入らない

つーか将太が普通の人間にはみえなかったが…
あそこまでいくと既知外だろう。

味吉陽一は少年漫画の主人公としてはアリだけどさ。

　　　　　　　　　　　　イ憂
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　ﾉ |　 　ヽ　　　　　　　　　＿l＿
　　　　　　　　ヽヽ　　　し'　　　　　 |　　　　ノ　 Ｌ＿､　　　　　　　　　J　ﾏ
　　　　　　|　　|　　　　　　　　　 ー大ー　　　　　　　　　　　フ　　　　ﾌ　用
　　　　　 |　 　 |　 　　ﾚ　ヽ　　 ／　 ＼　　　　　　　　　　‐十‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　　　　　　┼‐　　　　 亅　　　　 フ
　　　　　　　　　　　　ヽ 日　　　　人　　　　　　 メ　　　　 ､　　　　　α--┼､
　　　　　　_,イ￣　　ヽ　四　　　ノ　 ＼　　　　 'ー-　　　　,ゝ-‐"
　　　　　　　 |　　　　/　又　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽー　　　　 ┼‐
　　　　　　　 　ヽヽ　　　　　　　 -┼-、ヾ　　ノ‐┼‐　　　　 l　　　　　　メ
　　　　　　|　　 |　　 　 ┬　　　　 ﾉ　ﾉ　　　　 ‐十‐　　　　于　　　　　'--
　　　　　 |　　　 |　　 | 由　|　　　　　　　 　 　　人　　　　　 し
　　　　　　　　　　　　 ￣￣　　　 女兼　　　　´　 ｀`　　　　　　　　　　 矢ﾛ
　　　　　　 _,イ￣　　-十-､ヾ　　　　　　　　　　／　　　　 -┼-､ヾ
　　　　　　　　|　　　　 ﾉ　ﾉ　　　 ﾚ　ヽ　　 　 く　　　　　　　ﾉ　ﾉ　　　　/丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 o　　　　　＼　　　　　　　　　　　　つ
　 ━╋━　　　　　　ー|┬_ﾌ_　　　　　　　　　　　　　　　　女兼
　 ━╋━　　　　　　　 メ 亅　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　 十　ヽ
　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 し'　　　　　ﾚ　ヽ　　　　　〆
　　　　　　　　　　　　　 キ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　o
　　 ━┓　　　　　　 　 ⊂　　　　　　　　　　　‐十‐　　　　　　　　　　　 ﾚ　ヽ
　━━┻━　　　　　　　　o　　　　　　　　　　　|　こ

大会の審査員たちはどうにも納得がいかん。
特別審査員は、最初は自分たちの分野からの観点で審査するとか言ってたのに、
いつの間にか美味いかどうかだけで審査するようになるし（時々思い出したかの
ように独自の基準を使う事はあったが）。
蔡会長もキリコの牛脳料理をゲテモノ扱いする観客に
「脳を食べる国の人に失礼じゃ！」とか言っておきながら、
ジャンの使ったウジムシに関しては散々こき下ろす。
ウジを食う国の人に失礼じゃないのか？（w

つーか審査員だって人間よ。俺も脳みそくらいなら我慢するけど
うじ虫は食えないし、美味い料理を食えば我を忘れるよ。

ビック錠の味平や満太郎に出てくるｷｬﾗも相当おかしな奴らが
多かったが、若いものはしらんじゃろうなあ・・・・・

あれは作者がおかしいだけ

オーマイコンブなど食ったら食中毒になりそうなゲテモノばかりだろ？

>>92
リトルグルメage

ジャンの両親は何しとるの？

漫画の中ではそれほどジャンとキリコの仲の良い描写ってのはないけど、
単行本の話の間のクッキングレシピみたいのの進行役の時は二人は妙に仲がいいよね。

あとキリコ、ジャンの裸見すぎ

>>94
謎

ジャンは結局誰と抜き差ししたの？

>>94
怪一郎のシゴキに耐え切れず死亡。

このマンガ、「配役のズレ」が好きだった。
フツー「親友＝ライバル・ヒロイン＝パートナー」に
なりそうなところが、『ジャン！』だと逆になる。
裸のぞかれる役も、フツーはヒロインだし…
な〜んか良いんだな、こう言うのが。

でかすぎ

料理漫画に復帰するとしたらジャンの両親を主人公にするのもありかも。
意表をついて若い頃からの話にするんじゃよ。
無論独身時代からの話ね。

ＧＯＴＴＡの剣道マンガはおもろい？

小此木が、最初は「秋山君」だったのがいつのまにか「ジャン」て
呼ぶようになっているのが好き。

おだんご頭ほどくとウェーブだったのがちと残念だった記憶があったなぁ
絶対ストレートと思ってただけに。

まぁ若かりしころの考えさ

両親と言えば、霧子の母は
２巻あたりでなんかおにぎり作っておいてあったが
「これ食べてね　ママより」だったか？
あんまり。料理は得意じゃないんでしょうか？
霧子も自分で作れ。

楊の母親って楊が十歳ぐらいのころは細くて綺麗だったのに
中学生ぐらいのころはぷっくら太ってたよね。
セレーヌは体型を維持できるのだろうか

じゃんじゃん♪

あげ

そうだ、ここがかの有名な築地魚市場だ！カカカカーッ！！

カカカカーッ！あげ！

http://home.interlink.or.jp/~polygons/P_A.JPG

↑キリコたんのおっぱい

ジャンと霧子は実は兄弟なんだろう。
作中では明らかにされなかったが。

ソースは？>＞112

そういえば蟇目ってのがいたな（字あってるかな）
雑誌登場時には、「こいつはジャンの永遠のライバルになる！」と柱で盛り上げてたら、
ジャンとの勝負の後全然出てこなくなった。
どうなったんだ？と思ってたら最終回近くで中国で最修行していると判明。なんじゃそりゃ。
大会のときこいつと五行道士を出してほしかった。

少年時代の大谷に萌え。

>>115
時の流れって残酷だ・・・

五行編のラストの五行のキレっぷりがステキ。逆ギレして審査員針でブッ刺して
「峰打ちじゃー！安心いたせー！！カカカカーッ！！」（だっけ？）ﾜﾗﾀよ。

「峰打ちじゃー！安心いたせー！なんちゃって！！」じゃなかったっけ

五行サイコウだったなあ

>>106
本人は気をつかってる様だが無駄だな。
あれは遺伝とみた。

1の妹のはるかです。
このたびはお兄ちゃんがごめいわくおかけして
どうもごめんなさい。（ペコリ）
はぁ……なんでこんなことになっちゃったんだろ。
昔のお兄ちゃんは、優しくて、家族思いで、頭だってテスト１００点
ばっかりだったし、お友達に囲まれていっつも楽しそうだった。
でも、あの日の後、もうお兄ちゃんはお兄ちゃんじゃなくなっちゃった。
はっ！？　お兄ちゃん！？　いつの間に私の後ろに居たの！？
まあいいや、お兄ちゃんも一緒にみんなに謝っ……あっ、うふぅ、な、なに！？
いきなりどうしたの、お兄ちゃん！？
いや、やめて！！　そ、そんなところ触らないでぇ!!
私達兄妹……はぁん、だめぇ〜、そ、そんなに揉んだら……あはぁん。
あんっあんっ、ダ…メ……わ、わた……し……も……う…………

１４巻まで買った。五行が面白い。

ベストバウトですから＞五行

いや、マジ続編でも外伝でも、ちょっとだけでいいから読みたい

ジャンのタラコ唇バージョンがサンデーでインチキ大工をやってるよ（藁

サンデーの大工くんは、人が良すぎるので、明らかに偽ジャンだから駄目です。
ＧＯＴＴＡ（だっけ？）のは小此木とスグルを足して二で割ったようなやつなので
これもいまひとつです。

１＝横島？

なんつうか、時の流れでキャラに大胆な変貌を強いるのが好きだよな。この作者。
ヤンの母親とか、大谷とかのでぶりっぷりは凄い。
皆一郎も若いときはジャン似。ジャンも将来はあんな糞ジジイになるのか・・・
しかしジッポで焼身自殺とはいかすジジイだった・・・

最終回の空港でのスグルと刈衣さん。
何故にタイムボカンのコスプレをしているのだろうか

善人の「将太の寿司」っぽいキャラが無惨に負ける展開が良かった。

毒入りキノコスープもよかったな。
まさしく勝つためには手段を選ばないって感じで

>>128
ああ、やっと大谷の少年時代に突っ込んでくれる人がいたよ！
あいつはあの後どんなドラマがあって現在の醜い姿になってしまったんだ？

>>130
将太の寿司とかの悪人が主役やってるのがジャン。
でも宴会料理に失敗して裏で泣いてるようなやつだから憎めない。

五番町飯店って睦十と弥一と李のトップ3人と
霧子、楊、ジャンの下っ端3人以外がへぼい

李なんていたっけ？

>>135
中国っ子の李さん。厨房仕切ってる子。

う〜ん。やっぱり思い出せない。ヒゲでパンチの子？

>>137
髭は合ってるがナイスミドルだぞ＞李さん。
野菜で飾り花を作るのが上手い人だ。

よく憶えておきなさい、Ｍｒ．望月。

楊が登場したときは、
霧子がジャンのシャワーをのぞいてどきっとしたりして、
お約束なシーンがあるもんだから
てっきり霧子、楊、ジャンの三角関係ラブコメになるんかなと思ったら、
巻が進むにつれてどんどん殺伐としていく一方なのが面白かった。

>>138
あー、そういえば・・・
でも睦十達とは差がありすぎる気が・・・
まー、ジャンとキリコ＆楊も差があるといえばあるが・・・
ところで何で望月みたいなの雇ってんの？

>>140
そんなこと言ったら、何で小此木みたいなのを…
最終回では上達してたけど

睦十＝弥一＞ジャン＝蟇目ダン＞＞＞キリコ＞楊＞李＞＞パンチの兄さん＞小此木＝望月
くらいか？

しかしこれぞチャンピオンの良いところを凝縮したような
漫画だったなあ。絵がキレイで意外性に富んだ展開、立ちまくった
キャラクター、強引でパワフルで華やかだったもん。
こういう漫画を読者は求めてるんだけどなあ。

>>142
百蘭王を無視するな！最強キャラだぞ！

>>144
いちおう五番町飯店のみの順位ってことで。

>>144
π蘭王のどこが最強だっつーの。すっかりヨイヨイじゃねーか。

>>146
餃子対決で睦十と弥一二人がかりで引き分けにしたやんか。

>>147
睦十と皆一郎だろ（ｗ

この漫画にあからさまな恋愛描写があったらヒくよ。
ひたすら殺伐とした関係で最後までいったのはすごい

つうか作者が引き抜かれてむっじゅう殺して強制終了させた漫画だな。
サンデーうつってからは駄作やのう。
こいつはｱﾎだね。

勢いで読む漫画。
決して料理漫画と思って読んではいけない（こともないか）
考えるのではない、感じるんだ。

ところで、西条真二が元エロ漫画家だというのを
このスレでどれだけ知ってる人がいるんだろうか？

俺も１年位前に知って驚いたんだが、実はエロ時代の漫画も読んでた（ｗ
ＰＮ違うから、聞くまで全然気がつかなかったよ…。
でもチャンピオン系って元エロ漫画家っての何人かいるよね。
（瀬口とかもりしげとか）

>>152
ううモナー

五番町飯店だけど「大事な客」が来ると、望月あたりには
手を出させないで、睦十が自ら調理するって描写があったよね。
大谷が初登場した時も、本来は弥一が自ら担当する筈だった。
一方、望月がヘボなのは店員全員の共通認識なのに、
一般客が相手の場合には平気であいつの料理を使っていた。
実はかなり嫌な店のような気がするぞ。

凄い。いつのまにかマトモなジャンスレになってるよ。。。

>>152
エロは巨乳じゃなくてロリだったらしいな。

エロ漫画家ってのはやっぱ少年誌プロパーでデビューした
人間より一段低く見られるもんなのか？実力勝負の世界
なんだから最終的には漫画自体の面白さが問われるもんだと
思うんだけど。

しかし睦十との勝負くらいキチンと描いてから終わって欲しかった
よ。引きぬかれて慌てて終わらせてから、この作品がいかに良く
出来ていたか作者本人も痛感したのではないか。

サンデーはやっぱこいつの濃さを許容できるほどの
度量はないよ。チャンピオンが一番しっくりくるんだけど。
だから帰って来てくれ。チャンピオン読者で西条の
帰還を待ってない奴なんていないと思う。

編集者との人間関係が悪かったんで無いかな？
単行本が手元に無いので不確かなんだけど
編集者に不満がありそうな書き込みをみたおぼえがあるんだけど
ﾅァ
人間関係のこじれが原因で離れたのならチャンピオンにはもどらない
だろうね。

というか、サンデーはとりみきもつかいこなせなかったな。
秋田書店はとりみきをうまいことつかっていたのに
サンデーはてりぷるですぐきれているね。
安永航一郎も濃い漫画家だったのに中野予備校一作で
週刊から干されたな。
サンデーは好きなんだが、濃い漫画家はあまりつかわない気がする。

>>152　買う！ペンネーム教えてくれ！
>>156　あ、でもロリか…。巨乳がいいのに…。

なぁ、聞いていいかな？
蟇目との勝負で小此木が魚持って油かける
うろこ料理ってあったじゃん。
あれさぁ、持たなくてもなにかに吊り下げればいいんじゃないのか？

>>162
確かに言われてみれば、そうだね。
でも、あそこはとりあえず、小此木の努力を買ってあげようや・・・。

>>162
それを言ったら吊り上げて醤が片手でやっても同じだからな（藁
「小此木でも勝つ」とハッタリをこいた手前、引き下がれずに意地になった醤。

>>159
っていうか本人が２ちゃんで書きこしてた。秋田がケチだから
特色とか推薦文つきの帯すらコミックスに使わせてくれなかった。
自腹切るから付けてくれっていってもつけてくれなかった、と不満
たらたらだったのです。

海よりも深い溝が秋田と西条の間には存在する、と書かれてたけど
お互いの利害を考えたら、確執は水に流してチャンピオンに戻る
べきだと思う。

足元見られて原稿料を新人待遇に戻されたりして・・・・

サンデーではヒドイ扱いだったな。新連載なのに巻頭じゃなかったし！
今でも納得いかないんだけど。

ま、つまんない漫画だったからしょうがないかもね

ジャンも長く続けても仕方なかったよ。
引き際は良かったと思う。せめてキリコと完全決着してほしかったが。
誰がどうみてもジャンの勝利なんだけど、なんかすっきりしねぇー！！

>>168
新連載で巻頭カラーじゃないのは変だと思わんのか？

>>161
当時のＰＮは「西原青一」。
でも10年近く前だからほぼ絶版状態。

>>165
秋田も良いところなんだけど、金が無いからね。
そんで、待遇悪くて引き抜かれちゃう。
けど、自腹なんだから帯くらい付けさせてやれば良いのにさ。

と言っても秋田漫画に帯が付くなんて最近のバキくらいからだよねー？
実は最近まで帯付ける技術無かったのか？

疑問なんだけど、なんでチャンピョンコミックスって
ジャンプコミとかマガジンコミに比べて重いんだ？

>>171　ありがと！古本屋行った時はチェックして見るよ！

実際の所、ジャンの料理は再現すれば美味いのだろうか？

ジャン以外には再現出来ない調味、て描写もあったんで、
再現しても (ﾟДﾟ)ｳﾏｰ にはならないような。＞再現

鳩の生き血だの蛆虫だのが材料の時点で断念したよ。

中華おこげの２色あんかけはうまそう。

>>178
スープチャーハンもうまそうだった。

ジャンの料理は３タイプに分かれる。

１：中華の王道的手法で作った美味い料理。（おこげ等）
２：秋山オリジナルの手法で作った美味い料理。（血のデザート等）
３：秋山オリジナルの手法で作った攻撃兵器。（血糖値を下げる等）

後半はどこが中華だって感じの料理が増えたよな。
申し訳程度に黒酢とか使っただけで中華料理と認められるなら、
熊源の鯨餃子が否定されたのは何だったんだと言いたくなる。

酢みそがよほど気に食わないらしい。

酢みそＶＳ黒酢

>>180
２番が凄かったんだよね、このマンガ。
血の卵くいてー。
コクのあるグミみたいな感じかしら。

やばい…。
連載中に立ち読みで済ませてたんだけど、このスレ読んでるうちに無性に読みたく
なってきて、単行本を１巻から買い始めてしまった...。
もう止まらない....。

>>184
5巻くらいまでは「スゲェ」と思いながらもまだフツーに読めるんだけど
6巻の蟇目戦は、どうしても笑ってしまう。
良い意味で。

Ｓａｌｕｔｅ

陸顔王って16巻で臭豆腐がくさいとかいってザザビーに張り倒されて炊けど
陸一族ともあろうものが臭豆腐知らないのはまずいんじゃない？

一般人でも知ってるしなぁ。
まぁでも、ラーメン食べたことない高校生よりは…

>>184
これぞ秋山の魔法だぜ！！カカカカカッ！！

>>189
漫画は心よ！

>>189
漫画は半歩先だよ(マジで)

俺は料理の順番が後だしが必ず勝つとは限らないのが
結構、好きでした。
他のマンガって絶対、後手が勝つって感じしない？

美味しんぼとか味っ子か。

包丁人味平とか。

>>192-194
それはない。

何にせよジャンがとりを務めることが少なかったな。

最強は睦十

睦十エックス萌え

moe

最強は勇次郎。

キリコの料理って全般的に(ﾟДﾟ)ｳﾏｰに見えるよな

うわ、大棟梁が終わってもうた

アジアの中華は百蘭王が牛耳っているという設定だったが、
李さんやジャンの婆ちゃんの店には何の影響も及ぼして
いるようには見えなかったな。

>>201
キリコ自体も(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>203
料理がとてつもなくうまい→中華を牛耳れる→世界の食を牛耳れる→世界の経済を牛耳れる→世界征服達成！！
百蘭王一派のキチガイみたいな論理がステキ。オマエらふつーの料理人だろうが！！

>>189
確かに…。
ちなみに今、対刈衣花梨戦まで来てしまった。
もう疲れているんだ、一休みしたいんだ！
なのに、なのにページをめくる手が止まらないんだ！！

>>189
漫画は学問です。

漫画は食感だ。

漫画は「コテコテ」やで。

ヤンは非少女っぽい。
キリコは処女。

大棟梁無理やり終わらせた感じだな・・・ネタ切れ？

ジャンとかキリコとかっていくつだったっけ？
おまえら、学校は？とか思って読んでたんだけど・・・。

西原名義の時も末期は巨乳だったな

>>212
単行本１巻第４話の見開きトビラに五番町飯店従業員一覧が年齢入りで
入ってますね。
それによるとジャンとキリコは16歳って設定。うーん、ヒネた16歳やなぁ。
料理人の場合中学卒業して店に入って修行を積む、という例もけっこう
あるみたいだから、２人もおそらく高校には通ってないんじゃないかな。
ついでに言うと小此木とスグルも同じく16歳。スグルも高校に通ってない
けど大検受かっているので進学の意志はあるみたいです。
楊はもう少し上かな、って気がしてるんだけど、どうだろう。

>>211

コミックスにオビ付けない程度ことに文句言って出ていった先が原稿すら
思い通りに描かせてもらえないところで挙句の果てが打ち切りか・・・・鬱。

しかし、一般的には大看板のドカベソですらオビは付けてないのに、金出すから
オレのコミックスは特別扱いにしろ、ってのはどうかと思うのだがな。
エロ出版、秋田と作家に比較的甘いところを渡ってきたので編集を甘く見てる
ようにも感じる。

ヤンは２１、弥一は２６歳。

>>216
弥一が２６？マジ？

材料は別物だけど理論だけそのまま拝借して「激熱春巻き」実際に作ろうと思ったことがある。
電子レンジ使うとアレに似たタイプの料理兵器作れるね。ゆで卵とか

＞２１４
料理人になるからには２０前から修行しなくちゃいけない。
仕事の段取り身につけるのは飲み込みが早い１６、７の頃がいいってのもあるけど
２０過ぎると舌の感覚が衰えて始めてしまうから。

>>217
まだ独身だし、弥一。セレーヌとのラブラブ観たかった。

誰か、血のタマゴを作って喰わせてくれ。

>>218
あんな、一口食っただけで皮膚や唇が焼け爛れる春巻き
作るのはヤメヨーウヨ（汗

熱気圏がでたとき必殺技を繰り出す料理漫画かと思ったらそれっきり

弥一は４５才よ。

>>223
熱気圏は､寿命縮みそうだ・・・

どの料理が一番食べたいだろ・・・・
俺は、「鯨の涙の不老長寿料理」とか「ダチョウのカルパッチョ」かな。
ゲテモノだけど、食いてー！醤の腕を信じてるから。

>>216
どっから弥一が26歳なんて出て来るんだ？
224にもあるけど、45歳が正解。
あと李さんは34歳で睦十は75歳。
もちろん連載中年月が流れているから最後の頃はそれぞれ１つぐらい
歳とってると思うけど。

楊は…単行本４巻で、1988年に10歳の誕生日迎えてるから、1978年
生まれと分かる。問題なのは「今」が何年かなんだけども、この回が描か
れた1995年がそうだとすると、17歳って計算になる。

ひょっとして他の誰かと間違えたか？＞弥一26歳
あれで26はシヴすぎだろー

弥一ってヒゲの料理長でしょ？
たしか連載で２６歳ってのを見たけど・・・

>>191
これまたマジレスだけど、「蝶々夫人」を作ったオペラ作曲家プッチーニが
同じ様な事を言ってた。
「足並み揃えれば飽きられる。１歩先に行くとお客がついてこない。だから
私は半歩だけ先を行くようにしているんだ」と。(うろ憶えだけども)
その結果、100年後にも世界中で愛好される曲を作った、ということを考える
と、けっこう含蓄のある言葉に思えてくる。

ジャンとキリコって１６歳か。
最終話で日本に戻って来た時って、何歳になってたのかな？
１９〜２０歳ぐらいだろうか？

>>229
弥一はヒゲの料理長で正解だけど、やっぱり45才だよ。
１巻の４話目の扉に書いてあるよ〜。

弥一とヒキメ(中国に修行にいったら性格変わった奴）間違えたとか。
もしくは単にみんな驚くだろうと予測して。

霧子は最初の頃の大きさが理想

睦十は不老長寿を実現する龍の涙を飲んでいたはずなのに
アサーリ逝ってしまたね。

あれはただのカルシウムの塊

いや、龍の涙をジャンに取られたことによって寿命を縮めてしまったのだ！
睦十との対決が実現しなかったそもそもの原因はジャンにある！！

せめて弥一と戦って欲しかったなあ。
たぶん睦十に匹敵する腕前をもってるんだよねえ？
でもジャン世界で戦うようなキャラじゃないか・・・

ふ〜、今日も朝からキリコで抜いちまったゼ・・・・

詠美「漫画は売れてナンボだぜ！カカカカカー！」
由宇「漫画は心よ！あんたみたいな魂のこもってない漫画なんて紙くずも同然だ」
南「漫画は半歩先さ、つねに誰よりも先に新しいネタを描くかが問題なんだよ」

>>240
元ネタなに？

止まることなくそのまんまサメ対決まで行ってしまった。
ここまでくるといよいよトンデモ度が上がってるくるなぁ。
さすがに「ちょっとなぁ」と退いちゃう所もあるけど、でも面白い。
いよいよ次は最終決戦、ダチョウ対決だ！

>>241
『コミぱ』だと思う。

ところで、監修やってるおやまけいこって、どういう人なんだろう。
このトンデモの限りを尽くす料理バトルによく最後までつきあったなー。

おやまけいこ＝西条の奥さんです。

西条〜！！！戻ってきてくれチャンピオンに！
我々読者は全員貴方の帰還を待っている！
チャンピオン読んでる奴でジャンが嫌いな奴なんていないと
思うのだけどなあ。

栄養士だったんであれだけネタに困らず続けられたらしい＞西条嫁
大棟梁は大工ネタ出してくれる人がいなかったんだろうな。

エロ漫画読みてー

ダチョウキックの回をコンビニで読んで、爆笑しかけてしまった。
「これはダチョウの反乱じゃ！」

>>245
マジ！ そうなのか。
まるで「ジャン」を描くために存在したような最強夫婦だな。
どんなトンデモ料理でも一応ひとつひとつにそれっぽい理由づけがなされていて、
それが単なるトンデモで終わらせない説得力を生み出してたからな。
監修者である奥さんの協力があってこそ「ジャン」が読み応えあるものになった
んだろうなぁ。

子供の頃の大谷っていいですよね

>>251
一瞬「あの」大谷だと思わないくらい可愛かったね。

>>251
外出。逝ってヨシ。

>>253
うっ！イク！！

階一郎と明輝が、あの番外編の後どうやって結婚したか知りたいよ

>>255
階一郎の作った麻婆豆腐を食べ、阿片の効果でメロメロになった明輝。

台をどんなに強く叩いたって
「ぶわっ！」って餃子の皮が舞うわけないだろっ！！！

>>257
未熟者め、あれは台に「気」を叩き込んでるのだ。

>>258
そうだったのかぁ！！！！

もやし一本一本に詰め物して（しかもあんな大きい料理に）
間に合うわけないだろっ！！

セレーヌ楊の料理ってあんまりおいしそうじゃないよね。
餃子にアイスクリームかけておいしいのか？
ヌーベル・シノワは俺にはわからんぜ……。

あいすのてんぷらってうまかったからそれとおなじかも

>>259
秋山の魔法をなめるなーッ。カカカカカカッ！
人間の限界を超えたスピードを得る為に、あの注射器は
一本だけヤクが詰まっていたのだ！！

睦十の奴、なかなかいい読みをしていたぜ！！

>>260
餃子の皮を使っているだけで中身が月餅だから
アイスをかけても美味しいと思うよ。

それよりキリコの塩料理の方がヤヴァイと思う。
いくら味がついていても塩には変わりないし､少しも美味そうじゃない。
ケペル先生が「塩の摂らな過ぎは摂り過ぎより危険」とかフォローしてたけど、
あの量はどう考えても摂り過ぎだろ。塩料理を審査員が絶賛していたのは、
エンドルフィンが分泌されていたからだと見たね。

刈井さんから学んだのか？

>>262
いいか小此木
中華料理で最も大切な事は”手の早さ”！わかるね
野菜を切るときももやしに詰め物する時も

望月はキリコに惚れてますが正攻法では振り向いてくれない為、
卑怯な手を使って犯します。ﾊｱﾊｱ

>>266
で、心の包丁でめった斬り、と。

でも「心の包丁」っていったい何だったんだろう？

いやそんな事よりも何回かあった着替えのシーンが
全て髪がほどけているのがダメだ。

つーかきもい胸だったな。
バスといくつだよ？１２０とかか？

262>>265
何で俺が小此木やねん？

>>270
どっちかっていうと望月だよな
小此木はマガジンから借りてきたみたいなイイヤツだし。
（でもちょっとドキュソ系）

>>271
で、オマエは１巻で醤に負けたハゲの流れ料理人か。

>>272
違うよ。名も無き観衆（藁
ジャンが負けたときにゴミを投げつけます
（こんなこと書いてるけどジャン好きなんだよ）

ダチョウの反乱age

睦十が誰もいなくなった会場で料理をするのはいいとして（かたづけないのか…）
問題はダチョウ肉をどうしたかだ……。
ダチョウは反乱を起こして毛細血管破裂しまくりのはず！！！
いやいやミミズとかトンボとかゲンゴローだって
あれジャンの持参だろ？どうしたんでしょ。

あんま食欲をそそらない漫画だった・・・（藁

>>275
そこが五番町の魔法じゃよ。フェフェフェフェフェ。

??275ジャンの余剰材料で造っただけだろ

黄の第４の武器食感！などといってるが
スグルとの子豚対決の「ツォエイ」だの「ヌオ」だのは
なしですかい…。

>>279
いや、ジャンがまったく食感のある料理作れないわけでは無いから。
ただ、その種類や材料の使い方が黄の方が優れているというだけだ。

本日、「鉄鍋のジャン！」全27巻読了しました。
うーん、さすがに「サメ料理」「ダチョウ料理」あたりにはちょっと退いちゃった
けど、それでも最後までテンションが落ちずに突っ走り通しましたね。
連載読んでる時も思ったけども、やっぱり睦十との戦いが実現しなかったのは残念。
そのために、なんだか終わった気がイマイチしない。
最終27巻収録分の展開はかなり強引で、それまでに比べて性急すぎるけど、
やっぱり編集側といろいろあったんでしょうね。
ウワサの「衝撃のエンディング」は今回初めて読んだけども…見なかったことに
しておこう。単なる悪ノリだよ、あれじゃあ。最後の最後にミソつけた感じ。

最終回、キリコの中国行き宣言は、ジャンへの「告白」と受け取ってよろしいでしょうか。

できることなら、中国でのジャンとキリコを描いた番外編を読みたいなぁ。
続編はいらないけど。

中国から帰ってきた二人を見てもほとんど進展がなさそうなのがよしなのだよ

いや、ジャンのやる事に一言言ってはいたが止めていなかった所が進展だろうて。

衝撃のエンディングは単なる蛇足．

料理人らしくない髪の長さになってたあたりが進展

あの偽善者キリコが、平気で禁止動物を食材として密輸しようと
するあたりに、ジャン、蟇目、五行といったアクの強いメンバーと
同じ店で働いていた影響が見える。

良く考えたら蟇目って前回の帰国時に阿片を日本に持ち込んでやがったんだな・・・

ttp://urawa.cool.ne.jp/tisarin/kiriko.html
食材

こんなマイナーなコスプレする人いるんだなぁ。

昔コミケで黒ジャン（対五行戦ｖｅｒ.）のコスプレ見たよ。

進展？ 帰国した時のキリコの顔が、なんかジャン同様どこかイっちゃってる
感じがするんだけども…。あっちでずいぶんジャンに感化されたんじゃない
かな？

>>292
うわ、見たかったー…

>>293
ジャンのばあちゃんの性格や、五行たちが在籍している
という事実からも、向こうの店はとんでもない料理人
ばかりだったんだろうな。そりゃ、感化もされるだろう。

ばーちゃんとも戦ったのかな、キリコ。

>>296
キリコはあの性格だから、蟇目や五行のようなタイプの
料理人や彼らを育てた明輝と対決した可能性は高そうだ。
で、ほとんどの場合において審査員に助けられて勝利って
パターンでしかジャンに勝てなかったキリコが、明らかに
ジャンの上を行くまでにパワーアップした蟇目や五行には
勝つ事はできなかっただろうな。当然、明輝にも。
これでキリコの料理ポリシーが真っ向から粉砕された筈で、
帰国時のキリコの変貌は、この時の劇的回天によるものだろう。

階一郎と結婚した頃の明輝みてみてー
西条ーー。中国修行編をかいてくれー。（観客風に）

一巻だか二巻だかの「ジャン、キリコも料理しろ！」ってコメント、激笑った。

>>299
おれは10何巻だかの「これからも熱くて濃くて臭いマンガ描いてやる！」
にウケてしまった。
なんだ、自覚してんじゃん、って。

あの漫画若手が強すぎ

>>301
まぁ睦十とかいるし。

少年漫画誌で若手が強くてもしょうがねえべ

弥一(だったっけ？)の実力は？

睦十とどっこいどっこいって程度だろ。

とりあえず野菜切るスピードは睦十と同じ。

でも弥一、途中から影薄すぎだよな。
解説ポジションも取られちゃうし。

最後の方ではキリコのウエストが不自然なぐらい細くなっちゃって、個人的には
バストよりそっちの方が萎えた。

ヤンと霧子どっちがデカイ？

キリコがデカイ方が嬉しい。

>>272
そんなのもいたね。ＸＯ醤対決だよな。
勝ったときの台詞が妙にカッコよかった。

得意技だったらきっと「心」のキリコはフェラで「コテコテ」のヤンはパイズリだな


「火」の沢田君はきっとローソクだろう

>>312
小此木のモットーって何だったけ？
手当てりしだいに春巻き作ってた彼の得意技は、
きっと（早漏だけど）数で勝負！に違いない（藁

睦十のモットーも「料理は心」か？
あんなジジイの心なんかいらねー

睦十のモットーは「料理は熟練」でしょ。

3分の余裕...じゃなかった?
で、120%で必死こいて頑張るのはまだまだ青い、と。

>>314
外伝に描かれた若い頃の様子を見ると、そんな風には思えないんだけどな。
けっこう勝負やプライドにこだわってそう。

睦十｢どうだい？中華にすべてを捧げた男の料理は。料理の神様はけちでしみったれなんだ。
あれもこれもすべて差し出すやつにしか本物はくれねえ。料理にすべてを捧げるのではなく
料理が自分にすべてを捧げたと思ってるおまえさんには不可能なことだ。
とどめだ。中華にすべてを捧げて70年ようやく手にした珠玉の睦十Xだ。｣

>>318
この後車椅子に乗った望月登場

>>313
「料理は手抜きだ！」

>>320
「下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる」

湯水スグルって、口だけは達者だけど結局はかませ犬として終わっちゃったね。
あの３番勝負もとどのつまり対刈衣花梨戦の前哨戦って感じだし、第２回大会
では直接対決することなく敗退しちゃった。

最初は妖塊イチオシだったくせして、妖受けなんかもアリだろ！
なんて。最近すげぇノンポリシィ。
妖受けに関して更に語ると、堅作くんが第一候補☆榎道さんも捨てがたい。
塊妖も結構大丈夫です。バチバチライバルしちゃってくれれば
どちらが攻めでも構いません。塊攻めだって超オッケイ。
ていうか以前、奇面組本のゲスト原稿執筆時（だと思う）何故だか恐ろしい夢を…。
塊くんが他のメンバーに向かって「一堂の良さがお前らにわかるかよ！」
とかいって顔を赤らめちゃったりなんか。塊×零チックな夢でした。（爆）
そりゃー起きたら冷や汗かいてたサ！（＾＾）
「ああそういえばコレもアリかもな」なんて思った自分が何だかなあ、と。
でもホント、色々つっかかってってるし。妖→塊→零な片想い☆どうよ。

もうちっと粘って欲しかった

スグルは刈衣さんいないと何も出来ないからねぇ。
でも、才能はあの作品でピカ１かも。

>>325
そ、そうか〜？

>>326
他キャラはそれなりに努力してるけど
スグルにはその欠片すら見あたらないと思うんだが。
殆ど刈井さんに頼ってるし。

最終回に出てきた刈井さん、なんか前よりも若返ったように見える。

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>>328
やりまくってスグルから精気を吸い取ってるからだろ。

age

刈井さん十四歳
萌え

>>332
とりあえず同意。

サングラスかけてる理由が解った時は、
不覚にもぐっときてしまった＞狩衣さん

>>334
なんでかけてるんだっけ？

スグルと一緒にジャングルに墜落した時負った傷を隠す為です。

>>336
あ、そうなんだ。
気づかなかったよサンキュウ。

スグルは一見狩衣さんベッタリに見えるが、
湯水邸に多数いる若いメイドは、どう考えてもヤツの趣味だろう。

>>336
あぁ、キズ隠しも兼ねてたんだな。ﾅﾙﾎﾄﾞ。
単に事故の後遺症で目が悪くなって
太陽光から防ぐためにかけてるかと思ってた。

同人誌ってあるのかな？見たことない。
いちおう検索したら見っけたけどこりゃあかん
ttp://www2.airnet.ne.jp/kampfer/jan.htm

揚をレイプしたい。

一番賞味してみたいのは女性陣のおっぱいの味である！

パイランワンになって陸麗花に足を舐めさせたい。

大会のコンパニオンのねーちゃん達の恰好がよい

烈火の炎の人が同人誌で書いてるよ。

>>345
で。

んで。

ヤンとキリコがサービスしまくるエロ同人がむかしあったな

昔結構出てたの？ >同人誌

>>348タイトル教えてー！

カカカカカカカカカカカカカカー

気の強い女の子は無理やり犯られるに限ります。
いや、気の強い女の子がサービスしてくれるのもやっぱり良いぞ。
うーん、どっちがいいかなあ。

タイトマン単行本化されないかね？

age

あげ

女体盛り食いたい

タイトマン、あったなあ。
主人公がＳＭ調教師になることを夢見る大学生だったな。ものすごい
設定だ。抜けなかったが。

スケベな客を喜ばせるため心のこもったキリコの女体盛り

西条の公式サイトが同人女のすくつと化していたのには引いたな。。

キリコがジャンに犯られる同人誌があったな・・・

帽子

>>358
それはぜひ体験してみたいものだっちゅのはおいといて。
これだとジャンはキリコに負けですか。

ヌード披露率はジャンの方が高いぞ。

キリコがジャンに殺られる同人誌があったな……
出てきたのがキリコの人肉料理。ぐわ〜。

俺もアレキサンダーちゃん食いたい。

上げて進ぜよう

犬は旨いらしいな。喰ったことある人いる？

>>365
ガーレンなんか食いたくないよ

陸麗花（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ

食うぜ

揚げ

>>365
笑った！！

>>368の間違いだった…五行に殺されてきます

「ピンポーン！大正解」BY蟇目
「ミネ撃ちじゃ、安心いたせい　なんちゃってな」BY五行
ベストバウト×２のベストセリフ。